地球・環境・エネルギーが学べる私立大学の学校検索結果
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1クラス20名以下の少人数教育で深める、専門+リベラルアーツの学び
神戸女学院大学は、ワンキャンパスで文系、理系、音楽が学べる総合大学です。 2025年に創立150周年を迎える歴史と伝統のある女子大学ですが、2024年4月には「国際学部」「心理学部」が開設、2025年4月には新たに「生命環境学部」も開設し、進化を続けています。 授業の約7割が1クラス20名以下と、先生やほかの学生との距離が近い少人数教育であることに加え、他学科の授業も履修できるリベラルアーツカリキュラムで自分の将来の可能性を広げることができます。 神戸・大阪方面から最寄り駅まで電車で約20分とアクセスも良く、授業や実習で忙しい毎日でも安心です♪
少人数制の手厚いサポートで、文系も保健医療・看護系も「育てて送り出す」大学
目白学園は1923(大正12)年、新宿の高台に誕生し、2023年に創立100周年を迎えました。建学の精神は「主・師・親」。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開しています。実体験を重視した学びの環境と、クラス担任制の手厚いサポートで一人ひとりの個性を伸ばし、意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。緑豊かなキャンパス内には各学科の学びに合わせた充実の施設・設備を用意しています。
Well-being for All すべての⼈々のしあわせの創造を⽬指す総合⼤学
「万⼈の福祉のために、真実と慈愛と献⾝を」に基づき、開学から⼀貫して、すべての⼈々のしあわせ――Wellbeingfor All の実現をめざしています。 ⽇本福祉⼤学は、70年を越える歴史を誇る「ふくしの総合⼤学」です。1953年創⽴の中部社会事業短期⼤学を前⾝とし、1957年には⽇本で最も古い4年制社会福祉学部の一つとして誕⽣しました。福祉のパイオニアとして研究教育の領域を広げ、2025年度には⼯学部を加えて9学部11学科6研究科となりました。知多半島と名古屋市に4つのキャンパス(美浜キャンパス・半⽥キャンパス・東海キャンパス・名古屋キャンパス)を有し、通学課程約5,000⼈、通信教育課程約5,000⼈の学⽣が学んでいます。 都市部から⼯業地域、農漁業地域まで、多様な社会課題が集まる知多半島全体をキャンパスと捉え、地域での実践を通じた豊かな学びを展開しています。全学部・研究科がそれぞれの専⾨性を追求するとともに、各領域を越えた重層的な学びの環「学環」を形成。社会課題を多⾯的に捉えて解決を図り、これからの時代を切り拓く⼈材を育成しています。 〔⽇本福祉⼤学がめざす研究・教育、⼈材養成〕 「⽇本福祉⼤学スタンダード」の4+1の汎⽤的能⼒(伝える⼒・⾒据える⼒・関わる⼒・共感する⼒+地域社会に貢献する⼒)を磨くとともに、各学部の専攻分野の専⾨性を⾝につけます。キャンパスが知多半島にあることの優位性を⽣かし、地域と協働した研究や教育を実施。さまざまな地域課題を実践的に学びます。学部の領域を越え、多分野の研究機関と協⼒しながら、研究と教育の環「学環」を広げていくことで、従来の枠組みでは難しかった多⾯的な⾒⽅や発想⼒・実践⼒を養い、困難な課題に志を持って⽴ち向かう⼈を育てます。 〔⽇本福祉⼤学の⽣い⽴ち〕 ⽇本福祉⼤学は今から約70年前につくられた⼤学です。学園創⽴者・鈴⽊修学は宗教家であり、ハンセン病の療養施設の運営改善や戦災孤児・知的障害のある⼈への⽀援などの社会事業に取り組みました。釈尊の⾔葉「我が如く等しくして異なること無からしめんと欲す」を精神的根源とし、「社会の⾰新と進歩のために挺⾝する志の⼈を輩出」「単なる学究ではなく、⾃⼰保⾝栄達のためでもなく、⼈類愛の精神に燃えて⽴ち上がる学⾵」をめざす志のもと、社会事業専⾨従事者の育成に尽⼒しました。本学は創⽴以来、この精神に基づいた教育・研究に取り組んでいます。 〔⽇本福祉⼤学のスペック・特徴〕 ⽇本福祉⼤学が⼤きく進化します。2027年4⽉、東海キャンパスの敷地を拡張し、現在の4 倍以上もの⾯積を持つキャンパスへと⽣まれ変わります。これに伴い、社会福祉学部が東海キャンパスに移転。新校舎を活⽤した最先端の研究や、既存3学部と連携して地域課題の解決に挑むアクティブな学びが可能になります。また、2025年4⽉に半⽥キャンパスに⼯学部を開設し、⼈と社会の課題解決に貢献する情報⼯学・建築の専⾨家を養成します。 さらに、経済学部に経営専修を加えて2専修化し、経済・経営の両⾯に強い企業⼈や公務員を育成します。
少人数ゼミ形式授業を軸とした、基礎から発展、知識と実践。
江戸川大学は一つのキャンパスにすべての学生が通います。2学部6学科で1学年の定員は550名です。キャンパスの敷地面積は5万平米で広々としています。創立30周年の2020年、「誰もが過ごしやすいキャンパス」をコンセプトにキャンパス屋外空間の全面リニューアルが完成しました。 創立以来、情報教育と国際教育に力を注ぎつつ、高い専門性で対応できる能力や豊かな人間性で社会に貢献できる人材の育成を目指しています。 学生に一人一台の最新ノートパソコンを4年間無償貸与し、独自の情報教育カリキュラムを展開。また、個々のレベルに応じてステップアップできるよう細かく設定した英語科目と様々な海外研修を連携させたプログラムで国際教育を展開しています。 社会学部(人間心理学科、現代社会学科、経営社会学科)とメディアコミュニケーション学部(マス・コミュニケーション学科、情報文化学科、こどもコミュニケーション学科)では、1年次から少人数ゼミナール方式教育を採用し、専門知識の獲得だけでなく社会への適応能力を高めます。実業界出身の教員が多く、経験をいかした実践的な授業が多いのも特徴です。
文理を融合させた学びで、新しい時代を担う人材を育成
⼤正⼤学は2026年、創⽴100周年を迎えるにあたり、文理融合の学びを提供する「情報科学部(仮称)」を設置予定です(現在、設置構想中)。 情報科学部(仮称)では、デジタルテクノロジーを駆使して地球環境と文化財を守り、持続可能な地域社会の発展とウェルビーイングの促進を目指した学びを提供します。革新的な知識と技術を融合し、社会や地域に優しい未来の構築を目指します。未来に向けて活用できるような特色ある革新的な教育プログラムとプロジェクトを展開し、現実世界の課題に対処するためのスキルと知識を身につけた、持続可能な社会の実現に貢献できるような人材を育成します。 ※設置構想中のため、内容には変更の可能性がございます。
理工系を軸とする総合大学の伝統校 時代を見据え、常に進化し続ける
東京都市⼤学の興りである武蔵⾼等⼯科学校(武蔵⼯業⼤学の前⾝)は、1929年に、⼯学教育の理想を求める学⽣達が中⼼となって創られた⼤学です。現在、約7300⼈の⼤学⽣と約870⼈の⼤学院⽣が学んでいます。約11万⼈以上の卒業⽣を輩出し、実就職率ランキングでも常に上位にランクインしています。本学は、東急グループの⼀員であり、⾼い研究⼒があることも魅⼒の⼀つです。 現在、8学部18学科体制に進化しており、最先端⼯学技術のほか、情報系、建築、宇宙や⾃然、応⽤化学、幼児教育、都市環境などを学ぶことができます。全学⽣が「数理・データサイエンス教育」を展開していることも特色の一つです。 2023年4月には、イノベーションを創出できるグローバルな人材育成を目的とした「デザイン・データ科学部(入学定員100名)」を新設。データサイエンスに代表されるデータ科学の能⼒と、新たな「もの」と「こと」をデザインする能⼒を⾝につけるために、3つの科目群【データ科学、ユーザーエクスペリエンス、ソーシャルシステム】を用意しています。
埼工大だから「できる!」学びの環境と未来へのサポート
大学の周辺は自然にあふれ、いつも静かでゆったりとした時間が流れています。季節の移ろいを肌で感じることができるからこそ柔軟な思考が育まれ、クリエイティブな感性が磨かれます。 本学は、ワンキャンパスながら文系・理系の2学部5学科がそろう文理融合の大学です。そのため、多様な考え方の交流が期待でき、文理の枠を超えた学びが可能です。物事を幅広い視野でとらえるとともに解決力を身につけ、各学部で高い専門性を修得していく。社会で活きる力が、あなたの可能性と多彩な進路をひらきます。 また、高校時代と比べて環境が大きく変わる大学生活は、学びはもちろん就職への準備もあり、なにかと戸惑いが尽きないものです。そこで、勉強方法の悩みから学生生活の不安まで、各種サポート窓口が学生一人ひとりの気持ちに耳を傾けます。資格取得を目指す方には、資格支援対策授業が強い味方に。就職活動に向けた指導も入学直後からスタートし、本学の強力なバックアップを受けながら内定獲得へと歩みを進めます。 あなたが思い描くストーリーに近づけるよう、教職員が全力でサポートします。
「人とつながり、個性が育つ」人物教育
甲南大学は、総合⼤学でありながら学⽣数およそ8,900名のミディアムサイズの総合⼤学で、伝統として学⽣の個性を尊重し、社会で活躍できる⼈材を育てる「⼈物教育」を重視してきました。専門教育を中心としながら、学部を越えて学ぶ彩り豊かな全学共通教育、様々な人たちと交じり合い融合しながら個性を育む正課外教育、これらが一体となった「彩り教育」はミディアムサイズの総合大学である本学にしかない学びの姿です。 文理横断的に学⽣が学びあう「共通基礎演習」、全ての学生がグローバル⼈材の資質を⾝につけることができる「融合型グローバル教育」など、特⾊ある教育を⾏っています。教員1⼈あたりの学⽣数33.4⼈、50⼈以下の授業が約80%と恵まれた教育環境で、対面による、参加できる学びを重視し、本学の教育のクオリティの⾼さを維持しています。 2024年4月には、「グローバル教養学位プログラム(Special Track for Accelerated Global Education 略称 STAGE)」を新設。甲南大学はグローバル教育の新たな展開を実現し、総合大学としてさらに進化します。
「個の医療」「予防医療」へ貢献できる薬剤師や研究者の育成を目指して
次々と新薬が開発され、⽇進⽉歩の進化を遂げる医療・薬学分野。中でも近年注⽬されているのは、患者⼀⼈ひとりの体質に適した“薬物治療の患者個別化”という考え⽅です。 同じ病気でも、薬の効果や副作⽤の強さは患者さんによって異なり、その全てに的確に対応できる薬剤師が、いま必要とされているのです。また、薬学・医学を融合した創薬研究を⾏う『薬科学科』には教職課程を設け、中学・⾼校の理科教員へ進む道もあり、卒業⽣には中学校や⾼等学校理科教員として勤めている者もいます。 本学では、学⽣⼀⼈ひとりの個性を伸ばし、患者さんの苦しみ を理解できる“惻隠の⼼”と“⼼の温かさ”を持つ薬剤師や研究者の育成を⽬指した教育を実践します。
近大の最新情報はこちらから!
■入試情報サイト”いくぞ!近大” 近大入試に関する情報はもちろん、学部の情報や、オープンキャンパス情報、近大統一模試など受験に関するコンテンツが盛りだくさん! https://kindai.jp/ ■5分でわかる近大入試! 入学センタースタッフが、入試にどう臨むべきかや志望大学の選び方、近大入試の攻略法などを解説します! https://kindai.jp/exam/admission_movie/ ■入試過去問題を徹底解説!「近大必勝塾」 近大の入試問題を熟知した予備校講師が、全10科目のポイントを伝授します。(医学部除く) https://kindai.jp/hisyojuku/
大妻女子大学は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「データサイエンス学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能を習得し、高い教養と豊かな人間性を養います。幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」そして、時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
本格的な実習で最先端のものづくり技術を学べる工科系大学
多くの実習・実験によって実践的技術を身につけ、講義や演習で幅広い教養と工学知識を学びます。施設・設備が充実した環境で、実務経験豊富な教授陣による少人数教育を実践しています。技術と理論を融合した革新的な工科系大学です。 長期間にわたって企業で研修を行うインターンシップにより、実践的な技術や感覚を鍛え専門性を高めるとともに、社会人基礎力を養い就職力も強化します。 また、「ものつくり工房」を利用し、技能五輪の練習、NHK学生ロボコン、学生フォーミュラなど、授業とは別に自由な発想で創作活動をすることができます。 なお、ものつくり大学では就職支援に力を入れています。全学年を対象とした企業研究交流会、就職活動実践講座、SPI対策、模擬面接、学内企業説明会、年20回以上実施する就職ガイダンスや保護者会、個別相談などきめ細かい就職支援を行っています。 就職支援を行う教員1人あたりの学年定員9人という少人数体制で、学生一人ひとりの希望を実現できるよう、進路指導を行っています。 2024年度には、【ものづくりを実感し、楽しめる工房】としてMONO BASEを、開設しました。 3Dプリンターをはじめ、布地などにも印刷できる溶剤プリンターやUVプリンター、カッティングプロッターなどの機械から工業用ミシン、レーザー加工機、木工CNCルータ、液晶ペンタブレットなど最新のデジタル機器を導入し、新しいアイデアを創造する場所として、持続可能なデザインやものづくりに焦点を当て、今後の社会課題解決に取り組んでいます。
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年に150周年を迎えた長い歴史と伝統を持つ総合学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。
“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
創立160年を迎えた明治学院大学の歴史は、キリスト教伝道のために来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年に英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
文理医教融合8学部27学科ワンキャンパスの総合大学
「不言実行、あてになる人間」を建学の精神に掲げ、一貫して実学主義の教育研究活動を進めています。 文理医教融合8学部27学科ワンキャンパスの総合大学ならではの、全学部・学科がワンキャンパスにそろう利点を生かして、学生一人ひとりに合わせた「複合的な学び」を可能にする教育環境を実現。 専門分野を学び、他学科の科目も自由に学ぶことで、時代が求める「専門性を備えた万能型人材」を育成します。 豊かな自然環境と先進的な研究教育施設が調和する広大なキャンパスには、さまざまな夢を持つ約1万人を超える学生が各地から集まっています。 キャンパスで体験できる多様な出会いが、学生各人の人間的成長を促します。
静岡だからできる世界基準の研究。理工・情報・建築・都市デザインの理工系総合大学
2026年4月、新たに3学部3学科体制へ!建築・都市デザイン学部が誕生予定。 2026年4月、本学は新たに3学部3学科体制へ進化します!現行の理工学部、情報学部に加え、「建築・都市デザイン学部(仮称)」が誕生予定(設置構想中)。各学科では専門知識と隣接分野の知識を連携し、エアモビリティ、半導体、医工連携、製薬、化粧、環境、防災といった、先端融合研究に取り組みます。さらに、地域社会のニーズに応えつつ、アントレプレナーシップ(起業家精神)教育で新たな価値を創造する力を育成。学生一人ひとりが未来を切り拓く人材へと成長できます。 ◇企業や地域との積極的な交流と共同研究が学生を成長させる 本学では、静岡ならではの新しい技術や製品を生み出すため、地域の自治体と連携しています。さらに、企業と一緒に研究し、技術に関する相談を受ける「総合技術研究所」も設置。また、小・中・高校生向けに出張講義や実験教室を行い、積極的に地域に貢献しています。小・中学生向けの実験教室では、学生が主体となり、実際に手を動かしながら学ぶことができる体験型の授業を提供し、科学や技術への理解を深める活動を行っています。学生たちは、教員や大学スタッフと一緒に、企業や地域の活動にも参加するなど、これらの経験を通じて、社会とのつながりを実感し、地域と関わる大切さを学んでいます。 ◇約30台の高精度な分析・測定機器を管理し、プロジェクト研究や学生実験、卒業研究で使える「先端機器分析センター」、未来の移動やエネルギーを研究する「やらまいか創造工学センター」など、最新の設備がそろっています。建築学には、大規模なコンクリートの強度実験ができる「構造実験棟」や、照明や空調の実験ができる「環境実験棟」があり、土木工学は「水理実験」や「地盤工学実験」が可能な施設も新設されました。これらを自由に使え、専任の教職員による機器操作のサポートもあり、本学の「研究力」を支えています。
学びのフィールドは、世界遺産の宝庫・奈良。
1300年もの歴史が息づく古都・奈良。 この地にキャンパスを構える奈良大学では、奈良の街や奈良盆地一帯に残された豊かな歴史遺産を思う存分享受し、歴史に学び、伝統文化に触れ合うことができます。 本学には、歴史や伝統文化を学ぶ国文学・史学・文化財学の諸学科と、現代的な諸問題を学ぶ地理学・心理学・総合社会学の諸学科があり、全学科を通してフィールドワーク中心のカリキュラムが採用されていて、学生に「知」を実感させる「体験」の精神が全学に息づいています。 これらの体験を通して、理論と技術を身につけるとともに、学生の自立心や主体性を養い、観察力や行動力を培っています。
変化する社会で進化し続ける大学。自ら考え、行動する研究者・技術者を育成。
千葉工業大学は、1942年に創立。現存する私立の工科系大学としては日本で最も古い創立70年以上の歴史を持つ大学です。(出典:日本私大協会 教育学術新聞 第2481号(2012年5月9日)) 【建学の精神】世界文化に技術で貢献する モノづくりに関わる多くの卒業生を輩出してきました。変化する時代の中でもその精神は受け継がれ、現在の先進的なロボット開発、惑星探査研究にも生かされています。 千葉工業大学は、科学技術の厳しい変化に対応できるしっかりした基礎学力を持つ学生を育成し、広く社会に貢献し、発展していきます。 <アクセス> 2キャンパスとも東京駅より約30分 ●津田沼駅前キャンパス:JR「津田沼」駅より徒歩約1分 ●新習志野キャンパス:JR「新習志野」駅より徒歩約6分 ◎東京スカイツリータウン®キャンパス:東京メトロ半蔵門線「押上」駅直結 東京スカイツリータウン®8F
保健医療学部を開設!工学部・経営経済学部の3学部6学科22コースで夢を叶える
NBU日本文理大学では、豊かな自然、地域文化、幅広い産業が調和する“おおいた”を学びのフィールドに「人間力教育」を推進しています。 地域住民・自治体・企業と協働した地域での実践的な取り組みを通じて、主体的に考え、創造的に行動する力を育みます。2023年4月には「保健医療学部」を開設し、医療の最前線で活躍できる“医療産業人”を育成。また、社会ニーズを捉えた工学部と経営経済学部では実践教育によって、確かな専門性を持ち、“人間力”あふれた未来を支える“人材”を育みます。 3学部6学科22コースによって、それぞれの夢を叶える環境を整えています。
地域に根ざした「看護学」と未来を切り拓く「情報学」で、これからの社会を創りだす。
「自分らしさを見つける」ことを大切にし、それに向かっていく学生を徹底サポート。総合情報学部では3学系9研究室の学びから自分のやりたいことを見つけます。看護学部ではキャリアデザインを重視しています。 ■教育の特色 大学名に「情報」を冠した私立大学の先駆者的存在。建学の精神として「未来を切り拓く」を教育理念として、兄弟校である東京農業大学の実学精神を継承した「現代実学主義」を掲げ、「情報」を教育・研究の中核とした人材育成に取り組んでいます。高度情報化社会において、必要な情報を意図的に探し、情報に振り回されずに選択、そして相手に伝える力を付けるため、全学共通科目「情報社会とAI」「情報リテラシー演習」を通して情報学の基礎を学びます。
進化する、成蹊大学
成蹊大学は、教育者・中村春二が1912年に創立した成蹊実務学校を源流とし、創立当初から受け継がれる「少人数による個性尊重の人格教育」の伝統は、現在においてもゼミ(演習)や研究室、キャリアサポートにいたるまで生かされています。「就職に強い成蹊」と呼ばれる所以には、学生と教員との距離が近く、そのもとで育まれる個性や能力が社会に高く評価されていることが挙げられます。 また、文系・理系全学部の学生が4年間を東京・吉祥寺の地で共に過ごす「ワンキャンパス」。風格ある建築物とけやきの緑に囲まれたキャンパスで、新たな仲間との出会いや、さまざまな学問との出会いを通して幅広い視野と知識を得ることができます。成蹊大学では、学生一人ひとりが成長していくための豊かな環境を整えています。