体育・健康・スポーツが学べる、栄養教諭を目指せる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉の総合大学!2024年4月「心理健康学科」新設
看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ全15学科で、国家資格をはじめとした専門資格の取得に対応。複数学科で【国家資格のダブルライセンス】や民間資格との組み合わせによる【マルチライセンス】の取得が目指せます。また、他学科の学生と1つのチームで学ぶ「連携教育」を導入し、「チーム医療」の現場で求められる関連職種への理解、コミュニケーション力、チームワーク技法を学ぶことができます。さらに【スポーツ×リハビリ】【看護×福祉】など、各学科の専門性をコラボした学びによりオンリーワンの知識・技術を修得します。こうした取り組みにより第1期生卒業以来、毎年全国トップクラスの就職実績を達成しています(2023年3月卒業生就職率99.3%/就職希望者947名中940名) ※既存社会福祉学部に学科設置の認可申請にて心理健康学科の設置と、同年度に学部名称変更の届出を行い、心理・福祉学部(名称検討中)へ変更する予定。 充実した学習環境ときめ細かい指導により、様々な国家試験で数多くの合格者を輩出しています! ◇2023年実就職率ランキング (出典:大学通信) (卒業生1,000人以上) ・新潟県の大学1位、北信越4位 ◇2023年実就職率 学部系統別ランキング 〈看護・保健・医療系〉看護学部全国1位(100%) 〈福祉系〉社会福祉学部全国4位(98.4%)
WEBオープンキャンパス開催!★本学の魅力をまとめた「大学説明」、現役学生が紹介する「学科の特色紹介」など動画を観て大学を知ろう!★視聴者限定特典として、リニューアルした「大学パンフレット」、強化指定クラブ特集冊子「UNLOCK」、2022~2024年度分「総合型選抜A・B方式入試問題集」を初配布するほか、WEBオープンキャンパス限定で2024年度入学者選抜試験倍率速報を公開!!皆様のご参加お待ちしております。https://www.nuhw.ac.jp/applicant/event/opencampus202406/
入試対策はWEBで!
開催日 | 随時開催 |
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西日本の私立大学5位の実就職率で就職に強い女子総合大学に心理学部が誕生!
甲南女子大学は、6学部11学科・約4,000人が、神戸にあるキレイで快適なワン・キャンパスで学ぶ女子総合大学です。 「看護リハビリテーション学部」「文学部」「人間科学部」「医療栄養学部」「国際学部」に加えて、2025年4月に新しく「心理学部」が誕生!6学部11学科の多様な学びがあります。 2023年3月卒業生の就職率は98.7%、実就職率は92.3%と、全国の大学の中でもトップクラスの数値を誇る就職に強い大学です。 実就職率ランキングで西日本の私立大学5位にランクインしています。(卒業者数1,000人以上の大学)*1。 *1 2023年実就職率ランキング(大学通信ONLINE 2023年7月21日発表・卒業者数1,000人以上の大学)」より *2 就職率98.7%(就職希望者:1017名/就職者:1004名)
トピックス実就職率ランキングで関西の女子大学2位・西日本の私立大学5位にランクイン
大学通信ONLINEが発表した2023年実就職率ランキング(2023年7月21日発表・卒業者数1,000人以上の大学)において、甲南女子大学がランクインしました。・関西の女子大学:2位・西日本の女子大学:3位・全国の女子大学:7位・関西の私立大学:4位・西日本の私立大学:5位・全国の私立大学:29位※大学通信調べ甲南女子大学では、学生一人ひとりに寄り添い、成長させる大学独自のキャリアサポートで、社会人に必要な知識や能力を段階的に育みます。甲南女子大学の就職力を表す主な指標・就職率:98.7%(就職者数 1006名)・実就職率:92.3%(2023年3月卒業生のみ) / 92.1%(前期末卒業者込み)・求人件数:15,082件(一人当たりの求人件数約15件)・進路満足度:97.1%・卒業生の進路把握率:100%(1104名中1104名)※2023年3月卒業生の数値キャリアサポートの詳細は、「就職・キャリア」ページをご覧ください。https://www.konan-wu.ac.jp/career/data/
無料ランチ体験など5つの参加特典あり!
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社会に求められる実践力のある人材を輩出し続ける女子総合大学
「私を選ぶのは、わたし。」 椙山女学園大学は開設時から時代に応じて「女性により高い教育の機会の提供をする」の目標のもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性の尊重の3つの信念を大切してきました。中部エリア屈指の女子総合大学として、女性の更なる社会での活躍のために、多様な他者と共生しながら社会の意思決定に参画し、新しい価値を創造する人材を育成します。 女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を身に付ける「トータルライフデザイン教育」をベースに7学部11学科で高度な専門教育を展開。社会に求められる実践力のある人材を輩出し続けています。 自由でのびのびとした校風の中、前向きにしなやかに成長した卒業生たちは中部エリアに限らず、全国、そして世界で活躍しています。
自立して輝く女性になるために。
明治30年(1897年)に創設された和洋女子大学は、明治時代の女子教育の先駆者である創設者 堀越千代が「日本の近代化の基礎は女子教育にある」という強い信念のもとに創設された、和洋裁縫女学院を母体としています。この間に本学は「社会的・人間的に自立した女性の育成」という教育理念を掲げ、高い技術と強い精神を持った卒業生を数多く輩出することで、社会に貢献してきました。21世紀に入り、社会の構造は大きく転換を始めました。さまざまな価値観が併存し、人とつながることで新しい価値感を創造する時代へと変わってきました。社会はモノづくりに加え、人と関わり人を支える関係づくりをより必要としています。これらの能力は、企業社会、地域社会、そして日常生活のどの場面においても力を発揮します。授業では学生が自ら考え、教員とのやり取りをする双方向型授業を行うことで、課題を解決するための考える力や表現力を養います。また教養科目は自分自身を理解する契機となり、専門科目では社会で役立つより高度で実践的な専門技術・知識を得ることができます。本学は、自立して輝き、多様な社会で活躍する女性を育てることを目標としています。
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育、ボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
9学部17学科の文理バランスのとれた総合大学
本学は9学部(法、国際、経済、経営、現代社会、理工、薬、看護、農)17学科の総合大学です。 専門分野に関する知識・技能を身につけ、社会で求められる人間力・実践力・総合力を養い、さらに多様な価値観を高める教育を提供します。そのため、アクティブに学ぶ実社会を学びの場とし、「自ら考え、行動することのできる力」を育み、学生は持続可能な社会にするためにグローバルな視点で課題の発見とその解決に取り組みます。理論と実践の連動で実践力を高め、一人ひとりが確かな「知」を身につけられる教育体制を整えています。 教員一人当たりの学生数が少ない大学として関西でトップクラスです。その特長を活かし、誰もが能動的に意見を発信・討論できる密度の濃い授業や少人数単位での教育を実現しています。 きめ細かな指導体制により、1年次から就職直後はもちろん、10年、20年後を見据えた手厚いキャリア教育で高い就職満足度を実現。将来の目標を具現化し、学生の進路実現を徹底的にサポートし実績を上げています。
地域の方一人ひとり、社会のしあわせに資する人材を育成する大学
本学は、「いのちのそばに。ひととともに。」の想いを胸に健康・医療・福祉分野の総合大学として歩んできました。 現代の日本では、人口減少や少子高齢化が進み、健康寿命(ひとが心身ともに健康で自立して活動し生活できる期間)を伸ばすことが社会の課題となっています。『健康の維持』、『病気の予防』、『生活支援』や、それだけでなく地域に住む人がしあわせな気持ちで住み続けられる環境の整備なども重要になってきます。 そのようなこれからの時代のニーズに対応するために、2024年4月、社会学科 地域創生学専攻、社会学科 社会福祉学専攻の2つの専攻が始動。 地方では、急速な人口減少や少子高齢化に伴い、街や産業の衰退など、様々な課題が深刻化しています。一方、それぞれの土地には、歴史・文化・自然・ひとびとなど、特有の魅力がいっぱい! 素晴らしい宝物である地域資源や、すぐれたビジネススキルと斬新な発想を掛け合わせることで、課題を解決し、新しい価値を生み出すことができます。地域の課題解決は、SDGsの達成にもつながります。 さあ、あなたもヒロ国の学びで力を磨き、地域のそして、世界のウェルビーイングに貢献しましょう!
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。 茨城県の中心地である水戸市で、地元企業・自治体と連携した商品開発や、商品販促イベントなどに取り組み、社会で生きる力を育んでいくトキワの実学。仲間と協力しながら、座学だけでは経験できない実践的な学びを通して、自らも成長し、社会に貢献していきます。 2018年には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
現代社会で活躍できる、強く、優しい女性を育成。幅広い学問分野を擁する女性総合大学。
金城学院大学は、学院創立130年を超える歴史と伝統を持つ、東海地区を代表する女性総合大学として、女性のための教育を追求しています。その教育スローガンは「強く、優しく。」。 幅広い学問分野を網羅する「各学科での実践的な教育」や、本学が誇る「女性の人生のこれからについて考えるキャリア開発」を行い、現代社会の様々な分野で活躍できる、強く、優しい女性を育成しています。 年々変化する就職状況のなかでも抜群の充実した就職実績を誇り、「就職といえば金城」と言われる実力を十二分に発揮しています。
全国トップレベルの教育力で社会に貢献する次世代のプロフェッショナルを育成
医療、福祉、教育・保育、生命科学・農学各分野の「人を支える分野」に特化した高崎健康福祉大学は、5学部8学科を擁する総合大学です。 人の喜びを自分の喜びとする「自利利他」をポリシーとし、人の役に立つ充実感をエネルギーに変え、自らの可能性を切り拓くことができる人材の育成に取り組んでいます。 4年間の学びを通して目指すものは、各専門分野の知識・技術の習得はもちろん、患者様や子どもたちと1人の人間として向き合い、本当の幸せをともに考えていくことができる包括的な視野を培うこと。専門性と総合性を身につけることで、各分野のリーダーとして社会に貢献できるプロフェッショナルを育てます。 また、実践力を備えた専門家を養成するため、実習や研究を重視。すべての学科で豊富な実践教育の時間を設け、現場で活きる専門性の向上を図っています。そのほか、充実した最新設備、優れた教授陣による指導など、学びを深めるための理想的な環境が整っています。
地域連携と国際教育を通して、社会で活躍できる人材を育成する
城西大学は、文理5学部8学科の総合大学です。埼玉坂戸キャンパスでは、経済学部、現代政策学部、経営学部、理学部数学科、理学部化学科、薬学部薬学科(6年制)、薬科学科(4年制)医療栄養学科の全学部と城西短期大学、大学院の学生が一堂に集い学びを深めています。理学部数学科と城西短期大学については、東京紀尾井町キャンパスの選択も可能であり、約7600名の学生が在籍しています。 城西大学では、建学の精神である「学問による人間形成」を目指し、大学での学びはもちろんのこと、文理5学部8学科の総合大学の強みを生かし、さまざまな学生が自由に意見を出し合い協力しながらの学びや地域と協力した学びに力を入れています。 学生や地域の交流の場として2023年9月新棟23号館「JOSAI HUB」が竣工しました。 また、課外活動も活発に行われており、学生の皆さんの活動を支える施設も充実しています。
"Well-Being"を実現する京都光華!2024年4月医療・リハビリ分野の学びが大きく進化!
本学では社会に貢献する人材の育成、特に人々の“Well-Being”(すべての人が健やかに安心して暮らせる社会)の実現に寄与する女性人材を輩出すべく、「医療・リハビリ」「ビジネス」「教育」の分野を網羅する学部学科構成となっており、さらに各分野を横断的に学べるカリキュラムが充実しています。 さらに、京都光華女子大学では高い教育研究力を備えた医療専門職の人材育成拠点として、地域に開かれ、人々に寄り添う「健康・未来創造キャンパス」の実現を目指しています。 特に人々の健康を支える医療・リハビリ分野の専門職養成の幅広さは京都滋賀エリア屈指、関西エリアでもトップレベルの分野を網羅しており、各分野の専門的な学びはもちろん、これからの社会で求められる「多職種連携」に対応できる力を育成するための学部学科横断型のカリキュラムが整備され、多くの卒業生が即戦力として社会で活躍をしています。 現在、学生数は約2000人弱ほどの小規模校ですが、小規模ならではの強みである「寄り添う教育」を徹底的に行い、卒業時学生満足度アンケートでは各項目において非常に高い満足度を誇っています。また、母体である光華女子学園は大学併設の幼稚園から小学校、中学校、高等学校までが同一敷地内にある全国的にも大変珍しい総合学園であり、各校園間が密接に教育的なつながりをもち、特にこども教育学部で保育者、教員を目指す学生にとっては距離の近さを生かしたプログラムで他にまねのできない実践的プログラムのもと学ぶことができます。 2024年4月、人々のケアを中心とした「看護」「リハビリ」「福祉」分野の専門職養成を主とする『看護福祉リハビリテーション学部』を新たに設置し、「心理」「栄養」「運動」分野で人々の心と体の健康づくりを学びの主軸とする『健康科学部』との2学部体制で、より専門性の高い人材の育成に力を入れてまいります。 さらに、「こころ」と「からだ」のリハビリテーション専門職である作業療法士の養成課程である「福祉リハビリテーション学科 作業療法専攻」を新たに開設し、リハビリ分野を強化します。 また、京都の大学・短期大学部では初となる、歯科衛生士を養成する「歯科衛生学科」(3年制)を短期大学部に開設し、医療・福祉系の対人援助専門職の幅の広がり、学科・専攻の横断型のカリキュラムで多職種連携の幅の拡充、実質化を図り、社会のニーズに幅広く応えられる人材を育成します。 本学は国家試験対策にも力を入れており、2023年3月卒業生は、管理栄養士91.7%(合格者数66名/受験者72名)、看護師94.9%(合格者数94名/受験者99名)、保健師100%(受験者9名全員)、言語聴覚士67.8%(合格者数19名/受験者数28名)と、いずれも高い合格率を達成しています。
培ってきた伝統と英知。学⽣数1万1,000⼈を超える神⼾市内最⼤規模の私立総合⼤学
1966年、初代学⻑・森茂樹のもと、建学の精神「真理愛好・個性尊重」を掲げて、栄養学部だけの学⽣数100⼈の単科⼤学として設⽴。それから58年余り経った現在では、神⼾市内に3つのキャンパスとサテライト、⽂理10学部13学科8研究科、1万1,000⼈を超える学⽣を擁する神⼾市内で最⼤規模の⽂理融合型私⽴総合⼤学に発展しています。 教職員は、学⽣の可能性を広げる環境づくりを進めています。例えば、第⼀線で活躍する企業⼈によるリレー講義や地域で学ぶアクティブ・ラーニングの実践など、各学部は地域社会とつながりを強めており、多くの学⽣がこれらの学びに主体的に取り組んでいます。また、社会で⽣きていく⼗分な⼒をつけるために、1年次の早期から少⼈数制のゼミを設け、⾃分の将来に向き合う⼤切さを感じてもらいます。さらに、薬学部、栄養学部、総合リハビリテーション学部、⼼理学部といった保健・医療・福祉にかかわりの深い学部を擁する総合⼤学としての強みを⽣かして、IPE(専⾨職連携教育)を⾏っています。 以上のような取り組みを通して、学⽣の夢の実現を応援し、世に残る⼤学であり続けます。
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
企業や地域と連携した多彩な実学教育で社会に役立つ人材へ
淑徳大学は、千葉・埼玉・東京に4つのキャンパスを設置。 2023年4月に地域創生学部地域創生学科、人文学部人間科学科を新設し、現在の総合福祉学部、コミュニティ政策学部、看護栄養学部、経営学部、教育学部、人文学部と合わせて7学部13学科を擁する大学へと発展します。経営学部は、東京キャンパスに移転し、よりビジネスとの連携を重視した教育へと改革を行っていきます。 4年間の学びを通して、「人を思いやる気持ち」と、社会に役立てる「実学」を身につけ、問題発見と解決ができる人材を育成します。 国家試験合格率が高く、キャリア支援講座や公務員等試験対策講座、インターンシップなど手厚いバックアップ体制により、毎年高い就職率を誇っています。
相手を思い、社会に貢献できる人を育てる
緑あふれるキャンパスに、海の見える教室、そしてチャペル。茨城キリスト教大学は、豊かな自然に囲まれた広々としたキャンパスと、「共に生きる」社会をめざして、現代社会のニーズに応える専門的な「知識・技術」とそれを実践する「こころ」を身につける学びが特徴です。文学部では、自他の文化を理解しようとする異文化交流の姿勢とコミュニケーション能力を、生活科学部・看護学部では、人の体と心の問題に向き合っていく対人支援の技術と精神を習得します。経営学部では、共生の心と教養を兼ね備え、倫理観と社会的責任感にあふれたビジネスパーソンをめざします。2024年度には未来教養学環が新たに開設。教養を実装して未来を自ら切り拓く人物を育成します。
中部地区最大級規模の総合大学
1876年に曹洞宗専門学支校として歩み始めた本学では、常に時代の要請に応えながら社会に貢献できる人材を育成してきました。本学が創設以来、取り組んできたのは、禅の教えに基づく「人間教育」。一人ひとりの学生と真剣に向き合い、可能性を導き出す教育で、数字では表せない本質的な能力を引き出します。その能力に対する自覚を促し、やる気を引き出し、確かな成長へと学生を導きます。 学生総数12,000名を有し、中部地区でも有数の規模と充実した内容を誇っています。 また、それだけに留まらず、社会人教育・公開講座など、地域社会に貢献する取り組みにも積極的に励んでいます。中部圏において研究・教育の両面で中心的な役割を果たし続けてきた、愛知学院大学。本学はこれからも時代が求める人材を育成し、社会に求められる大学像を追求していきます。
アクセス抜群の心地よいキャンパスと丁寧な指導が魅力。社会に貢献しながら、自分の夢を叶える女性へ
社会に役立ちながら、自分の夢を叶えていく女性を育成する。 学園創立以来受け継がれてきたこの精神は、今もなお本学の教育内容として息づいています。 カリキュラムは、「女性の自立・生き方」「夢の実現」を念頭においた構成になっており、将来の目標に合わせて学ぶ9学科の専門科目と、学科の垣根を越えて柔軟に選択できる共通科目を用意。現代社会で必要となる知識・教養を身につけながら、生涯にわたり自らの可能性を追求する姿勢を育んでいきます。 また、学生の個性を大切にしたきめ細かい指導も本学の特徴のひとつです。クラス担任制を導入しており、学習面から学生生活全般まで親身にアドバイスを行っているほか、学習面での不安要素のフォローや、公務員・教員採用試験対策などの講座を開講する学修支援センターなど多彩な教育センターが充実。学生の夢の実現と成長をサポートします。 都心から30分圏内にありながら、四季折々の自然にふれることができる緑豊かなキャンパスで、新しい自分を発見できるはずです。
経済、グローバル、公務員、AI、栄養、体育、養護、看護、社会福祉、小学校、保育幼児教育の分野で活躍!
<教育に込めた思い> ありがとうのプロフェッショナルへ 「ありがとう」にあふれる人生を送ってほしい、それが私たちの願いです。 あらゆることに感謝の念を抱きながら、仕事をさせていただくこと。他者にこころを寄せ、おたがいに認め合い大切にしあうこと。そして、他者とおたがいに譲りあい、助けあうこと。 すると、やがてあなた自身が「ありがとう」という感謝の言葉をいただくことができる専門家となります。それこそが、私たちが目標とする“ありがとうのプロフェッショナル”なのです。私たちはあなたの一生を支える力を育みます。 生きる力に変わる学びを、あなたに。 兵庫⼤学では、⼊学前教育・初年次教育からスタートし、少⼈数制の授業、1年次からのゼミなどを通して学⽣⾃⾝がプロフェッショナルに育つ⽀援体制を用意しています。経済、経営、AI、データサイエンス、グローバル、観光、ビジネス、臨床栄養、スポーツ栄養、⾷育、保健体育、養護、看護、社会福祉、小学校、幼児教育、保育、医療保育など、高い専門知識だけでなく、分野を越えた幅広い教養も⾝につけることができます。また、将来の⽬標に対する進路⽀援や資格取得⽀援も充実しています。
大手前だから実現できる多様な学び。変化の時代を生き抜くチカラ。
多様性がスタンダードとなるこれからの時代、人々はより自由に、自分がやりたいことを、自分で選択して生きていきます。大手前大学の学部を超えて学べる学修システムや自分を見つめるキャリア学修は、これからの生き方を支える頼もしい力になるはずです。 変化し続ける時代に対応するため、大手前大学では、自分の決めた専攻以外に20専攻の科目から学部の枠を超えて学べぶことができる「クロスオーバー」が大手前大学の最大の魅力(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極め大手前大学では、目的や問題意識に対して広く、深く多面的に学ぶことができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語プログラムLEO」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。
「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
『健康』を軸とした「教育」「栄養」「運動・スポーツ」のプロフェッショナルを養成
「健康力」「知的視力」「社会力」「自己形成力」「当事者力」の5つの力で構成される『人間力の形成』が本学の教育理念です。学生が主体的に行動する機会を数多く設け、自らの大学は自分たちでつくる「名実ともに学生が主人公」の大学づくりを目指し、『主体的な発想のもと、心身ともに健全でたくましく、「生きる力」「行動力」「仲間愛」に溢れ、そして諦めないで何ごとにも「チャレンジする精神」を持った学生をひとりでも多く育てる』ことを教育目標としています。 健康科学部には、「こども健康・教育学科」「栄養科学科」「体育科学科」「健康スポーツ科学科」の4つの学科があります。『こどもの成長』『栄養』『運動・スポーツ』という3つのアプローチから健康を科学し、乳幼児から高齢者までの健康をサポートする専門的な知識と実践力を磨きます。また、「学びのコラボレーション」として、学科間の関連領域を学ぶことで、専門分野にプラスαの知識と能力を備えた指導者を養成。さらに、本学の競技スポーツを統括する組織として「アスレティック・デパートメント」を設置し、学生アスリートの競技力向上、学業支援、行政や企業と連携した取り組みを推進しています。
人々の健康増進、疾病予防や生活の質向上に貢献できる管理栄養士や看護師、臨床検査技師などをめざす
管理栄養士の活躍の場は大きく広がっています。本学では、医療、栄養、保健など管理栄養士養成に必要な専門知識から、医師、看護師、薬剤師などとともにチーム医療に取り組んだり、患者さんと向き合うためのコミュニケーション能力の修得を重視し、人間理解のできる管理栄養士をめざします。 また、看護学部看護学科では、人間への理解を深めながら、医療・看護の知識を学ぶ多彩な授業と、1年次から始まる臨地実習との相乗効果により、患者さんの心に寄り添う感性や倫理観、あらゆる疾病に対応できる看護の知識と技術を体験的に修得。チーム医療につながる知識も深く学び、多角的に人々の健康に寄与できる看護師をめざします。 さらに、2020年4月に医療科学部臨床検査学科を新設。研究実績、経験豊富な教員は医療系大学、大学院、大学附属病院出身者中心。化学、生物学、物理学などの充実した基礎科目教育で普遍的な科学の思考法を身につけ、地域の基幹病院での病院実習を経て、4年次に指導教員のもとで卒業研究を行ないます。探究心を大切にし、医療チームから高く信頼される臨床検査技師を養成します。
ニーズに合わせた豊富な学びと、国家資格の合格率の高さに自信があります。2025年4月教育学部設置*
本学の魅力は国家試験と教員採用に力を入れていることです。合格に向けて「国家試験対策室(管理栄養士・社会福祉士・看護師)」「教職支援センター」などを用意。毎年高い合格率を達成しています。 2023年3月卒業生の各国家資格の結果は次のとおりです。 ・|管理栄養士| :合格率86.8%(121名受験/105名合格) ・|看護師| :合格率100% (88名受験/88名合格) ・|保健師| :合格率95.0%(20名受験/19名合格) ・|助産師| :合格率66.7%(3名受験/2名合格) ・|社会福祉士| :合格率83.3%(66名受験/55名合格) ・|精神保健福祉士|:合格率100%(7名受験/7名合格) ・|介護福祉士| :合格率100%(15名受験/15名合格) そのほか、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士として数多くの卒業生が活躍しています。 *構想中
2024年春、「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学科」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、3,375名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地に創立して76年。各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
2005年に新設された資格で、肥満や偏食、食物アレルギーのある子どもに対する個別指導のほか、授業や学級活動、学校行事を活用し、食に対する教育を行う。近年、子どもの食生活の問題がクローズアップされており、プロによる栄養と食事の取り方を指導する必要性から生まれた仕事だ。食生活については、学校での指導にとどまらず、学級担任や地域、家庭とも連携して、栄養指導をすることが期待されている。「栄養士」または「管理栄養士」の資格とともに、「栄養教諭」免許が必要である。
食の専門家および栄養学の指導者として、生徒指導のコミュニケーションスキルが求められる。料理や食に興味があるだけではなく、栄養学に関する専門知識と、それを分かりやすく工夫して教えるアイデア、栄養や食に対しての情報収集力があることが望ましい。人々の生活や社会で、栄養や食がどう影響しているのかに向き合い続け、食生活の改善を生徒に提案できる、向上心のある人に向いている。