電子・電気系研究・技術者を目指せる学校検索結果
139件
91-120件を表示
学部は福岡、就職は全国区!きめ細かい教育で社会が求める人材を育成!
近畿大学は、15学部49学科、西日本に6つのキャンパスをもつ日本屈指の私立総合大学です。 産業理工学部(福岡キャンパス)は文系1学科、理系4学科を備えた学部で、経営学から工学、理学など幅広い学びを提供しています。 さらに、入学時から「基礎ゼミ」に始まる少人数クラス担任制度(教員1人に対し学生約7人)を採用するなど徹底したきめ細かい教育を行い、文理協働の新しい発想を持った人材を育成しています。 その結果、2023年3月卒業生の就職率は92.5%(※1)、約7割は上場企業・優良企業・公務員に決定しています(※2)。また、有名企業400社の就職率は9.7%となっています(※3)。 ※1:本学部の就職率は、「大学院進学者を除くすべての卒業生」に占める就職者の割合です。2023年3月卒業生就職率92.5%=就職者344人÷(全卒業生402人-大学院進学者30人) ※2:優良企業とは「資本金3億円以上または従業員300人以上」の企業を意味します。約7割=344人中239人 ※3:有名企業400社とは日経平均株価指数の採用銘柄や企業規模、知名度、大学生の人気企業ランキングなどを参考に大学通信が選定。
メカニック系・生物系・工業技術系など、理工系技術者を目指すならカギセン!
本校は1988年に北海道内でも数少ない理工系の総合専門学校として開校しました。以来、自動車、環境、バイオ、海洋生物、建築、電気、情報など、個性豊かな7学科1コースの下、6,500名以上の卒業生を社会に輩出してきました。 本校の魅力は、即戦力となるための実験・実習中心のカリキュラムと、それを支える少人数制のきめ細やかな授業。校外実習も、各学科・コースごとにユニークな内容を展開しています。また、学びの場は交通アクセスも良く、地下鉄東西線「西18丁目」駅6番出口の隣という通学には便利な立地で、就学年限の2年間または3年間で技術・知識・資格を身につけるための最高の環境が整っています。
企業が求める総合力と実践力を持った、モノづくりのスペシャリストを育成します
●「自立と夢の実現」を目指すAUT教育 本学は「自立と夢の実現」を教育目標に掲げ、社会において自立し、夢に向かって努力する人材を育成する独自のAUT教育を実践しています。各学科の学びを通して「意欲」「人間性」「能力」をバランスよく向上させることで、エンジニアとしての総合力を身につけます。さらに総合力を活かす「実践力」を修得することで、確かな土台を形成。その上に各学科の専門教育を通して、モノづくりの「設計力」「製作力」を体系的に積み上げます。 ●企業と連携した「実践的技術者教育」 モノづくりの盛んな地域の特性を活かし、大学周辺企業と連携した教育を展開しています。企業講師による授業や入学直後に行う企業見学、1~3年次にそれぞれ行うインターンシップなど、現場の声や企業でモノづくりを体験する「実践的技術者教育」を展開。実際の現場を肌で感じることのできる学びを提供しています。
「公立薬工系大学」として地域産業界・医療界で活躍する人材を育成
東京理科大学の姉妹校として誕生した本学は、基礎学力を重視した実力主義を受け継ぎ、専門的な学術を教育・研究することにより地域産業界や医療界で活躍する人材を育成しています。公立化後は、これまで以上に地域との連携を強化し、地域のニーズに応えられる人材の輩出と地域創生の貢献をめざしています。 ●確かな基礎学力:産業界・医療界では技術の進歩に素早く対応できる確実な基礎学力が求められます。体系的な教育により、技術の進歩に対応できる「確かな基礎学力」を身につけ、技術革新をリードできる、柔軟性豊かな人材を育成します。 ●高度な専門知識:産業界で活躍する人材になるには、学問の本質に迫る深い専門知識を有し、応用を創造できる力が必要です。高度な専門知識と応用技術、研究方法を習得し、応用を創造できる能力と、課題を発見し解決できる能力を身につけた、独創性豊かな人材を育成します。 ●豊かな人間形成:リーダーとして活躍するには、世界の動きや文化を理解できる教養と知識が必要です。国際感覚、社会認識、倫理感、自然科学に対する教養を育み、口頭・文章で表現できる能力を身につけた、人間性豊かな人材を育成します。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎えた歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」と考える立命館大学には、日本全国・世界から約36,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進しています。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
ワクワク、育成大学。 すべては、キミの未来のために
岡山理科大学はサイエンスへの興味と探究心の集まる場所です。 ここは、さまざまな研究や実験を通じて、学生の可能性が芽生え、花が咲き、実を結ぶところ。サイエンスの夢を大きく育む大学を目指しています。丘の上に建ち、岡山市を広く見渡すことができる岡山キャンパスと、四季を通じて温暖な気候に豊かな自然が揃う今治キャンパスで、6,000名を超える学生たちが日々学び、講師陣とともに多彩な研究を行っています。 また、本学は獣医学部を除くすべての学部・学科で教員養成のカリキュラムを編成しており、高い専門性に裏づけられた優秀な教師を多数養成しています。自然界の心理・ものづくり・フィールドワークを通し、知識や技術を高め、コミュニケーション能力や問題解決能力を身に付けた5,000名近い卒業生が教員として活躍しています。
エンジニアへの道、3~4年次(応用課程)への道
瀬戸内海を擁する備後地域は、鉄鋼、造船や工作機械などの機械工業や化学工業、さらには電機やエレクトロニクスにおいて国内有数の「ものづくり」の産業集積が見られます。 本校は、それらの要請に応えるべく1989(平成元)年設立された、厚生労働省所管の工科系短期大学校です。幅広い知識に基づく「思考力」と、それを技術的に具現化する「実践力」を備えた、実践的なエンジニア(実践技能者)を育成しています。 凪光る瀬戸内海、尾道、鞆の浦などの豊かな文化。そんな郷土に根差す実践的なエンジニアへの確かな道筋が本校にはあります。 ◆福山職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
「科」その一文字にかける想い
新生「第一工科大学」では、 全ての学科の学生に対し、サイエンス、 特にICT とデータサイエンス教育を充実して、 複雑多様化する社会で活躍できる人材を育てて参ります。 「工業」とは本来「モノづくり」を意味する言葉ですが、 現代社会においてはその「モノ」の意味が 大きく変化しています。 20 世紀の工業社会では「モノ」はどちらかといえば 「単体」で存在しており、 ただ在りさえすれば価値を持っていました。 しかし21 世紀の情報社会では全ての「モノ」が ICT により繋がっており、 その繋がりを用いた「サービス提供」こそが、 大きな価値を持つようになっています。 第一工業大学はこの変化に対応するべく、 コンピュータサイエンス、特にビッグデータを扱う データサイエンスや、機械に知能を持たせるAI など、 「サイエンス」の部分を大きく教育に取り込んでいくことを 目指し、「第一工科大学」へと校名変更することとしました。
2025年4月、文理の枠を超えた新学部設置構想中。実践を通して学び、社会の変化を切り拓く
金沢工業大学は2025年4月、メディア情報学部、情報デザイン学部、情報理工学部、建築学部、バイオ・化学部、工学部の6学部17学科体制を構想しています。(学部名称は予定につき、変更する場合があります。)文系を志向する学生と理工系を志向する学生が集まり、複雑・多様化する社会課題に対して、多様な人とのコミュニケーションを図り、新たな価値やビジョンを創造し、真の課題を追究して、その課題が解決できる人材を育成する「文理の枠を超えた社会実装型総合大学」への進化を構想しています。 金沢工業大学では学生自らが社会的価値を持つ研究課題を発見し、解決に取り組む社会実装型プロジェクト教育を通じて、未来社会をリードする研究力を身につけます。イノベーションの創出を可能にする世代・分野・文化を超えた共創教育が行われており、プロジェクトデザイン教育を主柱とした正課教育と、知識の応用力を高める課外プロジェクトを通じて、自ら考え行動する技術者への成長を目指します。正課教育の中心となるのが、問題発見から解決にいたる過程・方法をチームで実践しながら学ぶ、全学生必修の金沢工業大学オリジナルのプロジェクトデザイン教育です。学生は5~6人でチームをつくり、AIやIoTを活用しながら、何が社会で必要とされているのかを考え、創出したアイデアは具体化し、実験、検証、評価していきます。また、全学部学科でAI基礎の科目が全学科必修となっており、2022年度からはデータサイエンス系の3科目が全学科で必修となりました。全学生が、所属する学科の専門に加え、データサイエンス・AIの知識を身につけます。
トヨタ自動車の社会貢献活動として設立した大学。就職決定率は100%!授業料は60万円/年!
豊田工業大学は、トヨタ自動車の社会貢献活動の一環として1981年に設立しました。 「企業と創る自立型人材の育成」をめざし、トヨタグループその他各社の支援のもと、産学一体となった教育・研究環境を整備。教員一人あたりの学生数は約10人という塾的な少人数教育も特徴です。 ▶授業料は60万円/年 トヨタ自動車から経済支援を受けており、学費は国公立大学並みに抑えられています。 ▶就職決定率は100%! 学生1人あたりの大学支出金は年額655万円という恵まれた教育・研究環境で、学んだ工学知識をモノづくりにいかす術を身につけた学生は、様々な業界への就職を実現しています。 <2022年度卒業・修了生実績:就職決定者66名・就職希望者66名> 大学院進学率は約69%です。(2022年度卒業生実績:進学者50名・卒業者72名 *社会人、留学生を除く) ▶「機械システム」「電子情報」「物質工学」を全て学ぶ 2年前期までは3分野の専門基礎科目を学び、2年後期に専門分野を選択します。実際に授業や実験・実習を通じて3分野を学んでから自分の専門分野を決めることが可能です。 2年後期より専門知識を深めるとともに、引き続き他分野の学修も続けることで「幅広い工学知識」の修得が可能です。
ゆめをかなえるものづくり・ひとづくり
北海道職業能力開発大学校は、ものづくりの世界で活躍する実践技能者に必要な能力を備えた人材を育成しています。講義に加え豊富な実験・実習時間を設け、本格的な設備を使用することで専門的な技術・技能を身につけることができます。これまで5,000人を超える修了生を輩出し、北海道内はもとより全国各地で実践技能者およびものづくり部門のリーダーとして活躍しています。 専門課程(前期2年)+応用課程(後期2年)の4年間の教育訓練システムを導入し、専門課程では、「ものづくり」に必要な科学的・工学的な知識と技術・技能を習得。応用課程では、より高度な技術・技能や、企画力・開発力・応用力・創造力といった総合的な力を身につけるカリキュラムを構成しています。 さらに、応用課程2年目には異なる学科の学生がグループを組んでひとつの「製品」を開発するグループ学習を実施。協力し合うことで、チームワーク力やコミュニケーション力も備えた、現代社会に求められる「ものづくり」のリーダー候補を育成します。 ◆本校は厚生労働省所管の(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が職業能力開発促進法に基づいて設置、運営しています。
スポーツ×医療×バイオ×AI(人工知能)の最先端<ハイテク>を学ぶ
大阪ハイテクノロジー専門学校は、“人のためになる仕事がしたい”と熱い想いをもつ学生一人ひとりを大切にします。また、業界に直結する総合学園として、「いのちと健康を支える人材」を育てています。 クラス担任制で数々の”資格”や”実践的なスキル”の習得をサポート。入学前には、入学後の授業をより効果的に習得するための“入学前教育”としてプレスクールを導入。総合学園ならではの”伝統”と”実績”を活かして一人ひとりの就職をバックアップ。 大阪ハイテクでは、入学前から資格取得、就職まであなたの夢の実現に向けて徹底的にサポートします。 さらに、卒業後も卒業生の“スキルアップ””キャリアアップ”のためにセミナーや勉強会を開催し、生涯にわたってサポートします。 大阪ハイテクであなたの夢をつかもう!
人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築
岡山大学は、「自然と人間の共生」に関わる、環境、エネルギー、食料、経済、保健、安全、教育等々の困難な諸課題に対し、既存の知的体系を発展させた新たな発想の展開により問題解決に当たるという、人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築を大学の目的とします。 学生が「主体的に”知の創成”に参画し得る能力」を専門力及び探究力、「学生同士や教職員との密接な対話や議論」をコミュニケーション力、「豊かな人間性」を教養力、「国内外の幅広い分野において中核的に活躍」を実践力としてそれぞれ捉え、新たな価値創造と世界の革新に貢献できる「主体的に変容し続ける先駆者」を養成します。 先人の築いた知から課題に迫る実践力、課題と自らの考えを結びつける探究力、自らの課題や構想を分かり易く表現できる力、自然や社会に関する基礎的な知識と語学力、学びそのものへの興味を持ち工夫できる力を身につけている人材を広く求めます。
2025年4月、北海道・東北地方の工科系大学で初めて工学部を「学科制」から「課程制」へ移行します!
本学は「人間・環境を重視した、豊かな生活のための学問を創造し、それらの統合を目指す教育・研究により、持続可能な社会の発展に寄与する。」ことを理念とし、1964年に創設されて以来、3万人を超える卒業生を輩出してきました。 情報通信技術の急速な進展による社会の構造変革など 今後大きく変化する社会に柔軟に対応するため、 東北工業大学は、2025年4月 北海道・東北地方の工科系大学で初めて 工学部を「学科制」から「課程制」へ移行します。※1 課程制とは? 就職活動にも役立つ“異なる専門分野の視点”を養うことができます。 学科制から課程制に変わることで、学問の分野を横断した学びが実現します。 複数の分野にわたる知識とスキルを獲得できる環境は、将来の選択肢を大きく広げることにもつながります。 さらに2022年9月に実験・教育棟を新設し、最先端の設備と学びの環境を備えています。 開学60年を迎える本学で、自ら考え、行動し、社会において先導的役割を果たす技術者、クリエイター、ビジネスパーソンを目指し、一緒に学びましょう。 また、ライフデザイン学部の更なる発展のため、学部としての一体化を目指します。 経営コミュニケーション学科を「経営デザイン学科」※2に名称を変更します。 産業デザイン学科・生活デザイン学科・経営デザイン学科の3学科を横断した、学部一体の教育を図るため、副専攻制を導入します。 副専攻制とは? 多様な分野のデザインを横断的に広く深く学ぶため、所属学科以外の分野の知識や実践力を身につけることができる3学科横断プログラムです。2年次後期から1つのプログラムを選択して受講することが可能です。 「八木山キャンパス」「長町キャンパス」の2つのキャンパスは仙台市中心部と至近距離にありながら緑豊かな自然環境の中にあり、学びのための環境・施設が整えられています。 2015年12月の仙台市営地下鉄東西線の開業に伴い、ますますアクセスの利便性も高まり、快適なキャンパスライフを満喫するチャンスも広がりました。 この地下鉄開業を契機として、沿線地域の住民や市などと連携し、豊富な経験と知識を持った教員と学生がともに地域活性化を目指した取り組みを行うなど、さまざまな分野で東北地方の発展を広く支えています。 ※1 設置構想中。計画は予定につき、変更される場合があります。 ※2 名称変更構想中。計画は予定につき、変更される場合があります。
ものづくりを、原点から。
全世界の産業界がグローバル化の一途をたどっている中で、我が国が将来にわたって技術立国として世界をリードしていくためには、革新的な技術開発の下、付加価値の高い製品を製造していく必要があります。そのためには、高度な技能・技術を身につけた実践技能者の活躍が必須です。 本大学校は、国の内外で最先端の技術を指導している多数の指導陣を擁しており、しかも、最新の設備・機器による演習・実習により、実践的な技術を身につけることを重視した少数精鋭の教育訓練を行うことを特色としています。 これからの如何なる技術革新にも対応できる教養と基礎学力を持ち、即戦力となる高度な技能を身につけた実践技能者を産業界に送り出すことが、本大学校の目的です。 地元北九州から世界へ羽ばたける幅広い技能と技術を身につけた、生産現場をリードする人材となられることを期待します。 ◆九州職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
時代とともに進化する技術を実践で学ぶ。新時代に適応する感性をもったエンジニアを育成!
日本を支える基盤は「ものづくり」。それを支えているのは「確実なものづくりができる技能」と「それを裏づける科学・技術の知識」を持ち、どのような変化にも柔軟に対応できる「応用力」を兼ね備えた「テクノロジスト」です。 京都職業能力開発短期大学校は、そんな「ものづくりのエンジニア・スペシャリスト=実践技能者(テクニシャン・エンジニア)」や「匠」を目指す方々のためのカレッジで、確かな技術・技能を身につけられるシステムを確立し、各分野に精通した専任スタッフがわかりやすく指導しています。生産現場を確実にリードできる人材を育成し、若者の夢を夢で終わらせない確かな道の一つが本短大校であること。これこそ私たちの誇りです。 ◆京都職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
~プロから学び、建築・機械の「真の仕事力」を身につける~ 4年制大学への編入も可能!
創立129年の歴史を誇るOCTでは、実務経験が豊富な教員やプロとして活躍中の方より、さまざまな実践的授業が行われ、学生一人ひとりが「考える」ことに重点をおいた授業や実習を展開しています。モノづくり体験を通じて「つくる」ことの楽しさを知り、建築・建築設備・インテリアデザイン・大工・ロボット・機械の専門スキルと知識を徹底的に習得します。また、社会や企業とのリアルな接触・連携を通したプロジェクトを積極的に取り入れ、社会で通用する「真の仕事力」を身につけます。 リカレント(社会人・大学・短大・専門学校卒者・フリーター経験者)対象の建築設計学科や、働きながら学べるII部建築学科(夜間部)も設置し、「建築・機械」分野の専門性を極めたいすべての人が学びやすい環境が整っています。
「ものづくり」技術を重視し、産業界に貢献するエンジニアを育てます
産業界が求めるエンジニアの育成と専門技術の研究を行い、実践技術者として必要な基礎理論の習得に加え、最先端機器を活用した実験・実習を行い、即戦力となる人材を育成します。 【夢を叶える6つの魅力】 1.学費が安い 県立学校であり、授業料は年額390,000円、入学料は169,200円。経済的な負担が抑えられます。 2.充実した設備 PCやCADなどの実習機器は1人専用として利用可能、企業が使用している物と同等の機器をマスターできます。 3.徹底した少人数教育 教員1人当たりの学生数は約3.3人と、マンツーマンに近い少人数制。 4.普通科出身者でも安心 半数以上の学生が普通科出身者。基礎からしっかり実践力を身につけ、在学中に技術者に必要な能力を習得できます。 5.地元有力企業がバックアップ 教育の充実と産業振興を図るため、多くの企業が学校運営を支援。 6.地元就職に強い、就職率100%(※) 実践的な学びと、きめ細かいキャリアサポート体制で開校以来、高い就職率を維持しています。地元企業からの評価も高く、数多くの先輩たちが夢を実現しています。 ※就職希望者数76名/就職者数76名/2023年3月卒業生実績 【長野県内理工系大学への編入学制度がスタート】 構造改革特区制度により、本校で2年間学んだ後、信州大学及び公立諏訪東京理科大学の編入学試験を受けることができるようになりました。 大学に編入学し、更に高度な技術の修得や研究活動を続けることができます。
無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。 自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。 そしてなりたい自分に近づいていく。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。 各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
総合大学・近畿大学の広島キャンパス(工学部)の最新情報はコチラから!
【近畿大学工学部 SDGs宣言!】 未来のことを語るとき、地域や環境、教育、世界のことまで 考えなくてはならない時代。 私たちも工学を学ぶ視点から SDGsをもっと意識しなくてはならないと思います。 今の社会が抱えるさまざまな課題と向き合い、 解決に向けて行動を起こしていく。 未来をもっと良くしたいと思うから、私たちは本気で取り組みます。 https://www.kindai.ac.jp/engineering/about/special/sdgs/
技術を極めて「ものづくり」の世界へ
東北職業能⼒開発⼤学校は、2年間または4年間の教育訓練で、ものづくりを「科学・技術・技能」の視点から学び、産業界を担う高度な知識と技能・技術を兼ね備えた人材や将来の⽣産技術、⽣産管理部⾨のリーダーとなり得る⼈材を育成する⾼等教育訓練機関です。専⾨課程(2年制)修了時に実践技能者として就職するほか、多くの学⽣は応⽤課程(2年制)に進み、製品の企画、開発、設計、製作などの実際のものづくり企業で⾏われる製品開発・⽣産プロセスを経験し、より⾼度な知識・技術や応⽤技術を⾝につけます。東北職業能⼒開発⼤学校は、独⾃の2年+2年の教育訓練システムにより、学⽣の⽬標に応じた教育訓練サービスの提供を実現しています。 |本校の特⾊| 1)企業が求める⼈材育成に裏付けられた圧倒的な就職率の⾼さ 2)「ものづくり」のための⾼度な技能・技術をもつ⼈材育成 3)科学・技術・技能を融合した実践教育訓練の実施 ◇東北職業能⼒開発⼤学校は、厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
資格取得から就職までバックアップ!企業との連携が可能にしたカリキュラムで最新の技術・知識が学べる!
平成元年、世界的にも有名な企業(セイコーエプソン)により開校。企業と連携したカリキュラムで最新の技術・知識が学べます。母体のセイコーエプソン(株)に推薦で入社(正社員)できる「エプソン特進クラス」を設置。セイコーエプソン(株)へ毎年多くの学生が入社しています。 講師陣の多くは、企業の最前線で活躍してきた企業人・技術者ですので、「実務に活かせる確かな技術」を身につけられるようなカリキュラムとなっています。 学校創立以来95%以上の内定率を維持。入学時から就職に関する授業、講演会、模擬試験、個別相談など、様々な支援を行っています。 すべての実習室には一人に一台専用のパソコンが用意され、じっくりと自分のペースで学ぶことができます。また、校舎はセイコーエプソン(株)の隣にあるため、食堂・売店・体育館・銀行ATMなど、社員が利用する施設を学生も利用することができ大変便利です。
【読売新聞・日本テレビグループ】メディア・IT・建築・電気・医療・福祉のプロを育成します
読売新聞社が創設した本校は、国家資格について各省庁の養成・認定校となっており、TV番組制作、IT、電気電子、建築、臨床工学、介護福祉と幅広い分野が学べます。2020年4月に、文京区小石川に移転した新キャンパスは後楽園・春日駅に直結するロケーション。最新設備を揃えた施設と少人数制による丁寧な指導で、各業界で活躍するプロを育成します。 【放送映像・TVディレクター】 日本テレビグループからの強力なバックアップを受け、テレビ業界で活躍する人材を育成。番組の制作現場を体験できるインターンシップなど、実践的な授業が特徴です。 【ITエンジニア学科・建築学科・電気電子学科】 先生と生徒の距離が近く少人数制で学ぶ事ができるので、普通科の出身でも理数系科目が苦手でも心配いりません。国家試験免除で目指せる資格や受験資格の優遇特典がある学科もあり、就職に有利です。 【臨床工学科・介護福祉学科】 臨床工学技士国家試験合格率96.7%(2023年 合格者29名/受験者30名)、介護福祉士国家試験合格率96.4%(2023年 合格者27名/受験者28名)と、確実な資格取得で安定した就職ができる学科です。少人数制の丁寧な指導で着実に合格まで導きます。
熊本から挑戦しよう!イノベーションが拓く新たな社会づくりに
経済発展が進む中、生活は便利で豊かになりましたが、高齢化が進んでいます。ロボットや人工知能などの科学技術イノベーションを産業や社会に導入し、経済発展とともに社会的課題の解決を図っていく必要があります。 技大では基礎力を重視しながら、実験、実習などを多く取り入れた専門教育で確かな基礎力、応用力と専門性を身に付けることができます。充実した設備、環境の中で、一人一人が目標に向かって「ものづくり」に対する課題にチャレンジし、新たな社会づくりを目指しましょう。
⽇本のものづくりを先導してみませんか。
北陸職業能⼒開発⼤学校は、「ものづくり」企業が求める⼈材育成を⽬的とした、厚⽣労働省所管の⼤学校です。 当校は、これまで富⼭県をはじめ、新潟・⽯川・福井など北陸地域へ、約4000名の実践技能者を輩出してきました。「実践技能者」とは入社後、即ものづくり業務に従事できる技能者を指し、さらに企業の全体像も把握し、将来ビジョンまで視野に入れた創造⼒をも併せ持つ人物像。 すでに少⼦⾼齢化社会に入った⽇本。⼀層⾼いレベルの技術を持った人材が求められています。当校が養成する学⽣像は、企業・社会が求める⼈材像そのものです。 当校では、実習と講義の高度な連動を通じ、実践的知識と技術⼒の双方を修得できます。 ものづくり志向のあるあなた。チャレンジ精神をもって学び、就職先企業を発展させ、⽇本のものづくりを先導する人材に成長してみませんか。 ◆ 北陸職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する大学校であり、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
日常生活をより便利にする電子機器・電気製品は、電気が供給されなければ稼働できないものが多数ある。そんな電子・電気機器を企業や一般家庭などに分配し、供給するシステムを構築するのがこの仕事。研究を続けながら新製品の開発も行う。品質の高さはもちろんのこと、耐久性やエコなど、時代のニーズに合った製品を次々と開発していかなければならない。電子・電機メーカーに所属することが多いが、大学や公的機関で研究をする人もいる。
理数系が得意であることは大前提。常に新しいアイデアを求めて研究・開発をするため、好奇心が強く、ひらめきを感じやすい瞬発力のある人も向いているが、コツコツと長い年月をかけて研究に取り組むので、忍耐力は必要。ハードワークが多いことから、気力・体力共に自信のある人が望ましい。