生活・服飾・美容が学べる、アートディレクターを目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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TUC短大は「未来を限定しない」経営、情報、英語も。ホテル、ブライダル、医療も学べる。
高崎商大学短期大学部(TUC短大)では、高崎商科大学と連携した学びも多く、『大学の教養の学び』と『職業に直結した専門の学び』の両方が学べます。2年間という限られた時間を最大限に生かし、一人ひとりの未来を模索していきます。進む道が決まっていても、決まっていなくても選択肢はいくつも存在するのが当たり前。「未来を限定しない」学びの仕組みがあります。 社会の仕組みを知り、どんな業界・職業でも必要となる応用のきく基礎力を養う3つのフィールド『経営フィールド』『情報デザインフィールド』『グローバルコミュニケーションフィールド』を用意しています。各フィールドを横断して自由に授業を選択し、自分の興味関心に合わせてオリジナルの学びを作ることができます。 どんな業界・職業にも応用のきく基礎力を身に着けながら、『ホテル』『ブライダル』『医療事務』の具体的な職業や業界についての学び『キャリアサプリメント科目』も用意。社会の仕組みを知り、広い視野で職業や進路を考えるからこそ、しっかりと自分にあった将来を選べるようになります。
表現で世界を変える人を育てる、文化・芸術の大学
文系と芸術系の学生がひとつのキャンパスで学ぶ大学です。 文系では、歴史、文学、社会、国際、文化、テクノロジー、データサイエンス。芸術系では芸術、デザイン、建築、ファッション、マンガ、アニメなどを専門的に学ぶことができます。国内トップクラスの工房や施設環境、広々とした制作スペースを有しています。 学部を超えた交流も盛んで、自分と異なる専門を学ぶ学生から新しい気づきを得ることも。文系と芸術系が互いに刺激し合い、新しい表現を生み出せる環境です。 専門の学びに加え、表現の土台となる教養科目も充実しています。また、教養や専門で身に付けた力を、社会でどう活用するかを、企業や自治体、他大学と連携して実践的に学ぶ授業も。社会の課題やニーズをつかみ、自身の力を社会で生かす方法を理解します。
日本で唯一 (※)「ファッション」「ビジネス」の新大学。全員、海外インターンシップへ。
■今までにない、ファッション業界に求められていた学び ヨーロッパのファッションの歴史から、アート、文化、ジェンダー、日本の伝統産地、マーケティング、デジタルテクノロジー・・・様々な領域を横断し、コミュニケーションを通して課題解決に向き合う姿勢や方法を学びます。そして、ファッションの知識・技術をただ学ぶだけではなく、社会で実践することが本学の特長です。在学中からオリジナルブランドを立ち上げたり、企業とともに新しいビジネスアイディアを実現したり、大学の校費で海外留学を実現したり、5年後10年後を見据え、行動・実践している学生たちに続くのはあなたです。 ■全員、海外実習・インターンシップ。就職にもつながる。 世界のブランド・企業と連携し、長期海外実習・インターンシップを全学生の必修科目としてカリキュラム化。姉妹校のパリ校をはじめ、ミラノ、ニューヨーク、北京、上海、台湾、ドバイ、ソウルに海外オフィスを設置しており、海外研修・実習時や留学時のサポートから、海外企業や教育機関との連携まで、グローバルな学びを支援しています。企業での実習・インターンを通じて、就職に直結することも多く、海外での就職も実現しています。 ■多種多様、国内企業インターンシップ 国内においても、企業と連携した実習・インターンシップを豊富に行います。ファッションに関連する企業を中心に、専門職だけではなく、企画・開発職や広告・PRなど、多種多様な実習を行うことで視野が広がります。自分の目指す方向性に合わせて実習企業や内容を決めることができます。 ■ルイ・ヴィトンやディオール、ブルガリなど海外一流ブランドを招く特別講義 世界のラグジュアリーブランドを有するLVMH JAPANと教育パートナーシップを結び、ディオール、ロエベ、マークジェイコブスなどのスペシャリストによる特別講義を実施しています。また、世界・日本の最前線で活躍するトップたちによるG.C.B.(Global.Creation.Business.)講義では、クリエイションからビジネスまで、ファッション業界の「今」を直接学ぶことができます。 ■6割以上の指導陣が、ファッション業界のプロ パリコレクションや東京コレクションで自身のブランドを発表するなど、ファッション業界のプロ経験を持つ実務家教員が6割以上を占めるという、今までの大学にはない指導体制。日々の授業から世界に変革をもたらす人材を育てます。 ※文部科学省HP「令和元年度~4年度開設予定大学等一覧」より
現代社会で活躍できる、強く、優しい女性を育成。幅広い学問分野を擁する女性総合大学。
金城学院大学は、学院創立130年を超える歴史と伝統を持つ、東海地区を代表する女性総合大学として、女性のための教育を追求しています。その教育スローガンは「強く、優しく。」。 幅広い学問分野を網羅する「各学科での実践的な教育」や、本学が誇る「女性の人生のこれからについて考えるキャリア開発」を行い、現代社会の様々な分野で活躍できる、強く、優しい女性を育成しています。 年々変化する就職状況のなかでも抜群の充実した就職実績を誇り、「就職といえば金城」と言われる実力を十二分に発揮しています。
異文化を認め、人と人をつなぎ、新しい価値観を生み出せる人材へ
2024年に創立100周年を迎えた文京学院は4学部12学科・専攻を擁する総合大学です。東京都心にありながら、落ちついた雰囲気が魅力の学問の街、文京区本郷と、池袋から25分の爽やかな緑あふれる、埼玉県ふじみ野にキャンパスを構えています。教育理念に「自立と共生」を掲げ、理論と融合した実践教育を重視しています。国内外のフィールドスタディ、インターンシップ、専門実習、留学など実体験を通して深く学ぶプログラムが充実。また、地域貢献活動への参加や企業との共同プロジェクトなど、地域や社会と関わる機会を数多く設け、実践力を高めます。一人ひとりの希望や適性に合わせた資格取得や就職のサポート体制も万全。また、それぞれの学部の志望者から選抜されたメンバーが学ぶグローバル人材育成プログラム「Bunkyo GCI」により、英語で堂々とコミュニケーションでき、学部で鍛えた専門力を世界のどこででも発揮し、活躍できる力を養います。東京都心の本郷キャンパスの校舎には、アクティブな学びを推進するラーニングコモンズや、グローバルフロア、「看護学科」の最新設備を備えた実習室など、充実した教育環境を準備しています。
日本で唯一(※)「ファッション」「ビジネス」の新大学。全員、海外インターンシップへ。
■今までにない、ファッション業界に求められていた学び ヨーロッパのファッションの歴史から、アート、文化、ジェンダー、日本の伝統産地、マーケティング、デジタルテクノロジー・・・様々な領域を横断し、コミュニケーションを通して課題解決に向き合う姿勢や方法を学びます。そして、ファッションの知識・技術をただ学ぶだけではなく、社会で実践することが本学の特長です。在学中からオリジナルブランドを立ち上げたり、企業とともに新しいビジネスアイディアを実現したり、大学の校費で海外留学を実現したり、5年後10年後を見据え、行動・実践している学生たちに続くのはあなたです。 ■全員、海外実習・インターンシップ。就職にもつながる。 世界のブランド・企業と連携し、長期海外実習・インターンシップを全学生の必修科目としてカリキュラム化。姉妹校のパリ校をはじめ、ミラノ、ニューヨーク、北京、上海、台湾、ドバイ、ソウルに海外オフィスを設置しており、海外研修・実習時や留学時のサポートから、海外企業や教育機関との連携まで、グローバルな学びを支援しています。企業での実習・インターンを通じて、就職に直結することも多く、海外での就職も実現しています。 ■多種多様、国内企業インターンシップ 国内においても、企業と連携した実習・インターンシップを豊富に行います。ファッションに関連する企業を中心に、専門職だけではなく、企画・開発職や広告・PRなど、多種多様な実習を行うことで視野が広がります。自分の目指す方向性に合わせて実習企業や内容を決めることができます。 ■ルイ・ヴィトンやディオール、ブルガリなど海外一流ブランドを招く特別講義 世界のラグジュアリーブランドを有するLVMH JAPANと教育パートナーシップを結び、ディオール、ロエベ、マークジェイコブスなどのスペシャリストによる特別講義を実施しています。また、世界・日本の最前線で活躍するトップたちによるG.C.B.(Global.Creation.Business.)講義では、クリエイションからビジネスまで、ファッション業界の「今」を直接学ぶことができます。 ■6割以上の指導陣が、ファッション業界のプロ パリコレクションや東京コレクションで自身のブランドを発表するなど、ファッション業界のプロ経験を持つ実務家教員が6割以上を占めるという、今までの大学にはない指導体制。日々の授業から世界に変革をもたらす人材を育てます。 ※文部科学省HP「令和元年度~4年度開設予定大学等一覧」より
日本で唯一(※)「ファッション」「ビジネス」の新大学。全員、海外インターンシップへ。
■今までにない、ファッション業界に求められていた学び ヨーロッパのファッションの歴史から、アート、文化、ジェンダー、日本の伝統産地、マーケティング、デジタルテクノロジー・・・様々な領域を横断し、コミュニケーションを通して課題解決に向き合う姿勢や方法を学びます。そして、ファッションの知識・技術をただ学ぶだけではなく、社会で実践することが本学の特長です。在学中からオリジナルブランドを立ち上げたり、企業とともに新しいビジネスアイディアを実現したり、大学の校費で海外留学を実現したり、5年後10年後を見据え、行動・実践している学生たちに続くのはあなたです。 ■全員、海外実習・インターンシップ。就職にもつながる。 世界のブランド・企業と連携し、長期海外実習・インターンシップを全学生の必修科目としてカリキュラム化。姉妹校のパリ校をはじめ、ミラノ、ニューヨーク、北京、上海、台湾、ドバイ、ソウルに海外オフィスを設置しており、海外研修・実習時や留学時のサポートから、海外企業や教育機関との連携まで、グローバルな学びを支援しています。企業での実習・インターンを通じて、就職に直結することも多く、海外での就職も実現しています。 ■多種多様、国内企業インターンシップ 国内においても、企業と連携した実習・インターンシップを豊富に行います。ファッションに関連する企業を中心に、専門職だけではなく、企画・開発職や広告・PRなど、多種多様な実習を行うことで視野が広がります。自分の目指す方向性に合わせて実習企業や内容を決めることができます。 ■ルイ・ヴィトンやディオール、ブルガリなど海外一流ブランドを招く特別講義 世界のラグジュアリーブランドを有するLVMH JAPANと教育パートナーシップを結び、ディオール、ロエベ、マークジェイコブスなどのスペシャリストによる特別講義を実施しています。また、世界・日本の最前線で活躍するトップたちによるG.C.B.(Global.Creation.Business.)講義では、クリエイションからビジネスまで、ファッション業界の「今」を直接学ぶことができます。 ■6割以上の指導陣が、ファッション業界のプロ パリコレクションや東京コレクションで自身のブランドを発表するなど、ファッション業界のプロ経験を持つ実務家教員が6割以上を占めるという、今までの大学にはない指導体制。日々の授業から世界に変革をもたらす人材を育てます。 ※文部科学省HP「令和元年度~4年度開設予定大学等一覧」より
「デザイン都市・神戸」で学ぶ。教員との距離が近く、実践的な指導のもと社会の課題にもチャレンジします。
1学年の定員400名に対し、学生一人ひとりの個性に合わせた密接な指導を行います。 また、異なる学科と有機的につながり合い、多様な学習で徹底的にデザインとアートを学ぶことで基礎力を養い、課題解決力を実践的に身につける教育を展開、学園の建学理念でもある「世に役立つ人物の養成」を目指しています。 学びのフィールドがユネスコ認定の「デザイン都市・神戸」にあることも本学の特色のひとつ。最新のデザインやアートの動向・情報に直接触れながら、また神戸市をはじめ様々な企業・自治体と連携し、学生自らが商品開発やイベント協力などを行う「産官学連携プロジェクト」にも力を入れ、学生たちがデザインのチカラで実社会の課題に挑戦し、学外での多様な交流で社会に即した実践的な力を身につけます。
「デザイン・ファンデーション」で基礎から学び、自分のデザインを社会に生かす
映像やイラスト、CG、Web、⽂章表現などの視覚メディアのほか、⾝の回りの⽇⽤品からテキスタイル(布地・染色)、カーデザイン、住環境やインテリアなどのデザインまで、全10の専門コースを設置しています。 名古屋芸術大学のデザイン領域では、1年次はまだ専門コースが決まっていません*。 1年次は領域共通カリキュラム「デザイン・ファンデーション」で、デザインに関するあらゆる分野に触れながら、基礎を身に付けます。この「ファンデーション」(=基礎教育)で、実際にデザインのさまざまな表現方法や考え方を幅広く体験することができ、自分の適性や将来の方向性を見据えながら2年次からのコース選択をすることが可能です*。 2年次以降は、各専門コースでの学びを実際に社会に生かす機会となる産学官連携プロジェクトを積極的に実施します。プロジェクトを通して、自分のデザインが実社会でどのように役に立つのかを確かめることができます。 *先端メディア表現コース、文芸・ライティングコースは除きます。
変化する社会で進化し続ける大学。自ら考え、行動する研究者・技術者を育成。
千葉工業大学は、1942年に創立。現存する私立の工科系大学としては日本で最も古い創立70年以上の歴史を持つ大学です。(出典:日本私大協会 教育学術新聞 第2481号(2012年5月9日)) 【建学の精神】世界文化に技術で貢献する モノづくりに関わる多くの卒業生を輩出してきました。変化する時代の中でもその精神は受け継がれ、現在の先進的なロボット開発、惑星探査研究にも生かされています。 千葉工業大学は、科学技術の厳しい変化に対応できるしっかりした基礎学力を持つ学生を育成し、広く社会に貢献し、発展していきます。 <アクセス> 2キャンパスとも東京駅より約30分 ●津田沼駅前キャンパス:JR「津田沼」駅より徒歩約1分 ●新習志野キャンパス:JR「新習志野」駅より徒歩約6分 ◎東京スカイツリータウン®キャンパス:東京メトロ半蔵門線「押上」駅直結 東京スカイツリータウン®8F
次世代の舞台芸術のプロを育成
舞台芸術を創るためには、実は舞台上の出演者だけでなく、さまざまな専門的な仕事が必要です。たとえば、舞台上の大道具や小道具を創る舞台美術家、光で舞台を演出する舞台照明家、音の演出や音響空間の設計を担う舞台音響家、そして舞台芸術全般をゼロから企画制作していく舞台プロデューサーやディレクターなど、多くの専門家たちの力が集結してはじめて舞台は幕を開けることができます。 舞台芸術領域では、1年次の基礎期間を経て2年次に3コース(舞台美術コース、演出空間コース、舞台プロデュースコース)から1コースを選択し、 専門性を高めます。 「舞台美術コース」は、舞台美術デザインから⼤道具、⼩道具の製作、劇場での作業全般まで、舞台美術に関するスキルと実践⼒を⾝に付けます。「演出空間コース」は、舞台⾳響、舞台照明などのテクニックや感性、スキルを磨きます。「舞台プロデュースコース」は、企画制作、経営、広報マーケティングなど、時代が求める舞台を企画・提案できる能⼒を養います。 豊富な現場経験を持つ教員陣による丁寧な指導で、舞台芸術に関する専門的なスキルと総合的な知識を身に付けたプロフェッショナルを養成します。
少人数制の手厚いサポートで、文系も医療系も「育てて送り出す」大学
目白学園は1923(大正12)年、新宿の高台に誕生し、2023年、創立100周年を迎えました。建学の精神は「主・師・親」。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開しています。実体験を重視した学びの環境と、クラス担任制の手厚いサポートで一人ひとりの個性を伸ばし、意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。緑豊かなキャンパス内には各学科の学びに合わせた充実の施設・設備を用意しています。
日本学、韓国、英語、情報、観光、心理、ビジネス、栄養…リベラルアーツ型教育で学びの枠を超える
●リベラルアーツ学部 「日本学・文化構想」「韓国語韓国文化」「グローバル英語」「情報クリエイティブ」「社会マネジメント」の5専攻17コースから、メジャー/マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。学問の枠を超えた複数のスキルが身につきます。 ●総合心理学部 「臨床⼼理学コース」「健康・発達科学コース」「こども学コース」「産業・行動科学コース」で実践重視の幅広い学びを通して、社会で役立つ専門性を身につけます。4つのコースに壁はなく、一人ひとりが活躍する場面を見出しながら、この時代に対応できる心理学の知識とスキルを幅広く学ぶことができます。 ●食環境学部 「食イノベーション学科」と「管理栄養学科」の2学科からなる学部です。 食イノベーション学科は、「食」を起点に、社会学・産業系の新たな学びとして、3領域を設定。食物としての「食」はもちろん、それを取り巻く環境やマネジメント方法、その機能性まで、食のあらゆる側面を学びます。あらゆる産業へとつながる学びにより、複雑に変化する「食」の価値観へ、創造的に対応できる人材を育成します。 管理栄養学科は、管理栄養士国家試験合格をめざすことはもちろん、多様な分野の学びを通じ幅広い視野とスキルを持った食のプロフェッショナルを育成します。国家試験に向け全員受験・合格をめざし、個々のレベルに合わせた指導体制を構築しています。
大手前だから実現できる多様な学び。変化の時代を生き抜くチカラ。
多様性がスタンダードとなるこれからの時代、人々はより自由に、自分がやりたいことを、自分で選択して生きていきます。大手前大学の学部を超えて学べる学修システムや自分を見つめるキャリア学修は、これからの生き方を支える頼もしい力になるはずです。 変化し続ける時代に対応するため、大手前大学では、自分の決めた専攻以外に20専攻の科目から学部の枠を超えて学べぶことができる「クロスオーバー」が大手前大学の最大の魅力(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極め大手前大学では、目的や問題意識に対して広く、深く多面的に学ぶことができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語プログラムLEO」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。
「なりたい」から「なれる」に。金城短大。
「明るく楽しい、元気なキャンパス」が本学の魅力。学生たちのいきいきとした表情、声がキャンパス内に溢れています。 ビジネス実務学科は、フィールド・ユニット制を導入した「カフェテリア履修」により、多彩な科目の中から自分の希望や興味に合わせて科目を選び、学ぶことができます。 美術学科は、1年前期に7つ全てのコースを体験した上でコース選択。2年間で十分な実力を身に付けるために「深く狭く研究する」ことを重視。外部審査員を招いて行う公開オーディションを通して構想力、提案力、問題解決能力、発信力、プレゼンテーション力を磨きます。 幼児教育学科は、石川県内の短大保育系学科として40年以上の歴史と実績があり、多数の先輩が現場で活躍しています。公務員試験(保育士)には過去3年で23名が現役合格するなど、就職支援、公務員試験対策も充実しています。
未来を描き、時代をつくる。 あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。
広さ10万坪のキャンパスに多彩な芸術分野の15学科が集結している大阪芸術大学は、日本では数少ない、幅広いジャンルの芸術を同じキャンパスで学ぶことのできる総合芸術大学です。 世界で活躍する現役のクリエイターやアーティストなど、あらゆる分野のエキスパートである教授陣から直接指導を受けることで、みなさんの内に秘められたクリエイティブな力を引き出すことができます。 また、大阪芸術大学では、学外の実社会と「つながること」に力を入れているため、有名企業の商品開発やイベント企画など、企業や地域とのコラボレーションを活発に行っており、自らのアイディアを実社会で形にする難しさのなかでの達成感を味わうことができます。さらに学科間のコラボレーションも盛んにおこなわれており、学内の「つながり」にも力をいれています。専門分野の追求だけでなく、多彩なジャンルの芸術に触れることで、幅広い知識や経験を身につけることができます。 業界のプロもうらやむ先進的な施設・設備の中で、あたらしい「ジブン」を始めてみませんか。
建築と芸術の総合的な学びでデザイン力を磨き、次代を切り拓くクリエイターをめざす。
京都美術工芸大学(KYOBI)のキャンパスは、日本文化の宝庫である「京都」の中心地にあり、京都駅からも徒歩圏内で近くには世界遺産の清水寺や三十三間堂をはじめとする数々の有名な寺社仏閣や京都国立博物館などの文化施設にも恵まれた理想的な教育環境にあります。 京都は古い建造物が多く建ち並ぶ歴史と文化の街であると同時に国内屈指の芸術やアート、デザインが集い発信する最先端の街です。KYOBIでは、その恵まれた立地を生かしたフィールドワークやプロジェクトを多数実施するなど、京都にある大学だからできる学びを実践しています。 KYOBIの学びの特色は、さまざまな分野や領域を横断して学ぶことできる点です。建築学部建築学科には「建築デザイン領域」、「伝統建築領域」、「融合領域」の3領域があり、芸術学部デザイン・工芸学科には「デザイン領域」、「工芸領域」の2領域があります。それぞれの専門領域で学びながら複数の領域の学びを融合させることによって、新たな発想が生まれます。複数の視点から学びを深めることで、次代を切り拓くクリエイターを育成しています。 また、資格取得サポートも充実しており、建築・デザイン系への就職にも有利な建築士資格やインテリアプランナー資格の在学中取得をめざすことができます。他にも本学独自の緻密なプログラムで学びの充実や進路の幅を広げる資格取得を支援しています。
実学を創造し、地域に貢献する大学
岡山県立大学は保健福祉学部、情報工学部及びデザイン学部の3学部を擁する複合大学です。建学の理念である「人間尊重と福祉の増進」の実現に向け、人間・社会・自然の関係性を重視した研究と教育を行うことによって、地域との深い連携のもとに実学を創造し、もって知性と感性を育み、豊かな教養と深い専門性を備えた新しい時代を切り拓く人材を育成します。本学は3学部の専門教育に加え、副専攻として社会連携教育を充実させています。副専攻では、学部・学科、そして学内外の枠を超えた、地域・企業と協働した学びの中で、社会や環境の様々な変化に対応できる力を身に付けます。
創造的思考力と創造の持久力を鍛える。2学部12学科を擁する日本を代表する美術・デザインの総合大学
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養ある美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、日本を代表する美術・デザインの総合大学として、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。 造形活動を通じて身につく、正解のない問いをたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生はアーティスト、デザイナー、建築士、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、学生生活で培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職しています。 また、2019年に開設されたクリエイティブイノベーション学科では、企業や自治体などとの実践的なコラボレーションが展開、第1期の卒業生は各種大手企業や広告代理店、自治体など幅広い分野の仕事に就いています。
「ファッション」「食・栄養」「アート」の分野で暮らしをデザインする力を育む。
「地域の未来を、共に創る」 東北生活文化大学は、「ファッション」「食・栄養」「アート」と、生活に関わる広い分野の学びを通して、豊かな人間力と実践力を備え、地域文化の向上と地域社会の発展に寄与する「地域の未来を、共に創る」人材の育成を目指しています。 豊かな「生活」と「文化」とは何かについて学び、貴重な社会とのつながりの場創出のため、学んだ知識やスキルをフルに生かした地域連携活動「ワクワクぷろじぇくと」も積極的に展開しています。 「東北の暮らしと文化を豊かにしよう」…これが、本学のずっと大切にしてきた思いです。それは難しいことのように思えるかもしれません。でも、チームでがんばれば、できる。私たちはそう信じています。地域の皆様と共に発展し、文化的生活を磨きあげる人材を目指して、社会に羽ばたくための力を身につけましょう。
基礎から丁寧に学び可能性を広げ、デザインを実践的に学ぶ 公立大学
充実のカリキュラム、サポート体制、施設・設備で、様々なフィールドで活躍するプロのデザイナーを育成します。 ≪本学の特徴≫ 〇課題を発見し、解決策の提案や、新たな価値を創りだす力を育みます ○コミュニケーション力、プレゼンテーション力、企画力、コンピュータスキルなど、「社会で働くチカラ」をトータルに身につけます ○デッサンや色彩・立体構成などを基礎から学び、、美しいもの、魅力的なもの、独創的なものを創造する力、アイデアやイメージなどを表現し、解決策をカッチにする力を育みます ○学科を超え、横断的に学ぶカリキュラム ○企業や官公庁などと連携したプロジェクトを実施し、生きたデザインを学びます ○美しい庭園、名作家具、デザインされた校舎など、キャンパス全体がデザインの教材の中で学び、感性を育みます ○卒業生はデザイナー、建築家、一般職…他、幅広く活躍しています
ビジネス・デザイン・テクノロジーを学び、産官学連携プロジェクトに取り組む「共創デザイン学科」開設
明治33(1900)年の創立以来、「芸術による⼥性の⾃⽴」「⼥性の社会的地位の向上」「専⾨の技術家・美術教師の養成」を建学の精神として数多くの著名なアーティストやデザイナー、教員などのスペシャリストを輩出してきました。 本学芸術学部には、多様化する現在の美術を取り巻く状況に対応した「美術学科」「デザイン・⼯芸学科」「アート・デザイン表現学科」「共創デザイン学科」の4学科があります。 各学科の中で異なる専⾨領域を横断的に学ぶことが可能です。 4年間で専⾨性深めながら、幅広い知識と技術、発想⼒を⾝につけ、芸術を社会の中で活かせる⼈材を育成しています。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部(仮称)*を開設する構想も進めており、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 *設置する学部の内容等は予定であり、変更する場合があります。
2023年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 生活デザイン総合学科では、2023年度から新カリキュラムとして「学校司書」ユニットを導入しました。また、「韓国語」「webデザイン」科目もパワーアップしました。食物栄養学科では、「食物アレルギー」「スポーツ栄養」「商品開発」も学ぶことができます。幼児教育学科では、2021年度より「准学校心理士」「認定絵本士」の資格取得も可能となりました。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
文理芸融合のグローバル総合大学だからできる、学部・学科の枠を超えた学びによるプロジェクトが展開中。
九州産業大学は、「文系」「理工系」「芸術系」の10学部22学科、大学院5研究科を有するグローバル総合大学です。 各学部の「専門基礎科目」と「外国語科目」で構成する「KSU基盤教育」では、教養と語学力など社会人に求められる基礎力を身につける教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションなど様々なプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「文理芸融合のグローバル総合大学へ」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
国内最大級規模、10学科24コースの総合芸術大学。芸術を通して社会で必要な力を育成するカリキュラム。
「藝術立国」という建学精神のもと、アート・デザインの力で人を幸せにし、社会を動かす人材を育成することを教育目標に、"社会と芸術"の関わりを重視した芸術教育を推進。美術、デザイン、映画、演劇、文芸などをカバーした10学科24コースを設置した総合芸術大学です。 京都芸術大学は、コースの学びだけで4年間が終わるのではなく、学科・学年を越えて参加できるプログラムを全ての学生に開いています。学科を超えたグループワーク「マンデイプロジェクト」や、企業や行政と協力して実際の現場にプロとして関わる「社会実装プロジェクト」。全学生が使用できる、金工・樹脂・木材加工・デジタル造形などが可能な共通工房「ウルトラファクトリー」など、実践的なプログラムを多数用意し、社会性を備えた表現者を育成しています。 四代目市川猿之助氏が芸術監督を務める大劇場「春秋座」では、能、狂言、歌舞伎、落語などの伝統芸能はもちろん、ミュージカル、演劇、オペラ、コンサートなどの公演も可能。毎年50本以上もの公演が行われています。学生は公演を特別料金で観賞することができ、また劇場スタッフとして舞台の裏方を経験することも可能。学生時代により多くの優れた作品を生で観ることで、表現の幅の広げ、豊かな感性を育むことを目指します。
総監修的立場で、グラフィック広告のビジュアルに関する指示をスタッフに出すことが仕事。略称はART DIRECTORの頭文字を取ってAD。グラフィック広告とは、ポスターや中づり、新聞、雑誌、カタログなど、主に紙媒体を使ったコマーシャルのこと。アートディレクターは広告プランの企画段階から関わり、フォトグラファーやコピーライターなどとモデルの人選、写真やイラスト、キャッチコピーの方向性を固めて指揮を取る。いわば、デザインに関する決定権を持ってプロジェクトを牽引するリーダーだ。
グラフィック広告は、商品価値を伝えるツールとしての役割に加え、見た目の美しさも求められる。そのためアートディレクターは、写真の質感やレイアウト、色彩バランス、文字のデザインなどを企画段階から明確にイメージしなくてはならない。デザイナーに指示する立場なので、グラフィックデザインの経験が役立つ。チームを率いるリーダーシップ、新鮮な切り口を提案できる発想力も重要だ。