関東・甲信越の舞台・演劇・舞踊学が学べる学校検索結果
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日本から、世界のこたえを。『2学部6学科18コース』から自分の未来を見つける。
日本経済大学では経済という領域の中で、好きな分野、自分の得意な分野、興味や関心のある分野を学科やコースの中から選択し、より専門性=個性を集中特化していき、他の追随や真似のできない独特の領域へと確立していきます。 経済のボーダーレス化が進む現代。経済・商業の学習領域も、次々と新しいテーマが加わり、さまざまな方向へ拡大しています。本学では、経済学部に「経済学科」「商学科」「健康スポーツ経営学科」、経営学部に「経営学科」「グローバルビジネス学科」「芸創プロデュース学科」と、多様な変化に対応するための2学部6学科18コースを擁しています。さらに専門領域を広げる多彩なコースに、AI、デジタル、起業、マンガ・ゲーム、エアライン、観光、ファッション、マーケティング、会計・財務、公務員、スポーツなど多数設置し、時代に即した教育を展開しています。
自由な校風と少人数教育で、多様な世界を共に生きる個性を育む。
成城大学は、学生各々が個性を伸ばし、自己実現を目指す場として、ワンキャンパスで少人数教育の環境を整えています。特に少人数教育の中核である必修のゼミナールでは、教員や学生どうしが積極的に「対話」することで、学生一人ひとりが多様化する世界で活躍するための他者理解力や協調性、発信力や思考力を身につけていきます。そうした力をいかしてテレビ局や新聞社をはじめとしたマスコミ業界、外資系企業、公務員など多彩な職種で多くの卒業生が活躍しています。2023年3月卒業生の就職率は96.6%(※)でした。 すべての学生が4年間通うのは閑静な住宅街にある緑豊かなキャンパスです。新宿から電車で15分、最寄りの小田急線「成城学園前」駅から徒歩4分と、アクセスが良いのも魅力です。学年や学部によるキャンパスの変更はありません。教員や先輩・後輩、他学部の学生など様々な人と、アットホームな環境で4年間を過ごすことができます。 (※)就職者数1089人/就職希望者数1127人
デザインの最先端・原宿がキャンパス。初心者からプロを育てる、デザイン・クリエイティブ分野の9学科
流行・文化の発信地「原宿」駅すぐに位置する東京デザイン専門学校(TDA)。グラフィックデザイン、イラストレーション、マンガ、アニメ、インテリア、空間ディスプレイ、アクセサリーなどの分野に9つの学科を設置して、創造力豊かなデザイナー、クリエイターを育てています。 TDAの大きな強みは、「原宿」を舞台にしたデザイン・クリエイティブ活動ができるということ。さまざまな建築物、流行のショップやファッション。世代や国境を越えた好感度な人が集う原宿の街からたくさんの刺激を受け、デザイン力を磨いていける環境です。地元原宿の企業やショップ、商店街とのつながりは深く、竹下通りイラストマップ制作や駅キャラクターデザイン、商業施設での作品展示やディスプレイ制作など産学協同活動の実績は多数です。だから、もちろんあなたにも原宿の街を実際にデザインするチャンスがあります。
声優・アニメ・e-sports・ゲーム業界で「好き」を「仕事」に!
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校は、「職業人教育を通じて社会に貢献する」ことをミッションに掲げ、業界に多数の人材を輩出することを使命としています。アニメ・声優・e-sports・ゲーム業界における真のニーズとは何かを見つめ、時代と社会の変化変動に応じて、即戦力となる人材の養成を行うため、業界に直結した専門学校をめざしています。学生たちが夢をかなえるサポートをするために東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校が大切にしている考え方。それは、3つの建学の理念です。この考え方をベースに実践される教育が社会に出て即戦力となるスペシャリストを育成します。 実学教育 社会で即戦力となる人材育成のため、産学連携プロジェクトを徹底し、業界で活躍するプロが講師となって専門の知識・技術を指導します。 人間教育 優れた職業人であると同時に挨拶、礼儀、厳守など、周囲の人々に信頼され尊敬される社会人としての資質を育成します。 国際教育 国際的な視野、感性を身につけ、世界で活躍できる職業人育成のために海外研修、英会話授業など国際感覚を養うチャンスを用意しています。
★一人ひとりの希望に応える多彩な19のコースを設置しています★
常に時代や社会を見据え、既成の概念にとらわれない学校づくりを目指し、クラシックはもとより、ジャズやロック・ポップス、ミュージカルなど新たな音楽領域まで、幅広い教育フィールドを整えています。最前線で活躍するプロが、皆さんを直接指導。充実した施設で実践的に学んでいきます! *********************** 【19コース】 管楽器、打楽器、弦楽器、ピアノ、声楽、現代邦楽、作曲、ワールドミュージック、ジャズ&アメリカンミュージック、ロック&ポップス、音楽・音響デザイン、音楽環境創造、ミュージカル、電子オルガン、音楽教育、バレエ、声優アニメソング、ダンス、メディアアーツ
音楽&エンターテイメント業界であなたの「好き」を「仕事」にする!
1987年開校 『エンターテイメント業界と共に必要な人材を育成する』 ミュージシャン、コンサートスタッフ、ダンサー、声優、俳優、作曲家。エンターテイメント業界には多くの仕事があります。 TSMではあなたの夢を叶えるため1300社以上の企業とともに即戦力となる人材を育成しています。 ●プロの現場でプロと学ぶ授業「企業プロジェクト」 1300社以上の音楽&エンターテイメント業界とともに、プロの 現場を経験する実践中心のカリキュラム。 ●他のコースの授業も選択できる「Wメジャーカリキュラム」制度 一人ひとりの夢や目標に合わせて、他の学科・コースの授業も受講できます。あなたの個性を活かし、あなただけの時間割を作り将来の可能性を広げます。 ●企業が『来校する』学校。デビュー・就職の強み 本校では1300社を超える業界企業とタイアップしたオーディションや合同企業説明会を実施。このチャンスを活かし、多くの先輩たちが在学中からミュージシャンやダンサー、タレント、声優としてプロデビューや業界への就職を果たしています。
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年には150周年を迎える長い歴史と伝統を持つ総合学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。
心の教育を通して、豊かな人間性を身に付けます
松蔭学園は、昭和16年松浦昇平先生によって創立されました。先生が敬愛した吉田松陰の教えである「知行合一」を教育理念とし、学園の校是としました。「知行合一」とは、学んで得た知識を行動に生かし、行動することでさらにその知識を体得し、磨き上げていくことです。この建学の精神は、「知る」ことと「行う」ことを合わせ、「人間力」を養い、心の教育を通して人間形成を図るものです。本学は創立以来、この建学の精神に則り、学ぶことによって人間性を磨き、知識を実践で生かすことのできる教育に携わってきました。グローバル化の進展にともない、異なる文化的背景をもつ人々が出合い、結びつき、共に生きる機会が拡大し、国境を越えた相互理解が必要です。 本学では、その根底に必要な「他者を思いやる心(ホスピタリティ)」を基盤とし、学習や体験を通じ、文化や言葉などの多様性を認め、人々を尊重しながら世界で活躍できる、ビジネス、コミュニケーション、観光、メディア、看護のプロフェッショナルの育成を目指します。
圧倒的な実績と業界から信頼される産学連携教育で、あなたの「好き」を仕事にしよう!
あなたの「好き」を仕事にするために、DA TOKYOではすべての教育プログラムを業界・企業と共に作り上げています。業界が求めるのは即戦力。そんな人材を育成するために本校では業界の第一線の企業やプロフェッショナルと一緒に実践授業を行う、「好き」を仕事にするための本校独自の教育システムです。1300社以上を超える企業のバックアップのもと、プロの現場で繰り返し経験し実践力を身に付けていく企業プロジェクトが大きな特徴です。 また、高度な専門技術を学ぶだけではなく、所属やデビューが実現できるよう業界、企業とタイアップしたオーディションを年間を通じて実施しています。就職では、エイベックスやソニー、ホリプロなどのプロダクション、大手コンサート制作会社等が学内で合同説明会や単独説明会を実施。インターンシップ制度(業界研修)では目指す企業で力を身に付け、実力が認められそのまま内定がもらえるシステムもあります。このように多くの在校生がデビューや就職のシステムを活用し夢を実現しています。 最先端の企業や流行が集まる「渋谷」で、最先端の技術と最高の感性を身に付け、あなたの好きな事を仕事にしよう!
⼤好きな⾳楽・ダンス・K-POPを仕事にするための⾳楽専⾨学校。
SHOW!は音楽・エンタメ業界へのデビュー・就職を目指して基礎から学ぶことができる音楽専門学校です。 デビュー実績、事務所所属実績多数!!韓国でのデビューも! 少人数制授業できめ細かい指導を受けることができ、よりデビュー・就職へ近づきます! また、新設学科によりSHOW!で音楽スキル+大学卒業資格の取得も目指すことができます! 【エンタメ業界のプロへ導く5つのポイント】 なぜSHOW!が高い実績を出せるのか? ①業界のスペシャリストから学ぶ エンタメ業界で活躍中の「プロ講師陣」があなたの能力を引き出し、伸ばす! ②マイセレクトカリキュラム 授業を自分に合わせてカスタマイズできる!さらに、少人数制だからきめ細かい指導が受けられる! ③業界と同様の設備で学ぶ ダンススタジオ・レコーディングスタジオ・ライヴハウスなど業界同様の施設が使用できる! ④プロの現場を知るインターン 年間1,500回のイベント・インターンシップでプロの現場を知る! ⑤SHOW!ゼミで業界とつながる アーティスト・業界関係者が年間50名以上来校!在学中から業界とのコネクションをつくる! プロ講師からきめ細かい授業を受け、思う存分施設設備を使う! そしてイベントインターンシップで経験を積み、ゼミで業界の人とコネクションをもつ! これがSHOW!のポイントです!! ★「avex artist academy」との年間40回連携授業も開催︕ *2021年3月卒業生(就職者37名/業界就職者数23名)
実践的な教養を備え、自律し、自立した女性をめざす
明治8年(1875年)の学園創立以来、人と人とのつながりを大切に考え、自由でおおらかな教育を推進してきました。そのなかで重視しているのは、「実践力をそなえた教養人」「品性ある社会人」「自律し自立した女性」の育成。時代は移り変わっても、学祖 跡見花蹊が唱えた教養実践は、今も基本理念として脈々と受け継がれています。 就職支援については、1年次からのキャリア支援プログラムや学生全員に実施する個人面談、進路未定者に対する求人情報の個別紹介など、学生各自の夢の実現に向けてきめ細かくバックアップしています。 社会のグローバル化に対応した取り組みも積極的に推進。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、台湾、韓国への海外語学研修のほか、学内で誰でも自由に参加できる英会話サロンや韓国語サロンも設けています。
プロから学んでプロになる!声優・アーティスト・役者・映像・テレビ・音響照明の技術を磨く!
●現場実習の数は業界トップクラス 学外で行なう現場実習(インターンシップ)の数は年間250回以上に上り、外国映画の吹き替え収録やCMナレーショ収録、映画・テレビ撮影、ミュージックビデオ撮影、音楽ライブの音響・照明スタッフ、音楽イベントへの出演、舞台公演など在学中からプロと一緒に仕事をして経験を積むことができます。 またプロの現場で学んだことを学内授業で振り返ることで技術力を磨き、成長することができます!たくさんの現場実習を何度も繰り返すことで、さらに磨きがかかり、即戦力として活躍できる人材を育成しています。 ●「なりたい」「やりたい」を仕事にする喜び 「声優でキャラクターを演じたい」 「俳優や女優になり、いろいろな役を演じたい」 「テレビ番組を通じて視聴者に笑顔を届けたい」 「映画・映像づくりのプロになり、人の心を動かしたい」 「好きなアーティストに自分が考えた照明演出を当てたい」 個性を伸ばし、プロを目指す学科・コースで新しい自分に! i-MEDIAには全力でサポートする体制が整っています。
アニメ・声優・イラスト・マンガ 好きなことでプロを目指す! 在学中デビューも夢じゃない!!
東京アニメーター学院専門学校では在学中からプロの現場に対応できるように、実技に重点を置いた授業を行っています。各業界で現役として活躍するプロが実践的な指導を行います。また学内オーディションやコンペが行われ、映像作品への出演やイラスト制作を担当するなど、プロの現場に接するチャンスを設けています。この経験は将来プロとして活動する際に必ず役立ちます。
アクセス抜群の心地よいキャンパスと丁寧な指導が魅力。社会に貢献しながら、自分の夢を叶える女性へ
社会に役立ちながら、自分の夢を叶えていく女性を育成する。 学園創立以来受け継がれてきたこの精神は、今もなお本学の教育内容として息づいています。 カリキュラムは、「女性の自立・生き方」「夢の実現」を念頭においた構成になっており、将来の目標に合わせて学ぶ9学科の専門科目と、学科の垣根を越えて柔軟に選択できる共通科目を用意。現代社会で必要となる知識・教養を身につけながら、生涯にわたり自らの可能性を追求する姿勢を育んでいきます。 また、学生の個性を大切にしたきめ細かい指導も本学の特徴のひとつです。クラス担任制を導入しており、学習面から学生生活全般まで親身にアドバイスを行っているほか、学習面での不安要素のフォローや、公務員・教員採用試験対策などの講座を開講する学修支援センターなど多彩な教育センターが充実。学生の夢の実現と成長をサポートします。 都心から30分圏内にありながら、四季折々の自然にふれることができる緑豊かなキャンパスで、新しい自分を発見できるはずです。
年間3,000件を超える現場研修!プロの現場を体験して即戦力へ!
本学園の特徴 ・78周年を迎えた歴史と実力を兼ね揃えています ・「学ぶ機会をあらゆる方へ!」そんな創立者の思いから学費についてはどこよりも安く ・施設・修学環境の設備は充実! ・本学園講師陣はアパレル企業で経験を積み重ねたプロフェッショナルばかり ・年間3,000件以上のオリジナル研修制度で在学中からプロの現場へ ・卒業後のバックアップ体制も万全 『tfac Coaching』 tfacでは技術や知識を身につけるためだけの教育(Coaching)ではなく、将来への期待や学生時代の思い出、将来へ続く良き仲間を作ることも人材育成の重要なテーマに位置付けております。伝統ともいえる数々のプログラムを通してリーダー教育への取り組みを続けています。
“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
創立160年を迎えた明治学院大学の歴史は、キリスト教伝道のために来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年に英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
音楽があふれる街「横浜」で充実した少人数教育を
音楽業界は甘くないからこそ、デビュー以外の提案ができる学校が必要という考えのもと、少人数制で各人に必要な知識と技術を授けています。本学はデビューはもちろんのこと、一般企業の就職までをも視野に入れた授業を展開している音楽専門学校です。 音楽にかこまれた街「横浜」で、みなさまの夢の実現をサポートします。
学びと実践の場が整ったキャンパスから音楽・舞台芸術の世界へ!未来へつながる13のコース
本学の特長のひとつは、授業満足度が非常に高いことです。在学生を対象に授業評価アンケートを実施しており、2022年度の実技レッスン満足度は98.6%、授業満足度は94.3%※(※学内における授業評価アンケート調べ)と、高い水準を実現しています。 短期大学部は2019年に開学50周年を迎えました。この歩みの中で、時代や社会の変化、学生のニーズにも応えながら、ピアノ、弦・管・打楽器、声楽などの伝統的なクラシック分野のコースから、さらには先進的な分野にも目を向けて、デジタルミュージックやポピュラー音楽まで、多様性に富んだ学びの場を提供しています。 2017年からはプロの弦・管・打楽器奏者やバンドディレクターとなる人材を養成する「ウインドシンフォニーコース」を新設、さらに2024年には、声とことばの創造力・表現力を磨き、声優やアナウンサー、ナレーターなどを目指す「声とことばの創造表現コース」を新設します。 加えて、短期大学部では、「長期履修学生制度」を利用することができます。相当な事由があると認められた場合には、3年または4年まで履修期間を延長することができる制度です。
3年制・4年制のオリジナルカリキュラムで、業界が求める「即戦力」を業界とともに育てます。
本校は1988年、職業教育を目的とし、映画・放送・俳優業界が必要とする「即戦力」の人材育成という要望に応え姉妹校が開校し、2004年に映画・俳優分野の専門学校として分離・独立しました。実学教育・人間教育・国際教育の3つを教育の柱とし、基礎的な知識を身に付けるだけではなく、ハイレベルなプロの技術を学ぶことで即戦力を育て、就職・デビューまでを完全にサポートします。 開校以来、300社を超える企業の協力により、在学中からプロの現場で実践力を身につけられる「産学連携プロジェクト」を実施しています。東映、東宝、松竹、角川映画、avex、NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビなど、映画・テレビ業界から年間100を超える課題をもとに、映画・ドラマ・PV・CM・舞台などに制作参加や出演をしています。現場での仕事経験を通して「即戦力」となる「人材」を育成し、これまでに「大好きな映画・放送・俳優を仕事にしたい」という卒業生を、姉妹校を含め15,000余名国内外に輩出してきました。この卒業生たちの活躍こそが業界からの信頼を物語っています。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
『映画映像領域のすべて』が学べる大学
日本映画大学では、映像コンテンツの制作を通して、高い実行力とコミュニケーション能力を身につけ、幅広いフィールドで活躍できる人材を育成しています。 本学の前身は、カンヌ国際映画祭で二度の最高賞「パルムドール」を受賞した映画監督、今村昌平が創設した「日本映画学校(1975年設立当時、横浜放送映画専門学院)」で、半世紀にも及ぶ映画教育を行ってきました。「人間に興味を持て」という今村監督の理念のもと、2011年に日本で唯一(※)の映画学部 映画学科の単科大学になりました。 卒業生の多くが映画やアニメーション、テレビ、舞台、インターネットなどの分野で活躍し国内外で高い評価を得ています。 日本映画大学は映画の単科大学であるメリットを活かし、専門分野に特化した教員、情報、施設を集中して整備し、映画から広がるすべての映像分野で就職・就業・起業できる人材を育成しています。 カリキュラムは、映画制作の全体像を知り技術を修得すると同時に、映像や文化、社会に対する知識と幅広い教養を身につけることを目的に編成されています。演出、ドキュメンタリー、撮影照明、編集、録音、身体表現・俳優、脚本、文芸、マネジメント、VFX特殊撮影の各コースが設置され、入学後にそれぞれの専攻で専門的な知識と実践的なスキルを磨くことができます。 1ターム(8週間)完結の実習と講義・ワークショップが交替する設定により、実習期間は「映画を作る」こと、講義期間には映画を中心とした教養を学ぶ講義、体験を通して学ぶワークショップなどに集中することができます。 映画や映像文化に興味がある方は、是非一度日本映画大学を訪れてみることをおすすめします。 (※)出典:文部科学省HP
ビジネス・デザイン・テクノロジーを学び、産官学連携プロジェクトに取り組む「共創デザイン学科」開設
明治33(1900)年の創立以来、「芸術による⼥性の⾃⽴」「⼥性の社会的地位の向上」「専⾨の技術家・美術教師の養成」を建学の精神として数多くの著名なアーティストやデザイナー、教員などのスペシャリストを輩出してきました。 本学芸術学部には、多様化する現在の美術を取り巻く状況に対応した「美術学科」「デザイン・⼯芸学科」「アート・デザイン表現学科」「共創デザイン学科」の4学科があります。 各学科の中で異なる専⾨領域を横断的に学ぶことが可能です。 4年間で専⾨性深めながら、幅広い知識と技術、発想⼒を⾝につけ、芸術を社会の中で活かせる⼈材を育成しています。
最初は誰もが初心者。声優・アニメーション・マンガ・イラスト・ゲーム業界でデビュー、就職の夢を叶えよう
充実した3つのサポート内容で、デビュー・就職はもちろん、卒業後の活動までをバックアップしていきます! ■学びのサポート 1クラス20人の少人数制。基礎を大切にした業界のプロ講師による実践的な授業で、初心者でも安心して学べるカリキュラム体制。最新の設備環境で学生の技術向上を全力でサポートします。 ■キャリアサポート 学生一人ひとりの進路希望を聞き取り、就職・デビューまでの道のりを個別にサポート。企業ごとの対策も専門の先生がバックアップ! ■フォーエバーサポート 安心の卒業後サポート。就職のステップアップや自主練習のための設備開放など、学校はいつまでも皆さんを応援し続けます。 『好きなこと』が一番大切。 東京アニメーションカレッジ専門学校であなたの夢を叶えましょう!
創造的思考力と創造の持久力を鍛える。2学部12学科を擁する日本を代表する美術・デザインの総合大学
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養ある美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、日本を代表する美術・デザインの総合大学として、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。 造形活動を通じて身につく、正解のない問いをたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生はアーティスト、デザイナー、建築士、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、学生生活で培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職しています。 また、2019年に開設されたクリエイティブイノベーション学科では、企業や自治体などとの実践的なコラボレーションが展開、第1期の卒業生は各種大手企業や広告代理店、自治体など幅広い分野の仕事に就いています。
「独立自尊」の精神で社会をリードする人材を育成
慶應義塾は、幕末の激動の時代に福澤諭吉によって開かれ、「全社会の先導者たらんことを欲す」という福澤諭吉の志を継承し、これまであらゆる分野で社会を先導する人材を輩出し続けてきました。グローバル化や少子高齢化など大きな構造変化が進む現代社会においても、確固とした「独立自尊」の精神に基づき、教育、研究、医療、社会貢献、国際連携などのさまざまな分野で、未来の日本と世界に貢献する人材育成にあたります。また、多様な資質を持った人材が全国各地から集う学塾として、学生のニーズに対応する奨学金制度の拡充や学生寮の充実をはかっています。
本格的なオペラ劇場とコンサートホールを完備!将来の可能性を広げる22の選択肢
本学の特長のひとつは、授業満足度が非常に高いことです。在学生を対象に授業評価アンケートを実施しており、2022年度の実技レッスン満足度は98.6%、授業満足度は94.3%※(※学内における授業評価アンケート調べ)と、高い水準を実現しています。 関東の音楽大学で数少ない本格的な劇場を有するなど、施設面も大きな魅力です。学内にある劇場「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」やコンサートホール「ユリホール」をはじめとする本格的な施設、環境を充分に生かしながら実践の場を多く取り入れた学びを展開しています。 また、本学では22もの多彩なコースを設置しています2017年度からは「作曲・音楽デザイン」「ピアノミュージッククリエイター」「ウインドシンフォニー」「音楽教養」を、2021年度からは「ピアノ音楽」コースを設置。さらに、2024年度からは声優やアナウンサー、ナレーターなどの職業も視野に入れた「声とことばの創造表現コース」を新設します。専門分野に加えて時代のニーズに合った様々なアイデアを学べるカリキュラムで、卒業後の進路の可能性を広げることができます。
音楽・ステージ・映像業界を目指すあなたを、基礎から丁寧に指導します!
本校は1973年創立の、歴史ある音響専門教育機関です。開校以来、音楽・映像・ステージ関連業界に、優秀な人材を送り出し続けています。 伝統である少人数のアットホームな校風と基礎を大切にしつつ、エンターテインメントの進化とトレンドに合わせた実務本位の教育内容、教育環境を充実させています。様々な業界の第一線で活躍する講師陣による実践的カリキュラムと、一人ひとりの個性を伸ばす丁寧な指導で、目標分野を基礎からしっかり学べます。 音楽が好き、映像を創りたい、ステージを支えたい、そんな目標を実現し、業界に通用する真のプロフェッショナルを本校で目指しましょう。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部(仮称)*を開設する構想も進めており、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 *設置する学部の内容等は予定であり、変更する場合があります。
舞台芸術の創作、表現の分野における専門家を養成する
演劇や舞踊など、舞台で行われる芸術表現の創作、演技の理論と技能を身に付ける学問。芸術系の学校などに専門コースを設けてあるところが多い。創作分野と表現分野に大きく分けられるが、学校によって舞台装置や美術を専門的に学べる場合もある。表現分野は、演劇舞踊の歴史や劇場文化についての素養を深めながら、身体表現実技を習得する科目を履修。創作分野では理論や歴史を学び、その意義や社会的影響も踏まえた創作活動を重ねる。
学校によって異なるが、表現分野の例を挙げると、初年次には演劇や舞踊の歴史、概論を学ぶ科目を履修するとともに、ダンスや発声など身体表現の基礎を身に付ける。年次が進むと、具体的な作品を演じる表現演習へと進み、最終的には学科の仲間とともに卒業制作をつくり上げる。