生活・服飾・美容が学べる、公務員・政治・法律を目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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見つめる人になる。見つける人になる。
女性ならではのしなやかな発想力を育成する、歴史と伝統の女子教育! 本学の特長【その1】 幅広い学びの選択肢に加えて、1年次からの少人数制教育により、教員と学生の距離が近いことも特長の一つです。勉強はもちろん、生活面でもサポートしていきます。 新宿から小田急線で32分。相模大野駅から徒歩約10分の好立地ながら、広く緑が多いキャンパスでの充実した学生生活があなたの夢の実現を応援します。 本学の特長【その2】 相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、さまざまな施設・設備を備えています。
文学、経営情報、生活科学、看護の4学部・9学科。人が集まる「人」をつくる、大学。
建学の精神「全人的自立」のもと、社会で活躍するための基盤となる知識と実践力を備えた「自立できる人」「自ら考え探究する人」「人間性豊かな人」「就業力に富む人」を育てます。 文学、経営情報、生活科学、看護の4学部に9学科を設置し、最新のICT環境でそれぞれの分野に今求められる学びを実現するとともに、徹底した資格取得支援や就職サポートによって、就職率をはじめ、看護師や管理栄養士の国家試験合格率も高水準を誇っています。また、教員・公務員採用試験においても多くの合格者を輩出しています。 また、各種奨学金制度やスポーツ専用施設などの整備を充実させるとともに、ボランティア活動など地域活性化への貢献、世界で活躍する国際人の育成に向けた新たな海外協定大学の拡充、複数学位制度(DDP)やAI応用人材の育成も行っています。 今後の不透明な社会においても自立して未来に向かい、さまざまな分野で個々の夢を実現できるよう学生一人ひとりをサポートします。
夢をかなえる「知識と実践力」を育みます。
短期大学部には特徴的な3つの学科があります。「総合生活デザイン学科」「幼児教育科」「美術科」です。どの学科もみなさんの夢や希望をかなえるため、基礎から専門まで幅広い授業科目が開設されています。そうした中で3つの学科に共通しているのは、演習や実験・実習、実技などの科目が豊富に準備されていることです。これはみなさんが自らの経験や体験を通して、それぞれの学科での学びを深め、より確かな知識や技術を身に付けてほしいと考えているからです。 短大での学びは「教えられるものではなく、それぞれが興味や関心のある領域を見つけ出し自らが学び取ってゆくものだ」とよく言われます。そうは言っても、「自分は何に興味があるのか?」「自分にはどんな力があるのか?」「自分には何が向いているのか?」など、なかなか自分の方向が見つからないかもしれません。そんな時に、考え込んでしまうのでなく一歩前に出て「体験してみる中から自らの方向を見つけ出す」ことが大切だと考えています。 経験や体験を通して身に付く「力」は本物です。その「力」が社会に出て活躍・成長できる「実践力」につながると考えています。
保育士・幼稚園教諭、図書館司書、フード・ファッション・観光など、夢をかなえるカリキュラムが充実
建学以来、本校が大切にしてきた「人間教育」を柱に、それぞれの専門性を実践の場につなげていけるような教育に、力を注いでいます。 リアリティのある実習・演習を積み重ねることで、「現場で生きる学び」の実現を目指します。 社会で必要となる力を磨く充実の2年間。保育士・幼稚園教諭を目指す保育科と、興味のある分野を選んで学べる総合文化学科があります。卒業後は就職はもちろん大学編入学、専攻科進学など、さまざまな道が広がっています。
大妻女子大学短期大学部は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
2年間の学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を短期間で育成し、自立した社会人を目指せる環境をそろえています。 短期大学部が学ぶ千代田キャンパスは、3つの駅が徒歩圏内。皇居や日本武道館、各国大使館が最寄りで、都心にありながら、落ち着いた雰囲気が魅力です。最新施設・設備と女子大学らしい感性にあふれた明るいキャンパスで2年間の学生生活を送ります。
「感謝の心」を培いながら、歴史ある教育の下で理想の将来を実現する
保育学科とライフデザイン総合学科の2つの学科からなる四條畷学園短期大学のキャンパスは、緑豊かなJR学研都市線の駅にほど近い場所にあります。60周年を迎える、歴史ある短期大学です。学生数約360名のコンパクトな学校ならではのきめ細かい教育が展開され、学生それぞれの得意や関心に合わせて、理想の将来を実現することを目指します。 保育学科の特徴は、保育士資格と幼稚園教諭二種免許状の両方を目指せるカリキュラムはじめ、11種類の保育に関する専門資格の取得を目指せる学びが用意されていることです。保育の専門的な知識と技能を体系的に学ぶ教職科目はもちろんのこと、音楽や造形などの実技科目も充実しています。また、ピアノに不安がある方は、個別指導を受けられます。卒業ゼミでは、現代社会における保育の課題を自ら見出して探究していきます。 ライフデザイン総合学科は、医療事務、心理、IT、ビジネス、ファッションビジネス、食・健康、ダンスパフォーマンスの7つのエリアを総合的に学ぶことができ、色々なことにチャレンジしてみたい人や自分の興味や好みから将来の仕事を見つけたいという人にピッタリの学科です。豊富な選択科目の中から、学びたいことや取りたい資格に合わせてカリキュラムを自由に選択できます。「なりたい自分」に近づくことができる、そんな学びがここにあります。
輝く自分の未来に出逢える、学生数西日本最大級の女子総合大学!!
学園創立以来109年にわたり、「柔(やさ)しく剛(つよ)く」という建学の精神のもと、真の人間教育を実践。2025年4月に理工学部を開設※、また、教育学部に幼児教育学科を新設※し、文学部、教育学部、心理学部、現代ビジネス学部、家政学部、薬学部、看護学部の、8学部18学科の女子総合大学としてさらなる発展を目指します。 ※2025年4月開設(設置構想中) 本学では講義のみでなく、課外活動、学内活動、学外活動でも、学生一人ひとりの学びを教職員が連携して全力で支えています。就職率の高さや中退率の低さは、こうした教職員の熱意と学生の意欲の表れであり、時代と社会の要請に応えることのできる学生を養成している証と言えるでしょう。 近年では、ネイティブ講師の英語教育による国際感覚の強化、美しい文字を書くための「硬筆書写講座」(全学生対象)なども実施。様々な取り組みを通して学生たちは将来像を明確にイメージし、在学中に“輝く自分の未来”に出逢えます。
「地球共生系」人や動物の健康をまもり、地球環境や社会に貢献する
明治23年に獣医師養成校として開校し、130年以上の歴史を有しています。地球と共に生きる未来を描くため、人や動物、それらを取り囲む生態系や環境の諸問題の解決をめざし、学びを深め誠実に実践する人材を育成します。 〇 獣医学部 獣医系大学最多クラスとなる約40研究室を有し、最先端の獣医療、動物応用科学について教育研究を行っています。 ・獣医学科 小動物、産業動物、公衆衛生など多様な分野で活躍できる、優れた獣医師を養成します。 ・獣医保健看護学科 獣医療チームの一員として、専門性と人間性を兼ね備えた愛玩動物看護師を育成します。 ※2024年4月開設 ・動物応用科学科 人と動物が関わる、さまざまな分野で活躍するジェネラリストを育成します。 〇 生命・環境科学部 医療、食品、環境それぞれの分野で活躍し、人の健康を支える人材を育成しています。 ・臨床検査技術学科 医療従事者として高い倫理観を持ち、チーム医療の一翼を担う、臨床検査技師を養成します。 ・食品生命科学科 食品の企画開発から衛生管理まで幅広い学びにより、食品業界の即戦力人材を育成します。 ・環境科学科 身近な生活環境から将来の環境課題まで幅広く学び、持続可能な環境を支える人材を育成します。
ひとの一生を支える学び/保育・服飾・栄養・環境・造形・英語・心理・福祉・看護・リハビリ・短大
東京家政大学のルーツである「和洋裁縫伝習所」が開かれたのは、明治14(1881)年のこと。裁縫という専門性を持つことにより自立し、社会に貢献できる女性を育てることが目標でした。この目標は時代を超えて受け継がれ、2023年4月からは6学部13学科体制で人々の生命・生活・生涯に関わる学部・学科で「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成しています。 ■緑豊かなキャンパスは学生にとって生きた学びの場 板橋(東京都)と狭山(埼玉県)のキャンパスには、附属幼稚園や保育所、臨床相談センター、子どもクリニック、産後ケアサロン、障がい児支援施設など、地域に開かれた施設が充実しています。(キャンパスごとに設置学部・施設が異なります。)子どもたちの育ちや人々の生命や生活を支える営みを実践しながら、学生たちにとっても生きた学びの場となっています。 ■児童学部誕生 時代のニーズに応える、保育・教育のスペシャリストを養成します。児童学科では就学前の乳幼児期を中心に理解を深め、初等教育学科では小学校入学後の成長を中心に学び、理解を深めていきます。
「公立薬工系大学」として地域産業界・医療界で活躍する人材を育成
東京理科大学の姉妹校として誕生した本学は、基礎学力を重視した実力主義を受け継ぎ、専門的な学術を教育・研究することにより地域産業界や医療界で活躍する人材を育成しています。公立化後は、これまで以上に地域との連携を強化し、地域のニーズに応えられる人材の輩出と地域創生の貢献をめざしています。 ●確かな基礎学力:産業界・医療界では技術の進歩に素早く対応できる確実な基礎学力が求められます。体系的な教育により、技術の進歩に対応できる「確かな基礎学力」を身につけ、技術革新をリードできる、柔軟性豊かな人材を育成します。 ●高度な専門知識:産業界で活躍する人材になるには、学問の本質に迫る深い専門知識を有し、応用を創造できる力が必要です。高度な専門知識と応用技術、研究方法を習得し、応用を創造できる能力と、課題を発見し解決できる能力を身につけた、独創性豊かな人材を育成します。 ●豊かな人間形成:リーダーとして活躍するには、世界の動きや文化を理解できる教養と知識が必要です。国際感覚、社会認識、倫理感、自然科学に対する教養を育み、口頭・文章で表現できる能力を身につけた、人間性豊かな人材を育成します。
栄養・教育・ビジネスの分野で社会に貢献できる人材を育成。4年制大学への編入学もバックアップします!
中村学園大学短期大学部では、学生に軸足を置いた学生満足度の高い教育を行うことをモットーに、「食物栄養学科」、「キャリア開発学科」、「幼児保育学科」の3学科を設置。多くの卒業生が、栄養士、幼稚園教諭、保育士、公務員、銀行、商社、サービス業、食品産業など多岐にわたる企業で活躍しています。 いずれの学科も学習意欲があり、向上心の高い学生たちに十分に応えられる教育環境を整備しており、各学科からは大学各学部への編入学の推薦制度も設けられ、高度学習時代にも対応しています。
あなたの歩みに寄り添い、未来をサポート
秋草学園短期大学は、50年を超える幼児教育の伝統を基礎として、幼児教育学科第一部(昼・2年)・第二部(夜・3年)、地域保育学科(昼・3年)の保育系学科を展開し、「幼保一元化」や総合的子育て支援など、今日の幼児教育・保育の課題に対応できる専門性を備えた人材育成に実績があります。礼節、勤勉、協調の精神をもって、豊かな心でコミュニケーションが取れる「愛され信頼される女性の育成」という建学の理念は、今なお受け継がれています。 一方で、現代社会に求められる多様な表現力やビジネススキルを育む文化表現学科(昼・2年)では、考察力、判断力、表現力の「学力の基本的要素」を学び、向上させるとともに、図書館司書、医療事務、ウェブデザイン実務士などの資格を卒業と同時に取得したり、ITパスポート、MOS検定、観光実務士などに挑戦する力を育んだりすることができます。また、新たに、eスポーツや韓国の現代音楽(K-POP)などユニークな授業も導入しました。 豊かな教養と資格を身につけ、優れた人材として社会に送り出すために、教職員が一丸となってサポートしています。
子ども生活学部で子どもの生活や子育て支援を学び、シティライフ学部で経済とまちづくりを学ぶ。
子ども生活学部は、幼児教育学や保育学を中心に子どもの生活や子育て支援を研究し、子どもの教育・福祉・産業に幅広く貢献できる人材育成を目指した学部です。リトミックやピアノ・声楽などの音楽教育を通して感性を育んだり、フィールドワークやコミュニティ実践、レクリエーションなどで、子どもと生活を共にする支援者としての幼児教育・保育の総合的なマネジメントを学びます。卒業すると学士(子ども生活学)の学位が授与されます。また、通信制課程大学との連携で小学校教諭・特別支援学校教諭(一種)の免許取得も目指せます。 シティライフ学部は、経済学をベースに都市の多様な側面に対応する幅広い知識を習得し、豊かな都市生活の実現のために都市生活を支えている企業・産業・公務員等で活躍できる人材育成をめざした学部です。経済・経営に加え、法学・社会学・住宅・不動産・環境・観光などの分野を、興味・関心や希望進路に応じて学ぶことができます。また、宇都宮市の中心市街地にある立地を生かして「まちなかゼミ」で実践的な都市の課題解決に取り組みます。卒業すると学士(経済学)が授与されるほか、教員免許状取得(高校公民・中学社会)も目指せます。
創造的思考力と創造の持久力を鍛える。2学部12学科を擁する日本を代表する美術・デザインの総合大学
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養ある美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、日本を代表する美術・デザインの総合大学として、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。 造形活動を通じて身につく、正解のない問いをたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生はアーティスト、デザイナー、建築士、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、学生生活で培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職しています。 また、2019年に開設されたクリエイティブイノベーション学科では、企業や自治体などとの実践的なコラボレーションが展開、第1期の卒業生は各種大手企業や広告代理店、自治体など幅広い分野の仕事に就いています。
私たちの「未来の夢」を実現しよう!
2年後の自分がみえますか? なりたい自分になるためにガンバるあなたを支援します。 めまぐるしく変化を遂げる時代の中で、自らの個性を失わず、自らの才能を伸び伸びとアピールできる人が素敵に輝きはじめました。私たちの合言葉は「あなたはこの資格のほかに何ができますか」です。 本学の良さは学生と教員のふれあいと、心と心の結びつきにより温かい環境のもと学習ができることです。心の交流・理解と相まって学生と教師の対話を通して自ら考え創造する力の養成と人格の形成、目的意識を持った優秀な若者を社会に送り出すことが本学教育の基本であり、「自立・自活できる人材の育成」を建学の精神としています。学生が自己表現するための知識・技術だけでなく、有意義な将来を保障するため各種資格取得にも挑戦していきます。地域社会や企業からは即戦力としての期待値も高く、毎年高い就職率を維持しています。
夢を実現する知識と技術、そして心を育てる。
実社会で通用する確かなチカラを身に付けるため、本学では豊富な実習に加えて、独自に設けた「体験学習」の機会を大切にしています。より多くの実践経験を積むことで、知識や技術を確実に身に付けていきます。さらに各学科の特色を生かした、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。このような地域との触れ合いを通して、ボランティア精神を育み、コミュニケーション能力を高めていきます。 ■コミュニティ生活学科・・・生活学をベースに、ファッション(ファッションビジネス・メイク&ネイル・色彩学)やフード(調理・製菓・ブライダル)などから自由に科目を選択して学びます。 ■食物栄養学科・・・「おいしい食事を届けたい」という思いを大切に、確かな調理技術・正しい栄養知識・豊かな心を兼ね備えた「栄養士」をめざします。豊富な実験・実習・校外実習で実践力を養います。 ■保育学科・・・幼稚園教諭と保育士の2つの資格を持つスペシャリストを育成。マンツーマンのピアノレッスン、豊富な体験学習、プラスαの資格取得で多彩なスキルを持った保育者を育てます。
短大ならではの「教養+専門知識」に、豊富な実習で実践力を養成。
「創意・自立・敬愛」の学訓のもと、教養と実力の両面で優れた現代社会に活躍する女性の育成をいつの時代にも目標としています。その学訓のもと、「ファッション総合学科」「食物栄養学科」「保育学科」「ライフプランニング総合学科」を設置しており、多くの卒業生がファッション業界、栄養士、幼稚園教諭、保育士、銀行、ホテル、ブライダル業界など多岐にわたる業界で活躍しています。 特待生奨学金制度(最大40万円または15万円免除)を設けるとともに、設備などを始めとする教育環境を充実させ、学生が安心して学びやすい環境づくりに力を注いでいます。
実学を創造し、地域に貢献する大学
岡山県立大学は保健福祉学部、情報工学部及びデザイン学部の3学部を擁する複合大学です。建学の理念である「人間尊重と福祉の増進」の実現に向け、人間・社会・自然の関係性を重視した研究と教育を行うことによって、地域との深い連携のもとに実学を創造し、もって知性と感性を育み、豊かな教養と深い専門性を備えた新しい時代を切り拓く人材を育成します。本学は3学部の専門教育に加え、副専攻として社会連携教育を充実させています。副専攻では、学部・学科、そして学内外の枠を超えた、地域・企業と協働した学びの中で、社会や環境の様々な変化に対応できる力を身に付けます。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部(仮称)*を開設する構想も進めており、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 *設置する学部の内容等は予定であり、変更する場合があります。
ワンランク上のプロフェッショナルへ
あらゆる分野でグローバル化・AI化が進み、未来が広がる今、名古屋文化短期大学では「教養教育」「技術・資格」「グローバル教育」3つの強みを柱とし、新しい時代に応え、生涯を通して輝く真のプロフェッショナルを育成しています。 全コース共通の海外語学研修や、諸外国での専門技術研修をはじめ業界のプロから学ぶ最先端の知識・技術、海外4年制大学での学位取得が可能な留学プログラムも用意しました。本物の異文化や技術を体感しながら、国際社会に通用する語学力はもちろん専門スキル、ライセンス、ビジネスセンスを手に入れ、今を生き抜く豊かな人間力を育みます。
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで12学部20学科、大学院8研究科の多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。さらに2025年4月開設を目指し、人間と自然との関わりを科学する環境共生学部を設置構想中です。 兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
幼稚園、保育所、福祉施設、市役所、一般企業など地域で活躍できる人材を育成します。
びわこ学院大学短期大学部は、幼稚園教諭・保育士をめざす「児童学コース」、介護福祉士や健康管理士一般指導員をめざす「健康福祉コース」、公務員・一般企業をめざす「キャリアデザインコース」の3コースを設置。 現代社会に求められる素養・能力を備え、地域の幼稚園・保育所・福祉施設・市役所・一般企業等で即戦力として活躍できる人材を育成します。 1年次から少人数クラス担任制を導入する本学は、学生と教員の距離が近く、学生一人ひとりにきめ細やかに指導できるアットホームな教育環境が整っています。 進路サポートは、教員と専門職員が一丸となってサポートします。履歴書の添削や面接対策指導等を少人数制ならではの親身なアドバイスで、個々の資質や希望にあった就職の実現に向けて力強くバックアップし、毎年高い就職率を実現しています。
好きを自信に そして強みに
多様な価値観の中で、輝く私になるために。ぶれない"個"を備え、社会をしなやかに生きるために。 広島女学院大学は、これまでの女性教育を活かし、4年間を通じて一人ひとりの学生が、さまざまな興味から行動力を身につけ、社会で「強み」を持てる人材を育みます。 キリスト教を基盤とした⼈格教育と、少人数の学びで学生⼀⼈ひとりとじっくり向き合います。豊かな⼈⽣をつくる⼒を育てるために、「ライフキャリア教育」を軸とした全学共通科⽬を⼟台に据え、成長を実感できる体験を通して、⼈⽣を⾃ら切り拓く⼒を養います。 専⾨性を⾝につける2学部5学科の学びを展開。⼈⽂学部の2つの学科、国際英語学科と⽇本⽂化学科では、英語・⽇本語とその⽂化や思想を深く学び、柔軟な思考⼒・表現⼒を磨きます。⼈間⽣活学部の3つの学科、⽣活デザイン学科、管理栄養学科、児童教育学科では、⼥性ならではのしなやかな感性で、地域や⽣活を豊かにする⼒を⾝につけます。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。