関東・甲信越エリアの医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙を目指せる私立大学の学校検索結果
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「力と自信がつく教育」を実践し考え、行動する人材を育成
■力と自信がつく教育を実践 創成(世の中にないものを作り出すこと)教育を重視し、PBL教育を実践しています。PBL教育とはProject Based Learningのことで、Projectに基礎を置く学習形態です。実験を通して勉強すべき基礎を学んでいきます。 ■知識、理論、実践力を効率的に学び、即戦カとなる実カを養う教育プログラム 科目履修の順序を適切に設定し、講義、実験、企業との連携プログラムなどを、1科目90分×4(360分)で1つの単位(ユニット)にして授業を展開。これが本学の特徴的教育のひとつユニット学習プログラムです。また開学以来重視している卒業研究でさらに能力に磨きをかけ、社会で活躍する人材をめざします。 ■基礎・基本の重視 高校学習範囲の数学・物理・化学・英語などを、高校教育経験をもつ専任チューターが個別指導を行う基礎教育支援センターを設置しています。
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。この理念のもと、地域や社会に貢献できる能力を身に付けるため、「語学力」「コミュニケーション力」「問題解決力」の3つの重点ポイントを掲げ、在学中はもちろん、入学前教育から就職のサポートまで、一貫した教育を行っています。 2018年4月には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
創立90周年を迎えた理工系総合大学の伝統校 2020年4月、7学部17学科の新体制スタート
東京都市大学の興りである武蔵高等工科学校(武蔵工業大学の前身)は、今から90年前の1929年に、工学教育の理想を求める学生達が中心となって創られた大学です。現在、約7000人の大学生と約500人の大学院生が学んでいます。 本学は全学生が研究室に所属し、卒業論文に取り組みます。これまで約10万人以上の卒業生を輩出し、実就職率ランキングでも上位にランクインしています。「就職に強い」と称される本学は、東急グループの一員であり、企業に選ばれる高い研究力があることも魅力の一つです。 2020年4月には、学部学科改編により7学部17学科の新体制がスタート。最先端工学技術だけでなく、人工知能(AI)、幼児教育、都市環境、医用工学、建築、自然科学、情報、応用化学などを学ぶことができます。 東京都市大学は、世界大学ランキング(※1)にランクインし、世界から研究・教育力が認められています。今後も専門的実践教育の伝統を生かし、持続可能な都市の抱える問題を克服できる人材を世に送り出すことで、人類の未来に貢献してまいります。 (※1)Times-Highre Education 2019
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
相手を思い、社会に貢献できる人を育てる
緑あふれるキャンパスに、海の見える教室、そしてチャペル。茨城キリスト教大学は、豊かな自然に囲まれた広々としたキャンパスと、「ともに生きる社会」をめざして、現代社会のニーズに応える専門的な「知識・技術」とそれを実践する「こころ」を身につける学びが特徴です。文学部では、自他の文化を理解しようとする異文化交流の姿勢とコミュニケーション能力を、生活科学部・看護学部では、人の体と心の問題に向き合っていく対人支援の技術と精神を修得します。経営学部では、共生の心と教養を兼ね備え、倫理観と社会的責任感にあふれたビジネスパーソンをめざします。
緑豊かな都心のキャンパスに全学部が集結
渋谷から電車で7分というとても便利な場所にありながら、自然豊かな抜群の環境を誇る駒澤大学のキャンパス。世田谷の閑静な住宅街、駒沢オリンピック公園に隣接し、ゆったりと時が流れているような雰囲気を持っています。 全学部の学生がワンキャンパスに集い、4年間を通じて学べるのが大きなメリット。学部の垣根を越えた教育システムが用意されており、知性と人間性を磨くことができます。また、サークルや部活動での交友関係が深まりやすいのもワンキャンパスならではです。 2018年4月には新校舎(開校130周年記念棟)が運用開始!魅力いっぱいの駒澤大学で、ぜひ学んでみませんか?
異文化を認め、人と人をつなぎ、新しい価値観を生み出せる人材へ
1924年に開学し、創立96年を迎える文京学院は4学部10学科を擁する総合大学です。東京都心にありながら、落ちついた雰囲気が魅力の学問の街、文京区本郷と、池袋から24分の爽やかな緑あふれる、埼玉県ふじみ野にキャンパスを構えています。教育理念に「自立と共生」を掲げ、理論と融合した実践教育を重視しています。国内外のフィールドスタディ、インターンシップ、専門実習、留学など実体験を通して深く学ぶプログラムが充実。また、地域貢献活動への参加や企業との共同プロジェクトなど、地域や社会と関わる機会を数多く設け、実践力を高めます。一人ひとりの希望や適性に合わせた資格取得や就職のサポート体制も万全。また、それぞれの学部の志望者から選抜されたメンバーが学ぶグローバル人材育成プログラム「Bunkyo GCI」により、英語で堂々とコミュニケーションでき、学部で鍛えた専門力を世界のどこででも発揮し、活躍できる力を養います。東京都心の本郷キャンパスの校舎には、アクティブな学びを推進するラーニングコモンズや、グローバルフロア、「看護学科」の最新設備を備えた実習室など、充実した教育環境を準備しています。
なりたいじぶん大学。6学部8学科の学びの中からみつけるあなたの「夢」。
明海大学では、国際社会で活躍する人材の育成をめざし、2つのキャンパスそれぞれで特色ある実践的な教育を展開しています。 5学部7学科のある浦安キャンパスでは、人間力形成教育、キャリア形成教育、基礎教育を配置した「共通科目」と、就職を意識した実学重視の「専門科目」から構成されるカリキュラムを用意。2つの科目から構成されるカリキュラムを通して、学生たちは専門性とあわせて社会人基礎力(ジェネリックスキル)を身につけます。 2019年4月には、口腔保健のプロフェッショナル養成をめざし、保健医療学部口腔保健学科を開設。東日本の私立大学では初となる4年制大学での歯科衛生士養成課程がスタートしました。本学は歯学部付属病院をはじめ、東京都渋谷区、千葉県浦安市、埼玉県入間市に歯科診療所を設置しており、地域に開かれた医療機関も日々の豊かな学修の場となります。 坂戸キャンパスにある歯学部は、世界有数の大学と交流協定を結んでおり、交換研修プログラムや費用全額大学負担の海外派遣など、全国の歯学教育機関の中でも屈指の「国際的な歯科医師を育成する環境」を整えています。
少人数制の手厚いサポートで、文系も医療系も「育てて送り出す」大学
目白大学の建学の精神は「主・師・親」です。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 さらに、目白大学が社会的使命とする「育てて送り出す」に基づき、“学びを将来にどう生かすか”を前提として文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開。実体験を重視した学びの環境で、一人ひとりの個性を伸ばしつつ意欲・能力を高める面倒見のよさ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。
「実学主義」の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は「実学主義」を掲げ、開学以来、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。実学ではなく「実学主義」としているのは、先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しているため。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
女性の生き方を応援し続けて139年。「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成します。
1881年に「和洋裁縫伝習所」として設立されて以来、東京家政大学は、女性が経済的・精神的に自立するための職業教育に力を注いできました。その結果、教育・保育・栄養など、各専門分野でリーダーとなる人物を多数輩出。平成26年には狭山キャンパスに看護学部と子ども学部を新設。人々の医療や子育てへのニーズに応えられる専門性と実践力を備えた人材の育成に力を注いできました。そして平成30年には看護学部を改組して、新たに健康科学部を開設しました。リハビリテーション学科(作業療法学専攻・理学療法学専攻)を新設し、人間の生活のまさに「生きる」に寄り添い、支える人材の育成に力を入れます。4学部が連携しながら、大学全体で人の一生をサポートするスペシャリストを養成していきます。
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2020年に116周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からは7つのコースに分かれ、「学科科目」と「コース科目」でビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、自由な発想でチャレンジする自立型人材を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
機内においてお客さまに快適に過ごしていただくためのサービスをしたり、保安業務などを行ったりする客室乗務員(フライトアテンダント)。日本航空株式会社で客室乗務員として働いていらっしゃる瀬沼亜沙子さんに仕事中に気を付けていることや、考えていることなどを伺いました。
「【シゴトを知ろう】空港業務スタッフ(グランドスタッフ)編」では、羽田空港の国際線で勤務されているJALスカイの小峯里佳子さんに、グランドスタッフのお仕事内容や魅力を教えていただきました。番外編では、グランドスタッフならではの「あるある」や今後の目標などについてお伺いします。
安全かつ快適な空の旅を、地上でサポートするグランドスタッフ。今回は、JALスカイで羽田空港国際線のグランドスタッフとして日々お客さまに接している小峯里佳子さんに、グランドスタッフのお仕事内容や魅力について伺いました。
いつも笑顔でテキパキと仕事をしている客室乗務員(フライトアテンダント)。「将来は客室乗務員になりたい!」と思っている人も多いのではないでしょうか。どのようなことを考えながらお仕事をしているのかなどを日本航空株式会社で客室乗務員として働いている瀬沼亜沙子さんに伺いました。
大学を卒業後、好きなバイクの道に進むために、二輪自動車整備士の資格を取得できる専門学校へ進んだ柳井清俊さん。現在は、株式会社スズキ二輪のスズキワールド船橋店でサービススタッフとして働いています。毎日が勉強という柳井さんに、仕事中のこだわりや日々考えていることなどを伺いました。