東北の教育・保育が学べる学校検索結果
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トレーナー、インストラクター、体育教員、スポーツの知識をもった保育者を目指す!
本校は1995年(平成7年)、仙台市に誕生。スポーツトレーナー、スポーツインストラクター、保育士、幼稚園教諭などの育成を行っています。 実践的な教育をモットーに、実際に体を動かして体験したり、指導方法を考えて実践するカリキュラムを中心に学びます。また、学校内にはプロ仕様の最新マシンルームやフィットネスクラブさながらのスタジオを完備しているので、現場ですぐに役立つ実践的な知識・技術を身につけることができます。 さらに、リゾスポは、これまでに35,924人(2022年3月 三幸学園スポーツ校実績)の卒業生をスポーツ業界に送り出しており、その実績が認められ、毎年多数の求人をいただいています。スポーツチーム、スポーツ関連企業との繋がりが深いのも、リゾスポが就職に強い理由の一つです。 ※保健体育教員免許状の資格については、通信制の星槎大学に正科生として入学し、教職課程を履修・修得することで取得が可能です。 ※幼稚園教諭については、短期大学での併修をし、指定科目を履修・修得することで取得が可能です。
最大17資格!医療事務・診療情報管理士・医薬品登録販売者・歯科助手・保育士・介護福祉士の就職に強い
本校は1987年(昭和62年)、仙台市に誕生。医療秘書、医薬品登録販売者、診療情報管理士、保育士、幼稚園教諭、歯科助手、介護福祉士などの育成を行っています。 資格取得の実績の高さと就職率の高さが自慢です。1人あたり取得資格数が多く、さらに合格率も全国平均を上回っています。2022年3月卒業生の就職決定率は100%でした!(2022年実績は就職希望者数254名、就職者数254名) この実績を支えているのは、入学から就職まで一人ひとりをしっかりサポートする本校独自の教育システムです。 この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と若くて熱い担任スタッフによる、1人ひとりを大切にする親身な指導も魅力の1つです。 楽しく学べて、しっかり就職できる学校です。
8種類の学び方から選んで強みを持った保育者になる! 保育士・幼稚園教諭の資格のダブル取得が目指せる!
強みを持った保育者を目指せる「こども総合学科」「保育科」の2つの学科を設置しています。こども総合学科では、自分の「好き」を活かせる多彩なコースがあります。その種類は全部で6種類。心理/病児保育/スポーツ・ダンス/食育/音楽/IT・パソコンから、より知識を深めたい分野を選ぶことができます。また、小田原短期大学との教育連携制度により、幼稚園教諭と保育士の資格の取得を卒業までに目指すことができます。保育科の保育士コースでは、保育士の国家資格にポイントを絞った、より実践的な授業展開をしています。また、保育士・幼稚園教諭コースを選択すれば、幼稚園教諭の免許取得も目指すことができます。
「多様な学び」を実現する学群・学類制で、これからの時代を生き抜く「実力」を身につける
「3学群5学類」の多様な学びで、これからの時代を生き抜く実力を身につける 尚絅学院大学には経済、経営、地域貢献、国際文化、メディア、心理、教育、栄養を始めとし、数多くの分野を学べる環境を整えています。学生は所属する学類を超えて、自分の所属する学類の分野だけではなく、興味関心に合わせ、他の分野を横断的に学ぶことが可能です。 自分の「専門」を自らデザインすることができる、新しい学びのカタチ「学群・学類制」で学んでみませんか? 尚絅学院大学はこれから夢を見つけたい人も、将来の夢に向かっている人にも、学生一人ひとりの夢や目標に合わせ、しっかりサポートします。 詳しく知りたい方は、大学案内のご請求と、ぜひオープンキャンパスに参加してみてください! 【受験生のための入試応援サイト】 https://www.shokei.jp/admission/
頂点はひとつだけじゃない。一人ひとりが、自分らしく振る舞えるように
石巻専修大学は、学校法人専修大学のもとに「社会に対する報恩奉仕」を建学の精神として、地域社会の大きな支援を得て平成元年に開学した、宮城県県北・三陸エリアの大学です。 学科やコースの垣根を飛び超えて専門知識を学ぶ「学科間ジョイント・プログラム」のほか、他大学や高校、企業と連携し、地域のフィールドを活かして学ぶことができます。 また、実社会で問われるコミュニケーション能力や組織運営能力を備えた人を育てるために、自発的な研究活動などのサポートにも全力で取り組んでいます。 あたらしい学びを、ここから。
プロの講師が熱い!現場ですぐに役に立つ授業でワンランク上の先生になる!
●本物に出会う体験ができる! 保育のプロから直接教えてもらう、現場ですぐに役立つ授業が魅力です!創作あそび作家でブンバ・ボーンを作った、「たにぞうさん」や、にじ・はらぺこあおむしなどの楽曲を作詞や作曲したシンガーソングライターの「新沢としひこさん」、保育のスペシャリスト汐見稔幸先生や日本を体表する絵本作家の「荒井良二さんやあべ弘士さん」のとっておきの授業が受けられます!またアトリエ自遊楽校の「あきらちゃん&ジャンプくん&リカちゃん」、子育て応援に携わるパフォーマンスグループの「そらとぶクレヨンやジャイアンとぱぱ」なども保育の楽しい授業をしてくれます!仙台幼児でしか体験できない保育の本物の授業が魅力です! ●給料を得ながら現場学習ができる新しい学習がスタート! 幼児保育科では、お給料を得ながら現場体験ができる、新しい学習「デュアル教育」をスタートさせています!現役せんせいから保育のスキルを直接教えてもらうことで、現場感覚を学生の間から体験できます。保育現場の経験をたくさんすることで、さらに保育の仕事の魅力に気づき、就職もよりスムーズにできるようになります。 ●姉妹園がたくさんある! 曽根学園グループは、専門学校に併設しているみのり保育園や白石みのり保育園、140年以上の歴史がある東二番丁幼稚園、企業主導型の、のいえ保育園を運営しています。またグループ法人の特定非営利法人虹の架け橋では、富谷町・松島町・東二番丁の児童館等の運営も行っており、授業や実習、ボランティア活動やアルバイトで協力し、学びの場として強い連携があります。
福祉・行政・マネジメント・教育・保健医療の分野で「人間力」を学ぶ総合大学
『行学一如(理論と実践の融合)』を建学の精神に掲げ、福祉の理想を実現する人材育成に取り組んでいます。 実践教育プログラム「実学臨床教育」「教育実践活動」では、現場における学び(実習)と大学における学び(講義・演習)を結びつけ、考察力や課題解決能力を備えた人材を育成します。 また、1年次からキャリアの基礎を作る「リエゾンゼミ」を設け、コミュニケーション能力、問題発見・解決能力などを伸ばす演習などを通して、キャリアにつながる基礎づくりや能力の開発を行います。ICT(情報通信技術)教育にも力を入れ、全員にノートパソコンを貸与。大学からの情報や履修登録をオンラインで行うシステムを導入しています。また、附属病院の「東北福祉大学せんだんホスピタル」や幼稚園、保育園、指定介護老人福祉施設など充実した環境を整備しています。
充実の施設設備と少人数制のきめ細かいサポートで毎年の高い国家資格合格率を維持!
「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」「歯科衛生士」「保育士」「幼稚園教諭」を目指すことができる本校では、"心を大切に育む教育"を重視し、高い専門技術と、それを支える豊かな人間性を育みます。 広大な敷地で開放的なキャンパスには、医療・幼児教育の全ての学科が集結しており、学科を越えた複合的なカリキュラムも本校と特長です。また、仙台市郊外に位置し、仙台市中心部とは違った緑豊かな環境で勉学に集中できます。近隣には住まいも多くあり、仙台駅からのシャトルバスも運行しているので通学も問題ありません。学生用の駐車場も完備しており、車通学の学生もいます。 本校の「理学療法科」と「作業療法科」は4年制を採用しており、時間をかけた学びが可能。国家試験対策も万全です。その結果、毎年高い合格率を維持しています。初めて学ぶ内容が多く、勉強に不安を抱える方も多いため、正規授業外でも個別にきめ細かくサポートしています。 また、2024年4月に新設される「言語聴覚科*」では言語聴覚士を育成します。言語聴覚士は比較的新しく国家資格に制定されたリハビリテーション専門職であり、活躍の場は大きく広がっています。3年間の学びを通し、専門的な技術・知識はもちろん、洞察力や思いやりの心も学びの中で育んでいきます。 言語聴覚科を除く4学科が「職業実践専門課程」となっており、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成できる専門学校として、文部科学大臣より認定を受けています(言語聴覚科については、初めて修了者が出る年度に申請を行います)。 *認可申請中(2023年5月現在)
保育・教育・コミュニケーション・心理・福祉の専門的知識と技術を身につける
本学は、「敬・愛・信」の建学の精神に基づく教育を通して、人間性豊かな、社会に貢献できる実践的な人間の育成を目的としています。子ども教育学科と人間関係学科を擁する人間科学部では、人間の生涯にわたる成長を本質的に捉え、それを活かして社会に貢献できる人材の育成を目指しています。 子ども教育学科では、子どもたちが持つ無限大の個性や可能性を伸ばす、信頼される保育者・教育者の育成を目指します。両者に求められるのは、子ども一人ひとりの多様性を理解し、その子らしさを十分に引き出すことのできる力です。子どもの感性を大切に、大きな成長へと導いていくために、ここでの学びを通して得る、学生自身の感性や考えを強みに、その人らしい指導ができる先生となることです。 人間関係学科では、「コミュニケーション」「心理」「福祉」の視点から深い人間理解に基づいた知恵と幅広い教養、専門的知識・技術を身につけ、多様化・複雑化する現代社会の中で、他者を理解し、思いやり、より豊かな人間関係を築き、共に創造性を発揮して地域の課題解決に貢献できる人間関係力豊かな人材を育成します。
キタウェルの充実した実習で、介護、こども、おくすり・医療事務のスペシャリストになろう!
キタウェルの愛称で地域から親しまれている北日本医療福祉専門学校は、「介護福祉科」、「こどもマイスター養成科」、「薬業科」の3つの科からなり、福祉や医薬の分野で企業から大きな期待を寄せられています。その理由は、高い資格試験合格率と、確かな力を養う学びの環境にあります。また、現場に応じた最先端の教育で、学生一人ひとりを育てる本校は、東北地域有数の注目校でもあります。 それらの職業教育に即した知識や技術が学べる環境が評価され、3科とも文部科学省の「職業実践専門課程」に認定されました。
「愛する心」を核に、豊かな地域社会の担い手を育成します。
八戸学院大学短期大学部は幼児保育と介護福祉の2学科を擁します。幼児保育学科は1971年の開学以来の歴史を有し、多くの卒業生が地域の幼稚園や保育所、児童養護施設等で活躍しています。介護福祉学科は2019年に開設され、今春、2回生が地域の高齢者福祉・障害者福祉を支えるべく巣立って行ったところです。この少子高齢社会にあって、保育と介護の社会的重要性は増すばかりであり、私たちは大きな期待と責任を担っています。 本学の使命は学生がもつ「愛する心」を保育や介護の知識・技術と結びつけ、確かな専門性へと導くことです。学生の皆さんには短期大学の2年間で多くの人と交流し、さまざまな経験を積むことで自らの人間性を育み、理論と実践の循環・融合によって高い専門性を培うことを期待しています。そのために、本学は教育の質の向上にいっそうの熱意をもって取り組んで参ります。
福祉・こども・医療・スポーツの現場で「ありがとう」といわれる自分を目指そう
多くの人と関わる福祉・こども・医療・スポーツ関連の仕事では、国家資格等の取得や基礎知識はもちろん、現場で臨機応変に対応するためのノウハウも必要になります。本校は、多くの実習時間を設け、在学中の限られた期間の中でも、多くの経験を積むことができます。また実践的なスキルが身に付くよう独自の学習環境とカリキュラムで、学生の皆さんの成長をサポートしています。 「チームもりい」と称し、ボランティア・地域活動にも多く取り組み、地域の人たちと触れ合いながら社会貢献できる場を設けております。さらに、実際の現場とほとんど変わらない実習室などを完備しており、職場をイメージし現場に即した授業で実践力を身につけます。
~こころをひらく こころをむすぶ~ 子どもと保護者に寄り添う保育者を育成しています
本学院は、大学や短期大学とのダブルスクールを行わずに「幼稚園教諭二種免許状」と「保育士資格」を取得できる専門学校です。さらに、卒業時には短期大学卒業と同等にあたる「専門士」の称号も付与されます。 ダブルスクール不要で幼稚園教諭二種免許状と保育士資格を取得できる専門学校は全国で25校しかなく、本学院はそのなかの1校です。保育科のみの小さな学校という特徴を活かし、学生はアットホームな校風のなかで学校生活を楽しみながら保育・幼児教育の専門的知識と技術を学んでいきます。 1年次のカリキュラムについては、授業を中心に専門知識と技術の習得に励みながら幼稚園や保育園への校外学習を行い、子どもたちとの関わり方を学びます。授業内容は座学形式もありますが、身体を動かす授業内容も多くあります。また、幼稚園教諭や保育士経験のある講師が多くの授業を担当しているため、現場につながりやすい内容となっています。 2年次では1年次の学びを活かしながら、幼稚園、施設、保育園の3つの実習に臨みます。実習では、指導担当の方からも沢山のアドバイスをいただける貴重な機会となっているため、学生は実習を通して大きく成長します。 「保育者になりたい」という同じ夢を持つ仲間たちとともに学び、現代社会のニーズに応えられる素晴らしい保育者を東奥保育・福祉専門学院で目指しましょう。 昭和42年から50年以上にわたって続いている本学院の歴史と伝統が皆さんの成長を後押しします。
正しい道徳観と高い知性を
八戸学院大学は、八戸市の美保野地区に約25万平方メートルの広大なキャンパスを有し、地域経営学部(1981年に商学部として開設、2004年にビジネス学部へ名称変更、2018年4月に地域経営学部へ改組)、および健康医療学部(2005年に人間健康学部として開設、2016年に名称変更)を設置しております。現代ビジネスに貢献できるような実践力のある人材育成をめざし、学問だけではなく日常生活を通して広く豊かな教養と正しい道徳観、高い知性を育む教育を実現しています。また、少人数制のゼミナール活動を行い、きめ細かな指導が実施されています。 本学では、高みを目指す意思を仲間と共有しながら、自ら進んで変革を求め挑戦し、理想の将来像を描くことができる学生を求めており、地域を活性化する力強い原動力となりうる次世代の担い手を育成します。そして、社会人となった若人がイニシアティブを発揮して持続発展可能な社会の構築へ積極的に携わり、さらに国際的な視野をもってトランスロケーショナル(垣根を越えて流転的に)に世界の国々の地域と地域を結び合う、新たな発展を実現する未来を描いています。
「食・栄養」「保育・幼児教育」の分野で暮らしをデザインする力を育む
「地域の未来を、共に創る」 東北生活文化大学短期大学部は、「食・栄養」「保育・幼児教育」と、生活に関わる広い分野の学びを通して、豊かな人間力と実践力を備え、地域文化の向上と地域社会の発展に寄与する「地域の未来を、共に創る」人材の育成を目指しています。 豊かな「生活」と「文化」とは何かについて学び、貴重な社会とのつながりの場創出のため、学んだ知識やスキルをフルに生かした地域連携活動「ワクワクぷろじぇくと」も積極的に展開しています。 「東北の暮らしと文化を豊かにしよう」…これが、本学のずっと大切にしてきた思いです。それは難しいことのように思えるかもしれません。でも、チームでがんばれば、できる。私たちはそう信じています。地域の皆様と共に発展し、文化的生活を磨きあげる人材を目指して、社会に羽ばたくための力を身につけましょう。
11年連続就職率100%(※)を達成!高い就職率!創立140年の歴史と伝統で社会に有為な人材を育成
「白菊のように霜に耐え、清く、美しく」 明治14年(西暦1881年)に開設し、140年の歴史と伝統を持つ宮城誠真短期大学。本学の教育は、「白菊のように霜に耐え、清く、美しく」というこの建学の精神を礎としています。そしてその理念は「強い意志をもち、心温かく、誠実で、良識ある人材を育て社会に送り出していく」と解され、今に脈々と受け継がれています。短期大学に学ぶ者としての豊かな教養を、保育者をめざす者としての専門的力量を、そして社会に貢献する者としての社会性を身につけることを教育目標の重点として、教育活動を展開していきます。 また、本学の指導の特色として、教員全員で行う個別面接指導があります。キャリアガイダンス科目では2年間を通して実践的・具体的な指導を行うことにより、学生は、全員が希望通りに就職が決定しています。就職先は、幼稚園、保育所、認定こども園、児童養護施設のほか、近年は公務員内定率も上昇しており、一般企業への就職、4年生大学への進学・編入もしています。本学の就職率は、11年連続で100%を達成しました。 ※2022年3月卒業生実績(就職希望者数43名/就職者数43名)
保育・介護・医療のスペシャリストを養成します。
本校は、保育・介護・医療に関わる5つの学科を設置しています。 保育士・介護福祉士・柔道整復師・作業療法士・理学療法士、それぞれ専門とする分野は違いますが、めざす職業像は同じです。それは、「ヒト」と関わる職業であるということ。つまり、相手(こども、お年寄り、障がい者など)の立場に立ち、相手を思いやる気持ちを持って接することができるスペシャリストをめざします。 子どもからお年寄りまで、その人がその人らしく楽しい毎日を送ることができるのは、身体的にも精神的にも健康だからです。それを支えることができる、先進的な知識と技術、そして豊かな人間性を育み、社会が求める「保育・介護・医療のスペシャリスト」を養成します。
「個性」をチカラに~創立81年の歴史と伝統で未来を切り拓く人材を育成~
本学は「真心こそすべてのすべて」を建学の精神とし、大学・短期大学部・大学院を抱える高等教育機関として揺るぎない地位を確立してきました。 これまで感銘と感動を与え、知的好奇心を喚起する指導を行い、新しい時代を担う世代のための教育を心掛けてまいりました。 新たな時代のニーズに応えるための、福祉学部こども学科では、新しい形の幼児・保育のプロフェッショナルを育成し、学生の夢の実現のため、個性の発見と育成に努めつつ、地域社会の様々な要望に応えた未来を拓く人材の育成に尽力していきます。 <教育の特色> 1.社会福祉の現場を経験した教員から、社会の実情にあった実践的な授業を展開 2.GPA制度(グレート・ポイント・アベレージ制度)を活用した成績評価を行い、個人のがんばりを公正に評価 3.個別指導など、専門のスタッフによるきめ細かい就職支援 4.学ぶ内容に合わせて施設・設備を整え、快適な学生生活をサポート
市街地にありながら、緑に囲まれた広大な自然公園を思わせるキャンパスを有する総合大学
岩手大学は岩手県盛岡市にある国立大学です。市街地にありながら、緑に囲まれた広大な自然公園を思わせるキャンパスには、人文社会科学部、教育学部、理工学部、農学部の4学部と教育研究支援施設が集まっています。 卒業生である宮沢賢治の想い「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」を受け継ぎながら、地域の持続的な発展に寄与するために教育・研究・社会貢献活動に取り組んでいます。 地域に頼られ、尊敬され、愛される大学となるため、学生力(主体的に学び成長する力)・教員力(自由な発想に基づく研究により新たな知を創出する力)・職員力(絶えず成長し、大学運営を主体的に担うことができる力)を高め、予測不能な時代を切り拓き、力強く生きる力を持ったレジリエントな「人づくり」を目指します。 ※ 写真は、掲載順に、「岩手大学正門」、岩手大学農学部の前身で宮沢賢治も学んだ盛岡高等農林学校の本館として大正元(1912)年に建てられ、平成6年(1994)に国の重要文化財に指定された「農業教育資料館」、岩手大学の教職員・学生有志も揃いの浴衣で参加している盛岡市の夏のお祭り「盛岡さんさ踊り」です。
愛を学び、共に生きる
小さいけれど教育で輝く短大に 桜の聖母短期大学は、カトリックの精神に根ざした品性や主体性、創造性を育む人間教育と、独自のキャリア教育により、社会や企業に求められるコミュニケーション力をベースに就業力を養い、「つぎがみえる、人をつくる。」女子短期大学です。 桜の聖母学院は1938年に福島市に創立、桜の聖母短期大学は1955年に開学し、以降「小さいけれど教育で輝く短大」をかかげ歩んできました。福島という地方都市にあって、知性と教養を兼ね備えた人材を育んできた成果は、社会の多方面で活躍する卒業生への高い評価となってあらわれています。 現在、キャリア教養学科、食物栄養専攻、こども保育コースが設置されています。 また、早くから生涯学習型短期大学としての位置づけを確立し、地域社会への貢献を続けています。桜の聖母短期大学はこれからも、広く世界へと目を向けながら、周囲との支えあいや育みあいを大切に、神様の前に生きるひとりの人間として、自らの生き方を拓いていく女性を育んでいきます。
東北唯一※ の4年制カトリック大学で、自分の夢を叶えるチャレンジングな女性になる
本学は、キリスト教の愛の精神を土台として「人間の理解と援助」を目標とする《人間学部》の中に、<子ども教育学科(2023年4月設置)>、<心理福祉学科>、<健康栄養学科>、<グローバル・スタディーズ学科>の4つの学科を設置しています。 小規模大学としての強みを生かし、学生と教員、学生同士が、顔の見える距離を保つことができます。 美しいキャンパスで、新たな発見を求めて、充実した大学生活を送りませんか。 ※東北唯一の4年制カトリック大学 日本カトリック大学連盟 加盟校一覧より http://www.catholic-u.jp/kameikou.html#miyagi
教育の未来と子どもたちの未来のために
宮城教育大学は東北地方における唯一※の教員養成単科大学として、その創立から50年以上にわたり、多数の教員を学校教育の現場に送り出してまいりました。 この50年間で、社会の有り様は大きく変容しました。近年では、グローバル化の進行とICT(情報通信技術)の急速な進歩発展が、その変容をいっそう加速させていると言えます。 そうした中で、教員が求められる資質や能力も多様化かつ高度化しており、本学が掲げている「学び続け、深化する教師」の養成という理念が、まさに現代において求められる教師像と合致している、との確信を深めているところです。 本学は、急速に変容する社会からの要請に応えるべく、令和4年度から教育学部の改組と入学者選抜方法の改革を行い、教員への志向性がより強い皆さんに入学してほしいという思いを形にしました。本学は今後も「教員養成に責任を持つ大学」として、教育の未来を支える次世代の教員を学校教育の現場に送り出し、子どもたちの未来をより希望にあふれたものとするべく、実践力と人間力を兼ね備えた教員を養成するという課題に日々取り組んでまいります。 加速度的に変容していく社会の中で、子どもたちは一人の人間として成長し、その人生を歩んでいきます。教育は、そのための不可欠な土台をつくる営みです。そして、子どもたちの教育において重要な役割を果たしているのは紛れもなく学校現場であり、そこで教育に取り組んでいる教師なのです。その意味で、教師とはまさに、子どもたちの未来を支えていくという意義と責任とを担った、魅力のある職業ではないでしょうか。宮城教育大学は、そのような教師を志す皆さんを全力でサポートします。 ※文部科学省HPより https://www.mext.go.jp/b_menu/link/daigaku1.htm
充実した実践授業で幅広い分野で活躍できる保育・福祉のプロを育成する
本学は「敬・愛・信」を教育の基本理念とし、人間としての教養を深め、専門知識と技術を学び、真に社会に貢献できる人材の育成をめざしています。開学以来50年以上の歴史と伝統があり、卒業生の多くは主に県内各地の教育・保育・福祉の分野、または一般企業などで活躍しており、地域の発展に貢献しています。 子ども学科の教育目的は、未来をつくる子どものために、豊かな人間性と社会性を兼ね備えた、保育・教育における総合的実践力を有する人材の育成です。“子どもと歩む保育者になる”ための2年間となるように、学びの段階を設けて授業と実習を計画的に配置しています。 現代福祉学科の教育目的は、介護を必要とする人の生活上の課題に対する専門的なケア実践ができる高度な介護福祉士養成教育と、複雑化かつ多様化する現代社会において介護福祉学を応用させ、在宅、介護施設・事業所、病院、一般企業等幅広い地域社会の領域で貢献できる質の高い人材育成です。