教育・保育が学べる、栄養士を目指せる学校検索結果
147件
31-60件を表示
保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、管理栄養士など、高い専門知識を活かして社会で活躍する女性をめざす
●女子教育のつよみ 100年を超える女子教育の実績があります。少人数の女子大学だからこそできる教育で、社会で必要な問題解決能力やコミュニケーション能力を身につけます。 ●現代生活学部 女性の社会進出が進み、仕事と家庭生活の調和が共通の課題とされ「生活」の視点が重視される今日、子育てや福祉、教育、衣食住生活などライフステージごとの生活課題について、「情報」を生かして体系的に学修し、生活者の視点を備えた社会人・職業人を養成します。 ●取得をめざせる免許・資格が充実 「生活情報学科(2024年4月開設)」ではWeb系の資格や中学校・高等学校教諭一種免許状(家庭)などの資格をめざすことができます。 「こども生活学科」では、保育士・幼稚園教諭に加え、小学校教諭を合わせた3免の同時取得、または、保育士・幼稚園教諭・社会福祉士(国家試験受験資格)の同時取得のいずれかを選択することができます。 「食物栄養学科」では、管理栄養士(国家試験受験資格)のほか、栄養士と栄養教諭の資格取得もめざすことができます。 ●京都一の繁華街・四条河原町から一番近い女子大学 キャンパスの周辺には、知恩院や八坂神社など京都を代表する名所がある一方、四条河原町にも近く、アクセスや買い物に便利です。
希望の進路、就職の実現に向けて全面的にサポート
大学通信調べによる各ランキングで上位にランクイン。進路指導ご担当の先生方や受験生からも高い評価を得ている大阪北摂にある女子大学です。 ◆実就職率ランキング 近畿女子大学2位 2019年~2022年:4年連続近畿女子大学1位 ◆進路指導教諭が評価する大学 ●面倒見が良い大学 近畿女子大学3位、大阪7位 ●小規模だが評価できる大学 近畿女子大学4位、大阪8位 ◆受験生が評価する大学 ●就職力が高い大学 近畿女子大学1位、大阪8位 ●施設設備・立地環境が良い大学 近畿女子大学2位、大阪7位 <就職力が高い> 実就職率ランキングは2023年近畿女子大2位、昨年まで4年連続1位を獲得など、高い就職率を維持しています。学修・キャリア総合支援センターが中心となり、学生個々の就職活動に合わせたキャリア教育を1年次から実施しています。 【千里金蘭大学だからこその就職支援】 ●一人ひとりに合わせた就職支援 学生一人ひとりの希望や課題を把握し、親身な支援を行っています。個別の履歴書添削や個別模擬面接など、学生が積極的にセンターを活用しています。 ●大規模大学と同等の求人件数 約32,000件 千里金蘭大学生を高く評価している大阪の企業・園・病院等からはもちろん、全国から数多くの求人があります。 ●各学科の専門性に対応した就職セミナー 専門性の高い職業への就職に特化したセミナーを多数実施。就職活動に必要な知識やスキルが身につくので、学生が目標を達成できる仕組みが整っています。 <面倒見がいい> ●「個別対応」による、きめ細やかなサポート 最大の特長は一人ひとりの個性や状況を把握し、在学中はもちろんのこと入学前や卒業後も実施している個別のサポート。教員との個別面談や履修相談・学生生活の相談・国家試験対策・教員採用試験対策・就職活動など、様々な場面で個別に対応しています。個人ロッカーを無料で4年間使用できることも、魅力的なサポートです。 ●高校生はSNSでいつでも相談できる 文系理系の選択や分野選択、大学選びや受験相談など気になることを気軽にいつでも聞くことができます。聞きたいことがあれば、公式LINEなどで、いつでもご連絡ください。 <施設設備・立地環境が良い> 栄養学部は最新の調理実習室や高度な研究を行う実験室を備えています。教育学部は学内で保育を体験できる子育て支援スペースや電子ピアノを80台完備。看護学部は広々とした実習室やVRを使用した演習を導入するなど、臨床を想定しやすい最新機器を導入しています。 大学周辺は大阪大学、小学校、保育園などがある他、同じ沿線に関西大学があります。大阪大学や関西大学のサークルに所属する学生もいます。
確かな専門スキルと豊かな人間性で、未来を切り拓く
半世紀を超える歴史と伝統のある大学。 栄養・保育・経営情報・デザインの分野からなる4学科体制で、社会に役立つ有為な人材を育成しています。学科の中に専攻課程やコースを設け、きめ細かな教育で専門知識とスキルを修得。国家資格や免許、さらに多くの検定資格など、知性・教養の涵養にも力を入れており、それらが高い就職率に結びついています。 地元企業や公的機関と協力して社会に貢献する「産・官・学」連携事業を行っています。これらは、「食資源を利用したレシピの開発」「商品のイメージが伝わりやすく、手に取ってもらえるパッケージデザイン」「人材育成を含めた経営改善」など、大学の学びを活かした実践的な取り組みです。 キャンパスはJR宇多津駅から徒歩10分以内のところにあり、通学にとても便利で、学生駐車場も十分に確保しています。大学からの徒歩圏には映画館を併設したショッピングモール、飲食店などが立ち並んでいます。街全体は約30年前に造成されたこともあり、並木や歩道のある広々とした道路が整備され、美しい瀬戸内の島々や雄大な瀬戸大橋が一望できるロケーション。のびのびと学ぶ、あなたの未来を応援します。
前を向く。医療人づくりを、追求する。
東京医療保健大学では、医療の現場や保健・福祉行政において活躍できる看護師、保健師、管理栄養士、臨床検査技師、診療情報管理士、医療情報技師などを育成しています。1年生から患者さんと関わる実習を行い、より良い医療を提供するための専門的な知識や他の医療職とコミュニケーションを取る力を育成します。 医療保健学部では、NTT東日本関東病院を基幹実習先として、進んだチーム医療を身に付けていきます。東が丘看護学部と立川看護学部では、東京医療センターと災害医療センターで実習を行っています。2018年4月に開設した千葉看護学部ではJCHO船橋中央病院で、和歌山看護学部で日赤和歌山医療センターで実習を行います。 それぞれ専門的な知識を身に付けた上でコミュニケーション能力を高め、他の職種との連携し、チームのリーダーを担う医療職を育成していきます。将来は診療看護師(NP)や専門看護師、認定看護師、および行政の管理職を見据えた保健師、管理栄養士、医療情報のプロとして、これからの超高齢社会に貢献でき、それぞれの領域でパイオニアとなる人材教育にも力を入れています。病院だけでなく、企業にもたくさんの卒業生が就職しています。
大手前だから実現できる多様な学び。変化の時代を生き抜くチカラ。
多様性がスタンダードとなるこれからの時代、人々はより自由に、自分がやりたいことを、自分で選択して生きていきます。大手前大学の学部を超えて学べる学修システムや自分を見つめるキャリア学修は、これからの生き方を支える頼もしい力になるはずです。 変化し続ける時代に対応するため、大手前大学では、自分の決めた専攻以外に20専攻の科目から学部の枠を超えて学べぶことができる「クロスオーバー」が大手前大学の最大の魅力(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極め大手前大学では、目的や問題意識に対して広く、深く多面的に学ぶことができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語プログラムLEO」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。
『健康』を軸とした「教育」「栄養」「運動・スポーツ」のプロフェッショナルを養成
「健康力」「知的視力」「社会力」「自己形成力」「当事者力」の5つの力で構成される『人間力の形成』が本学の教育理念です。学生が主体的に行動する機会を数多く設け、自らの大学は自分たちでつくる「名実ともに学生が主人公」の大学づくりを目指し、『主体的な発想のもと、心身ともに健全でたくましく、「生きる力」「行動力」「仲間愛」に溢れ、そして諦めないで何ごとにも「チャレンジする精神」を持った学生をひとりでも多く育てる』ことを教育目標としています。 健康科学部には、「こども健康・教育学科」「栄養科学科」「体育科学科」「健康スポーツ科学科」の4つの学科があります。『こどもの成長』『栄養』『運動・スポーツ』という3つのアプローチから健康を科学し、乳幼児から高齢者までの健康をサポートする専門的な知識と実践力を磨きます。また、「学びのコラボレーション」として、学科間の関連領域を学ぶことで、専門分野にプラスαの知識と能力を備えた指導者を養成。さらに、本学の競技スポーツを統括する組織として「アスレティック・デパートメント」を設置し、学生アスリートの競技力向上、学業支援、行政や企業と連携した取り組みを推進しています。
大阪からも神戸からも近い!女性のキャリアを支える看護、養護、スポーツ、食物、保育、ビジネスを学ぶ。
本学は教育理念「経験値教育」にもとづき、60年以上に渡って時代のニーズに対応した幅広い職業人を育成している大学です。専門的な知識、資格や免許を取得するなど、実学的な女子教育を行っています。 本学では、多くの人と関わりながら学ぶスタイルを実践。学内の講義で得た「知識」を学外などでの実習や実験、学生生活を通して、社会で活きる「知恵」へと変えて自分のものにします。その「知恵」を講義へフィードバックしながら、自身の考え方や生き方を見つけていくことが経験値教育のねらいです。また、海外留学やクラブ活動、ボランティアといった「経験」の機会も豊富に用意しており、入学時には見えていなかった“めざしたい姿”を見つけることができます。
畿央大学で、健康・教育・デザインのプロになる。全卒業生17年間就職決定率99.2%*。
畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの医療・食・デザイン・教育分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家資格や教員採用試験の合格をめざしています。すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスには、鶴橋から最寄駅まで快速急行で1駅と交通アクセスも良好です。 大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。 就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は17年間平均で99.2%*。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。 *就職者6,546名÷就職希望者6,596名
「進化する家政学」を学び、生活を変革するプロフェッショナルへ!
2023年に創立100周年を迎えた本学では、家政(衣食住、栄養、家族・消費、生活文化)、教育(初等教育、中・高(家庭)、特別支援教育、幼児教育、栄養)、保育といった分野を中心に教育・研究を実施。実践力を養うための実験・実習、産学官協同プロジェクトなどが盛んです。また、学生と教員の距離が近く、授業や学生生活などについての質問にも、教員が親身になって相談にのってくれるアットホームな関係が本学の魅力です。 2025年4月、町田キャンパスは3学科を再編し、男女共学の生活共創学部(生活共創学科、こども教育学科)を開設予定(設置構想中)です。 真にジェンダーフリーな学問としての「進化する家政学」を学び、時代と共に変化する「生活」「教育」に対応する力を身につけます。
経済、グローバル、公務員、AI、栄養、体育、養護、看護、社会福祉、小学校、保育幼児教育の分野で活躍!
<教育に込めた思い> ありがとうのプロフェッショナルへ 「ありがとう」にあふれる人生を送ってほしい、それが私たちの願いです。 あらゆることに感謝の念を抱きながら、仕事をさせていただくこと。他者にこころを寄せ、おたがいに認め合い大切にしあうこと。そして、他者とおたがいに譲りあい、助けあうこと。 すると、やがてあなた自身が「ありがとう」という感謝の言葉をいただくことができる専門家となります。それこそが、私たちが目標とする“ありがとうのプロフェッショナル”なのです。私たちはあなたの一生を支える力を育みます。 生きる力に変わる学びを、あなたに。 兵庫⼤学では、⼊学前教育・初年次教育からスタートし、少⼈数制の授業、1年次からのゼミなどを通して学⽣⾃⾝がプロフェッショナルに育つ⽀援体制を用意しています。経済、経営、AI、データサイエンス、グローバル、観光、ビジネス、臨床栄養、スポーツ栄養、⾷育、保健体育、養護、看護、社会福祉、小学校、幼児教育、保育、医療保育など、高い専門知識だけでなく、分野を越えた幅広い教養も⾝につけることができます。また、将来の⽬標に対する進路⽀援や資格取得⽀援も充実しています。
2年間で確かな専門性を身につける!あこがれの未来へチャレンジ!
大阪国際大学短期大学部(OIC)では、幼児教育・栄養・語学・観光・ビジネス・情報など、3学科2コースの中で専門性を身につけることができます。「体験型の学び」をモットーに行動力、コミュニケーション能力、考える力、協調性など、さまざまな力が引き出されます。 例えば併設されているこども園との連携で幼児教育の現場を簡単に経験することができたり、 近隣の中学校へレシピを提案したり、観光や栄養の現場経験のある実務家教員による バラエティに富んだ授業また、OICでは「少人数教育」を積極的に取り入れています。担任制を導入しており、学校生活・進路などあらゆる面で担任教員が学生の相談役となり、一人ひとりの成長をしっかりサポートします。 さあ、あなたもOICでステップアップしよう!
「なりたい自分」への第一歩、ビジネス・栄養・保育の知識と技術を磨く2年間。
金沢学院短期大学は、ビジネスの実務能力を養う「現代教養学科」、栄養士を養成する「食物栄養学科」、幼稚園教諭・保育士を養成する「幼児教育学科」の3学科で構成。キャンパスは金沢学院大学と併設しており、授業や実習に向けた施設・設備も充実しています。 本学のなによりの特長は、「学生と先生の距離の近さ」です。ていねいな少人数教育により、それぞれが希望する領域をじっくり学ぶことができる環境を整えています。 各分野の「専門教育」はもちろん、社会人に必要な素養を身につけるための多様な「教養教育」、そして卒業後の進路選択に視野を向けた「キャリア教育」をバランスよく設定。2年間の学びで、専門的な職業スキルと豊かな人間性を備えた人材の養成を目指します。 本学は北陸・金沢の地に創立して76年。さまざまな分野に2万6千名以上の卒業生を送り出してきた実績も強みです。就職や大学への編入学など、一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
あなたの力を、未来のために!
本学では、教育の理念「共生」のもと、学生一人ひとりの人間力を伸ばし高めることを大切にしています また建学の精神は、仏の御恩に感謝して 「打ち込んで生きる」ということであり、それを「勤倹誠実」ということばに集約しています その精神は、仏教学者であり東海学園の基礎を築いた椎尾卞辨匡(しいおべんきょう)先生が詠んだ歌 「こころ生き、身生き、事生き、物生き、人みな生きる、共生きの家」に言い表されています すべてのもの・こと・いのちと共に生き、生かされている そのことに感謝し、身と心とがいきいきと生きるように 東海学園大学では、人とのつながりを大切にしています 勉学・研究はもちろん、スポーツやボランティア活動にも注力しており数多くの出会いがあります それらの出会いや、さまざまな経験を通じて高い倫理観と深い教養、豊かな人間性を育みます
アクセス抜群の心地よいキャンパスと丁寧な指導が魅力。社会に貢献しながら、自分の夢を叶える女性へ
社会に役立ちながら、自分の夢を叶えていく女性を育成する。 学園創立以来受け継がれてきたこの精神は、今もなお本学の教育内容として息づいています。 カリキュラムは、「女性の自立・生き方」「夢の実現」を念頭においた構成になっており、将来の目標に合わせて学ぶ9学科の専門科目と、学科の垣根を越えて柔軟に選択できる共通科目を用意。現代社会で必要となる知識・教養を身につけながら、生涯にわたり自らの可能性を追求する姿勢を育んでいきます。 また、学生の個性を大切にしたきめ細かい指導も本学の特徴のひとつです。クラス担任制を導入しており、学習面から学生生活全般まで親身にアドバイスを行っているほか、学習面での不安要素のフォローや、公務員・教員採用試験対策などの講座を開講する学修支援センターなど多彩な教育センターが充実。学生の夢の実現と成長をサポートします。 都心から30分圏内にありながら、四季折々の自然にふれることができる緑豊かなキャンパスで、新しい自分を発見できるはずです。
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
本学独自の支援と教育内容で「栄養」「製菓」「保育」「介護」「語学」「ビジネス」のスペシャリストへ
世界に開かれた独自の文化と豊富な観光資源をもつ佐世保は、本学の教育目的である国際感覚を養うためにふさわしい環境を誇っています。本学は地域密着型の短期大学として、時代・地域が求める人材を育成し、その活躍を通して次代・地域を輝かせていくために「栄養」「製菓」「保育」「福祉」「語学」などの学科・コースを有し、様々な職業分野での即戦力を養う教育に力を入れています。学生支援に注力する本学は、授業料が減免される特待生制度や取得した資格を評価する入学金減免制度の導入をはじめ、「公務員試験対策講座」や「医療事務資格取得講座」「エアライン講座」等を開講するなど修学支援を強化しています。さらに平成28年度より1年4学期制を導入し、専門的知識や技術力に加え、コミュニケーション能力やプロジェクト遂行能力を育てる地域と密着した課題解決型学修の他、長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)期間を活用して、国内・海外での有給インターンシップまたは多彩な留学プログラムにも取り組んでいます。
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
地球的視野を持って、地域社会の発展に貢献できる人材を育てる。
●卒業生数 74,642名(2022年度まで) ●社長の就任者数 広島県に本社を置く企業でNo.1(朝日新聞出版「2023年版 大学ランキング」より) ●2022年度就職率 96.9%(就職者数1,213名/就職希望者数1,252名) ●低学年から企業見学、業界・企業研究など進路選択をサポート ●公務員試験の高い合格実績 本学では世界規模の視点を養うグローバルな学び、地域課題を解決するプロジェクト、充実した初年次教育、約40あるキャリア支援講座、インターンシップ・就業体験制度、サークルやボランティア活動、16の国と地域にある35大学との協定、その他多様な奨学金制度などで学生の学び・活動を支援しています。
人々の健康増進、疾病予防や生活の質向上に貢献できる管理栄養士や看護師、臨床検査技師などをめざす
管理栄養士の活躍の場は大きく広がっています。本学では、医療、栄養、保健など管理栄養士養成に必要な専門知識から、医師、看護師、薬剤師などとともにチーム医療に取り組んだり、患者さんと向き合うためのコミュニケーション能力の修得を重視し、人間理解のできる管理栄養士をめざします。 また、看護学部看護学科では、人間への理解を深めながら、医療・看護の知識を学ぶ多彩な授業と、1年次から始まる臨地実習との相乗効果により、患者さんの心に寄り添う感性や倫理観、あらゆる疾病に対応できる看護の知識と技術を体験的に修得。チーム医療につながる知識も深く学び、多角的に人々の健康に寄与できる看護師をめざします。 さらに、2020年4月に医療科学部臨床検査学科を新設。研究実績、経験豊富な教員は医療系大学、大学院、大学附属病院出身者中心。化学、生物学、物理学などの充実した基礎科目教育で普遍的な科学の思考法を身につけ、地域の基幹病院での病院実習を経て、4年次に指導教員のもとで卒業研究を行ないます。探究心を大切にし、医療チームから高く信頼される臨床検査技師を養成します。
2024年春、「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学科」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、3,375名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地に創立して76年。各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
比治山から始まる、新しい「学び」のストーリー。
現代文化学部では、比治山大学の建学の精神・理念「悠久不滅の生命の理想に向かって精進する」に則り、現代社会と人間の文化に焦点をあて、人間が過去から築いてきた文化を継承し、未来の文化の創造と発展のために寄与する能力を身に付けることを目指しています。技術力や経済力のような強制力を持つハードパワーよりも、人々の心に影響を及ぼすソフトパワーとしての「文化の力」への強い思いがあります。この「文化の力」を育みながら5つの学科・コースにおいて各自の夢を実現することにつながります。 健康栄養学部では、食と健康に強い、現場で頼りにされる管理栄養士の養成を特色にしています。フィールドワークを豊富に取り入れ、現場での問題解決能力や実践力を養う専門教育を実施しています。国家試験サポート体制では、管理栄養士になりたい学生を全面的にサポートしています。授業を受講することにより合格レベルに近づくことができるカリキュラムは基より、特別に設置した「管理栄養士指導センター」では、実際の受験データに基づく個別指導を基本とした、きめ細かなサポート体制を整備しています。
「栄養」×「スポーツ」で健康を科学しよう!
少人数制だからできる!全員でリアルな現場体験を積み、実社会で活躍できる「健康づくりの指導者」を育成する専門学校です。 厚生労働大臣から認可された栄養士養成施設である本校では、卒業と同時の栄養士免許(国家資格)取得を目指すことができます。さらに資格を有するだけでなく就職後に即戦力になれるよう、現場が求める「調理技術」「献立作成」「衛生管理」の3点を特に重点的にカリキュラムに組み込んでいます。 また、健康運動実践指導者養成校でもある本校では、ジョギングや水中運動、ストレッチなど、健康づくりに必要な運動が学べる施設・環境が整っています。 さらに、プロスポーツチームと提携して、トップ選手と触れ合える機会を創出!トレーナー実習では実際の公式戦ベンチ裏でドリンク作製やアイシングを行います。また競技特性を考え、試合後に疲れを残さない補食を考え、提供(実際に選手に食べてもらう)まで行います。日本人以外の外国籍選手へのフォローまで考える本格的な実践の場があります。
社会のさまざまなニーズに対応できる専門職業人を育成
本学は、教養教育・対人教育・実学教育を基本に、豊かな人間性を備え、地域社会に貢献できる人材を育成します。 「ビジネスキャリア学科」「観光ビジネス学科」「現代英語学科」「言語聴覚学科」「歯科衛生学科」「救急救命学科」「栄養学科」「こども学科」の8つの学科を設置しています。 北杜学園グループの短期大学として、専門学校で築いてきた伝統と専門教育を引き継ぎ、高いスキルや国家資格を活かして活躍できる職業人を目指します。
大妻女子大学は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能を習得し、高い教養と豊かな人間性を養います。幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」そして、時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
教育学部・社会学部・健康科学部を新たに設置
あらゆるものが目まぐるしく変化し、多様化、高度化、複雑化する時代。いま、私たちの目の前にあるさまざまな問題は、地域から国、世界へとボーダーレスに繋がる課題です。北陸学院大学はこのような変化の時代において、すべての人にとって持続可能で豊かな社会を築くため、地域に寄り添い、地域を支え、地域の新しい力となる人を育てる3学部4学科体制へと移行して専門的な学びと地域連携活動を有機的に結び付けたカリキュラムを充実させました。 もちろん教員が学生一人一人に細やかな個別指導を行う「アドバイザー制度」や気軽に質問ができる「オフィスアワー」といった少人数教育はそのままに、学生の自由な学びをサポートする制度と環境を整えています。 “Realize Your Mission” をスクールモットーに、「教育」「社会」「栄養」の新しい学びを通し、地域に貢献する人材を育成します。 就職支援も充実しており、2023年3月卒業生の就職内定率は98.5%(就職希望者数132名/就職者数130名 2023年3月卒業生実績)となっています。 ※2023年4月、人間総合学部を教育学部と社会学部に改組し、新たに健康科学部を開設しています。
給食施設において栄養指導や食事管理を行うのが仕事。業務内容は幅広く、例えば、学校では栄養バランスや予算を考慮した給食の献立を考え、調理担当者への調理指導から食材の仕入れ先の選定まで担当する。病院では、患者の食事管理・栄養指導が主な仕事となり、医師や看護師と相談しながら食事メニューを決めるなどして患者の健康を支える。企業では、社員への給食業務の他、加工食品や飲料の新商品開発に携わることも。食と栄養の知識を駆使し、さまざまな人の健康をサポートするのが役目だ。
ただ栄養価の高いメニューをつくればよいというわけではなく、味ももちろん重要なポイントに。栄養士は、理想的な栄養バランスとおいしさを両立させた献立を考案しなければならないため、食と栄養に関する高い知識やセンスが求められる。また、健康を維持するメニュー開発のために、研究心や探求心を持ち続けることも大切だ。