情報学・通信が学べる、コンピュータ・Web・ゲームを目指せる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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Tomitanで確かな学びの2年間
現代社会は、スペシャリスト=専門家を必要としています。 富山短期大学(以下、Tomitan)では、社会や学生のニーズに応えるために教養ゼミや実習指導、卒業研究などのきめ細かい個別教育で「食と健康」「幼児教育」「ビジネス」「福祉・介護」の各分野におけるスペシャリストを育成しています。 また、北陸の総合短期大学として、2023(令和5)年に開学60周年を迎えました。1963(昭和38)年創立時から築き上げてきた「伝統」と「実績」が、地域社会からの厚い信頼と評価につながり、高い就職・進学実績を毎年実現させています。 4つの学科と1つの専攻科が、夢にむかって羽ばたくあなたを力強くサポートします。
広く世界に目を向け、自らの専門性を生かして地域の課題解決と発展に貢献する
少子高齢化、グローバル化、技術革新など私たちを取り巻く社会や環境はめまぐるしく変化しています。 公立小松大学は、そのような急速に変化する社会のニーズに的確に応えていくため、2018年4月に開学しました。生産システム科学科(工学系)、看護学科、臨床工学科、国際文化交流学科の3学部4学科からなり、地域の特徴であるものづくり、医療、グローバルなどをいかした教育を実施しています。 本学では、4年間の教育課程の中で、高度な専門知識・能力だけでなく、変化に富む現代社会において活躍するための基盤となる豊かな教養と多角的な視野で物事を捉える力を身につけます。 また、地域の企業・自治体や人々と連携する教育を展開し、様々な人々との出会いや交流を通して、豊かな人間性と人と関わりながら仕事を進める能力を育み、地域(Local)と世界(Global)の将来を見据え活躍できるグローカル(Glocal)な人材を育成します。
2023年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 生活デザイン総合学科では、2023年度から新カリキュラムとして「学校司書」ユニットを導入しました。また、「韓国語」「webデザイン」科目もパワーアップしました。食物栄養学科では、「食物アレルギー」「スポーツ栄養」「商品開発」も学ぶことができます。幼児教育学科では、2021年度より「准学校心理士」「認定絵本士」の資格取得も可能となりました。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
2024年4月新たな学科を設置
2024年4月、周南公立大学は今後の社会情勢「Society5.0(超スマート社会・創造社会)」「グローバル化の浸透」「人生100年時代」などを見据えた「経済経営学科」「スポーツ健康科学科」「看護学科」「福祉学科」「情報科学科」の5つの学科を設置します。 ●学部学科の連携 自らの専門分野に加え、学部・学科を超えた学び(学際教育)により様々な課題を多面的に捉える力を身につけ、課題解決に繋がる気付き・発見に繋がる力を身に付ける事で将来の可能性が広がります。 ●カリキュラム改編 1・2年生で主に学ぶ総合科目を「リテラシー・社会で生きる対応力を育む科目群」、「リベラルアーツ・人間形成につながる科目群」、「地域の発展・価値創造と自己成長を促す科目群」に分類し、整備しました。総合科目を学ぶことで、多彩な教養や大学生活、社会人生活で直面する様々な場面に柔軟に対応する力、判断する力が身につきます。 ●実践的情報活用能力の強化 課題を自ら発見し、答えを導き出す人材が求められている今日、物事を定量的に把握し結論を出すために、様々なデータを取捨選択して分析する能力は必須です。本学では、大学での学びを深めるうえで不可欠となるデータ活用能力を身につける学習プログラムを運用しています。 ●地域を学び地域で学ぶインターンシップ 2021年から「地域共創型インターンシップ」としてアーリー・エクスポージャー(早期社会体験)型インターンシップとジョブ型インターンシップを必修科目として設置。 前者は全員が5日程度の地元企業・団体等での職業体験を行います。後者は2年次、3年次に実施、各自が実際に志望している企業等での体験となります。
文学、経営情報、生活科学、看護の4学部・9学科。人が集まる「人」をつくる、大学。
建学の精神「全人的自立」のもと、社会で活躍するための基盤となる知識と実践力を備えた「自立できる人」「自ら考え探究する人」「人間性豊かな人」「就業力に富む人」を育てます。 文学、経営情報、生活科学、看護の4学部に9学科を設置し、最新のICT環境でそれぞれの分野に今求められる学びを実現するとともに、徹底した資格取得支援や就職サポートによって、就職率をはじめ、看護師や管理栄養士の国家試験合格率も高水準を誇っています。また、教員・公務員採用試験においても多くの合格者を輩出しています。 また、各種奨学金制度やスポーツ専用施設などの整備を充実させるとともに、ボランティア活動など地域活性化への貢献、世界で活躍する国際人の育成に向けた新たな海外協定大学の拡充、複数学位制度(DDP)やAI応用人材の育成も行っています。 今後の不透明な社会においても自立して未来に向かい、さまざまな分野で個々の夢を実現できるよう学生一人ひとりをサポートします。
実践的な学びと、難関資格・公務員・就職のきめ細かな支援により、さまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、単に知識を得るだけではなく、知性を磨き社会のために発揮する力、すなわち就業力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国から集まった多様な価値観をもつ学生の交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎から応用まで系統的に学修する「AI・データサイエンス全学プログラム」を展開。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
キミの未来、創る技能・技術がここにある。日本のものづくり業界をリードするエンジニアへ!
高知職業能力開発短期大学校(愛称:KPC)は、ものづくりのプロフェッショナルを生み出す、工科系大学校です。 KPCは、就職に強く、就職希望者26名のうち26名が就職(2023年3月修了生)。 年間39万円で確かな技術を身につけることができます。 また、少人数制かつ実技・実習重視のカリキュラムで、全授業時間の約60%が実技・実習授業であるため、就職後即戦力として働けるエンジニアを輩出しています。 さらに、多彩な進路が用意されていることも魅力の一つ。入校後に修了後の進路について、就職か進学かを選択することができます。進学者はさらに2年間大学校で勉強を重ねることで、ものづくりの先生(準公務員)になる道も拓かれます。 女子学生に対するサポート体制もしっかり整えておりますので、男女問わず「ものづくり」への高い志を持つ多彩な学生をお待ちしております。 ◆高知職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
ものづくりの楽しさを味わうことのできる NOKAIDAI
日本を支える基盤は「ものづくり」です。それを支えているのは「確実なものづくりができる技能」とそれを裏づける「工学・技術の知識」、柔軟に対応できる「応用力」を兼ね備えた人材です。当校は、「ものづくりの達人」を育成するため、〈手の技〉〈ものづくりの知識〉〈コミュニケーション〉の3つのアイテムを提供します。これまで当校は、第一線で活躍する修了生を数多く輩出してきました。 ◇中国職業能力開発大学校(中国能開大)は、厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 中国能開大の注目ポイント 1.2+2 専門課程で2年間学んだ後、更に専門性を伸ばすために応用課程(2年間)を設置しています。 内閣府人事院規則により、専門課程修了者は短期大学卒、応用課程修了者は4年生大学卒と同等の格付けがされております。 2.普通科卒からも実践技能者へ 普通科卒者の実践技能者への進路を開くため、教育訓練環境の充実(①~④)を図っています。 ①少人数クラス(25名程度) ②実習を伴う授業は、先生を複数名配置 ③高度な実習用機器の充実 ④実験・実習時間は国公立工科系大学の約2倍
やりたいことを見つける幸せ。「就職・大学院進学に強い大学」
法学部(法学科)、経済学部(経済学科)、経営学部(経営学科・商学科)の3学部4学科を設置する岡山商科大学は「就職・大学院進学に強い大学」として独自の「3段階教育システム」を採用しています。第1ステップで、基礎・専門知識を修得し、「理論力」を強化、第2ステップで、アクティブラーニング形式(能動型教育)の講義により、「問題解決能力」・「会話力」を修得、第3ステップで、実践型の「フィールドスタディ」・「インターンシップ」等の体験を通して「現場力」を修得する。この「3段階教育システム」を実践し、やりたいことを見つける幸せへとつながっています。 ※画像は60周年記念事業の新校舎。2025年春から順次完成予定。
地元企業の即戦力となる人材を育てる四国の教育訓練機関
◆2年間+2年間の教育訓練システム 高校卒業同等者が2年間学ぶ専門課程と、専門課程修了者が更に2年間学ぶ応用課程を設置しており、着実にステップアップできます。専門課程ではものづくりに必要な基礎的な技能・技術を、応用課程では生産管理現場のリーダーに必要な課題解決能力を、それぞれ身につけられます。 ◆少人数制の教育訓練 学生が仲間とコミュニケーションをとりながら共通の課題に取り組みます。一人ひとりが身につけた専門性を発揮することで、高い効果が得られます。 ◆実験・実習を重視 充実した実験・実習設備のもとで、高度な技能・技術を身につけられます。最新の機械を導入しているため、就職後に即戦力として活躍できます。 ◆インターンシップ(就業体験) 学生時代から仕事現場を体験できる2週間程度のインターンシップに参加できます。地域産業の動向を把握し、将来の職業を具体的にイメージできます。 ◆四国職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
現地・現場主義教育で学びを「地域」と「世界」へひらく
名古屋と豊橋に7学部、1短期大学部を擁する文系総合大学。 国際的教養と視野を養い、地域社会への貢献とグローバル社会での活躍をめざします。 ●名古屋キャンパス 名古屋駅から徒歩約10分のささしまライブに立地する都市型キャンパス。この環境を生かし、行政や企業との連携による授業や、企業への提案力を競うプレゼンテーション型の学び、ボランティア活動など実践的な学びを展開。社会人基礎力を高め、社会の変化に柔軟に対応できる素地を育みます。 ●豊橋キャンパス 創立の地であり、多くの歴史的建造物を残しながらも最新の教育研究設備を整備、学問・研究に最適な落ち着いた環境です。地域社会との密接な関わりにより築かれた信頼関係を生かしたフィールドワークを中心に、まちに開かれた学びを展開し、地方創生を担う人材を育成しています。 2025年秋頃には、豊橋キャンパスの中心に中・大教室、図書館、コミュニケーションラウンジなどを備えた4階建ての新棟が登場。学生の学びを支え、歴史と伝統に向き合い未来につなぐサスティナブルキャンパスをめざします。
子どもに寄り添う、人に寄り添う、地域に寄り添う
学校法人松山東雲学園は、2024年、学園創立138年、松山東雲女子大学は、開学32周年を迎えました。本学園は、1886年に四国最初の女学校として創立され、現在では四国で唯一の女子大学※として存在感を発揮しています。 松山東雲女子大学人文科学部心理子ども学科は、子ども専攻、社会福祉専攻、地域イノベーション専攻の3専攻からなります。現代社会や地域の課題解決に向けて、その専門的な学びを通して、公共の福祉と文化の向上に貢献し、社会と共に活躍できる女性を育てます。 【子ども専攻】 子どもの育ちと教育・福祉に対する深い理解と対人関係能力を培い、多様化する子育てニーズに応える保育者を育成します。 【社会福祉専攻】 福祉に関する専門知識と能力を養成し、人間と社会への深く幅広い理解を持って、社会をつくり変える実践力を身につけます。 【地域イノベーション専攻】 データサイエンスの手法を用いて、社会に溢れるデータから有用な知見や洞察を導き出し、社会的価値の創造ができる女性人材を育成します。 ※文部科学省 令和4年度全国大学・短期大学一覧より
企業が求める総合力と実践力を持った、モノづくりのスペシャリストを育成します
●「自立と夢の実現」を目指すAUT教育 本学は「自立と夢の実現」を教育目標に掲げ、社会において自立し、夢に向かって努力する人材を育成する独自のAUT教育を実践しています。各学科の学びを通して「意欲」「人間性」「能力」をバランスよく向上させることで、エンジニアとしての総合力を身につけます。さらに総合力を活かす「実践力」を修得することで、確かな土台を形成。その上に各学科の専門教育を通して、モノづくりの「設計力」「製作力」を体系的に積み上げます。 ●企業と連携した「実践的技術者教育」 モノづくりの盛んな地域の特性を活かし、大学周辺企業と連携した教育を展開しています。企業講師による授業や入学直後に行う企業見学、1~3年次にそれぞれ行うインターンシップなど、現場の声や企業でモノづくりを体験する「実践的技術者教育」を展開。実際の現場を肌で感じることのできる学びを提供しています。
『就職の湘北』"就職に強い"のには理由がある!
湘北短期大学が毎年高い就職率(9年連続96%以上*)を実現し、「就職の湘北」として誇れる実績につながっているのには理由があります。 *就職者数435名/就職希望者数449名 ※2023年3月卒業生実績 理由① 希望・個性・適性を重視した就職支援 就職活動を進めるための必須の知識、ノウハウ、スキルを学ぶ「私の就職活動プランニング」や「インターンシップリテラシー」といった授業に加え、ゼミ教員による就職指導など、キャリアサポート課と教員が連携して一人ひとりの夢の実現を支えます。 理由② 社会で役立つ実践的な学び 希望の職種に即した実践的なスキルの修得を目的とした、専門科目やビジネス関連科目の授業が充実しています。また、インターンシップや幼稚園・保育所での実習など、職業体験の機会も多数用意しています。 理由③ 卒業生に対する社会からの高い評価 湘北短期大学での2年間の実践的な学びを経た卒業生が社会の第一線で活躍し、そこで高い評価を得ることが、湘北の人材育成の質の保証となり、質の高い多くの求人へとつながっています。 本学の教育理念は「社会でほんとうに役立つ人材を育てる」。開学以来、約50年にわたる実践の積み重ねが、高い就職率という実績に結びついています。
現代社会で活躍するための専門知識と教養を身につけ、将来に活かす!
PCやスマートフォンなど情報技術の進歩により、世界中と瞬時に交信できるようになった現代。急速に進む国際化・情報化に適応する力は多様化する現代社会の必須条件です。 本学では、国際学部(国際文化学科)、経営情報学部(経営学科/情報システム学科)の2学部で、専門教育と実践教育を実施し、地域・社会にそして世界に対応できる力を養います。 特に近年、3つの魅力 1グローバル化教育と充実とした留学制度 2地域貢献と起業家精神の涵養教育 3キャリア教育と徹底した就職支援 を強化しています。 一人ひとりのやる気に応える充実した環境の中、特にゼミ・演習など少人数で行う実践的なプログラムを重視。グループディスカッションやプレゼンテーション、情報分析等を行い、今、社会で必要とされているコミュニケーション能力や問題解決力を身につけます。 また、学生が安心して充実した学生生活が送れるよう、本学独自の各種奨学金制度も設け、一人ひとりのキャンパスライフもサポートしています。
個の力を、世界の力に。
南山大学は全学部・全学科が名古屋にあるキャンパスに集まっています。すべての教育資源を一つの場所に集約することで、質の高い教育と研究環境を提供しています。2022年4月に、外国人留学生と日本人学生が混住する新国際学生宿舎:ヤンセン国際寮を開寮しました。「ダイバーシティ&インクルージョン実践力養成プログラム」と呼ばれる教育プログラムを全入寮者に実施し、このプログラムの学びや、学生生活から得た学びを宿舎で実践することで、国境を越えて活躍するために必要な力を身につけます。 南山大学のビジョン・キーフレーズ「個の力を、世界の力に。」には、人間の尊厳、多様性の確保、そして共生・協働の精神が示されています。周囲の人々と協調しながら、目の前の課題に挑み、解決していける人材、豊かな国際力と専門性を併せ持った人材を育成するために、南山大学は全8学部が一丸となり、今後も多様な取り組みを実践していきます。
2025年4月、北海道・東北地方の工科系大学で初めて工学部を「学科制」から「課程制」へ移行します!
本学は「人間・環境を重視した、豊かな生活のための学問を創造し、それらの統合を目指す教育・研究により、持続可能な社会の発展に寄与する。」ことを理念とし、1964年に創設されて以来、3万人を超える卒業生を輩出してきました。 情報通信技術の急速な進展による社会の構造変革など 今後大きく変化する社会に柔軟に対応するため、 東北工業大学は、2025年4月 北海道・東北地方の工科系大学で初めて 工学部を「学科制」から「課程制」へ移行します。※1 課程制とは? 就職活動にも役立つ“異なる専門分野の視点”を養うことができます。 学科制から課程制に変わることで、学問の分野を横断した学びが実現します。 複数の分野にわたる知識とスキルを獲得できる環境は、将来の選択肢を大きく広げることにもつながります。 さらに2022年9月に実験・教育棟を新設し、最先端の設備と学びの環境を備えています。 開学60年を迎える本学で、自ら考え、行動し、社会において先導的役割を果たす技術者、クリエイター、ビジネスパーソンを目指し、一緒に学びましょう。 また、ライフデザイン学部の更なる発展のため、学部としての一体化を目指します。 経営コミュニケーション学科を「経営デザイン学科」※2に名称を変更します。 産業デザイン学科・生活デザイン学科・経営デザイン学科の3学科を横断した、学部一体の教育を図るため、副専攻制を導入します。 副専攻制とは? 多様な分野のデザインを横断的に広く深く学ぶため、所属学科以外の分野の知識や実践力を身につけることができる3学科横断プログラムです。2年次後期から1つのプログラムを選択して受講することが可能です。 「八木山キャンパス」「長町キャンパス」の2つのキャンパスは仙台市中心部と至近距離にありながら緑豊かな自然環境の中にあり、学びのための環境・施設が整えられています。 2015年12月の仙台市営地下鉄東西線の開業に伴い、ますますアクセスの利便性も高まり、快適なキャンパスライフを満喫するチャンスも広がりました。 この地下鉄開業を契機として、沿線地域の住民や市などと連携し、豊富な経験と知識を持った教員と学生がともに地域活性化を目指した取り組みを行うなど、さまざまな分野で東北地方の発展を広く支えています。 ※1 設置構想中。計画は予定につき、変更される場合があります。 ※2 名称変更構想中。計画は予定につき、変更される場合があります。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
厚生労働省所管・国立の工科系大学校
東海職業能力開発大学校は、職業能力開発促進法に基づいて、国が設置した厚生労働省所管の工科系の大学校です。 機械、電気、電子情報分野について理論と技能・技術を有機的に結び付けたカリキュラムや少人数体制の授業、最新鋭の実験・実習設備を整えた教育訓練環境により、高度な技能を身につけた実践技能者を育成・輩出しています。 また、専門課程(1、2年次)+応用課程(3、4年次)の通算4年課程制を採用しており、応用課程修了後は4年制大学卒業と同等の待遇で就職しています。手厚い就職・進路相談により、 令和3年度は、100% (就職者数61名/就職希望者数61名 2022年3月修了生実績) 令和4年度は、98.5% (就職者数67名/就職希望者数68名 2023年3月修了生実績) と高い実績を達成しました。 多くの企業が本校で育った「プロ」を待っています。 ◆東海職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
起業家マインドを磨き、グローバル人材を目指す
学校法人 深堀学園は、創立理念である実学を重んじ、国際社会で真に活躍する卒業生を数多く輩出してきました。 今後は更に、学修フィールドを深く・広く設定し、競争力のある戦略・立案ができるグローバルビジネスリーダーの養成を掲げ、グローバルBiz専門職大学を開学しました。
ものづくり企業への就職に強い!ポリテクカレッジ石川という選択!
石川県唯一※の工科系短期大学校として平成元(1989)年に開校して以来、「ものづくりの仕事に携わりたい」との志を持って入校した約2,120名余りをテクニシャン・エンジニアとして送り出してきました。 多くの修了生が石川県内の優良企業等の第一線で活躍し、地域産業の発展に大きく貢献しています。 石川職業能力開発短期大学校には、以下の4つの特徴があります。 【1】高い就職率* 【2】実技重視の実践的カリキュラム 【3】充実した実験・実習設備 【4】少人数制の教育訓練(各学科1学年20名定員) *過去8年就職率ほぼ100% (修了生345名就職希望者数322名/就職者数321名 応用課程への進学32名) ◆石川職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 ※全国の職業能力開発大学校/職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ) 一覧 https://www.jeed.go.jp/location/college/2.html
世界をリードする研究と幅広い知性を養う教育システム。自らの興味を専門的な学びへ。
140年の歴史を通じ、トップクラスの研究で世界をリードする本学は、教育システムについても質の高い最新のカリキュラムを提供しています。 2016年度より、日本の大学で初めて学部と大学院を統一し、6学院17系の編成へ。1年目に理工系、文系等幅広い分野の教養科目を学修した上で、2年目へ進む際に学院・系を決定します。入学時から大学院課程まで見通しやすく、自らの興味・関心に基づいて、より専門的で高度な学びを深める教育体系となっています。 本学では文系教養科目が必修となっており、教養科目と専門分野の知識を有機的に関連させ、理工学の知識を社会に繋げる「くさび型教育」を行なってきました。2016年にはリベラルアーツ研究教育院が新設され、専門の教授陣が携わり、体系的な教育プログラムを提供しています。 また、本学はQS World University Rankings 2023において、国内3位・世界55位を獲得しており、世界に通用する東工大を目指しています。 本学は、2024年度中を目途として東京医科歯科大学と統合し、「東京科学大学(仮称)」を設立予定であり、東工大のものづくりやシステム開発などの強みと、東京医科歯科大学の医療・ヘルスケアなどの強みを融合させることで、新しい時代の医工連携、さらにその次を実現できることを考えています。 本学で確かな専門知識とそれを使うための教養を深く広く学び、社会・世界へ大きく羽ばたいてください。