医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる学校検索結果
708件
361-390件を表示
オリジナル実習と就職後に活きるカリキュラムで、保育・教育・医療事務のプロに!
■9つのグループ園と6つのサポーター園で行うオリジナル実習で保育者として成長 ■「教育優秀校」に10度表彰!だから医療事務の資格取得も安心 ■医療事務の全てを学ぶので希望や適性に合った就職が実現 ■遊びのアイデアをたくさん学んで子どものハートをしっかりキャッチ ■毎年専門分野へ95%以上が就職(就職希望者272名中260名 2021年~2023年3月卒業生284名実績)
これからの時代に必要な「障がい予防リハビリテーション」を実践的に学びます
北海道千歳リハビリテーション大学は、前身校の開学からこれまで28年にわたり理学療法士・作業療法士を2,200名以上養成してきた実績を持つ、リハビリテーションの専門教育に特化した単科大学です。 本学の大きな特色は、全国でも先駆けとなる「障がい予防リハビリテーション」の専門教育です。 これからの時代で必要とされる健康増進や障がいの予防に対するリハビリテーションについて4年間を通じて学ぶ独自のカリキュラムと、市民を対象に行っている「健康増進教室」での演習を通して、知識だけでなく実践力も身につけることができます。 資格取得後の10年先、20年先の未来を見据え、時代の変化に対応できる理学療法士・作業療法士になるための学びが待っています。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
県内トップクラスの学費の安さと、最先端の医療施設を持つグループ内の病院での実習が充実!
★女子寮完備で遠方からの入学・1人暮らしも安心★ 昭和35年の創立より、多くの卒業生を医療現場へと輩出してきた津山中央看護専門学校。 本校は一般財団法人津山慈風会の理想とする仁愛の精神を養いながら、看護に必要な専門知識や多様な技術を修得し、社会に貢献できる看護職のプロを育成します。 時代のニーズにあった授業や実習をはじめ、課外活動ほか、独自のカリキュラムを盛り込み、学生の感受性と創造性を高めながら豊かな人間性を育てます。 1学年が40名、そして、各教員が個別に指導するチューター制を導入し、一人ひとりの個性や学力にあわせたきめ細やかな指導で、学生が目指す進路へと導きます。主な就職先は津山中央病院です。 また、津山慈風会の全面協力のもと、安い授業料を設定して学生の負担を軽減。女子寮と男子学生の下宿サポートもあり、少ない家計への負担で、資格を取得できます。 さらには、隣接する地域医療と最先端医療に貢献する津山中央病院での臨床実習を行い、さまざまな角度から看護教育のノウハウを突き詰めて、自立した看護人へと育てます。
東洋医学と西洋医学の知識でベストな治療をめざす、真に社会に求められる治療家を育成
2021年4月、新築校舎「立石校舎」を開設し、実技実習室や図書室、附属治療所など充実した教育環境が整いました! 近年、東洋医学に対するニーズは高まっており、疾病の治療だけではなくリハビリテーションや病気予防、健康の維持・増進、美容の手段として広く求められるようになりました。本校では、この将来性のある東洋医学の知識・技術に加え、解剖学や生理学といった西洋医学を学ぶ独自の教育を実践し、より効果的な治療を見極め施すことができる鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師を育成します。進歩し続ける医療技術に即応できる専門性はもとより、人間性や判断力をも備えた社会に必要とされる治療家の養成を目指しています。とくに技術の習得を重視しており、授業では左の写真のように「エコー 超音波画像診断装置」を使って、体の内部の構造をモニターに映しながら「はり実技」の授業をしています。エコーは、目に見えない体の内部の構造を可視化することができます。画面を見て体内の鍼が入った状況がわかり、危険な場所の回避が理解しやすくなります。そして「目的のところに鍼が刺せるようになる」ということです。また、校内には附属の治療所を設置しています。学生たちは治療に訪れた地域の方々と交流を深めながら、実践的に技術を磨くことができます。まさに技術を修得するための理想的な施設・環境が整っているといえます。 こうした教育面・環境面の充実、そして豊富な経験を持つ講師陣による熱心な指導によって、本校は毎年高い国家試験合格率を維持しています。卒業生は鍼灸院や診療所、病院、スポーツトレーナーなどの分野で幅広い活躍をしています。
「仁」と「愛」の精神を礎に最⾼レベルの⼼と技で、⼈々の幸福に貢献できる看護師の養成を⽬指して
光明皇后を抜きにして奈良の歴史は語れないと⾔えるほど、光明皇后の功績は⼤きいものがあります。千⼈の垢を⾃らの⼿で洗い流した施浴伝説でも知られていますが、貧窮者救済のための悲⽥院や医療施設の施薬院を建⽴し、慈愛の精神で⼈々に接しています。私たちはこの精神を「奈良看護」と呼び、看護の精神の礎にしています。 当校は2022年4月より、奈良看護大学校へと改称し、4年制の教育課程となりました。これによって従来3年間で習得してきた知識や技術を4年の年月をかけて学びを深めていくことができるようになります。カリキュラムの変更をおこない、1学年あたりの授業時間の過密さを解消し、臨地実習以外にも学内での演習時間を充実させ、講義・演習・実習を統合しタイムリーに判断・対応できる能力の育成をめざしています。 当校は奈良県⽴病院機構の⼀員として、奈良県総合医療センター、奈良県西和医療センター、奈良県総合リハビリテーションセンター、医療専⾨職教育研修センターと連携し、在学時だけでなく卒後もキャリアアップを⽀援していきます。
多様化する社会のニーズに応えられる広い視野と実践力を身につけた人材を育成
平成7年開校以来、地域の医療福祉の担い手である理学療法士・作業療法士を養成しています。「自ら考え、自ら学ぶ」をモットーにアクティブラーニングの学修方法を多く取り入れ、臨床現場で必要な「問題解決能力」の育成に取り組んでいます。 ●4年制教育・高度専門士 講義・演習・実習を適切に配置し、保健・医療・福祉に貢献する人材を育成。卒業時には、大学卒と同等に評価される「高度専門士」の称号が授与されます。 ●担任制・少人数制教育 担任制によるきめ細かな指導を行い4年間をサポート。学修進捗状況に沿った個別対応を行います。 ●幅広く学べる充実した授業内容 さらに充実した新しいカリキュラムがスタート。幅広い知識と技術をより深く学べます。 ●実践的教育 教育課程に応じ見学実習、評価実習、総合実習を的確に配置、医療現場で必要とされる臨床実践力を高めます。また、実技や演習科目で実践的な授業を展開します。 ●国家試験対策 国家試験の合格率は全国トップクラス。長年蓄積したノウハウを基に徹底サポート。模試等を通じ弱点を明確にし、補習、個別指導により合格へと導きます。
社会のニーズに即応できる医療人を育成。スポーツトレーナー等の認定資格取得も目指せる
福岡天神医療リハビリ専門学校は、福岡の中心地「天神」エリアに校舎を構え、福岡市の発展と共におよそ2000人の卒業生を輩出しております。本校では「理学療法学科」「作業療法学科」「鍼灸学科」「柔道整復学科」の4学科とも、全てで3年制を採用。いち早く現場に出て、より多くの臨床経験を積むことができます。オリジナル国家試験対策アプリによる反復学習などのサポートプログラム、厳選されたカリキュラムや実践的な授業と実習で、確実な国家試験合格を目指すとともに、全学科でスポーツトレーナーや健康ゲーム指導士、骨盤底筋ピラティス国際資格等、多様な付加価値のある認定資格取得も可能です。また、医療福祉関連において、社会のニーズに即応できる有為な人材の育成を目的として、専門的なリハビリテーション医療の知識や技術を身に付け、地域医療に貢献できる理学療法士、作業療法士、はり師・きゅう師、柔道整復師を養成することを目標としています。
一人ひとりが決めた、夢と仕事を徹底サポート!
超少子高齢化社会を迎える日本において、リハビリテーションに対するニーズはますます高くなっています。今まさに、専門士として高い技術力と知識を持ち、臨床で活躍できる人材が求められているのです。 本校は、大学医学部の指導・助言を得て質の高い教育を展開する、リハビリテーション医療技術者養成学校です。知識や技術とともに豊かな人間性を身につけ、臨床で活躍できる理学療法士・作業療法士を養成します。 国家資格取得において確かな実績を上げているほか、進路についても幅広くフォローしています。徳島の美しい山と川に恵まれた自然環境の中で、充実したカリキュラムと臨床実習によって能力を養成。一人ひとりの進度に合わせた個別指導、特別講義、模擬テストなどで、それぞれの確かな夢をバックアップします。 また本校は、地元勝浦町との公私協力方式で運営され、経済的な負担が少ない点も特徴です。
時代にあった、実践力のある新しい看護師を育てる。
原看護専門学校は創立48年を迎えた伝統校です。卒業生 3,000人以上の実績と、時代に合った新しい看護方法を教育し、社会に貢献できる看護師の育成を目指しています。 また、本校は、全国的にも珍しく、3年課程を4年間で履修するコース(3年課程・4年制)を採用しています。 週3~4日の講義で看護師国家試験の受験・合格に必要な科目を習得します。学校の隣には実習施設があり、豊富な実務経験を積むことで看護現場の即戦力となれる実践力を身につけることができます。授業ではデジタルテキストを導入し、iPad1つで全ての学習が行えるようになっているのも特徴です。重いテキストを持ち歩く必要もなく、さらに全館無料Wi-fiを設置しているので、どこででも自由に学習することができます。 比較的低額な授業料を設定しており、経済的にも修学を支援しています。
「いつも、人から。そして、心から。」をモットーに「いのち・健康・くらし」に貢献する教育を展開
「人間尊重」が本学の建学の基本理念です。よりよい人間関係とホスピタリティの探求・実現、並びに文化と健康を大切にする社会の建設に貢献するため、人間社会学部に国際観光学科と社会福祉学科、健康管理学部に健康栄養学科、薬学部に薬学科の3学部4学科を設置しています。 2000年開設の本学ですが、既に8,000名余の卒業生が『社会福祉士』『精神保健福祉士』『介護福祉士』『管理栄養士』『薬剤師』、そして観光業界や地域活性化を担う人財として活躍しています。4学科の専門分野は異なりますが、いずれも「いのち・健康・くらし」という人々のQOL向上に貢献する学びであることが一番の特色です。 他大学に見られない特徴的な学びとして、ホスピタリティ(おもてなしの心)を培う「茶道文化」が全学部必須の初年次教育科目に配当されています。この授業を通して「おもてなしの心」を涵養するだけでなく、日本文化を再認識(外国人留学生は新発見!)するきっかけにもなっています。 「学生ファースト」を軸とした教育・研究の支援体制として、入学後に先生や同期生との親交を深める『フレッシュマンセミナー』、大学生活や勉強方法のイロハを学ぶ『教養セミナー』、アクティブラーニングに対応した『ラーニング・コモンズ』、プレゼンスキルを高める『ビブリオバトル』、エクササイズ・キャパシティを支えるボールパークや多目的グラウンドなどの『スポーツ施設』、学内での異文化・国際交流を促進する『グローカルトーク』、40団体を超える『部活・サークル』など、様々なメニューで学生の成長を1年次から応援しています。魅力的な学びと充実したキャンパスライフをぜひ体験してください。
社会に貢献する、人間性豊かな医師・看護師を育成。
金沢医科大学は、「良医を育てる」「知識と技術をきわめる」「社会に貢献する」という建学の精神をかかげて、1972年、金沢近郊の内灘の地に開学しました。 以来50年を経過して順調に発展して、巣立った医学部卒業生は4,648名に上り、医学・医療界で活躍しています。看護学部卒業生はその前身である看護専門学校の卒業生を合わせると2,801名に上り、本学病院をはじめ各地で活躍しています。 本学の特長は、学生と教職員の距離の近さであり、アットホームな雰囲気の中で、共に育つことを実践しています。 体験学習を中心とした医学教育システムで、知識と技術の高い医療職を育成します。
検査に関わるシゴト、画像診断を支える診療放射線技師を目指す!
本学はわが国における医療用X線装置のパイオニアである株式会社島津製作所が、医学界の要望に応えてわが国初のレントゲン技術講習所を開設(1927年12月 医療放射線技術学概論講義「日本放射線技師会出版会」)した事に始まります。 以来診療放射線技師養成ただ一筋に歩み続け、多くの卒業生を輩出している本学の人的ネットワークは、在学生の就職活動を強力にサポートし、高い就職率を維持しています。 本学の大きな特徴は、放射線技術学科のみのオンリーワン教育です。病の第一発見者として早期発見に貢献できる優れた診療放射線技師を育成するため、診療放射線技師や放射線科医として活躍してきた教員を中心にきめ細やかに指導を行います。そして安心して学生生活を送ることができるよう、専門の職員も協力してサポートできる体制を整えています。 充実した専門教育により高度化・多様化する医療社会に必要な知識とそれを使いこなす技術やコミュニケーションスキルを身につけることが可能です。教養教育やキャリア支援プログラム、国際交流プログラムなど様々な視野を身に付けることによりチーム医療の重要な一員として患者さんの気持ちを理解し、ともに病気に向かっていける豊かな人間性やグローバルな視野を育てます。
広く世界に目を向け、自らの専門性を生かして地域の課題解決と発展に貢献する
少子高齢化、グローバル化、技術革新など私たちを取り巻く社会や環境はめまぐるしく変化しています。 公立小松大学は、そのような急速に変化する社会のニーズに的確に応えていくため、2018年4月に開学しました。生産システム科学科(工学系)、看護学科、臨床工学科、国際文化交流学科の3学部4学科からなり、地域の特徴であるものづくり、医療、グローバルなどをいかした教育を実施しています。 本学では、4年間の教育課程の中で、高度な専門知識・能力だけでなく、変化に富む現代社会において活躍するための基盤となる豊かな教養と多角的な視野で物事を捉える力を身につけます。 また、地域の企業・自治体や人々と連携する教育を展開し、様々な人々との出会いや交流を通して、豊かな人間性と人と関わりながら仕事を進める能力を育み、地域(Local)と世界(Global)の将来を見据え活躍できるグローカル(Glocal)な人材を育成します。
ここで暮らし ここで学び ここから羽ばたく ~ 未来へ ~
昭和40年代に入り深刻化した看護師不足の緩和と全国の労災病院看護部門の一層の充実を図るため、全国3番目の労災グループの看護専門学校として昭和44年4月に開校しました。 平成22年12月に新校舎(4階建)と新学生寮(6階建)が完成し、現在120名の学生が本校で学んでいます。 看護師国家試験合格に向けた多彩なカリキュラムはもとより、卒業後臨床現場で即戦力となり得る人材育成に主眼を置いた教育システムなど、学校と主な実習施設である熊本労災病院とが優秀な学生の育成という共通の目標のもと、協働で学生の教育に取り組んでおり、高い国家試験合格率を誇っています。 また、学費は九州No.1の安さ(※)に加え、労災グループの奨学金制度(給付型)が全ての学生に支給されるほか、各種奨学金制度が利用可能です。 入学直後に開催される全国労災病院説明会を経て、希望により卒業後勤務する労災病院が決まりますので、3年次の就職活動の必要がなく、国家試験対策に集中することができます。 遠方の学生には、安心して学生生活が送れるよう敷地内に学生寮(ワンルームマンションタイプ)を完備しています。 ぜひ本校で、看護師免許というプラチナチケット獲得に向けて頑張りませんか。あなたのチャレンジをお待ちしています。 ※「看護大学・専門学校受験ナビHP(2022年5月4日時点)」
少人数制教育による、きめ細かな学生指導が魅力【理学療法学・作業療法学・心理学】を学べる新潟の伝統校
少人数制教育による、きめ細かな学生指導が特色です。1年次からゼミ制を敷いており、定期的な面談やグループ活動を行い、導入教育から国家試験対策・卒業論文作成まで一貫して指導を受けられます。さらに学生間での連携もあり、学習方法や不安に思っていることについて情報共有がしやすい環境です。『学習センターここつえ』では、基礎科目のレベルアップ、つまづき解消や試験対策など、学習全体のサポートを行っています。 地域のニーズに応えられる即戦力のある医療人を育成するため、「地域リハビリテーション関連科目」と「臨床実習」を重視しています。超高齢社会に適応し、地域で必要とされるセラピストを目指すために、恵まれた環境の中でより実践的に学ぶことができます。
「歯科衛生」と「おもてなしの心」を学ぶ専門学校
■歯科衛生学科/おもてなしの心をはぐくむ授業を展開 歯科衛生士はお口の健康を守るスペシャリストとして、歯科予防処置や歯科保健指導、また歯科医師のアシスタントの役割も担います。また患者様に安心して治療を受けて頂くために笑顔での優しい対応も必要となります。 歯科衛生学科では、歯科衛生士としての知識や技術だけでなく、茶道・華道・着付けといった日本・京都の文化教養を学ぶことを通じて「和の心」を学び、おもてなしの心(ホスピタリティマインド)を育み、誰からも信頼される心ゆたかな歯科衛生士を目指します。 学内実習では、学生が相互に歯科衛生士役、患者役を経験し、患者様の立場で考え、行動できる力を身につけます。また、家族や知人を患者様として招いて、口腔ケアの実習も実施します。臨床・臨地実習では、歯科医院や病院、保育園、高齢者施設で経験を重ねます。 ●高い合格率と就職率● 国家試験は例年高い合格率を維持しており、 2023年3月卒業生の就職希望者55名中55名全員就職が決定しています。(求人件数は全国から多数いただいており、719件1415名分ありました)
看護・介護のスペシャリストを育成!
「人間(ひと)をつくる、体をつくる、医療福祉学をきわめる」という大学の理念のもとで、川崎学園ネットワークを活用し、川崎医科大学に附属する3つの大学病院での実習や、臨床経験豊富な教員による指導を通じて、医療福祉分野の実践的知識と技能を習得した質の高い看護師と介護福祉士を育成しています。卒業生は病院や福祉施設で看護・介護のスペシャリストとして活躍しています。 2022年4月、川崎医療短期大学は新校舎棟を岡山市街地中心部に新設しました。この新キャンパスは、川崎医療短期大学、川崎医科大学総合医療センターと川崎医科大学高齢者医療センターが隣接し、新たな教育・診療の拠点となっています。この教育環境を生かし、急性期医療から回復期医療、さらには在宅療養までの幅広い分野を担う人間性豊かな医療福祉人を育成します。また、川崎医療短大学の新校舎には緑あふれる前庭や植栽とベンチを配置した屋上庭園があり、学生たちの心のオアシスとなっています。 2022年度国家試験合格率 看護師95.8%(受験者119名、合格者114名) 2021年度介護福祉士100%(受験者13名、合格者 13名)※2021年度から3年制移行のため2022年度の卒業生なし。
自然豊かで落ち着いた環境と安心のサポートのもと、「栄養・食、保育・教育、看護」のプロをめざす。
●2024年4月、看護学部スタート! 健康科学部看護学科は、看護学部看護学科に進化し、大阪青山大学は3学部3学科へ。 生涯にわたり活躍する看護師を養成します。 ●学生一人ひとりの夢を将来へ繋げる教育 高い知性と学識と豊かな情操を兼ね備えた品位ある人材の育成。この理念にのっとり、本学では55年以上にわたり「少人数で丁寧に行う教育」「本物に触れる教育」を実践しています。 学生が抱いている「目標」や「夢」を、大阪青山大学で得た学びや培った技術を活かして切り拓く将来へと繋げるよう、一人ひとりと向きあう丁寧な教育をこれからも続け「栄養・食、保育・教育、看護」のプロを育てていきます。 ●栄養・食、保育・教育、看護のプロをめざす3学部3学科 【健康科学部 健康栄養学科(管理栄養士養成課程)】 人の健康を栄養と食を通じて支える管理栄養士をめざす 【子ども教育学部 子ども教育学科】 教育と子ども福祉の連携・結合について学び、子どもの心身の成長・発達を支える保育者・教育者をめざす 【看護学部※ 看護学科】(※2024年4月開設) 豊かな人間性と確かな看護実践能力をもち、生涯にわたり活躍する「看護師」「保健師」へ
実践的な演習と徹底した個別指導で理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師を目指す!
熊本駅前看護リハビリテーション学院は、JR熊本駅から徒歩約3分の好立地。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師の医療系4職種を養成する専門学校です。 在学中から多職種理解を深めることにより、自らの専門性を高めるだけでなく、チーム医療の実践者としての職種間相互の連携・協働のあり方を意識することができます。実際に、学科を超えた学びの機会が設けられ、作業療法学科の教員が、理学や言語の精神科系のカリキュラムにおいて講義を行い、また、看護学科の学生に、言語聴覚療法学科の教員が摂食嚥下の講義を行うなど、専門性を生かした学びに繋げています。 教員は、各学科、学年ごとにクラスを担任し、学生の学習能力に応じた個別指導を行っています。また、定期的な個別面談を実施し、学習面だけではなく、人間関係を含めた学校生活全般についてアドバイスを行っています。 学校と同じ敷地内には、福祉施設『グッドライフ熊本駅前』があり、入居者のご協力をいただきながら、演習やボランティア活動で高齢者の方との交流の機会を設けてきました。専門的な学びを深めるとともに、コミュニケーション能力の向上を図ることができ、実践力を高めることができます。現在、感染症等の状況により実施できていませんが、この施設で日常のケアを手助けするアルバイトをしながら、高齢者との接し方を学べる機会として活かす学生もいます。 本校は「愛と和」の教育理念のもと、医療・保健・福祉の分野で活躍できる、幅広い専門知識や技術と豊かな人間性を兼ね備えた即戦力となる療法士・看護師の養成を目指します。
川崎学園ネットワークの充実した教育環境で、医療福祉・医療技術のスペシャリストに!
日本でも有数の川崎学園ネットワークは、川崎医療福祉大学、川崎医科大学、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、川崎医科大学高齢者医療センター、川崎医療短期大学、川崎リハビリテーション学院、かわさきこども園、社会福祉法人旭川荘など多くの学びと実践の場を擁しています。これらの施設を利用し、充実した実習が行われることによって、医療福祉の現場を知ると同時に医療福祉人としての基礎から実践までを一貫して身につけることができます。身体的サポートはもとより、心理的・社会的サポートを必要とする患者さんや相談者の皆さんに寄り添う医療福祉人を、あなたも多くの仲間たちと共に目指しませんか。
スポーツトレーナー、鍼灸柔整なら札幌青葉 現場直結型のハイレベルな臨床実習が魅力
札幌青葉鍼灸柔整専門学校では、人の役に立ちたい、誰かを助けたい、医療やスポーツの世界で活躍したいと考える貴方の夢を叶えるため、万全のサポートを用意しています。 スポーツトレーナーとして活躍する卒業生も多数おり、その卒業生の講座も用意されています。 <5Features> ~札幌青葉だけの5つの特長~ 01 <2,000名を超える卒業生を輩出> 2,000名を超える卒業生が各分野のスペシャリストとして 活躍中! 開校以来2,000名を超える卒業生が日本全国で各分野の スペシャリストとして羽ばたいています。 これは学生一人ひとりに合わせ、サポートを続けている結果です。 02 <就職決定まで徹底サポート> 圧倒的な求人数と個々に合わせた就職サポート! 高齢化や健康志向の高まりにより、心と体に優しい鍼灸・ 柔道整復の需要はますます増加しています。 卒業生が活躍している現場の求人や、先輩からのアドバイスも受けられます。 03 <即戦力となれる豊富な臨床実習> 現場で活躍しているプロの知識・技術を学べる! 卒業後、即戦力となれるよう法定時間数の1.5倍もの実技授業を実施。企業や業界と連携して行う特別講義や、臨床経験豊富な教員の授業・ゼミを通して現場で求められる知識と技術を学ぶことができます。 04 <3年間で3つの国家資格を取得> 道内唯一(※)の昼間1部・昼間2部制でトリプルライセンス取得に強い! 柔道整復学科昼間1部と鍼灸学科昼間2部に在籍すると、 はり師・きゅう師・柔道整復師の3つの国家資格(トリプルライセンス)を最短3年間で取得することができ、就職・治療の幅が広がっていきます。 05 <クラス担任制と個別指導> 高い国家試験合格率! クラス担任制を採用し、一人ひとりの学修状況を把握。 少人数制で行う寺子屋方式の補習授業や国家試験対策で、 全員合格を目指します。 ◇04の事例紹介 多くの卒業生がトリプルライセンスを取得し、 現場で活躍中です。 スポーツ界で活躍するアスリートが求めているのは、 ケガや体の不調に対して直接アプローチができるメディカルトレーナー、すなわち医療系国家資格取得者です。 鍼灸師は、はりやきゅうを使って体のツボを刺激することでケガなどの回復・予防に繋げます。 鍼灸治療は体への負担も軽く副作用やドーピング検査への心配もないことから、スポーツ業界において注目が高まっています。 柔道整復師は、骨折・脱臼の応急処置や打撲・捻挫・挫傷など 突然のケガに対して手技による施術を行うことができます。 また、リハビリの専門知識についても習得するためスポーツ現場において活躍の機会が多くあります。 はり師・きゅう師・柔道整復師の3つの国家資格(トリプルライセンス)を取得することで体のコンディショニング、ケガへの対応、リハビリから復帰まで一貫してアスリートを支えることが可能となります。 ※北海道庁調べ「北海道指定養成施設等一覧」 (令和3年4月1日現在)
首都圏・東北専門課程就職率99.6% 就職・資格に強い!
経理ビジネス、オフィスビジネス、税理士、システム開発、医療事務、病棟・小児クラークなど多彩なコースを設置。 早期からの丁寧な就職指導と全国46都市111校に広がる大原ネットワークで共有している豊富な求人情報により、自分に合った求人を探すことができます。 就職率は2022年度卒業生 就職希望者3,006名中2,994名 (2023年3月31日現在) ※首都圏・東北専門課程とは、東京水道橋校、池袋校、立川校、町田校、横浜校、千葉校、津田沼校、柏校、大宮校、水戸校、宇都宮校、高崎校、甲府校、長野校、松本校、山形校、盛岡校です。
「お互いから学びあい、お互いのことを学ぶ」専門職同士が連携して学ぶ育成プロセス!
本学は、保健科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻・作業療法学専攻、そして看護学部看護学科から成り、地域医療に貢献できる有為な医療人材の育成に努めています。現場での実践的な能力を身に付けるために、専門的な知識や技術を学ぶのはもちろんのこと、医療従事者を志す者としての倫理観、社会人としての教養・責任感、さらには治療者として欠かすことのできないコミュニケーション能力を、実際の活動を体験する専門職連携教育と実習を通して 4 年間で身に付けます。理学療法士・作業療法士、そして看護師・保健師も決して一人ではできないこと。患者さんと医療チームがいて、初めて成り立つものです。チームで連携をとりながら進めていける協調性、目の前にいる患者さんの気持ちを理解して、ともに寄り添っていけるような豊かな人間性、自分に何ができるかを常に考え、行動することができる、総合的な判断力が必要になります。本学では治療者として必要な資質を向上させるため、臨床実習や臨地実習を行いあらゆる医療・保健・福祉分野で人と地域を支える医療人を育成していきます。
自立を支援する、心豊かなセラピストを養成
障がい者の心と体をケアし、社会生活への架け橋となるリハビリテーション。愛媛十全医療学院では、専門知識と技術、思いやりや慈しみの心を備えた、「生きる」を支えるセラピストを養成します。 <人体解剖実習を体験できる、全国でも希有な学校> 医学の基礎となる「解剖学」は、人体の構造・器官・機能を理解する上で欠かせない学問です。本学院では愛媛大学医学部の全面協力を得て、学生が実際に人体各部位を解剖し、その構造を立体的かつ総合的に理解しながら、生命倫理について学びます。 <1クラス2名の担任制による、きめ細やかな指導> 1クラスにつき2名の教員(担任・副担任)を配置し、学生一人ひとりに行き届く教育指導・生活支援を実施。さらに、専門のカウンセラーによる学生相談室を設けるなど、個々の特性に応じて勉学と生活の両面をしっかりサポートします。 <附属病院での院内実習> 臨床実習の準備段階では、県内最大規模のリハビリテーションエリアを誇る附属病院やグループ関連施設において臨床実習に近い形式で院内実習を実施。即戦力を育む、臨床を意識した実習機会を豊富に設けています。
心のささえとなる看護師を育成
本校は、独立行政法人国立病院機構及び社会に貢献しうる看護実践者を養成する教育機関です。国立病院機構は「患者の目線に立って懇切丁寧に質の高い医療を提供する」ことを理念とし、人間尊重を基盤に質の高い生活(QOL)を目指した医療・看護を実践しています。 母体病院である西埼玉中央病院は、病床325床の総合病院として、埼玉県南西部における医療の中心的役割を担っており、看護基礎教育の中心である看護学実習の大半を母体病院で実施できます。あわせて、埼玉県内の国立病院機構施設である埼玉病院、東埼玉病院からも多くの協力を得ており、学校運営には安定性があります。 本校は、2000年より男性も入学可能となり、年々男子学生の割合が増加しています。また既卒の学生も多く、互いに刺激し合いながら学んでいます。1学年40名の小規模校なので、学生一人ひとりの「顔」が見える距離で学習面・生活面の指導を受けられるのがメリットです。質の高い看護実践者の育成を目指し、きめ細やかな教育を実践しています。