工学・建築が学べる、自動車・二輪自動車を目指せる学校検索結果
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本格的な実習で最先端のものづくり技術を学べる工科系大学
多くの実習・実験によって実践的技術を身につけ、講義や演習で幅広い教養と工学知識を学びます。施設・設備が充実した環境で、実務経験豊富な教授陣による少人数教育を実践しています。技術と理論を融合した革新的な工科系大学です。 長期間にわたって企業で研修を行うインターンシップにより、実践的な技術や感覚を鍛え専門性を高めるとともに、社会人基礎力を養い就職力も強化します。 また、「ものつくり工房」を利用し、技能五輪の練習、NHK学生ロボコン、学生フォーミュラなど、授業とは別に自由な発想で創作活動をすることができます。 なお、ものつくり大学では就職支援に力を入れています。全学年を対象とした企業研究交流会、就職活動実践講座、SPI対策、模擬面接、学内企業説明会、年20回以上実施する就職ガイダンスや保護者会、個別相談などきめ細かい就職支援を行っています。 就職支援を行う教員1人あたりの学年定員9人という少人数体制で、学生一人ひとりの希望を実現できるよう、進路指導を行っています。
君の夢を叶えるトヨタの5つの特徴
自動車業界への夢を叶える、トヨタならではの5つの特徴があります。 ①トヨタ直営校 最高クラスの整備学校で、トヨタの最新の教材で勉強できる。 ②抜群の就職率 就職率100%(就職者数294名/就職希望者数294名 2023年3月卒業生実績)に加えて、第一希望の会社に96.9%以上が内定。 ③充実した教育体制 担任制による、きめ細やかな指導。国家資格1級自動車整備士を取得した67名の教師陣による授業。 ④抜群の資格取得率、「学士」も取得 国家資格 1級自動車整備士合格率 100%(受験者数85名/合格者数85名 2023年実績) 最先端のスマートモビリティ科・トヨタセールスエンジニア科では、「学士」も全員取得予定。 (取得者数50名/履修者数50名 2023年実績) ⑤明るく元気な校風 「モータースポーツ」活動が充実。
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、学生共通の必携ノートパソコンや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパスの総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。 また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。 2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を設置し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。 学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約半数の学生が東証一部上場企業への就職を果たし、実就職率ランキングでも関西1位を記録。(大学通信調べ。実就職率ランキング2023・経済系学部)教育学部では公立学校正規採用試験合格率84.5%(合格者147名/教員志望者174名:2024年3月卒業生)など全国トップクラスの合格率を誇ります。 また、2024年3月に卒業した理工学部1期生は、およそ4人に1人が有名企業に就職決定しています。(有名企業400社への就職決定者36名/就職希望者160名)さらに本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座を開催するなどの本学独自のサポートが実を結び、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。
感性豊かなエンジニアや次世代のクリエイターに必要な実践力を身につける
東京工芸大学は1923年に創設された日本初の写真学校をルーツに持ちます。当時の最先端技術だった「写真」を、「テクノロジー」と「アート」という2つの学問領域から研究することを主眼として誕生しました。当初から培われた“工学と芸術の融合”が、現代においても息づいており、斬新なテクノロジー、クリエイティブを生み出す基礎となっています。 工学部では写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在ではその伝統を受け継ぐ画像メディア分野のほか、広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野の教育研究をしています。 芸術学部はスマートフォンやPC、カメラなどの“道具を使う芸術”である「メディア芸術」を専門とする、国内の先駆けとも言える先進的学部です。最新のテクノロジーを使いこなすメディア芸術は、国際的にも拡大が期待される産業の一つ。第一線で活躍するプロから学べるカリキュラムで実践力を高め、クリエイティブ産業で活躍するための能力を磨きます。
頂点はひとつだけじゃない。一人ひとりが、自分らしく振る舞えるように
石巻専修大学は、学校法人専修大学のもとに「社会に対する報恩奉仕」を建学の精神として、地域社会の大きな支援を得て平成元年に開学した、宮城県県北・三陸エリア唯一(※)の大学です。 学科やコースの垣根を飛び超えて専門知識を学ぶ「学科間ジョイント・プログラム」のほか、他大学や高校、企業と連携し、地域のフィールドを活かして学ぶことができます。 また、実社会で問われるコミュニケーション能力や組織運営能力を備えた人を育てるために、自発的な研究活動などのサポートにも全力で取り組んでいます。 あたらしい学びを、ここから。 ※「宮城県私立学校名簿(令和5年度版)」より
「デザイン・ファンデーション」で基礎から学び、自分のデザインを社会に生かす
映像やイラスト、CG、Web、⽂章表現などの視覚メディアのほか、⾝の回りの⽇⽤品からテキスタイル(布地・染色)、カーデザイン、住環境やインテリアなどのデザインまで、全10の専門コースを設置しています。 名古屋芸術大学のデザイン領域では、1年次はまだ専門コースが決まっていません*。 1年次は領域共通カリキュラム「デザイン・ファンデーション」で、デザインに関するあらゆる分野に触れながら、基礎を身に付けます。この「ファンデーション」(=基礎教育)で、実際にデザインのさまざまな表現方法や考え方を幅広く体験することができ、自分の適性や将来の方向性を見据えながら2年次からのコース選択をすることが可能です*。 2年次以降は、各専門コースでの学びを実際に社会に生かす機会となる産学官連携プロジェクトを積極的に実施します。プロジェクトを通して、自分のデザインが実社会でどのように役に立つのかを確かめることができます。 *先端メディア表現コース、文芸・ライティングコースは除きます。
未来を支える、チカラをきみに。
2025年4月から新しく高度自動車工学科を開設。高度自動車工学科には専門性を追及できる3つのコース「自動車技術研究コース」「高度整備技術コース」「カスタマイズコース」を設定。1・2年生で自動車工学を学び知識や技術、視野を広げ、目指したい将来がより明確になった状態でコースを選択することで、より学びにつながります。 「自動車技術研究コース」 本格的な自動車開発体験である学生フォーミュラの車両制作を主軸に、よりクルマに特化した内容を学びます。流体力学や材料力学などカリキュラム名は大学と同じですが、当校の学びはクルマの空気抵抗やボデー剛性といったクルマに特化した内容になります。同時に国家一級自動車整備士資格の取得も目指します。将来の職業選択は自動車整備に留まらず、車両の開発や実験・評価という職業選択も可能となります。 「高度整備技術コース」 最新の自動車の整備ができる技術力を身につけるコースです。これからの自動車技術の進展を踏まえ必要となる電気自動車や自動運転などメーカー校ならではの最先端技術について学びます。国家一級自動車整備士資格の取得はもちろん、自ら考える力や未知のことを知ろうとする探究心を育てるカリキュラムを採用。これからのモビリティ社会を支える人材を目指します。 「カスタマイズコース」 クルマのカスタマイズやエアロパーツ制作、レストアなどを学ぶコースです。レース参戦での実績とその知見を活かした市販車用パーツの開発や製造など、世界中で活躍しているレーシングチーム『TOM’S』の強力なバックアップのもと、カスタマイズやエアロパーツ制作、チューニングやレストアなどを学ぶことでエンジニアとしてのマルチな活躍が期待できます。
「クルマが好き」その気持ちで十分です!夢に向かって一歩を踏み出そう
「クルマのこと、何も知らないし…」とあきらめていませんか? ご安心ください!! KADANに入学するまでは、クルマの知識は不要です。必要なのは「クルマが好き」「機械が好き」「プロになりたい」というひたむきな思いと情熱だけ。 KADANでは一人ひとりがクルマのプロフェッショナルを目指し、そして目標を達成できるようなきめ細かなカリキュラムで、みなさんをサポートします。
先端の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しています。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
充実した環境が、人間性を兼ね備えた真の整備士に育てます。
「習うより、慣れろ!」をモットーに、実車に触れて学ぶ教育を実践。最新式の車検ラインシステム、ホイルアライメントテスタ、ユニフォミティバランサーなど充実した設備が揃っています。また、1年生を対象に三級レベル試験を、2年生を対象に二級レベル試験を行うなど、資格取得を目指すための対策もバッチリ。その成果は、 ●一級自動車整備士 合格率84.8% (合格者140名/受験者165名 2009年~2023年3月卒業者実績) ● 二級自動車整備士 合格率100% (合格者1,450名/受験者1,450名 2002年~2023年3月卒業者実績) の実績が実証しています。 キャンパスライフも、海外研修旅行をはじめ、楽しい行事など充実しています。
「自転車の世界で働く!」あなただけの夢を叶えます。
東京サイクルデザイン専門学校では、さまざまな自転車のデザイン・製作を中心に、カスタマイズや整備のノウハウ、素材知識などを身につけ、新時代の「バイシクル・クリエーター」を目指します。線と円と機能がつむぎ出す“造形美”の世界に、あなたもぜひチャレンジしてみてください。 ◆東京サイクルデザイン専門学校「7の特色」 1.自転車を学ぶ専門学校で、総合的な“自転車学”が学べる。 2.ハイレベルな講師陣による授業展開。 3.少人数制クラスで技術を修得。 4.文化や流行の発信地である、渋谷・原宿がキャンパス。 5.学校教育法認可の専門課程コース。 6.就職や留学など、学生の進路を全面的にバックアップ。 7.学費相談にも対応。
熊本から挑戦しよう!イノベーションが拓く新たな社会づくりに
経済発展が進む中、生活は便利で豊かになりましたが、高齢化が進んでいます。ロボットや人工知能などの科学技術イノベーションを産業や社会に導入し、経済発展とともに社会的課題の解決を図っていく必要があります。 技大では基礎力を重視しながら、実験、実習などを多く取り入れた専門教育で確かな基礎力、応用力と専門性を身に付けることができます。充実した設備、環境の中で、一人一人が目標に向かって「ものづくり」に対する課題にチャレンジし、新たな社会づくりを目指しましょう。
未来をつかめ! 伝統と革新の技術をその手に「ものづくり」のエキスパートを育成!
大分県立工科短期大学校は、企業でも使われる各分野の最先端機器やハイエンドな工学専門ソフトを利用できるネットワーク環境のもとで実験や実習を重ね、ものづくりの技術者に求められる基礎知識・技術や理論を養い、産業界で即戦力として活躍できる人材を育成します。 少人数班編制にすることで、学生一人ひとりの習熟度に合わせたマンツーマンによるきめ細かな指導を行い、技術力と理解力を高めます。また、時代のニーズを的確にとらえ、基礎から最先端までを丁寧に学べる独自のカリキュラムを編成し、技術者に必要とされるテクニカルスキルも伸ばします。更に、実践的なスキルを磨くために、経験豊かな企業人講師によるカリキュラムも設置しています。 また、専門的な知識・技術だけではなく、グループ学習などを通して、企業人に必要とされる問題解決能力やプレゼンテーション能力などのヒューマンスキルも習得します。本校を卒業後には、感性豊かな創造力を持つ「ものづくり」のエキスパートとして活躍できます。 充実した2年間の中で、仲間たちと一緒に未来への道を切り開いて行きましょう。
明るい未来を創るエンジニアになろう!
「ものづくり」には、性能、品質、信頼性、納期、コスト、生産量などの条件を満足すること以外に、例えば環境やエネルギー効率に関する条件を満足するなど、使う立場に立った考え方が必要です。したがって、「ものづくり」を通じて社会に貢献することを理念とする企業では、このような「ものづくり」を理解し、そして実践できる技能者を求めています。本校では、このような実践技能者を育成するために、経験豊富な先生が先端設備を使用し、実験・実習と座学を関連づけた「実学融合」のカリキュラムに基づいて指導しています。明るい未来を創るエンジニアになろうと考えている皆さんが、社会に羽ばたくための一番大切な2年間を共に過ごしたいとポリテクカレッジ川内職員一同、考えています。 ※“ポリテクカレッジ川内(せんだい)”は当校の愛称です。 ◆川内職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
自動車、コンピュータ、そしてスポーツバイシクルのプロを目指せる専門学校
MIE松本情報工科専門学校は、自動車整備学科・情報システム学科・スポーツバイシクル学科の3学科を持つ専門学校です。 スポーツバイシクル学科は、自転車のメンテナンス技術を中心に、安全な乗り方や楽しみ方を教える接客やイベントの企画・運営など、多方面から自転車分野を学びます。自転車レースやイベントも盛んに行われている信州松本という、スポーツバイシクルの技術を学びそして楽しむためには絶好の場所で、自転車業界で活躍するための「総合力」を身につけます。 自動車整備学科は、国土交通大臣指定の自動車整備士養成施設として二級自動車整備士の国家資格取得を目指すことはもちろんのこと、整備士として現場で活躍するための技術を習得します。地元の自動車整備業界への就職率も高く、数多くの卒業生が即戦力として活躍しています。 情報システム学科は、プログラミング、WEBデザイン、情報処理を始め、コンピュータに関するさまざまな技術を学び多様な業種に対応できるコンピュータ技術者を育てます。コンピュータを使う様々な企業に就職が期待できます。
明日のHondaを担うエンジニアを育成するため、あらゆる機会を提供します。
将来のモビリティ技術と社会の変化に対応する技術、実際の現場で必要とされる技術・知識の習得をするため、Hondaとの深いつながりを教育に生かす取り組みをしています。最新のクルマも教材として提供されており、最新技術に触れる・学ぶ機会があります。また、教科書の内容に加えて、現場のノウハウを教えるため、Honda Cars(Honda四輪販売会社)の現役サービスエンジニア(自動車整備士)による実習授業も行なわれています。さらに、Hondaの今を知る「トップセミナー」や最前線を体験する「本田技術研究所インターンシップ制度」など、あらゆる機会を学生の皆さんに提供しています。 従来の学びに加え、「一級自動車整備学科(4年制)」が設置され、4年間を通じて⼀級⾃動⾞整備⼠養成課程で基礎⾃動⾞性能⼯学を学びます。 時代に合わせ、ますます本校は進化を続けています。
2025年4月、文理の枠を超えた新学部設置構想中。実践を通して学び、社会の変化を切り拓く
金沢工業大学は2025年4月、メディア情報学部、情報デザイン学部、情報理工学部、建築学部、バイオ・化学部、工学部の6学部17学科体制を構想しています。(学部名称は予定につき、変更する場合があります。)文系を志向する学生と理工系を志向する学生が集まり、複雑・多様化する社会課題に対して、多様な人とのコミュニケーションを図り、新たな価値やビジョンを創造し、真の課題を追究して、その課題が解決できる人材を育成する「文理の枠を超えた社会実装型総合大学」への進化を構想しています。 金沢工業大学では学生自らが社会的価値を持つ研究課題を発見し、解決に取り組む社会実装型プロジェクト教育を通じて、未来社会をリードする研究力を身につけます。イノベーションの創出を可能にする世代・分野・文化を超えた共創教育が行われており、プロジェクトデザイン教育を主柱とした正課教育と、知識の応用力を高める課外プロジェクトを通じて、自ら考え行動する技術者への成長を目指します。正課教育の中心となるのが、問題発見から解決にいたる過程・方法をチームで実践しながら学ぶ、全学生必修の金沢工業大学オリジナルのプロジェクトデザイン教育です。学生は5~6人でチームをつくり、AIやIoTを活用しながら、何が社会で必要とされているのかを考え、創出したアイデアは具体化し、実験、検証、評価していきます。また、全学部学科でAI基礎の科目が全学科必修となっており、2022年度からはデータサイエンス系の3科目が全学科で必修となりました。全学生が、所属する学科の専門に加え、データサイエンス・AIの知識を身につけます。
技術の進歩で、暮らしは変わる。最先端の技術をWiZで学びませんか?
AI、IoT、自動運転など、技術が発展している現代。5年後、10年後にはもっと身近な存在となっているかもしれません。 国際情報工科自動車大学校は、7分野16学科を設置し、それぞれのかなえたい夢をサポートできるカリキュラム体制を整えています。 本校の魅力は、AI(人工知能)やモノのインターネットといわれるIoTや、ドローン、VR、ARなど、各業界が求める「ニューテクノロジー」を学ぶことができること。アクティブラーニングを取り入れた学習カリキュラムを導入することで、実際に体験しながら学習することができ、現場レベルのスキル・知識の習得を目指します。 さらに、充実した自動車整備センターやWiZ限定モデルのゲーミングノートPCを導入するなど、最新設備や機材を完備していて、現場さながらの充実した実習環境となっています。
就職に強いNISSAN校 最高のステージでエンジニアのトップを目指す
■NISSAN DNAを継承したクルマのプロへ 日産直系のメリットを最大限に活かし、最新の設備を揃えた学習環境と、匠の技術をもつ講師陣による実践重視の授業で、クルマのプロへと確実に導きます。 ■自動車エンジニアの総合専門学校 全国でも数少ない「国家一級自動車整備士(総合)」「国家二級自動車整備士(総合)」「国家自動車車体・電子制御装置整備士」3コースの設定。全国平均を上回る高い国家試験合格率&日産の全国ネットワークを活かした就職サポートで、あなたの夢を応援します。 ■抜群なロケーションと交通アクセス 地下鉄「港区役所駅」から徒歩1分と抜群のアクセスを誇る当校。名古屋中心部への移動もあっという間で。すぐ近くに「ららぽーと」などの商業施設もあり、放課後ライフも充実まちがいなし! ■KONDOレーシング学生共同プロジェクト 単なるレース見学ではなく実際にKONDOレーシングのスタッフと共にメカニック、マネジメント、広報としてレースを戦うプロジェクト。2019年度よりSUPER GT 300クラスへ参戦し、2023年度までに二度のシリーズチャンピオンを獲得。 レースの現場で、自分の成長が実感できる!
NISSAN直営校で、最先端技術をリードするエンジニアになろう!
日産自動車(株)直営の自動車エンジニア養成校です。 国家資格である自動車整備士の資格取得を目指す4年制コースと2年制コース、両コース修了後に進学可能な「モータースポーツ科」の3つのコースがあります。メーカー直営校ならではの広大な実習場や豊富な実習車といった充実した教育環境の中で質の高い経験豊富な教員から最先端の技術が学べます。また、スーパーGTレース参戦などを通じて社会人に必要な人間力の育成にも力を入れています。 就職率は100%!卒業生は、車の専門知識と技術を活かして自動車販売会社(ディーラー)のメカニックはもちろん、日産自動車(株)をはじめとするメーカーのエンジニアなど、様々な会社で活躍しています。 特色1:実習車は170台!充実した設備を使って、最先端の技術が習得できる 特色2:クルマを満喫できるスペシャルイベントが充実 特色3:国家自動車整備士資格 一級・二級ともに全員合格! 特色4:スーパーGTとスーパー耐久レース参戦による人間力向上 特色5:自力進学を叶える奨学金制度 特色6:「国家資格」と「大卒資格」の同時取得が目指せる大学併修制度 特色7:遠方の方も安心して進学できる!校舎隣接の家具付き学生寮!
学部は福岡、就職は全国区!きめ細かい教育で社会が求める人材を育成!
近畿大学は、15学部49学科、西日本に6つのキャンパスをもつ日本屈指の私立総合大学です。 産業理工学部(福岡キャンパス)は文系1学科、理系4学科を備えた学部で、経営学から工学、理学など幅広い学びを提供しています。 さらに、入学時から「基礎ゼミ」に始まる少人数クラス担任制度(教員1人に対し学生約7人)を採用するなど徹底したきめ細かい教育を行い、文理協働の新しい発想を持った人材を育成しています。 その結果、2023年3月卒業生の就職率は92.5%(※1)、約7割は上場企業・優良企業・公務員に決定しています(※2)。また、有名企業400社の就職率は9.7%となっています(※3)。 ※1:本学部の就職率は、「大学院進学者を除くすべての卒業生」に占める就職者の割合です。2023年3月卒業生就職率92.5%=就職者344人÷(全卒業生402人-大学院進学者30人) ※2:優良企業とは「資本金3億円以上または従業員300人以上」の企業を意味します。約7割=344人中239人 ※3:有名企業400社とは日経平均株価指数の採用銘柄や企業規模、知名度、大学生の人気企業ランキングなどを参考に大学通信が選定。
エアライン・旅行・語学・ホテル・ブライダル・スイーツ・鉄道のプロになる!
九州観光専門学校は、日本全国の様々な企業と信頼関係を築き上げており、ホスピタリティグループで約5万3千人にのぼる卒業生の多くは企業の中心となり活躍しています。 九州観光専門学校の学びのこだわりは【実践・リアル主義】。現場に基づいた実践的かつリアルな学びで、それぞれの専門分野のプロを目指します。本校独自の入学前授業【就職サポート授業】を高校3年生から月に一回行うので初心者からでも安心して基礎をひとつ一つ確実に身につけていけます。入学後も授業以外でも【教室解放】などを行なっているので自主練習が自由にできるのも特徴です。就職はもちろん即戦力としての高度な専門知識・技術を養います。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎えた歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」と考える立命館大学には、日本全国・世界から約36,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進しています。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
「科」その一文字にかける想い
新生「第一工科大学」では、 全ての学科の学生に対し、サイエンス、 特にICT とデータサイエンス教育を充実して、 複雑多様化する社会で活躍できる人材を育てて参ります。 「工業」とは本来「モノづくり」を意味する言葉ですが、 現代社会においてはその「モノ」の意味が 大きく変化しています。 20 世紀の工業社会では「モノ」はどちらかといえば 「単体」で存在しており、 ただ在りさえすれば価値を持っていました。 しかし21 世紀の情報社会では全ての「モノ」が ICT により繋がっており、 その繋がりを用いた「サービス提供」こそが、 大きな価値を持つようになっています。 第一工業大学はこの変化に対応するべく、 コンピュータサイエンス、特にビッグデータを扱う データサイエンスや、機械に知能を持たせるAI など、 「サイエンス」の部分を大きく教育に取り込んでいくことを 目指し、「第一工科大学」へと校名変更することとしました。