医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、保健・薬を目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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看護・福祉・栄養・教育・英語・国際文化・観光を学ぶ。幅広い教養と専門性を備えたスペシャリストを育成
医療福祉系、教育系、人文系の2学部5学科を有する総合大学です。 ひとつのキャンパスで学年・学部を超えて互いに交流を深めることで、多様な分野への理解や協調性を磨き、社会で広く活躍できる人材を育成しています。 ◎教養教育 専攻する学問分野の違いを超えて、専門知識を学ぶための基礎となる総合的視点を養います。 1年次に学ぶ「キリスト教学」では、本学の教育の根幹である豊かな人間性や倫理観を身につけ、多様な視点を持つ人材育成を行います。 女性の社会進出をテーマに「女性と健康」や「キャリア形成支援」では、ジェンダーをめぐる諸問題や数々のライフイベントに向け、自身のキャリアを主体的に計画し実現するための知識を学びます。 ◎専門教育 学科の専門分野の知識を学び、演習や実習を行いながらプロフェッショナルになるための実践力を養います。
キリスト教精神に基づいた充実の教育体制。豊かな教養を身につけ、国際社会のリーダーとなる女性を育成。
1879年、エリザベス・ラッセル宣教師によりつくられた、活水女学校。キリスト教精神によるリベラル教育に加え、女性としての品性・知性を備えた人間形成に力を注いできました。創立から140年以上が経過した現在も「チャペルアワー」や「キリスト教学」などのカリキュラムを通して、すべての学生に全人的教育が提供されています。 活水女子大学の学生生活は各学科によって「東山手」「大村」の2つのキャンパスで展開。栄養関連、医療関連施設が整備された専門性の高い教育環境が魅力です。また、キャンパス以外の場所で学ぶための教育システムも充実。長期~短期留学まで、幅広い留学プログラムを用意しています。中でも学科ごとに実施される「海外短期研修」では、語学や音楽、日本語教員養成実習など学生それぞれの目的に合わせた研修プログラムがあり、ヨーロッパやアジア諸国に渡って興味のある分野を深く学ぶことができます。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
八王子で「看護師」「保健師」をめざそう! 生涯を通して自己の可能性に挑戦し続けられる人材を育成。
本学部は、東京都八王子市にあるキャンパスで4年間学びます。(男女共学) 取得できる資格は「看護師」と「保健師」の国家試験受験資格です。 建学の精神に則り、生命を持つものはかけがえのない存在であると認識し、他者を思いやる心をもつ看護専門職として社会に貢献でき、生涯を通して自己の可能性に挑戦し続けられる人材を育成します。 主な実習先は最先端医療の現場「聖マリアンナ医科大学病院」です。 そのほかにも、八王子市内や隣接する日野市内の病院、高齢者施設、訪問看護ステーション、八王子地域包括支援センター、保育所、子育て支援センター、保健所などで実習を行います。 特待生制度や病院奨学金制度もあり、学業に専念できる環境が整っています。
文学、経営情報、生活科学、看護の4学部・9学科。人が集まる「人」をつくる、大学。
建学の精神「全人的自立」のもと、社会で活躍するための基盤となる知識と実践力を備えた「自立できる人」「自ら考え探究する人」「人間性豊かな人」「就業力に富む人」を育てます。 文学、経営情報、生活科学、看護の4学部に9学科を設置し、最新のICT環境でそれぞれの分野に今求められる学びを実現するとともに、徹底した資格取得支援や就職サポートによって、就職率をはじめ、看護師や管理栄養士の国家試験合格率も高水準を誇っています。また、教員・公務員採用試験においても多くの合格者を輩出しています。 また、各種奨学金制度やスポーツ専用施設などの整備を充実させるとともに、ボランティア活動など地域活性化への貢献、世界で活躍する国際人の育成に向けた新たな海外協定大学の拡充、複数学位制度(DDP)やAI応用人材の育成も行っています。 今後の不透明な社会においても自立して未来に向かい、さまざまな分野で個々の夢を実現できるよう学生一人ひとりをサポートします。
ひとりを看る目 その目を世界へ
本学は、赤十字の基本原則である「人道」の理念を基盤に、一つひとつの科目を着実に積み上げることで、「いつでも、どこでも、どんな状況にあっても、誰に対しても」看護を実践していく確かな力を育みます。 1学部1学科1学年100名定員だからこそ、ゼミや実習での少人数構成によるきめ細かい指導が可能です。学生と教授陣の距離が近く、質の高い教育を提供します。学生同士も同じ目標に向かって過ごす大切な仲間。アットホームなキャンパスで、切磋琢磨しながら4年間を過ごします。 国際赤十字の一機関として、国内・海外の赤十字看護大学との交流や海外研修での赤十字施設の視察など、世界中に拠点を持つ赤十字ならではの学修支援体制があります。また、日本赤十字社の関係団体であることから、全国の赤十字病院・社会福祉施設での実習や赤十字病院による合同キャリア相談会の開催など、ネットワークを生かした学修・キャリア支援が整備されています。赤十字を通じて、国内外にたくさんのつながりを作っていくことができます。
「お互いから学びあい、お互いのことを学ぶ」専門職同士が連携して学ぶ育成プロセス!
本学は、保健科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻・作業療法学専攻、そして看護学部看護学科から成り、地域医療に貢献できる有為な医療人材の育成に努めています。現場での実践的な能力を身に付けるために、専門的な知識や技術を学ぶのはもちろんのこと、医療従事者を志す者としての倫理観、社会人としての教養・責任感、さらには治療者として欠かすことのできないコミュニケーション能力を、実際の活動を体験する専門職連携教育と実習を通して 4 年間で身に付けます。理学療法士・作業療法士、そして看護師・保健師も決して一人ではできないこと。患者さんと医療チームがいて、初めて成り立つものです。チームで連携をとりながら進めていける協調性、目の前にいる患者さんの気持ちを理解して、ともに寄り添っていけるような豊かな人間性、自分に何ができるかを常に考え、行動することができる、総合的な判断力が必要になります。本学では治療者として必要な資質を向上させるため、臨床実習や臨地実習を行いあらゆる医療・保健・福祉分野で人と地域を支える医療人を育成していきます。
全人的教育が育む看護専門職者としての心の成熟と献身の姿勢を育んでいます。
三育学院大学は、人間の備える身体を知性と霊性(知徳体)のすべての面を最大限に発達させ、円満な人間形成を実現することを理念に据える看護大学です。 本学は1928年に開校して以来、一貫して聖書の教えに則り一貫して全人的看護(ホリスティック・ナーシング)の実践ができる看護職者を育成してきました。看護職者はさまざまな場面で患者様と接します。誕生の場面では生まれる赤ちゃんと母親を守ります。病気や老いで心身が弱っているときは、希望を失わないように闘病を支援します。さらに手を尽くしても助けることが難しい場合には、安らかな死を迎えられるよう看取ります。看護職者は、喜ぶときにはともに喜び、悲しむときにはともに悲しみ、寄り添うことのできるやりがいのある職業です。本学では聖書の教えを学び、全人的教育のもと、寮生活を通して生活の自立から人間としての自律や人間観を学び、大多喜という自然豊かな環境の中で自分と向き合う経験を通して、人として豊かに培われています。これらの準備を基盤に東京の学び舎で看護の勉強を積み上げます
資格取得に強いカリキュラムで、栄養・福祉・スポーツ・医療・教育・デジタルの各分野で活躍する人材になる
佐賀県内唯一の4年制私立大学(佐賀県ホームページより2023年1月現在)である西九州大学は、昭和43年の大学創設以来、「社会」を支える医療・福祉・教育分野で活躍する人材を養成してきました。 深い専門知識や技術をもつのはもちろん、思いやりを持って相手と向き合う人になってもらいたいとの願いから、教職員全員がその手本となるべく、学生と近い距離で接する工夫をしてきました。 卒業生がよく大学にあそびに来てくれるのは、そうした学生と教職員の距離の近さの表れです。 授業は、実務を経験した先生ならではのリアリティのある授業を展開。 また、行政や医療機関、中小企業やNPOなど地域を支える様々な機関と連携したカリキュラムにより、在学中に広い視野を養い、実務に近い経験ができます。 さらに、幅広い資格取得がめざせるので将来の夢に合わせて柔軟にカリキュラムを組めるのもポイント。 もちろん、資格取得に向けた支援体制も万全です。オリジナルの資格試験対策講座と少人数ゼミで学生一人ひとりに丁寧な指導が行き届きます。
地域社会に貢献し、地域社会とともに生きる大学
「豊かな人間性と基礎学力に裏打ちされた実践的な教育」「学生中心の大学」「地域とともに生きる大学」を基本理念とする本学。具体的には「青森の豊かな自然と文化の中で人間性と確かな教養を培い、社会に役立つ基礎学力、技術及び専門知識を身に付けさせるための実践的な教育を行う」「教員と学生の親密なコミュニケーションを通じて、教員が個々の学生の能力を十分に引き出すための親身な指導を行う」「大学の知的財産を活用することにより地域への社会貢献を行うとともに、地域との親密な交流を通じて地域から愛される大学となることを目指す」を掲げています。 地域社会に貢献するため、専門分野で活躍できる人材育成を行っています。
川崎学園ネットワークの充実した教育環境で、医療福祉・医療技術のスペシャリストに!
日本でも有数の川崎学園ネットワークは、川崎医療福祉大学、川崎医科大学、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、川崎医科大学高齢者医療センター、川崎医療短期大学、川崎リハビリテーション学院、かわさきこども園、社会福祉法人旭川荘など多くの学びと実践の場を擁しています。これらの施設を利用し、充実した実習が行われることによって、医療福祉の現場を知ると同時に医療福祉人としての基礎から実践までを一貫して身につけることができます。身体的サポートはもとより、心理的・社会的サポートを必要とする患者さんや相談者の皆さんに寄り添う医療福祉人を、あなたも多くの仲間たちと共に目指しませんか。
地域の未来を担う人間(ひと)の育成を目指して、「こころの教育」×「専門教育」を実践。
飯田短期大学は、「浄土真宗」を基盤として創立されました。建学の精神は「うつくしく生きる」。 重点に置いているのは、学問・知識の詰め込み教育ではなく、自分自身のありのままの姿をごまかさず見つめ、人としてのより良い生き方を考える「心の教育」。これを実践するため、多数の教員が少数の学生と心の通いあった教育を実現する「小さな集団での授業」が基本であると考えます。このことから、本学では教員一人が担当する学生の数を抑えた少人数制を取り入れています。 飯田短期大学は生活科学学科(生活科学専攻・介護福祉専攻・食物栄養専攻)、幼児教育学科、看護学科があり、そのどれをとってみても「人の生命と成長」、「地域貢献」という実生活に密着した「実学」の学科・専攻です。専門職業人、社会人として必要な知識と技術が身に付き、各種免許・資格取得を目指します。
創立120周年を誇る女子医科大学です
東京女子医科大学は、1900年(明治33年)に創立された東京女醫學校を母体として設立されました。東京女子医科大学の創立者である吉岡彌生は、1952年(昭和27年)新制大学設立に際し、東京女醫學校創立の主意をもって建学の精神としました。その主旨は、高い知識・技能と病者を癒す心を持った医師の育成を通じて、精神的・経済的に自立した社会に貢献する女性を輩出することでした。新制大学設立時の学則には「医学の蘊奥(うんおう)を究め兼ねて人格を陶冶し社会に貢献する女性医人を育成する。」と記されています。 建学の精神に基づく医療人育成の場として、1998年(平成10年)度より新たに看護学部が新設されました。医療を行うものが学ぶ学府として、現在の東京女子医科大学の使命は、最良の医療を実践する知識・技能を修め高い人格を陶冶した医療人および医学・看護学研究者を育成する教育を行うことです。大学建学の精神に基づき、大学教育では社会に貢献する女性の医療人を育成します。 看護学部は、建学の精神に基づき、変動する社会情勢の中で看護の役割を認識し、責任を自主的に果たし得る看護実践者を育成します。いかなる状況下においても、医療倫理を遵守し、至誠と愛の精神に基づいて行動できる看護職者としての基礎を確立することを目的としています。 看護学部の教育は、看護の専門性を追求し、看護学の発展に寄与できるため基礎を養います。 【理念「至誠と愛」について】 人は嬉しいときに笑みがこぼれ、悲しいときに涙がこぼれるように 人のからだと心は常に一体です 人のからだも、心も、そのすべてをみること それが看護です ここで学ぶのは看護技術・知識だけではありません 人間を知り愛を学ぶのです 誠実さと、人を慈しむ心をもち人間を愛し、 そして愛される人間として自立した看護師になってもらいたい 私たちの理念「至誠と愛」に込められた思いです
保健・医療・福祉の分野でグローバルに活躍できるリーダーを育成
福岡県立大学は、人間社会学部・看護学部の2学部と大学院2研究科を擁する西日本で数少ない公立福祉系総合大学です。 少子高齢化社会の進行や医療技術の高度化など変化する時代のなか、保健・医療・福祉の分野の教育・研究をさらに活性化し、社会のニーズにこたえられる質の高い人材を育成しています。 地域に根ざした教育・研究を行うとともに、経験を重視した「教員と学生の距離が近い」教育環境を実現。 人間社会学部と看護学部の連携で各専門分野を学ぶ全学横断教育プログラムも充実させることによって、より広い視野で物事が判断できる能力を身につけます。 また、グローバル社会で活躍するために、英語・コリア語・中国語などを学ぶ交換留学や海外語学研修を積極的に行っています。 卒業後は、社会福祉士、精神保健福祉士、看護師、保健師、養護教諭、高校・中学・幼稚園教諭、保育士、公務員などとして、グローバル社会で活躍できるリーダーを目指します。
「笑顔が増やせる人になる」福祉、社会、心理、 健康スポーツ、看護の分野で地域に貢献する人材に
社会福祉学科、人間社会学科、健康スポーツ学科に、新たに看護学科を加え、更に幅広い学びが可能になりました。福祉、社会、心理、健康スポーツ、看護など、さまざまな分野で地域に貢献する専門家を育成します。 就職支援についても、専任スタッフが面接対策や履歴書の作成など、きめ細かに個別指導。学内合同就職説明会を開催するなど、一人ひとりの就職活動を継続的にサポートしています。 また、早期からのキャリア形成を意識し、目指すキャリアにつながる資格取得講座を開講したり、海外研修で視野を広げるなど、多彩なプログラムで学生一人ひとりの夢を叶えるサポートをしています。
広く世界に目を向け、自らの専門性を生かして地域の課題解決と発展に貢献する
少子高齢化、グローバル化、技術革新など私たちを取り巻く社会や環境はめまぐるしく変化しています。 公立小松大学は、そのような急速に変化する社会のニーズに的確に応えていくため、2018年4月に開学しました。生産システム科学科(工学系)、看護学科、臨床工学科、国際文化交流学科の3学部4学科からなり、地域の特徴であるものづくり、医療、グローバルなどをいかした教育を実施しています。 本学では、4年間の教育課程の中で、高度な専門知識・能力だけでなく、変化に富む現代社会において活躍するための基盤となる豊かな教養と多角的な視野で物事を捉える力を身につけます。 また、地域の企業・自治体や人々と連携する教育を展開し、様々な人々との出会いや交流を通して、豊かな人間性と人と関わりながら仕事を進める能力を育み、地域(Local)と世界(Global)の将来を見据え活躍できるグローカル(Glocal)な人材を育成します。
短大の枠を超えた学びで抜群の就職実績。(男女共学)
すべての専攻で、複数の国家資格・免許を目指すことができ、さらにひとつ上のステージでさまざまなキャリアプランを描けること。それが大和大学白鳳短期大学の魅力です。 保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、助産師など、「保育」「教育」「医療」それぞれの分野で、真摯に人と向き合う姿勢をもったスペシャリストになるためには、知識・技術だけでなく、コミュニケーション能力、人間力を磨き、高めることが必要です。本学では、何でも相談できる心強い教授陣や、他専攻の学生たちとの触れ合うことができる環境が整っています。 2021年4月より、助産学専攻を除くすべての専攻が男女共学となり、総合人間学科こども教育専攻には4年制大学への編入学をめざす「大学編入コース」が新たに誕生しました。 2023年4月、大和大学保健医療学部総合リハビリテーション学科作業療法学専攻、理学療法学専攻への4年次編入制度がスタートするほか、2025年からは看護学専攻から大和大学保健医療学部看護学科への編入制度を導入予定です。 一人ひとりが自分だけのキャリアプランを描いて取得した国家資格を生かし、社会で活躍できる人材を育成します。
自然豊かで落ち着いた環境と安心のサポートのもと、「栄養・食、保育・教育、看護」のプロをめざす。
●2024年4月、看護学部スタート! 健康科学部看護学科は、看護学部看護学科に進化し、大阪青山大学は3学部3学科へ。 生涯にわたり活躍する看護師を養成します。 ●学生一人ひとりの夢を将来へ繋げる教育 高い知性と学識と豊かな情操を兼ね備えた品位ある人材の育成。この理念にのっとり、本学では55年以上にわたり「少人数で丁寧に行う教育」「本物に触れる教育」を実践しています。 学生が抱いている「目標」や「夢」を、大阪青山大学で得た学びや培った技術を活かして切り拓く将来へと繋げるよう、一人ひとりと向きあう丁寧な教育をこれからも続け「栄養・食、保育・教育、看護」のプロを育てていきます。 ●栄養・食、保育・教育、看護のプロをめざす3学部3学科 【健康科学部 健康栄養学科(管理栄養士養成課程)】 人の健康を栄養と食を通じて支える管理栄養士をめざす 【子ども教育学部 子ども教育学科】 教育と子ども福祉の連携・結合について学び、子どもの心身の成長・発達を支える保育者・教育者をめざす 【看護学部※ 看護学科】(※2024年4月開設) 豊かな人間性と確かな看護実践能力をもち、生涯にわたり活躍する「看護師」「保健師」へ
3学部7学科の医療系総合大学で「チーム医療」を学ぶ
9つの医療専門職を目指せる医療系総合大学として、低学年から多職種理解ができるカリキュラムを導入しています。『多職種理解と連携』という授業で多くの医療専門職の特性を学ぶとともに、自らの目指す専門職とほかの専門職との連携を考えることで、医療現場で欠かせない「チーム医療」に貢献できる人材を養成します。そして、学生全員が「国家試験合格」という同じ目標に向かって、全学的に学んでいく環境が整っています。 ◎目指す資格 【看護学部】 ・看護学科:看護師(国)/助産師(国)/保健師(国) 【リハビリテーション学部】 ・理学療法学科:理学療法士(国) ・作業療法学科:作業療法士(国) ・言語聴覚学科:言語聴覚士(国) 【医療技術学部】 ・検査技術学科:臨床検査技師(国) ・放射線学科:診療放射線技師(国) ・臨床工学科:臨床工学技士(国) ※(国)‥国家資格
社会に貢献する、人間性豊かな医師・看護師を育成。
金沢医科大学は、「良医を育てる」「知識と技術をきわめる」「社会に貢献する」という建学の精神をかかげて、1972年、金沢近郊の内灘の地に開学しました。 以来50年を経過して順調に発展して、巣立った医学部卒業生は4,648名に上り、医学・医療界で活躍しています。看護学部卒業生はその前身である看護専門学校の卒業生を合わせると2,801名に上り、本学病院をはじめ各地で活躍しています。 本学の特長は、学生と教職員の距離の近さであり、アットホームな雰囲気の中で、共に育つことを実践しています。 体験学習を中心とした医学教育システムで、知識と技術の高い医療職を育成します。