群馬パース大学 私立大学
看護・リハビリテーション・医療技術の3学部でチーム医療に貢献できる医療専門職を育成
2022年4月、看護学部始動!
「看護・リハビリテーション・医療技術」のそれぞれの専門性を高めた新たな3学部体制で9つの医療専門職を目指します。
「医療に特化した大学」という特徴を生かし、全学的に多職種連携教育を進め、多様な医療専門職を目指す学生が互いに関わり合い、学び合う環境があります。
[多職種理解と連携]という授業では、各学科で目指せる医療専門職だけではなく、多職種の職務や職域、具体的な仕事内容の理解を深め、多職種との協働に必要なコミュニケーション能力や課題解決能力を身につけます。
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリハビリテーション3職種を総合的に学ぶことができる「リハビリテーション学部」では、[チーム医療とリハビリテーション]という授業を開講し、3学科の学生が共に学ぶ機会を得ることで、チームの概念、チームワークの難しさ、リーダーシップなどを学修することができます。
また、本学の大学院(博士前期課程・博士後期課程)へ進学することにより、研究者や教育者もめざすことができます。



トピックス
2022.03.01
2022年4月、『看護学部』始動。さらに専門性の高い学びへ
2022年4月、看護学科が「看護学部」として新たに始動します。これにより「看護」「リハビリテーション」「医療技術」 の3学部7学科の構成となります。看護学部看護学科では助産師課程(選択制)、保健師課程(選択制)を設置しており、在学4年間で「看護師+助産師」「看護師+保健師」のダブルライセンスを目指すことができます。
学部として立つことによって、それぞれ分野の専門性を高め、そして学部間の連携した学びによって、高度なチーム医療に貢献できる医療専門職を育成します。
≪看護学部*¹≫|New|
・看護学科(看護師、助産師、保健師)
≪リハビリテーション学部≫
・理学療法学科(理学療法士)
・作業療法学科(作業療法士)
・言語聴覚学科(言語聴覚士)
≪医療技術学部*²≫
・検査技術学科(臨床検査技師)
・放射線学科(診療放射線技師)
・臨床工学科(臨床工学技士)
*¹ 2022年4月開設。
*² 2022年4月に保健科学部から医療技術学部に名称変更。

2022.03.01
6つの法人で構成されるグループの力
群馬パース病院をはじめ数多くの医療施設で構成されている医療法人社団ほたか会、介護施設やグループホームなどを多数運営する株式会社ヴィラージュなどの組織とともに、学校法人群馬パース大学としてPAZグループを構成しています。初年次から群馬パース病院で新入生研修を行うなど、医療現場を身近に感じることができ、将来を見据えた学修に取組むことができます。
PAZグループの1つである職業紹介事業を展開するメディカルサフランでは、そのノウハウを活かして学生の進路相談やビジネスマナー指導などの就職支援を行うなど、グループ全体で学生のサポートを行います。

2022.03.01
多彩な教員が揃う教員
医学・医療・保健の幅広い分野にそれぞれ⾼い専門性をもつ教員が揃い、⾼度な医療教育が受けられることも本学の魅⼒の⼀つです。総合的に学ぶもよし、特定の分野を極めるもよし、将来の選択肢が広がる出会いがあります。社会に出てからもアドバイスをくれる、頼もしい先輩ともいえる先⽣たちが揃っています。

2022.03.01
学生サポートの充実
学生がよりよい学習環境で学び、充実した学生生活が送れるように様々なサポート体制を整えています。
1階には学生支援センター、国際交流センター、健康管理センターといった学生サポートを担う部門を集中して配置し、3階~5階は学生専用マンションとなっています。学生専用マンションは、インターネット無料、バス・トイレ別、専用キッチン付きという快適さ。オートロックも完備されており、セキュリティ面でも安心です。
【学生支援センター】
就職に関する悩み・不安などの相談、履歴書添削、面接指導を行う「キャリア支援室」や専門カウンセラーが相談にあたる「学生相談室」を配置しています。また、進路相談会等のイベントを毎年独自に開催しており、全国から参加される多くの病院・施設・企業の方々から現場の声を聞くことができます。

募集内容・学費(2022年4月実績)
群馬パース大学の募集内容や学費をチェックしておこう!
看護学部*¹
学びのポイント | 看護師、助産師、保健師を目指す! |
---|
看護学科
概要 |
助産師課程(選択制)、保健師課程(選択制)を設置しており、4年間の在学中に、「看護師」「看護師+助産師」「看護師+保健師」の3パターンで国家試験受験資格を取得できます。複数の資格を取得することで、看護職として活躍の幅が広がります。また、看護学の研究を行うための大学院や認定看護師教育課程も併設されており、めざす将来像に向かって学び続けられる環境があります。 初年次から問題解決型授業を行い、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力の向上を図っています。グループワークや演習などのアクティブラーニングを積極的に授業に取り入れており、「なぜ?」「どうして?」と考え、学び合う機会を多く設けています。また、各領域の教員が専門の立場から早期に問題を把握する仕組みをつくり、担任制度とチューター制度を取り入れ、学生個人に合わせた幅広いサポートを行っています。 |
---|---|
定員 | 80名 |
年限 | 4年 |
学費 |
初年度納入金(予定) 1,750,000円(入学金25万円を含む) ※教科書代・ユニホーム代・保険料などの実費が別途必要になります |
目指せる資格 |
・看護師 ・助産師 ・保健師(第1種衛生管理者免許* ・養護教諭2種免許*) *取得単位に応じて、申請により取得 |
リハビリテーション学部
学びのポイント |
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を目指す! 1.地域社会での活躍を目指す 病院や施設での治療から地域・在宅での治療へと形を変えつつあるリハビリテーション。生活の視点にたった支援ができる人材が求められています。本学部では、‟生活”をキーワードに総合的な視点で地域社会に貢献できる専門職を育成します。 2.多職種連携を学ぶ リハビリテーションには多職種連携が欠かせません。本学部では、[人間関係・コミュニケーション論] [生活文化と医療] [家族社会学] の授業において、他学部他学科との共通基盤となる基礎を学ぶほか、[多職種理解と連携]で多くの専門職の特性を理解していきます。 3.言語聴覚士・作業療法士・理学療法士を目指す学生が共に学ぶ 3つの学科の学生が共に課題解決していく授業 [チーム医療とリハビリテーション] を通して、チームの意味を学び、その重要性や有効性を体験していきます。そのほか、他学科の授業を選択科目として履修する機会を設け、各専門職種の理解に繋げていきます。 |
---|
理学療法学科
概要 | 国家試験対策は、独自の集団指導体制と個別指導体制で行っています。集団指導体制では学習時期を3期に分け、ステージに応じた集団指導を行っており、グループワークでの相互学習を利用した国家試験対策を行います。そのほかにも学生個人の能力に合わせた個別指導体制を取り入れ、高い国家試験合格率を維持しています。また、地域貢献に繋がる活躍の場として在宅医療に携わる理学療法⼠が増えるなか、地域包括ケアシステムの実現に向けて「地域理学療法」に関する授業数を増やしています。座学と演習でカリキュラムを構成し、実際に地域と交流する授業も開講しています。 |
---|---|
定員 | 60名 |
年限 | 4年 |
学費 |
初年度納入金(予定) 1,750,000円(入学金25万円を含む) ※教科書代・ユニフォーム代・保険料などの実費が別途必要になります。 |
目指せる資格 |
・理学療法士 ・初級障がい者スポーツ指導員(取得単位に応じて、申請により取得) |
作業療法学科
概要 | 作業療法士は障害を持つ方や日々の生活や社会参加に支援が必要な全ての方々を対象に「心」と「身体」の両面からサポートし「自分らしい生活」を作るプロフェッショナルのため、その学びは幅広いものです。本学科では知識や技術をそなえ、多職種連携が行える作業療法士を養成するためにカリキュラムを編成しています。1年次の [チーム医療とリハビリテーション] では理学療法学科と言語聴覚学科の学生と学科横断型のグループワークを通してお互いを尊重する姿勢を学び、2年次には [多職種理解と連携] を通して各専門職との考え方の違いを学んでいきます。 |
---|---|
定員 | 30名 |
年限 | 4年 |
学費 |
初年度納入金(予定) 1,750,000円(入学金25万円を含む) ※教科書代・ユニフォーム代・保険料などの実費が別途必要になります。 |
目指せる資格 | ・作業療法士 |
言語聴覚学科
概要 | 言語聴覚士の学びは、障害の種類が多いので実に多様です。まずは初年次に対象となるさまざまな障害を理解し、言語聴覚士の役割や責任などを実際の臨床現場の流れに沿って学び、その後の学修をスムーズに進めていきます。また、言語聴覚士の活躍は病院から地域へとシフトしてきていることを鑑みて、地域参加支援に関わる授業を通し、対象者が社会で自分らしく生きられるように学んでいきます。対象となる障害の種類が多い言語聴覚士が学ぶべき基礎的な知識は多いですが、講義の多くにアクティブラーニングの形式を取り入れ他学科の学生と関わり合いながら学べる環境が整っています。 |
---|---|
定員 | 30名 |
年限 | 4年 |
学費 |
初年度納入金(予定) 1,750,000円(入学金25万円を含む) ※教科書代・ユニフォーム代・保険料などの実費が別途必要になります。 |
目指せる資格 | ・言語聴覚士 |
医療技術学部*²
学びのポイント | 臨床検査技師、診療放射線技師、臨床工学技士を目指す! |
---|
臨床工学科
概要 | 臨床工学技士は、他職種へのコーディネーターとしての役割や知識が求められ「チーム医療」の一員として欠かせない存在です。医工学の知識だけでなく、他学科との連携を通して多職種間で互いに理解・協力し合える人材育成を行っています。また、希望者は医療施設見学や医療機器製作工程などの工場見学を行う機会も設けています。 |
---|---|
定員 | 50名 |
年限 | 4年 |
学費 |
初年度納入金(予定) 1,750,000円(入学金25万円を含む) ※教科書代・ユニホーム代・保険料などの実費が別途必要になります |
目指せる資格 |
・臨床工学技士 ・第1種ME技術者 ・第2種ME技術者 |
放射線学科
概要 | MRI装置、X線CT装置、X線TV装置、一般X線撮影装置、超音波診断装置、眼底カメラ、乳房用X線撮影装置(マンモグラフィ)などが整備された充実した実習エリアで装置に関する原理や仕組みを理解することはもちろん、コミュニケーション能力向上を重視した教育で「チーム医療」の一員としての診療放射線技師に必要な能力を学んでいきます。 |
---|---|
定員 | 70名 |
年限 | 4年 |
学費 |
初年度納入金(予定) 1,750,000円(入学金25万円を含む) ※教科書代・ユニホーム代・保険料などの実費が別途必要になります |
目指せる資格 |
・診療放射線技師 ・第1種放射線取扱主任者 ・第2種放射線取扱主任者 |
検査技術学科
概要 | 検査のプロとして臨床医とディスカッションを行えるレベルの高い臨床検査技師を養成。検査値から病態を推測し診療支援ができるように幅広い知識を学びます。また、生殖医療分野で臨床検査技師が胚培養士(臨床エンブリオロジスト)として活躍し始めていることにより、全国的にも珍しい [生殖医療技術学] という科目で体外受精などの分野で必要な顕微授精技術を学ぶことも可能です。 |
---|---|
定員 | 60名 |
年限 | 4年 |
学費 |
初年度納入金(予定) 1,750,000円(入学金25万円を含む) ※教科書代・ユニホーム代・保険料などの実費が別途必要になります |
目指せる資格 |
・臨床検査技師 ・健康食品管理士(取得単位に応じて取得) ・遺伝子分析科学認定士(初級) |
主な就職先・就職支援
先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!
主な就職先
2021年3月卒業生実績
- 群馬パース病院
- 日高病院
- 群馬大学医学部附属病院
- 群馬県立心臓血管センター
- 渋川医療センター
- 伊勢崎市民病院
- 前橋赤十字病院
- 高崎総合医療センター
- 関口病院
- 高崎中央病院
- 公立藤岡総合病院
- 群馬県済生会前橋病院
- 東前橋整形外科病院
- 関越中央病院
- 榛名荘病院
- 前橋市保健センター
- 藤岡市役所
- 草津町役場
- 群馬ダイヤモンドペガサス
- 行田総合病院
- 自治医科大学附属さいたま医療センター
- 三郷中央総合病院
- 埼玉県立循環器・呼吸器病センター
- TMGあさか医療センター
- 上尾中央総合病院
- 埼玉医科大学病院
- リハビリテーション花の舎病院
- 済生会宇都宮病院
- 自治医科大学附属病院
- 小山すぎの木クリニック
- 北水会記念病院
- 亀田総合病院
- 日本医科大学付属病院
- 株式会社LSIメディエンス
- 慶應義塾大学病院
- 東海大学医学部付属八王子病院
- 長野赤十字病院
- 丸子中央病院
- 佐久総合病院
- 長野県職員
- 甲府共立病院
- 新潟白根総合病院
- ニプロ株式会社
- 北見赤十字病院
- 八戸市医師会臨床検査センター
- 岩手医科大学附属病院
- 大曲厚生医療センター
- 石巻赤十字病院
- 星総合病院
- 日本海総合病院
- …など
就職支援
学習支援センターを設け、専門のカウンセラーが進路相談やビジネスマナー指導などを行いながら、就職活動に関するさまざまなアドバイスをしています。学習支援センターでは、PAZグループのメディカルサフランのスタッフも職業紹介サービスのノウハウを活かして支援しています。医療法人等を持つPAZグループだからこそできる総合的なサポート体制を整えています。
【合同進路相談会の開催】
進路相談会などのイベントを毎年独自に開催しており、群馬県内外から参加する多くの病院・施設・企業の方々からの現場の生の声を聞く機会を作っています。参加される方の中には本学卒業生も多く、先輩・後輩の交流はもちろん、卒業生という身近な存在ということで聞きにくいことでも気軽に質問しながら情報収集することができます。
【就職対策講座の開催】
学年や学科別に対策講座を実施しています。キャリアコンサルタントによる「ビジネスマナー講座」や、国公立の施設に就職を希望する学生を対象に「公務員対策講座」などを学科や学生のニーズに合わせて開催しています。
各種制度
群馬パース大学での学びを支援する各種制度のご紹介!
学びを応援する大学独自の奨学金制度
成績優秀で経済的理由により修学が困難な学生に対し、学費の一部を給付することにより学業に積極的に取り組めるよう大学独自の奨学金制度を設けています。なお経済的理由については収入基準があります。
【特待生奨学金制度】
一般選抜(前期)の成績上位合格者が対象となり最大で在学期間中の授業料等を100%免除
特待生S:授業料等を全額免除(4年間)
特待生A:後期授業料等を全額免除(4年間)
特待生B:後期授業料等を全額免除(1年間)
※募集人数:入学定員の10%前後
【神戸奨学金】
各学年2~4年生において各々原則1名を対象に30万円を給付
【兄弟姉妹奨学金】
本学卒業生を含め2人以上の兄弟姉妹が学部に在籍する者。または同時に兄弟姉妹が本学の学部に入学した者を対象に10万円を給付
その他、日本学生支援機構、都道府県・市町村の奨学金制度、医療機関等の奨学金等も取り扱っています。また本学は「高等教育の修学支援新制度」の対象機関として認定されている為、対象者は授業料・入学金の免除または減額や日本学生支援機構給付奨学金の支援を受けることができます

国家試験に向けた充実したサポート体制
9つの国家資格取得をめざすことができる本学では、国家試験合格に向けたサポートとして国家試験対策委員会を設置しており、担任と国家試験対策委員会が連携しながら、学生一人ひとりに適したさまざまな支援を行っています。
【国家試験に向けた対策】
●低学年から実施する模擬試験
低学年から全国統一模擬試験などの外部試験や学内模擬試験を行い、意識付けをしながら学習意欲を高めます。小テスト形式で国家試験の過去問題を出題し、国家試験問題形式に触れさせ、国家試験本番に向けた対策を進めていきます。
●卒業生を招いた特別講演
現場で働く卒業生による特別講演を実施しています。講演では、国家試験に合格するための具体的な勉強方法や試験までの過ごし方、息抜きの仕方など、アドバイスを聞く機会を設け、受験に向けた意識の向上を図っています。
●国家試験当日までサポート
国家試験前日には出発式を行い、国家試験会場へと向かう受験者全員を送り出します。数名の教員が引率し、受験者全員が万全の態勢で臨めるよう、国家試験当日まで教員がサポートします。

学びやすい環境
各学科の研究室の近くには授業の空き時間やお昼の時間を使ってレポート作成や試験対策などの個人学習や、卒業研究などのグループワークで使用できる自主学習スペースがあります。勉強などでわからないことがあれば、近くにいる先生に質問できるなど、学生と教員が日常的にコミュニケーションをとりやすくなっています。そのほかにも2フロアある広々とした図書館には医療専門書が充実。グループ学習室も設けており、学生の主体的な学習をサポートする環境となっています。

主体的な学びをサポート
キャンパス内では、「学内無線LAN」に接続でき、学内のどこからでもインターネットに繋ぐことができます。本学ではWebポータルシステムを導入しており、休講・補講情報などの大学から発信された情報をパソコン・スマートフォン等で確認することができるだけではなく、Webポータルシステム上にアップロードされた講義資料をパソコンで閲覧しながら講義を受けることができます。また、修学ポートフォリオを使用することにより、学習成果の積み重ねを目に見えるようにし、学生本人の主体的な学びへと繋げています。さらに、「学内無線LAN」を利用することにより、学内どこにいても印刷データを学内プリンターに送信して印刷することができるため、自宅にプリンターを準備する必要がありません。

海外研修助成制度
「国際交流センター」では、長期休みの期間を利用して参加できる海外研修プログラムを企画、募集、実施しています。外国で、異なる言葉や風土、文化に触れることにより、日本と外国の違いを肌で感じることができ、人間として大きく成長できます。本学では、学生時代に海外に目を向け触れる機会を持ってほしいという想いから、プログラムの費用を補助する海外研修助成制度を設けており、毎年多くの学生が参加しています。2020年、2021年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、海外に行くことができませんでしたが、ハワイ大学(アメリカ)、リンカーン大学(マレーシア)とのオンライン研修の実施や、国境なき医師団とのライブ配信で、「戦禍の残る首都バグダッドの集中治療室」をテーマにした特別講演を行いました。

キャンパスライフを彩る部活・サークル
大学公認部活動である「硬式野球部」をはじめ、サークル活動が盛んです。体育系・文化系のサークルが多くあり、学生たちの笑顔であふれています。
サークル活動では、異なる学年の人だけでなく、他学科の学生と交流しながら、さまざまな情報を共有する場にもなります。
群馬パース大学には勉強と両立させながら、サークル活動・部活を楽しみ学生はたくさんいます。
▼体育系▼
卓球/ダンス/テニス/トレーナーズ/バスケットボール/バドミントン/バレーボール/フットサル/野球・ソフトボール/サッカー/Winter Sports
▼文化系▼
アカペラ/音/軽音/コーラス/ボランティア/漫画研究会/ボードゲーム
▼動画でサークルの様子を見てみよう!
https://www.paz.ac.jp/juken/campuslife/club.php

学びの分野/学校の特徴・特色
群馬パース大学で学べる学問
- 工学・建築
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 体育・健康・スポーツ
群馬パース大学で目指せる職種
- 医療・歯科・看護・リハビリ
群馬パース大学の特徴
- 総合型選抜制度
- 大学入学共通テスト利用制度
- ネット出願
- 特待生制度
- 社会人選抜
- 独自奨学金制度
- 大学院
- 新設学部・学科
- 学生寮
- 最寄駅より徒歩圏内
本学
所在地
〒370-0006
群馬県高崎市問屋町1-7-1
交通機関・最寄り駅
[1号館・1号館別館・2号館・3号館・5号館]
上越・両毛線「高崎問屋町駅」問屋口から徒歩10分。
[4号館]
上越・両毛線「高崎問屋町駅」問屋口から徒歩4分。
- 学校No.5095
- 更新日: 2022.03.01