関西の地球・環境・エネルギーが学べる学校検索結果
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トピックス2025年4月理系学部が誕生!
2025年4月に3つの理系学部「情報デザイン学部」、「建築・環境デザイン学部」、「システム工学部」が誕生!情報デザイン学部では、現代社会の基盤となる情報システムの設計や運用に携わる人材を養成します。学生は、情報技術を駆使して、社会課題を解決する力を身につけます。建築・環境デザイン学部では、創造力豊かで広い視野を持つデザイナーを育成します。美しさ、機能性、安全性、そして持続可能性を兼ね備えた環境や空間を創出・維持できる実践的な技術を学びます。システム工学部では、AIや情報技術を基盤に、ソフトウェアと機械工学、交通機械工学、電気電子工学、情報工学などの異なる分野を融合させたシステム工学を学べます。これにより、先端技術を活用した高度なシステムの設計や運用に携わる力を養います。
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西日本の女子大学1位の実就職率で就職に強い女子総合大学に社会学部、教育学部が誕生!
甲南女子大学は、7学部10学科・約4,000人が、神戸にあるキレイで快適なワン・キャンパスで学ぶ女子総合大学です。 「心理学部」、「国際学部」、「文学部」、「看護リハビリテーション学部」、「医療栄養学部」に加えて「社会学部」、「教育学部」が誕生! 7学部10学科の多様な学びがあります。 2024年3月卒業生の就職率は99.2%、実就職率は95%と、全国の大学の中でもトップクラスの数値を誇る就職に強い大学です。 実就職率ランキングで西日本の女子大学1位にランクインしています。(卒業者数500人以上の大学)*1。 *1 2024年実就職率ランキング(大学通信「ユニヴプレス」2024年9月30日発表・卒業者数500人以上の大学)」より
トピックス受験生が評価する大学の3部門で近畿地区の女子大学1位を獲得【就職に強い甲南女子大学】
大学探しランキンングブック2025(大学通信・2024年12月13日発行)において「就職力が高い大学」、「いろいろな資格が取得できる大学」、「キャリアサポートをはじめ学生サポートが充実していると思われる大学」で近畿地区の女子大学1位を獲得した他、複数の項目で、甲南女子大学がランクインしました。●受験生が評価する大学 地域別(近畿地区)編<女子大学1位>・キャリアサポートをはじめ学生サポートが充実していると思われる大学・就職力が高い大学・いろいろな資格を取得できる大学●進路指導教諭が評価する大学<近畿地区の女子大学4位>・面倒見の良い大学●大学卒業後の進路 実就職率<全国の女子大学5位>・実就職率(学部系統別/看護・保健・医療系)<全国の女子大学11位>・実就職率(全国編:女子大学の実就職率)<近畿地区の女子大学1位>・実就職率(学部系統別/国際系)※同率順位のものも含まれます
理工・農・医療・文系9学部17学科の総合大学
本学は9学部(法、国際、経済、経営、現代社会、理工、薬、看護、農)17学科を有する総合大学です。 専門分野に関する知識・技能を身につけ、社会で求められる人間力・実践力・総合力を養い、さらに多様な価値観を高める教育を提供します。そのため、アクティブに学ぶ実社会を学びの場とし、「自ら考え、行動することのできる力」を育み、学生は持続可能な社会にするためにグローバルな視点で課題の発見とその解決に取り組みます。理論と実践の連動で実践力を高め、一人ひとりが確かな「知」を身につけられる教育体制を整えています。 教員一人当たりの学生数が少ない総合大学として関西でトップクラスです(教員一人当たりの学生数が25.8人)。その特長を活かし、誰もが能動的に意見を発信・討論できる密度の濃い授業や少人数単位での教育を実現しています。 きめ細かな指導体制により、1年次から就職直後はもちろん、10年、20年後を見据えた手厚いキャリア教育で高い就職満足度を実現。将来の目標を具現化し、学生の進路実現を徹底的にサポートし実績を上げています。
2026年4月、新たな学びが誕生。文系・理系10学部が集う一拠点総合大学がさらに充実!
2025年度に創立60周年を迎える京都産業大学では、2026年4月、文化学部*を文化構想学科*、京都文化学科、文化観光学科*の3学科体制に再編します。伝統的な人文学を基調としつつ、次世代を見据えた新たな研究領域を切りひらき、実社会に対して学びの成果を提供・還元・発信していきます。 また、同年、一拠点総合大学の特長を生かし、学部を横断して時代に合った教育課程を編成し、学部と同じく学士号を授与する大学教育の新しい形態「学部等連係課程」として、“新学部” 「アントレプレナーシップ学環*」の開設も予定しています。アントレプレナーシップとビジネス創造・革新に必要な専門知識を、経営・法・現代社会学部の3学部が連係する分野横断の教育課程で幅広く学びます。多様な学生が集うキャンパスで、学部・学環の枠を越えて学生同士の交流・創発・共創が進みます。 *2026年4月開設予定、仮称・設置構想中。内容は変更になる場合があります。
世界で活躍する「人財」を育てる5学部10学科の総合大学
激動する社会に向かって自らを築き、世界で活躍できる人財の育成を目指しています。 未来を生み出すチカラを身につける“機会と場” ●リベラルアーツ教育 本学ではグローバル化する現代社会を生き抜くため、社会に飛び立つまでの4年間で「実践的英語力」を磨き、また、多様性に適応する「コミュニケーション能力」とデジタル化に対処できる「デジタルリテラシー」を兼ね備えた人材を育成します。 ●幅のある専門性 一般教養に加え、5学部10学科の総合大学として多様性を育むとともに経験豊富な教員や充実した研究施設を揃えて、高度な専門性を身につける教育を展開しています。 ●キャリア教育(就職サポート) 変化の激しい社会の中で、一人ひとりが自らの人生を主体的に築き続けることができるよう「働く意味」や「ライフプラン」を思い描ける自律的な人間へと成長してもらえるように、大学生活の4年間を全力でサポートします。
動物園・水族館・動物病院・ペットサロン・犬のしつけ教室など、動物業界への就職なら大阪ECO!
毎年動物業界への高い就職実績を実現し、日本全国の動物園・水族館の95.7%(※JAZA加盟施設)で卒業生が活躍する大阪ECO。 校舎内には動物園・水族館があり150種類500頭羽以上の動物を飼育。プロによる授業や企業と連携した実践授業で動物業界への就職に導きます。
1クラス20名以下の少人数教育で深める、専門+リベラルアーツの学び
神戸女学院大学は、ワンキャンパスで文系、理系、音楽が学べる総合大学です。 2025年に創立150周年を迎える歴史と伝統のある女子大学ですが、2024年4月には「国際学部」「心理学部」が開設、2025年4月には新たに「生命環境学部」も開設し、進化を続けています。 授業の約7割が1クラス20名以下と、先生やほかの学生との距離が近い少人数教育であることに加え、他学科の授業も履修できるリベラルアーツカリキュラムで自分の将来の可能性を広げることができます。 神戸・大阪方面から最寄り駅まで電車で約20分とアクセスも良く、授業や実習で忙しい毎日でも安心です♪
未来を描き、時代をつくる。 あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。
広さ10万坪のキャンパスに多彩な芸術分野の15学科が集結している大阪芸術大学は、日本では数少ない、幅広いジャンルの芸術を同じキャンパスで学ぶことのできる総合芸術大学です。 世界で活躍する現役のクリエイターやアーティストなど、あらゆる分野のエキスパートである教授陣から直接指導を受けることで、みなさんの内に秘められたクリエイティブな力を引き出すことができます。 また、大阪芸術大学では、学外の実社会と「つながること」に力を入れているため、有名企業の商品開発やイベント企画など、企業や地域とのコラボレーションを活発に行っており、自らのアイディアを実社会で形にする難しさのなかでの達成感を味わうことができます。さらに学科間のコラボレーションも盛んにおこなわれており、学内の「つながり」にも力をいれています。専門分野の追求だけでなく、多彩なジャンルの芸術に触れることで、幅広い知識や経験を身につけることができます。 業界のプロもうらやむ先進的な施設・設備の中で、あたらしい「ジブン」を始めてみませんか。
学びのフィールドは、世界遺産の宝庫・奈良。
1300年もの歴史が息づく古都・奈良。 この地にキャンパスを構える奈良大学では、奈良の街や奈良盆地一帯に残された豊かな歴史遺産を思う存分享受し、歴史に学び、伝統文化に触れ合うことができます。 本学には、歴史や伝統文化を学ぶ国文学・史学・文化財学の諸学科と、現代的な諸問題を学ぶ地理学・心理学・総合社会学の諸学科があり、全学科を通してフィールドワーク中心のカリキュラムが採用されていて、学生に「知」を実感させる「体験」の精神が全学に息づいています。 これらの体験を通して、理論と技術を身につけるとともに、学生の自立心や主体性を養い、観察力や行動力を培っています。
「人とつながり、個性が育つ」人物教育
甲南大学は、総合⼤学でありながら学⽣数およそ8,900名のミディアムサイズの総合⼤学で、伝統として学⽣の個性を尊重し、社会で活躍できる⼈材を育てる「⼈物教育」を重視してきました。専門教育を中心としながら、学部を越えて学ぶ彩り豊かな全学共通教育、様々な人たちと交じり合い融合しながら個性を育む正課外教育、これらが一体となった「彩り教育」はミディアムサイズの総合大学である本学にしかない学びの姿です。 文理横断的に学⽣が学びあう「共通基礎演習」、全ての学生がグローバル⼈材の資質を⾝につけることができる「融合型グローバル教育」など、特⾊ある教育を⾏っています。教員1⼈あたりの学⽣数33.4⼈、50⼈以下の授業が約80%と恵まれた教育環境で、対面による、参加できる学びを重視し、本学の教育のクオリティの⾼さを維持しています。 2024年4月には、「グローバル教養学位プログラム(Special Track for Accelerated Global Education 略称 STAGE)」を新設。甲南大学はグローバル教育の新たな展開を実現し、総合大学としてさらに進化します。
近大の最新情報はこちらから!
■入試情報サイト”いくぞ!近大” 近大入試に関する情報はもちろん、学部の情報や、オープンキャンパス情報、近大統一模試など受験に関するコンテンツが盛りだくさん! https://kindai.jp/ ■5分でわかる近大入試! 入学センタースタッフが、入試にどう臨むべきかや志望大学の選び方、近大入試の攻略法などを解説します! https://kindai.jp/exam/admission_movie/ ■入試過去問題を徹底解説!「近大必勝塾」 近大の入試問題を熟知した予備校講師が、全10科目のポイントを伝授します。(医学部除く) https://kindai.jp/hisyojuku/
水耕栽培が切り拓く 新しい農業のカタチ
■水耕栽培が学べる学校 近年、世界的に注目されている水耕栽培を学べる学校です。水耕栽培は、培養液により、室内で野菜を育てる農法で、レタスなどの葉菜類をはじめ、イチゴやトマト、キュウリなどの果菜類、ハーブ類なども水耕の野菜が広く販売されています。 以前の水耕栽培では、ビニールハウスなどで太陽光を利用する方式が多く見られましたが、最近では大型の建物内で人工光により野菜を育てる植物工場が増えており、光や温度、湿度などを制御しながら科学的な野菜栽培が行われるようになっています。 ■愛甲の取り組み 本校では、人工光型水耕栽培を、高い品質管理に加え、光や肥料の調整によりビタミンC等を多く含み、苦味やエグ味の少ない『健康に良く 美味しい 栄養価の高い』野菜づくりを目指しています。
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパスの総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。 また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。 2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を新設し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。 2026年4月、政治経済学部、社会学部の入学定員を大きく拡大予定。さらに社会学部には4つ目のコースとなる「社会文化学コース」を新たに設置し、進化し続けていきます。 学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約3人に1人が有名人気企業への就職を決め、実就職率ランキングでも全国1位を記録。(大学通信調べ。実就職率ランキング2024・経済系学部)教育学部では公立教員正規採用試験合格率90.8%(合格者138名/教員志望者152名:2025年3月卒業予定者)など全国トップクラスの合格率を誇ります。 また、2024年3月に理工学部1期生が卒業。低年次からの企業説明会や実際の人事担当者を招いた模擬面接会など本学の細やかなサポートが実を結び、多くの学生が有名人気企業に就職しました。さらに、本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座の開催により、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。
培ってきた伝統と英知。学⽣数1万1,000⼈を超える神⼾市内最⼤規模の私立総合⼤学
1966年、初代学⻑・森茂樹のもと、建学の精神「真理愛好・個性尊重」を掲げて、栄養学部だけの学⽣数100⼈の単科⼤学として設⽴。現在では、神⼾市内に3つのキャンパス、⽂理10学部13学科8研究科、1万1,000⼈を超える学⽣を擁する神⼾市内で最⼤規模の⽂理融合型私⽴総合⼤学に発展しています。 教職員は、学⽣の可能性を広げる環境づくりを進めています。例えば、第⼀線で活躍する企業⼈によるリレー講義や地域で学ぶアクティブ・ラーニングの実践など、各学部は地域社会とつながりを強めており、多くの学⽣がこれらの学びに主体的に取り組んでいます。また、社会で⽣きていく⼗分な⼒をつけるために、1年次の早期から少⼈数制のゼミを設け、⾃分の将来に向き合う⼤切さを感じてもらいます。さらに、薬学部、栄養学部、総合リハビリテーション学部、⼼理学部といった保健・医療・福祉にかかわりの深い学部を擁する総合⼤学としての強みを⽣かして、高度なチーム医療に対応できる人材を育成するために、IPE(専⾨職連携教育)を⾏っています。 以上のような取り組みを通して、学⽣の夢の実現を応援し、後世に残る⼤学であり続けます。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2025年に学園創立125周年を迎える歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」と考える立命館大学には、日本全国・世界から約38,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進しています。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。 ▼立命館大学の資料の請求・ダウンロードはこちら▼ https://bit.ly/42Zy6eA
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。京都市上京区にある今出川校地は、150年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。一方、京都府京田辺市にある京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。京都・大阪からも交通アクセスがよく、電車で京都駅からは約30分、大阪駅からは約1時間の場所に位置しています。 そのような恵まれた環境に、大学院生・留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。
「生きる」を支えるプロになる。obmからバイオ・IT・医療・福祉・心理・こども業界へ!
医療事務・医療秘書・薬局事務・看護助手・バイオ技術者・細胞培養技術者・ソフトウェアエンジニア・精神保健福祉士・保育士・福祉施設相談員など「生きる」を支える専門職を目指すアットホームな学校です。 先生との距離がとても近く気軽に相談できる環境で、学生一人ひとりへの個別対応を大切にしていますので、就職・資格取得実績も抜群! 今後の成長が見込まれるバイオ・IT・医療・福祉・心理・こども業界で、即戦力になる「専門知識」「現場で役立つ技術」「磨かれた心」を兼ね備えたプロを育てます。 ■基礎から学んで「実験のプロ」になる「バイオ学科」 ■2年間で技術者就職をめざす「バイオ技術学科」 ■医療現場を支える人になる「医療事務総合学科」 ■心と生活をサポートする人になる「医療福祉心理学科」 ■未来のソフトウェアエンジニアを育成する「ITプログラミング学科」
OVER THE LIMIT 限界を超える成長がある
大阪工業大学は「世のため、人のため、地域のため、理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する」という建学の精神のもと、工学の幅広い領域を網羅した「工学部」、最先端技術とデザインを融合させ豊かな社会の実現をめざす「ロボティクス&デザイン工学部」、2025年4月に実世界情報学科を開設し情報通信技術の各分野のエキスパートを育成する「情報科学部」、法律、経済・経営の知識を活用しビジネスを支える人材を育成する「知的財産学部」(法学・ビジネス・経営系学部)の4学部17学科を擁する100年を超える歴史を誇る理工系総合大学です。 全学部で成長を実感できる実践的な教育・研究を展開しています。各学科の専門的な知識、技術の習得はもちろん、人間性を兼ね備えた人物の育成にも力を入れています。海外の学生とチームになり、与えられた課題を自分達で考え、失敗から問題点を分析して解決する力を養う国際的なプログラムや、地域連携や全国大会出場をめざしてロボットや人力飛行機、ソーラーカーを開発するプロジェクト活動など、積極的にやりたいことに挑戦できるように大学をあげて学生のサポートを行っており、仲間との取り組みで社会で必要な能力を養います。 全国第3位の高い『就職力』を誇るその背景には、成長を実感できる高い『教育力』と『研究力』があります。学生自身が考え、行動し、失敗を経験しながら課題解決能力を身に付ける「PBL (Problem Based Learning)教育」や英語の自立学修をサポートする制度など、学びへの情熱を育む取り組みは社会からも高く評価されています。例えば、工学部機械工学科3年次の授業「開発プロセス発展演習」では、企画・設計・加工・組立・分析・製品化・評価に至るものづくりの一連の流れを実際に体験することで技術者としての素養を身に付けます。1年を通して「電気自動車」「ホバークラフト」などのテーマにグループで取り組み、失敗体験などを通してものづくりの難しさや面白さを体得します。こうした経験を重ね、社会で活躍できる人材としての実践力を身に付けることができます。
Live Locally, Grow Globally
大阪大学は、大阪の政財界や市民の支援により、地域社会と結びついた「市民主導の帝国大学」として誕生しました。創立以来、精神的源流である江戸時代の学舎、「適塾」、「懐徳堂」の進取の気性、自由闊達な気風を大切に、普遍の真理を探究し、世界最先端の学術研究を行うとともに、次代の社会を支え、人類の理想の実現を図る有能な人材を世に輩出してきました。 大阪大学は、これからも自己革新に努めながら、総合知、知性をもって卓越した教育研究活動のさらなる深化を遂げていきます。そして、不変のモットーとして「地域に生き世界に伸びる」を掲げ、教育研究機関や産業界のみならず、自治体、さらには市民を含む社会全体との「共創」(Co-Creation)により、「生きがいを育む社会」の創造に貢献する世界屈指のイノベーティブな大学を目指して、弛まぬ挑戦を続けていきます。
スポーツ×医療×バイオ×AI(人工知能)の最先端<ハイテク>を学ぶ
大阪ハイテクノロジー専門学校は、“人のためになる仕事がしたい”と熱い想いをもつ学生一人ひとりを大切にします。また、業界に直結する総合学園として、「いのちと健康を支える人材」を育てています。 クラス担任制で数々の”資格”や”実践的なスキル”の習得をサポート。入学前には、入学後の授業をより効果的に習得するための“入学前教育”としてプレスクールを導入。総合学園ならではの”伝統”と”実績”を活かして一人ひとりの就職をバックアップ。 大阪ハイテクでは、入学前から資格取得、就職まであなたの夢の実現に向けて徹底的にサポートします。 さらに、卒業後も卒業生の“スキルアップ””キャリアアップ”のためにセミナーや勉強会を開催し、生涯にわたってサポートします。 大阪ハイテクであなたの好きを追いかけよう!
大学という枠を超えた”知の拠点”として社会の持続的な発展をリードする
大阪公立大学は、12学部・学域、大学院15研究科からなる公立総合大学です。 社会の諸課題に対処できる力を養うため、日々変化を続ける社会の今に学び、多様な人たちとコミュニケーションすることで「総合知」を体感できる大学を目指しています。 2025年秋には初年次教育を一手に担う新たなメインキャンパス「知の森」として森之宮キャンパスの開設を予定しています。 多彩な学問領域を活かした充実の科目体系からなる基礎教育を土台に、高度な専門教育、世界へと発信する力を養うグローバル教育を融合し、これからの社会に向けた“新たな知”を創造します。
建設業界から注目される、“修成”の実力。
業界との強い繋がり、建設に特化した高い学びが、安心の未来を約束! 修成は創立115年、3万9千人以上の卒業生を輩出。時代とともに技術が進歩していく中、常に業界で求められる人材育成を心がけ、建設に特化した専門性の高い学びを行ってきました。その結果が、建設業界との太いパイプに繋がったと思われます。現在、建築設計・デジタルデザイン・空間デザイン・建築施工・土木工学・ガーデンデザインなど、建設に関わる多彩な学科を設置。歴史や伝統、多岐にわたる学科の設置があるからこそ、資格取得・実践教育・インターンシップ・産官学連携・就職にも強い自信を持っています。 私たち修成は、建設業界で活躍することをめざすみなさんの夢を全力でバックアップする建設の総合学園です。
社会の変化に挑みつづけ、「考動」する力で世界を拓く
1886(明治19)年、関西で最初の法律学校として創立された「関西法律学校」を前身とする関西大学。「学理と実際との調和」を意味する「学の実化」(がくのじつげ)を教育理念に掲げています。 現在、千里山キャンパス、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパス、堺キャンパス、吹田みらいキャンパスの5つのキャンパスに14学部、大学院、法科大学院、会計専門職大学院を設置しています。2025年4月には、ビジネスデータサイエンス学部を開設。さらに、2026年4月には、システム理工学部に「グリーンエレクトロニクス工学科(仮称・設置構想中)」の開設を予定しています。 大学のほか、高等学校3校、中学校3校、小学校と幼稚園を擁する一大総合学園として、今もなお発展を続けています。 【イベント情報】 各キャンパスでオープンキャンパスを開催。大学概要紹介や学部紹介、入試説明など、様々なプログラムを用意しています。 また、入試関連イベントとして、全国各地で開催する「入試説明会」のほか、秋以降には予備校講師が過去に出題された問題を解説する「実力アップセミナー」や、高校2年生を対象にした「[関大サキドリ]ステップアップセミナー」のほか、受験本番さながらの環境で一般入試や共通テストの過去問題に挑戦する「受験直前トライアル」を開催。 関西大学のことを知り、時間をかけて受験に備えられるようイベントへのご参加をおまちしています。
複雑化する未来に向けて「境界を越える革新者」を育成
関西学院大学では、社会からの要請に応えるとともに、時代の変化を見据えて、その教育を進化させてきました。 現在ではAI(人工知能)を使いこなす能力を育む全学共通科目の「AI活用人材育成プログラム」、国際的な課題の解決能力を養い国連・国際機関等へのゲートウェイともなる「国連・外交プログラム」など、他大学にはない教育プログラムが充実。 さらに他分野を学び新しい価値を生み出す力を身につける「副専攻プログラム」、国を越えて世界を知る「グローバルチャレンジ制度」など、社会で求められる多面的な視野や、知識に基づいた幅広い発想力を育成。 2025年4月には、神戸三田キャンパスに隣接してKSC CO-Creation Villageを開設。知的創造空間として、多様な人が集い、枠を超えて共創する拠点を目指します。 国境や文系・理系、学問分野、大学と社会など、さまざまな枠を越えた教育に取り組み、複雑化する未来に向けて「境界を越える革新者(Borderless Innovator)」の育成を図ります。 西宮上ケ原キャンパス、西宮聖和キャンパス、KSC(神戸三田キャンパス)の3つのキャンパスで、今後も本学のミッションである「Mastery for Service(奉仕のための練達)」を体現する世界市民の育成に邁進してまいります。
「京都思考(KYOTO Thinking)」により高度専門技術者「TECH LEADER」を生み出す
京都工芸繊維大学は、世界に知られた歴史文化都市「京都」にある国際的工科系の国立大学です。京都の文化・文明は、技術・品質を備える匠のものづくりと信頼関係により培われてきました。京都には永きにわたり、生活や文化の隅々にいたるまで洗練されたものであらねばならないという人々の強い思いが根づいています。一方で、単に技を継承するだけでなく、革新的な挑戦を続け、新しい価値を創造しようと発展してきた地でもあります。この心意気と創造的挑戦心を、我々は「京都思考(KYOTO Thinking)」と表しました。「京都思考」を工学の教育・研究に活かし実践する、これが本学のミッションです。 本学で育成している人材は単なる技術者ではありません。世界標準の工科系人材の育成を目指して、学部4年、修士2年、博士3年の計9年間を3年ずつ3区間に分けて設計した「3×3(スリー・バイ・スリー)」プログラムにより、「専門力」「リーダーシップ」「外国語運用能力」「個の確立」を備えた人材、「TECH LEADER」 を育成しています。 カリキュラムは、幅広い教養と高い倫理性を身につけつつ、専門性を研ぎ澄ませていく工夫がなされています。また、PBL(Project Based Learning)を取り入れた科目も多く、自身の専門分野に留まらず、異分野の学生・教員と協働できる場もあります。さらに、海外の100程度の大学との協定に基づいた国際交流も盛んで、多くの学生が海外インターンシップや海外大学院での学位取得などの豊富なプログラムに積極的に参加しています。一方、学生フォーミュラや学生ロボコンなどの課外活動も活発で、全国レベルで活躍している多くの先輩たちがいます。