愛知県のシステム・制御工学が学べる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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社会に求められる実践力のある人材を輩出し続ける女子総合大学
「私を選ぶのは、わたし。」 椙山女学園大学は開設時から時代に応じて「女性により高い教育の機会の提供をする」の目標のもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性の尊重の3つの信念を大切してきました。中部エリア屈指の女子総合大学として、女性の更なる社会での活躍のために、多様な他者と共生しながら社会の意思決定に参画し、新しい価値を創造する人材を育成します。 女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を身に付ける「トータルライフデザイン教育」をベースに7学部11学科で高度な専門教育を展開。社会に求められる実践力のある人材を輩出し続けています。 自由でのびのびとした校風の中、前向きにしなやかに成長した卒業生たちは中部エリアに限らず、全国、そして世界で活躍しています。
東海で唯一、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の国が認めた❝実践的な新大学❞
名古屋国際工科専門職大学は、55年ぶりの国の大学教育改革により東海で唯一、情報分野で文部科学大臣に認可を受けた専門職大学です(※)。 世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、従来の大学制度とは違い「職業と直結した実践的な教育環境」が義務づけられた新しい大学制度「専門職大学」として誕生しました。 高度な実践力と創造力が身につき、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」が取得できます。 国立大学法人名古屋工業大学の初代学長であり、研究者としても世界の科学者の上位2%に選ばれた松井学長をはじめ、日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の第一人者の山本教授など、各専門分野で高い実績をあげるアカデミア教員。また、トヨタ自動車、デンソー、NTT、NEC、コナミデジタルエンタテインメント、ROBOT、コトブキソリューション、三洋電機など、トップ企業の最前線で活躍した実務家教員で<理論>と<実践>を架橋した教育を実施します。テクノロジーを駆使し、新たな価値やサービスを生み出す「デジタル人材」を育成します。 ※文部科学省HP「専門職大学等一覧」より
【情報・福祉】通学ゼロでも卒業できる”オンライン大学”は圧倒的に安い学費設定!先輩も活躍中!
東京通信大学は、2018年4月に開学した通学不要の大学。インターネットを利用し、授業はオンデマンドの動画配信で行うため、時間や場所を気にせず学ぶことができます。同分野では圧倒的に安い学費設定で、誰にでも開かれた大学です。 ■通学ゼロで学士取得 授業は約15分の講義動画だから、スマホやPCがあれば24時間、いつでもどこでも、そこが教室に。単位取得状況の確認や学習相談などもオンラインでできるから、時間や場所を気にせず学びができます。 1コマの基本構成は、約15分に分けた講義動画4本と小テストです。1単位の取得には8コマ+単位認定試験(もしくはレポート)が必要です。 ※一部の資格取得にはスクーリングや実習が必要です。 ※一部の授業や単位認定試験では、PCでの受講など本学が指定する環境での受講が必要です。 ■学習継続率91.4%・学生満足度93.6% 通信制の学びは一般的に続けるのが難しいとされていますが、本学の学習継続率は91.4%と高く(1年次~4年次における学習継続率の平均。2022年4月実績)、学生アンケートでの満足度も93.6%(2022年度学生アンケート)と、多くの先輩が充実した学生生活を送っています。 その理由は、オンライン専用に設計されたカリキュラムや独自の学習システム、サポート制度、生きた学びを届けられる教授陣がそろっているから。いつでもどこでも、学び続けられる環境を用意しています。 ■社会で必要とされる分野の実践的な学び 「情報マネジメント学部」では多角的な視点で組織のDXを実行できる高度IT人材を、「人間福祉学部」ではSDGsに貢献できる人材を育成します。資格取得のための学びはもちろん、「問題発見力」「解決力」など社会で本当に役立つ力を体系的に学ぶことができます。すでに多くの卒業生が本学の学びを糧に社会で活躍しています。 ■”4年間”の学費は83.4万円~(入学金込み) あなたの学びたい気持ちに応えるため、学費を進学のハードルにさせません。同分野オンライン完結型の大学の中でも、圧倒的に安い学費設定にこだわりました。
学びの魅力! 愛情教育・職業教育で可能性がひらく。先生と学生の距離が近い!毎日が楽しくなる短大です。
「ビジネス社会で活躍したい」 「子どもの保育・教育に尽くしたい」 「人の役に立ちたい」 「地域貢献したい」 学生はそれぞれ社会へ飛び出すための無限の可能性を秘めた夢を持っています。 名古屋経営短期大学では、「即戦力」となる社会人として求められる教養と専門性を身につけたり、さまざまな資格・免許の取得を目指すことができます。 ◇|創設から続く教育理念は「愛情教育」| 愛情教育とは「学生の自立を促す」ことだけではなく、その根底にある「思いやりの心を養うこと」を大切にしています。いつもそうした気持ちで、周りの人と接していれば、必ず自分自身にその恩恵が返ってくるものです。皆さんもぜひ学んでいただき、心豊かな学生生活を送ってください。 ◇|建学の精神にも盛り込まれている「職業教育」| 本学では、インターンシップや実習教育に力を入れています。多くの学生が、さまざまな企業や施設や団体に赴き、働くことの大切さ、意味を実践的に学んでいます。
文理融合8学部27学科4専攻がワンキャンパスに集結する総合大学
「不言実行、あてになる人間」を建学の精神に掲げ、一貫して実学主義の教育研究活動を進めています。 文理融合8学部27学科を誇る中部圏屈指の総合大学ならではの、全学部・学科がワンキャンパスにそろう利点を生かして、学生一人ひとりに合わせた「複合的な学び」を可能にする教育環境を実現。 専門分野を学び、他学科の科目も自由に学ぶことで、時代が求める「専門性を備えた万能型人材」を育成します。 豊かな自然環境と先進的な研究教育施設が調和する広大なキャンパスには、さまざまな夢を持つ約1万人を超える学生が各地から集まっています。 キャンパスで体験できる多様な出会いが、学生各人の人間的成長を促します。
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、学生共通の必携ノートパソコンや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
企業が求める総合力と実践力を持った、モノづくりのスペシャリストを育成します
●「自立と夢の実現」を目指すAUT教育 本学は「自立と夢の実現」を教育目標に掲げ、社会において自立し、夢に向かって努力する人材を育成する独自のAUT教育を実践しています。各学科の学びを通して「意欲」「人間性」「能力」をバランスよく向上させることで、エンジニアとしての総合力を身につけます。さらに総合力を活かす「実践力」を修得することで、確かな土台を形成。その上に各学科の専門教育を通して、モノづくりの「設計力」「製作力」を体系的に積み上げます。 ●企業と連携した「実践的技術者教育」 モノづくりの盛んな地域の特性を活かし、大学周辺企業と連携した教育を展開しています。企業講師による授業や入学直後に行う企業見学、1~3年次にそれぞれ行うインターンシップなど、現場の声や企業でモノづくりを体験する「実践的技術者教育」を展開。実際の現場を肌で感じることのできる学びを提供しています。
トヨタ自動車の社会貢献活動として設立した大学。就職決定率は100%!授業料は60万円/年!
豊田工業大学は、トヨタ自動車の社会貢献活動の一環として1981年に設立しました。 「企業と創る自立型人材の育成」をめざし、トヨタグループその他各社の支援のもと、産学一体となった教育・研究環境を整備。教員一人あたりの学生数は約10人という塾的な少人数教育も特徴です。 ▶授業料は60万円/年 トヨタ自動車から経済支援を受けており、学費は国公立大学並みに抑えられています。 ▶就職決定率は100%! 学生1人あたりの大学支出金は年額655万円という恵まれた教育・研究環境で、学んだ工学知識をモノづくりにいかす術を身につけた学生は、様々な業界への就職を実現しています。 <2022年度卒業・修了生実績:就職決定者66名・就職希望者66名> 大学院進学率は約69%です。(2022年度卒業生実績:進学者50名・卒業者72名 *社会人、留学生を除く) ▶「機械システム」「電子情報」「物質工学」を全て学ぶ 2年前期までは3分野の専門基礎科目を学び、2年後期に専門分野を選択します。実際に授業や実験・実習を通じて3分野を学んでから自分の専門分野を決めることが可能です。 2年後期より専門知識を深めるとともに、引き続き他分野の学修も続けることで「幅広い工学知識」の修得が可能です。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、23学科をバランスよく配置する文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
名古屋工業大学の学部・学科情報等を紹介
名古屋工業大学は1905年に創設された、東海地区で最も歴史ある工科系国立大学です。名古屋駅より15分のアクセスで、名古屋市中心部にある緑豊かなキャンパスです。 [高度工学教育課程]は、生命・応用化学科、物理工学科、電気・機械工学科、情報工学科及び社会工学科の5学科の総称です。共通科目と工学分野ごとの専門知識を1年次から4年次まで段階的に修得し、専門と共通科目の知識の相互関連を意識できるように学習します。 [創造工学教育課程]は、学部4年間と大学院2年間を接続した6年間の課程です。すべての工学分野を網羅した本学の特徴を活かし、広い分野で工学の知識・技術を身につけた人材を育成します。 [基幹工学教育課程(夜間主)]は、働きながら産業界で通用する実践的なカリキュラムを夜間に学びます。徹底して基幹技術を教育し、製造・施工の現場で即戦力となる人材を育成します。学習・進路指導も併せて、昼間部と同じ教員が指導・実施します。 また、人に寄り添う「心で工学」を合言葉に、日常的に芸術に触れ、心を豊かにするキャンパスをつくるアートフルキャンパス構想が2022年4月よりスタートしました。キャンパス内の様々なアートが、心の豊かさや創造性を育む環境を生み出しています。
情報、建築、デザイン、経営を学ぶアットホームな環境
情報技術とデザインの基礎が身につくユニークなカリキュラムを提供する「スマートデザイン学科」、造形する楽しさやつくる喜びを体験し実践力を身に付ける「建築学科」、現代ビジネスを総合的に学ぶことができる「総合経営学科」の3学科からなるワンキャンパス。学科を横断して学べるカリキュラムや、資格取得や職業養成をサポートするキャリアラボを用意し、学生それぞれの個性や目指したい道を尊重しています。一人ひとりに寄り添う担任制を敷き、就職まできめ細かにサポート。豊かな自然に囲まれた恵まれた環境で、あなたの夢の実現を力強く応援します。 ●スマートデザイン学科 情報技術の活用を学びの基盤とし、社会や身の回りの様々なデータの収集・分析・評価・可視化に関わるシステムや機械学習を活用した先進的なシステムの研究開発などを行う「情報デザイン」、データ分析と評価手法を活用し社会に役立つモノづくりの知識とスキルを身につける「プロダクトデザイン」、パーソナル表現とデジタルデザインスキルを核とする「ビジュアルデザイン」の3つのフィールドを学びます。 ●建築学科 公共性の高い建築や都市との関わりを学ぶ「建築デザイン」、日本の伝統的な木造建築に必要な知識と技術を身に付ける「木造デザイン」、住宅や商業建築の室内デザインを学ぶ「インテリアデザイン」の3つのフィールドを学びます。 ●総合経営学科 経営者の組織運営やリーダーシップ・マネジメント方法などから企業戦略を学ぶ「戦略経営」、スポーツ組織のチームづくりや競技者のトレーニング方法に着目する「スポーツ&アスリート」、海外や地域に目を向け実践的に学ぶ「国際と地域」の3つのフィールドを学びます。
個の力を、世界の力に。
南山大学は全学部・全学科が名古屋にあるキャンパスに集まっています。すべての教育資源を一つの場所に集約することで、質の高い教育と研究環境を提供しています。2022年4月に、外国人留学生と日本人学生が混住する新国際学生宿舎:ヤンセン国際寮を開寮しました。「ダイバーシティ&インクルージョン実践力養成プログラム」と呼ばれる教育プログラムを全入寮者に実施し、このプログラムの学びや、学生生活から得た学びを宿舎で実践することで、国境を越えて活躍するために必要な力を身につけます。 南山大学のビジョン・キーフレーズ「個の力を、世界の力に。」には、人間の尊厳、多様性の確保、そして共生・協働の精神が示されています。周囲の人々と協調しながら、目の前の課題に挑み、解決していける人材、豊かな国際力と専門性を併せ持った人材を育成するために、南山大学は全8学部が一丸となり、今後も多様な取り組みを実践していきます。
救える力を、創りだす。質の高い教育と臨床実習・研究の環境を整えた医療系総合大学で、実践力を養う
本学のキャンパスは、名古屋駅から公共交通機関で約35分に位置する豊明市の広大な敷地に大学院・大学、研究施設と大学病院や最新医療施設を有し、教育、研究、医療・福祉の3分野をカバーする「医療を学ぶ理想の環境」を整えています。中でも、併設する藤田医科大学病院は低侵襲医療、移植医療などの最先端医療を実践する、国内最大規模(病床数)の教育病院です。その他にも、ばんたね病院(名古屋市中川区)、七栗記念病院(三重県津市)、岡崎医療センター(岡崎市)、羽田クリニック(東京)と、それぞれ特色の異なる教育病院があります。教育・指導体制では、学生一人ひとりの悩みや相談をきめ細やかにサポートする制度を整えており、特色ある教育病院を中心とする充実した実習プログラムで医学部、医療科学部、保健衛生学部はいずれも全国平均を大きく上回る国家試験合格率を誇ります。また、全学部・学科の学生が参加する「アセンブリ活動」は、現代医学に欠かせない多職種連携(協動)の基盤づくりと実践を経験します。
産業分野から介護、家庭用までロボット開発の基本を学ぶ
ロボット技術を機械・電子などの工学的視点から研究開発する学問である。研究分野は、製造現場で働く工作ロボットや福祉施設で活躍する介護ロボット、家庭で愛されるペット用ロボットなどを研究する「ロボット工学」、機械やロボットの動きを計算する「計測システム工学」、飛行機・鉄道などの大型の乗り物のコントロール技術を研究する「制御システム工学」など、幅広く生活や産業に密接につながっている。
数学・物理・化学など自然科学の基本知識を確認しつつ、実際にシステム・制御分野の概念的な基礎科目を学ぶ。それから実際にシステムの設計に進み、製図を作成したり、実験を行う。さらに専門性を深め、研究室での研究に移行し、卒業研究にまとめる。