九州・沖縄エリアの文学・歴史・地理が学べる、教育を目指せる私立大学の学校検索結果
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海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
世界を変えたい若者が集まるキャンパス。世界を変える力を養える環境がここにある。
学生の約半数にあたる3000名の学生は、約90カ国・地域から日本にやってきた留学生(国際学生)です。 専任教員も約半数は外国籍で、約20カ国・地域の出身というきわめて多様なバックグラウンドを持つ大学です。 何事にも積極的に取り組む国際学生たちと共に勉強する中で、日本の学生も自ずと語学力と積極性、多文化理解力が身につきます。
「衣食住・栄養」「保育・教育」「心理・国語・書道・図書・情報」まで、各分野のエキスパートを育成!
「九女なでしこ」強さとしなやかさのある女性へ 学是「自律処行」に則り自ら立てた規範に従って、自己の判断と責任の下に行動できる強くてしなやかな女性を育成します。数多くの免許・資格が取得できるのが本学の特徴で、卒業後は幅広い分野で活躍できます。 <入学から就職までの支援の一元化> 本学では弘明館のコンシェルジュ(総合窓口)にて、様々な手続きや相談、質問などをワンストップで解消することができます。困ったらまずコンシェルジュを訪ねてください。 <地域ニーズに即した学習活動> 教員志望の学生は地域との学習支援事業やグリーンティーチャー制度によって学校行事をサポートするなど、実践的指導力を高めるプログラムで多くのことを学んでいます。 <学生の学生による実践> 地域におけるフィールドワークを中心に、学生が自分の学んだことを他の学生に教授する学習の実践をとおして、実践的指導力を養います。 <きめ細やかな就職・キャリア支援> 女性の一生に目を向け学生の希望を尊重した支援を行っています。担任制で学生一人ひとりをきめ細かくサポート。教職員と学生の距離が近く学生の満足度も高いです。
西南女学院の女子教育の要、それは「感恩奉仕」の心
西南女学院の建学の精神である「感恩奉仕」。 それは、私たちが神の愛の中に生かされていることに感謝し、社会や家族に愛をもって仕えていくこと。 すなわち、神を通して家族やさまざまな人との関わりの中で生かされていることに感謝し、その恩に報いるよう、周囲の人や社会に奉仕していくということです。 自分が生かされているということを自覚し、周囲の人々に感謝する気持ちをもつ。そして、目の前にいる相手のため、世界の誰かのためにできることを自ら考え、一生懸命に行動する女性を育てることが、私たちの女子教育の要です。そのうえで、医療・保健・福祉の分野をはじめ、国際社会や地域社会が求める幅広い知識や専門的技術を持った自立した女性を育てる教育を行っています。 社会や時代のニーズが変化しても欠かすことのできない感謝する心を中心に、社会に貢献できる知性と専門性、実践的な技術を身につけていく。 それが西南女学院大学・西南女学院大学短期大学部のキリスト教に基づく女子教育です。
学部・学科の枠を越え、産学官連携による商品開発や技術開発など113のプロジェクトを展開中
九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の9学部、大学院5研究科を有する総合大学です。 「教養科目」と能力別少人数クラスで行う「外国語科目」に加え、各学部の「専門基礎科目」で構成する「KSU基盤教育」で、教養と語学力など土台となる教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションした113件ものプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「必ず、カタチにしてみせる。」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
学びのキーワードは「世界」「地域」「こども」。全学科で男女共学です。
2018年4月より1学部3学科となり、2019年4月より全学科男女共学となった「長崎純心大学」。 将来の夢や目的にあわせて、幅広い知識の習得が可能です。 カトリック精神に基づく「知恵と奉仕」を教育理念として人材育成を実践しており、その長い歴史と伝統を受け継ぐ多くの先輩たちが多方面で活躍しています。 聖母マリアの精神を受け継ぎながらも、時代のニーズ、社会のニーズを掴み、その変化に対応できる人材を育成します。 長崎ならではの歴史と文化を背景に、深く考える力、人と世界に奉仕する精神を身につけ、長崎から世界に平和を発信できる教育をめざしています。
学院創立134年「社会で輝く女性」から「時代を輝かせる女性」へ
3学部7学科を有し、緑に囲まれたキャンパスで約2,500人が学ぶ九州有数の女子大学。変化する時代にもしなやかに対応できる能力を育む教育を行っています。国際感覚を身につけ、社会に奉仕する人材を多数輩出しており、卒業生は、九州各地の金融、商社、鉄鋼、造船、航空、幼児・保育、観光など、様々なフィールドで活躍しています。 ●英語教育 創⽴以来英語教育に力を入れて来た本学。英語運用能力の向上のため、教養や留学など、社会のグローバル化に対応する学習プログラムを用意しています。 ●少人数教育 授業の約7割を30人以下で実施。また就職活動の際は、個人の希望進路に合わせたきめ細かい指導を行っています。教職員と学生の距離が近いアットホームなキャンパスライフを満喫できます。 ●キリスト教主義教育 聖書の教えをもとに、豊かな人格、知性と教養を兼ね備えた女性の育成を目指します。
商・経済・外国語・社会福祉学部を有する文系総合大学
本学は、創立77年超の伝統、9万6千人超の卒業生を輩出し、5学部11学科、大学院5研究科を擁する文系総合大学です。実学教育をベースに地域や海外での学修に重点を置き、地域に貢献できる人材の育成はもちろん、夢をカタチにする支援体制が充実しています。各学部で企業や団体・自治体と提携し、学生が地域社会をフィールドに多くの体験ができるカリキュラム、長期(3か月)・短期インターンシップ、海外研修、海外19大学との交流プログラムや留学制度、各種免許・資格取得支援などがあります。グローカル(世界・地域)に活躍できる人材の育成に努めています。
キリスト教精神に基づいた充実の教育体制。豊かな教養を身につけ、国際社会のリーダーとなる女性を育成。
1879年、エリザベス・ラッセル宣教師によりつくられた、活水女学校。キリスト教精神によるリベラル教育に加え、女性としての品性・知性を備えた人間形成に力を注いできました。創立から140年以上が経過した現在も「チャペルアワー」や「キリスト教学」などのカリキュラムを通して、すべての学生に全人的教育が提供されています。 活水女子大学の学生生活は各学科によって「東山手」「大村」の2つのキャンパスで展開。音楽関連、医療関連施設が整備された専門性の高い教育環境が魅力です。また、キャンパス以外の場所で学ぶための教育システムも充実。長期~短期留学まで、幅広い留学プログラムを用意しています。中でも学年ごとに実施される「海外短期研修」では、語学や音楽、日本語教員養成実習など学生それぞれの目的に合わせた研修プログラムがあり、ヨーロッパやアジア諸国に渡って興味のある分野を深く学ぶことができます。
100年を超える伝統が育む新しい知性
「真理はわれらを自由にする」という建学の精神を掲げ、教育、学術研究を幅広く展開し、多くの優秀な人材を世に送り出しています。 また、2018年に、学校法人別府大学の110周年を迎え、「100年の伝統 新しい知性」を掲げ、国際交流・大学院の充実・設備の拡大を図り、高度情報化社会に対応すべく、確かな教育・豊かな環境・未来への創造をスローガンとして愛のある教育を展開しています。 大学には、文学部、国際経営学部、食物栄養科学部の3学部があり、文学・語学・芸術・歴史・心理・国際経営・食物栄養・発酵醸造などを幅広く学べます。 別府キャンパスには「ラーニングコモンズ」「実習施設」「附属博物館」「図書館」など、充実した施設環境で学生のキャンパスライフを応援しています!
長崎から世界へ。将来へつながる“ことば”を学ぶ。
ビジネスシーンから日常のひとコマまで、全ては“ことば”から始まります。 そして今、世の中が求めているのは、「対話と相互理解によって、共通の目標を一致協力して実現する力」です。この力を鍛えるには、ことばを学ぶこと(語学)が打ってつけです。なぜなら、外国語を学ぶ目的は、会話の上達にとどまるものではなく、異なる言語、異なる人間、異なる文化との格闘を通じて相手を知り、自分を知り、自他の違いと隔たりを越えて融和の道をさぐる。そこに真の意義があるからです。 本学は「長崎から世界へ」をキーワードに、グローバルな視野と教養、卓越した語学力を身につけ、世界に貢献する人材を育成します。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
ケーブルテレビや動画配信サービスを通じて提供される、海外ドラマ。その面白さに、夢中になっている人も多いのではないでしょうか。見始めると途中で止めることができず、翌日の授業に集中できなくなってしまった……なんて経験がある人もいるかもしれません。そんな海外ドラマの面白さの秘密や人々を魅了するコンテンツを作る様子、日本との違いについて考えてみましょう。
「マジ卍」という言葉、なんとなくはやったから使っている人もいると思いますが、「卍」の意味って知っていますか? 実は「卍」にはとても深い意味が込められていたのです。意味を知ることで、「マジ卍」の使い方が変わるかもしれません。
もうすぐ「平成」が終了しますね。新しい元号はいったいどうなるのでしょうか? 今回は新元号が気になってしょうがない人に、答えに近づけるかもしれないヒントを紹介したいと思います。