関東・甲信越の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる学校検索結果
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大卒以上の給与も保証『国家資格 合格保証制度』『完全就職保証制度』『給与保証制度』は自信の証明!
■大卒以上の給与も保証する「高度専門士」 「高度専門士」は国が認める公的な称号です。学歴・待遇面で4年制大学卒業者と同等の扱いで、専門技能を有するエキスパートであることを証明する最高位の称号として、履歴書にも記載でき、就職活動でも優位に働きます。 ■日本最大規模。救急から看護、リハビリ、スポーツ、福祉まで幅広い職種で実践「チーム医療教育」 救急救命、臨床工学、看護、歯科医療、リハビリ、東洋医療、スポーツ、福祉の分野を網羅する学科編成で、現場に即した「チーム医療」を実践。チームで支える学びを修得できます。 ■「資格・就職・給与」を約束する首都医校 本学は、将来現場で活躍できる真のエキスパートを育成します。『国家資格 合格保証制度』『完全就職保証制度』『給与保証制度』は、教育への自信の証明で、【希望者就職率100%(※)】も実現しています。(※2024年3月卒業生就職希望者・決定者1,184名 首都医校・大阪医専・名古屋医専の実績) ■キャンパスは新宿(西口)駅前、徒歩3分! 地下道に直結し、雨や雪が降っても傘なしで通学可能。実習や就職活動にも有利な立地環境です。
トピックス大卒以上の給与も保証する「高度専門士」
医療業界から求められている専門教育の最高峰“4年制教育”。本学の4年制学科では、優れた専門技能を持つ人材の証として、文部科学大臣より「高度専門士」が付与されます。4年制大学のように大学院へ進学することもでき、“専門技能を有するエキスパート”として「社会で活躍できる知識や技術を充分に持っている」と評価されるため、就職活動も優位に働きます。★文部科学省HP「修了者が高度専門士と称することができる専修学校専門課程の一覧」より
医療・看護・リハビリ・スポーツ・福祉の中から1つ体験しよう!
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看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉の総合大学!
看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ全16学科で、国家資格をはじめとした専門資格の取得に対応。複数学科で【国家資格のダブルライセンス】や民間資格との組み合わせによる【マルチライセンス】の取得が目指せます。また、他学科の学生と1つのチームで学ぶ「連携教育」を導入し、「チーム医療」の現場で求められる関連職種への理解、コミュニケーション力、チームワーク技法を学ぶことができます。さらに【スポーツ×リハビリ】【看護×福祉】など、各学科の専門性をコラボした学びによりオンリーワンの知識・技術を修得します。こうした取り組みにより第1期生卒業以来、毎年全国トップクラスの就職実績を達成しています。 【お知らせ】2026年4月「健康データサイエンス学科(仮称)*」認可申請中! 近年、よりよい社会にするためにビックデータを分析し、課題を見つけ、有効な解決策や新たな価値を見出すデータサイエンス人材が強く求められています。 そこで、本学では、医療系総合大学である強みを活かした教育・研究が可能な「健康データサイエンス学科(仮称)*」を新設し、医療・福祉・スポーツ分野を中心に様々な分野における問題解決や価値創造が可能なより先端的な知識を有するデータサイエンティストを養成します。 ※2026年4月開設予定。認可申請中のため、掲載内容は予定であり、変更となる場合があります。
トピックス8月来場型オープンキャンパス開催!
8月9日(土)・10日(日)に開催の来場型オープンキャンパスを開催します!16学科の体験プログラムや施設見学だけでなく、入試説明会や志願理由書対策など、受験対策もできます!また、当日は大学生の授業が体験できる「模擬授業」も開催!ご参加お待ちしております♪
未来の自分と話す1日♪
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超経験的な学びでこれからの時代に必要なスキルを身につける。
2024年に創⽴100周年を迎えた⽂京学院は、2026年4月にヒューマン・データサイエンス学部(仮称)※ を新設予定。東京都⼼にありながら、落ちついた雰囲気が魅⼒の学問の街、⽂京区本郷と、池袋から25分の爽やかな緑あふれる、埼⽟県ふじみ野にキャンパスを構えています。教育理念に「⾃⽴と共⽣」を掲げ、理論と融合した実践教育を重視しています。国内外のフィールドスタディ、インターンシップ、専⾨実習、留学など実体験を通して深く学ぶプログラムが充実。また、地域貢献活動への参加や企業との協働プロジェクトなど、地域や社会と関わる機会を数多く設けています。また、それぞれの学部の志望者から選抜されたメンバーが学ぶグローバル⼈材育成プログラム「Bunkyo GCI」により、英語で堂々とコミュニケーションでき、学部で鍛えた専⾨⼒を世界のどこででも発揮し活躍できる⼒を養います。 ※設置構想中であり、今後内容が変更となる可能性があります。
様々な角度から未来の健康・医療を考える “健康総合大学”
順天堂大学は、江戸時代の後期1838年に学祖・佐藤泰然が江戸薬研堀に開学した西洋医学塾に端を発し、現在では9学部・5大学院研究科・6附属病院(総病床数3,589)からなる健康総合大学として大きく発展するに至っています。 開学以来、「教育」「研究」「診療・実践」を基軸に国際レベルでの社会貢献と人材育成をモットーに、2024年には創立186周年を迎えました。 医学部、スポーツ健康科学部、医療看護学部、保健看護学部、国際教養学部、保健医療学部(理学療法学科・診療放射線学科)、医療科学部(臨床検査学科・臨床工学科)、健康データサイエンス学部、薬学部において、その理論と実践を学ぶことにより、高度な専門知識とスキルを身につけた人材を数多く世に輩出しています。 順天堂大学は、「仁」の心と「不断前進」の姿勢に加え、「三無主義」を掲げて社会と真摯に向き合い、21世紀の保健・医療・福祉・健康を担う人材を育成していきます。
医・歯・薬・保健医療の4学部5学科、8つの臨床実習病院を擁する医系総合大学
昭和医科大学は「至誠一貫」を建学の精神とし、人の痛みが理解できる“奉仕”の志を持った臨床医の育成を最大の使命として、教育と研究に取り組んできました。 現在は医系総合大学として、医学部・歯学部・薬学部・保健医療学部(看護学科・リハビリテーション学科(理学療法学専攻/作業療法学専攻))、8つの臨床実習病院を擁し、学部間交流や附属機関との連携で人間性豊かな医療人を育成。チーム医療に対する社会からの要請に応えられる学びの場を整えています。 【臨床実習病院の実習で、数多くの臨床教員が学生を指導】 イギリスのタイムズ・ハイヤー・エデュケーションが発表した「学生・教員比率が優れた大学の上位100校」(2023年)において、昭和医科大学は教員一人あたりの学生数が1.6人と、世界で9位にランクインしました。 昭和医科大学ではすべての臨床実習病院に全学部の臨床教員を配置し、多数の教員によるきめ細かい指導を行っています。
「動物」「自然」「健康」「医療」「福祉」「教育」 6つの分野で”いのちをまなぶ”
帝京科学大学は、「生命環境学部」「医療科学部」「教育人間科学部」の3学部13学科を擁する総合大学です。 東京・北千住を舞台に、最新設備を生かした教育・研究環境が整う千住キャンパス。JR八王子駅から中央線で約30分、恵まれた自然環境をいかした専門施設が揃う、東京西キャンパス。自然と人間の共生をテーマに「いのち」を科学的な視点で探求し、知識と技術を幅広く身に付け、深く学んでいきます。 2019年には、東京西キャンパスにフィールドミュージアム「OPEN AIR LAB®」がOPENし、2020年には千住キャンパスに併設した「帝京科学大学千住桜木保育園」が開園するなど、実践的な学びを行える施設が充実しています。
「はり師、きゅう師、あん摩マッサージ師」「救急救命士」「介護福祉士」医療・福祉のスペシャリストを育成
はり・きゅう・あん摩・マッサージ・指圧を用いて、医療だけではなく幅広い分野で“独立開業”を目指す「東洋療法科」、高齢者や障がいを持った方々が安心かつ笑顔で過ごせる知識と技術を楽しく学ぶ「介護福祉科」、命の最前線で的確な救命処置を迅速に行う救急救命士を目指す「救急救命科」。実務経験豊かな先生方の授業や学生を理解し一人一人に寄り添った指導で、国家試験対策と就職活動をしっかりサポート!開校以来、社会が認めるスペシャリストを多く輩出しています。
先端の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しています。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
少人数制の手厚いサポートで、文系も保健医療・看護系も「育てて送り出す」大学
目白学園は1923(大正12)年、新宿の高台に誕生し、2023年に創立100周年を迎えました。建学の精神は「主・師・親」。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開しています。実体験を重視した学びの環境と、クラス担任制の手厚いサポートで一人ひとりの個性を伸ばし、意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。緑豊かなキャンパス内には各学科の学びに合わせた充実の施設・設備を用意しています。
全国トップレベルの教育力で社会に貢献する次世代のプロフェッショナルを育成
医療、福祉、教育・保育、生命科学・農学各分野の「人を支える分野」に特化した高崎健康福祉大学は、5学部8学科を擁する総合大学です。 人の喜びを自分の喜びとする「自利利他」をポリシーとし、人の役に立つ充実感をエネルギーに変え、自らの可能性を切り拓くことができる人材の育成に取り組んでいます。 4年間の学びを通して目指すものは、各専門分野の知識・技術の習得はもちろん、患者様や子どもたちと1人の人間として向き合い、本当の幸せをともに考えていくことができる包括的な視野を培うこと。専門性と総合性を身につけることで、各分野のリーダーとして社会に貢献できるプロフェッショナルを育てます。 また、実践力を備えた専門家を養成するため、実習や研究を重視。入学定員2.8人あたり1名の専任教員という学生に寄り添った”顔の見える”少人数教育体制のもと、すべての学科で豊富な実践教育の時間を設け、現場で活きる専門性の向上を図っています。学びを深めるための理想的な環境が整っています。
【2026年4月開設】総合医療学部(仮称・設置構想中) ―次世代型の保健医療人材を育成します―
医療創生大学(いわきキャンパス)では、現行の理学療法学科、看護学科、臨床心理学科、作業療法学科の4学科を統合し、「総合医療学部(仮称)」を開設します。 この統合により、学生は専門分野に加え、医療人として必要な幅広い知識を身につけます。 さらに、チーム医療の実践に向けた準備を整え、医療現場における連携・協働に対応できる次世代型の医療人材の育成を目指した教育を実施します。具体的には、幅広く横断的な知識と技能、ヒューマニズムに基づく倫理観を持ち、多職種とのコラボレーションや変化に対応できる人材の育成を目指します。 ※記載の内容は現在計画中の予定であり、変更される可能性があります。
求められる医療専門職(理学療法士・歯科衛生士)を3年間で育成
本校は埼玉県川越市で創立23年を迎えます。最短・最速の3年間で医療国家資格の取得を目指す専門学校です。目指す国家資格は、理学療法士と歯科衛生士です。 【理学療法学科】 全国でも数少ない昼間課程・夜間課程を持っており、生活スタイルに合わせた学習環境を選択できます。 国家資格の理学療法士以外にも、スポーツ現場で活かせるキネシオテーピング認定トレーナーやNSCAパーソナルトレーナーの資格取得もサポートいたします。 ①昼間課程(9時05分~16時55分) 医療系の基礎知識だけでなく、臨床現場に求められる社会性も実践を通して学びます。 (入学時の平均年齢18.5歳、男女比は6:4) ②夜間課程(18時~21時10分) 1日90分2コマを行い、カリキュラムが進んでいきます。そのため、日中の時間を有効活用でき、自分のやりたいこと(アルバイトや勉強)ができます。近年では大学とのダブルスクールで通う学生も増えています。 (入学時の平均年齢24.2歳、男女比は6:4) 【歯科衛生士学科】 歯科衛生士学科は午前部と午後部の2部制で、土曜・日曜は休みです。週1日はオンライン授業を導入しています。 ①午前部(9時10分~12時20分) 午前は学校、午後は自分の好きなことを取り組むことができます。歯科助手で働いている方は、午後から勤務が継続できます。 (2025年入学予定者の平均年齢23.1歳、男女比ほぼ女性) ②午後部(14時20分~17時30分) 午前に自分の好きなことに取り組むことができます。午後は学校。歯科助手で働いている方は、午前は勤務が継続できます。 (2025年入学予定者の平均年齢23.1歳、男女比全員女性)
世界につながるグローバルな環境で真の国際人を目指す
東京国際大学の建学の精神は「公徳心を体した真の国際人の養成」です。 未来に向かって「大志(Vision)」を掲げ、行動する「勇気(Courage)」を持ち、「知性(Intelligence)」を磨く。自国の社会や文化を大切にしながら、グローバルな視点で考え活躍できる人材を目指します。 ===2023年9月 池袋キャンパス開校=== <池袋キャンパス設置学部> ・商学部[データサイエンスコース、グローバルデータサイエンスコース] ・経済学部 ・言語コミュニケーション学部 ・国際関係学部[国際関係学科] <川越キャンパス設置学部> ・商学部 ・国際関係学部 [国際メディア学科] ・人間社会学部 ・医療健康学部
国際社会に活躍の場を見出せる、優秀な人材の育成を目指す総合大学
杏林大学は医学部・保健学部・総合政策学部・外国語学部の4学部の擁する総合大学です。 「医」の道を志す者のための学び舎として開設し、建学の精神である「眞善美の探究」のもと人のために尽くす人材を育成します。 4学部の1年生がそれぞれ、地域における大学の役割、地域を取り巻く課題を各学部で学ぶ科目もあります。 臨地実習やインターンシップ、そして留学と実践的なカリキュラムを積極的に提供しています。実社会で活用できる学びを社会の声を聞きながら体験することで解決すべき課題と向き合う力を養います。 総合大学ならではの異なる領域でお互い切磋琢磨しながら発展していくことを目指しています。各学部の縦のつながりだけではなく、横のつながりをもつことにも重点をおき、全学あげての共通科目や他学部履修制度の活用をしています。
スポーツ選手を支えたい!「医療」×「スポーツ」の学びが武器になる!
スポーツチーム・企業と連携し、在学中から様々な現場で豊富なトレーナー活動を体験できるのが東京メディカル・スポーツ専門学校の特長です。その結果、たくさんの卒業生がスポーツの現場で活躍しています。 また、東京メディカル・スポーツ専門学校では「柔道整復師」「鍼灸師」「理学療法士」3つの医療国家資格にプラスして、スポーツトレーナーとして最高峰の資格、日本スポーツ協会認定「アスレティックトレーナー(AT)」資格の同時取得を目指すことができます。2つの資格を取得することで、プロスポーツでトレーナーとして活躍できる可能性が更に広がります。
崇高な使命感を持ち、医療・福祉分野で活躍できるプロフェッショナルを育成
本学は、前身である城西医療技術専門学校(1984年設立)の歴史と伝統を受け継ぎ、2007年4月に開学し、これまでに数多くの優秀な医療・福祉分野のスペシャリストを送り出しています。 本学が目標に掲げているのは、医療知識・技能の修得はもちろん、患者さんや他のスタッフと「心が通う」人材の育成です。講義やキャンパスライフを通してコミュニケーションの本質を学び、同じ目標に向かって切磋琢磨する姿勢を通じて生み出された、明るく、温かく、礼儀正しい学風は、ほかにはないものと自負しています。 また、2021年4月に『保健医療学部 臨床検査学科』を開設しました。さまざまな医療専門職を養成している本学の強みを活かし、診療放射線学科や臨床工学科と連携して、「検査画像の処理」と「高度な機器の活用」ができる臨床検査技師を育成します。 学生一人ひとりに目を配り、入学から国家試験合格、就職に至る道すじをスムーズに進めるよう、大学が全力でサポートします。
小学校・特別支援学校・幼稚園教諭、保育士、認定心理士、理学療法士、作業療法士、看護師、保健師!
◇特別支援を学ぶことは、 すべての支援の本質を学ぶことです。 植草学園大学の学びの特長は“インクルーシブ”です。人がその存在を大切にされ、多様な人と共に生きるため、すべての人をやさしく包み込み、人を大切にする人材を育てています。 ◇発達教育学部 発達⽀援教育学科 ⼦どもの保育と発達、教育と⽀援について総合的に学びます。 4つのコース(⼩学校教育、特別⽀援教育、幼児教育・保育、発達教育⼼理)では、すべての学⽣がそれぞれのコースの学修とともに障害や困難性のある⼦どもの⽀援やインクルーシブ教育について学びます。 ◇保健医療学部リハビリテーション学科 リハビリテーション学科は理学療法学専攻と作業療法学専攻があります。いずれも従来のリハビリテーションのみならず、ロボットリハビリテーションなど、最先端技術を教育内容に取り⼊れて、現代のニーズに対応できる理学療法⼠、作業療法⼠を育成します。また、⾳楽療法⼠(2種)も両専攻で取得を⽬指せます。 ◇看護学部 看護学科 国立病院機構千葉医療センター敷地内に椿森キャンパスを設置し、技術実習や病院実習の拠点とします。また、他の医療機関や社会福祉施設、地域の集いの場など、様々な場で実践される看護とそれぞれの連携を講義や実習で学び「看護の可能性を広げ」自分の将来を選び取るキャリア力を培います。教育・保育・リハビリテーションを学ぶ他学部生と共に過ごす緑に囲まれ自然豊かな千葉若葉キャンパスでも学びを深めます。 ◇緑豊かなキャンパス 明るく斬新なデザインの校舎、落ち着いた雰囲気の図書館、スポーツ施設も充実。⾯積2万㎡を超える広⼤な森「植草共⽣の森(ビオトープ)」は学⽣や附属園の⼦どもたちも⼀緒に稲作や蛍の鑑賞会などを⾏っており、「全国学校・園庭ビオトープコンクール2021」において、最⾼賞のひとつである「⽇本⽣体系協会会⻑賞」を受賞しました。 また、2023年10月に環境省から「自然共生サイト」として認定され、公益財団法人都市緑化機構主催「第43回緑の都市賞」に入選し《第一生命財団賞》も受賞しました。表彰式後の交流会で中澤会長が秋篠宮佳子様に活動内容をご説明しました。
理学療法士、鍼灸あん摩マッサージ師、看護師の国家資格をめざす!医療人としての成長を目指す伝統校です!
●1953年創立の伝統校で「心ある、そして考える医療人」を目指しませんか? アットホームな校風と、先生と学生の距離が近いのが本校の魅力。在学中も卒業してからも、医療人としてのあなたの成長を応援し続けます。 ●医療の仕事を目指す仲間と、ともに考えともに学び、コミュニケーション力もアップ! 同じ医療系の仕事を志す仲間同士が切磋琢磨し、支え合っています。全学科の1年生が参加する合同オリエンテーション、学生主体で運営する学園祭など、学科間の交流も活発。グループワーク形式の授業では、コミュニケーション力を養えます。 ●アットホームな雰囲気で、先生との距離が近い――だから安心して学べる 先生と学生の距離が近く、学校全体がとても仲がいいアットホームな校風です。学習に関する質問や学生生活の相談も先生が親身に対応しています。 ●卒業生は約16,000人。業界から高い信頼を得ています。 長年にわたり数多くの卒業生を輩出し、業界における本校の認知度は非常に高いです。「歴史がある学校」という条件は、新人を採用する側にとっての安心感、就職活動を行う学生にとっては頼もしい“ささえ”となります。
人と、地域と、社会とつながる医療人の育成
1.コミュニケーション力を伸ばす教育 医療従事者として医療の現場で活躍するために欠かせない能力の1つに、コミュニケーション力が挙げられます。本学の講義や演習は、少人数でのゼミ形式やグループワーク形式を多く取り入れ、学生がコミュニケーション力をさらに伸ばせる環境を整えています。 具体的には、「コミュニケーション論」「日本語表現」「ボランティア入門」「多職種連携論」といった様々な講義を通してコミュニケーション力の大切さを学び、学内で行われる実践的な演習では、医療の現場を想定したロールプレイングにより医療現場で求められるコミュニケーション力を身につけ、伸ばしていきます。 2.クラス担任制/サポートアドバイザー制によるきめ細かなサポート 大学では珍しいクラス担任制(看護学科ではサポートアドバイザー制)を導入しています。 クラス担任に加えて学年毎の担任がおり、担任教員と学生が1年次から複数回の面談を行うことで、学修上の問題や学生生活での悩みなどを解消する場を設けています。 小規模大学ならではの、教員と学生の距離が近く、人と深く関わることができる環境であるため、教員は学生の学修状況を把握しやすく、また、学生は教員に何でもすぐに相談することができます。このような教員と学生間のコミュニケーションが活発に行われる本学の環境は、学生のコミュニケーション力を伸ばす面でも役立っています。 3.課題解決力を高める教育 課題解決力とは、自ら問題を見つけ、さらにその問題を自ら解決する能力を指しており、この能力は医療従事者として医療の現場で活躍するために欠かすことができません。本学の多くの講義や演習では、学生の課題解決力を高めるために、課題に対して安易に解答を与えるのではなく、学生自らが「なぜ?」と考えを深め、「どうやったら?」と試行錯誤しながら解答を導き出せるような取り組みをしています。例えば、グループワーク形式で少人数のグループに分かれて課題に取り組む際には、グループ内で課題の原因を整理し、解決策を導き出し、それを皆の前でプレゼンテーションするようなプログラムを実践しています。 4.充実した教育サポート体制 医療分野の専門職者になるために求められる知識と技術の学修は、高校時代までの学習とは大きく異なります。本学による学修サポートは入学前教育から始まり、入学後は実際の講義(看護学科では「スタディスキルセミナー」、リハビリテーション学科では「大学導入論」)を通して、学修意欲・生涯学習の大切さ・チーム医療の必要性をしっかりと認識し、将来の目標を明確にすると同時に、高校までの学習から大学での学修にスムーズに移行できるようにしています。 また、学内に協同学修ルーム「WITH」を設置し、アドバイザー教員から学修についての指導や分からない課題、学生生活へのアドバイス等を受けられるようにしています。
総合的な人間理解を身につけた看護・リハビリ・食・栄養の専門職を養成
人間総合科学大学が選ばれる \3つのポイント!/ ★資格に強い! 本学独自のLTD学修を通して、将来の就職や目指したい職業に役立つ資格取得を積極的にサポートしています。 ★少人数担任制を導入! 授業以外でも学生生活や就職や進路の悩み事など、担任が親身になって相談に応じ、充実したキャンパスライフをサポートしています。 ★就職に強い! (※2024年3月卒業生 保健医療学部 就職率:100%<就職者数135名 / 就職希望者数135名>) 食・栄養・保健医療のプロとしての知識を身につけ、効率よく学び、高い国家試験合格率と就職内定率を実現しています。 \\認定心理士もめざせる!// 2025年度から全学科で副専攻プログラムを設置し、プラスαの専門分野として、からだ+こころの関わりを学び、認定心理士(日本心理学会認定心理士)の申請もめざせるようになります。 \\ピックアップ学科☆// 令和8年4月心身健康科学科に通学課程を新設(仮称・設置構想中) 人間科学部では、通学課程の心身健康科学科の新設を構想中です。こころとからだの健康を科学的に分析する力を身につけ、医療・ヘルスケア分野で活躍することを目指します。文系・理系どちらの学びも活かせます。 人間総合科学大学について、もっと詳しく知りたい方は≪資料請求ボタン≫より大学案内パンフレットご請求ください。 ※通信制の心身健康科について、詳しくはお問い合わせください。
3学部7学科の医療系総合大学で「チーム医療」を実践的に学ぶ
9つの医療専門職を目指せる医療系総合大学として、低学年から多職種理解ができるカリキュラムを導入しています。『多職種理解と連携』という授業で多くの医療専門職の特性を学ぶとともに、自らの目指す専門職とほかの専門職との連携を考えることで、医療現場で欠かせない「チーム医療」に貢献できる人材を養成します。そして、学生全員が「国家試験合格」という同じ目標に向かって、全学的に学んでいく環境が整っています。 ◎目指す資格 【看護学部】 ・看護学科:看護師(国)/助産師(国)/保健師(国) 【リハビリテーション学部】 ・理学療法学科:理学療法士(国) ・作業療法学科:作業療法士(国) ・言語聴覚学科:言語聴覚士(国) 【医療技術学部】 ・検査技術学科:臨床検査技師(国) ・放射線学科:診療放射線技師(国) ・臨床工学科:臨床工学技士(国) ※(国)‥国家資格
医療現場を知り、患者さまを知るセラピストを育成
多摩リハビリテーション学院専門学校の母体となっている医療法人社団和風会は、救急病院から総合リハビリテーション病院、介護老人保健施設、在宅ケア部門を保有し、病気の発症から家庭復帰までをトータルにサポートする医療法人です。 和風会では、ご高齢の方々がケガや病気で寝たきりになってしまうのを防ぎ、可能な限り家庭や地域社会に復帰していただけるよう、リハビリテーションを重視したプログラムを導入。超高齢社会の時代に、質の高い、即戦力となるセラピストを常に求めています。そこで、現場のニーズに応えられるセラピストを育成するために設立されたのが、多摩リハビリテーション学院専門学校です。 卒業後、即戦力の人材を育成するために創られた養成校のため、国家試験合格はもとより、医療に携わる者としての人格形成も考え、教育・指導に取り組んでいます。 医療専門の人材を育成する本学院では、国家試験合格に向け、かつ将来の夢をかなえるために、熱い情熱を持った先生たちが授業を展開しています。
日本古来の伝統から生まれた「柔道整復」。技術と心を丁寧に指導します。
日本古来より伝わる骨折・脱臼・捻挫等を施術する柔道整復は、スポーツ選手・お年寄り・子どもなど患者さん一人ひとりの症状や生活環境に合わせたオーダーメイドの医療です。治療家には豊富な医学知識はもちろん、患者さんと信頼関係を築くことのできる豊かな人間性が求められます。日本柔道整復専門学校では、こうした伝統医学の本質を持ち合わせ、技術と知識はもちろん、心のケアまでサポートできる柔道整復師を育成します。 授業を担当するのは、柔道整復分野での専門性が高い講師陣です。初めて学ぶ科目でも無理なく理解することができるよう、丁寧に解説します。学生生活における悩み等に、クラス担任がきめ細かく対応します。国家試験にあたっても、全校で対策に取り組んでいます。 創立65年以上の歴史を持つ本校では、これまでに多くの卒業生を輩出してきました。その活躍は、接骨院の開業・勤務や病院勤務、スポーツ選手のサポートなど多岐にわたっています。全国で活躍する卒業生のネットワークは、就職活動や卒業後の情報交換、ステップアップに活かされています。
3年間で資格取得を目指す。丁寧な指導と医療現場に近い環境が合格の秘訣
晴陵リハビリテーション学院では学生が自ら学ぼうとする力を伸ばすためのカリキュラムを展開しています。とはいえ3年間で理学療法士や作業療法士の資格を取得するのは結構大変。同校では、教官が一丸となって学生の勉強を熱心にサポートし、先輩たちは勉強メンタルの両面の心強い支えとなってくれます。また、グループ医療法人とも連携し、チーム医療が学べる体制も整え、医療人としての人間形成までも視野に入れた指導を実施しています。 国家試験に向けてもきめ細やかなサポートを行っており、開校以来、高い合格率を保っています。 <1997年度~2023年度国家試験現役合格率> 理学療法学科 93.0%(受験者846名/合格者787名) 作業療法学科 92.0%(受験者539名/合格者496名) ★多くの卒業生が、全国の病院・施設などで活躍しています。
隣接する病院で現場の空気に触れながら学ぶ濃密な3年間。
手賀沼を望む自然豊かな環境にあり、千葉・柏リハビリテーション病院と隣接、いつでも現場の生の空気に触れることができる環境です。各分野での経験豊富なスペシャリストや、現役でも活躍する教員や臨床経験が豊富な教員から、実際の現場の様子や最新の情報をリアルタイムで学ぶことができます。全学年で構成される少人数制のゼミなどを通じて、必要な知識と技術が基礎からしっかりと身に付くカリキュラムを実践しながら、それぞれの講師が強力にバックアップしていきます。 学校を中心に、隣接した病院をはじめ様々な施設が一体となって、あなたの熱い想いを全力でサポート。高い専門性と、ゆたかな人間性を併せ持った「リハビリテーションのプロフェッショナル」として、卒業後は即戦力として現場で活躍できる医療人を育成します。
本気の3年間で目指す!医療のスペシャリスト!
医療専門学校 水戸メディカルカレッジは、理学療法士、言語聴覚士、看護師を養成する3 年制の専門学校です。超高齢社会の日本において、医療・保健・福祉の分野で、活躍の場が広がる医療専門職。本校では、各分野で専門性を発揮し、自己の役割と責任を担える人材の育成を教育理念としています。 各学科、経験豊富な教員による講義、充実した設備・環境のなかでの実習経験により、医療専門職に必要とされる知識・技術・論理的思考を育みます。