湘南医療福祉専門学校 専修学校(専門学校) / 神奈川県 認可
介護福祉科 2020年度卒業
宇佐美 裕梨 さん
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小学生の時、祖母が通ってきたデイサービスの職員さんに憧れたことがきっかけです。
他の専門学校と比べて実習が多かったことが決め手でした。優しいクラスメイトに出会い、お互いに声を掛け合いながら切磋琢磨していました。
やっぱり社会人になると長い休みが取れないので、たくさん遊んで思い出をつくってください。
利用者様との信頼関係が築けたことを実感したときにやりがいを感じます。
100歳を越えた利用者様もいて、人生の大先輩から学ぶことも多くあり、とても楽しく働いています。
初心を忘れず、利用者様に寄り添った介護をこれからもしていきたいです。
役職にも就き介護の楽しさを伝えられたらなと思っています。
救急救命科
坂東 匡樹 さん
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私が救急救命士を目指したきっかけは2011年3月11日に発生した東日本大震災です。当時、社会人だった私は会社員として働いおり、同じ日本で起こっている悲劇の力になれず「人の力になれる仕事がしたい」と強く思いました。
湘南医療福祉専門学校は実際に消防官として働いていた先生がいらっしゃるおかげで、消防には欠かせない訓練礼式や規律など、現場により近いことが学べます。また、お昼休みや放課後も使用可能なトレーニング室や、大手予備校とタイアップした公務員試験対策など学べる環境が整っているところも魅力のひとつです。
現在は岐阜県の高山市消防本部の救急課に配属されています。高山市の消防本部の業務は「警防・救急・予防・通信指令・総務・防災」など多岐にわたります。
どの仕事にも共通する事は市民の生命・身体及び財産を守ることに繋がってるという事です。
日々の訓練や講習への参加、トレーニングを行うことにより、知識・技術・体力の向上に努めより良い消防行政サービスを市民の皆様に提供できるよう心がけています。
今後の目標は、救急だけでなく火災や救助、支援、予防業務など幅広い分野で対応できる消防職員になるため日々頑張ります。
東洋療法科 2021年度卒業
山田 梨奈 さん
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私は怪我で初めて鍼灸治療を受けました。どこの治療院に行ってもなかなか痛みがとれなかったのがすぐに軽減され鍼の凄さを知りました。それをきっかけに、人を元気にできる、悩みを解決できる職業だと思い鍼灸師を目指しました。また、学生時代に治療だけでなく精神面でも助けてもらいました。痛いところを治す職業ですが、精神面でも支えられる鍼灸師になりたいとおもいました。
湘南医療を選んだきっかけは、通っていた治療院の先生が湘南医療の卒業生でお話しを聞いて実技の練習がたくさんあり、先生との距離が近く話しやすいところでした。先生に放課後、実技の練習を見てもらっていました。
実習です。休み時間や実習室が空いているときは、自主練習ができる環境なので、先生に放課後実技の練習を見てもらっていました。
現在、不妊治療の専門とした治療院に勤めています。新しい命を授かるためのサポートは大変なことありますが、一緒に喜びを共有できるのでとてもやりがいを感じます。
元気と癒しを与えられる存在でありたいと思っております。
- 学校No.534