関東・甲信越の社会福祉が学べる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
社会福祉を先導する大学で学ぶ。子ども家庭福祉・地域福祉・障害者福祉・介護福祉・低所得者福祉・医療福祉
国の委託により運営される<福祉教育モデル校>。 厚生労働省*から委託を受けた本学は、創設以来77年に渡りカリキュラムや授業内容、実習教育の開発に努め、全国の福祉系教育機関の先駆けとなってきました。福祉の多様化・高度専門化に対応し、目指す進路・資格取得に沿った学びが得られるよう、各学科・コースごとに履修モデルが組まれています。 卒業生全員が社会福祉士国家試験受験資格を取得することができ、さらに社会福祉士プラスワンの資格をめざします。 また、入学金や授業料は国立大学に相当する学費で、学生の経済的負担が大きく軽減されています。 https://www.jcsw.ac.jp/ *厚生労働省オフィシャルサイト「行政事業レビュー(令和5年度)」
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
現代の社会問題を多角的に捉えて行動できる人材をめざそう!
総合政策学部は、入学時に大学で学ぶ分野を決定するのではなく、幅広い学びの中から、自分に合った分野を選択していきます。 まず1年生は政治・経済・法律・国際関係・福祉政策・経営・会計の「7つのベーシック科目」を学びます。そして2年生になると、7つのコースから1つを選択して、さらに深く学んでいきます。少人数制のゼミも2年生から始まりますので、興味のある分野をじっくり学んでいくことができます。新しいキャンパスで可能性を広げて、「未来のジブン」を見つけましょう!
2年進級時に学科を決めるユニークな教育システム
聖心女子大学の最大の特色は、「入学後に学科を選べる」ことです。1年次は学科に分かれず全員が基礎課程に所属し、人文科学から社会科学まで幅広い全8学科2専攻の基礎に触れながら、自分に本当に合った学科をじっくり選びます。大学入学後のミスマッチを防ぐとともに、気づかなかった自分の適性や可能性を発見できる、「リベラル・アーツの聖心」ならではのユニークなシステムです。副専攻制度を利用して、さらに幅広くかつ系統的に学ぶこともできます。 2023年度より新カリキュラム「AI・データサイエンス」、「聖心リベラル・アーツ群」がスタート。各学科の専門性に加え幅広い教養を身につけることが可能となりました。 キャンパスは「国際的な街」として知られる東京・渋谷区広尾にあり、渋谷、恵比寿、六本木、原宿、表参道などが徒歩圏内というアクセス抜群な都心にありながら、緑豊かでとても静かな環境です。2023年卒業生の就職率は約96%*と高く、進路の満足度も際立っていて、企業からも、聖心の学生は「相手の意見を尊重した上で自己主張ができ、採用後の成長が著しい」という高い評価を得ています。 *2023年3月卒業生実績 就職者数 444名/就職希望者数 463名
Fits You! NAGADAI 一人ひとりが、創造力だ。
長野大学は、①社会福祉学部 ➁環境ツーリズム学部 ③企業情報学部 3つの学部を設置し地域協働型教育を通して、地域社会から必要とされる人材を育成しています。 【01_あなたに寄り添う学びがある】 長野大学には、一人ひとりに合った学びを自由に実践できるフィールドがあります。 上田の自然環境や歴史的遺産をはじめ、文化・産業・観光・まちづくりなど、授業や研究活動、ボランティア活動まで、地域とつながって得られる数多くの学び。 興味が湧く分野や取り組んでみたいことが必ず見つかります。 【02_社会の課題につながる学びがある】 何のために学び、知識をどのように活かし、どのように地域貢献に役立てるかが大切だと長野大学は考えています。 自分が学ぶ分野において、社会では今何が課題となっているのかを探り、専門的・実践的な学びを行うことで問題解決につなげていきます。 【03_探求する学びがあなたの未来につながる】 大学で身につけた課題発見力や問題解決能力は、いずれ社会人として働くあなたの大きな自信となるはずです。 長野大学を卒業した先輩たちは今、さまざまなフィールドでそれぞれのスキルを活かして活躍しています。 めざしたい職業がすでに決まっている人も、まだ決まっていない人も、学びに熱中し、発見し、成長していく喜びを感じながら、自分自身の未来の姿を探してみてください。
「リベラルアーツ」による幅広い学問分野を、自分らしく学び、自分らしい未来をつくる
●リベラルアーツによるオーダーメイドのカリキュラム 幅広い専門分野を自由に学べるリベラルアーツ。27の専門分野から目標に従って専攻を決めることができます。また、複数の専門分野を組み合わせることにより、自分らしくカスタマイズすることもできます。 ●教室での学びを国内外で実践、「海外留学・国内研修」で実践力を鍛える 全員が海外留学または国内研修で実践活動に取り組みます。教室で学んだことを国内外に飛び出して実践する環境を用意し、身近な課題を世界的視野で考えて解決できるリーダーを育成します。長期留学には、奨学金制度を用意しています。 <27の学べる専門分野> 日本近現代史、アジア近現代史、ヨーロッパ近現代史、文化人類学、キリスト教学、哲学、国際法学、国際政治学、経済学、データサイエンス、映像制作、ゲーム産業、アメリカ社会史、アメリカ文学、イギリス文学、英語学、心理学、教育学、児童英語教育、日本語教育、福祉思想と実践、社会福祉、地域福祉、NPO・まちづくり、社会起業、ボランティア、スポーツ科学
変わる社会、進化する子ども学部。2024年4月より新しい白梅がスタートします。
建学の理念であるヒューマニズムの精神に基づき、社会の今を担い、未来を受け継ぐ子どもとともに、新しい明日を築く、幅広い知見や豊かな教養を備えた人材を養成することを目指しています。そのために、リベラルアーツ教育と子ども学に関わる専門教育を二つの柱として、子どもの育ちや子どもを取り巻く文化・社会状況に働きかける高い専門性を身につける教育を行います。 時代が変化し続ける中で、子どもを取り巻く問題は複雑化・多様化し、教師や保育者など、子どもをサポートする人材には幅広い知見、豊かな教養と高い専門性が求められています。そのため子ども学部では2024年度より3学科から4学科で展開し、学校、保育・幼児教育現場の子どもはもちろん、家族、コミュニティへの支援を担える人材を育てます。これからも本学は子どもの幸せを願い、子どもにとって望ましい環境を築ける最良の支援者を育成し続けます。 【子ども学部】(共学) ●子ども学科 子どもを中心に、福祉、文化とキーワードを広げ、子どもの幸せを願うさまざまな仕事に携わることができる人を育てます。 ●家族・地域支援学科 社会福祉の学びを基礎として、家族、地域、学校等におけるさまざまな問題・課題について理解を深め、福祉の理論や実践方法を学びます。 ●子ども心理学科 ※2024年4月開設 心理学の知見を基礎として、乳幼児期から成人期の発達について理解を深め、心理的援助を必要とする人々を支援できる専門性を身につけます。 ●教育学科 ※2024年4月開設 多様化した学校教育の課題について理解を深め、初等教育・中等教育・特別支援教育における子どもの豊かな学びを実現するために必要な資質・能力を育成します。 オープンキャンパス・入試最新情報は、「受験生サイト」にて更新中! ぜひチェックしてみてください。 ↓ https://juken.shiraume.ac.jp/
自分らしく活躍できる女性を育成する
愛国学園大学は、人間文化学部人間文化学科を置く、一学部一学科の大学で、学生一人ひとりの個性を大切にしています。教養と専門をバランスよく身につけ、今後ますます複雑化する新時代で活躍できる女性を育成します。 ■わたしに合うをみつける“愛国学園大学の4年間” 【1年次】「共通教養カリキュラム」を履修し、将来を見据えて基礎固めをします。 【2年次】「専攻」での学びが始まり、自分の興味・関心を探索します。 【3年次】「演習(ゼミナール)」が始まり、より専門的な知識を身につけます。 【4年次】「卒業研究」に取り組み、その成果を「卒業論文」としてまとめます。 ■四季の変化を楽しめる静かなキャンパスで、充実した時間を過ごす 千葉県四街道市にあるキャンパスは、都心から1時間以内とは思えないくらい、豊かな自然に囲まれています。中でも正門から続く銀杏並木は、毎年秋になると見事に色づき、学生・教職員のみならず、多くの方々に親しまれています。
よくばり大歓迎!学びたいことはどんどん学ぶ、専門知識を深めるため幅広い学びを用意しています!
至誠館大学は、萩本校キャンパスと東京キャンパスにより成り立っています。特色ある仕組み、運営としては、①ゼミナールを中心とした配慮の行き届いた学生相談・支援体制 ②クラブ活動の積極的支援 ③独自のきめ細やかな奨学制度が挙げられます。特にクラブ活動については、硬式野球部、女子バレーボール部、ゴルフ部、陸上競技部、女子硬式野球部及び柔道部などの指定強化クラブ、またその他クラブ・サークルも各々、大活躍中です。近傍に松下村塾、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡の世界文化遺産があり、また美しい自然環境に囲まれた地にあります。
子どもや高齢者障がい者への支援の仕方を学ぶ
社会的に手助けが必要とされるお年寄りや子ども、障がいを持つ人々への支援方法を身に付け、その仕組み、国が行う政策なども研究する学問。学校によって、支援の専門知識と技能を持った専門職を育てるための授業もある。めざすことのできる資格には、社会福祉士や精神保健福祉士、社会福祉主事任用資格などがある。
社会福祉学の概論や関連諸学(法学、社会学、心理学、保健・医療など)を学んだ後、介護福祉、家庭福祉といった専門分野を講義や実習で身に付け、学術としての研究と福祉の専門家になるための学びを積み重ねていく。