北海道の情報学が学べる私立大学の学校検索結果
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北海道NO.1の実学系総合大学の実現に向け、より高度な学びを実践!
北海道科学大学は、北海道という地域社会の発展・成長に最も貢献する大学であることを目標としています。学生の皆さんには、Professionalであることに加え、将来、北海道を発展・成長させるリーダーとしての役割を果たせる人材となってほしいと考えています。そのために北海道科学大学は、専門性を身に付けるだけでなく、社会で求められる力である基盤能力を養うことを重視しています。これらの能力を併せ持った人材こそが+Professionalです。 約5,000人の学生が同じキャンパスで勉学に励んでいることも特色のひとつで、2021年1月に「工学部西棟(D棟)」が完成し、2023年3月に図書館がリニューアル。学生たちの学びをサポートする設備を整えています。
心理学×マーケティング×商品開発などを学ぶ「経営学部」が札幌駅から1駅に!
北海道武蔵女子大学では、2024年度より「経営学部」を新設しました。心理学を活用した消費者行動の分析、マーケティング戦略の立案、そして商品の企画から開発までを総合的に「経営学」として学ぶことができます。札幌駅から1駅という都市型キャンパスの利便性を活かし、企業や地域と連携した実践的な学びを提供します。 北海道武蔵女子大学の特色の一つが、ホクレンや無印良品といった有名企業との連携によるPBL(Project-Based Learning)です。実際の企業課題に取り組むことで、商品開発のプロセスやマーケティング戦略をリアルに体感できます。例えば、地域の農産物を活用した新商品の企画や、無印良品の店舗展開をテーマにした提案プロジェクトなど、学生たちがチームでアイデアを形にしていきます。 さらに、動物園や水族館とのコラボレーションも充実。旭川市旭山動物園や小樽市の水族館と連携し、集客プロモーションや施設内サービスの改善提案を行うなど、観光産業に関連する実践的な経験も積むことができます。こうした学びは、地域の発展に貢献できる視点を養うだけでなく、学生の創造性を引き出します。 経営学だけではなく心理学やマーケティング、商品開発を、実地経験を通じて深めていきます。さらに、インターンシップや企業見学、札幌近辺でのプロジェクトへの参加など、都市型キャンパスならではの学びの機会を豊富に用意しています。 北海道だけでなく、日本や世界で活躍できる次世代を担う女性リーダーとして、実社会で即戦力となるスキルと経験を身につけられる「経営学部」 あなたの学びと未来を、北海道武蔵女子大学で叶えてみませんか?
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。北海道屈指の文系総合大学
札幌市に立地する3学部7学科と大学院を有する北海道屈指の文系総合大学で、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。2026年4月には新たに「国際学部グローバル・イノベーション学科(仮称・設置構想中)」を開設します。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」(副駅名「北星学園大学前」)から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約3,500名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 派遣留学制度は、毎年20名ほどの学生が、アメリカ・カナダ・ヨーロッパの協定校13校と、アジアの協定校4校のいずれかに留学しています。留学先大学の授業料が免除されるなど、留学及び帰国後の費用を補助する制度もあり、派遣留学に伴う単位認定制度が用意されているため、留学期間を含め、4年間で卒業することも可能です。一方、協定校からも毎年50名ほどの留学生が訪れ、これまでの交換留学生数は、約2,100名にものぼります。また、数日から4週間程度海外の現地で学ぶ海外事情や各学部の専門教育科目があり、年間100名程度の学生が履修して海外に渡航しています。
「商学」と「語学」を学び、国際ビジネス・国際観光の分野で即戦力として活躍する人材に
―アジアの時代にアジアを学ぶ― 北海商科大学は、商学部の単科大学です。定員は2つの学科を合わせて180名での少人数教育。その特色を活かし、高度なコミュニケーション能力の育成と専門職資格取得に取り組んでいます。語学教育にも力を入れており、1年次から中国・韓国の協定大学への語学留学や多彩な交流機会を通じて、国際的な視野とビジネスセンスを育みます。さらに、独自のカリキュラムや教育システムの展開により、国際ビジネスや国際観光分野で実力を発揮できる人材の育成を目指しています。教育目標は「アジアの時代にアジアを学ぶ」。社会の急速なグローバル化に対応した教育研究を実践すべく、とりわけ北東アジアの動向に注目し、人材育成に取り組んでいます。
軸足を地域に。眼差しは日本、そして世界へ。地下鉄直結(豊平キャンパス)の都市型総合大学
北海学園大学は、明治18年の北海英語学校の設立に始まります。 本学には、豊平キャンパスと山鼻キャンパスがあり、豊平キャンパスには「経済学部」「経営学部」「法学部」「人文学部」を設置。「工学部」は、1年次に豊平キャンパスで学び、2年次以降は山鼻キャンパスでより専門的なカリキュラムを履修します。 主体的に学び、自らの行動に責任をもち、可能性に挑戦する「開拓者精神」を建学の精神とし、卒業生たちは政治・経済・教育・文化をはじめ、各方面で活躍しています。 「学問」を通して知性と価値観を養成し、大学での「共同生活」を通して多様な価値観の体験が開拓者精神あふれる人材を育てます。
文系・理系の2分野の視点から情報の原理や役割を明らかにする
情報学という学問名で、文系と理系の2種類の学問を表す。文系学問としては、人文・社会科学系の学問と連携し、社会システムのなかでの情報技術の役割や、マスコミュニケーションにおいての情報メディアの役割、国境を越えての情報コミュニケーションを研究テーマとする。理系学問としては、コンピュータのハードウェアやソフトウェア、情報システムが稼働する原理など、情報についての基礎となる分野を数学的手法によって研究する。
文系の場合は、まず、人文・社会科学の情報関連基礎科目を学び、実際のコンピュータで演習を実施する。それから、マルチメディア論、情報社会論などの専門分野を履修する。理系の場合は、まず情報学の基礎理論を学んでから、アルゴリズム論、計算機科学などの専門分野を研究する。