東海・北陸の保育・こどもを目指せる私立大学の学校検索結果
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【幼児教育・保育・社会福祉・文学】名古屋駅から近い都市型キャンパス!少人数教育できめ細かな指導を実施
幼児教育や保育、社会福祉、文学など、2学部3学科を擁する同朋大学は、学生と教員が一対一で向き合うことのできる教育環境の中で、学びたい分野を1年次からしっかり学べるカリキュラムを展開しています。 本学は名古屋駅からバスで約20分の場所に立地しています。アクセスに優れた都市型キャンパスだからこそ、サークル活動やボランティア活動、アルバイトなど、アフタースクールも充実したキャンパスライフを過ごすことができます。 ~本学の特長~ ◇|「共なるいのち」を生きる| 一人ひとりの違いを認め合い、お互いを敬い尊重しあう学びがここにはあります。 ◇|気軽に話し合える風土| 少人数制で先生も親切! とても話しやすいアットホームな雰囲気です。 ◇|実習が充実| 現場を肌で感じ、体験し、応用できる実践力を養います。 ◇|活発なボランティアや地域貢献活動| ボランティアを通して出会った仲間や、育まれた価値観は、一生の宝物となります。
トピックス「少人数教育」をはじめとする特色ある学びの支援プログラム
同朋大学では「少人数教育」を教育・指導の根本にすえ、一人ひとりの学生にあったきめ細やかな指導をしています。本学ほど学生と教員が一対一で向き合える大学はない、と自負しています。また、1年次からのゼミ(1年次は少人数クラスで大学での学び方をレクチャー)導入や、実習を重視したカリキュラムなど、少人数教育を活かした学びで実践力や応用力を身につけることができます。ほかにも在学中の学習成果をWeb上で記録・管理することで学びを振り返りながら自主的な学習の促進ができる「学習ポートフォリオシステム」や、専任教員が学習や生活について相談に応じる「アカデミック・アドバイザー制度」や「オフィスアワー」など特色ある学びの支援プログラムを多数用意しています。
さまざまなプログラムを体感して、同朋大学を知ろう!
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アクティブ・ラーニングと親身なキャリア支援で学生の夢を実現!
東京福祉大学では、開学当初からアクティブ・ラーニングの授業を展開。学生全員が授業に参加し、教員と学生、学生と学生が対話しながら学びます。ディスカッションや発表のなかでさまざまな意見に触れて視野を広げ、柔軟な思考力を伸ばし、将来福祉・教育・心理・保育の現場で必要となる知識・技術とコミュニケーション能力を養成します。 また、キャリア開発教育科目や就職支援室・教職課程支援室・福祉専門職支援室による万全のキャリア支援やアカデミックアドバイザーによる学生生活支援など、学生一人ひとりの夢の実現を全学をあげてバックアップしています。
地域をキャンパスに「ふくし」を世界へ
現在、日本をはじめ世界では、少子高齢化や格差社会を解消すべく、ダイバーシティや働き方改革など、社会体制の変革の息吹が感じられます。 この変革は、技術の進歩によってさらに加速するとも考えられます。その変革の中、人種や社会、文化など、様々な違いのもとに生きる私たちには、相手を受け入れ、わかり合うという「当たり前」のことが一層求められると考えられます。だからこそ「ふくし」はそのチカラになるのです。 「ふくしの総合大学」である本学は、高度な専門知識を備えた万人の福祉のために行動する人材を送り出していきます。「ふくし」と、「いのち」「くらし」「いきがい」を組み合わせる、すなわち、健康・医療、経済、教育・発達の各分野と福祉の分野を有機的に学ぶことができる学部・学科を設置し、現代社会の幅広い領域で、専門的能力を大いに発揮して活躍する「ふくし」のスペシャリストを育てます。
新時代を生き抜く力を育む、「実学教育」を重視。社会の持続的発展に貢献できる人材へ!
静岡産業大学が掲げる「実学教育」は、学生が教室で学んだ知識をそのままにせず、学内外での活動を通じて、より実践的に習得することを目指しています。例えば、本学の特色である冠講座や産学官連携プロジェクトでは、自治体や企業の最前線で活躍している方々から業務内容や諸課題、最先端の取組事例などを伺うだけでなく、地域や企業が抱える課題を学生自らが考え、行動し、解決策を提案するという学びを行っています。 大学教育での専門的な知識と幅広い教養に加え、学び得た知識や技術をビジネスや生活の場に活かせる「実践力」を養うことで、激変する時代を生き抜き、社会の持続的発展に貢献する力を身につけます。
時代のニーズに応える総合大学。自分の目指す未来へつながる多彩な学び。
名古屋学院大学はキリスト教の精神「敬神愛人」に基づいた、心豊かな人間性を育む環境を大切にしてきました。2022年も、さらなる飛躍をめざして進化し続けます。 大学入学後、学生一人ひとりが新たな目標を設定できるよう、世界85の大学と提携を結び、真の国際人の育成を目指す「留学・国際交流」、充実したキャリア教育や資格講座などで未来の可能性を開拓する「キャリアデザイン」、カフェ&ベーカリー『Mile Post』の運営や被災地ボランティアなど能動的で実践的な「アクティブな学び」の3つのポイントで、さまざまなプログラムを用意。学生が確実に成長できる大学として、教職員が一丸となってサポート、優秀な人材を育成し社会に貢献します。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年、東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題して全学的にリニューアル。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。
日本を知り、次世代の中核を担う人材を養成する大学 卒業生約6,400名が教育界で活躍!
皇學館大学は、1882年の創設以来、「和の心」を大切に受け継ぎ、2022年に創立140周年を迎える伝統ある大学です。日本の精神文化と知の源泉とも言える「神道」を学びの根幹に、3学部6学科を有しています。 日本の歴史や文化などをベースにした教養を身に付ける科目に加え、地域との連携事業や、体験学修・実習、実務教育の充実など、中核的職業人をめざす取り組みを実施。多様化する学生の進路実現を強力にサポートしています。 2023年4月には教育学部に数学(中・高)教員をめざす「数理教育コース」を開設予定です。
4年間を通じた“生きた”学びで、「自分を超える力をつける」。
金沢星稜大学は「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を建学の精神としています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間となることを目指して教育しており、入学時の偏差値よりも入学してからの生きる意欲、学ぶ意欲、人間関係を積極的につくる意欲を重視します。社会に役立つための知識・技能・スキルや判断力・決断力・実行力を身につけるには、努力を積み重ね誠実にやり抜く気力が必要だからです。「自分を超える力をつける。」を合い言葉に、4年間の在学中に付加価値をつけて、卒業時には、どこの企業・役所・団体からも期待され、評価される人材を育成することを目指しています。 社会の中で自分にしかできない役割を見つけ、己にも他人にも誠実に生き、目標を実現する気概をもった人を本学は歓迎します。
保健・医療・福祉・教育を現場の「今」を経験しながら学ぶ ”確かな4年間”
金城大学は、人間社会科学部(社会福祉学科、子ども教育保育学科)、医療健康学部(理学療法学科・作業療法学科)、看護学部(看護学科)の3学部、5学科の学生が集っています。 地域の自治体や経済団体、病院や国内外の大学との連携協力を進めており、学生はキャンパス内外でそれぞれ意欲的に多種多様なボランティア活動を含む地域の方々との連携活動に積極的に取り組み、地域に貢献する医療・看護・福祉のエキスパートを目指します。 金城大学は、入学当初から切れ目のない『社会人力』を確立するキャリア教育をテーマとし、キャリアコンサルタントによる「キャリア開発講座」(1・2年次)、「就職活動基礎講座」(3年次)のキャリア教育を実践。学生は就職に対する前向きな態度やコミュニケーション能力、自ら考え学習する習慣を身につけます。 ※2021年3月卒業生実績 人間社会科学部:98.1% 就職希望者106名/就職者数104名 医療健康学部:97.2% 就職希望者74名/就職者数72名 看護学部:100% 就職希望者80名/就職者数80名
芸術あふれる環境で、これからの時代に求められる教師・保育士を目指す
教育学部子ども学科では、これからの時代に求められる「新しい教育・保育の実践力」を身に付けるための、多彩で専門的な全7コースを用意。子どものICTや児童英語、子どもの運動といった今後の学校や保育の現場で必要とされる分野を専門的に学ぶことができます。 本学部は小学校教諭や幼稚園教諭、保育士の養成を主とする、全国でも珍しい芸術大学の中にある教育・保育系学部です。教育や保育の専門的な学びとあわせて、芸術大学ならではの環境を生かしたカリキュラムが特長です。教師や保育士に欠かすことのできない、子どもの気持ちを感じ取る力を養い、感性や創造性を育むための方法と技術を高めます。また、キャンパスのすぐ隣には附属幼稚園があり、子どもたちとの距離の近さもポイントです。
「ビジネス」「小学校・幼稚園・養護教諭」のプロとして地元で活躍する人材を育てます!
鈴鹿大学には「国際・スポーツ・観光×ビジネス」の国際地域学部、「小学校教諭・養護教諭・幼稚園教諭」を目指すこども教育学部があります。 共通している言葉は【FIND THE WORLD IN YOU~わたしの中の世界を見つけよう】 これはわたしたちが、鈴鹿大学で学ぶみなさん一人ひとりに対して願っていることです。 本学での学びを通して、自分自身の中にあるまだ見ぬ能力と可能性に気づいてください。 そして新たな時代を切り拓いていく力を養い、その豊かな個性と人間性を高めることにより新たな価値を創造していくことにぜひチャレンジしてください! 本学は1994年の開学以来「国際化社会」「観光立国」など、トレンドとなったキーワードを軸に、さらに「地域」「スポーツ」「教育」といった現代社会に必要不可欠な学びを拡充してきました。 公務員・教員採用試験、資格取得などを目指す学生を強力にサポートしているのが本学の強みです。 また、開学以来定評のある語学教育や、地元企業との連携によるインターンシップ、4年間を通じてきめ細かい面談を行うなどの取り組みが就職率の高さにつながっています。
愛知淑徳大学の国際教育、さらなる充実 ~次代を生き抜く力を育む~
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育とボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
2021年に「スポーツ科学部」「栄養学部」、2022年には「教育学部」を開設!
2020年4月に「経済学部」「経済情報学部」を開設、21年に「スポーツ科学部」「栄養学部」を開設。さらに22年には「教育学部」を開設。これにより、7学部8学科の学びを展開する大学へと進化します。 多彩な専攻を擁し、2021年度卒業生の就職率は99.6%と高い実績をあげています。「面倒見のいい大学」をめざし、金沢学院大学は学びも就職も徹底サポートします。 やる気と未来を後押しする、バックアッププログラムも充実! ●公務員試験合格や大手企業就職をめざす学生を支援する「KGC(金沢学院キャリア)講座」 ●保育士や幼稚園・小学校・中学校・高校の免許・資格の取得をめざせます。教員採用試験合格を後押しする「教職センター」 ●アドバイザー教員が資格・検定をサポートする「就職支援部」 ●英語力や国際感覚を養う「短期語学研修」「長期海外留学」など 4年後のあなたは、地域と世界を結ぶアクティブな人間? それとも、グローバルに活躍する社会人? 学んで得た力によって希望を実現してください。
相手の気持ちを理解し寄り添い、多くの人と積極的に手を結びあうこころを育む。
本学では、建学の精神「和をもって貴しとなす」=「自己中心的で頑ななこころを離れたやわらかなこころ」を大切にし、「平等」「寛容」「利他」の大乗仏教の精神を体得する人格の形成をめざし教育活動に取り組んでいます。 異なる学部の学生が共に学ぶ学部横断型の教養教育「Yawaragi Basis」を設置し、 「共に生きる」科目、 「共に支え合う」科目、 「共に学ぶ」科目、 「共に拓く」科目からなる4つの科目群からなるカリキュラムを開講しています。 学部を越えて学生が集まり、共に知恵を出し合い考えることで身に付く広い視野や共感性は、「共に支え合い創造し未来を切り拓く力」を育みます。また地域・社会連携センターを通じて公開講座、産官学連携活動を始め様々な地域連携活動、地域貢献活動を行い、本学はこれからも、地域から信頼され、地域の学生が集まる大学を目指します。
2022年4月、体育科学科スタート!「健康」を軸とした運動・スポーツ、栄養、教育の4学科へ
「健康力」「知的視力」「社会力」「自己形成力」「当事者力」の5つの力で構成される『人間力の形成』が本学の教育理念。学生が主体的に行動する機会を数多く設け、自らの大学は自分たちでつくる「名実ともに学生が主人公」の大学づくりを目指し、『主体的な発想のもと、心身ともに健全でたくましく、「生きる力」、「行動力」、「仲間愛」に溢れ、そして諦めないで何ごとにも「チャレンジする精神」を持った学生をひとりでも多く育てる』ことを教育目標としています。 健康科学部では、「健康スポーツ科学科」「栄養科学科」「こども健康・教育学科」の3学科に加えて、2022年4月から「体育科学科」がスタート。『運動・スポーツ』『栄養』『こどもの成長』という3つのアプローチから健康を科学し、乳幼児から高齢者までの健康をサポートする専門的な知識と実践力を磨きます。また、「学びのコラボレーション」として、学科間の関連領域を学ぶことで、専門分野にプラスαの知識と能力を備えた指導者を養成。さらに、本学のノウハウを集結させた「アスリートサポートシステム」を導入し、学生アスリートの競技力向上をサポートする環境が整っています。
2023年4月 健康栄養学部に「食品開発専攻」誕生(構想中)!
2023年4月から健康栄養学部が「管理栄養士専攻」と「食品開発専攻」の2専攻制となります。新たに誕生する「食品開発専攻」では、栄養の知識に加え、マーケティングや企画開発などを学び、社会で即戦力となる食のトータルプロデューサーをめざします。健康・スポーツ・スイーツ領域から、自らの興味に合わせた食品開発に携わることが可能です。卒業後は、食品業界のマーケティング・商品開発部門などでの活躍をめざします。 また、教育学部 学校教育専攻では、2023年4月入学生から、新たに「中学校教諭一種免許状(理科)」の取得をめざすことが可能になりました。2022年度から小学校高学年で「外国語(英語)」「理科」「算数」「体育」などでの教科担任制が本格始動する中、得意分野を活かし、今後の教育現場で活躍できる教員を育成します。 本学では、「共生」の理念のもと、学生一人ひとりの人間力を伸ばし高めることを大切にします。専門的で、地域や社会と連携した実践的な学びを通して、社会で活躍する力を磨きます。あなた自身だけでなく、さまざまな人の未来も切り開き、社会の未来を明るく照らすあなたへと成長することができます。
国際社会・地域社会の発展を担う人材の育成
1990年の開学以来、32年。富山国際大学は「共存・共生の精神」「高い知性と広い教養、健全にして豊かな個性」を基本理念に掲げ、国際社会・地域社会の発展に貢献する人材の育成を目指してきました。 「国際化・情報化・少子高齢化・環境との共生」といった時代の変化に対応できる人間となるため、物事を考え、理解し、判断する能力としての「知性」、知識・常識や文化・自然への幅広い造詣を表す「教養」自分にしかない特質・性格である「個性」この三つが重要な基盤と考えています。 特に、コミュニケーション力、共働力、問題解決能力など社会で必要な基礎となる力を伸ばすことに力を入れています。また、キャリア教育の充実や実務・実学重視型教育によって、各種資格・免許、能力検定の取得を支援し就業力を強化、高い就職率を誇っています。2017年度からは、副専攻プログラムも始まりました。 学生一人ひとりの将来を応援し、夢の実現のため、一人ひとりの個性を伸ばし成長が実感できる教育環境の提供に努めています。豊かで美しい自然に囲まれたこの富山で学生生活を過ごしてみませんか?
豊かな保健医療福祉・教育の学びと質の高い実習施設に囲まれた理想的な学修環境
看護、リハビリテーション、社会福祉、介護福祉、教育・保育の各専門分野での学びを通して、人の命や人生を預かる専門職に求められる知識・技術と人を大切に思う心が養われ、保健医療福祉・教育の分野に貢献できる人材を育成する聖隷クリストファー大学。 キャンパス周辺には20以上の聖隷グループの医療・福祉施設があり、こうした近隣施設の協力のもとに、数多くの実践的な演習・実習を行っています。 実践的な学びと充実した資格取得支援体制によって、看護師、保健師、助産師※1、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、公認心理師※2の国家試験合格をめざしています。また、聖隷クリストファー小学校や聖隷クリストファー大学附属クリストファーこども園との連携により、実践力のある小学校教諭、幼稚園教諭、保育士を養成します。 ※1大学等で看護学を修めた後に入学する助産学専攻科で国家試験受験資格の取得をめざせます。 ※2大学で必要な科目を履修後、大学院への進学または2年以上の実務経験を積むことで国家試験受験資格の取得をめざせます。
オンリーワンを、一人に、ひとつ。教職員が学生と向き合い、自信と強みを身につける4年間を。
愛知東邦大学は、学生が社会に出て生きていく礎を作る4年間を願い、小規模大学としての強みを活かしながら、学生一人ひとりの可能性の芽を大切に育てる大学をめざします。 大きく変化する時代を学生が逞しく生き抜くには、自分の強みを知り、自分を磨き続けることが必要です。教職員は学生と真摯に向き合い、個々に眠っている才能や能力を引き出すことに全力で取り組みます。 この決意を実現するべく、3カテゴリ計9つのクレドを制定しています。 ~愛知東邦大学クレド~ ◇[学生へのクレド] ・原石は宝石 ・多様な視点と可能性を共に見つける ・成長実感の提供 ◇[地域へのクレド] ・地域が教室 ・愛される存在、信頼される大学 ・未来を共創していくパートナー ◇[仲間へのクレド] ・挑戦と創造 ・自分だからできる貢献 ・学生に尊敬される身近な社会人 *クレド(Credo):本学ならではの「信条」「誓約」
未来のジブンを発見する、意義あるキャンパスライフが待っています。
大学とは発見の場所です。 卒業後に広がる社会という大きな世界に踏み出すための“自分”を発見する4年間。 仁愛大学は、2つの学部・4つの学科で、未来の自分をしっかりと掴むためのステージを用意しています。本当に学びたいこと、本当に目指したい仕事がきっと見つかる大学です。 キャリア支援センターでは、学生の一人一人の個性を活かし、それぞれが社会で活躍できるよう1年次から4年次まで充実したキャリア支援プログラムを展開しています。就職サポートとしても「学内合同業界研究会」をはじめ、「個別企業説明会」や「業界研究セミナー」「専門職セミナー」など時期に応じたガイダンス等を多数開催し、毎年高い就職率を誇っています。
豊かな人間性を養い、幅広い文系分野の教養・専門知識・スキルをベースに現代社会で活躍する人材を育成
本学の「人間社会学部」には、"人間が社会を作り、社会が人間を作る"考えのもと、「人間」「社会」「文化」「福祉」について学際的に学んでいけるように、『人間社会学科』と『コミュニティ福祉学科』の2つを設置しています。 『人間社会学科』はまさにコンパクトな総合大学。心理、経済経営、観光地域デザイン、英語文化、日本文化の5つのメジャー(分野)を横断的に学び、専門分野を絞り込んでいきます。その後、選択したメジャー(分野)で専門知識を身に付け、グローバル化する社会で活かせる専門力、行動力、実践力などを育成します。 『コミュニティ福祉学科』は人、コミュニティ(地域)、社会を幸せにすることを目標とした学科。保育・幼児教育、福祉心理、社会福祉の3つのメジャー(分野)から選択し、より高い専門性とフレキシブルな未来の選択により、地域社会への貢献の道がいっそう広がります。 2020年度入学生より「学部くくり募集」を開始し、1年次に本学で学べる8つのメジャー(分野)の基礎的科目を学んでから、2年次に学科を選択し、専門分野の勉強を深めていくことが出来るようになりました。
「先進性の追求」と「プロ志向の学び」が「専門分野で活躍する力」を生み出す。
医療に強い学びをベースに、医療・福祉・教育・行政・フードサービス・食品メーカーまで幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士を養成する「管理栄養学部」、幅広い専門知識を備え、子どものこころとからだをトータルにケアできる養護教諭、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭など、子どものスペシャリストを養成する「ヒューマンケア学部」、豊かな感性と創造力を持ち、プロデュース能力に秀でた映像メディア、デザイン、ファッションのクリエイターを育成する「メディア造形学部」、国立病院機構 名古屋医療センターと連携し、高度な医療現場を支える看護師を養成する「看護学部」を設置。 名古屋学芸大学はプロフェッショナル養成大学として、それぞれの専門分野で活躍できる力を身につけるための実践的な学びを展開。すべての学部で各分野の第一人者を教員陣に多数配置し、実社会における高度な専門領域に対応するカリキュラム、施設、設備などの研究・学習環境を提供しています。