体育・健康・スポーツが学べる、養護教諭を目指せる学校検索結果
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地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパスの総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。 また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。 2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を設置し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。 学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約半数の学生が東証一部上場企業への就職を果たし、実就職率ランキングでも関西1位を記録。(大学通信調べ。実就職率ランキング2023・経済系学部)教育学部では公立学校正規採用試験合格率84.5%(合格者147名/教員志望者174名:2024年3月卒業生)など全国トップクラスの合格率を誇ります。 また、2024年3月に卒業した理工学部1期生は、およそ4人に1人が有名企業に就職決定しています。(有名企業400社への就職決定者36名/就職希望者160名)さらに本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座を開催するなどの本学独自のサポートが実を結び、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。
”Transforming AINO BLUE” 変革する藍野大学
【藍野大学】 看護学部:看護学科(仮称)※ 医療保健学部:理学療法学科・作業療法学科・臨床工学科・健康科学科(仮称)※ ※2025年4月設置構想中 本学では、2025年4月に学部を再編し、「看護学部 看護学科(仮称)」と「医療保健学部 健康科学科(仮称)」を開設し、2学部5学科の構成とすることを予定しております。(設置構想中) 超高齢社会を迎え、病気やケガの治療のみならず、患者さん・地域住民の人生や生活までを支えることが求められていく今後を見据え、チーム医療の現場や地域社会で必要な協働性・コミュニケーション能力を実践的に学ぶ多職種連携教育で身につけ、長年の伝統と実績、医療機関や地域との連携を強みに、人の想いに寄り添う人材を養成します。 藍野大学 5つの強み ◇一人ひとりを大切にする指導体制◇ 藍野大学の教員は、学生の個性を大事にしながら学生と関わることから、「先生との距離が近い」、「質問・相談がしやすい」、「安心して大学生活が過ごせる」と言う学生が多くいます。 『誰ひとり取り残さない』ことをモットーに、担任制で個々の学生に対して学生生活から国家試験対策までとことんサポートを行っています。 ◇即戦力を養うシン・メディカル◇ チーム医療の現場で求められる「協働する力」を養うためのグループワークの授業を1~4年次に開講しています。シン・メディカルとは、「様々な専門職が対話と議論を重ね協働する中で、患者中心の医療を実現していく新しい医療の在り方」。藍野大学では医療現場で最も必要とされるプロセスを実践的に学ぶ多職種連携教育を行っています。 ◇歴史が育んだ伝統と実績◇ 滋賀・京都から兵庫阪神エリアまで、アクセスが便利な大阪の北摂地域にて、創基55年を超える歴史を持つ藍野大学は、これまでに1万人以上の卒業生が、関西を中心に全国の医療・福祉・行政・教育機関で活躍しています。 ◇豊富な実習先と就職実績◇ 長年の医療・福祉機関との信頼関係と継続的な卒業生との繋がりが、豊富な臨地・臨床実習先と全国各地の病院への就職実績に結実しています。コロナ禍においても、「藍野の学生であれば」ということで実習を受け入れていただいたり、求人を出していただいたりする施設が多くあります。 ◇地域との密な連携◇ 藍野病院や介護老人保健施設あいの苑など、大学に隣接するグループの医療・福祉機関があるほか、高槻病院、高槻赤十字病院、社会医療法人東和会、北摂総合病院、京都済生会病院、医療法人医誠会と医療人材の育成と医療の発展に寄与することを目的とした包括連携協定を締結しています。また、大阪府茨木市と連携協定を結んでおり、市民公開講座を開講するなど、地域の方々にも還元できる社会活動を積極的に実施しています。学生にとっては様々なボランティアに参加する機会があり、課外活動を通して人間力の向上に励みます。
「雑草精神(あらくさだましい)」が教育理念。成長を実感できる大学です。
上武大学は、群馬県伊勢崎市、高崎市の2キャンパスに2学部3学科を有する、群馬県の中で古い歴史(1968年設立)を持つ私立大学です。「雑草精神(あらくさだましい)」を建学の理念とし、どんな状況や環境の下でも、自立して芽吹くことができ、生きがい感と達成感をもって生きていく若者を育成することを目標としています。 「会計」、「国際ビジネス」、「スポーツ」、「健康」、「経営」、「メディア」、「看護」といった現代社会を切り取るキーワードを基に学部を構成し、成長を実感し、見えなかった自分を引き出す教育を行っています。 「見えなかった自分が見つかる」「誰もが主役になれる」場所でぜひやりたいことを見つけて、自分自身を成長させてください。
共に学び、共に考える4年間。
[九州共立大学の特色] 1 一人ひとりに寄り添い育てる個別指導 1年から3年の「キャリア基礎演習」を通じて、課題解決能力の育成を図ります。また、担任制とし、年間を通して学修・修学支援を行うため「学修ポートフォリオ」で学修目標や履修結果をストックし、4年の「キャリア発展ゼミナール」で、4年間の学びを集大成として形にします。また、3年次には、就職支援スタッフが学生全員と進路について面談を行い、個人の志望に合ったきめ細やかな指導により優良企業等への就職をサポートします。 2 2学部が連携した幅広い知識が修得できるカリキュラム 経済学部・スポーツ学部が連携。主専攻・副専攻によりお互いの専門教育科目を一部履修することができ、より幅広い分野で活躍できる人材を育成します。 3 本学独自の採用試験突破プログラム「K-CIP」導入 専門学校・予備校とタイアップして公務員や教員採用試験の合格を目指す学生のため、試験対策の費用や膨大な学習時間の確保などの負担をできるだけ取り除き、学内で質の高い講義を受講できるよう導入された学部教育と連動したキャリア教育プログラムです。<ポイント>質の高い講義を安価で受講/学内受講で時間の節約/18単位まで卒業要件に認定/無理のない復習型講義/徹底した個別サポート
山口大学の学部・学科情報等を紹介
1815(文化12)年,長州藩士・上田鳳陽が創設した「山口講堂」を起源とし,明治・大正期の学制を経て、1949(昭和24)年に新制大学となり,2015(平成27)年に創基200周年を迎えました。9学部8研究科に1万人以上の学生が在籍する総合大学として,「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」を理念に掲げ,地域の発展,日本そして世界の発展に寄与することを目指しています。緑豊かで伸び伸びとした開放的な雰囲気のキャンパスと設備の整った施設を有し,全国トップの知的財産教育,充実したデータサイエンス教育,英語教育の強化等によるグローバル人材の育成など特徴的な教育を展開しています。学生生活をサポートする様々な制度や相談体制,多くの方々の寄付で設立された「山口大学基金」により,大学独自のきめ細かな修学支援を行っています。
自然豊かで落ち着いた環境と安心のサポートのもと、「栄養・食、保育・教育、看護」のプロをめざす。
●2024年4月、看護学部スタート! 健康科学部看護学科は、看護学部看護学科に進化し、大阪青山大学は3学部3学科へ。 生涯にわたり活躍する看護師を養成します。 ●学生一人ひとりの夢を将来へ繋げる教育 高い知性と学識と豊かな情操を兼ね備えた品位ある人材の育成。この理念にのっとり、本学では55年以上にわたり「少人数で丁寧に行う教育」「本物に触れる教育」を実践しています。 学生が抱いている「目標」や「夢」を、大阪青山大学で得た学びや培った技術を活かして切り拓く将来へと繋げるよう、一人ひとりと向きあう丁寧な教育をこれからも続け「栄養・食、保育・教育、看護」のプロを育てていきます。 ●栄養・食、保育・教育、看護のプロをめざす3学部3学科 【健康科学部 健康栄養学科(管理栄養士養成課程)】 人の健康を栄養と食を通じて支える管理栄養士をめざす 【子ども教育学部 子ども教育学科】 教育と子ども福祉の連携・結合について学び、子どもの心身の成長・発達を支える保育者・教育者をめざす 【看護学部※ 看護学科】(※2024年4月開設) 豊かな人間性と確かな看護実践能力をもち、生涯にわたり活躍する「看護師」「保健師」へ
入学難易度は高くないが、就職と公務員に強い大学です
本学は、天然資源に乏しい日本にあって、何よりの「資源」は「人」であり、その人材を育む教育こそがすべてのシステムの基盤であるという、建学の精神「人間是宝」のもとに設立されました。そのため本学では、21世紀を創造する若者を育成する大学として、学生の立場に立った少人数教育を行っています。法学的素養・基礎を身につけることで社会の変化に柔軟に対応でき、実務に強い幅広い職業人を養成しています。学生一人ひとりの可能性を開発し、社会に貢献できる人材を育成します。 2017年4月に、法学部に加え、かねてから計画を進めていた「スポーツ健康学部」を新設。新たにスポーツ施設を整備し、スポーツや健康に関する体系的な教育を通じて、地域社会に貢献するスポーツ指導者や保健体育教諭など、スポーツの発展や人々の健康維持・増進に寄与できる人材を育成しています。 文武両道の精神で、強健で健全な心身を持ち、社会正義を愛する警察官・消防官・市役所職員などの公務員を多数輩出しています。
教育養成の先導的な教育研究機関として新時代で活躍できる教員を育成
大阪教育大学は2022年に文部科学大臣より「教員養成フラッグシップ大学」の指定を受け、全国的な教員養成のネットワークを築きながら社会の著しい変化に対応できる教員の養成に力を入れています。 2024年4月、本学は「学校教育教員養成課程」を改組します。同課程と「初等教育教員養成課程」と一本化し、学校種の枠を超えて多様な個性と資質をもつ子どもの一人ひとりに対応できる教員を養成します。「次世代教育専攻」を新設し、「教育探究コース」と「ICT教育コース」を選択できます。この新専攻では、児童生徒の一人ひとりの最適な学びを見出し寄り添う力、ICTを活用した指導力を伸ばせます。「教科教育専攻」では小学校と中学校(一部高等学校)の免許状、さらには特別支援学校など複数の免許状の取得をめざせます。 また、大阪市と協同して産学官連携の研究・教育施設「大阪アドバンスト・ラーニング・センター」を開設する予定です。学校教育のデジタル化や教科横断と探究学習、子どもの権利とダイバーシティ教育、外国人の児童生徒の理解など、現代のさまざまな教育課題を自治体や企業、教育機関などと協同して取り組みます。本学の学生が卒業後も多様な分野の専門家と連携しながら教員として活躍し続けられる環境の整備をめざします。
正しい道徳観と高い知性を
八戸学院大学は、八戸市の美保野地区に約25万平方メートルの広大なキャンパスを有し、地域経営学部(1981年に商学部として開設、2004年にビジネス学部へ名称変更、2018年4月に地域経営学部へ改組)、および健康医療学部(2005年に人間健康学部として開設、2016年に名称変更)を設置しております。現代ビジネスに貢献できるような実践力のある人材育成をめざし、学問だけではなく日常生活を通して広く豊かな教養と正しい道徳観、高い知性を育む教育を実現しています。また、少人数制のゼミナール活動を行い、きめ細かな指導が実施されています。 本学では、高みを目指す意思を仲間と共有しながら、自ら進んで変革を求め挑戦し、理想の将来像を描くことができる学生を求めており、地域を活性化する力強い原動力となりうる次世代の担い手を育成します。そして、社会人となった若人がイニシアティブを発揮して持続発展可能な社会の構築へ積極的に携わり、さらに国際的な視野をもってトランスロケーショナル(垣根を越えて流転的に)に世界の国々の地域と地域を結び合う、新たな発展を実現する未来を描いています。
先⽣の道も、それ以外の道も!幅広い選択ができるカリキュラムに⼤幅リニューアル
教育と福祉の専⾨的な知識と幅広い教養を⾝につけ、教育現場をはじめ企業や⾏政などあらゆる現場で、課題解決のできる⼈材の育成をめざします。学科は専⾨性を持ったコースに分かれており、1年⽣の秋からコース選択を始め、2年⽣春にコースを決定します。コース選択後もコース変更が可能。⾃由なカリキュラムが魅⼒です。(コース変更は⼀部制限あり) ⼦ども学科 ●⼩学校教育コース 実際の初等教育の現場で起こる多様な側⾯に対応でき、⼦どもの可能性を⼤きく伸ばすことができる⼩学校教員を養成します。本コースでは、⼈格形成において⼤切な時期の児童を指導するために、⼩学校の学習内容を幅広く専⾨的に学ぶほか、企画・運営体験を通じて学級経営や⽣徒指導等の能⼒も修得していきます。 ●幼児教育コース ⼦どもの健全な育成に携わる幅広い視野と⾼度な専⾨性を備えた保育者を養成します。幼児期は、遊びや⽣活の中の具体的な体験を通して⽣きる⼒の基礎を培い、その学びが⼩学校以降へとつながる重要な時期です。本コースでは、幼児教育の現場で必要とされる専⾨的知識と技能を豊富な演習科⽬を通して修得していきます。 ●学校保健コース 豊かな人間性と社会性を持ち、健康教育(保健教育・安全教育・食育)を理解した養護教諭を養成します。養護教諭は、児童生徒の心身の健康を支え成長を見守り育てるだけでなく、他の教職員との連携も求められています。本コースでは、学外での活動に積極的に参加するほか、ロールプレイングや演習系授業を通じて実践力を身につけていきます。 ●総合マネジメントコース 公務員や⼀般企業など、教育現場以外でも活躍できる⼈材の育成をめざします。本コースでは教育や福祉の学びを深めつつ、「なりたい⾃分を⾒つける」ため、教員免許取得の有無にかかわらず、学⽣個々のめざすキャリアに合わせた学びの選択が可能です。公務員や教育ビジネス系企業、さらには⼀般企業をめざす学⽣に必要な実践⼒を養っていきます。 スポーツ教育学科 ●体育教育コース スポーツ・体育について幅広い経験と知識を有する、スポーツの魅⼒を伝えることができる中学校・⾼等学校の保健体育の教員を養成します。本コースでは、スポーツ・体育・指導⽅法に関わる専⾨的な内容を学ぶほか、学内外でのスポーツの経験や指導実践を通して、学校現場で必要とされる⼒を総合的に⾝につけます。 ●特別⽀援教育コース 特別な教育的ニーズを持つ児童・⽣徒に⽬を向け、適切な⽀援ができる教員等をめざします。知的障がい、肢体不⾃由、病弱の3つの専⾨領域を中⼼に、特別⽀援教育における各教科等の指導内容と指導⽅法についての幅広い知識や技能を修得していきます。 ●スポーツマネジメントコース ⼀般企業・警察・消防・⾏政など学校現場以外でも活躍できる⼈材の育成をめざします。本コースでは教育・福祉・スポーツ・健康・⾝体・国際・地域をキーワードに、体験を重視したさまざまな科⽬が学べます。学⽣個々のキャリア像に合わせた幅広い選択が可能です。
次代を見据え進化を続ける公立総合大学
兵庫県立大学は、歴史と伝統を誇る、神戸商科大学、姫路工業大学、兵庫県立看護大学が統合して2004年に開学しました。現在、6学部、9研究科、5附置研究所、附属高等学校・中学校を擁する公立総合大学です。長い歴史の中で培われてきた伝統と先進的な教育研究環境、総合大学の強みを生かし、「社会から信頼され評価される、世界水準の大学」をめざします。 ▽資料請求はこちらから(2025年度入学者向け資料は、2024年夏以降に公開予定です。) https://www.u-hyogo.ac.jp/outline/guide/index.html
文学、経営情報、生活科学、看護の4学部・9学科。人が集まる「人」をつくる、大学。
建学の精神「全人的自立」のもと、社会で活躍するための基盤となる知識と実践力を備えた「自立できる人」「自ら考え探究する人」「人間性豊かな人」「就業力に富む人」を育てます。 文学、経営情報、生活科学、看護の4学部に9学科を設置し、最新のICT環境でそれぞれの分野に今求められる学びを実現するとともに、徹底した資格取得支援や就職サポートによって、就職率をはじめ、看護師や管理栄養士の国家試験合格率も高水準を誇っています。また、教員・公務員採用試験においても多くの合格者を輩出しています。 また、各種奨学金制度やスポーツ専用施設などの整備を充実させるとともに、ボランティア活動など地域活性化への貢献、世界で活躍する国際人の育成に向けた新たな海外協定大学の拡充、複数学位制度(DDP)やAI応用人材の育成も行っています。 今後の不透明な社会においても自立して未来に向かい、さまざまな分野で個々の夢を実現できるよう学生一人ひとりをサポートします。
災害看護・国際交流・実習に力を入れた充実のカリキュラム。あらゆる場で活躍できる看護師を目指します
日本赤十字豊田看護大学は、赤十字の大学として、医療・保健・福祉から災害救護や国際協力まであらゆる現場で活躍できる看護師をめざせるよう様々な視点から看護実践力を養える実習や研修を幅広く用意しています。 災害看護・国際交流・実習に力を入れた充実のカリキュラムだけでなく、早期からの国家試験対策、1年次から学生一人ひとりにチューター教員を設定するチューター制度、成績上位者の授業料を免除する特待生制度など真摯な学生サポート体制を整え、あなたの看護師の夢を全力で応援します。
短大の枠を超えた学びで抜群の就職実績。(男女共学)
すべての専攻で、複数の国家資格・免許を目指すことができ、さらにひとつ上のステージでさまざまなキャリアプランを描けること。それが大和大学白鳳短期大学の魅力です。 保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、保健師、助産師など、「保育」「教育」「医療」それぞれの分野で、真摯に人と向き合う姿勢をもったスペシャリストになるためには、知識・技術だけでなく、コミュニケーション能力、人間力を磨き、高めることが必要です。本学では、何でも相談できる心強い教授陣や、他専攻の学生たちとの触れ合うことができる環境が整っています。 2021年4月より、助産学専攻を除くすべての専攻が男女共学となり、総合人間学科こども教育専攻には4年制大学への編入学をめざす「大学編入コース」が新たに誕生しました。 2023年4月、大和大学保健医療学部総合リハビリテーション学科作業療法学専攻、理学療法学専攻への4年次編入制度がスタートするほか、2025年からは看護学専攻から大和大学保健医療学部看護学科への編入制度を導入予定です。 一人ひとりが自分だけのキャリアプランを描いて取得した国家資格を生かし、社会で活躍できる人材を育成します。
柔道整復師、歯科衛生士として健康を支えるプロフェッショナルを目指す
■ 日体大医療の特徴 ①アットホームな雰囲気 少人数指導で先生との距離が近く、疑問はすぐに解決できる環境が整っています。なんでも話し合える雰囲気があるのは、日本体育大学医療専門学校ならでは! ②日本体育大学編入で『体育教師』『保健室の先生』を目指せる 日本体育大学3年次への編入制度があります。教員免許状取得により保健体育教諭、養護教諭を目指せます。 ③『渋谷』や『二子玉川』へ好アクセス 都心からのアクセスが良好で、毎日の通学に便利です。学校帰りには友だちとの食事やショッピングも楽しめますよ♪
アクセスがよいきれいなキャンパスで「健康」を学ぶ
愛知みずほ大学では、将来性の高い産業として注目が集まる健康分野について学びます。 いま、世の中の健康意識がどんどん高まっています。平均寿命が延び、多くの人々が長い人生を送る時代を迎えて、病気を未然に防いだり、心身ともに健やかに暮らしたりすることの大切さが再認識されているからです。健康分野は将来性のある産業としてクローズアップされ、食やスポーツ、医療関連はもちろん、旅行や住宅、美容、ITなど、さまざまな業界がヘルスケアビジネスに着目しています。健康にまつわる専門性を備えた人材は、多様な領域で活躍が期待されているのです。 ■健康にまつわる知識を社会で生かす力を養う「健康科学コース(2024年4月開設)」 寿命が伸びるにつれて世の中の健康意識が高まり、健康に着目したビジネスは業界を超えて多方面に広がっています。本コースでは、「栄養系」「心理系」「運動・スポーツ系」「保健・養護系」「IT・分析系」「科学的思考系」「健康管理系」「教育系」の8つの科目群から、自分が興味のある分野や、将来やりたいことに合わせて、学びを選択することができます。健康に関わる幅広い知識を身につけることで、急拡大する健康ニーズに対応して活躍できる人材を育成します。 ■心理学の幅広い領域を専門的に学ぶ「心理・カウンセリングコース」 心身の発達やこころの問題、現代社会における人間関係などが社会課題となっています。本コースでは、医療や教育、福祉、ビジネスなどさまざまなシーンで心理学を活用するため、生理・認知、発達・教育、社会、臨床という4つの領域からこころの仕組みや働きを学び、多角的な視点で人間を理解する力を養います。少人数教育による学生参加型のアクティブラーニングを導入し、実践的な授業を通して主体性を培い、教員のきめ細かな フィードバックにより学びを確実に定着させます。心理学にまつわる資格取得に加え、本学の教育系の学びを生かしてスクールカウンセラーをめざすことも可能です。 ■人々の健康づくりを支える運動指導の専門家を育成する「健康スポーツコース」 健康ニーズが高まる日本では、国を挙げての健康づくり政策が進められています。そのため行政や医療機関において運動指導を行う専門家が求められています。本コースでは、少人数教育を生かし、実技や演習を中心とした学生参加型のアクティブラーニングを導入。指導者の立場を体験するロールプレイや、運動プログラムを作成するグループワークを通して、運動・スポーツ分野を中心に、栄養学から心理学まで心身の健康づくりに関わる幅 広い専門知識と技術を修得します。また、本校は健康運動指導士、健康運動実践指導者の養成認定校であり、資格取得がめざせます。 ■教育現場におけるこころとからだの専門家をめざす「養護・保健コース」 教育現場において、子どもたちの心身をサポートする養護教諭は不足している状況です。本コースでは、ロールプレイング、グループディスカッション、プレゼンテーションを積極的に導入し、救急処置やカウンセリングをはじめ、保健室で必要とされる知識や技術の習熟度を高めるとともに、教育現場で求められるコミュニケーション力を養います。また、実務経験のある教員が基礎教育から養護実習まで丁寧に指導します。教員採用試験においても、筆記試験対策から論作文・面接指導まで徹底的なサポートを行っており、地元の愛知県を中心に北海道から静岡、大阪まで日本全国の教育現場で多くの卒業生が養護教諭として活躍しています。
実践的な学びと、難関資格・公務員・就職のきめ細かな支援により、さまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、単に知識を得るだけではなく、知性を磨き社会のために発揮する力、すなわち就業力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国から集まった多様な価値観をもつ学生の交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎から応用まで系統的に学修する「AI・データサイエンス全学プログラム」を展開。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
チャレンジ&エレガンス めざすは、仕事力ある真におしゃれな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来146年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかす少人数教育を実践しています。総合大学の多様性と小規模でアットホームな学風。教職員と学生がともに学び合い、日々新たな感動と成長を実感できる環境。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 梅花歌劇団「劇団この花」は、梅花女子大学における学問と融合した歌劇団です。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。各学科で資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
通常は保健室に常駐しており、子どもたちが学校内でけがをしたり、気分が悪くなったりしたときに応急処置をする。学校では「保健室の先生」と呼ばれている。いじめ問題や児童虐待、生活習慣の不安定化、食品アレルギーの増加など、子どもたちが一人で悩んだりストレスを抱え込むことも多くなっている。養護教諭には、子どもたちに対するメンタル面でのサポートが求められる。また、学校保健のリーダーとして、教職員・保護者・医療機関などを結ぶコーディネーターとしての役割も期待されている。
子どもたちと接し、子どもたちの心に寄り添って、本音の気持ちをくみ取る能力が求められる。それには子どもたちの言動や行動を安易に否定せず、まずは全面的に受け入れるだけの懐の深さが不可欠である。また、学校保健のコーディネーター的役割を求められているため、コーディネーター役を積極的に引き受けるマインドと学校保健を担うリーダーとしての責任感、コミュニケーション能力が重要となる。