福祉・介護が学べる、環境・自然・バイオを目指せる学校検索結果(受験案内)
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Well-being for All すべての⼈々のしあわせの創造を⽬指す総合⼤学
「万⼈の福祉のために、真実と慈愛と献⾝を」に基づき、開学から⼀貫して、すべての⼈々のしあわせ――Wellbeingfor All の実現をめざしています。 ⽇本福祉⼤学は、70年を越える歴史を誇る「ふくしの総合⼤学」です。1953年創⽴の中部社会事業短期⼤学を前⾝とし、1957年には⽇本で最も古い4年制社会福祉学部の一つとして誕⽣しました。福祉のパイオニアとして研究教育の領域を広げ、2025年度には⼯学部を加えて9学部11学科6研究科となりました。知多半島と名古屋市に4つのキャンパス(美浜キャンパス・半⽥キャンパス・東海キャンパス・名古屋キャンパス)を有し、通学課程約5,000⼈、通信教育課程約5,000⼈の学⽣が学んでいます。 都市部から⼯業地域、農漁業地域まで、多様な社会課題が集まる知多半島全体をキャンパスと捉え、地域での実践を通じた豊かな学びを展開しています。全学部・研究科がそれぞれの専⾨性を追求するとともに、各領域を越えた重層的な学びの環「学環」を形成。社会課題を多⾯的に捉えて解決を図り、これからの時代を切り拓く⼈材を育成しています。 〔⽇本福祉⼤学がめざす研究・教育、⼈材養成〕 「⽇本福祉⼤学スタンダード」の4+1の汎⽤的能⼒(伝える⼒・⾒据える⼒・関わる⼒・共感する⼒+地域社会に貢献する⼒)を磨くとともに、各学部の専攻分野の専⾨性を⾝につけます。キャンパスが知多半島にあることの優位性を⽣かし、地域と協働した研究や教育を実施。さまざまな地域課題を実践的に学びます。学部の領域を越え、多分野の研究機関と協⼒しながら、研究と教育の環「学環」を広げていくことで、従来の枠組みでは難しかった多⾯的な⾒⽅や発想⼒・実践⼒を養い、困難な課題に志を持って⽴ち向かう⼈を育てます。 〔⽇本福祉⼤学の⽣い⽴ち〕 ⽇本福祉⼤学は今から約70年前につくられた⼤学です。学園創⽴者・鈴⽊修学は宗教家であり、ハンセン病の療養施設の運営改善や戦災孤児・知的障害のある⼈への⽀援などの社会事業に取り組みました。釈尊の⾔葉「我が如く等しくして異なること無からしめんと欲す」を精神的根源とし、「社会の⾰新と進歩のために挺⾝する志の⼈を輩出」「単なる学究ではなく、⾃⼰保⾝栄達のためでもなく、⼈類愛の精神に燃えて⽴ち上がる学⾵」をめざす志のもと、社会事業専⾨従事者の育成に尽⼒しました。本学は創⽴以来、この精神に基づいた教育・研究に取り組んでいます。 〔⽇本福祉⼤学のスペック・特徴〕 ⽇本福祉⼤学が⼤きく進化します。2027年4⽉、東海キャンパスの敷地を拡張し、現在の4 倍以上もの⾯積を持つキャンパスへと⽣まれ変わります。これに伴い、社会福祉学部が東海キャンパスに移転。新校舎を活⽤した最先端の研究や、既存3学部と連携して地域課題の解決に挑むアクティブな学びが可能になります。また、2025年4⽉に半⽥キャンパスに⼯学部を開設し、⼈と社会の課題解決に貢献する情報⼯学・建築の専⾨家を養成します。 さらに、経済学部に経営専修を加えて2専修化し、経済・経営の両⾯に強い企業⼈や公務員を育成します。
大妻女子大学は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「データサイエンス学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能を習得し、高い教養と豊かな人間性を養います。幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」そして、時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
未知(道)を切り拓く挑戦と創造。自分の可能性を信じ、未来を広げる。
広島修道大学での4年間、予測が難しい時代の中にあっても自ら未来を切り拓き新たな変革を生み出せる。そんな、しなやかな強さをもつレジリエントな人を育むための道がここにはあります。そして、その道の先には自由にキャリアを描ける多彩な選択肢があなたを待っています。 広島修道大学は現在までに7万人を超える卒業生を輩出しており、大学での学びを生かして社会のあらゆる分野で活躍しています。 【広島修道大学の5つの強み】 ■教育 7学部13学科4研究科の幅広いフィールドをもち、充実の施設、細やかな学びのサポートで、地域に貢献できる人材を育てます。 ■国際交流 英語圏の国々をはじめ、アジア、オセアニア、ヨーロッパなど16の国と地域にある35大学と協定を結び、異文化理解やコミュニケーション能力を養う多彩なプログラムを用意し、国際平和都市広島から世界に羽ばたく人材を育成していきます。 ■地域貢献・地域連携 地元経済界の要請を受けて生まれた広島修道大学は、地域との強いパイプを持っています。これを生かし、地域を活性化させるプロジェクトに取り組みながら社会に貢献し、活躍する力を身に着けることができます。 ■資格取得 在学中の資格取得はあなたの可能性を大きく広げます。授業での資格取得のほか、多彩なキャリア支援講座やきめ細やかなサポートを実施し、難関国家資格、公的資格、および任官資格の取得を支援しています。 ■キャリアサポート・就職実績 社会に出てからも自分で考えて行動し、生き抜く力を身につけ、一人ひとり異なる能力、性格、強み、弱みをしっかりと受け止め、望む未来を見つけ、かなえる為のサポートを全力で行っています。
埼工大だから「できる!」学びの環境と未来へのサポート
大学の周辺は自然にあふれ、いつも静かでゆったりとした時間が流れています。季節の移ろいを肌で感じることができるからこそ柔軟な思考が育まれ、クリエイティブな感性が磨かれます。 本学は、ワンキャンパスながら文系・理系の2学部5学科がそろう文理融合の大学です。そのため、多様な考え方の交流が期待でき、文理の枠を超えた学びが可能です。物事を幅広い視野でとらえるとともに解決力を身につけ、各学部で高い専門性を修得していく。社会で活きる力が、あなたの可能性と多彩な進路をひらきます。 また、高校時代と比べて環境が大きく変わる大学生活は、学びはもちろん就職への準備もあり、なにかと戸惑いが尽きないものです。そこで、勉強方法の悩みから学生生活の不安まで、各種サポート窓口が学生一人ひとりの気持ちに耳を傾けます。資格取得を目指す方には、資格支援対策授業が強い味方に。就職活動に向けた指導も入学直後からスタートし、本学の強力なバックアップを受けながら内定獲得へと歩みを進めます。 あなたが思い描くストーリーに近づけるよう、教職員が全力でサポートします。
希望の進路、就職の実現に向けて全面的にサポート
<就職力が高い> 実就職率ランキングは2023年近畿女子大2位、昨年まで4年連続1位※を獲得など、高い就職率を維持しています。学修・キャリア総合支援センターが中心となり、学生個々の就職活動に合わせたキャリア教育を1年次から実施しています。 【千里金蘭大学だからこその就職支援】 ●一人ひとりに合わせた就職支援 学生一人ひとりの希望や課題を把握し、親身な支援を行っています。個別の履歴書添削や個別模擬面接など、学生が積極的にセンターを活用しています。 ●大規模大学と同等の求人件数 約32,000件 千里金蘭大学生を高く評価している大阪の企業・園・病院等からはもちろん、全国から数多くの求人があります。 ●各学科の専門性に対応した就職セミナー 専門性の高い職業への就職に特化したセミナーを多数実施。就職活動に必要な知識やスキルが身につくので、学生が目標を達成できる仕組みが整っています。 <面倒見がいい> ●「個別対応」による、きめ細やかなサポート 最大の特長は一人ひとりの個性や状況を把握し、在学中はもちろんのこと入学前や卒業後も実施している個別のサポート。教員との個別面談や履修相談・学生生活の相談・国家試験対策・教員採用試験対策・就職活動など、様々な場面で個別に対応しています。個人ロッカーを無料で4年間使用できることも、魅力的なサポートです。 ●高校生はSNSでいつでも相談できる 文系理系の選択や分野選択、大学選びや受験相談など気になることを気軽にいつでも聞くことができます。聞きたいことがあれば、公式LINEなどで、いつでもご連絡ください。 <施設設備・立地環境が良い> 栄養学部は最新の調理実習室や高度な研究を行う実験室を備えています。教育学部は学内で保育を体験できる子育て支援スペースや電子ピアノを80台完備。看護学部は広々とした実習室やVRを使用した演習を導入するなど、臨床を想定しやすい最新機器を導入しています。 大学周辺は大阪大学、小学校、保育園などがある他、同じ沿線に関西大学があります。大阪大学や関西大学のサークルに所属する学生もいます。 ※大学通信オンライン(2019年~2022年)
13学部21学科を擁する文・理・医療・情報系の総合大学。世界の幸せをカタチにする。
武蔵野大学は2024年4月、ウェルビーイング社会の創造に主体的に取り組む人材の育成を目指し、世界初となるウェルビーイング学科を開設。13学部21学科の文・理・医療・情報系の総合大学として、この先も時代の変化を先取りし、改革・チャレンジを続けていきます。 “世界の幸せをカタチにする。”というブランドステートメントの下、2050年の未来を眺望し、世界の諸課題を狙い解決していける人材を育成します。 ▶大学説明の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=WRqDUeoUxOg
社会の変化に挑みつづけ、「考動」する力で世界を拓く
1886(明治19)年、関西で最初の法律学校として創立された「関西法律学校」を前身とする関西大学。「学理と実際との調和」を意味する「学の実化」(がくのじつげ)を教育理念に掲げています。 現在、千里山キャンパス、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパス、堺キャンパス、吹田みらいキャンパスの5つのキャンパスに14学部、大学院、法科大学院、会計専門職大学院を設置しています。2025年4月には、ビジネスデータサイエンス学部を開設。さらに、2026年4月には、システム理工学部に「グリーンエレクトロニクス工学科(仮称・設置構想中)」の開設を予定しています。 大学のほか、高等学校3校、中学校3校、小学校と幼稚園を擁する一大総合学園として、今もなお発展を続けています。 【イベント情報】 各キャンパスでオープンキャンパスを開催。大学概要紹介や学部紹介、入試説明など、様々なプログラムを用意しています。 また、入試関連イベントとして、全国各地で開催する「入試説明会」のほか、秋以降には予備校講師が過去に出題された問題を解説する「実力アップセミナー」や、高校2年生を対象にした「[関大サキドリ]ステップアップセミナー」のほか、受験本番さながらの環境で一般入試や共通テストの過去問題に挑戦する「受験直前トライアル」を開催。 関西大学のことを知り、時間をかけて受験に備えられるようイベントへのご参加をおまちしています。
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。2025年4月には環境課題に文理を超えた総合知で挑む環境共生学部を開設し、13学部21学科へ進化します。兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、食物栄養学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。幅広い教養と豊かな人間性を育む「共通教育科目」では、あらゆる分野にわたり200以上の科目を開講しており、興味に応じて科目を選択できます。学科、学年を超えてともに学べるのは総合大学ならではです。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
「生きる」を支えるプロになる。obmからバイオ・IT・医療・福祉・心理・こども業界へ!
医療事務・医療秘書・薬局事務・看護助手・バイオ技術者・細胞培養技術者・ソフトウェアエンジニア・精神保健福祉士・保育士・福祉施設相談員など「生きる」を支える専門職を目指すアットホームな学校です。 先生との距離がとても近く気軽に相談できる環境で、学生一人ひとりへの個別対応を大切にしていますので、就職・資格取得実績も抜群! 今後の成長が見込まれるバイオ・IT・医療・福祉・心理・こども業界で、即戦力になる「専門知識」「現場で役立つ技術」「磨かれた心」を兼ね備えたプロを育てます。 ■基礎から学んで「実験のプロ」になる「バイオ学科」 ■2年間で技術者就職をめざす「バイオ技術学科」 ■医療現場を支える人になる「医療事務総合学科」 ■心と生活をサポートする人になる「医療福祉心理学科」 ■未来のソフトウェアエンジニアを育成する「ITプログラミング学科」
2025年4月 北海道・東北地方の工科系大学で初めて工学部を「学科制」から「課程制」へ移行します!
本学は「人間・環境を重視した、豊かな生活のための学問を創造し、それらの統合を目指す教育・研究により、持続可能な社会の発展に寄与する。」ことを理念とし、1964年に創設されて以来、3万人を超える卒業生を輩出してきました。 情報通信技術の急速な進展による社会の構造変革など 今後大きく変化する社会に柔軟に対応するため、 東北工業大学は、2025年4月 北海道・東北地方の工科系大学で初めて 工学部を「学科制」から「課程制」へ移行します。 課程制とは? 就職活動にも役立つ“異なる専門分野の視点”を養うことができます。 学科制から課程制に変わることで、学問の分野を横断した学びが実現します。 複数の分野にわたる知識とスキルを獲得できる環境は、将来の選択肢を大きく広げることにもつながります。 さらに2022年9月に実験・教育棟を新設し、最先端の設備と学びの環境を備えています。 開学60年を迎える本学で、自ら考え、行動し、社会において先導的役割を果たす技術者、クリエイター、ビジネスパーソンを目指し、一緒に学びましょう。 また、ライフデザイン学部の更なる発展のため、学部としての一体化を目指します。 経営コミュニケーション学科を「経営デザイン学科」に名称を変更します。 産業デザイン学科・生活デザイン学科・経営デザイン学科の3学科を横断した、学部一体の教育を図るため、副専攻制を導入します。 副専攻制とは? 多様な分野のデザインを横断的に広く深く学ぶため、所属学科以外の分野の知識や実践力を身につけることができる3学科横断プログラムです。2年次後期から1つのプログラムを選択して受講することが可能です。 「八木山キャンパス」「長町キャンパス」の2つのキャンパスは仙台市中心部と至近距離にありながら緑豊かな自然環境の中にあり、学びのための環境・施設が整えられています。 2015年12月の仙台市営地下鉄東西線の開業に伴い、ますますアクセスの利便性も高まり、快適なキャンパスライフを満喫するチャンスも広がりました。 この地下鉄開業を契機として、沿線地域の住民や市などと連携し、豊富な経験と知識を持った教員と学生がともに地域活性化を目指した取り組みを行うなど、さまざまな分野で東北地方の発展を広く支えています。
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。京都市上京区にある今出川校地は、150年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。一方、京都府京田辺市にある京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。京都・大阪からも交通アクセスがよく、電車で京都駅からは約30分、大阪駅からは約1時間の場所に位置しています。 そのような恵まれた環境に、大学院生・留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。