教育・保育が学べる、公務員を目指せる私立大学の学校検索結果
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スポーツ各分野のスペシャリストになる!
五輪(リオ、北京、アテネ等)出場のほか、世界選手権や国際大会での優勝など、数々の大会で実績を残しているスポーツの名門校です。 アスリートはもちろん、スポーツトレーナーやスポーツインストラクター、幼児体育指導者のスペシャリストも養成。資格取得や就職活動において、高い取得率と就職率を誇っています。 また、グループ校の日本ウェルネススポーツ専門学校との併修システムで1・2年次は職業に直結する資格の取得を目指します。
心理、経済経営、観光、文学、言語、保育・幼児教育、社会福祉の分野を学び、幅広い教養・知識を身につける
静岡英和学院大学は、今から137年前の1887年(明治20年)、静岡メソジスト教会牧師平岩愃保が県令関口隆吉らとともに設立した「静岡女学校」がルーツです。戦時下には静岡大空襲で校舎が全焼しましたが、終戦直後の1945年(昭和20年)8月、焼け跡でたくましく教育活動を再開。創立以来、一貫してキリスト教精神に基づく「愛と奉仕」の実践を掲げ、人間性、国際性、専門性を育む人間教育に力を注いでいます。 137年という歳月を振り返ると、そこには数え切れないほどの先達の足跡を見ることができます。静岡英和学院大学は、長い歴史と先輩方の努力のもとに生まれた未来への入口なのです。"これまで"と"これから"の結節点に立つ若いみなさんには、137年の歴史を継承し、未来につなげていってほしいと願っています。 学びの特徴01 分野を超えた横断的な学び『可能性を広げる学びのコラボレーション』 “なりたい自分づくり”を実現するため、「心理」「経済経営」「観光地域デザイン」「英語文化」「日本語文化」「保育・幼児教育」「社会福祉」「福祉心理」「ソーシャルサービス・イノベーション」の中から学びたいと思うメジャーを複数選択。一つの分野にとらわれない自分だけの学びを通して、学問を超えた新たな発見や学びを体感し、自分の可能性を広げます。学びのコラボレーションをいかし、さまざまな問題を解決できる人材の育成をめざします。 学びの特徴02 少人数制による学び『少人数制だからこそできる学びと生活へのきめ細やかなサポート』 本学では、教員が学生一人ひとりの個性と理解度を把握し、きめ細やかな指導をおこなうことを基本としています。また、授業以外でも気軽に研究室を訪ねられる環境づくりをすることで、アットホームな関係が築かれ、学生の学ぶ意欲を高めることにつながっています。少人数制による学びを通じて主体性が身につき、自分の考えを伝え、相手の意見を聞くなかで、表現力やコミュニケーション力も磨かれます。静岡英和では「相談できる。頼れる。」そんな少人数制教育をめざしています。 学びの特徴03 地域に根ざした学び『キャンパスを飛び出し地域社会との交流で地元を元気に』 地域資源をいかした学びの場を通して、社会について学ぶことができます。日々、IT(情報技術)やAI(人工知能)が急速に発展し、新たなテクノロジーも生まれていますが、まずは「人と人とのつながり」「地域とのつながり」「地域に根ざした学び」を大事にし、みなさんの強みや個性を磨くことで、多様性のある人材、地域で活躍できる人材の育成をめざします。
アクセスがよいきれいなキャンパスで「健康」を学ぶ
愛知みずほ大学では、将来性の高い産業として注目が集まる健康分野について学びます。 いま、世の中の健康意識がどんどん高まっています。平均寿命が延び、多くの人々が長い人生を送る時代を迎えて、病気を未然に防いだり、心身ともに健やかに暮らしたりすることの大切さが再認識されているからです。健康分野は将来性のある産業としてクローズアップされ、食やスポーツ、医療関連はもちろん、旅行や住宅、美容、ITなど、さまざまな業界がヘルスケアビジネスに着目しています。健康にまつわる専門性を備えた人材は、多様な領域で活躍が期待されているのです。 ■健康にまつわる知識を社会で生かす力を養う「健康科学コース(2024年4月開設)」 寿命が伸びるにつれて世の中の健康意識が高まり、健康に着目したビジネスは業界を超えて多方面に広がっています。本コースでは、「栄養系」「心理系」「運動・スポーツ系」「保健・養護系」「IT・分析系」「科学的思考系」「健康管理系」「教育系」の8つの科目群から、自分が興味のある分野や、将来やりたいことに合わせて、学びを選択することができます。健康に関わる幅広い知識を身につけることで、急拡大する健康ニーズに対応して活躍できる人材を育成します。 ■心理学の幅広い領域を専門的に学ぶ「心理・カウンセリングコース」 心身の発達やこころの問題、現代社会における人間関係などが社会課題となっています。本コースでは、医療や教育、福祉、ビジネスなどさまざまなシーンで心理学を活用するため、生理・認知、発達・教育、社会、臨床という4つの領域からこころの仕組みや働きを学び、多角的な視点で人間を理解する力を養います。少人数教育による学生参加型のアクティブラーニングを導入し、実践的な授業を通して主体性を培い、教員のきめ細かな フィードバックにより学びを確実に定着させます。心理学にまつわる資格取得に加え、本学の教育系の学びを生かしてスクールカウンセラーをめざすことも可能です。 ■人々の健康づくりを支える運動指導の専門家を育成する「健康スポーツコース」 健康ニーズが高まる日本では、国を挙げての健康づくり政策が進められています。そのため行政や医療機関において運動指導を行う専門家が求められています。本コースでは、少人数教育を生かし、実技や演習を中心とした学生参加型のアクティブラーニングを導入。指導者の立場を体験するロールプレイや、運動プログラムを作成するグループワークを通して、運動・スポーツ分野を中心に、栄養学から心理学まで心身の健康づくりに関わる幅 広い専門知識と技術を修得します。また、本校は健康運動指導士、健康運動実践指導者の養成認定校であり、資格取得がめざせます。 ■教育現場におけるこころとからだの専門家をめざす「養護・保健コース」 教育現場において、子どもたちの心身をサポートする養護教諭は不足している状況です。本コースでは、ロールプレイング、グループディスカッション、プレゼンテーションを積極的に導入し、救急処置やカウンセリングをはじめ、保健室で必要とされる知識や技術の習熟度を高めるとともに、教育現場で求められるコミュニケーション力を養います。また、実務経験のある教員が基礎教育から養護実習まで丁寧に指導します。教員採用試験においても、筆記試験対策から論作文・面接指導まで徹底的なサポートを行っており、地元の愛知県を中心に北海道から静岡、大阪まで日本全国の教育現場で多くの卒業生が養護教諭として活躍しています。
長崎から世界へ。将来へつながる“ことば”を学ぶ。
ビジネスシーンから日常のひとコマまで、全ては“ことば”から始まります。 そして今、世の中が求めているのは、「対話と相互理解によって、共通の目標を一致協力して実現する力」です。 この力を鍛えるには、ことばを学ぶこと(語学)が打ってつけです。 なぜなら、外国語を学ぶ目的は、会話の上達にとどまるものではなく、異なる言語、異なる人間、異なる文化との格闘を通じて相手を知り、自分を知り、自他の違いと隔たりを越えて融和の道をさぐる。そこに真の意義があるからです。 本学は「長崎から世界へ」をキーワードに、グローバルな視野と教養、卓越した語学力を身につけ、世界に貢献する人材を育成します。
看護・福祉・栄養・教育・英語・国際文化・観光を学ぶ。幅広い教養と専門性を備えたスペシャリストを育成
医療福祉系、教育系、人文系の2学部5学科を有する総合大学です。 ひとつのキャンパスで学年・学部を超えて互いに交流を深めることで、多様な分野への理解や協調性を磨き、社会で広く活躍できる人材を育成しています。 ◎教養教育 専攻する学問分野の違いを超えて、専門知識を学ぶための基礎となる総合的視点を養います。 1年次に学ぶ「キリスト教学」では、本学の教育の根幹である豊かな人間性や倫理観を身につけ、多様な視点を持つ人材育成を行います。 女性の社会進出をテーマに「女性と健康」や「キャリア形成支援」では、ジェンダーをめぐる諸問題や数々のライフイベントに向け、自身のキャリアを主体的に計画し実現するための知識を学びます。 ◎専門教育 学科の専門分野の知識を学び、演習や実習を行いながらプロフェッショナルになるための実践力を養います。
2024年、稲毛キャンパスが生まれ変わります。
敬愛大学は、様々な能力や考えを持っている学生一人ひとりの力をどうやって伸ばしていくかを考え、教育環境を整えています。2024年4月からは、最新の教育設備をもつ新教育棟での新しい学びが始まります。 学びの特徴は、「初年次教育・専門教育」「社会人基礎教育」「キャリア教育」の3つからなる大学独自の総合的学修カリキュラム「KEIAI スタンダード」と、3つの副専攻(※)「AI・データサイエンス」「エアポートNARITA地域産業学」「日本語教員養成課程」です。多様化・複雑化する現代社会で活躍できる力が身につく大学です。 (※)副専攻︓所属する学部学科のカリキュラムに加えてもう1つの専門分野を学ぶことができる制度。
学びに、熱を。
本学は2022年に創立90周年を迎えました。3学部6学科3大学院研究科に加え、2023年4月には新たに看護学部看護学科を開設。超高齢化社会が進むこれからの日本において、地域に根差した看護を実践できる人材の育成を目指します。 本学では、「基礎教育」や「専門教育」に加え、各国の言語はもちろん、文化や人とも触れ合うことで、スキルや経験を身につけることができる「グローバル教育」、現地に赴いて活動する「地域人材育成教育」の4つを柱とし、学びの相乗効果によって「知を学び、地に活かす」ことのできる人材が育成できると考えています。 また、就職・キャリアサポートも充実しており、学内の「就職キャリアセンター」ではさまざまな形で就職活動を支援。毎年高い就職率を誇り、卒業生・修了生は各地域の経済、医療・福祉、教育、行政など幅広い現場で活躍しています。
川崎学園ネットワークの充実した教育環境で、医療福祉・医療技術のスペシャリストに!
日本でも有数の川崎学園ネットワークは、川崎医療福祉大学、川崎医科大学、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、川崎医科大学高齢者医療センター、川崎医療短期大学、川崎リハビリテーション学院、かわさきこども園、社会福祉法人旭川荘など多くの学びと実践の場を擁しています。これらの施設を利用し、充実した実習が行われることによって、医療福祉の現場を知ると同時に医療福祉人としての基礎から実践までを一貫して身につけることができます。身体的サポートはもとより、心理的・社会的サポートを必要とする患者さんや相談者の皆さんに寄り添う医療福祉人を、あなたも多くの仲間たちと共に目指しませんか。
商・経済・外国語・社会福祉学部を有する文系総合大学
本学は、創立81年超の伝統、約10万人を超える卒業生を輩出し、5学部10学科、大学院4研究科を擁する文系総合大学です。実学教育をベースに地域や海外での学修に重点を置き、地域に貢献できる人材の育成はもちろん、夢をカタチにする支援体制が充実しています。各学部で企業や団体・自治体と提携しており、学生が地域社会をフィールドに多くの体験ができるカリキュラムや、長期(3か月)・短期インターンシップ、海外研修、留学制度、各種免許・資格取得支援などの多彩な学びがあります。幅広い教養を身につけ、グローカル(世界・地域)に活躍できる人材の育成に努めています。
「先進性の追求」と「プロ志向の学び」が「専門分野で活躍する力」を生み出す。
医療に強い学びをベースに、医療・福祉・教育・行政・フードサービス・食品メーカーまで幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士を養成する「管理栄養学部」、幅広い専門知識と実践力を備え、子どものこころとからだをトータルにケアできる養護教諭(保健室の先生)、保育士、幼稚園教諭、保育教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭など、子どものスペシャリストを養成する「ヒューマンケア学部」、プロ仕様の制作環境で映像・デザイン・ファッションの各業界で活躍できるクリエイターを育成する「メディア造形学部」、国立病院機構 名古屋医療センターと連携して講義・演習・実習を展開し、高度な医療現場を支える看護師を養成する「看護学部」を設置しています。 名古屋学芸大学はプロフェッショナル養成大学として、それぞれの専門分野で活躍できる力を身につけるための実践的な学びを展開。すべての学部で各分野の第一人者を教員陣に多数配置し、実社会における高度な専門領域に対応するカリキュラム、施設、設備などの研究・学習環境を提供しています。
100年を超える伝統が育む新しい知性
「真理はわれらを自由にする」という建学の精神を掲げ、教育、学術研究を幅広く展開し、多くの優秀な人材を世に送り出しています。 また、2018年に、学校法人別府大学の110周年を迎え、「100年の伝統 新しい知性」を掲げ、国際交流・大学院の充実・設備の拡大を図り、高度情報化社会に対応すべく、確かな教育・豊かな環境・未来への創造をスローガンとして愛のある教育を展開しています。 大学には、文学部、国際経営学部、食物栄養科学部の3学部があり、文学・語学・芸術・歴史・心理・国際経営・食物栄養・発酵醸造などを幅広く学べます。 別府キャンパスには「ラーニングコモンズ」「実習施設」「附属博物館」「図書館」など、充実した施設環境で学生のキャンパスライフを応援しています!
「リベラルアーツ」による幅広い学問分野を、自分らしく学び、自分らしい未来をつくる
●リベラルアーツによるオーダーメイドのカリキュラム 幅広い専門分野を自由に学べるリベラルアーツ。27の専門分野から目標に従って専攻を決めることができます。また、複数の専門分野を組み合わせることにより、自分らしくカスタマイズすることもできます。 ●教室での学びを国内外で実践、「海外留学・国内研修」で実践力を鍛える 全員が海外留学または国内研修で実践活動に取り組みます。教室で学んだことを国内外に飛び出して実践する環境を用意し、身近な課題を世界的視野で考えて解決できるリーダーを育成します。長期留学には、奨学金制度を用意しています。 <27の学べる専門分野> 日本近現代史、アジア近現代史、ヨーロッパ近現代史、文化人類学、キリスト教学、哲学、国際法学、国際政治学、経済学、データサイエンス、映像制作、ゲーム産業、アメリカ社会史、アメリカ文学、イギリス文学、英語学、心理学、教育学、児童英語教育、日本語教育、福祉思想と実践、社会福祉、地域福祉、NPO・まちづくり、社会起業、ボランティア、スポーツ科学
「家庭科教育・住・食」「栄養」「保育・教育」「心理・国語・書道・文化文芸」各分野のエキスパートを育成
強さとしなやかさのある女性へ 学是「自律処行」の精神に則り、変化し続ける社会で活躍できる「強くてしなやかな女性」を育成しています。数多くの免許・資格が取得できるのが本学の特徴で、卒業後は幅広い分野のエキスパートとして活躍できます。 ♦地域ニーズに即した学習活動 教員志望の学生は地域との学習支援事業や学生の実践力向上を図る事業【グリーンティーチャー制度】などのプログラムで指導力を高めています。 ◆副専攻で多角的な能力を磨く 所属学科の専門領域を軸に、幅広い知識を身につけることを目的として「情報」「司書」「食生活」の3分野の「副専攻」を設けています。 ◆採用試験対策 夏休みなどの長期休暇を活用し、徹底した対策セミナーでサポートしています。教員採用試験をはじめとし、公務員採用試験(保育士、行政、事務など)で、現役合格者を輩出しています。 ♦きめ細かな就職・キャリア支援 担任制で学生の希望を尊重し、きめ細やかな支援を行っています。教職員と学生の距離が近いのも満足度が高い理由の一つです。 ♦公務員採用試験に特化した「K-CIP」 公務員採用試験合格を目指す学生のために導入したキャリア教育プログラム「K-CIP(Kyujo Career Improvement Progam)」。専門学校・予備校とタイアップして質の高い講義を提供し、個別面談などを通じて、徹底した学習サポートを行います。
“なりたい自分に向かって、地域で、地域から、地域について学ぶ大学”
新潟経営大学は「経営学」を軸に、学生の興味・関心を掻き立てる様々な科目を設置。人や社会にとっての利益を追究し、様々な課題を解決するための知識や技能が修得できる大学です。さらに、小規模校ならではの少人数教育のメリットを活かし、コンパクトでカラフルな学びを提供します。 その他、大学と地域の企業が連携し、課題解決型の企画提案や職業体験などを通じた実践的な学びを深めることのできる科目やゼミ活動、資格取得、部活動、就職活動などを通して、今まで知らなかった自分との出会い、4年後の「なりたい自分」への可能性が広がります。 また、全国で活躍の場を広げている新潟経営大学の強化指定クラブは現在12団体。充実した施設・設備を整え、指導に定評のある監督・コーチ陣のもと、地域をホームに躍進を続けています。その他、サッカーサークルやバドミントン部、サバゲ―部などのサークル・部活動が活発に活動しています。