関東・甲信越の医療治療を目指せる学校検索結果
129件
61-90件を表示
豊かな人間性と高度な専門性を備えた看護師、保健師、理学療法士の育成
日本保健医療大学保健医療学部は下記の学科があります。 ■看護学科(2010年開設):入学定員100名 ■理学療法学科(2017年開設):入学定員 80名 このような1学部2学科により構成されている日本保健医療大学の設立理念は、豊かな人間性と高度な専門能力を備え、保健医療福祉の向上に貢献しうる看護師、保健師、理学療法士を育成し、人々が安心して健康な生活を過ごすことができる地域社会づくりに貢献することです。そのために、以下の4つの教育目標を掲げています。 1. 深い教養と豊かな人間性を備えた人材の育成 2. 地域社会のみならず国際社会に貢献できる人材の育成 3. 高い専門性と総合的な視野を持ち、独創性・指導性も発揮する人材の育成 4. グローバルスタンダードに対応できる国際性を備えた人材の育成 このような教育目標のもと、日本保健医療大学では、看護師、保健師、理学療法士を目指す学生一人ひとりが充実した大学生活を通して、その夢がかなうよう様々な教育の仕組みを整備しています。
命と平和を守れる人になる。 成長できる舞台。防衛医科大学校
防衛医科大学校は、学校教育法に基づき医学教育を行う大学の設置基準に準拠して教育を実施しています。本学には医師である幹部自衛官(医官)を養成する医学科、保健師・看護師である幹部自衛官を養成する看護学科(自衛官コース)、防衛医科大学校病院で勤務する保健師・看護師である技官を養成する看護学科(技官コース)があります。医学科学生は医師免許を、看護学科学生は保健師および看護師資格の取得をめざし、学業・訓練(自衛官コースのみ)に励みます。医学科および看護学科は卒業時には学位授与機構から学士号が授与されます。また、大学院医学研究科(博士課程)に相当する医学研究科も設置され、審査に合格した者には博士号が授与されます。
「HEART」の理念に基づき教養豊かな社会人・医療人としての“看護師”“保健師”を養成
千葉県の南部に位置する本学は、2012年の開学以来 「HEART」の理念に基づき学生教育を行い、多くの看護師養成を行ってきました。『HEART』が意味するもの、それは亀田医療大学が理想とする看護師に欠かせない資質です。このような医療人を育成することは、亀田医療大学の使命であるとともに、社会への貢献のひとつであると考えています。 ●実習病院について 看護教育に大切なのは臨地実習です。本学の主な実習先は、Newsweek誌が発表するWorld's Best Hospitals 2023で47位(国内では3位)にランクインした国内有数の基幹病院「亀田メディカルセンター」。35の診療科と917床のベッド数を持ち、急性期から在宅医療まで幅広い臨床現場を有しており、実践的な学習が可能です。 県内のみならず、国内外から多くの患者さまが来院される医療機関との強い連携・協働を図りながら、本学は質の高い看護教育を提供する体制を整えています。
「ブタの内臓解剖実習」「チームワーク研修」など、看護師としての視野を広げ、人間性を育む授業が充実!
■ JR大森駅から徒歩5分!他県からも通学しやすい立地です。 品川駅から6分、横浜駅から20分、東京駅から15分、と他県からアクセスしやすく、さまざまなエリアの学生が通学しています。 ■ 歴史と伝統で「国家試験」「就職」を支えます。 1953年の開校当初から、医療専門職の養成校として看護師を育成しています。 71年に渡る看護教育で培ったノウハウと、約8,500名の看護学科卒業生が積み重ねた実績は、「国家試験」「臨地実習」「就職活動」など、さまざまなシーンで看護師を目指すあなたをサポートします! ■ 個性を伸ばし、人間性を育むカリキュラムが充実 グループワークを多く組み込み、学生と教員、学生同士が関わる機会を大切にして、助け合い、楽しく学べる環境を作ります。 本校独自の授業「ブタの内臓解剖実習」では、人間の臓器とよく似ているブタの内臓を解剖しながら、解剖学を立体的に学んでいきます。1年生の夏に行う「チームワーク研修」は、チームで課題やレクリエーションに取り組み、クラスの絆を深めます。 ■ 学生と教員を繋ぐ「ポートフォリオ」 入学時に作成する「ポートフォリオ」は、将来のビジョンや在学中に達成したいゴールを、学生と教員が共有するためのツール。また、教員と学生を繋ぐ交換日記のような役割もあります。学生生活の悩み、実習でつまずいたことなど、本音をさらけ出せる場所を作ることで、学習面・生活面の課題を解決していきます。 ■ 他学科も併設!在学中から「チーム医療」を学ぶ! 看護学科以外に、理学療法士、鍼灸マッサージ師の学科を併設。新入生オリエンテーションでは、全学科の学生で、スポーツをして交流を楽しみます。 また、リハビリテーション学科とは合同授業を実施。今の医療に欠かせない「チーム医療」や「多職種連携」について、在学中から実践的に学ぶことができます。
信州の自然豊かな学園で、高度な歯科医療技術を修得する充実した6年間
23万㎡、東京ドーム約5個分の広さを誇る広大なキャンパスは、信州の雄大な自然に囲まれ四季折々の美しさに彩られます。創立者・矢ヶ﨑康博士の「世界の先進国の大学のように、森の学園の中で学生と研究者を学ばせたい」という思いをかたちにした贅沢な空間です。 本館から連なる実習館はもちろん、講義館や図書会館、大学病院・研究施設などが機能的にレイアウトされ、歯科医学の習得に必要な最新機器や臨床・研究の設備が揃えられています。ラウンジや自習室、モダンな学生食堂やカフェ、本格レストランを完備し、体育館・陸上競技場・室内プールなどの運動施設も充実。歯科医師を目指す学生と歯科医学の発展を担う研究者たちが、充実した時を過ごせるよう環境を整えています。 2022年2月の歯科医師国家試験の新卒合格率は93.1%(合格者54名/受験者58名)。長年の実績を基に練られた本校独自の学修システムが多く用意され、確かな知識・技術修得へとつながるよう工夫が凝らされています。
北里大学併設校で、学祖・北里柴三郎博士の「実学」精神に則り、社会に貢献し得る有能な看護師を育成
北里大学の併設校である北里大学看護専門学校では、豊かな人間性と倫理観をそなえ、学んだ知識や技術だけでなく、精神的・身体的にバランスのとれた、豊かな感性と人間性に富む看護師の育成を目的にしています。 学生たちは技術力・知識を深めるために、本校のある北本キャンパス内に隣接する北里大学メディカルセンター(総合病院)をはじめ多くの施設(地域保育園、老人施設、訪問看護ステーション、専門病院)での臨地実習を経験し実践力を身につけます。また、技術や知識を磨くのみならず、生命の尊厳や人間についての理解を深める基礎分野をしっかり学ぶことで、精神的にもバランスの取れた看護師を目指します。 実習施設である北里大学メディカルセンターでは、他の実習施設では体験できない大規模災害を想定した訓練への参加や「動物介在療法」などの病院での取組みについても授業で学ぶことができます。 (北里大学メディカルセンター「動物介在療法」照会ページURL:https://www.kitasato-u.ac.jp/kmc-hp/hospital/initiative/animal.html ) さらに北里大学の特徴の一つとして、患者中心の質の高い医療の提供を目標にした、さまざまな専門職種との協働の中で、自分の担うべき医療の役割や基本的能力を修得する「オール北里チーム医療演習」学習があげられます。4つの医療系学部と2つの専門学校、実際の医療現場である3つの附属病院が緊密に連携し行われる教育プログラムです。学生約1,200名が相模原キャンパスに一堂に会して2日間にわたる演習を行います。各学部(将来の職種)をバランスよく配置した10名前後のグループに分かれ、現代医療の課題に対しチーム医療で何ができるかを、ディスカッションします。「力を合わせて良質な医療を作る」という創造的協働を、学生時代に体験できる「チーム医療演習」。多様な医療系学部などをもち、それらが相互に密接に連携して教育を行っている「北里」ならではの教育プログラムです。
心のささえとなる看護師を育成
本校は、独立行政法人国立病院機構及び社会に貢献しうる看護実践者を養成する教育機関です。国立病院機構は「患者の目線に立って懇切丁寧に質の高い医療を提供する」ことを理念とし、人間尊重を基盤に質の高い生活(QOL)を目指した医療・看護を実践しています。 母体病院である西埼玉中央病院は、病床325床の総合病院として、埼玉県南西部における医療の中心的役割を担っており、看護基礎教育の中心である看護学実習の大半を母体病院で実施できます。あわせて、埼玉県内の国立病院機構施設である埼玉病院、東埼玉病院からも多くの協力を得ており、学校運営には安定性があります。 本校は、2000年より男性も入学可能となり、年々男子学生の割合が増加しています。また既卒の学生も多く、互いに刺激し合いながら学んでいます。1学年40名の小規模校なので、学生一人ひとりの「顔」が見える距離で学習面・生活面の指導を受けられるのがメリットです。質の高い看護実践者の育成を目指し、きめ細やかな教育を実践しています。
もっと深く、さらに高く、そして温かく。わたしたちだからできる看護教育
本学部は2007(平成19)年4月に開学し、「患者及びその家族、医療関係者をはじめ、広く社会一般の人々から信頼される看護職者を育成する」ことを教育の理念としています。その実現に向け、科学的知識に裏打ちされた臨床能力の育成を図り、生涯にわたり学び続けていく人材の養成に取り組んでいきます。 高度化・多様化する医療現場で質の高い看護を提供するためには、しっかりとした基礎学習の上に、変化に適応できる力、自ら考え行動する力、学び続ける力が求められます。それらを養成するため、看護実践能力が高められるカリキュラムを編成しています。
減免制度も充実!手厚いサポートで就職安定の歯科衛生士、看護師へ!
専門知識を身につけるだけでなく、実践的な教育で実際の医療現場に強い歯科衛生士、看護師をめざします。また、少人数できめ細やかなサポート体制をとることで個性に合わせて一人ひとりの力を伸ばしていきます。 専門知識や技術をしっかり身につけるために以下の3つが設けられています。 ①両学科ともに、4つの実習室でしっかりと基本的・専門的な知識を身につけてから臨床実習へと移行します。 ②専任教員が学生の進路や目的に沿った履修指導や教育指導を行う「チューター制度」があります。 ③授業科目を担当している教員が、学生から授業の質問や勉強方法の相談、その他学習に関する質問や相談を受けるための時間「オフィスアワー」があります。分からないことをそのままにしない環境が整えられています。
保健・医療・福祉を総合的に学び、「ヒューマンサービス」を実現するリーダーになる
神奈川県立保健福祉大学は、「ヒューマンサービス」をミッションに掲げ、保健・医療・福祉分野の連携と総合化、生涯にわたる継続教育の重視、地域貢献を基本理念として、平成15年4月に開学しました。近年の科学の急速な進歩に伴う専門分化は「ひと」をホリスティック(全人的)にとらえ難くさせましたが、本学では専門職に求められる学びを深め、多職種との連携・協働を図りながら、「ひと」をホリスティックに支援することを学び、誰をも排除しない「ヒューマンサービス」を実現できる人材を育成します。
この時代、だから私は「看護」を学ぶ。
新潟県立看護大学は2002年4月に看護に特化した単科大学(看護学部)として開学しました。2006年には大学院修士(博士前期)課程、2018年には大学院博士後期課程を開設し、一貫した看護教育課程を実現しています。 看護学部においては、4年間の学びを通じて心と身体(からだ)のケアができる看護職へ成長し、将来、看護・保健・医療分野のリーダーとして、また、看護学の発展に寄与できる人材の育成を目指しています。 さらに、地域とのつながりを重視し、大学と地域との連携による教育カリキュラムを実現しているほか、併設されている看護研究交流センターにおいては、大学の教育・研究の成果を地域住民の皆様に発信し、交流する拠点としています。これらの活動は学外からも非常に高い評価を得ています。 看護職は生涯を通じた学びを必要とし、人を対象とする幅広い学修と様々な人々との出会いを通して、自身の成長を育むことができる専門職です。 本学における学生すべてが看護職の道を志し、また研究の場としています。本学で共に学びましょう。
少人数制によるきめ細かな教育体制と充実した学習環境で、地域に貢献し患者に信頼される看護師を育てます。
本校の前身は昭和28年に創立した太田准看護婦学校です。昭和33年に2年課程の看護師養成所となって、太田高等看護学院と改称し、平成4年に3年課程の専修学校へと変更しました。母体の太田記念病院と同様、SUBARU健康保険組合によって運営されています。 太田記念病院は第三次救急医療機関として、救命救急センターや心臓血管センター、地域周産期母子医療センターなどが整備され、緊急性の高いチーム医療を行っています。本校では太田記念病院が隣接していることをカリキュラムに活かし、実習をはじめ充実した学習環境を整えています。 また少人数制で、学生一人ひとりに丁寧な指導が行き届くのも特徴、校内はアットホームな雰囲気です。 本校はさまざまな地域で暮らす人々が健康を保持増進し、生涯を通じてその人らしい生を全うできるように、医療の高度化に対応しうる専門的知識と技術を修得し、科学的根拠に基づく保健医療福祉活動に貢献できる看護師の育成を目指します。
もっともっと人のために
『学校の特色』 本校では学生一人ひとりの適性に合わせて、患者様と心を通わすことのできる豊かな人間性の育成と質の高い技術の修得を目指し、きめ細かな指導を行うことで即戦力の医療人を育てます。 『看護学科』 看護師は病気や怪我で苦しんでいる人のために心と技術で癒しを与える仕事です。 多くの男子学生、社会人学生も学んでおり、教員は学生一人ひとりと真剣に向き合い、個性を尊重することでそれぞれが思い描く理想の看護師になれるよう共に考え、全力でサポートしています。 長年の経験により培われ、確立された指導方法で即戦力として活躍できる看護師を育成します。 『東洋医療学科』 はり師・きゅう師は、腰痛や肩こりなどの症状だけではなく、風邪や頭痛など多くの体の不具合に対応が可能です。 少人数制を活かしたマンツーマン指導で確かな自信と技術を修得できます。さらに、スポーツ・美容・漢方・薬学といった分野にも力を入れています。また、今後ニーズが高まる高齢者介護に関する知識や技術を学ぶことができます。
本校で学んだ多くの卒業生が「主体的に考えて行動に移せる医療人」として活躍しています
晴麗看護学校は立川メディカルセンターの理念のもと、1992年に開校しました。 「豊かな人間性を培い、専門職業人として主体的に社会に貢献できる看護師の育成」を教育理念に掲げ、グループ一丸となって看護師養成を支援しています。グループ独自の修学資金制度も3年間で180万円の貸与に拡充され、学習面・生活面の両方で看護師への夢実現を支援していきます。 グループ内の病院で行う実習や第一線で活躍する医師や看護師による講義など、日々変化していく医療の現場に最も近い環境のなかで学んでいます。 ポートフォリオを用いたプロジェクト学習を取り入れ、教育理念にもあるように、学生自身が主体的に学ぶ姿勢を培いながら実力の向上をめざしています。
患者さまやご家族をはじめ、スタッフからも信頼される医療従事者を育成します
「医師」や「看護師」とは、高度な医学知識やテクニックを駆使して、的確な治療を行う、またはそれをサポートする医療従事者を指します。しかし、医師や看護師の仕事はそれだけではありません。病気を治療するために尽力するのはもちろん、一人の人間として患者さまを見つめ、その苦痛に思いをめぐらせることで共感し、時に励まし、ともに病と闘うことが求められています。そして、このようなデータとして表れることのない精神的なアプローチを含めた活動こそが医療の真髄だと考えます。 獨協医科大学では、このような理念に基づき、高度な知識や技術を有し、かつ“For the patient”を主眼とする豊かな人間性を備えた医師と看護師、患者さまやご家族はもちろん、同僚である医療スタッフからも信頼される人材の育成を目指しています。
幅広い知識と技術をもつ「心ある看護者」を育成します。
創立50周年という節目に工学部と看護学部の2学部体制が確立したことから、足利工業大学は、2018年4月、大学名称を「足利大学」へ名称変更いたしました。 少子高齢化社会の到来を迎え、あたたかな心があふれる社会の実現のために、豊かな人間性を兼ね備えた「心ある看護専門職」が今ほど求められている時代はありません。 2014年4月、足利工業大学は、系列の足利短期大学看護学科を看護学部看護学科に改組するとともに、看護師に加え、保健師や養護教諭も目指すことのできる看護学部として、新たにスタートしました。工学と看護学が出会った看工連携という新しいカタチで、建学の理念である「和を以て貴しと為す(以和為貴)」を体現できる心ある人間として多くの人に感謝される、看護者を育成します。 また、地域との包括連携協定を活かして、地域の核となる大学形成に向けて、本学発祥の地、月見ヶ丘の麓に『本城新校舎』を整備します。次世代を担う人材の育成のため、ICT利活用教育やアクティブ・ラーニングの導入を進めます。さらに女性の活躍や少子高齢化に対応する教育研究拠点としても整備します。
「お互いから学びあい、お互いのことを学ぶ」専門職同士が連携して学ぶ育成プロセス!
本学は、保健科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻・作業療法学専攻、そして看護学部看護学科から成り、地域医療に貢献できる有為な医療人材の育成に努めています。現場での実践的な能力を身に付けるために、専門的な知識や技術を学ぶのはもちろんのこと、医療従事者を志す者としての倫理観、社会人としての教養・責任感、さらには治療者として欠かすことのできないコミュニケーション能力を、実際の活動を体験する専門職連携教育と実習を通して 4 年間で身に付けます。理学療法士・作業療法士、そして看護師・保健師も決して一人ではできないこと。患者さんと医療チームがいて、初めて成り立つものです。チームで連携をとりながら進めていける協調性、目の前にいる患者さんの気持ちを理解して、ともに寄り添っていけるような豊かな人間性、自分に何ができるかを常に考え、行動することができる、総合的な判断力が必要になります。本学では治療者として必要な資質を向上させるため、臨床実習や臨地実習を行いあらゆる医療・保健・福祉分野で人と地域を支える医療人を育成していきます。
自分の夢へ挑戦し続ける皆さまへ
埼玉医科大学は1972年(昭和47年)4月に開学しました。その起源は1892年(明治25年)に設立された毛呂病院に遡ります。毛呂病院は精神科の病院として出発しましたが、その後は総合病院として発展し、本学の設立母体となりました。このように、埼玉医科大学は地域医療を担う第一線の病院に原点があり、「患者さん中心の医療」を実践できる医療人の育成を教育目標に掲げています。 これまでに医学・医療の分野は急激な進歩を遂げ、社会情勢も大きく変化しました。ライフスタイルの変化に伴う慢性疾患(生活習慣病など)の増加や高齢化の進展による疾病構造・医療ニーズの変化に関連して、患者さんの意思を尊重し生活の質を重視するなどの患者さん中心の医療や従来の施設医療から在宅医療・在宅福祉へ積極的に携わる医師や保健医療技術者への期待が必然的に高まっています。 これら時代の要請を踏まえ、埼玉医科大学では2006年に看護学科・健康医療科学科(現:臨床検査学科)・医用生体工学科(現:臨床工学科)・理学療法学科(2007年に増設)を擁する保健医療学部を開設し、保健・医療・福祉の担い手である多様な医療人を育成する医療系総合大学として、新たな活躍への道を歩み出しました。 今後も、私学の特性を生かして「専門的な知識と技能」および「高い倫理性」を身につけた実地臨床医家・保健医療技術者を育成し、更に、進んで新しい医学および関連諸科学の研究並びに保健医療技術の向上に寄与することによって、広く人々の健康と福祉に貢献することを使命としていきます。
広い視野を持ちしなやかに生きる、近未来な人材の育成を目指します。 「新たな時代」を清泉大学と共に。
2025年4月より「清泉女学院大学」は『清泉大学』として新たな幕開けを迎え、全学部で男女共学化となります。また「人文社会科学部」が新設し、それぞれ旧学科よりアップデートした「情報コミュニケーション学科」と「文化芸術学科」にてフレキシブルかつ複合的に学ぶことが可能です。 新たに幕を開ける清泉大学では、全ての学部学科で確かな教養と専門知識を身に付けることができ、本学の魅力である学生一人ひとりを尊重した丁寧な指導を継承していきます。これからの「新しい時代」にて活躍できる、確かな知識と広い視野を持ち、しなやかに生き抜いていく力を持った人材の育成を目指します。 ■心理コミュニケーション学科 ▼学科紹介動画▼ https://youtu.be/i2UoAbQoD8A ●心理コース 幅広い領域の心理学の分野、「公認心理師」(国家資格)に対応するカリキュラムを整備しています。 ●英語コミュニケーションコース 「英語の力でできること」を体感できるカリキュラムで英語力をつけてゆきます。 ■情報コミュニケーション学科 ▼学科紹介動画▼ 近日公開予定 情報コミュニケーション学科では「グローバル」「経営ビジネス」「IT」の3つの緩やかなコース制を設け、激しく変化するこの時代でも、日本国内だけでなく世界に目を向け、積極的に国際交流を行い異文化理解に努めます。また「AI」「DX」「SNS」など目覚ましく進化する情報社会にも柔軟に対応できる『文系デジタル人材』の育成を目指します。 ■文化芸術学科 ▼学科紹介動画▼ 近日公開予定 文化芸術学科ではフィールドワークやまちづくりなど地域活動を通して、地域と文化と人をつなぐ知識と行動力そして技術を養い、広く地域に貢献できる人材を育成します。「文化」「地域づくり」「クリエイティブ」の3領域を中心とした広い分野の中で多様な『文化』を学ぶことができます。 学芸員(国家資格)、図書館司書を目指せます。 ■看護学科 ▼学科紹介動画▼ https://youtu.be/6Z7_mEG0TjQ 建学の精神に基づく豊な人間性を育み、これからの看護師に必要な幅広い教養を身に付ける教養科目、学生全員が必修で災害看護学を105時間学ぶこと等が特徴です。 養護教諭一種免許の取得を目指せます。 ※大学名や学科名等については予定につき変更となる場合がございます。
医療の現場で貢献できる看護師を育てます
■現場に通用する実践力の育成 知識・技術だけではなく、判断力や問題解決能力などを備えた「実践力」を育成するカリキュラムを準備しています。 ■豊かな経験の講師陣 臨床経験豊かで教育熱心な専任教員、臨床で働く医師・看護師、と一流の現場を知っているプロの講師陣や分野に精通した外部講師などで教育メンバーが構成され、より質の高い教育をみなさんに提供できる環境を整えています。 ■少人数制で一人ひとりに、きめ細かい教育 学内での講義や技術演習、臨地実習など、一人の教員が1グループ(4~5名)を担当し責任を持って指導・相談に対応します。 ■関連施設の充実 地域医療振興協会の関連施設での研修や地域看護研究センターとも連携し、卒業後の継続教育にも力を入れています。 ■充実した奨学金制度 地域医療振興協会運営施設の奨学金制度など数多くの奨学金制度を利用でき、金銭面での学生の負担を軽減させています。 勉学に集中できる環境を整えることで、より充実した3年間を送ることができます。
社会に必要とされるスペシャリストを育成
超高齢社会の日本において、医療・保健・福祉の分野で、活躍の場が広がる医療専門職。本校では、各分野で専門性を発揮し、自己の役割と責任を担える人材の育成を教育理念としています。 各学科、経験豊富な教員による講義、充実した設備・環境のなかでの実習経験により、医療専門職に必要とされる知識・技術・論理的思考を育みます。
「看護師になりたい!」強い意志を持つ学生を求めます!
安房医療福祉専門学校は2014年4月に開校しました。 海と花のまち・館山の美しい自然環境のなか、斬新的な教育を展開し、様々な問題に適応できる看護師や、生涯にわたりキャリアを積み重ねていける看護師の育成を目指しています。 本校の特徴の一つとして、学生により良い教育サービスを行うための手段としてISO9001を取得し、学生参画型というユニークな方策で学校運営を推進しています。 また、看護師国家試験では全国平均を上回る高い合格率を誇り、多くの卒業生が看護師として地域医療を支えてくれています。 《私たちが大切にする6つのこと》 1.教育は、教える者と教わる者の協業によって成立する 2.イコールパートナーシップを大切にする 3.それぞれの個性にあわせた柔軟な看護教育を行う 4.変化に対応できる人材を養成する 5.多様性を認める 6.国際社会の一員としての自覚を育てる
「知と感性と愛のアート」
聖路加国際大学は、1920年(大正9年)にキリスト教宣教医ルドルフ・B・トイスラーが創立した聖路加国際病院附属高等看護婦学校を母体に、キリスト教の愛の精神に基づき、深い教養を備え、人間と社会を理解することができる看護職のリーダーを育成しています。 看護職のプロとして成長するために、聖路加国際大学では少人数制と実践重視のカリキュラムにこだわっています。知識と技術を磨き、看護を求める人びとに対して適切な看護を実践する能力を養います。さらに、語学教育だけでなく、世界各国の看護・医学系大学と学術交流協定を結び、グローバルな視点から看護を考える環境を整えています。 本学での実習は主に隣接の聖路加国際病院で行います。看護の専門性・卓越性を評価するアメリカ看護師認証センターによるマグネット認証を2019年に日本で初めて取得した(※1)聖路加国際病院での実習は、実践力を高めることはもちろん、看護のリーダーとして成長するための心を養います。 聖路加国際大学は、創立以来、高等看護教育の礎を築き、最先端の教育を追い求めています。 ※1アメリカ看護師認証センターHPより
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
柔道整復師、歯科衛生士として健康を支えるプロフェッショナルを目指す
■ 日体大医療の特徴 ①アットホームな雰囲気 少人数指導で先生との距離が近く、疑問はすぐに解決できる環境が整っています。なんでも話し合える雰囲気があるのは、日本体育大学医療専門学校ならでは! ②日本体育大学編入で『体育教師』『保健室の先生』を目指せる 日本体育大学3年次への編入制度があります。教員免許状取得により保健体育教諭、養護教諭を目指せます。 ③『渋谷』や『二子玉川』へ好アクセス 都心からのアクセスが良好で、毎日の通学に便利です。学校帰りには友だちとの食事やショッピングも楽しめますよ♪
少人数制で、看護・医療事務・福祉・介護・幼児教育・保育分野のスペシャリストを育成!
地元の病院、福祉施設、幼稚園、保育園とのつながりを活かした面倒見の良いサポート体制と常に現場を意識した授業と豊富な実習で、人との関わりを通して「温かい心」を育みます。また、幅広い資格取得に対応したカリキュラムにより実社会で役立つ知識と技術を学び、「即戦力」として輝く人材を育成します。 6学科16コース全てにおいて「鍛える」「支える」「繋がる」の「3つのトータルバックアップシステム」で入学前から卒業後まで学校生活をしっかりサポートし、将来「手に職」を得るための万全な体制を整えています。 【看護学科】3年間の学びで看護国家資格の受験資格が得られます。 【医療事務学科】医療事務技能審査試験(医科)、医事オペレーター検定など、各資格の取得において優れた実績を残しています。 【介護福祉学科】2年間の学びで介護福祉国家資格の受験資格が得られます。 【福祉総合学科】介護職員初任者研修修了者、福祉住環境コーディネーター検定試験(R)3級、介護保険事務士など、志望進路に応じた資格が目指せます。 【こども学科・こども保育学科】近畿大学九州短期大学通信教育部との併修修了により、国家資格である幼稚園教諭2種免許状と保育士資格がダブルで得られます。
恵まれた環境の中で、幅広い知識と技術を身につけ、即戦力となる看護師を目指しませんか?
本校の看護学科は職業実践専門課程の認定校です。学校と病院が一体となって教育を行っているため、実践的かつ専門的な知識・技能が身につけられるプログラムとなっています。 主な実習を学校から徒歩1分の亀田メディカルセンターで行います。入院施設、外来、在宅、リハビリなどを整えた複合施設で、最先端の急性期医療から在宅医療、福祉サービスにいたる保健、医療、福祉の総合的実習を行います。現場での細やかな指導の下、心構えと実践力を身につけます。移動に時間もかからないため、余計なストレスもありません。実習後すぐに学校に戻り、ふり返りができ、教員の指導を受けることもできます。 また学校内で病院のカルテを閲覧することが可能なため、実習における事前・事後の学習にも最適です。 専門科目の授業では、専任教員の他に病院の第一線で活躍する医師・看護師・医療技術者等が登壇します。実体験に基づいた話を聞くこともでき、教科書だけでは知り得ない、現場の「今」を学ぶことができるのも本校の強みです。 本校は教員と学生の距離も近く、アットホームな雰囲気の学校です。一人暮らしの学生も多いため、勉強だけでなく健康管理や生活面についてもサポートしています。時には厳しいこともありますが、現場で活躍できる看護師を育てるためです。 愛情あふれる指導を受けながら、目標に向かって一緒に学生生活を送りませんか。
1890年から続く赤十字の看護教育のもと、手厚い指導体制の中で学び、人類に貢献できる看護職に就く
本学は赤十字の理念の下、1986年に開学し2021年に創立35周年を迎えました。歴史をひもとけば、1890年の日本赤十字社病院における看護婦の養成開始にさかのぼり、長きにわたり日本の看護教育研究をリードしています。 そんな日本赤十字看護大学の礎となる建学の精神は赤十字の人道にあります。いかなる場合においても一人ひとりの尊厳を守り、人々が有する平和と健康に生きる権利を、看護を通し広く社会に、さらには国際的な分野においても実現するために、看護学に関する専門分野の教育、研究を行うことを目指します。
新横浜駅から徒歩3分のキャンパスで、「人の役に立ちたい」を形にできる 看護師に!
■担任+チューターがダブルフォロー クラス担任に加え、チューター制を導入。学年問わず作られた5~6名のグループに専任教員がつき、授業中の小さな疑問はもちろん、国家試験対策から就職活動まで担任+チューターの先生が一人ひとりを丁寧にダブルサポート。先生との距離が近く、教員として看護師の先輩としていつでも相談できる環境です。 ■臨床現場とのつながりを意識した充実の施設・設備 二人に1台の演習用ベッドやナースコールシステム、先生の手元が確認できるベッドサイドモニターを完備。シミュレーターモデルを用いたシミュレーション演習も行い、臨床現場で求められる技術力、対応力、判断力を修得します。 ■奨学生制度 授業料(80万円)が最大全額免除になる岩崎学園看護師育成基金や岩崎学園学費分割納入制度など、「看護師になりたい」という強い思いを抱くみなさんを応援。奨学金利用の有無に左右されず、就職先を自由に選べます。