関東・甲信越の数学・物理・化学が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる私立大学の学校検索結果
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「力と自信がつく教育」を実践し考え、行動する人材を育成
■力と自信がつく教育を実践 創成(世の中にないものを作り出すこと)教育を重視し、PBL教育を実践しています。PBL教育とはProject Based Learningのことで、Projectに基礎を置く学習形態です。実験を通して勉強すべき基礎を学んでいきます。 ■知識、理論、実践力を効率的に学び、即戦カとなる実カを養う教育プログラム 科目履修の順序を適切に設定し、講義、実験、企業との連携プログラムなどを、1科目90分×4(360分)で1つの単位(ユニット)にして授業を展開。これが本学の特徴的教育のひとつユニット学習プログラムです。また開学以来重視している卒業研究でさらに能力に磨きをかけ、社会で活躍する人材をめざします。 ■基礎・基本の重視 高校学習範囲の数学・物理・化学・英語などを、高校教育経験をもつ専任チューターが個別指導を行う基礎教育支援センターを設置しています。
トピックス「ゴミが研究になる??」少しの興味から、人や社会のための研究を
神奈川工科大学には140を超える研究室があり、「もっと便利で快適な人の暮らしや社会」を目指して、日々さまざまな研究に取り組んでいます。「研究」と聞くと、遠い世界のことに思えるかもしれませんが、実は日常で感じる少しの疑問や興味から、研究は始まるのです。例えば、「ゴミ」だって研究のきっかけになります。環境・電子工学・化学の分野から取り組む5つの斬新な研究を紹介します。詳細はぜひ神奈川工科大学スペシャルコンテンツをご覧ください。https://shingaku.mynavi.jp/gakkou/149/sc/21007110/
来場式のオープンキャンパス(予約制・定員制)を開催!
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2023年 新設・移転。新しくなる淑徳大学
淑徳大学は、千葉・埼玉・東京に4つのキャンパスを設置。 2023年4月に地域創生学部地域創生学科(仮称)、人文学部人間科学科(仮称)を新設し、現在の総合福祉学部、コミュニティ政策学部、看護栄養学部、経営学部、教育学部、人文学部と合わせて7学部13学科を擁する大学へと発展します。経営学部は、東京キャンパスに移転し、よりビジネスとの連携を重視した教育へと改革を行っていきます。 4年間の学びを通して、「人を思いやる気持ち」と、社会に役立てる「実学」を身につけ、問題発見と解決ができる人材を育成します。 国家試験合格率が高く、キャリア支援講座や公務員等試験対策講座、インターンシップなど手厚いバックアップ体制により、毎年高い就職率を誇っています。 ※設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年、東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題して全学的にリニューアル。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。
地域社会と連携し「医療」「健康」を柱とした、社会で活躍できる幅広い人材を育成
新潟薬科大学は、40年にわたり「くすりと健康」のスペシャリストを育ててきた『薬学部』と、「食品・バイオ・環境」分野に関する最先端の教育・研究を行う『応用生命科学部』の2学部からなる生命科学系総合大学です。 2023年4月には、「医療技術学部 臨床検査学科(仮称)※」および「看護学部 看護学科(仮称)※」を設置し、【医療・健康系大学】として新たな医療人の養成が可能となります。 ※2022年3月文部科学省学部設置認可申請予定 大学ビジョンである「健康・自立社会の実現をめざし『ひと』と『地域』に貢献する」ことを体現するため、地域社会と連携し「医療」と「健康」を柱とした、社会で活躍できる幅広い人材の育成を目指します。
地域連携と国際教育を通して、社会で活躍できる人材を育成する
城西大学は、埼玉県坂戸市の坂戸キャンパスに全学部(経済学部・現代政策学部・経営学部・理学部・薬学部)・大学院、城西短期大学(ビジネス総合学科)を置いています。また、理学部数学科と城西短期大学はキャンパス選択が可能であり、東京都千代田区の東京紀尾井町キャンパスも選択することが可能です。学生総数は大学、短大合わせて約7,500人です。 城西大学、城西短期大学は、建学の精神である「学問による人間形成」の実現を目指して、地域連携と国際教育の推進を目標に掲げて未来を拓く人たちへ総合大学としての学びの場を提供していきます。坂戸キャンパスでは、教室棟の建設とグラウンドの整備をすすめています。2020年秋、新グラウンド「JOSAIスポーツフィールド」(サッカー場2面、ソフトボール場1面など)が完成したほか、2023年春に23号館として研究・教室棟が竣工します。
医・薬・理・看護分野を擁する自然科学系の総合大学
東邦大学は、医学部・薬学部・理学部・看護学部・健康科学部の5学部と大学院4研究科を擁する“自然科学系の総合大学”です。 1925年に学祖額田豊・晉兄弟により創立された帝国女子医学専門学校を前身とし、2025年に創立100周年の節目を迎えます。 「自然・生命・人間」を建学の精神とし、高い倫理観と豊かな人間性をもって、自然と生命の科学で社会に貢献する人材を育成します。 各学部の専門性の高い学びだけでなく、専門性を相互理解し、学部を越えて共通の価値観を醸成する共通教育や、充実した施設・設備等、時代の要請に応じたより高度な教育・研究体制を整えています。
「世界の農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて幼稚園から高校の教員免許が取得可能。現在5,000人以上が教員・保育士として全国で活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。
自ら未来を開拓する『グローバル人財』を育成
東洋大学は、明治20(1887)年に哲学者、井上円了により創設されました。 今日、文系から理系まで、14学部(2023年度予定)の幅広い領域を擁する総合大学「東洋大学」としてその姿を変え、2022年で創立135年を迎えました。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく、「自分なりのものの見方、考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ということです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 また、東洋大学には、紙の「願書」も「大学案内」の資料請求もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報や出願も、大切なものはすべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集めました。最新の情報に常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
適切な研究手法と、企画遂行能力を習得。少人数教育と先端研究で高い就職率を実現。
東京薬科大学は薬剤師育成を目的として1880(明治13)年に創立され、140年以上の伝統ある私立薬科大学です。「医療で活躍する薬剤師」と「薬を生み出す創薬人」を育んでいく独自の教育システムにより、多くの優秀な薬剤師、研究者・技術者を社会へ送り出してきました。 特に、生命科学部を巣立った卒業生たちは、多方面で活躍。 製薬、食品、化学、化粧品、環境分野の企業や研究所など、薬に関わるあらゆる場所で逞しく活躍しています。 生命科学部が目指すのは、「理系国際人」の育成。 広い専門知識と教養に基づき、困難な問題を解決していく「課題解決能力」の向上と、「実践的な英語力」の習得に力点を置いた学びで、企業が真に求める研究者・技術者を養成します。 東京薬科大学生命科学部は、生命科学における先駆的な存在として、常に次世代を見据えながら新しいことにチャレンジしていきます。
企業がつくったものづくり大学で学び、「得意分野の深い知識」や「複数分野の広い知識」を持つ技術者になる
本学は「日本の技術を支え、発展させることのできる優秀な技術者を育成する場を自らの手で作りたい」という想いを持つ、500社を超える企業が中心となり設立された、全国的にもほとんど例のない大学です。 工学部を設置する本学では、自分の適性や将来の希望を考えながら学年進行とともに専門分野を段階的に選択していく、4学系7コースにより、ものづくりを学びます。 少子高齢化による労働人口の減少が懸念される中、企業が渇望している開発・生産を担う質の高い中核技術者を育成することを目指しています。 新たに革新的な技術分野の学びを取り込み、学生自身がイノベーションを生み出す様々な体験を得ることで、地域社会に貢献できるエンジニアとして成長することができます。
文理融合の多様な教育を推進、女子総合大学としての基盤を強化
本学は1901(明治34)年に組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、学生一人ひとりが自ら学び、自らが考える力を育成する「自学自動」の教育理念を継承して今日に至ります。卒業生は約8万人となり、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 創立120周年を迎えた2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での新しい学びが始まりました。創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合。2023年には国際文化学部(仮称)が設置予定(構想中)であり、私立の女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学習姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。