学芸員を目指せる学校検索結果(願書)
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少人数教育のもと「教員免許、資格取得」+「就職」を全面サポート!
■1名の教員が10名程度の学生を受け持つ「チューター制」で学生一人ひとりの学びをサポート! ・少人数教育を導入し、学生と教員のコミュニケーションを大切にしたきめ細かな指導に努めています。 ■文学・歴史・言語・心理・メディア・教育・保育・データサイエンス・観光・航空などの学びを通して自分の長所を伸ばします。 ■教員やスタッフによるキャリアカウンセリングや就職支援プログラムにより全国平均を上回る就職率※を実現。 ・学生の就職活動を支援する「キャリアセンター」を設置。教員・スタッフが1年次から個別に学生一人ひとりをサポート。 ・正課の授業で、様々な業界の大手企業を招き、業界の特徴やビジネスモデルなどについて講演いただくことで、リアルなビジネス社会を知り、就職活動の事前準備に役立てます。 ・3年次にはインターンシップを行い、また全学生を対象に「進路に関する個人面談」を実施 ・進路の選択や書類の添削、個別カウンセリング、模擬面接など、学生の必要に応じた就職活動を全面的に支援しています。 ※2024年3⽉卒業⽣実績︓就職者数328名/就職希望者数333名
「多様な学び」を実現する学群・学類制で、これからの時代を生き抜く「実力」を身につける
「3学群5学類」の多様な学びで、これからの時代を生き抜く実力を身につける 尚絅学院大学には経済、経営、地域貢献、国際文化、メディア、心理、教育、栄養を始めとし、数多くの分野を学べる環境を整えています。学生は所属する学類を超えて、自分の所属する学類の分野だけではなく、興味関心に合わせ、他の分野を横断的に学ぶことが可能です。 自分の「専門」を自らデザインすることができる、新しい学びのカタチ「学群・学類制」で学んでみませんか? 尚絅学院大学はこれから夢を見つけたい人も、将来の夢に向かっている人にも、学生一人ひとりの夢や目標に合わせ、しっかりサポートします。 詳しく知りたい方は、大学案内のご請求と、ぜひオープンキャンパスに参加してみてください! 【受験生のための入試応援サイト】 https://www.shokei.jp/admission/
2024年「情報工学部」開設。7学部8学科の総合大学。
金沢学院大学は、情報工学・経済・経営・文学・教育・芸術・栄養・スポーツの各分野の学びを広げ、「創造」の教育理念のもと、社会に有為な人材の育成をめざします。2024年4月には、「情報工学部」を新たに開設。理工系人材を求める社会のニーズに応え、AIがもたらす新たな時代を担う人材を養成します。 文系・理系双方の豊かな学びが揃ったキャンパスには、約3,600名の学生が全国から集い、学内は日々、希望と活気にあふれています。 本学は北陸・金沢の地で各界に多くの卒業生を送り出してきた実績とともに、「面倒見の良さ」が強みです。全学共通のキャリア教育をはじめとした各種プログラムで、資格取得や公務員・教員・難関企業への就職など、学生一人ひとり違う「将来設計」をともに考え、その実現を力強く後押しします。
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
大妻女子大学は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「データサイエンス学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能を習得し、高い教養と豊かな人間性を養います。幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」そして、時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
中部地区最大級規模の総合大学
1876年に曹洞宗専門学支校として歩み始めた本学では、常に時代の要請に応えながら社会に貢献できる人材を育成してきました。本学が創設以来、取り組んできたのは、禅の教えに基づく「人間教育」。一人ひとりの学生と真剣に向き合い、可能性を導き出す教育で、数字では表せない本質的な能力を引き出します。その能力に対する自覚を促し、やる気を引き出し、確かな成長へと学生を導きます。 学生総数12,000名を有し、中部地区でも有数の規模と充実した内容を誇っています。 また、それだけに留まらず、社会人教育・公開講座など、地域社会に貢献する取り組みにも積極的に励んでいます。中部圏において研究・教育の両面で中心的な役割を果たし続けてきた、愛知学院大学。本学はこれからも時代が求める人材を育成し、社会に求められる大学像を追求していきます。
学びのフィールドは、世界遺産の宝庫・奈良。
1300年もの歴史が息づく古都・奈良。 この地にキャンパスを構える奈良大学では、奈良の街や奈良盆地一帯に残された豊かな歴史遺産を思う存分享受し、歴史に学び、伝統文化に触れ合うことができます。 本学には、歴史や伝統文化を学ぶ国文学・史学・文化財学の諸学科と、現代的な諸問題を学ぶ地理学・心理学・総合社会学の諸学科があり、全学科を通してフィールドワーク中心のカリキュラムが採用されていて、学生に「知」を実感させる「体験」の精神が全学に息づいています。 これらの体験を通して、理論と技術を身につけるとともに、学生の自立心や主体性を養い、観察力や行動力を培っています。
地域に学び、地域をおこす。企業や地域社会を支える人材を育成します
「経済学」は、私たちが住む社会がより豊かに、生活がより良くなるように、限られた資源(人・モノ・時間・お金・情報など)をどう活用していけば良いのかをデータを用いて分析する学問で、私たちの日々の生活に密接に関係しています。 本学では、 ・世の中の人・モノ・お金の流れを中心に学ぶ経済学 ・企業など組織体の経営・運営を学ぶ経営学 ・今日の先進社会における文化と経済との密接な関係を学ぶ文化経済学を専門的に学び、地域社会で活躍できる地域のリーダー育成を目指します。 学内だけに留まらず、地域企業・地域コミュニティ・柏崎市・他大学と協働し、理論と実践を連動させた「地域実践教育プログラム」を展開しています。学内の講義で得られた知識と、地域に積極的に飛び込むことで得られる現実の知識を修得し、地域とともに成長していきます。1年次から4年次まで全学生が少人数のゼミナールに所属するため、学生同士はもちろん、教職員とも親密な交流ができるのが本学の特長です。 就職・キャリア支援も充実しています。就職支援科目を各学年に配置し、1年次から明確な職業観を育みます。経験豊かなスタッフが学生一人ひとりの希望と適性に合った親身な指導をしており、長年高水準の就職率を誇っています。 また、本学独自の給付型奨学金制度「シン・スリーブルー」、最大60単位までオンラインでの取得が目指せる「メディア授業受講制度」等、安心して学生生活を過ごせるよう各種サポート・制度を設けています。
基礎から学べる職業人教育で、即戦力となるクリエイターを育成。
⚫︎変わるもの。変わらないもの。 東洋美術学校は来年、創立80周年を迎えます。その歴史は、一人ひとりに芽生えた好奇心を限りない探究心として大きく育てるという理念と実践の軌跡でもありました。自らのイメージを自由に膨らませる「発想力」、そのアイデアを思いのまま形にする「表現力」、そして、円滑なコミュニケーション能力や共同作業による協調性、運営力など、社会人に必要な「人間力」を育成する。それは、どんなに時代が変わっても、本校の変わらない姿勢であり、その想いは卒業生たちに受け継がれていると確信しています。 ⚫︎さまざまな学科で、真のクリエーターを育成。 イラストや漫画、ゲームなど、日本が誇る「オタク文化」の担い手となるクリエイターを育てるイラストレーション科やマンガ科に加え、3DCG、映像制作、グラフィックデザイン、コミュニケーションデザイン、プロダクトデザイン、保存修復、絵画を学べるさまざまな学科があります。どの学科も第一線で活躍する人材とカリキュラムによる実践的な指導を行っています。本校には将来の目標や学ぶ分野が異なる生徒が集まっていますが、ジャンルを越えて語り合い、刺激し合うことで、広い視野を持つクリエイターに成長できる点も、本校の大きな特徴の一つです。 ⚫︎学校は学ぶ場であり、仲間が生まれる場。 産業構造の変化、少子高齢化、グローバル化と変化する時代の中で、学校という教育の場もその価値が問われ、進化が求められています。インターネットでのオンライン授業、SNSを使っての情報発信など、本校は新しい学校のあり方を求め、さまざまな活動に取り組んでいますが、大前提となるのは、人に焦点を当てて、人を育てること。魅力的なコンテンツをつくることのできる人材は、プロの現場では即戦力であり、本校にとってはかけがえのない資産です。ただ教えるだけではなく、共に学び、卒業後も手助けをしていく。学校という仲間が生まれる場を通して、東洋美術学校も学生と一緒に発展していきたいと願っています。
スポーツ、福祉、教育、芸術、心理を学ぶ5学科。多彩なフィールドで、人々によりそえる人材として活躍!
5つの学科で、学生たちは、「スポーツ」「福祉」「教育・保育」「芸術」「心理」といった学びを追究しています。 それぞれ異なるフィールドながら、共通しているのは「ひとにより添うための学び」だということ。そのような学びの機会を提供する北翔大学だからこそ、教職員一人ひとりが、学生一人ひとりにしっかりより添うという伝統も育まれてきました。 学びから生活までを親身にサポートし、夢の実現により添います。 ※学部・学科情報は令和7年1月現在のものです。令和7年度以降の情報については変更となる場合があります。
「ファッション」「食・栄養」「アート」の分野で暮らしをデザインする力を育む。
「地域の未来を、共に創る」 東北生活文化大学は、「ファッション」「食・栄養」「アート」と、生活に関わる広い分野の学びを通して、豊かな人間力と実践力を備え、地域文化の向上と地域社会の発展に寄与する「地域の未来を、共に創る」人材の育成を目指しています。 豊かな「生活」と「文化」とは何かについて学び、貴重な社会とのつながりの場創出のため、学んだ知識やスキルをフルに生かした地域連携活動「ワクワクぷろじぇくと」も積極的に展開しています。 「東北の暮らしと文化を豊かにしよう」…これが、本学のずっと大切にしてきた思いです。それは難しいことのように思えるかもしれません。でも、チームでがんばれば、できる。私たちはそう信じています。地域の皆様と共に発展し、文化的生活を磨きあげる人材を目指して、社会に羽ばたくための力を身につけましょう。
1年次にクリエイティブの基礎を学び、3年間で幅広く活躍するクリエイターに!
1945年創立の阿佐ヶ谷美術専門学校、通称アサビは、全日制の総合美術学校です。 1年次は全学科共通の基礎学年がアサビの特徴です。前期はクリエイティブを幅広く体験しながら学び、後期は6つの専門基礎コースから希望のコースを選択します。前期、後期を通して、デッサンとデジタルのカリキュラムを受講します。 2年生から学科/コースに所属し、それぞれの専門性にそった科目を受講します。専門授業以外にも、自由に選べる学術造形科目があり、幅広い分野での学習が可能です。全日制なので、夜20時まで学校の設備を自由に使えます。3年間でデザイナーやアーティスト、クリエイターとして自己実現を目指します。 卒業後さらに1年、研究科に進学してより学習を深めることもできます。卒業後も学校にあるさまざまな工房が使用可能。卒業してからも学校とのクリエイティブな関係は続いていきます。
博物館の展示資料を集め、管理をすることが主な仕事。学芸員とは博物館法によって定められた専門職で、国家資格の名称でもある。民芸博物館や歴史博物館の他に、美術館や水族館、動物園といった文化施設全般が仕事のフィールドとなる。展示資料の収集・管理の他に、展示の企画、施設の広報、来場者の案内と、業務は多岐にわたり、地方や海外へ資料収集に出かけることも珍しくない。さらには、経験を重ねると講演会や大学の講義に講師として招かれることもある。
資料の収集・管理から広報、接客、出張と幅広い業務をこなしていくには、柔軟性とフットワークの軽さ、体力が必要だ。また、施設の展示を充実させ新しい企画を取り入れていくには、専門知識に加え豊富なアイデアも求められる。加えて、好奇心旺盛で研究熱心であることも重要視される。さらには海外での仕事に対応するための語学力も身に付けておくとよいだろう。