機械工学が学べる、建築・土木・インテリアを目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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工学とデザインの融合を目指し、AI・IoT時代に通用する専門力と人間力を備えた人材を育成。
八戸工業大学は、「つくる力」を育てる大学。 最先端の工業技術を学べる工学部と、 自分だけの感性を磨き表現力を育む感性デザイン学部。 あなたの将来の目的に合わせて選択できる専門コースを設けるとともに、人間力形成、将来設計、専門知識・スキルなどを身につけることができるようにカリキュラムを充実させています。 各学部・各学科・各コース、プログラムで、とてもダイナミックな研究・教育が行われています。北東北の地域と密接に関わるプロジェクトや、世界的な技術革新をリードする研究が数多く進められており、学生もプロジェクトや研究に関わることで、常に刺激を受けながら自分の可能性を広げていきます。 あなたの「技術」と「デザイン」で未来を変えてみませんか?
ものづくりで夢を実現!
当校は、厚生労働省所管の大学校で、専門知識と高度な技能・技術を持つ、ものづくりのプロとなる実践技能者を育成しています。 修了生は産業界の第一線で活躍し、東北、日本、そして世界をフィールドに、なくてはならない人材として、社会に貢献しております。 当校の特徴は、専門知識と生産現場を結びつける実践・実習を重視した独自の教育訓練システムにあります。 生産現場に近い最新鋭の機器と実習設備を備え、豊かな指導陣が少人数制訓練により学生一人ひとりの個性を生かした指導をしています。 ものづくりの実践技能者として、必要とされる専門知識と技能・技術を習得して、皆さんの夢を実現しましょう。 *就職率は100%(就職者数35名/就職希望者数35名 2023年3月修了生実績) ◇秋田職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
~豊かな生活を掴むため、滋賀職能大において“ものづくり”を究めましょう~
~豊かな生活を掴むため、滋賀職能大において“ものづくり”を究めましょう~ ものづくりを代表する産業は、製造業です。この製造業は、日本経済を牽引しており、地方の雇用・所得の源泉であります。 ここで、都道府県別に人口1人当たりの所得と製造品出荷額の関係を見ると、ゆるやかな正の相関関係が確認できます。 すなわち、県民人口に対して製造品出荷額が大きい(製造業が盛んな)地域ほど県民所得水準が高く、製造業が地方の雇用確保のみならず所得向上においても重要な役割を果たしています。 この製造品出荷額及び所得が高い県として、愛知県、滋賀県、静岡県、三重県などが挙げられます。 滋賀職能大が立地する滋賀県は、工場誘致等により電気電子機器などの“ものづくり企業の集積地域”です。 あなたも豊かな職業生活を掴むため、少人数学習で高い就職実績の滋賀職能大において「ものづくりに必要な専門分野の技能・技術力、考える力、チーム力」を究めましょう。 ◆滋賀職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
日本の貿易を支える港湾のプロフェッショナルへ!港湾で活躍できるスキルを1年間で身に付けよう!
私たちは、生活に必要な食料品や衣服、製品やその原材料など、大部分を輸入に依存しています。また、日本からは自動車や電子部品など多くの製品を海外に輸出しています。 これらの輸出入貨物は、ほとんどが船によって運ばれています。 港湾の仕事がその最前線を担っており、私たちの日々の生活を支えています。 当施設は、厚生労働省が所管する独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構大阪支部 関西職業能力開発促進センター大阪港湾労働分所(愛称:ポリテクセンター大阪港)として、大阪港などの港湾運送業に就職して活躍できる人材を育成しています。 「港湾荷役科」は、1年間の少人数制で、クレーン、フォークリフト、揚貨装置などの荷役機械による実習を中心に、港湾概論、港湾荷役機械の構造などの専門学科を学び、将来現場業務のリーダーとなる技能者を養成しています。 訓練修了後の主な就職先は、大阪市内を中心とした港湾運送事業を取り扱う事業所で、毎年就職率は100%*です。 *2022年3月修了生実績:就職希望者数23名、就職者数23名/2023年3月修了生実績:就職希望者数21名、就職者数21名
日本のものづくりを支える科学・技術・技能を学ぶ”職業大”
職業能力開発総合大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が運営している省庁大学校です。技術、技能を科学する教育を通して、全国の職業能力開発施設で「職業訓練」を行うテクノインストラクター(職業訓練指導員)やものづくり現場のリーダーになれる人材を養成しています。 ◇職業大5つのポイント (1)国が設立した省庁大学校 職業能力開発促進法第27条に則り、テクノインストラクターやものづくりの現場でリーダーになれる人材を養成することを目的に設立されました。 (2)卒業時に学士と職業訓練指導員免許を取得可能 4年間学ぶことで、卒業時に学士(生産技術)が授与されます。また、3年次に必要な科目を追加履修することで国家資格である職業訓練指導員免許(テクノインストラクターの免許)を取得することが可能です。 (3)授業料等は国立大学と同額 入学金(282,000円)と年間授業料(535,800円)は国公立大学の標準額と同額です。また、敷地内には学生寮も用意されています。 (4)4専攻各20名の少人数教育 機械・電気・電子情報・建築の4専攻に分かれています。各専攻定員が約20名であることに対し、教員が約100名であるため、非常にきめ細やかな指導を受けることができます。 (5)豊富な実験・実習時間 テクノインストラクターやものづくり現場のリーダーとして活躍するためには、実践的な技能・技術力を身につける必要があります。「理論を学ぶ講義」はもちろん、1年次から「実験・実習」を重視しています。4年間の実験・実習時間は約3500時間です。原則として1人1台基本的な機器が用意されているため、理論的な知識に加え、社会で活躍できる力を確実に身につけることができます。
ものづくりを、原点から。
全世界の産業界がグローバル化の一途をたどっている中で、我が国が将来にわたって技術立国として世界をリードしていくためには、革新的な技術開発の下、付加価値の高い製品を製造していく必要があります。そのためには、高度な技能・技術を身につけた実践技能者の活躍が必須です。 本大学校は、国の内外で最先端の技術を指導している多数の指導陣を擁しており、しかも、最新の設備・機器による演習・実習により、実践的な技術を身につけることを重視した少数精鋭の教育訓練を行うことを特色としています。 これからの如何なる技術革新にも対応できる教養と基礎学力を持ち、即戦力となる高度な技能を身につけた実践技能者を産業界に送り出すことが、本大学校の目的です。 地元北九州から世界へ羽ばたける幅広い技能と技術を身につけた、生産現場をリードする人材となられることを期待します。 ◆九州職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
実学を創造し、地域に貢献する大学
岡山県立大学は保健福祉学部、情報工学部及びデザイン学部の3学部を擁する複合大学です。建学の理念である「人間尊重と福祉の増進」の実現に向け、人間・社会・自然の関係性を重視した研究と教育を行うことによって、地域との深い連携のもとに実学を創造し、もって知性と感性を育み、豊かな教養と深い専門性を備えた新しい時代を切り拓く人材を育成します。本学は3学部の専門教育に加え、副専攻として社会連携教育を充実させています。副専攻では、学部・学科、そして学内外の枠を超えた、地域・企業と協働した学びの中で、社会や環境の様々な変化に対応できる力を身に付けます。
生活と産業を豊かにするため原理を知り、新たな機械を創造する
生活と産業に使われる機械類の仕組みを研究し、新しい機械を創造するための学問。目的に適した原理を力学的に研究する「設計工学」のほか、機械の安全・安定性を研究する「計測・制御工学」、空気や水の中で働く力について研究する「流体力学」、材料加工をテーマに研究する「加工工学」「材料工学」など研究分野はさまざま。このほかにも「精密工学」「熱力学」など、機械工学といっても、その研究範囲は多岐にわたっている。
数学と物理の基礎科目と情報処理が学びの中心となる。その後、機械工学の応用・関連分野である電子回路やデザイン工学にまで学びの範囲を広げ、それぞれの専門分野を選んで研究し、自らのアイデアを取り入れた機械の設計を行う。