東京都の文学・歴史・地理が学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
49件
31-49件を表示
実践的な教養を備え、自律し、自立した女性をめざす
明治8年(1875年)の学園創立以来、人と人とのつながりを大切に考え、自由でおおらかな教育を推進してきました。そのなかで重視しているのは、「実践力をそなえた教養人」「品性ある社会人」「自律し自立した女性」の育成。時代は移り変わっても、学祖 跡見花蹊が唱えた教養実践は、今も基本理念として脈々と受け継がれています。 就職支援については、1年次からのキャリア支援プログラムや学生全員に実施する個人面談、進路未定者に対する求人情報の個別紹介など、学生各自の夢の実現に向けてきめ細かくバックアップしています。 社会のグローバル化に対応した取り組みも積極的に推進。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、台湾、韓国への海外語学研修のほか、学内で誰でも自由に参加できる英会話サロンや韓国語サロンも設けています。
国際社会に活躍の場を見出せる、優秀な人材の育成を目指す総合大学
杏林大学は医学部・保健学部・総合政策学部・外国語学部の4学部の擁する総合大学です。 「医」の道を志す者のための学び舎として開設し、建学の精神である「眞善美の探究」のもと人のために尽くす人材を育成します。 4学部の1年生がそれぞれ、地域における大学の役割、地域を取り巻く課題を各学部で学ぶ科目もあります。 臨地実習やインターンシップ、そして留学と実践的なカリキュラムを積極的に提供しています。実社会で活用できる学びを社会の声を聞きながら体験することで解決すべき課題と向き合う力を養います。 総合大学ならではの異なる領域でお互い切磋琢磨しながら発展していくことを目指しています。各学部の縦のつながりだけではなく、横のつながりをもつことにも重点をおき、全学あげての共通科目や他学部履修制度の活用をしています。
もっと日本を。もっと世界へ。
國學院大學は、明治15(1882)年に国学・神道の研究教育機関として誕生した皇典講究所を母体とし、創設以来140年以上にわたって物事の本質を追究する教育と研究を続けてきました。文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部に加え、令和4(2022)年4月より観光まちづくり学部を開設。さらに本学の学術資産を活用し「国学」による共同研究活動と、その成果の発信を積極的に行う研究開発推進機構と教育力向上と教養教育に関する調査・研究、全学的な人材育成の支援を行うことを目的とする教育開発推進機構を設置しています。 研究と教育を通じて各学問の立場から日本と世界への理解を深めることで、世界に向けて日本を発信することのできる、真のグローバル人材の育成を目指しています。
心の教育を通して、豊かな人間性を身に付けます
松蔭学園は、昭和16年松浦昇平先生によって創立されました。先生が敬愛した吉田松陰の教えである「知行合一」を教育理念とし、学園の校是としました。「知行合一」とは、学んで得た知識を行動に生かし、行動することでさらにその知識を体得し、磨き上げていくことです。この建学の精神は、「知る」ことと「行う」ことを合わせ、「人間力」を養い、心の教育を通して人間形成を図るものです。本学は創立以来、この建学の精神に則り、学ぶことによって人間性を磨き、知識を実践で生かすことのできる教育に携わってきました。グローバル化の進展にともない、異なる文化的背景をもつ人々が出合い、結びつき、共に生きる機会が拡大し、国境を越えた相互理解が必要です。 本学では、その根底に必要な「他者を思いやる心(ホスピタリティ)」を基盤とし、学習や体験を通じ、文化や言葉などの多様性を認め、人々を尊重しながら世界で活躍できる、ビジネス、コミュニケーション、観光、メディア、看護のプロフェッショナルの育成を目指します。
「日本を学び、世界を知り、英語で伝える」教育で、グローバルに活躍できる女性を輩出しています。
「国際」という言葉を冠する学部が数多く存在する中で、本学の国際文化交流学部の特徴は、「文化交流」という視点から自国と他国の文化の特質・関係性を学ぶことで、人間の普遍性と文化的差異の意味を理解し尊重しつつ生きることのできる、真の国際的教養人の育成を目指している点にあります。 本学では、「伝統と新しさ」「日本と世界」「コンパクトさと多様な選択」―これら、一見対立するように見える要素をうまく融合して、他にはない独自の魅力と特色を生み出しています。学科の枠を越えて履修できる多彩な開講科目や体験型の海外研修などユニークで先端的な教育プログラムにより、「日本の文化や伝統を深く理解し、相手に伝える力」と「海外の文化の本質を理解する力」を備えた女性を育成しています。またキャリア支援プログラムも充実しており、卒業後の将来を見据えたサポートをしています。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部(仮称)*を開設する構想も進めており、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 *設置する学部の内容等は予定であり、変更する場合があります。
中国語を学び、中国の生活文化にふれ、将来への夢を大きく実現!
北京外国語大学は、1941年中国・延安に創設された「延安外国語学校」を源流とする伝統と歴史を誇る大学です。2021年に創立80周年を迎えました。現在大学では4つの国家重点学科並びに7つの北京市重点学科、25学部及び101言語専攻の授業を実施しています。世界で通用する一流大学を目指す「211工程」と「985工程」の双一流大学に指定されています。また、100余国1,600人以上の留学生がいます。 北京外国語大学中文学部正規4年制留学プログラムは、「香坂班」と称される特別なプログラムです。ゼロスタートから4年間で学位取得を目指せる正規留学プログラムは、世界でもあまり類を見ません。また、付帯事業として大学院生、短期留学生・他学部留学生の募集も実施しています。 NPO法人国際交流教育後援会に所属する北京外国語大学中文学部東京事務所は、受入れ窓口の役割を担うだけでなく、学習・生活指導・学位取得・就職に至るまで支援体制を取っています。 また、中文学部内の国際交流教育後援会の事務所には、日本人の駐在員が常駐して学生の皆様をサポートしています。緊急時にも最良の対応していますので、安心して中国での留学生活を送ることができます。
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。
2年進級時に学科を決めるユニークな教育システム
聖心女子大学の最大の特色は、「入学後に学科を選べる」ことです。1年次は学科に分かれず全員が基礎課程に所属し、人文科学から社会科学まで幅広い全8学科2専攻の基礎に触れながら、自分に本当に合った学科をじっくり選びます。大学入学後のミスマッチを防ぐとともに、気づかなかった自分の適性や可能性を発見できる、「リベラル・アーツの聖心」ならではのユニークなシステムです。副専攻制度を利用して、さらに幅広くかつ系統的に学ぶこともできます。 2023年度より新カリキュラム「AI・データサイエンス」、「聖心リベラル・アーツ群」がスタート。各学科の専門性に加え幅広い教養を身につけることが可能となりました。 キャンパスは「国際的な街」として知られる東京・渋谷区広尾にあり、渋谷、恵比寿、六本木、原宿、表参道などが徒歩圏内というアクセス抜群な都心にありながら、緑豊かでとても静かな環境です。2023年卒業生の就職率は約96%*と高く、進路の満足度も際立っていて、企業からも、聖心の学生は「相手の意見を尊重した上で自己主張ができ、採用後の成長が著しい」という高い評価を得ています。 *2023年3月卒業生実績 就職者数 444名/就職希望者数 463名
それぞれの分野で、社会を感じながら、経験を重ねる。※2025年4月改組予定・設置構想中
1927年に駒沢高等女学院を創設し、1965年に駒沢女子短期大学保育科、そして1993年に駒沢女子大学を開設しました。以来、道元禅師の「正念」と「行学一如」という禅の精神を基盤に、知性と理性を備え、心豊かで実践力あふれる女性となるよう懇切丁寧な指導を行っています。 そしてこれまで「人間総合学群」として募集をしていた学びの分野は、2025年4月から、新たに「共創文化学部(仮称)※」、「観光文化学部(仮称)※」、「空間デザイン学部(仮称)※」として生まれ変わります。※2025年4月改組予定・設置構想中 「共創文化学部(仮称)」では国際日本学科、人間関係学科、心理学科の3学科体制。現代社会の多様な価値観や他者の考えを共感的に理解し、共により良い未来を切り開いていこうとする協調性と実行力を備えた現代女性の養成を目指します。 「人間健康学部 健康栄養学科」は、傷病者を対象とした病院で管理栄養士として業務を行う為に欠かせない臨床栄養学分野の教育を重視。臨床心理学や心理学を必修科目とし、コミュニケーション能力に優れ、対象者の心身両面から健康をサポートできる管理栄養士の育成をめざしています。 「看護学部 看護学科」は、高度医療を受ける患者・家族への心理的な支援や医療者間の関係調整的役割を果たす能力や、感染予防を目的とした食生活支援等、保健医療への社会の要望に応えられる幅広い知識と技術を備え、看護専門職として社会に貢献できる人材の育成をめざしています。
実践的な学びと、難関資格・公務員・就職のきめ細かな支援により、さまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、単に知識を得るだけではなく、知性を磨き社会のために発揮する力、すなわち就業力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国から集まった多様な価値観をもつ学生の交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎から応用まで系統的に学修する「AI・データサイエンス全学プログラム」を展開。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
「個」を強くする大学。
「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、多くの「個」を世に輩出してきた明治大学。自ら未来を切り拓く「前へ」の姿勢で、社会のあらゆる場面で他者との協働を進め、時代や世界を変革していく、強い「個」を育てています。 東京の都心付近に4キャンパスを展開し、法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の総合大学として、その地位を確固たるものにしています。 2022年には、和泉キャンパスに新校舎「和泉ラーニングスクエア」をオープン。総合的な知の基盤である「教養教育」を展開する“場”の創出に向け、ガラス張りの「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机と椅子を取り払った「カイダン教室」などの新しい教育空間を積極的に取り入れ、学生の主体的な学びが生まれる工夫がなされています。さらには2025年、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設が予定されています。 明治大学は、21世紀を担うグローバルな都心型大学として、世界に向けてさらなる飛躍を目指します。 ▼駿河台キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY ▼和泉キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k ▼生田キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg ▼中野キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8
世界は変わる、私よ進め。―2025年、1学部6学科の新体制へ
東京女子大学では、1918年の創立以来一貫してキリスト教の精神に基づくリベラルアーツ教育を行っています。東京女子大学が目指すのは「良妻賢母」の育成でもない、「すぐに使える実学」でもない、知性と行動力をもつ自立した女性の育成です。 文理合わせた広い学問分野をカバーする学科・専攻が1つのキャンパスに集まり、教員、学生が入り交ざって答えのないBig Questionに挑み議論しながら学びます。専門性にしばられることなく、自由に学科・専攻間を行き来しながら探求できる環境を整えています。 知識を増やすだけではなく、考え方を豊かにすること。豊かな考え方で、新しい価値を創造する力をもつこと。卒業後も生涯にわたって学び続ける心の態度を身につけること。 そんな姿勢を身につけた女性を育てるため、東京女子大学は日本のリベラルアーツの先駆として時代に挑戦し続けます。 教学改革特設サイト https://www.twcu.ac.jp/pr/twcu_evolution/index.html
社会とつながる「都市型教育」と、地域とつながる「地域密着型教育」
JR渋谷駅から徒歩約10分の場所にある、地下1階、地上17階の最新設備を誇る校舎では、【文学部】【人間社会学部】【国際学部】の学生が学びます。立地を生かした「都市型教育」で、ビジネスの現場と連携した授業展開を目指しています。また、【生活科学部】【環境デザイン学部(仮称)※】のある日野キャンパスでは、教室や体育館以外にも、調理実習室や音楽室、開放的なアクティブラーニングスぺースなどの学びの場が充実。緑豊かなキャンパスで、地域の自治体や産業界と連携した「地域密着型教育」を実践しています。 ※2025年4月設置構想中 ※学部・学科の内容は構想中のため、変更になる可能性がございます。 ■社会連携プログラム(一例) https://socialcooperation.jissen.ac.jp/
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
ひとの一生を支える学び/保育・服飾・栄養・環境・造形・英語・心理・福祉・看護・リハビリ・短大
東京家政大学のルーツである「和洋裁縫伝習所」が開かれたのは、明治14(1881)年のこと。裁縫という専門性を持つことにより自立し、社会に貢献できる女性を育てることが目標でした。この目標は時代を超えて受け継がれ、2023年4月からは6学部13学科体制で人々の生命・生活・生涯に関わる学部・学科で「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成しています。 ■緑豊かなキャンパスは学生にとって生きた学びの場 板橋(東京都)と狭山(埼玉県)のキャンパスには、附属幼稚園や保育所、臨床相談センター、子どもクリニック、産後ケアサロン、障がい児支援施設など、地域に開かれた施設が充実しています。(キャンパスごとに設置学部・施設が異なります。)子どもたちの育ちや人々の生命や生活を支える営みを実践しながら、学生たちにとっても生きた学びの場となっています。 ■児童学部誕生 時代のニーズに応える、保育・教育のスペシャリストを養成します。児童学科では就学前の乳幼児期を中心に理解を深め、初等教育学科では小学校入学後の成長を中心に学び、理解を深めていきます。
英語、ホスピタリティ、観光、エアライン、ホテル、サービス、ビジネスをキーワードに幅広く柔軟に学べる!
将来の進路がはっきりしているあなたも、なりたい自分を大学で探したいあなたも、国際短期大学が社会で輝くあなたを創ります。 <国際短期大学の教育 3つの特長> 【1】成長を実感できる1年生カリキュラム 国際短期大学では1年生のカリキュラムを大切にしています。計画的に行動すること、ふさわしいマナーを身につけること、社会人として求められるスキルを1年次に学びます。 「フレッシュマンセミナー」で始まり、「フォローアップセミナー」で1年次の振り返り。社会人基礎力を育む「基礎ゼミナール」など、成長できる仕組みがたくさんあります。 【2】豊富なキャリア教育と体験型教育 「こんな仕事をしたい」「あんな職業に就きたい」そのためにきっかけをつくり、興味のスイッチをオンにする体験型教育プログラムが充実しています。 【3】ひとりひとりと向き合う丁寧な教育・指導 少人数だからこそできる「アドバイザー制度」による丁寧な指導。教員と学生の距離が近く、相談しやすい環境で、安心して2年間を過ごすことができます。 さらに「キャリア支援スタッフ」をはじめとする全教職員が連携し、あなたの学校生活をバックアップします。
Kawajoで学ぶ。一人ひとりの個性が光り、誰もが魅力的だと思えるような未来を生きる女性を育てます。
大正時代、「感謝の心」を基盤とした「自覚ある女性」の育成と「社会への奉仕」を建学の理念として誕生した川村学園。以来、高等教育において、川村学園女子大学は2学部に大学院を加えた文科系総合大学へと発展してきました。激しく変化する社会を柔軟に乗り越えるための「教養」、社会に貢献するための「資格」、本学は、この2つを柱とした教育を展開しています。 川村学園女子大学は、2学部6学科からなる少人数制の大学です。夢を実現するためにやるべきこと、夢と向き合うからこそ生まれる不安、わたしたちは一人ひとりの声に耳を傾け、寄り添い、学生の成長を後押ししています。先生、職員、友だちや先輩、頼れる存在がたくさんいます。一人ひとり違うけど魅力的で人を笑顔にできるような女性を育てます。 また、社会への一歩を踏み出す学生を応援する制度として、KAWAMURA奨学制度が充実しています。入試成績優秀者特待生制度や検定資格特待生制度では学費の減免、遠隔地居住者支援制度では学費の一部を補助します。
ビジネスに強い!ブライダル、ファッション、メイク、メニュー開発、栄養士、エアライン、ホテルで活躍する
課題解決型の産学連携プロジェクトや、豊富なプレゼンの機会が、戸板女子短期大学には盛りだくさん。マーケティングや企画力、プレゼン力など、本物のビジネススキルが2年間で身に付きます。 更にあなたが進みたい業界・職種にマッチした講義や実習メニューがパッケージされた本学独自の「履修モデル」で、高い専門性を習得します。 豊富なインターンシップや企業100社の前でガクチカをアピールするスカウト型就職活動である「TOITAフォーラム(自己PRプレゼン)」、各種特別講座などでコロナ禍でも有名外資系ホテルなど就業力を鍛えていきます。就職面では、授業を受け持っている教員が、そのまま定期的な面談やエントリーシート添削、筆記試験・面接対策など、学生の就職支援に当たります。専門的な学びと就職活動が分断されないシステムだからこそ、学生の身につけたことや頑張ったことを引き出し、二人三脚で夢に繋げます。 最新のビジネススキルと、最先端の専門性が身につき、社会に出て即活躍できる!戸板女子短期大学ならあなたの「なりたい!」を見つけて、叶えます。