医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる私立大学の学校検索結果
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就職率100%!安心のサポートのもと、「栄養・食、保育・教育、看護」のプロをめざす。
●就職に強い大阪青山大学。学生の未来作りをサポート 全学科、クラス制・担任制のもとで、小規模大学ならではの一人ひとりに目の行き届く手厚いサポートを行っています。高い専門スキルを身につけ、社会に貢献するプロフェッショナルを育てています。 ●学生一人ひとりの夢を将来へ繋げる教育 高い知性と学識と豊かな情操を兼ね備えた品位ある人材の育成。この理念にのっとり、大阪青山大学では55年以上にわたり「少人数で丁寧に行う教育」「本物に触れる教育」を実践しています。 学生が抱いている「目標」や「夢」を、大阪青山大学で得た学びや培った技術を活かして切り拓く将来へと繋げるよう、一人ひとりと向きあう丁寧な教育をこれからも続け「栄養・食、保育・教育、看護」のプロへと導いていきます。 ●栄養・食、保育・教育、看護のプロを育てる3学部3学科 【健康科学部 健康栄養学科(管理栄養士養成課程)】 栄養と食を通じて人の健康を支える管理栄養士をめざす! 【子ども教育学部 子ども教育学科】 教育と子ども福祉の連携・結合について学び、子どもの心身の成長・発達を支える保育者・教育者になる! 【看護学部 看護学科】 豊かな人間性と確かな看護実践能力をもち、生涯にわたり活躍する「看護師」「保健師」へ
「地球共生系」人や動物の健康をまもり、地球環境や社会に貢献する
明治23年に獣医師養成校として開校し、130年以上の歴史を有しています。地球と共に生きる未来を描くため、人や動物、それらを取り囲む生態系や環境の諸問題の解決をめざし、学びを深め誠実に実践する人材を育成します。 〇 獣医学部 獣医系大学最多クラスとなる約40研究室を有し、最先端の獣医療、動物応用科学について教育研究を行っています。 ・獣医学科 小動物、産業動物、公衆衛生など多様な分野で活躍できる、優れた獣医師を養成します。 ・獣医保健看護学科 獣医療チームの一員として、専門性と人間性を兼ね備えた愛玩動物看護師を育成します。 ※2024年4月開設 ・動物応用科学科 人と動物が関わる、さまざまな分野で活躍するジェネラリストを育成します。 〇 生命・環境科学部 医療、食品、環境それぞれの分野で活躍し、人の健康を支える人材を育成しています。 ・臨床検査技術学科 医療従事者として高い倫理観を持ち、チーム医療の一翼を担う、臨床検査技師を養成します。 ・食品生命科学科 食品の企画開発から衛生管理まで幅広い学びにより、食品業界の即戦力人材を育成します。 ・環境科学科 身近な生活環境から将来の環境課題まで幅広く学び、持続可能な環境を支える人材を育成します。
医療人教育90年以上の歴史と伝統。人間力ある「診療放射線技師」を育成します。
大阪物療大学は「診療放射線技師」の養成に特化しており、「之科學為報國修」(これかがくをくににむくいるためにおさむ)という建学の精神のもと、社会の要請に積極的に対応できる人材を育成しています。医療人教育において、90年以上の歴史と伝統を誇り、現在、全国で活躍する診療放射線技師の約10人に1人が本学園の卒業生です。 本学の教育課程の大きな特徴は、「診療放射線技師による診療放射線技師の育成」です。1学年80名と少人数制のため、教員と学生の距離が近く、一人ひとりとしっかりコミュニケーションを取ることができます。経験豊富な教授陣が専門基礎科目や専門科目の講義・実習を担当しており、卒業後の進路・就職を見据えた授業を行います。就職先は国公立病院・大学病院などの実績も多数あり、高い就職率を誇っています。 また、本学では90年以上の歴史と伝統を経て培われてきた実績により、「人間力」を高める学びが充実。「診療放射線技師」のプロを目指せる単一学部単一学科ならではの環境・体制が整っている大阪物療大学で、同じ目標をもつ仲間達と一緒に学んでみませんか?
社会情勢の変化に応じて看護専門職の役割を果たし、地域で活躍できる看護師・助産師を養成
4年間で「看護師」受験資格と「助産師」受験資格(選抜制)の取得を目指すことができる、数少ない大学です。 看護の専門職として誇りを持ち、豊かな人間性と看護職としての倫理と品格をそなえた高度な専門性を育み、地域で活躍できる人材を養成します。 本学は愛知きわみ看護短期大学を前身として、2017年に開学しました。専門学校時代を含めると、半世紀以上の看護職の養成実績を誇り、実習病院をはじめ、全国各地の病院で数多くの卒業生が活躍しています。 2023年4月に開設した大学院では、6つの研究領域を設置します。 人権尊重と擁護を根幹とした倫理観及び科学的根拠に裏付けされた看護学の幅広い知識と看護実践力を身に付け、リーダーシップ・マネジメント力及び研究・教育能力を有し、看護実践における課題の解決や看護学の発展に寄与することができる人材を育成します。
安田は未来を先駆ける。学生数西日本最大級の女子総合大学!!
学園創立以来110年にわたり、「柔(やさ)しく剛(つよ)く」という建学の精神のもと、真の人間教育を実践。2025年4月に理工学部を開設、また、教育学部に幼児教育学科を新設し、文学部、教育学部、心理学部、現代ビジネス学部、家政学部、薬学部、看護学部、理工学部の、8学部18学科の女子総合大学としてさらなる発展を目指します。 すべての学問の専門領域は、それぞれ一つの領域だけで完結することなく、他のさまざまな領域と密接につながり合っています。安田女子大学では「共通教育科目」として、大学8学部※に共通した科目を開講しています。1キャンパスに文理8学部※が集まる安田女子大学だからこそできる、総合大学ならではの学びです。 講義のみでなく、課外活動、学内活動、学外活動でも、学生一人ひとりの学びを教職員が連携して全力で支えています。就職率の高さや退学率の低さは、こうした教職員の熱意と学生の意欲の表れであり、時代と社会の要請に応えることのできる学生を養成している証と言えるでしょう。 ※2025年4月開設の理工学部を含む
これからの時代に必要な「障がい予防リハビリテーション」を実践的に学びます
北海道千歳リハビリテーション大学は、前身校の開学からこれまで29年にわたり理学療法士・作業療法士を2,300名以上養成してきた実績を持つ、リハビリテーションの専門教育に特化した単科大学です。 本学の大きな特色は、全国でも先駆けとなる「障がい予防リハビリテーション」の専門教育です。 これからの時代で必要とされる健康増進や障がいの予防に対するリハビリテーションについて4年間を通じて学ぶ独自のカリキュラムと、市民を対象に行っている「健康増進教室」での演習を通して、知識だけでなく実践力も身につけることができます。 資格取得後の10年先、20年先の未来を見据え、時代の変化に対応できる理学療法士・作業療法士になるための学びが待っています。
最先端の医療現場と連携し「心」豊かな看護職者を育成
キリスト教精神に基づく教育を基本理念としている福岡女学院看護大学は、キリスト教の愛の精神を根幹としたヒューマンケアリングを実践できる看護職者を育成しています。ヒューマンケアリングとは、心を込めたケアを行うことによって、自らも成長することを意味します。これを実践するため、国立病院機構 福岡東医療センターを中心とした多くの病院と連携し、看護学・医学の知識や技術を習得していきます。専門分野に加え、心理学、音楽、コミュニケーションなどの授業も充実しており、日々行われるチャペルに参加することで看護職者としての「心」の成長を目指します。 また、本学は定員100名の単科大学であるため、教職員と学生の距離が近く、1人ひとりに合ったサポートをしています。同じ目標を持った仲間とともに充実した4年間を過ごすことができます。
「独立自尊」の精神で社会をリードする人材を育成
慶應義塾は、幕末の激動の時代に福澤諭吉によって開かれ、「全社会の先導者たらんことを欲す」という福澤諭吉の志を継承し、これまであらゆる分野で社会を先導する人材を輩出し続けてきました。グローバル化や少子高齢化など大きな構造変化が進む現代社会においても、確固とした「独立自尊」の精神に基づき、教育、研究、医療、社会貢献、国際連携などのさまざまな分野で、未来の日本と世界に貢献する人材育成にあたります。また、多様な資質を持った人材が全国各地から集う学塾として、学生のニーズに対応する奨学金制度の拡充や学生寮の充実をはかっています。
令和7年度から新カリキュラム。多様な分野で活躍できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を育成!
本学はリハビリテーションの養成校として「55年以上の歴史」と「実践的かつ応用的な能力を育てる専門職大学」としての実績を基に、質の高い教育で「実践力」と「創造力」を持った人材として、これからの社会で活躍できる人材を育成します。 本学には、他の養成校では学ぶことが出来ない独自のカリキュラムである展開科目があります。展開科目では、専門領域だけでなく、各専攻の関連する他分野を学ぶことで、これからの地域社会に必要な知識やアイデアを生み出せる「創造力」を身につけます。 また、授業の1/3以上が実習・演習の授業で構成されており、様々なことに対応出来る「実践力」を養います。 令和7年4月からは新カリキュラムとなり、多様な分野で多職種と自在に連携・協働しながら、自らの専門性を発揮し、将来を切り開いていける理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を育成します。
わたしの「好き」が、わたしを動かす。わたしらしく輝ける場所。
1927年に駒沢高等女学院を創設し、1965年に駒沢女子短期大学保育科、そして1993年に駒沢女子大学を開設しました。以来、道元禅師の「正念」と「行学一如」という禅の精神を基盤に、知性と理性を備え、心豊かで実践力あふれる女性となるよう懇切丁寧な指導を行っています。 そしてこれまで「人間総合学群」として募集をしていた学びの分野は、2025年4月から、新たに「共創文化学部」、「観光文化学部」、「空間デザイン学部」として生まれ変わります。 「共創文化学部」では国際日本学科、人間関係学科、心理学科の3学科体制。現代社会の多様な価値観や他者の考えを共感的に理解し、共により良い未来を切り開いていこうとする協調性と実行力を備えた現代女性の養成を目指します。 「観光文化学部 観光文化学科」は、これまでの「文化的現象としての観光」と「実務からみた観光」の学びをより進化させ、新しい時代の変革を担う女性リーダーの育成と観光文化の創成に貢献する学部として生まれ変わります。 「空間デザイン学部 空間デザイン学科」も、これまでの学びのベースは基本としつつ、建築・インテリアデザインを中心に家具・陶芸・テキスタイルなどのプロダクトデザイン、コミュニティデザイン、ビジュアルデザイン、デザイン心理など、空間デザインに関わるあらゆる分野を幅広く学びます。 「人間健康学部 健康栄養学科」は、傷病者を対象とした病院で管理栄養士として業務を行う為に欠かせない臨床栄養学分野の教育を重視。臨床心理学や心理学を必修科目とし、コミュニケーション能力に優れ、対象者の心身両面から健康をサポートできる管理栄養士の育成をめざしています。 「看護学部 看護学科」は、高度医療を受ける患者・家族への心理的な支援や医療者間の関係調整的役割を果たす能力や、感染予防を目的とした食生活支援等、保健医療への社会の要望に応えられる幅広い知識と技術を備え、看護専門職として社会に貢献できる人材の育成をめざしています。
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。2025年4月には環境課題に文理を超えた総合知で挑む環境共生学部を開設し、13学部21学科へ進化します。兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、食物栄養学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。幅広い教養と豊かな人間性を育む「共通教育科目」では、あらゆる分野にわたり200以上の科目を開講しており、興味に応じて科目を選択できます。学科、学年を超えてともに学べるのは総合大学ならではです。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
OVER THE LIMIT 限界を超える成長がある
大阪工業大学は「世のため、人のため、地域のため、理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する」という建学の精神のもと、工学の幅広い領域を網羅した「工学部」、最先端技術とデザインを融合させ豊かな社会の実現をめざす「ロボティクス&デザイン工学部」、2025年4月に実世界情報学科を開設し情報通信技術の各分野のエキスパートを育成する「情報科学部」、法律、経済・経営の知識を活用しビジネスを支える人材を育成する「知的財産学部」の4学部17学科を擁する100年を超える歴史と実績を誇る理工系総合大学です。 全学部で成長を実感できる実践的な教育・研究を展開しています。各学科の専門的な知識、技術の修得はもちろん、人間性を兼ね備えた人物の育成にも力を入れています。海外の学生とチームになり、与えられた課題を自分達で考え、失敗から問題点を分析して解決する力を養う国際的なプログラムや、地域連携や全国大会出場をめざしてロボットや人力飛行機、ソーラーカーを開発するプロジェクト活動など、積極的にやりたいことに挑戦できるように大学をあげて学生のサポートを行っており、仲間との取り組みで社会で必要な能力を養います。 全国第3位の高い『超』就職力を誇るその背景には、成長を実感できる高い『超』教育力と『超』研究力があります。学生自身が考え、行動し、失敗を経験しながら課題解決能力を身につける「PBL (Problem Based Learning)教育」や英語の自律学修をサポートする制度など、学びへの情熱を育む取り組みは社会からも高く評価されています。例えば、工学部機械工学科3年次の授業「開発プロセス発展演習」では、企画・設計・加工・組立・分析・製品化・評価に至るものづくりの一連の流れを実際に体験することで技術者としての素養を身につけます。1年を通じて「電気自動車」「ホバークラフト」などのテーマにグループで取り組み、失敗体験などを通じてものづくりの難しさや面白さを体得します。こうした経験を重ね、社会で活躍できる人材としての実践力を身につけることができます。
学生自らが成長を実感できる、オーダーメード教育を実践
本学は、3学部4学科と、大学院2研究科を有する総合大学です。文学、社会福祉、看護の分野で、深い知識を持ち、県内外で広く活躍できる人材の育成をめざしています。 建学の精神は「畏神愛人」(神を畏れ人を愛すること)。 清新で専門性の高い教育と研究を通して、幅広い文化の創造、保健医療福祉の向上のために、地域や国際社会の発展に寄与する人材を養成します。さらに、学生一人ひとりの個性、自主性を尊重しながら、学生・教員間における能動的かつ問題解決型の、いわゆるオーダーメード的な教育や研究指導を実践しています。 文学部では「中学校教諭一種(国語・英語)」「高等学校教諭一種(国語・英語)」「学校図書館司書」「学芸員」などのほか、2024年4月より国家資格となった「登録日本語教員」の資格取得を目指せます(資格取得のためには本学が提供する養成課程を修了した後、「日本語教員試験」の「応用試験」を受験し合格しなければなりません)。社会福祉学部では国家資格の「社会福祉士」「精神保健福祉士」のほか、「中学校教諭一種(社会)」「高等学校教諭一種(地歴・公民)」「特別支援学校教諭一種(文学部でも取得を目指せます)」などのほか、社会福祉主事などの社会福祉関係任用資格の取得を目指せます。 看護学部では国家資格の「看護師」「保健師」「養護教諭二種」などの資格取得を目指すことができます。国家試験対策のほか、模擬面接や就職支援講座など、資格取得を目指す学生へ向けて様々なサポートを実施しています。
地域に密着したリハビリテーションの実践技術を学べる医療系専門職大学
Live Longer Better 「すべての人が いつまでも うつくしく輝いて生きる」ことができる社会を築くことを建学の理念に掲げ、地域に貢献できる人材の育成をします。 キーワードは「健康で長生き」です。 リハビリテーションの進化、発展にも欠かせない新しい技術や理論を学生たちは専門職大学特有の「展開科目」で登壇的に学び、これらを融合させてイノベーションを生み出す潜在能力を開花させます。 豊富な実習機会を通じて、学生たちは問題発見能力や解決能力を実践的に養います。 クラスは40人の少人数編成です。コンパクトな大学の利点を生かして、学生一人ひとりの夢を実現するために、教員が常に寄り添い、実践力と創造力を共に培います。理学療法士・作業療法士の国家試験合格を目指し、個別指導を重視するなど、資格取得のサポートも万全です。 和歌山リハビリテーション専門職大学卒業すると、国際的に通用する学位(学士)が授与されます。 和歌山リハビリテー ション専門職大学は強い意思と熱意、そして優しさを持った若者を歓迎します。和歌山を未来に繋ぐのは、リハビリテーショ ンと専門職大学、そして「あなた」です。 【学びのポイント】 01 実践で学ぶ 02 深くわかりやすく学ぶ 03 未来を見据えて学ぶ 04 地域で学ぶ 本学の強みは、専門職大学の特色を生かし、実務家教員と研究家教員から学ぶことができることです。なぜなら、実務家教員は医療現場のエキスパートであり、研究家教員は幅広い知識と理論を持っているからです。 実務家教員からは、実践力を高めるカリキュラムや実習・実技を通して、理学療法・作業療法の医療技術を学びます。 研究家教員からは、基本的な知識やこれから必要とされる知識などを学ぶことができます。さらに、「展開科目」を通じて、起業や地域での生活支援、健康(予防)やアンチエイジングなど、これから必要とされる多方面の学習ができます。 4年間の学習を通じて、本学は、これからの社会に大きく貢献できる人材育成に有効な学びを提供します。 【臨床実習】 本学における臨床実習では、社会的ニーズの多様化に対応した臨床的観察力・分析力を養うとともに、治療計画立案能力・実践能力を身につけ、各障害、各病期、各年齢層を偏りなく対応できる能力を培います。 また、段階的にチームの一員として連携の方法を習得し、責任と自覚を培うよう「高い倫理観と高度な専門知識、技能と実践力を有し、多職種と連携・協調して地域社会に貢献できる人材」を養成することを目指します。 ・具体的な計画 1年次夏 1週間の見学実習を1か所 2年次夏・冬 1週間の高齢期施設1か所と1週間の体験実習1か所 3年次秋 4週間の評価実習 作業療法学専攻は冬に10日間の地域実習 4年次 8週間の総合臨床実習を2か所 ・実習先 和歌山県・大阪南部を中心にほとんどの実習施設を近畿圏内で確保 そのほか、授業の中で地域の事業所などと連携した現場体験の時間も多数設定しています。
「保健体育の先生、看護師、小学校教諭、音楽教諭、養護教諭になりたい!」という夢や目標を実現しよう!
健康を柱にスポーツと福祉を学ぶ「人間健康学部 スポーツ健康福祉学科」。教員免許状とトレーニング指導員・パーソナルトレーナーなどの指導者ライセンスの取得を目指せます。社会福祉協議会や福祉施設の運動指導でダンスやアダプテッドスポーツを取り入れることも可能です。 卒業生は、多様化するニーズに対応できる人材として、高等学校・中学校教諭(保健体育)、スポーツ指導者(ジュニア世代)、社会福祉事業団など、スポーツと福祉を専門とする企業や団体で活躍しています。 「看護学部 看護学科」は2,630人以上の卒業生が病院、学校の保健室、保健所などで活躍しています。6つのキャリア形成コースで、看護師と保健師、看護師と養護教諭、看護師と高校教諭(看護)と複数の免許取得を目指せます。また、救急、認知症、精神保健の専門看護を学び、広い視野を持った免許・スキルを身に付け、社会で活躍できる力を養います。 「学芸学部 子ども学科」では、子どもたちと実際に関わりながら、じっくり子どもの教育・保育、特別支援を学び、子どもに関わるプロを育成します。子どもが大好きなリズム体操や歌の時間に欠かせないピアノ伴奏も、4年間じっくり時間をかけた個人レッスンでしっかり実力が身につきます。また、音楽学科と連携した質の高い音楽教育でさらにレベルアップも可能です。小学校教員採用試験では14年連続で累計147名の合格者を輩出しています。 クラシックからポピュラー、伝統音楽やDTM まで幅広いジャンルを学べ、音楽療法、吹奏楽指導法などの科目も選択できる「学芸学部音楽学科」。楽器の無料貸し出し&実技の個人レッスンで、初心者でも安心してじっくり学ぶことができます。年間100件を超える演奏依頼に応え、様々な人と関わる経験や地域の方々とつながることができます。学生中心に企画の提案から運営を行い、将来につながる経験を重ねることができます。卒業生は、中学校教諭(音楽)、消防音楽隊、ピアノレッスン講師、音楽療法士など多彩な進路を実現しています。
全人的教育が育む看護専門職者としての心の成熟と献身の姿勢を育んでいます。
三育学院大学は、人間の備える身体を知性と霊性(知徳体)のすべての面を最大限に発達させ、円満な人間形成を実現することを理念に据える看護大学です。 本学は1928年に開校して以来、一貫して聖書の教えに則り一貫して全人的看護(ホリスティック・ナーシング)の実践ができる看護職者を育成してきました。看護職者はさまざまな場面で患者様と接します。誕生の場面では生まれる赤ちゃんと母親を守ります。病気や老いで心身が弱っているときは、希望を失わないように闘病を支援します。さらに手を尽くしても助けることが難しい場合には、安らかな死を迎えられるよう看取ります。看護職者は、喜ぶときにはともに喜び、悲しむときにはともに悲しみ、寄り添うことのできるやりがいのある職業です。本学では聖書の教えを学び、全人的教育のもと、寮生活を通して生活の自立から人間としての自律や人間観を学び、大多喜という自然豊かな環境の中で自分と向き合う経験を通して、人として豊かに培われています。これらの準備を基盤に東京の学び舎で看護の勉強を積み上げます
充実した環境で急性期にも対応できる高度な専門性をもつリハビリのプロを養成。
2024年4月に開学した本学は、創立以来40年にわたって積み重ねた歴史と実績を継承・発展させた形で、未来のリハビリテーション医療を探求する人材を養成します。 理学療法士・作業療法士の養成校として、キャンパス内に各種実習教室が整備されているほか、臨床実習を行う施設は、大学病院や福祉施設など東海エリアに200か所以上用意しています。これらの実践的な施設での学びにより、深い教養及び総合的な判断力を培い、豊かな人間性を兼ね備えた能力開発を目指し、臨床現場の幅広いニーズに応える事ができる人材育成に努めます。
理学療法・看護・経営の分野で即戦力となる実践的教育で次世代を担う創造性豊かな人材の育成をめざします
◆保健医療学部 理学療法士を育成する「理学療法学科」、看護師、保健師(※)、助産師(※)を育成する「看護学科」の2学科で構成。(※選抜制)理学療法学科は「スポーツ」「基礎科学」「地域福祉」をキーワードとして、基礎・臨床医学から理学療法学の専門科目へ連携することで、より深く理解できるカリキュラムを設置しています。看護学科は、理論的科学的根拠のある知識・技術を修得するとともに、倫理性や協調性を兼ね備え、国内外において広く地域の健康に貢献できる基礎的能力を身につけます。また、創造性豊かな人間性を育成します。また、国家試験全員合格を目指し、1年生の時より、細かなサポートを行なっていきます。 ◆経営学部 経営と情報の専門知識を養う経営学部で社会ニーズを捉えた新しい学びを提案しています。「経営・マーケティング」、「会計・財務」、「情報コミュニケーション」をバランスよく学び、専門力も強化します。さらに、企画力、実践力を身につける本学独自の「地域企業連携プロジェクト」を全員が体験。タブレット型情報端末を活用したICT教育にも力を入れています。それらを通じ、企業が求める「社会人基礎力」=「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」を身につけます。また、就職に関しては、三河地区・西遠地区を中心に、本人の希望・適性を尊重し、一人ひとりに合わせたサポートを行なっていきます。
人をつなぐ専門力/保育・服飾・栄養・環境・造形・英語・心理・福祉・看護・リハビリ・短大
東京家政大学のルーツである「和洋裁縫伝習所」が開かれたのは、明治14(1881)年のこと。裁縫という専門性を持つことにより自立し、社会に貢献できる女性を育てることが目標でした。この目標は時代を超えて受け継がれ、人々の生命・生活・生涯に関わる学部・学科構成で「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成しています。 ■緑豊かなキャンパスは学生にとって生きた学びの場 板橋(東京都)と狭山(埼玉県)のキャンパスには、附属幼稚園や保育所、臨床相談センター、子どもクリニック、産後ケアサロン、障がい児支援施設など、地域に開かれた施設が充実しています。(キャンパスごとに設置学部・施設が異なります。)子どもたちの育ちや人々の生命や生活を支える営みを実践しながら、学生たちにとっても生きた学びの場となっています。 ■学部・学科を超えて学ぶ「全学共通教育科目」 全学共通教育科目は、学生全員に身につけてほしい知識と技能を学ぶ科目群で、学びの中核となるヒューマニティー領域を中心に、6つの領域から構成されます。少人数のアクティブラーニング形式の授業など、主体的な学びの場も用意しています。全学共通教育科目での学びを礎として、ひとりの大人の女性として社会へ羽ばたいていきましょう。
患者さんを“手”と“目”で看る「手渡しの看護」を実践する看護専門職者を育成
日本赤十字北海道看護大学が掲げる「手渡しの看護」とは、患者さんに真摯に向き合い、愛と豊かな人間性で思いやる看護のこと。本学は、日本赤十字社の大学として「humanity(人道)」を基本理念に掲げ、「手渡しの看護」を体現する看護師や保健師、助産師を育成しています。 カリキュラムは、「人間」、「環境」、「健康」、「看護」、「赤十字」の5つの基本概念をもとに分類し、体系づけられた基礎科目、専門基礎科目、専門科目を学習。看護の知識・技術と看護実践者に必要な人間力をトータルに高めていきます。同時に、医療・福祉・保健の現状を正しく捉え、理論と実践を融合して、全人的なケアを行うことのできる指導力、コーディネーター能力を養成します。 また、本学には、赤十字の長い歴史を通して培われた看護教育のノウハウが息づいており、国内外の保健・医療・福祉・救護のいかなる現場でも活躍できるスケールの大きい看護専門職者を育てる土壌があります。 救いたい人間の命と健康、尊厳を守る「赤十字」の一員として、大きな愛を胸に国内外で活躍できる看護専門職者を目指してみませんか?
福祉、社会、心理、データサイエンス、健康スポーツ、看護の分野でプロフェッショナルを養成
これまでの健康スポーツ学科、看護学科に加えて、2025年4月に、社会学、心理学、社会福祉学、データサイエンスなど、さまざまな分野を学べる現代人間学科を新設。福祉、社会、心理、健康スポーツ、看護など多岐にわたる分野で地域に貢献するプロフェッショナルを養成します。 就職支援についても、専任スタッフが面接対策や履歴書の作成など、きめ細かに個別指導。学内合同就職説明会を開催するなど、一人ひとりの就職活動を継続的にサポートしています。 また、早期からのキャリア形成を意識し、目指すキャリアにつながる資格取得講座を開講したり、海外研修で視野を広げるなど、多彩なプログラムで学生一人ひとりの夢を叶えるサポートをしています。
次世代を見据えた医師、看護師を育成
愛知医科大学は、人間の尊厳を守り、ヒューマニズムに徹することのできる豊かな人間性を備え、常に医学の進歩に対応して高度な知識や技術を体得できる医師の育成を目標としています。 また、地域医療に奉仕し、医学・医療における国際貢献にも参画できる医師の育成に努めています。 高度医療を提供する特定機能病院である愛知医科大学病院は、医学生や看護学生にとって診察・手術の見学や症例検討、実習などを行う大切な勉学の場であり、このことにも十分配慮した施設となっています。臨床技能の修得向上を目的としたシミュレーションセンターや、国際交流を発展・拡充するための拠点としての国際交流センターを開設し、ますます充実した環境の中で、社会に必要とされる医師、看護師を目指すことができます。
保健・福祉・スポーツ分野において幅広く活躍できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を養成します
すでに「超高齢社会」に突入している日本。 医療現場では、在院日数短縮の促進、高齢者・障がい者の施設生活から在宅生活への移行の流れがあります。すなわち、医療の「病院完結型」から「地域完結型」へと医療現場も時代とともに移り変わっています。 高度な知識と医療技術を有する理学療法士、作業療法士の育成は、これまでの3年制の教育では限界があり、2020年4月、滋賀県下唯一(※)の理学療法士・作業療法士の養成施設である3年制の滋賀医療技術専門学校を、4年制の「びわこリハビリテーション専門職大学」に改組しました。 本学は、これまで20有余年専門学校で培ってきた高度な実践力を強みとした教育に加え、同一法人内の藍野大学が開学以来取り組んできた教養教育や、学術研究の成果に基づく知識・理論とその応用の教育経験を基に、専門職大学の目的を踏まえた「地域共生社会の実現に向けたリハビリテーション専門家の養成」という社会の要請等に応えることを人材養成の主眼に置き、そのために必要となる能力・資質を備えた人材を養成することを目指します。 ※滋賀県HP「令和5年度私立学校要覧」より
知識と技術、豊かな人間性を備えた次代の医療人と医療の知識を修得した観光のエキスパート
医療技術の高度化や専門化が進む中、現場では専門的な知識と技術を持ったスペシャリストが求められています。 宝塚医療大学は、先進医療の知識や技術を持つ、理論的思考力と高い創造性を持つ次代の医療人を育成する大学です。 理学療法学科、柔道整復学科、鍼灸学科、口腔保健学科、リハビリテーション学科(和歌山)、看護学科(和歌山)の6つの学科を設け、社会に貢献できる医療のスペシャリストを育てます。 本学の最大のメリットは、学生一人ひとりの学習状況や心の様子にまで目を配り、単に専門知識を学ぶだけでなく、広く教養を学び『ものの見方、考え方』を身につけ、”人”の心を理解する感性を育てる中で実務能力を養うことにあります。 また、医療系国家資格を目指したり、スポーツトレーナー(宝塚のみ)の知識を学べると同時に、教員養成課程履修&修得により中学校・高等学校教論一種免許状(保健体育)の取得を目指せます。 2024年4月、観光学部観光学科を開設! 観光は、今後の日本社会をリードする成長産業となります。 健康を観光から。身体の健康知識だけでなく、観光学を修得した心も元気にできる人材を育成します。 1年次は、日本屈指の観光産業の集積地である宮古島で学びます。 観光産業に不可欠なホスピタリティー精神の養成や英語教育に加え、データサイエンスやAI知識の習得といった、これからの観光産業に必要とされるスキルも磨きます。
「手の温もりと科学の眼」を持った医療人を育成
東京有明医療大学(TAU)は、保健医療学部【鍼灸学科・柔道整復学科】と看護学部【看護学科】の2学部3学科より構成される4年制大学です。 東京のウォーターフロントに位置する開放感あふれるキャンパスには、多彩な学びに対応する最新設備を備えた学習施設や憩いの空間が充実し、一人ひとりの「生きる力」に手を差し伸べる医療の夢を実現します。 <だから身につく!TAUメソッド> ■よく分かる、しっかり身につく少人数教育 ■国内外で活躍する教授陣による質の高い授業 ■充実した実習で磨かれる実践能力 ■+αの資格取得が目指せる! ■短期海外研修制度あり