東北の調理学が学べる専門学校の学校検索結果
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「ありがとう」と言われる、パティシエ・カフェのプロをめざす学校!
2年間の演習・実習時間で、様々なレシピを習得します。1年次にスイーツ・パン・カフェ・ドリンクの基礎を学び、将来のことをじっくり考えたうえで、2年次からパティシエコース/カフェ&バリスタコース/ブーランジェ・製パンコース/スイーツカフェクリエイターコースより、自分の"好き"に合わせてコース選択できるのも魅力。また、施設・設備もおしゃれで最新のものばかり。本格的なカフェ・パティスリーも併設されており、その施設を利用して学生たちだけでオリジナルカフェを企画・運営します。先生と学生の距離が近い、アットホームな学校で、あなたもぜひ学んでみませんか?
8種類の学び方から選んで強みを持った保育者になる! 保育士・幼稚園教諭の資格のダブル取得が目指せる!
強みを持った保育者を目指せる「こども総合学科」「保育科」の2つの学科を設置しています。こども総合学科では、自分の「好き」を活かせる多彩なコースがあります。その種類は全部で6種類。心理/病児保育/スポーツ・ダンス/食育/音楽/IT・パソコンから、より知識を深めたい分野を選ぶことができます。また、小田原短期大学との教育連携制度により、幼稚園教諭と保育士の資格の取得を卒業までに目指すことができます。保育科の保育士コースでは、保育士の国家資格にポイントを絞った、より実践的な授業展開をしています。また、保育士・幼稚園教諭コースを選択すれば、幼稚園教諭の免許取得も目指すことができます。
一流の知識と技術を身につけ、人々の笑顔を作る一流の料理人、菓子職人を育てる
1992年、Nitchoは福島県郡山市に誕生しました。設立当初は調理師本科のみでしたが、2006年に製菓衛生師科が仲間入りし、今年で31年目を迎えます。これまで多くのシェフ、パティシエがNitchoから旅立っていき、輝かしい活躍をみせています。 Nitchoの特徴は、学生とのコミュニケーションを大切にし、個人面接や校長面接を通して学生の目標達成に教職員一丸となって取り組んでいることといえます。また、選任カウンセラーを招いて、学生の学びのきめ細かなフォローに加え、保護者の皆様への情報開示やガイダンスも行っています。さらに、開校以来の就職実績とノウハウを活かした就職サポートを提供するだけでなく、卒業後の独立・開業の際も力になります。 プロへの道は険しく、厳しいものですが、Nitchoは“食を通して人を笑顔にしたい”というあなたの想いを大切にし、立派に巣立っていけるよう、全力で夢をバックアップします。
調理と製菓。最短1年から国家資格取得を目指せる!多彩な実習で実践力を磨き、あなたの夢の実現への近道に
本校は岩手県盛岡市にある専門学校で、日本料理、西洋料理、中国料理のシェフや料理人になるための「調理師」や、パティシエやブーランジェ(パン職人)になるための「製菓衛生師」の国家資格を目指す学校です。 様々な学科があり、最短1年で基礎をしっかり学んで資格取得を目指すコース、2年間で応用まで学ぶ高度コース、2つの国家資格を目指すWライセンスコースなど、自分に合ったコースを選べます。 校内にはレストラン実習室があり、仕込みからサービスまで自分たちで考えて動くレストラン・パティスリー実習があります。また実際の店舗で学ぶ校外研修もあり、これらの実習から技術だけでなく現場で必要な仲間との連携、お客様への対応の仕方などの実践力を育みます。 技術の面に関しては、全国規模の大会、コンクールに参加しており、数多く入賞しています。大会に向けて繰り返し練習し、技術を磨きます。 食のプロフェッショナルを目指して、最初の一歩を踏み出すあなたへ。自分の可能性を広げ、夢を実現させる近道がここにあります。
東北で「スポーツ・医療・食・栄養」を総合的に学べる専門学校
●スポーツ・医療業界で求められる人材を育成! アスリートやスポーツチームのパフォーマンス管理、コンディショニングやトレーニングなど、アスリートから運動を楽しむ一般の方々までを対象に、スポーツに携わる人材を育成します。また、リハビリやスポーツ外傷などに携わる医療人も育成します。 ●豊富な臨床実習! 学内外で行う豊富な臨地実習を導入しています。県内の接骨院をはじめ、東北エリアを中心とした実習先で実践力を養うことができます。 ●業界・企業と連携した人材育成 地域で開催されるスポーツイベントにトレーナーとして学生を配置するなどの活動を通じて、卒業後、即戦力として活躍できるように現場での実践的な教育を行っています。
郡山駅から徒歩3分!ビーエフで、ビューティ・ウェディング・ファッション・フードのプロを目指そう!
各業界の専門知識・技術を身につけることはもちろん、今、そしてこれからの業界の動向を見据え、最先端で活躍していくためのスキルを身につけます! ビーエフで一緒に、人の幸せを創造するプロフェッショナルを目指そう!
「誰かのおいしい! を創りたい」人を全力で応援します
山形調理師専門学校は創立より50年を越え、「YAMACHO」の名で親しまれてきました。これまで2,400人を超える卒業生を輩出し、その多くは県内外の様々な方面で活躍しています。充実した施設設備の中、実習ではホテルの料理長を始め、個人で飲食店を経営する方など一流の講師陣をお迎えし、経験に裏付けされた技術を余すことなく教わっています。講師の先生方は技術の伝承を意識され、それぞれの分野で次の世代に技術を引き継いでもらおうと実習に臨まれています。そのため、学生にとっては習得した技術と知識が即戦力になり得るほどとなり、進路希望実現の大きな武器になっていきます。 私たちが調理を行うときにもっとも大切にしていることは、「食べる人へのおもいやり」です。食べていただく人に「おいしい」と、味わってもらえるためには、「心を尽くすこと」が大事です。その「心を尽くすこと」を支えているのが、日々習得していく「技術」と「知識」です。 毎日の実習と授業から、鍛錬することで培うことのできる「力」が、やがて「技術」へと変わり、「学び」と「経験」を重ねてこそ、調理に活かすことのできる「知識」として身に付いていきます。 1年間の学びで調理師免許を習得する調理師科は400時間超を、調理高度技術科は2年間で1200時間を超えて、この鍛錬に励んでいきます。この教育課程を経て、『誰かのおいしい! を創る』人として社会に貢献できる人材へと成長していきます。 「SDGs」と誰もが口ずさむ今の時代、食の安心安全の確保、食料自給率向上の課題、人材不足の問題など、「食」を取り巻く環境は日々変化しています。そんな時代であっても、YAMACHOはたくさんの学びを通して、食べる人の健康を考え、食べる人を思いやり、「おいしい」と笑顔になれる、そんな至福の一品を提供できる「調理師」になれるよう全力であなたを応援します。 写真は上から、日本料理の桂剥き、中国料理で扱う中華鍋、西洋料理のオムレツ。
おいしく栄養十分な料理を追求。科学的理論に基づく調理を学ぶ
おいしく食べられる調理方法だけでなく、栄養学などの観点からも、適切でより効果的な調理理論、技術を学ぶ学問。調理過程における食材の化学変化などを研究し、食材の本来の風味や食感、色合いなどを生かし、かつ必要な栄養を十分に得るために必要なことを学習する。器具、設備、切る・混ぜるなどの取り扱い方法、加熱方法、保存方法などを科学の視点から追究する。調理士のほか、管理栄養士、フードコーディネーターなどへ進む道がある。
調理を専門的に学べる学校のほか、栄養学系の学校で学ぶことができる。例を挙げると、初年次には栄養学や食品学に関連する基礎科目を学びながら、並行して調理実習などで実技を高めていく。その後、より高度な知識を習得し、レストラン実習などで実践力を養う学校もある。