歯学が学べる学校検索結果
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確かな知識と技術で、内と外から人を輝かせる力を身につける!
慈恵歯科医療ファッション専門学校は、医療現場で即戦力となる人材を育てる「歯科衛生士学科」「医療事務学科」を設置しています。 歯科衛生士学科は、最新機器を備えた校舎で教育経験豊富な講師陣から充実した学びを受けることができます。さらに、地域との連携により、総合病院などで臨床実習を行うほか、姉妹校や関連施設の幼稚園・保育園・認知症高齢者施設でも臨地実習を行うなど、豊富な実習を通して実践力を身につけることができます。 医療事務学科は3コースから選ぶことができ、現場での実習時間を大幅にアップ。目標にあわせた専門知識や資格を得られ、現場で身につけた実践力が、確かな就職へと導きます。 プロとして社会で活躍できる、確かな知識と技術をともに学び、人を輝かせることのできるあなたを目指しませんか?
国家資格である「歯科衛生士」の取得を目指すなら東京町田歯科衛生学院専門学校!綺麗な新校舎で学ぼう!
2024年4月開校の東京町田歯科衛生学院専門学校では、国家資格である「歯科衛生士」の取得を目指せます。 経験豊富なプロ講師陣、充実の設備など、資格取得のためさまざまなサポートを行います。 【東京町田歯科衛生学院専門学校のココがポイント!】 1.経験豊富なプロの講師陣 専門知識豊富な講師陣が丁寧に指導します。基礎から学び、即戦力として活躍できるスキルを磨きます。 2.充実の設備 実際の歯科医院を想定した最新の設備で本格的な実習ができます。 3.現場に即した実習 さまざまな実習を経験し、歯科診療に対応できる技術を習得できます。 4.国家資格合格へ導くカリキュラム 基礎から応用へのステップアップ学習で合格までサポートします。
北海道で唯一の歯科系大学附属校*
本校は全国でも数少ない歯科系大学附属校です。 北海道医療大学で歯科医師などをめざす約3,500人の大学生と一緒の広大なキャンパスが特長です。授業や実習から、クラブ・サークルや大学祭まで、大学生ともつながりあえるにぎやかな環境が一番の魅力です。 歯科衛生士専門学校の専用校舎はもちろん、歯学部の学生が使うハイレベルな施設を共有することで、知識や技術を磨いていきます。さらに、併設の歯科クリニックや附属大学病院、福祉施設や学校などの多彩な実習現場で実践力を身につけます。 *文部科学省HP 専修学校・各種学校一覧調べ
「公私協力方式」大学のメリットを生かして学費を軽減!保健・医療・福祉の専門家として地域に貢献!
九州看護福祉大学は、熊本県や玉名市をはじめとする県内の旧2市10町から多大な支援を受けて設立されました。地域の熱心な運動の盛り上がりによって誕生した、全国でも数少ない「公私協力方式」の大学です。 看護学科、社会福祉学科、リハビリテーション学科、鍼灸スポーツ学科、口腔保健学科の5学科を設置し、さらに大学院や助産学専攻科を併設することで、より高度な教育研究を実践しています。 大きな特長として、本学では学科に応じた複数の専門領域の資格取得に加え、養護教諭などの教員免許を取得することが可能です(※)。また、公私協力方式である本学は、地域のために貢献したいという学生たちを学費の面からもサポート。同系統の保健・医療・福祉系の大学に比べて、その負担が軽減されています。 今後も、保健・医療・福祉活動についての教育研究を重ね、高度な専門知識・技能を備えた質の高い専門家として地域に貢献できる人材育成を目指します。 ※文部科学省HP「教員免許資格を取得することのできる大学等の一覧」より(令和4年4月1日現在)
国家試験合格者数 西日本トップクラス。就職率100% 資格も就職も安心の実績
歯科医療が飛躍的な進歩を遂げる中、歯科衛生士に求められる能力もますます高度になっています。3年制教育をいち早く取り入れた本校では、インプラント診療補助や高齢者・障がい者歯科学など、今の現場で必要とされる内容を幅広く取り入れ、時代のニーズに対応できる歯科衛生士を育成します。 国家試験合格率は99.8%(2006年~2023年3月累計2,065名中2,061名合格)を誇り、2023年3月卒業生の就職希望者110名中 110名全員が就職決定しました!(就職率100%) ★P.I.B.A.P教育システム★ 入学前から卒業後までをトータルに考え、生涯を通してスキルアップをサポートする、独自の教育システム。 入学前から仕事の理解をする「入学前教育」に始まり、入学直後の助走期間にしっかりした土台をつくる「導入教育」、「基礎教育」、「応用教育」、そして卒業後も、キャリアアップを応援するセミナーや支援が整っています。
「やさしさのチカラ」を備えた歯科衛生士になる!
広島デンタルアカデミー専門学校は、「やさしさのチカラ」をもった歯科衛生士養成のための専門学校です。歯科衛生士国家試験合格のバックアップはもちろん、「医療人としての技術と知識」「患者さんを思いやる豊かな人間性」「社会人としてのマナー」を兼ね備えた、真のスペシャリストを育成しています。本学で同じ夢を持つ仲間と出会い、共に学びませんか?
目標は「歯科衛生士」就職率100%。高度な知識・技術を備えた歯・口腔のスペシャリストを育成!
人生100年時代といわれる現代社会において、「食べる」「会話する」などの役割を担う歯・口腔の健康を維持することはとても大切です。 そんな歯・口腔の健康をケアしてサポートするお仕事が、歯科衛生士です。 熊本歯科衛生士専門学院は創立60年の歴史があり、これまでに多くの卒業生を歯科衛生士として社会に輩出してきました。 本学院では、歯科衛生士に必要かつ高度な専門知識・技術を身につけるために編成した独自のカリキュラムのもと、経験豊富な講師が万全なサポートを行っています。 また、歯科衛生士国家資格の取得に向けた授業も徹底的に行い、学生全員の合格を目指します。 充実した学びの環境が整う熊本歯科衛生士専門学院で、お口の健康を通して社会に貢献できる歯・口腔のスペシャリストを目指しませんか?
チャレンジ&エレガンス めざすは、仕事力ある真におしゃれな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来146年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかす少人数教育を実践しています。総合大学の多様性と小規模でアットホームな学風。教職員と学生がともに学び合い、日々新たな感動と成長を実感できる環境。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 梅花歌劇団「劇団この花」は、梅花女子大学における学問と融合した歌劇団です。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。各学科で資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
新宿「早稲田」都心で学ぶ、学費が安い歯科衛生士専門学校! クラス担任制の手厚い指導で国家資格を目指す
■3年間の学びを支えるクラス担任制 本校は、学生の学習指導や生活面をサポートするクラス担任制を設けています。医療のスペシャリストを育てる実践的な学習プログラムを実施し、学生一人ひとりに合わせたサポートを徹底しています。勉強面では、基礎から国家試験対策まで学生個々の到達状況や得意科目・不得意科目を把握し、学生自身の頑張る力を引き出す指導に重点を置き創立以来高い合格実績を維持しています。 ■都心では珍しい学費が安い学校 本校の3年間の学費は、Ⅰ科(昼間部)で約324万円、Ⅱ科(夜間部)で約286万円です。 新宿「早稲田」という都心にある歯科衛生士専門学校の中では、通学しやすい良心的な学費設定です。さらに、この金額に対して各種減額・給付金制度も充実しています。3年間トータルの学費を比較して頂ければ、本校の学費の安さをご理解して頂けるはずです。 3年間の担任制で学生一人ひとりの学びを支える手厚い指導体制と都心では珍しい学費が安価な歯科衛生士専門学校で「歯科衛生士」になる夢を一緒に叶えましょう!
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
Live Locally, Grow Globally
大阪大学は、大阪の政財界や市民の支援により、地域社会と結びついた「市民主導の帝国大学」として誕生しました。創立以来、精神的源流である江戸時代の学舎、「適塾」、「懐徳堂」の進取の気性、自由闊達な気風を大切に、普遍の真理を探究し、世界最先端の学術研究を行うとともに、次代の社会を支え、人類の理想の実現を図る有能な人材を世に輩出してきました。 大阪大学は、これからも自己革新に努めながら、総合知、知性をもって卓越した教育研究活動のさらなる深化を遂げていきます。そして、不変のモットーとして「地域に生き世界に伸びる」を掲げ、教育研究機関や産業界のみならず、自治体、さらには市民を含む社会全体との「共創」(Co-Creation)により、「生きがいを育む社会」の創造に貢献する世界屈指のイノベーティブな大学を目指して、弛まぬ挑戦を続けていきます。
国内屈指の大学附属病院と充実した設備。日本の歯科医療を牽引する歯科技工士と歯科衛生士を目指そう。
1911年の創立以来、100年以上にわたり歯科医療のプロフェッショナルを輩出してきた大阪歯科大学は、2017年4月に「医療保健学部」を開設し、幅広く活躍する歯科技工士と歯科衛生士の養成をはじめました。 総合病院や医療関連企業など、前身の専門学校と比較してもよりハイレベルな就職先での活躍を見据え、国家資格に求められる以上の高度な歯科医療を学びます。 大阪歯科大学医療保健学部は、これからの歯科医療を切り拓いていく、歯科衛生士・歯科技工士のトップランナーの育成を目指します。
歯科医療で輝くミライを!「歯科技工士」「歯科衛生士」のプロフェショナルを目指そう!
医療人として口腔を中心とした人体に関する深い理解と専門的知識を有し、チーム医療の一員として地域社会の医療福祉のため積極的に貢献できる「歯科技工士」、「歯科衛生士」を養成します。歯科技工士は、「義歯(入れ歯)」「差し歯」「金冠」「矯正装置」などの作製と修理を担う国家資格です。歯科衛生士は、「歯科診療補助」「予防処置」「保健指導」や「口腔ケア」を担う国家資格です。 歯科技工士学科では、医療技術のデジタル化に対応した3D-CAD/CAMシステム、3Dプリンター、口腔内スキャナなど最新の実習環境で、基本的な歯科技工技術から最新技術まで学べます。歯科衛生士学科では、本学附属歯科診療所をはじめ、大学病院、個人歯科診療所、介護保険施設、小・中学校などの臨地・臨床実習を通じて、チーム医療を経験し、コミュニケーション力を修得します。 歯科技工士学科と歯科衛生士学科の2学科を擁する強みをいかして、副専攻プログラム制度があり、意欲のある人には相互の学科の学修が可能となり、より体系的に歯科医療技術を身につけることができます。 両学科ともに専門性をさらに高めるアドバンスコースである専攻科「生体技工専攻」および「口腔保健衛生学専攻」が設置され、国家資格取得後の進学で、4年制大学と同じ学士(口腔保健学)の学位取得が目指せます。
プロの歯科技工士・歯科衛生士になろう!実習を中心とした学びで、即戦力となる「実践力」を養える!
乳歯から永久歯に生え変わる歯のように、もう一度生まれてくる臓器は他にありません。それだけ大切な器官であり、かけがえのないもの。その最も重要な器官を守る、支える仕事が歯科技工士・歯科衛生士です。 我々は臨床現場で活躍できる確かな技術を身につけた歯科技工士・歯科衛生士を育成したいと考えています。そのため、授業の多くは「実習」を中心としたカリキュラムを組んでいます。講座で学んだ基礎知識は実習を通して理解を深めることができ、附属歯科クリニックや歯科技工研究所の現場実習を経験することで、応用力・技術力などの「実践力」を養うことができます。 授業や実習を担当する教員数の多さはトップレベルであり、わからないところがあれば気軽に質問相談できる環境であること、また歯科技工士学科の全教員が現役のプロであることから実践的に取り組め、国家試験の合格率は非常に高くなっております。 学生一人ひとりが学びを通して確かな技術と自信を持って、プロの現場で歯科医療チームの一員として活躍できるよう本校は全力でサポートします。
相手の気持ちを考え、寄り添うことができる「歯科衛生士」へ!
本校は、基礎科目から専門科目まで、人の健康と生命を預かるDental Hygienistとして必要な知識と教養、そして医療の現場感覚を身に付けるため、他校にはない豊富な実習授業をしています。高齢化社会に備えた在宅口腔ケア実習、患者介護実習、保育園から養護学校、大学病院などの各地の臨地実習は、経験から学ぶことを重視した本校独自の内容となっています。各授業では、一流の講師陣が、学生一人ひとりに向き合った親身な指導を実践しています。
歯科医療分野・健康スポーツ分野の医療人の養成を目指す!
歯科衛生士・歯科技工士・はり師きゅう師・柔道整復師など医療に特化した専門学校。実践的な知識・技術を身につけ、高い志を持った人材を育成します。幅広い知識を学び、人間関係を育み、広い視野で仕事に取り組める、総合力を身につけた医療人を目指します。 1968年創立以来、約15,000名の卒業生を送り出してきました。その歴史と実績をもとに、学生一人ひとりの夢を実現するため、しっかりバックアップしています。 日々変わりゆく医療業界。本校では、時代にあったカリキュラムを設定し、専門分野の学校ならではの充実した設備環境が揃っています。卒業後、即戦力として医療福祉分野の第一線で活躍するための力を習得していきます。
健やかな笑顔を支える「歯科医療のプロフェッショナル」を目指します!
歯の状態の善し悪しは、食生活や会話などに直接影響し、人々の体と心の健康に大きく関わります。多くの人のQOL(生活の質)を上げるお手伝いができ、”ものづくり”で人々の健康に貢献する医療人「歯科技工士」と、小さな子どもからお年寄りまで”生涯にわたりお口の健康を支援し関わっていく”安心や健康を届ける医療人「歯科衛生士」を育てます。歯科衛生士科は男性歯科衛生士の養成にも力を注ぎます!! 歯科技工士科は最先端技術「CAD」を導入、歯科メーカーともタイアップし、年々進化するデジタル化に対応できるスキルを身につけることができます。実践的な授業と基本技術の反復練習、少人数制の教育により国家試験に合格する実力を養成していきます。就職サポートも充実。学校独自の特別研修や歯科業界のみならず、様々な業界のエキスパートによるレクチャーなどで、幅広い見識を身につけることができます。学生からの進路や就職活動に関する相談はもちろん、万全の体制で就職活動に臨めるよう、医療業界が求める人材ニーズと学生の適性をコーディネイトするなど、きめ細かな指導を行っています。
専門知識と寄り添う心で、歯の健康を守る歯科衛生士へ
1876年に曹洞宗専門学支校として歩み始めた愛知学院では、常に時代の要請に応えながら社会に貢献できる人材を育成してきました。本学が創設以来、取り組んできたのは、禅の教えに基づく「人間教育」。一人ひとりの学生と真剣に向き合い、可能性を導き出す教育で、数字では表せない本質的な能力を引き出します。その能力に対する自覚を促し、やる気を引き出し、確かな成長へと学生を導きます。 愛知学院大学短期大学部は、歯科衛生学科と専攻科を設置。歯科衛生学科は、「歯と口腔」の健康を守る歯科衛生士のスペシャリストを育成します。高度な知識・技術はもちろん、歯や口腔の特性や状態を的確に理解し、個人や集団、地域におけるロ腔保健に関する課題や、一人ひとりのライフステージや健康レベルに応じたサポートができる能力を身につけます。 専攻科は、口腔保健学による高度な専門的知識・技能を修得。人々の健康生活を維持する医療従事者としての使命感や倫理観、良好な人間関係を構築できるコミュニケーション能力を養うとともに、学士の学位取得を目指すことができます。 本学は時代が求める歯科衛生士の育成を追求し続けます。
「歯科衛生士」「言語聴覚士」「音楽療法士」医療と福祉のスペシャリストを一緒に目指そう!
歯科衛生士学科、言語聴覚士学科、音楽療法士学科の各分野において、高い専門性を磨くとともに、医療・福祉従事者として大切な人間性を高めることを重視した教育を行っています。基礎・基本を大切に、在学中に段階的に知識を身につけ、臨床実習などにおいて実践力を磨き、歯科衛生、言語聴覚、音楽療法の各分野におけるスペシャリストを目指します。 ◇歯科衛生士 歯科医師とともに歯科医療に従事し、むし歯や歯周疾患などの予防処置、保健衛生面の指導を行います。疾病予防と口腔衛生の向上のため、様々な分野で活躍しています。 ◇言語聴覚士 ことばを話す、耳で聞く、情報を伝え、気持を伝える。これは社会生活にとって大切な機能です。話す機能は食べる機能ともつながっています。この人間の基本的な営みに障害をおった方々に対して支援を行う専門家が「言語聴覚士」です。 ◇音楽療法士 音楽療法は、対象となる方に合わせて音楽を意図的・計画的に活用することでこころや身体に働きかける療法です。人の気持ちを落ち着かせるだけではなく、身体機能・認知機能の維持改善や、発達を促すこと、また問題となる行動を修正すること等も可能となります。
「知識・技能・態度と優しい心を兼ね備えた、社会に貢献する歯科医師をめざす」
神奈川歯科大学は百年以上の歴史をもち、「愛の精神の実践」を建学の精神として、世界に羽ばたく歯科医師の養成に取り組んでいます。2013年4月より体系的にプログラムされた新カリキュラムは、その講義や実習が“何のために学んでいるのか”が、より明確なものとなり、歯科医師への道を一歩一歩、着実に歩むことができるよう編成されています。これまでの前・後期制(2学期制)を改め、1年間を5つのステージに分け、7週を1ステージとする5ステージ制を採用しているため、少ない科目を集中的に学修し、無理なく着実に履修できるよう工夫されています。また、単に受動的に知識を修得するのではなく、自ら学び、自ら考えて問題を解決する能力を身につけるため、参加型の学修や実習を大幅に取り入れています。さらに全ての講義は録画され、復習はもちろん、予習にも自由に活用することができます。各学年には、担任の教員が5~20名ほど配置されており、学修面と生活面からダブルでサポートをしています。学生一人ひとりの持つ能力を最大限に引き出し、それを伸ばし、社会に貢献する歯科医師養成をめざして教職員一丸となって学生を支援していく体制をとっています。
学びに、熱を。
本学は2022年に創立90周年を迎えました。3学部6学科3大学院研究科に加え、2023年4月には新たに看護学部看護学科を開設。超高齢化社会が進むこれからの日本において、地域に根差した看護を実践できる人材の育成を目指します。 本学では、「基礎教育」や「専門教育」に加え、各国の言語はもちろん、文化や人とも触れ合うことで、スキルや経験を身につけることができる「グローバル教育」、現地に赴いて活動する「地域人材育成教育」の4つを柱とし、学びの相乗効果によって「知を学び、地に活かす」ことのできる人材が育成できると考えています。 また、就職・キャリアサポートも充実しており、学内の「就職キャリアセンター」ではさまざまな形で就職活動を支援。毎年高い就職率を誇り、卒業生・修了生は各地域の経済、医療・福祉、教育、行政など幅広い現場で活躍しています。
「生きる」ということ=「食べる」ということ
口腔機能の果たす役割は大きなものです。全身の健康や生活の質に大きな影響を及ぼします。 健全な歯とロ腔によって得られる質の高い豊かな食生活こそが、活動的で健康的な生活を維持していくために重要であり、健康寿命の延伸にもつながるのです。歯は単に食物を咀嚼するというだけではありません。食事や会話を楽しむなど、豊かな人生を送るためにも重要であり、医療の現場では安心・安全で、生活の質にも配慮した医療が求められています。 歯科医療はこうした願いに応えるための大切な役割を担っており、歯科技工士、歯科衛生士として歯科医師とチームワークを組み、働く需要が急速に増加しています。 本校は1966年に一般社団法人富山県歯科医師会が創立した、国家資格取得を目指せる養成機関です。地域の方々の健康を守る専門職として、歯科技工士・歯科衛生士を目指してみませんか。
明日を笑顔にできる歯科衛生士のプロフェショナルを育成する専門学校!
近年、歯科医院はもちろん、保健所、高齢者施設など、歯科衛生士の活躍の場はますます広がっています。より高い専門性が求められる時代に対応し、本校では3年間で歯科衛生士に関する基礎知識と技術を確実に習得できるカリキュラムを編成するとともに、独自の学びを展開しています。 即戦力の歯科衛生士を育成するために、診療補助や口腔保健管理の科目では実技試験を設定しており、2年次の臨床実習前にはOSCE(客観的臨床能力試験)を行うことで個々の臨床能力を評価しています。 各試験に合格していくことで自分自身の達成度がわかり、自信もつくため、実習後には学生から「とても役に立った」「OSCEのお陰で実習もうまくいった」などの声が聞かれます。 このように、深い専門性と確かな技術を育む学びの環境が整う本校は、文部科学省より「職業実践専門課程」の認定を受けています。毎年高い就職率を誇り、多くの卒業生が歯科衛生士のプロフェッショナルとして社会で活躍しています。
確かな基礎医学力をもとに、高い臨床実践力を身につける
福岡医療専門学校は1999年の創立以来、豊かな知識・技術・人間性を備えた理学療法士、診療放射線技師、看護師、柔道整復師、鍼灸師を養成してきました。2023年からは、歯科衛生科が新設。西洋・東洋医学の両方を学べる、医療系6学科体制となりました。 国家試験の合格率は、22年連続*全国トップクラスをキープしています。その秘密は、入学前からのサポートや1年次からのフォローアップセミナーなどによる、徹底した「基礎医学力」の育成にあります。そして、その基礎医学力は、応用力や臨床実践力の土台にもなる重要なものです。授業ではさらに、医療機関等と密接に連携し、最新の知識・技術を修得。地域医療に貢献できる即戦力を養成しています。 また、キャンパスは県内有数の文教地区で、副都心としても賑わう街「西新」に位置します。博多や天神からのアクセスがよく、通学に便利な立地であり、大濠公園や百道浜にもほど近いなど、絶好のロケーションです。 これからも、「親が子に残せる唯一の財産は教育である」ことを教育理念に、学生一人ひとりをわが子として扱いながら、医療分野のスペシャリストを育て続けます。 *参照 https://www.jusei.ac.jp/jisseki/
1日3時間の学びで歯科衛生士を目指す!
歯科衛生士の活躍の場は広く、歯科医院や病院に限らず、介護施設や行政、企業などでも求められる職業です。 また、近年では災害避難所などでの必要性も注目されており、求人倍率も高まっています。 藤華歯科衛生専門学校では、1日3時間の学習を基本とした課程で、歯科衛生士の国家試験受験資格を得られます。(※学校外で行う臨地・臨床実習については、1日7時間です。) 必要な知識と技術を十分に習得できるカリキュラムかつ余裕のある学生生活で、着実に夢に向かって努力できる環境があります。 長い歴史を持ち、実学教育を重んじる後藤学園のバックアップのもと、確実な国家資格取得を目指し、お口から健康を守るプロフェッショナルとして社会へ羽ばたきましょう。
歯と口腔の健康について専門的な知識を学び歯科医師を目指す
口の中の健康状態を改善し、病気の予防と治療を行うための研究をする学問である。学問分野としては、「基礎歯科学」と「臨床歯科学」に分かれる。「基礎歯科学」は、口腔の構造と生体の組織や微生物との関係などを研究する基礎分野である。「臨床歯科学」は、「基礎歯科学」の成果に基づいて実際に診断・治療するための方法や医薬品・設備・治療に用いる素材などを研究対象とする分野である。
自然科学分野の基礎科目と歯学の概論を学ぶ。次に、歯学の基本的な研究方法を習得し、専門科目に進む。具体的には、口腔解剖学・歯科矯正学などの基礎歯科分野、診察・治療のための知識を身に付ける臨床歯科分野を履修する。その上で、臨床実習の後、国家試験に臨む。