地球・環境・エネルギーが学べる学校検索結果
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目指せ!一流のテクノロジスト&匠!時代とともに進化できる「実践技能者」を育成
厚生労働省が所管する工学系の大学校。 理論と技能・技術を有機的に結びつける「実学融合」を基本理念とし、次世代の「ものづくり」を担う人材育成が目的。 修了後は、同大学校の応用課程(2年)への進学も可能。但し、進学へは試験があります。 ★社会人、在職者、既卒者、求職者、転職者、第二新卒者等歓迎★
三重から世界へ 世界から三重へ 未来を拓く地域共創大学
三重大学は、自然豊かな広いキャンパスに、人文学部、教育学部、医学部、工学部、生物資源学部の5つの学部と6つの研究科、大学病院が集まった総合大学です。附属学校園、農場、演習林、水産実験所、練習船勢水丸などの附属施設も充実しています。 最寄り駅から徒歩15分のアクセスで、通学がしやすいことも特徴です。 令和7年度入試(令和6年度実施)より工学部の改組に伴い定員を30名増しました。入試情報等の詳細については大学や学部・学科の詳しい紹介、最新情報などは本学ウェブサイトの「高校生・受験生応援サイトや本学の入試関係情報をまとめている「携帯電話サイト」をご覧ください。 「高校生・受験生応援サイト」 https://www.mie-u.ac.jp/admission/index.html 「携帯電話サイト」 https://daigakujc.jp/mie-u/
「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践
四日市大学は、1988年、四日市市と学校法人暁学園との、公私協力方式により開学しました。「世界を見つめ地域を考える」のスローガンのもと、地域社会との関係を大切にし、教員個々人も地域とともに歩む高等教育機関の教育者・研究者として、地域社会の産業経済、環境保全、行政施策などをテーマに研究を重ね、その多くの成果を学生教育に活かすと共に地域社会に還元しています。地域貢献を柱とした大胆な改革を加速させ、「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践する実地教育をメインに据えたカリキュラム改革すすめ、2023年4月より新しいカリキュラムをスタートさせました。大学を取り巻く教育環境が大きく変貌しつつある今日、建学の精神「人間たれ」を精神的基盤に、専門教育を強化した5つの「専攻」が始動しました。新カリキュラムでは、PBL(Problem-based Learnin g=課題解決型学習)やアクティブ・ラーニングを積極的に取り入れ、学生の主体的な学びを展開し、地域の要請に応える人材育成に努めます。
名古屋工業大学の学部・学科情報等を紹介
名古屋工業大学は1905年に創設された、東海地区で最も歴史ある工科系国立大学です。名古屋駅より15分のアクセスで、名古屋市中心部にある緑豊かなキャンパスです。 [高度工学教育課程]は、生命・応用化学科、物理工学科、電気・機械工学科、情報工学科及び社会工学科の5学科の総称です。共通科目と工学分野ごとの専門知識を1年次から4年次まで段階的に修得し、専門と共通科目の知識の相互関連を意識できるように学習します。 [創造工学教育課程]は、学部4年間と大学院2年間を接続した6年間の課程です。すべての工学分野を網羅した本学の特徴を活かし、広い分野で工学の知識・技術を身につけた人材を育成します。 [基幹工学教育課程(夜間主)]は、働きながら産業界で通用する実践的なカリキュラムを夜間に学びます。徹底して基幹技術を教育し、製造・施工の現場で即戦力となる人材を育成します。学習・進路指導も併せて、昼間部と同じ教員が指導・実施します。 また、人に寄り添う「心で工学」を合言葉に、日常的に芸術に触れ、心を豊かにするキャンパスをつくるアートフルキャンパス構想が2022年4月よりスタートしました。キャンパス内の様々なアートが、心の豊かさや創造性を育む環境を生み出しています。
実習・実験を軸にした授業で、社会で即戦力となる人材を育成!
本校では、急速な進展を続ける産業界で即戦⼒となる⼈材の育成を⽬標としています。 専⾨課程では、ものづくりの⼒で必要なマネジメント⼒・問題発⾒解決⼒・計画推進⼒の基礎知識の習得、創造性豊かな実践能⼒を持つ実践技能者の育成を⽬指しています。 応⽤課程では、⾼度な技能・技術や企画・開発能⼒などを習得し、産業界で必要とされている、ひとづくりができるコミュニケーション能⼒や、リーダーシップ⼒を⾝に付けられます。 専⾨課程修了後就職の場合は、⼯科系短期⼤学卒、応⽤課程修了後就職の場合は、⼯科系⼤学卒と同等の待遇で採⽤されています。 ※ 人事院規則等では、公務員試験(一部)や公務員としての採用時の待遇において、専門課程修了で短期大学卒、応用課程修了で4年制大学卒として扱うと記載されています。なお、当校に求人をいただく民間企業においても、基本的には同等の扱いとなっています。 ◆関東職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 ★社会人、在職者、既卒者、求職者、転職者、第二新卒者等歓迎★
文系・理系の枠を越え、九州の未来と豊かな人の暮らしに貢献
時代は大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは“さまざまな人と出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。本学は全国に7つのキャンパスを有し、23学部62学科・専攻を展開。 熊本キャンパスの文理融合学部では、文系・理系の枠にとらわれることなく学ぶことで、幅広い知識と思考力、情報活用能力と社会の課題を解決できる力を養います。さらに副専攻制度を活用することで、複数の専門性を獲得することもできます。多分野で役立つ素質やセンスを磨くことによって、卒業後の進路選択の幅も広がります。 農学部では「植物」と「動物」に、微生物や食品を扱う「食生命科学」を加えた農学の3領域を学ぶことができます。「食料生産」とそれに関わる「環境」「生命」をキーワードに、食の重要性と生命の尊さ、そして人類の未来を考え、多様な生物と共存する未来を築くための先端的な研究にチャレンジすることができます。 2023年4月には、農学部のメインキャンパスとなる「阿蘇くまもと臨空キャンパス」を開設。「教育・研究ゾーン」として教育・研究棟、実習棟を配置し、防疫体制を敷いた多目的の畜舎などを配置しています。学生の教育・研究活動や実習活動に使用することはもとより、地域社会との連携、国際学会やシンポジウムの招致など、幅広い教育展開が可能な施設です。また、教育・研究エリアと実習エリアを一体型にした立地環境により、学生は植物・動物の管理について毎日実習することが可能となり、高い実践的能力の修得を目指します。
人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築
岡山大学は、「自然と人間の共生」に関わる、環境、エネルギー、食料、経済、保健、安全、教育等々の困難な諸課題に対し、既存の知的体系を発展させた新たな発想の展開により問題解決に当たるという、人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築を大学の目的とします。 学生が「主体的に”知の創成”に参画し得る能力」を専門力及び探究力、「学生同士や教職員との密接な対話や議論」をコミュニケーション力、「豊かな人間性」を教養力、「国内外の幅広い分野において中核的に活躍」を実践力としてそれぞれ捉え、新たな価値創造と世界の革新に貢献できる「主体的に変容し続ける先駆者」を養成します。 先人の築いた知から課題に迫る実践力、課題と自らの考えを結びつける探究力、自らの課題や構想を分かり易く表現できる力、自然や社会に関する基礎的な知識と語学力、学びそのものへの興味を持ち工夫できる力を身につけている人材を広く求めます。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、22学科4専攻をバランスよく配置する文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 2026年4月、外国語学部国際英語学科に「国際キャリア専攻」と「国際英語専攻」の2専攻制を導入します。さらに、現行の理工学部の「材料機能工学科」と「応用化学科」を統合し、理工学部化学・物質学科※(設置構想中)「材料機能工学専攻」と「応用化学専攻」へと生まれ変わります。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか? ※記載の内容は現在構想中の内容であり、変更される可能性があります。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。京都市上京区にある今出川校地は、150年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。一方、京都府京田辺市にある京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。京都・大阪からも交通アクセスがよく、電車で京都駅からは約30分、大阪駅からは約1時間の場所に位置しています。 そのような恵まれた環境に、大学院生・留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。
地域から世界につながる教育と研究
人口減少や少子高齢化に端を発する社会福祉、経済・環境問題、また、気候変動や人口減少、テクノロジーの進歩により将来予測が難しいと言われる現代社会。こうした時代を生きるための「課題を発見し、解決できる力」を育むのが本学教育の基軸であり、このために実践しているのが「地域協働型教育」です。 本学は2026年4月より3学部2研究科の体制となります。多様な領域の研究成果を地域に還元することで地域の発展に貢献し、世界につながる研究活動へと発展させていきたいと考えています。 《地域協働型教育》 ●大学での学びを地域で実践・検証 (行動力・コミュニケーション力の養成) ●学生が地域で学ぶことが学生の成長につながり、同時に地域の活性化につながる 本学の教育の中心は「地域協働型教育」です。教室の学びと地域における実体験の相乗効果により、より現実的な視点で学びを深めていくことを狙いとしています。この学びにより実践的な課題や問題の発見と解決力を育みます。また、地域の人々との交流により、コミュニケーション力を身につけることも目的としています。同時に、地域の人々とともに学生が地域課題に向き合うことは、地域の活性化にもつながります。
日本のものづくりを支えるエンジニアになろう!
新潟職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する工科系の短期大学校です。 製造業や建設業などの「ものづくり」現場で活躍できる「実践技能者」を育成しています。 少人数制かつ実践技術の習得を重視したカリキュラムで、専門科目の約60%が実験・実習となっています。 実験・実習を重視したカリキュラム及び少人数制の教育訓練体制は、企業の皆様から高い評価をいただいております。 本校は普通科出身の方が半分以上です。基礎から学ぶことができるカリキュラムとなっているので、初心者の方も安心してください。 ともにつくろう、ものづくりの未来! 【新潟職能短大の魅力】 ① 実践的カリキュラム(カリキュラムの50%以上が実習) ② 充実した実験・実習機器(製造現場と同じ機器を導入) ③ 少人数制(各科定員20名、指導員5名体制) ④ 応用課程へ進学できる(通算4年間) ◆新潟職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 ★社会人、在職者、既卒者、求職者、転職者、第二新卒者等歓迎★
海から食卓まで ~水産のあらゆる分野を学ぶ~
水産大学校では、海や魚に関わる幅広い仕事に対応した5学科を設置しています。 海から食卓まで、生産・加工・流通、関連資機材など、水産業やその関連分野を広く学び、これらのリーダーとしての役割を担える人材を育てます。 卒業後は、大学と同様に「学士(水産学)」が取得できます。 本校では、「水産業を担う人材」の育成とともに、水産政策の課題に応える研究も行っています。 【水産に貢献する人材育成】 ●水産の技術や経営、政策等に関する幅広い見識と技術を身に付けた人材 ●農林水産省の下に設置された高等教育機関として、政策課題に対応し、実学に立脚した人材 ●社会人基礎力を身に付け、創造性豊かで水産現場での問題解決能力を備えた人材 【教育・研究の特色】 ●水産政策・流通・経営等を重視したカリキュラム ●海や水産物、魚食に慣れ親しむとともに、社会人基礎力を高めるための教育やインターンシップ ●練習船を用いた実習や産業界との連携による実学教育 ●水産行政・産業界へ貢献する研究活動
ワクワク、育成大学。 すべては、キミの未来のために
岡山理科大学はサイエンスへの興味と探究心の集まる場所です。 ここは、さまざまな研究や実験を通じて、学生の可能性が芽生え、花が咲き、実を結ぶところ。サイエンスの夢を大きく育む大学を目指しています。丘の上に建ち、岡山市を広く見渡すことができる岡山キャンパスと、四季を通じて温暖な気候に豊かな自然が揃う今治キャンパスで、6,000名を超える学生たちが日々学び、講師陣とともに多彩な研究を行っています。 また、本学は獣医学部を除くすべての学部・学科で教員養成のカリキュラムを編成しており、高い専門性に裏づけられた優秀な教師を多数養成しています。自然界の心理・ものづくり・フィールドワークを通し、知識や技術を高め、コミュニケーション能力や問題解決能力を身に付けた5,000名近い卒業生が教員として活躍しています。
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
北九州市立大学の学部・学科情報等を紹介
北九州市立大学は5学部1学群と大学院4研究科からなる公立の総合大学で、小倉南区に文系の北方キャンパス、若松区に理系のひびきのキャンパスを有し、約6,700名の学生が学んでいます。 本学は「地域と歩む/環境を育む/世界(地球)とつながる」を3つのビジョンとして位置づけています。 ●地域と歩む 地域をキャンパスとし、そこに住む人々や社会との関わりのなかで、実践的フィールドワークを通して、地域社会のために活躍できる、次世代の人材育成に積極的に取り組んでいます。 ●環境を育む 環境都市のリーダーをめざす北九州市と、恵まれた産学連携環境を背景に、環境共生社会の実現に向けて、特色ある教育・研究開発を実施しています。 ●世界(地球)とつながる 国内外問わずさまざまな人々との交流経験、グローバルな感覚や地球規模で志向する意識を育みながら、コミュニケーション能力や課題発見・解決力といった実践的な能力を身に付ける教育を推進しています。
情報×理工で未来を切り拓く
≪情報と理工の融合により幅広い視野を持ち実践的な専門知識と革新的想像力を養う≫ 情報理工学域では、豊かで安全な社会の継続的な発展を支える「総合コミュニケーション科学」の創出を担う人材を育成します。そのため、情報分野、理工分野はもとより、情報と理工の融合による革新的学際分野において幅広い視野を持ち、実践的な専門知識と革新的想像力を養うことを目的に教育体制を整備しています。1年次では全学共通科目を中心に情報学・理工学全般の基礎を幅広く学び、緩やかな括りである「類」、15の「専門教育プログラム」への配属を通して専門性を高め、各専門教育プログラムでは、大学院博士前期課程(修士課程)との一貫性に配慮したカリキュラムを編成しています。また、先端工学基礎課程(夜間主課程)は、昼間働きながら情報理工学分野の先端分野を学べる社会人のための課程であり、平日の夜間と土曜日に授業を行います。なお、昼間にある各類の授業も一部履修することができます。1・2年次ではものづくりマインドを養成しながら工学基礎を学び、3年次からは情報、メディア、通信、電子、機械、制御に関する専門科目へと進みます。 ○Ⅰ類(情報系) ・メディア情報学プログラム ・経営・社会情報学プログラム ・情報数理工学プログラム ・コンピュータサイエンスプログラム ・デザイン思考・データサイエンスプログラム ○Ⅱ類(融合系) ・セキュリティ情報学プログラム ・情報通信工学プログラム ・電子情報学プログラム ・計測・制御システムプログラム ・先端ロボティクスプログラム ○Ⅲ類(理工系) ・機械システムプログラム ・電子工学プログラム ・光工学プログラム ・物理工学プログラム ・化学生命工学プログラム ○先端工学基礎課程(夜間主課程)
リベラルアーツによる幅広い学びと実践活動
●実践するリベラルアーツ リベラルアーツによる人間教育のもと、高いコミュニケーション力を身につけると共に、専門コースの学びから現代における地域社会・国際社会の課題を理解し、実践活動を通じて課題解決に取り組む力を養います。 ●横断的に学べるカリキュラム 自分の興味や関心に合わせて、横断的に自由に組み合わせて学べるカリキュラムを用意しています。6つのコースの中から自分の関心に合った主専攻を選択し、専門性を深めます。さらに副専攻と組み合わせることで、異なる分野を融合させて多角的に考える力を養います。 ●社会での実践活動 教室で学んだことを国内研修や海外留学などで実践する環境を用意しています。知識と経験をしっかりと結びつけることで、身近な課題をグローバルな視点で捉え、解決に導くリーダーシップを養います。長期留学には、奨学金制度を用意しています。 <情報メディアコース> 情報メディアやメディア産業の理論と同時に、映像・デジタルコンテンツ制作、AI活用などのスキルを学び、アニメやeスポーツなどの文化現象を活用し、地域やグローバルな課題を解決する力を養います。 地域の魅力や文化を発信しながら、産業や社会に新たな価値を創出する人を目指します。 <キャリア英語コース> ビジネス英語や英語教育を中心に、英語の背景文化や地域・世界の動向、プレゼンテーションスキルを実践的に学び、主体性やコミュニケーション能力を身につけ、仕事に生かせる英語力とグローバルな視点を養います。 高度な英語力を生かして、教育やビジネスの場で活躍する人を育成します。 <地域経営コース> 地域文化や福祉まちづくりなどの学びに加え、簿記やマーケティングなど社会起業に必要なスキルを実践的に学び、「共生・共創」の新しい視点から、地域の課題を発見し、解決する力を養います。 地域住民の幸せな生活の実現と持続可能なまちづくりに貢献できる人を育成します。 <国際社会コース> 政治や法律、経済を学び、環境やビジネスの視点から国際関係を考え、国家や地域の課題を探究することで、国際社会と地域のつながりを理解し、地球規模の課題を地域の課題解決に応用する力を養います。 ビジネスや経営、政策を通じて、持続可能なよりよい社会の発展に貢献できる人を育成します。 <歴史探究コース> 日本、アジア、欧米の歴史を学び、史料分析やフィールドワークを通じて人類社会の過去における営みを理解し、歴史を批判的に読み解き、歴史的視点から現代社会の課題に向き合う力を養います。 過去から学び、未来を考え、私たちが抱える社会課題の解決に貢献できる人を育成します。 <多文化・思想コース> 欧米やアジアなどの文化、思想、宗教、文学を学び、多文化共生の視点から人間観、世界観の違いを理解し、身近な文化への関心を出発点に、異なる価値観を探り、対話を通じて相互理解を深める力を養います。 異なる言語や文化の人々の橋渡し役となり、協力と対話を促進する人を育成します。