関西の福祉・介護が学べる、通訳ガイドを目指せる学校検索結果
14件
1-14件を表示
2025年4月、桃教は桃大に合流します
2025年4月、桃山学院教育大学 人間教育学部が桃山学院大学 人間教育学部になります。 桃山学院大学と桃山学院教育大学を統合し、現在の桃山学院教育大学 人間教育学部を2025年4月に、桃山学院大学の新たな学部として設置します※。 統合により、学生数8,000名規模の大学となり、多様な考えをもった学生同士の交流の機会がさらに増えます。 また、和泉キャンパスの充実した施設・設備、豊富な国際体験の機会、強力な就職支援体制により、人間教育学部の学生にとって大きな学修環境の改善をもたらします。 これらにより、これまで以上に幅広い教養や広い視野、豊かな人間性を身につけた教員を養成することが可能になります。 ※2025年4月開設予定(設置構想中)。現在、文部科学省への申請準備中であり、状況などにより変更する場合があります。 情報に関しては、順次、本学公式Webサイトでお知らせしていきます。
9学部17学科の文理バランスのとれた総合大学
本学は9学部(法、国際、経済、経営、現代社会、理工、薬、看護、農)17学科の総合大学です。 専門分野に関する知識・技能を身につけ、社会で求められる人間力・実践力・総合力を養い、さらに多様な価値観を高める教育を提供します。そのため、アクティブに学ぶ実社会を学びの場とし、「自ら考え、行動することのできる力」を育み、学生は持続可能な社会にするためにグローバルな視点で課題の発見とその解決に取り組みます。理論と実践の連動で実践力を高め、一人ひとりが確かな「知」を身につけられる教育体制を整えています。 教員一人当たりの学生数が少ない大学として関西でトップクラスです。その特長を活かし、誰もが能動的に意見を発信・討論できる密度の濃い授業や少人数単位での教育を実現しています。 きめ細かな指導体制により、1年次から就職直後はもちろん、10年、20年後を見据えた手厚いキャリア教育で高い就職満足度を実現。将来の目標を具現化し、学生の進路実現を徹底的にサポートし実績を上げています。
培ってきた伝統と英知。学⽣数1万1,000⼈を超える神⼾市内最⼤規模の私立総合⼤学
1966年、初代学⻑・森茂樹のもと、建学の精神「真理愛好・個性尊重」を掲げて、栄養学部だけの学⽣数100⼈の単科⼤学として設⽴。それから58年余り経った現在では、神⼾市内に3つのキャンパスとサテライト、⽂理10学部13学科8研究科、1万1,000⼈を超える学⽣を擁する神⼾市内で最⼤規模の⽂理融合型私⽴総合⼤学に発展しています。 教職員は、学⽣の可能性を広げる環境づくりを進めています。例えば、第⼀線で活躍する企業⼈によるリレー講義や地域で学ぶアクティブ・ラーニングの実践など、各学部は地域社会とつながりを強めており、多くの学⽣がこれらの学びに主体的に取り組んでいます。また、社会で⽣きていく⼗分な⼒をつけるために、1年次の早期から少⼈数制のゼミを設け、⾃分の将来に向き合う⼤切さを感じてもらいます。さらに、薬学部、栄養学部、総合リハビリテーション学部、⼼理学部といった保健・医療・福祉にかかわりの深い学部を擁する総合⼤学としての強みを⽣かして、IPE(専⾨職連携教育)を⾏っています。 以上のような取り組みを通して、学⽣の夢の実現を応援し、世に残る⼤学であり続けます。
「Challengers' University」夢を見つけ、かなえるために!
あなたのやりたいことは何ですか?海外留学?部活に打ち込む?英語をマスター?あるいはやりたいことを見つけること? いろいろあるけれど、なにかにチャレンジしたくなる。それが大阪国際大学(OIU)です! 経営・経済・心理・健康・スポーツ・語学・観光に関わる7学科があり、演習科目・実習科目を中心に 少人数教育で学習効果を高め、学生たちがさまざまなことに挑戦できる環境を整えています。 OIUはチャレンジしたいあなたをお待ちしています! またOIUでは、入学から卒業まで、4年間を一貫して少人数クラスのセミナー(ゼミ)を開講しています。セミナー担当は勉強や進路の相談はもちろん、時にはイベントを企画して交流を深めたりと、さまざまなコミュニケーションの機会をつくって学生同士のふれあいも大切にしています。演習科目・実習科目を中心に展開している少人数教育は、「集中して話が聞けるし、なんでも質問しやすい雰囲気だから疑問もその場で解消できる」と、学生たちにも大好評。教員も、学生一人ひとりにあった指導ができるよう連携をとりながら大学生活をしっかりサポートしていきます。
文理を備えた総合大学へ。2025年4月【理工学部】誕生!
理工系の教育・研究のさらなる拡充を図り、 学問領域を超えて「学びあい、教えあう」環境の実現へ。 2021年4月、人文・社会科学系の教育・研究実績を積み重ねてきた追手門学院大学に、理工系分野の「人工知能・認知科学専攻(心理学部)」が誕生しました。 続く2022年4月には「文学部」と「国際学部」、2023年4月には「法学部」を開設。 そして2025年4月には、いよいよ「理工学部(仮称)」が誕生します(設置予定・構想中)。 年々改革を重ねてきた追手門学院大学が、理工学部の誕生によって、文理を備えた総合大学へと進化を遂げます。 文系・理系の枠を超えて「学びあい、教えあい」ができる環境を実現しイノベーションを創出する人材の育成をめざします。
2024年4月、4学部15学科へ。新しい天理大学がはじまります。
天理大学は、1925年に日本初の私立外国語学校として設立しました。創立以来、国際社会に開かれた大学として発展するとともに、学生同士はもちろん、教員とも人間的なつながりを深める一貫した少人数教育とクラス制で、学生一人ひとりの個性や理解度に応じたきめ細やかな教育を実践してきました。2025年には100周年を迎える歴史ある大学です。 設置学部は、⼈⽂学の学びを基盤に地域社会を⽀えるとともに、共創できる“ひと”を養成する「⼈⽂学部」、異⽂化を理解し多⽂化共⽣社会の架け橋になる“ひと”を養成する「国際学部」、スポーツと健康の素晴らしさを体現できる“ひと”を養成する「体育学部」、医療⾯から社会の健やかさを⽀えることができる“ひと”を養成する「医療学部」の4学部です。また、大学院には宗教文化研究科宗教文化研究専攻、臨床人間学研究科臨床心理学専攻、体育学研究科体育学専攻(修士課程)を設置しています。⼈を想いやり相⼿のために⾏動できる⼒を育む教養教育プログラムを実施し、社会に貢献できる⼈材の輩出を目指します。
創立140年以上の歴史と伝統を受け継ぐ姫路獨協大学。医療系に強い総合大学として躍進!!!
1987年、地元の姫路市と獨協学園が力を合わせて作った大学、それが姫路獨協大学。獨協大学、獨協医科大学などと同じ学校法人獨協学園のグループ校のひとつであり、幅広いフィールドを擁する総合大学です。母体である獨協学園は、設立以来「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の精神に基づき、幅広い学識を持ち、豊かな人間性と創造性を持った職業人の養成を目的としてきました。 本学もこの建学の精神に基づき、多様化した現代社会のニーズに対応して、一人ひとりが個性を伸ばし、夢をはぐくみ、社会の一員として活躍できる実力を身につけられるよう、支援体制は万全です。
ニーズに合わせた豊富な学びと、国家資格の合格率の高さに自信があります。2025年4月教育学部設置*
本学の魅力は国家試験と教員採用に力を入れていることです。合格に向けて「国家試験対策室(管理栄養士・社会福祉士・看護師)」「教職支援センター」などを用意。毎年高い合格率を達成しています。 2023年3月卒業生の各国家資格の結果は次のとおりです。 ・|管理栄養士| :合格率86.8%(121名受験/105名合格) ・|看護師| :合格率100% (88名受験/88名合格) ・|保健師| :合格率95.0%(20名受験/19名合格) ・|助産師| :合格率66.7%(3名受験/2名合格) ・|社会福祉士| :合格率83.3%(66名受験/55名合格) ・|精神保健福祉士|:合格率100%(7名受験/7名合格) ・|介護福祉士| :合格率100%(15名受験/15名合格) そのほか、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士として数多くの卒業生が活躍しています。 *構想中
わたしらしく、誇らしく Be Notre Dame, Be Myself
京都ノートルダム女子大学は、「わたしらしく、誇らしく」をモットーに、「コミュニケーション」「対話」に焦点を当てたカリキュラムで、社会に貢献できる知性と品性を併せ持つしなやかな女性を育成します。 京都ノートルダム女子大学の建学の精神である「徳と知」。「徳」は「人格」を、「知」は「知識」を意味します。教養や技能の修得により各々の「知」を伸ばすだけでなく、人を思いやるやさしさ、知識をエネルギーに新たな可能性を創出する力、そして未来を自らの手で切り拓いていける豊かな人間性という「徳」を育む。そんな教育をめざしています。
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで12学部20学科、大学院8研究科の多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。さらに2025年4月開設を目指し、人間と自然との関わりを科学する環境共生学部を設置構想中です。 兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。京都市上京区にある今出川校地は、145年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。一方、京都府京田辺市にある京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。京都・大阪からも交通アクセスがよく、電車で京都駅からは約30分、大阪駅からは約1時間の場所に位置しています。 そのような恵まれた環境に、大学院生・留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。
海外で訪れたい国として人気の高い日本。外国人観光客を対象に案内や旅のサポートを行うのが、通訳ガイドの主な仕事となる。外国語の会話能力は必須で、特に必要性が高いのは英語である。旅行者が興味・関心を示す日本文化や歴史、社会背景などに精通しておくことが大切だ。飲食、交通、両替などのアドバイスから旅行中のトラブル対応まで、幅広くこなせる応用力と、おもてなしの精神が欠かせない。日本政府観光局が認める「通訳案内士」という資格が普及し、外国人観光客の増加に伴って活躍の場が広がりつつある。
語学に興味があるにとどまらず、日本の歴史や文化、経済から政治までを外国語で紹介できる高い語学力が求められる。日本を訪れた外国人が、正しい理解と良い印象を持って帰国できるよう、民間の立場でありながらも国際親善を行う意識と責任感が必要だ。ガイドはさまざまな場所を巡るので、途中のハプニングや予定外の質問などに臨機応変に対応できる力も必須だ。