北海道エリアの経済・経営・商学が学べる、教育を目指せる学校検索結果
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北海道NO.1の実学系総合大学の実現に向け、より高度な学びを実践!
北海道科学大学は、2018年4月の北海道薬科大学との統合をはじめ、学校法人創立100周年ブランドビジョンに向けて2024年までに、基盤能力と専門性を併せ持つ人材を育成し、地域と共に発展・成長する北海道No.1の実学系総合大学を実現します。 全学生が一つのキャンパスで、ひた向きに勉強に取り組んでいることも特色のひとつで、約5,000人が集うキャンパスには最新の実習・研究施設を整備。2019年1月に「工学部東棟(F棟)」が完成し、2021年1月には「工学部西棟(D棟)」が完成。学生たちの学びをサポートする設備を整えています。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題した全学的な改組改編を構想中*。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。 *内容は予定であり変更となる可能性があります。
「学問」を通して知性と価値観を養成する、地下鉄直結の都市型総合大学
北海学園大学は、明治18年の北海英語学校の設立に始まります。 本学には、豊平キャンパスと山鼻キャンパスがあり、豊平キャンパスには「経済学部」「経営学部」「法学部」「人文学部」を設置。「工学部」は、1年次に豊平キャンパスで学び、2年次以降は山鼻キャンパスでより専門的なカリキュラムを履修します。 主体的に学び、自らの行動に責任をもち、可能性に挑戦する「開拓者精神」を建学の精神とし、卒業生たちは政治・経済・教育・文化をはじめ、各方面で活躍しています。 「学問」を通して知性と価値観を養成し、大学での「共同生活」を通して多様な価値観の体験が開拓者精神あふれる人材を育てます。
「世界の農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
自分の学びを探す・見つける・地域に学び地域に学ぶ、地域創成人材を育成する「地域立大学」。
~主体性を持ち、自立できる「地域人材」を育成します~ 本学は、学校法人國學院大學の建学の精神や学問の伝統、短期大学教育の特性である実学との融合を図り、北海道の豊かな自然環境を生かした教育を進めています。 本学の将来像は、「地域と共生し、地方創生の中核」、教育目標は「主体性を持ち、自立できる『地域人材』の育成」です。社会人としての基礎力、課題解決力を有した地域リーダーを育てるために数多くのプログラムを準備しています。
時代の最先端‼ 専門知識ゼロからでも大丈夫!AIエンジニアの養成コース始動‼
北海道情報専門学校(HCS)は、日本の情報社会の幕開けとともに、いち早く情報技術教育を開始。 ソフトウェア開発から、ゲーム・モバイル・ビジネス、そして学士(大卒)の取得をめざすコースまで、多彩な要望に対応し、活きた技術をレクチャーします。 どの学科・コースともに、「こんな仕事に就きたい」「この分野を深く学びたい」という学生一人ひとりの興味や適性にそって、「未来を変える」活きた知識と技術を身につけることができます。 さらに、2019年4月には、システムエンジニア科に、時代が求める「AIエンジニア」のプロフェッショナルを養成する「AIエンジニア・SEコース」が誕生し、2020年4月より本格的に始動‼ 最新かつ最先端であるAIシステムを構築できるエンジニアを育成します。
アジアの時代にアジアを学ぶ
―国際ビジネス・観光ビジネスを学ぶ― 北海商科大学は、商学部の単科大学です。定員は2つの学科を合わせて180名での少人数教育。その特色を活かし、高度なコミュニケーション能力の育成と専門職資格取得に取り組んでいます。語学教育にも力を入れており、1年次から提携大学への語学留学や多彩な交流機会を通じて、国際的な視野とビジネスセンスを育みます。さらに、独自のカリキュラムや教育システムの展開により、国際ビジネスや国際観光分野で実力を発揮できる人材の育成を目指しています。教育目標は「アジアの時代にアジアを学ぶ」。社会の急速なグローバル化に対応した教育研究を実践すべく、とりわけ東アジアの動向に注目し、人材育成に取り組んでいます。
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。高い就職実績と充実した編入制度で進路選択
札幌市に立地する北星学園大学短期大学部は、四年制大学と大学院を併設しており、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約4,300名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 短期大学部は「英文学科」と「生活創造学科」の2つの学科からなり、北星学園の理念である「自立した社会人の育成」に向けてそれぞれ独自のキャリアデザインを後押しする教育を行っています。入学の早い段階から、進学や資格取得を含めた卒業後の進路選択への気づきを促し、実りある人生を描くためのキャリアデザインを、独自のキャリアデザインプログラムやスタッフの個別対応等により後押しします。 各学科とも高い就職率を誇り、各業界からも高い評価を得ています。特に航空、観光、卸・小売、金融業界において強さを発揮し、北海道外企業や公務員合格者も増えています。また、四年制大学を併せ持つ総合学園ならではのメリットを生かし、多くの学生が推薦により、北星学園大学3年次への編入学を果たしています。
北海道で「農・食・環境・生命」を学び、『生きる力』をつける。キャンパスは札幌駅までJRで約15分!
北海道の自然豊かな立地に、総面積135万㎡の広さを誇るキャンパスを構える酪農学園大学は、農・食・環境・生命を総合的に追求する大学です。 農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)、獣医学群(獣医学類・獣医保健看護学類)という広く学べる2つの学群、5つの学類を設置しています。 「永続性のあるバランスの取れた農業」を目指す循環農学類 「食のスペシャリストと管理栄養士」を目指す食と健康学類 「環境の調和・共生する社会」を目指す環境共生学類 「臨床から先端研究までを視野に入れた獣医師」を目指す獣医学類 「高度化する獣医療をサポートするスペシャリスト」を目指す獣医保健看護学類 広大なキャンパスには、搾乳、肥育、栽培などの実務を経験できる3つの農業生産ステーション、原料受入から製造・出荷まで食に対する知識を体系的に学べる乳製品製造実験実習室や食品加工実習室、トップクラスの診療件数を誇る附属動物医療センターなどがあります。 酪農学園大学ならではの規模と専門的な設備は、現場に強い実践力を身に付けることができ、あなたの可能性を広げます。
「すべての学生に感動と成長の体験を」という思いが本学の原点です。
本学が位置するのは北海道深川市。キャンパスの総面積は16万平方メートルにもおよび、学生1人あたりの面積はトップクラスを誇ります。この北海道の広大な大地と豊かな自然に囲まれたキャンパスで、50年の歴史を刻んできました。その歴史のなかで、本学が常に変わらず守り続けてきたもの、それは教育の原点である「すべての学生に感動と成長の体験を」という思いです。大地を耕し、種をまき、成長の感動と収穫の喜びを味わうこと・・・。さまざまな人々との出会いのなかで互いに支えあい、喜びを分かちあい、ときには困難にぶつかり、乗り越えながら成長していくこと・・・。そうした感動と成長の体験がすべての学生のものとなる、それが拓殖大学北海道短期大学です。
「教養」と「実務」のバランスのとれた教育で社会に役立つ人材育成
武蔵が目指しているのは、「社会で活躍できる力をしっかり身につけてもらう」こと。あなたの夢や希望を叶えるために必要な力を育んでもらうことが、武蔵の学びの目標なのです。 柔軟なコミュニケーション能力や豊かな教養、視野を広げる国際感覚、確かな資格、そして高い職業意識。それが武蔵が考える、女性が社会で活躍するために必要な素養です。その力を身につける2年間を過ごしてほしいと考えています。
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。北海道屈指の文系総合大学
札幌市に立地する3学部8学科と大学院および短期大学部2学科を有する北海道屈指の文系総合大学で、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約4,300名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 全学科の学生に開かれた交換留学制度は、毎年20名ほどの学生が、アメリカ・カナダ・ヨーロッパの協定校14校と、アジアの協定校4校のいずれかに留学しています。留学先大学の授業料が免除されるなど、留学及び帰国後の費用を補助する制度もあり、派遣留学に伴う単位認定制度が用意されているため、留学期間を含め、4年間で卒業することも可能です。一方、協定校からも毎年50名ほどの留学生が訪れ、これまでの交換留学生数は、約2,000名にものぼります。また、数日から4週間程度海外の現地で学ぶ海外事情や各学部の専門教育科目があり、年間100名以上の学生が履修して海外に渡航しています。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
「おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に……」でお馴染みの『桃太郎』。桃太郎が3匹のお供とともに鬼を退治する有名なおとぎ話ですが、別の視点から見ると、桃太郎がきび団子を報酬として犬、猿、キジと雇用契約を結んでいるように捉えることもできます。『桃太郎』の話と株式会社の仕組みには共通点があるのかもしれません。
技術を身に付けて仕事に就きたいと考えている人たちのために、公共職業訓練という制度があります。ポリテクセンター埼玉でテクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんは、この制度で技術を身に付けたいと考えている人たちの指導をしています。今回はテクノインストラクターについてさらに詳しいお話をお伺いしました。
将来は専門的な仕事をしたいと考えている高校生も多いのではないでしょうか。その中で、「ものづくり」や「人に教える仕事」として、公的な職業訓練機関における「テクノインストラクター」という道もあります。 今回は、ポリテクセンター埼玉で、テクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんにお話を伺いました。テクノインストラクターとはどんな仕事をするのでしょうか?