北海道の心理学が学べる、ファッションを目指せる学校検索結果
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「あなたの力」×「こくさいの力」で「卒業後も伸びる」人格教育を目指します。
1969年に前身である札幌静修女子短期大学が創立されて以来、「自由」、「自立」、「自省」と見学の礎の元、実務教育に力を入れてきたのが札幌国際大学短期大学部です。 自然豊かなキャンパスと、充実した施設設備があなたの学びを支えながら、本学の魅力でもある実習、キャンパスを飛び出して展開されるフィールドワークを通して多くの人や社会と関わることで、課題解決型の学習形態を育ててきました。 「楽しくなければ学校ではない」をモットーに、学ぶ楽しさを共有しましょう。
自ら考え、自ら行動し、自省する人へ
語学、心理学、観光学、スポーツなどバラエティ豊かでそれぞれが特色を持った3学部5学科を有する札幌国際大学は、札幌市清田区の地から、北海道、日本、世界に視野を広げ、自らの可能性を広げるべく様々な教育プログラムを展開しています。 学生一人ひとりの個性を大切にし、自立した国際人として社会へ飛び立つために、「自由」、「自立」、「自省」の精神と、「楽しくなければ学校ではない」をモットーに自然豊かなキャンパスと充実した施設、活発なクラブ・サークル、教職員の手厚いサポートであなたの「学び」をサポートします。 さぁ、あなた自身の可能性を広げるために、あなたの好きなことをさらに深く追求しましょう。
「教養」と「実務」のバランスのとれた教育で社会に役立つ人材育成
武蔵が目指しているのは、「社会で活躍できる力をしっかり身につけてもらう」こと。あなたの夢や希望を叶えるために必要な力を育んでもらうことが、武蔵の学びの目標なのです。 柔軟なコミュニケーション能力や豊かな教養、視野を広げる国際感覚、確かな資格、そして高い職業意識。それが武蔵が考える、女性が社会で活躍するために必要な素養です。その力を身につける2年間を過ごしてほしいと考えています。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
人間の心理と行動の原理を探るために自分に合った手法が選べる
人間の心理や行動がどのような原理で動いているのかを研究する学問である。それにはさまざまなアプローチがある。たとえば、認知心理学では対象を知覚してから言語化するまでの作用を情報処理のプロセスとして理解する。発達心理学は人間が誕生してから死ぬまでの心の変化が何によるのかを探究する。臨床心理学は心のバランスを崩してしまった人の状態の改善をめざす。志望校に自分の本当に学びたい心理学があるかどうかを必ず確認することが大切だ。
心理学の基本となる概論や調査や統計についての入門的な内容を学んでから、発達心理学や認知心理学、臨床心理学などの専門分野に進む。理論について講義で理解を深めながら、演習では実証的な研究も行う。最終的には臨床心理士などの資格取得をめざすことが多い。