関西エリアの写真が学べる私立大学の学校検索結果
11件
1-11件を表示
『「教育」の神戸松蔭』として新学部開設をはじめ様々な変革を実施。歴史と伝統をふまえ新たなステージへ
国際都市神戸で学院創立128年の歴史と伝統を持ち、キリスト教の精神に基づく本学では、今の時代を個性豊かに生きるための「コミュニケーション力」を養成してきました。豊かな教養に裏打ちされた国際性と専門性を備え、さまざまな形で社会に貢献できる人間として、多くの先輩が本学を巣立っています。 2019年4月には、子ども発達学科を発展させ「教育学部教育学科」を開設。取りたい資格や将来の目標に応じて選べるカリキュラムで、幅広い知識・技術を持った教員をめざします。 ■教育学部 2019年4月開設。保育士・幼稚園教諭をめざす「幼児教育専修」と小学校・中高英語教諭をめざす「学校教育専修」を設置。 ■文学部 「英語」「日本語・文化・芸術・メディア」が学びの領域。コミュニケーションツールとしての語学、視野を広げ感性を磨く文化・文芸について、実習や現場での体験を通して学びます。 ■人間科学部 「都市生活」「食物栄養」「衣・住デザイン」「心理」が学びの領域。人間の行動や暮らしについて多面的に研究し、社会の現場で役立つ知識・技術を実践的に身につけます。
大阪駅前に誕生。「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学
大阪国際工科専門職大学は、関西で初めての、工科分野の専門職大学です(※)。 世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、従来の大学制度にはない「職業と直結した実践的な教育環境」が義務づけられた新しい教育制度「専門職大学」として誕生しました。 高度な職業実践力と創造力が身につき、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」が取得できます。 最先端のテクノロジーを駆使して、新たな価値やサービスを生み出し、社会課題を解決する人を育てる。それが大阪国際工科専門職大学の、使命です。 ※文部科学省HP 平成31年度~令和3年度開設予定大学等一覧より
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
清く 正しく 優しく 強く。自立した女性へと成長できる環境をあなたに。
甲南女子大学には、言語・文化・看護・理学療法・栄養・子ども・心理・メディアなどの、幅広い専門領域の学習フィールドがあります。「看護リハビリテーション学部」「文学部」「人間科学部」の3学部8学科に加え、2018年4月に「医療栄養学部 医療栄養学科」を新設。2020年4月には「国際学部 国際英語学科・多文化コミュニケーション学科」を開設します。 2020年、甲南女子学園は創立100周年を迎えることとなりました。校訓「清く 正しく 優しく 強く」は、学園創立時から、願い続けている“学生がめざす姿”です。 甲南女子大学は、学園創立以来の歴史と伝統を受け継ぎながら、これからも学生一人ひとりの「未来への実践力」につながる学びの環境を充実させていきます。神戸の街・空・海を望む丘の上のキャンパスには、あなたを大きく成長させる学びや出会いがあふれています。
芸大を超えた表現の総合大学。「表現で世界をかえる人」を育てます。
芸術・デザイン・マンガ・国際文化・メディア表現の5つの学部から構成される文化と芸術を学ぶ総合大学です。幅広い教養を基盤に高い専門性を持ち、変化のスピードの速い社会を自分らしく生き抜く力をもつ人を育てます。 2021年4月に新たな学部「国際文化学部」「メディア表現学部」が誕生します。国際文化学部では、多様な人々が暮らす社会のより良い姿を追求する人を、メディア表現学部では、テクノロジーを活用した表現で多くの人に幸せを届けるクリエイターを育てます。また同時に、5学部を横断しながら学ぶ「人間環境デザイン」学位プログラムを設置します。 ※設置構想中。2021年度4月に向けて文部科学省へ届出済
「デザイン都市・神戸」で学ぶ。教員との距離が近く、実践的な指導のもと社会の課題にもチャレンジします。
1学年の定員400名に対し、専任教員約100名という少人数制のもと、学生一人ひとりの個性に合わせた密接な指導を行います。また、異なる学科と有機的につながり合い、多様な学習で徹底的にデザインとアートを学ぶことで基礎力を養い、課題解決力を実践的に身につける教育を展開、学園の建学理念でもある「世に役立つ人物の養成」を目指しています。 学びのフィールドがユネスコ認定の「デザイン都市・神戸」にあることも本学の特色のひとつ。最新のデザインやアートの動向・情報に直接触れながら、また神戸市をはじめ様々な企業・自治体と連携し、学生自らが商品開発やイベント協力などを行う「産官学連携プロジェクト」にも力を入れ、学生たちがデザインのチカラで実社会の課題に挑戦し、学外での多様な交流で社会に即した実践的な力を身につけます。
自己負担0円で留学可能な新特待制度プログラムが始まる! 経済・語学・観光・映像制作・情報のプロに。
本学の大きな特長は、“4年後のなりたい未来”を見据えた教育です。1年生からインターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなどに参加することができ、学外で学びを実践することで、社会に出た時に必要な知識や実践力を体験しながら身につけます。 新しい特待制度【グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)】がはじまっています。特待生に採用されると専攻する通常授業に加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習を受けることができ、4年間の授業料と、協定している9の国・地域、22の大学への留学費用も減免となります。(※食物栄養学科を除く) 難関である公務員、エアライン系企業、教員をめざす学生を強力にサポートする『夢支援プログラム』が人気です。外部教育機関との連携による対策講座により、仲間と共に切磋琢磨しながら夢の実現をめざします。また、学内選考により受講料を50~100%大学が負担します。 元アナウンサーの先生による発声授業や、メディアと社会の関係を学ぶ「放送・メディア映像学科」もあり、アナウンサー、CG、ウェブデザインなどメディア業界で活躍できる人材も育成しています。
2020年4月より“京都芸術大学”へ名称変更。13学科23コースを設置した国内最大規模の総合芸術大学
「芸術立国」という建学精神のもと、アート・デザインの力で人を幸せにし、社会を動かす人材を育成することを教育目標に、"社会と芸術"の関わりを重視した芸術教育を推進。美術、デザイン、映画、演劇、文芸などをカバーした13学科23コースを設置した総合芸術大学です。 京都芸術大学は、コースの学びだけで4年間が終わるのではなく、学科・学年を越えて参加できるプログラムを全ての学生に開いています。学科を超えたグループワーク「マンデイプロジェクト」や、企業や行政と協力して実際の現場にプロとして関わる「社会実装プロジェクト」。全学生が使用できる、金工・樹脂・木材加工・デジタル造形などが可能な共通工房「ウルトラファクトリー」など、実践的なプログラムを多数用意し、社会性を備えた表現者を育成しています。
デジカメやスマホが登場する前は、インスタントカメラが主流だったもの。今、その人気がまた再燃しているようです。どんなところが魅力的なのか、利用者の声を集めてみました。
いま話題の、周囲360度を撮影できる「全天球カメラ」って知っていますか? どんなことができるのか、どんな技術が使われているのかなど、まだなじみのないこの最新技術について紹介します。
人間が無意識に美しいと感じるものには、すべて「黄金比」があると言われています。写真撮影やデザインのスキルが高くても、この黄金比から外れてしまうと人の心を動かすことはできません。そこで今回は黄金比の詳細と、写真に文字を入れるときのポイントについて紹介します。
思い出づくりに、スマホのカメラを活用している人は多いのではないでしょうか。写真をたくさん撮っているうちに、専用のカメラを使って、一歩踏み込んだ写真撮影にチャレンジしてみてたいと思った人もいるかもしれません。 プロのカメラマンが多く使っている「一眼レフカメラ」は、プロから写真好きまで、多くの人が愛用するカメラですが、一体どんなカメラなのでしょうか? 今回は、その中でも“デジタル”一眼レフカメラについて、写真撮影術やカメラグッズの紹介を行っている「TRAVELING」の伊藤俊さんに聞いてました。
卒業式やお別れ会、クラス替えなど、イベントが多く控えるこの時期。思い出の場面をたくさん写真に撮って残せたらうれしいですよね。「撮った写真をおしゃれに楽しみたい!」という人におすすめなのが、アルバムのように写真を一つにまとめることができる、写真レイアウトアプリです。今回は、レイアウトアプリを使った写真の楽しみ方について、フォトグラファーのaM's Photo.さんに詳しいお話を伺いました。
広告や報道などの分野で必要な写真撮影の知識と技術を学ぶ
学校によって異なるが、初年次には歴史やカメラのシステムなど基礎的な知識を学びながら、基礎演習を行うのが一般的。併せて色彩学、芸術学など諸学を幅広く学んで応用力を身に付け、広告、報道、芸術など、卒業後に進む道に応じて実技を磨く。