関東・甲信越の美術が学べる、音楽・イベントを目指せる学校検索結果
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基礎から学び、専門性を高める10コース12専攻。特色あるカリキュラムモデルの少人数制美術大学です。
<将来への分野適性を判断し、主領域と副領域を1つずつ選ぶ> 1年次前期では美術・デザイン分野で創造性を養うために必要な基礎実技(共通基礎)を学び、みる力、つくる力、考える力を身につけます。 後期では「平面」「立体」「視覚デザイン」「映像」というそれぞれの領域から主領域と副領域を1つずつ選び、幅広い横断的な実技(選択基礎)を学ぶことで、分野適性の判断を可能にします。 このカリキュラムモデルは美術・デザインに関するさまざまな分野への導入の役割を果たします。 <所属するコースを選択し、高度な専門技術と表現力を学ぶ> 2年次では10コースの中から所属するコースを選択し、表現の基盤づくりに取り組みます。 3年次では高度な表現技術の修得を目指し、知識、技能のほか、思考力・企画力を養います。 <社会に適応した表現を実践> 4年次では、上記10コースに「写真専攻」「絵本専攻」を加えた12専攻に分かれ、少人数教育の中で学生一人ひとりが「社会が必要とする表現とは何か」を追究し実践していきます。
ゲーム・CG・デザイン・漫画・イラスト・映像・Web・音楽。クリエイティブに生きたいを応援します!
横浜デジタルアーツ専門学校は、ゲーム、CG、デザイン、漫画イラスト、映像、Web、音楽など幅広い分野でクリエイティブな人材を養成しています。豊かな発想力と確かな技術をもつ「今」のクリエイターを目指す学校です。 全国に先駆け、新入生全員にハイスペックなノートパソコンを無償貸与する制度を導入。デジタル表現をしっかり修得できる「学びたいときに学ぶ」学習環境を整えています。 職業実践専門課程の認可を得ている本校は、実際に悩みを抱える企業や行政機関をクライアントとし、チームで課題に取り組むプロジェクト学習をおこなっています。プロジェクト学習を通じて、リーダーシップ、メンバーシップ、プレゼンテーション、コミュニケーション、スケジュール管理など、実際の仕事のやり方を学んでいきます。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
最初は誰もが初心者。声優・アニメーション・マンガ・イラスト・ゲーム業界でデビュー、就職の夢を叶えよう
充実した3つのサポート内容で、デビュー・就職はもちろん、卒業後の活動までをバックアップしていきます! ■学びのサポート 1クラス20人の少人数制。基礎を大切にした業界のプロ講師による実践的な授業で、初心者でも安心して学べるカリキュラム体制。最新の設備環境で学生の技術向上を全力でサポートします。 ■キャリアサポート 学生一人ひとりの進路希望を聞き取り、就職・デビューまでの道のりを個別にサポート。企業ごとの対策も専門の先生がバックアップ! ■フォーエバーサポート 安心の卒業後サポート。就職のステップアップや自主練習のための設備開放など、学校はいつまでも皆さんを応援し続けます。 『好きなこと』が一番大切。 東京アニメーションカレッジ専門学校であなたの夢を叶えましょう!
好きなことから、はじめよう!クリエイターを目指すなら美専。
美専を巣立った多くのクリエイターも、はじまりは“好きなこと”でした。あなたが持っている創造する力や、表現したい気持ちは、自分らしい進路へとつながるのです。 美専では、造形の基礎学習を基本としながら、クリエイティブ分野を7つの専門性に分けた独自の修学システム「美専修学ライン」により、創造性の学びの可能性を拡げ、将来の職業につなげていきます。 専門性ごとの学びを“テクニカルライン”と呼び、デザイン・映像・イラストレーション・WEBメディア・ファインアート・アニメキャラクター・マンガの7つのラインを設けています。 そして、それらが配された各学科では、履修の性質を、ベーシックステージ・パーソナルステージ・プロフェッショナルステージの3つの観点により「キャリアステージ」と呼んでいます。 このシステムにより、ラインとステージの2軸からなる修学空間上に、学びの進捗に合わせて適切に配置された科目を、自分で把握して履修する主体的な学びが促されます。
創造的思考力と創造の持久力を鍛える。2学部12学科を擁する日本を代表する美術・デザインの総合大学
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養ある美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、日本を代表する美術・デザインの総合大学として、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。 造形活動を通じて身につく、正解のない問いをたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生はアーティスト、デザイナー、建築士、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、学生生活で培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職しています。 また、2019年に開設されたクリエイティブイノベーション学科では、企業や自治体などとの実践的なコラボレーションが展開、第1期の卒業生は各種大手企業や広告代理店、自治体など幅広い分野の仕事に就いています。
1クラス15~25名の少人数制だから一人ひとりの才能が伸びる!
在学中デビューに直結!6つの強み! ①業界との連携により「在学中デビュー」のチャンスが多数 ②現場での「インターンシップ」等、実践的なカリキュラム ③講師やOB・OGとの「連携」でデビュー・就職をサポート ④マンガやアニメの聖地「池袋」がキャンパス ⑤「学内コラボ」で質の高い作品制作ができる ⑥アニメ・声優・イラスト・ゲーム系の「総合専門学校」 ○アニメ学科 アニメーターコース/アニメ彩色・撮影コース ○声優学科 ○イラスト学科 イラスト専攻/キャラクターデザイン専攻/グラフィック専攻 ○マンガ・イラスト学科 ○ゲーム学科 ゲームCGキャラクターコース/ゲームプログラムコース ○ノベルス・シナリオ学科 ノベルス専攻/シナリオ専攻 ○フィギュア原型学科
「未来の自分をデザインする」長野市にあるファッション・イラスト・グラフィック・地域デザインの専門学校
「岡学園 トータルデザインアカデミー」は、長野県に密着したファッション・イラスト・グラフィック・地域デザインの専門学校です。 1946年に創立された岡学園は、創立以来70余年の長い月日をかけて、企業とのネットワークを築いてきました。 本校ではこのネットワークを活かし、企業見学やインターンシップ、商品開発等、実践的な取り組みを授業内で展開しています。 また長野県と本校は、デザインの分野及び若者の地域活動への参加促進の取組みにおいて、相互の連携を強化することにより、長野県のブランド力向上を目指す「包括協定」を締結しました。(※2016年12月19日、長野県と専修学校の取組みは初です。 出典元:産経ニュース2016年12月20日記事より) 就職活動に関しては、各業界の企業で役員として採用に携わってきた先生方が、エントリーシートから面接まで、企業目線で細部にわたってチェック。「企業が欲する学生像」により近づけるようしっかりサポートします。志を持った卒業生達が、今もデザイン界の一線で活躍しています。
1年次にクリエイティブの基礎を学び、3年間で幅広く活躍するクリエイターに!
1945年創立の阿佐ヶ谷美術専門学校、通称アサビは、全日制の総合美術学校です。 1年次は全学科共通の基礎学年がアサビの特徴です。前期はクリエイティブを幅広く体験しながら学び、後期は6つの専門基礎コースから希望のコースを選択します。前期、後期を通して、デッサンとデジタルのカリキュラムを受講します。 2年生から学科/コースに所属し、それぞれの専門性にそった科目を受講します。専門授業以外にも、自由に選べる学術造形科目があり、幅広い分野での学習が可能です。全日制なので、夜20時まで学校の設備を自由に使えます。3年間でデザイナーやアーティスト、クリエイターとして自己実現を目指します。 卒業後さらに1年、研究科に進学してより学習を深めることもできます。卒業後も学校にあるさまざまな工房が使用可能。卒業してからも学校とのクリエイティブな関係は続いていきます。
3年制・4年制のオリジナルカリキュラムで、業界が求める「即戦力」を業界とともに育てます。
本校は1988年、職業教育を目的とし、映画・放送・俳優業界が必要とする「即戦力」の人材育成という要望に応え姉妹校が開校し、2004年に映画・俳優分野の専門学校として分離・独立しました。実学教育・人間教育・国際教育の3つを教育の柱とし、基礎的な知識を身に付けるだけではなく、ハイレベルなプロの技術を学ぶことで即戦力を育て、就職・デビューまでを完全にサポートします。 開校以来、300社を超える企業の協力により、在学中からプロの現場で実践力を身につけられる「産学連携プロジェクト」を実施しています。東映、東宝、松竹、角川映画、avex、NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビなど、映画・テレビ業界から年間100を超える課題をもとに、映画・ドラマ・PV・CM・舞台などに制作参加や出演をしています。現場での仕事経験を通して「即戦力」となる「人材」を育成し、これまでに「大好きな映画・放送・俳優を仕事にしたい」という卒業生を、姉妹校を含め15,000余名国内外に輩出してきました。この卒業生たちの活躍こそが業界からの信頼を物語っています。
『映画映像領域のすべて』が学べる大学
日本映画大学では、映像コンテンツの制作を通して、高い実行力とコミュニケーション能力を身につけ、幅広いフィールドで活躍できる人材を育成しています。 本学の前身は、カンヌ国際映画祭で二度の最高賞「パルムドール」を受賞した映画監督、今村昌平が創設した「日本映画学校(1975年設立当時、横浜放送映画専門学院)」で、半世紀にも及ぶ映画教育を行ってきました。「人間に興味を持て」という今村監督の理念のもと、2011年に日本で唯一(※)の映画学部 映画学科の単科大学になりました。 卒業生の多くが映画やアニメーション、テレビ、舞台、インターネットなどの分野で活躍し国内外で高い評価を得ています。 日本映画大学は映画の単科大学であるメリットを活かし、専門分野に特化した教員、情報、施設を集中して整備し、映画から広がるすべての映像分野で就職・就業・起業できる人材を育成しています。 カリキュラムは、映画制作の全体像を知り技術を修得すると同時に、映像や文化、社会に対する知識と幅広い教養を身につけることを目的に編成されています。演出、ドキュメンタリー、撮影照明、編集、録音、身体表現・俳優、脚本、文芸、マネジメント、VFX特殊撮影の各コースが設置され、入学後にそれぞれの専攻で専門的な知識と実践的なスキルを磨くことができます。 1ターム(8週間)完結の実習と講義・ワークショップが交替する設定により、実習期間は「映画を作る」こと、講義期間には映画を中心とした教養を学ぶ講義、体験を通して学ぶワークショップなどに集中することができます。 映画や映像文化に興味がある方は、是非一度日本映画大学を訪れてみることをおすすめします。 (※)出典:文部科学省HP
基礎から丁寧に学び可能性を広げ、デザインを実践的に学ぶ 公立大学
充実のカリキュラム、サポート体制、施設・設備で、様々なフィールドで活躍するプロのデザイナーを育成します。 ≪本学の特徴≫ 〇課題を発見し、解決策の提案や、新たな価値を創りだす力を育みます ○コミュニケーション力、プレゼンテーション力、企画力、コンピュータスキルなど、「社会で働くチカラ」をトータルに身につけます ○デッサンや色彩・立体構成などを基礎から学び、、美しいもの、魅力的なもの、独創的なものを創造する力、アイデアやイメージなどを表現し、解決策をカッチにする力を育みます ○学科を超え、横断的に学ぶカリキュラム ○企業や官公庁などと連携したプロジェクトを実施し、生きたデザインを学びます ○美しい庭園、名作家具、デザインされた校舎など、キャンパス全体がデザインの教材の中で学び、感性を育みます ○卒業生はデザイナー、建築家、一般職…他、幅広く活躍しています
ビジネスに強い!ブライダル、ファッション、メイク、メニュー開発、栄養士、エアライン、ホテルで活躍する
課題解決型の産学連携プロジェクトや、豊富なプレゼンの機会が、戸板女子短期大学には盛りだくさん。マーケティングや企画力、プレゼン力など、本物のビジネススキルが2年間で身に付きます。 更にあなたが進みたい業界・職種にマッチした講義や実習メニューがパッケージされた本学独自の「履修モデル」で、高い専門性を習得します。 豊富なインターンシップや企業100社の前でガクチカをアピールするスカウト型就職活動である「TOITAフォーラム(自己PRプレゼン)」、各種特別講座などでコロナ禍でも有名外資系ホテルなど就業力を鍛えていきます。就職面では、授業を受け持っている教員が、そのまま定期的な面談やエントリーシート添削、筆記試験・面接対策など、学生の就職支援に当たります。専門的な学びと就職活動が分断されないシステムだからこそ、学生の身につけたことや頑張ったことを引き出し、二人三脚で夢に繋げます。 最新のビジネススキルと、最先端の専門性が身につき、社会に出て即活躍できる!戸板女子短期大学ならあなたの「なりたい!」を見つけて、叶えます。
IT、ゲーム、CG、Web、デザイン、イラスト、アニメ、事務。企業との連携で就職に有利です!
★企業との連携で設立★ ソフトバンク、NTT、東京電力、日立製作所、サンリオ、ハル研究所、東京エレクトロン、セコム、山梨中央銀行などの企業55社と、甲斐市からの寄付により設立された学校です。 ★抜群の就職実績★ 地元企業をはじめ県内外から多数の求人が集まり、その中には「サンテクノカレッジ限定」の求人も多くあります。また、開校から2,000人を超える卒業生が各分野で活躍し、同窓会のバックアップもあるので、毎年多くの学生が内定を獲得しています。 ★大学院への進学★ 4年制のコンピュータ・コミュニケーション科からは、大学院にも進学できます。(山梨大学大学院 医学工学総合教育部 修士課程など) ★基本情報技術者試験の科目A試験免除認定校★ 本校の学生は、科目A試験が免除になるため、毎年多くの合格者がいます。 ★大学や専門学校から多くの再入学者★ 筑波大学、横浜国立大学、岡山大学、信州大学、山梨大学、新潟大学、福島大学、東京都立大学、都留文科大学、山梨県立大学、明治大学、学習院大学、東京理科大学、法政大学など、大学や専門学校から再入学する学生が大勢います。
ビジネス・デザイン・テクノロジーを学び、産官学連携プロジェクトに取り組む「共創デザイン学科」開設
明治33(1900)年の創立以来、「芸術による⼥性の⾃⽴」「⼥性の社会的地位の向上」「専⾨の技術家・美術教師の養成」を建学の精神として数多くの著名なアーティストやデザイナー、教員などのスペシャリストを輩出してきました。 本学芸術学部には、多様化する現在の美術を取り巻く状況に対応した「美術学科」「デザイン・⼯芸学科」「アート・デザイン表現学科」「共創デザイン学科」の4学科があります。 各学科の中で異なる専⾨領域を横断的に学ぶことが可能です。 4年間で専⾨性深めながら、幅広い知識と技術、発想⼒を⾝につけ、芸術を社会の中で活かせる⼈材を育成しています。
美術家、研究家となるための知識と技術、表現力を習得する
芸術の創作者または評論者としての知識と技能を学ぶ。領域としては、平面、立体といった区分けに加えて、現在ではデジタルメディアも含まれる。平面では油彩画、水彩画、日本画、立体では彫刻、彫塑が主なジャンルとして挙げられるが、伝統的な手法によらず、素材を混合した作品や、観客参加型のパフォーマンスを作品とする場合もあり、表現は広範囲に及ぶ。学校では技能だけでなく、画材の専門知識、美術史も学び、理論と実践の両面で専門性を高める。
一般的には、デッサン力や色彩感覚と構成力などの表現実技、芸術理論、美術史などの基礎知識を学んでから、専攻分野によってコースが分かれる。より専門性の高い材料や技法の研究を通じて個人の表現力をさらに磨き、卒業制作へと進む。