看護師を目指せる専門学校の学校検索結果
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大学研究施設と附属病院での実践的な臨地実習で、幅広い視野と豊かな人間性を身につける
昭和大学医学部附属看護専門学校は1964年の創立以来、昭和大学と歩みをともにしながら、医療サポートへの使命感に燃える優秀な人材を送り続けています。 学校は昭和大学旗の台校舎に近接して置かれており、教育・研究施設が充実しています。また、本校には講義、演習、実習のバランスのよいカリキュラムが用意されており、専任教員に加えて昭和大学の教授が直接教育指導にあたっています。大学の研究施設を利用しての実習はもちろんのこと、附属病院における実践的な臨地実習が本校の最も大きな特色です。 幅広い視野と豊かな人間性を身につけるための全人教育が医療各分野から高く評価され、本校卒業生は好感をもって受け入れられています。
2020年4月、三条市に誕生した医療の専門学校です!
三条市に「看護師」「歯科衛生士」「医療事務」を目指す専門学校が、2020年4月誕生しました! 三条市との「共同事業」による開校です!! 最先端の医療を、幅広く深く学べる3学科で、地域医療に貢献できる医療人を目指そう!
『准看護師から看護師へ』看護の知識・技術そして資格もステップアップ!
★働きながら学べる定時制の学校 准看護師の資格を持つ方が働きながら学び、看護師資格を取得するための昼間定時制2年課程進学コース(修業3年)の学校です。 設⽴⺟体の医療法⼈慈誠会が奨学⾦や就職など、全⾯的にサポートする環境を整えています。 ★徹底した国家試験対策 チューター制(学生を一定数ごとのグループに分け、グループごとの担当教員が細かい指導・フォローを行う)を導入し、1年次から指導計画を立て、通常授業の他、特別講義、補講、模試対策、弱点補強、受験相談等サポートします。 ★充実した奨学金制度 東京都看護師等修学資金、日本学生支援機構奨学金等、公的奨学金の他に医療法人慈誠会の奨学金制度があります。 在学中、医療法人慈誠会で准看護師として勤務し、奨学金を利用することで、入学金を含めた3年間の全学費を貸与します。 ★グループウェアによる情報の共有化 医療のIT化に対応する「PCルーム」を完備。 また、グループウェア「LINE WORKS」をコミュニケーションツールとして活用し、学生・教職員全員が知識・情報・スケジュール等をスマートフォンで共有しています。
一人ひとりに寄り添った教育で、診療放射線技師・看護師・登録販売者・医療事務などを目指します。
本校は1996年に開校し、薬業医療事務学科、診療放射線学科、看護学科からなる3学科5専攻の専門学校です。 経験と実績のあるプロの講師が現場で生きる専門技術・知識を一人ひとり指導するため、3学科全てで全国平均を上回る資格合格率となっています。 開校以来、約3000名の卒業生を輩出し、医療現場や医薬品業界で活躍しています。求人先の多くに卒業生が在職しているため、求人件数が多いことも特徴です。 「知識・技術の習得とともに、「内面的な成長」を目指して」の教育理念のもと、社会人として必要な人間力を身に付けた上で、医療・薬業に関わる幅広い仕事を目指すことができます。 *【写真1枚目】診療放射線学科 北海道・東北エリア唯一(※)の3年制 ※全国診療放射線技師教育施設協議会ホームページ 会員校一覧より
専門職としての自覚を身に着け社会に貢献できる人材育成!
本校は理学療法士・作業療法士(赤穂校)と看護師(明石校)を育成する3年制の専門学校です。赤穂校では、独自のシステムによる徹底した国家試験対策の実施、明石校では学生6~8人に対して一人の教員が授業を持つ少人数制教育を取り入れるなど、学生の皆さま一人ひとりを全力でサポートできる環境を整えています。 また、理学療法学科・作業療法学科・看護学科それぞれの学生同士の模擬カンファレンスでの連携方法の習得により、医療現場で早期に戦力となれる人材を育成しています。 本校の母体となっているのは医療法人伯鳳会グループです。総合病院、介護老人保健施設、デイサービスセンター、在宅ケアセンターなどの関連施設が多くあり、急性期医療から回復期、慢性期、在宅医療、介護といったすべてのプロセスにおける実習を万全の体制でサポートします。
社会に必要とされるスペシャリストを育成
超高齢社会の日本において、医療・保健・福祉の分野で、活躍の場が広がる医療専門職。本校では、各分野で専門性を発揮し、自己の役割と責任を担える人材の育成を教育理念としています。 各学科、経験豊富な教員による講義、充実した設備・環境のなかでの実習経験により、医療専門職に必要とされる知識・技術・論理的思考を育みます。
患者さんに信頼される看護実践者を目指して ~あなたの未来をつくる3年間~
本校は、厚生労働省所管の看護教育機関として1971(昭和46年)年に開校し、2004(平成16年)年4月より独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター附属高崎看護学校と名称変更しています。 学生が主体的に考え行動できることを狙いとし、病院の設備に近い環境である実習室や、個別学習で使用できるゼミ室等、設備や学習環境が充実しています。また、母体病院の高崎総合医療センター、国立病院機構渋川医療センター、国立病院機構沼田病院を中心に実践的な看護を学ぶ実習を行っています。 病院附属校の特徴を活かしながら、対象に信頼される看護実践者の育成に取り組んでいます。
「地域とともに、人とともに」。地域医療に貢献する看護師を育成。
本校は、安心・安全な地域医療に貢献する看護師を育成することを使命としており、その領域は、救急医療から在宅支援まで広い範囲に及びます。 実習施設は隣接する愛生会グループの病院や施設であるため、学習環境が整っており、1年次から積極的に対象の生活の場に出向き、体験学習を取り入れます。 メインの実習施設である総合上飯田第一病院の他、上飯田リハビリテーション病院、愛生訪問看護ステーション、あいせいデイサービスセンターなど、社会医療法人愛生会が有する幅広いネットワークを活用し、様々な業態や地域の施設で臨地実習を行うことができます。 授業は、アクティブラーニング、シミュレーション教育、ICT、他学年との学習・交流などを活用し、主体的に学ぶことができるよう支援します。
「命を救う」だけでなく「生活の質を高める」 医療に尽力する医療人の育成を目指す
1990年に福岡看護専門学校を開設して以来、「人間愛・自己実現」を教育理念に、地域医療に貢献する医療人の育成に注力してきました。現在の医療は、社会情勢の変化とともに「命を救う」のみならず「生活の質を高める」ものに変わってきています。そのニーズに応えるため、当法人は2004年、リハビリテーションの専門職である理学療法士や作業療法士の養成校を小倉・下関・八千代(千葉県)の3カ所に開校。その後も福岡和白・武雄にも開設し、現在養成校は5校を数えます。病気や事故で入院される患者様の生命を支え、その後の生活を良好に保つためには、急性期から回復期・維持期までの継続した取り組みと、チームアプローチが重要とされています。当法人では、質の高いチームアプローチを実現するため、相互の職種の理解と協業の精神を育み、救急医療から在宅医療まで地域・予防医療に尽力する医療人の育成に努めていきます。
『心に響く』 ~知識や技術だけではなく、育みたいのは「看護観」「介護観」~
「誰かの役に立ちたい」。看護・介護の原点はそんな優しさと思いやりです。 相手の気持ちを理解し、相手の気持ちになって考えるところから気配りや心配りが生まれます。 本校では、患者様や利用者様一人一人の生き方に寄り添いながら、いつも心に笑みを絶やさない、看護・介護のスペシャリストを育成してきました。 現場経験が豊富な教員が、その思いや経験を生きた言葉で伝えていく事で、知識や技術だけではなくしっかりとした「看護観」「介護観」を育み、心に響く看護・介護を実践できる専門職業人を育成します。
地域に密着した看護を提供できる看護実践者を育成。
本校は、1995年に西宮市医師会准看護婦養成所として開校して以来、長年にわたり看護職者を育成しています。 地域の保健・医療・福祉の発展に貢献する卒業生を多数輩出してきました。 看護師には、基本的な看護の知識・技術をはじめ、対象の状態・状況に応じて看護を実践するための判断力や行動力、多職種で連携する力も求められます。 本校では、シミュレーション演習やリフレクションなどの学習方法を通して、自分たちで看護を考え実践し振り返ることで、気づきや学びを次につなげていきます。 同じ地域にある他職種の専門学校と連携し、専門職連携の演習も取り入れています。学生のころから他の専門職種とコミュニケーションを図り、互いの専門性を理解することは、多職種と連携・協働する力の獲得に繋がります。 カリキュラム全体の1/3を占める臨地実習では、市内の医療機関・施設を中心に実習を行います。患者さんやご家族との関わりを大切にしながら看護を考え、学びを深めていきます。 文教都市である西宮市の中心にあり、JR西宮駅より徒歩2分と、アクセスのよい本校で看護師への道のりを共に歩んで行きませんか。
一生ものの資格「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、アスレティックトレーナー、看護師」を目指す
建学の精神「私たちの学ぶ技術は 芸術であり 科学であり 職業でもある」を基盤にして「心ある、そして考える医療人を育てる」という教育理念の下、学生一人ひとりの個性を大切にして、対象となる人々に寄り添い、相手を慮る(おもんばかる)心を育みます。常に多角的な視点から考え、共創の心をもち、医療を実践できる能力を育てます。 あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の3つの国家資格取得を目指す「東洋医療総合学科」と、看護師を目指す「看護学科」の2つの学科を有し、相互の学科交流を通して「チーム医療」の考え方と姿勢を学ぶことができます。また、「東洋医療総合学科」では、希望者は附帯授業で、アスレティックトレーナー、健康運動実践指導者、救急法救急員の資格取得を目指すこともできます。 横須賀にある校舎は緑に囲まれた高台に位置し、東京湾が一望できます。講義室や実技室、実習室の設備は県内の専門学校の中でもトップクラス。約22,000冊の医学専門書を所蔵する図書室に100席以上の個人学習席、学生が自主的に学習する環境を備えています。 自主性を養い、人に寄り添い社会に貢献できる医療人を一緒に目指しましょう!
「地域医療」に貢献できる看護師を養成します。
学校法人北都健勝学園は「人の心の杖であれ」をスクールモットーに、統合医療、チーム医療を実現するための人材育成を使命とし、地域社会、国際社会に貢献できる医療人の育成に力を注いできました。 本校では臨床現場でますます求められる男子学生、また社会人がより学びやすい環境を整え、男女年齢に関係なくプロ意識を育みながら看護師を目指すことができます。 各学年40名の少人数制で、入学当初から担当教員が看護師になるために身に付けるべき知識と技術を丁寧に指導していきます。 看護師の仕事はハードですが、同時にとてもやりがいのある仕事でもあります。人の痛みや不安をやわらげ、人の支えになることができるすばらしい職業だからです。看護の現場では技術面はもちろんのこと、「技術」と「心」の両方を大切にした実践教育を行い、「地域医療」に貢献できる看護師を養成します。
「看護師になりたい!!」その気持ちを費用の面でも支えます。
「看護学校ってお金がかかりそう」 「3年間に必要な授業料はどのくらい?」など、校納金への不安や心配から、看護師になることをあきらめていませんか? 本校では、入学金・校納金に掲げている金額以外で、在学中に追加の費用はほとんどなく、さまざまな面の費用を学校が負担しています。もちろん奨学金制度も活用できます。学業に専念できるように費用の面でもあなたを支える力になります。本校は「看護師になりたい」という気持ちを大切にしたいと考えています。
恵まれた環境の中で、幅広い知識と技術を身につけ、即戦力となる看護師を目指しませんか?
本校の看護学科は職業実践専門課程の認定校です。学校と病院が一体となって教育を行っているため、実践的かつ専門的な知識・技能が身につけられるプログラムとなっています。 主な実習を学校から徒歩1分の亀田メディカルセンターで行います。入院施設、外来、在宅、リハビリなどを整えた複合施設で、最先端の急性期医療から在宅医療、福祉サービスにいたる保健、医療、福祉の総合的実習を行います。現場での細やかな指導の下、心構えと実践力を身につけます。移動に時間もかからないため、余計なストレスもありません。実習後すぐに学校に戻り、ふり返りができ、教員の指導を受けることもできます。 また学校内で病院のカルテを閲覧することが可能なため、実習における事前・事後の学習にも最適です。 専門科目の授業では、専任教員の他に病院の第一線で活躍する医師・看護師・医療技術者等が登壇します。実体験に基づいた話を聞くこともでき、教科書だけでは知り得ない、現場の「今」を学ぶことができるのも本校の強みです。 本校は教員と学生の距離も近く、アットホームな雰囲気の学校です。一人暮らしの学生も多いため、勉強だけでなく健康管理や生活面についてもサポートしています。時には厳しいこともありますが、現場で活躍できる看護師を育てるためです。 愛情あふれる指導を受けながら、目標に向かって一緒に学生生活を送りませんか。
医療事務、診療情報管理士、登録販売者、介護福祉士、看護師…高い就職率を誇る医療・福祉の伝統校!!
●就職 ・伝統校であるSOKKIは89年目。創立以来、学生一人ひとりの就職を丁寧にサポート!就職率99.6%!※1 ・業界でトップクラスの正職員就職率96.3%!※2 ・長年の実績により業界からの信頼が厚く、多数の求人が届きます。一人あたりの求人倍率は59倍!※3 ●学び ・病院や企業と教育提携。ベテランの先生と現場の講師による最先端の授業! ・日本で医療秘書教育の先駆けとなった医療・福祉の伝統校。医療秘書科は52年目!数多くの卒業生が、医療の現場で活躍しています。 ●資格 ・職業に直結する資格取得を先生がしっかりサポート! ・対策授業、資格取得月間など資格対策もばっちり! ●キャンパスライフ ・高田馬場駅から徒歩1分!高田馬場は新宿、池袋、新大久保まで5分。渋谷、原宿まで10分で行ける! ・勉強だけでなく放課後16:45~は、アルバイトなどで時間が自由に使える! ●サポート ・SOKKI独自の様々な奨学金の他、一人暮らしもサポート! ・卒業後も再就職、再学習の支援を学校全体で取り組んでいます。
看護論から実践方論までの一貫した教育で看護師国家試験100%合格を目指します。
愛北看護専門学校は、愛知県厚生農業協同組合連合会(JA愛知厚生連)の基本理念である『受ける側の立場に立ち、医療を中心とした活動を通して、地域住民の安心の確保を図るとともに、医療・保健・福祉のあるべき姿を追い求めます』にもとづき、地域に貢献できる看護師を育成します。 本校では「看護は、あらゆる健康の段階にある人々に対して、その人のもてる力を最大限に活用し、健康の回復・維持・増進を図る看護者の意図的な実践活動である」を教育理念として、生命の尊厳と人間愛を基盤に、看護論から実践方法論までの一貫した教育を行います。また、1年次より看護師国家試験対策に取り組み合格を目指します。 授業は、大学教授をはじめとする多数の講師に加え、多年の経験と実績を持つ実習施設の医師や看護師、専門分野の専任教員が担当します。また、地域・在宅看護論では地域生活支援を学ぶために、特定医療法人フェニックスで校外授業を行います。 実習は、専任教員及び現場看護師である実習指導者による校内実習のほか、臨地実習を江南厚生病院、渥美病院、知多厚生病院、医療法人桜桂会 犬山病院、訪問看護ステーション まぁとと、多機能型重症児デイサービス ここぱーくももか、といった多くの施設で行い、知識・技術が深められる学習環境が整っています。 看護師国家試験100%合格を目指し、経験豊かな教員が全力でサポートします。看護師国家試験7年連続合格率100%の実績があります。 ◎学校生活 「校外研修」「学校祭」「スポーツ大会」等のイベントを通して、学年を超えて楽しく愉快に親睦を図り、仲間との絆や友情を深めていきます。そして看護に大切な「相手を思いやる心」「人とのつながりを大切にできる豊かな人間性」を育みます。 これらのイベントは学生主体で企画・運営しており「主体性」、「協調性」、「社会性」を養います。忙しい看護学校の学生生活の中でも、たくさんの思い出づくりができます。 ◎通学 本校は江南厚生病院のバス停に隣接しており、徒歩すぐです。また学生用の駐車場・駐輪場を敷地内に完備しています。遠方の方は敷地内に学生寮もあります。
恵まれた教育環境のなかで、看護師の夢を叶える!
「飯塚病院」との連携教育をはじめ、ASOならではの充実した教育環境で看護師を目指します。 学校の特色 ■キャリアデザイン 在学中からのキャリアデザイン教育を実施しています。卒業後は、個人の特性に合わせた進路選択ができ、「なりたい看護師」を叶える環境が整っています。 ■合格実績 全国平均を毎年大きく上回る国家試験合格実績。7年連続で看護師国家試験合格100%※を達成! ※2023年3月3年課程卒業生実績 合格者58名/受験者58名 ■実習環境力 隣接する 先進的な医療現場「飯塚病院」との連携教育で、多くの看護領域実習を1つの病院で学ぶことができます。 ■海外留学制度 アメリカ・デンバーへの1年間の海外留学です。最初の半年間はレベルに応じた語学研修、後半は本校独自の提携プログラムである「ナーシングコース(基礎看護技術)」の講義に参加し、現場実習を実施します。
愛情あふれる医療人を育成し、地域社会に貢献する
本校は、「理学療法士」「作業療法士」「看護師」の国家資格取得を目指すだけでなく、愛情あふれる医療人を育成し、地域社会に貢献することを目標としています。 ◆臨床経験豊富な専任教員による指導教育 臨床経験豊富なスペシャリストを講師に迎え、最先端の技術を着実に学ぶことができるカリキュラムで、即戦力として活躍できる力を養います。 ◆お互いに学び合う教育 医療人育成の基盤は主体的な学びです。学生と教員の相互作用がもたらす教育効果は、相乗的になって学生の行動変容に現れます。「お互いに学び合う教育」は将来につながる主体性を養う確かな方法であると確信しています。 ◆やる気を引き出す教育 教員が連携して学生の学習意欲や人間力を高める働きかけを行っています。節度は保たれていますが、学生目線の対応が両者の距離を縮めています。 ◆充実した校内設備環境 体育館、グラウンド、テニスコートを完備しており、休み時間や放課後、サークル活動などで多くの学生が利用しています。
豊かな人間性を養い、将来の地域医療、看護を担う誠意と熱意あふれる看護師を育成します
■福山市医師会看護専門学校について 広島県東部の福山市にある医師会立の看護専門学校です。 福山地域における看護師養成事業は、1908年(明治41年)11月創立の私立福山産婆・看護婦養成所に始まり、その時代に即応した看護教育の変遷をたどっています。戦後、本校で教育を受けた卒業生は8,800名を超え、その多くが福山市を中心とした医療施設や福祉施設等に就職し、地域住民の保健・医療・福祉の向上に貢献しています。 ■学校の特色 ○第一看護学科 高等学校卒業以上の方が入学後3年間学び看護師の資格取得を目指すコース ○第二看護学科 准看護師の免許を取得している方が入学後3年間学び看護師を目指すコース ○准看護科 中学校卒業以上の方が入学後2年間学び准看護師の資格取得を目指すコース ※准看護科は、2025年(令和7年)3月で閉科のため、2024年度(令和6年度)の新入生募集はありません 各学科とも現役生だけでなく、社会人経験のある学生も在籍しています。「看護師」「准看護師」という同じ目標に向かって性別、年齢に関係なく学生みんなで励まし合い、助け合いながら学生生活を送っています。 ■臨地実習について 各所の全面的な協力により規模内容とも充実 ○市内の国公立の総合病院 ○訪問看護ステーション ○市立保育所 ○老人施設 ○精神病院 など
温かな心と倫理観を持つ看護師、介護福祉士の育成をします。
本校では、国際医療福祉大学・高邦会グループの発祥の病院である高木病院の理念「生命の尊厳、生命の平等」をその教育理念とし、知識・技術・態度を兼ね備え、温かな心と倫理観を持つ看護師、介護福祉士の育成をめざしています。 日進月歩で変化する医療の現場に対応し、多様化する患者様のニーズに応えていくためには、それぞれの専門職がチームとなって協力し合う「チーム医療」が求められます。高木病院を始め数多くの病院、福祉施設を周辺地域に擁しているグループ病院で実習できる環境が整っている本校は、医療・福祉の現場で活躍をめざす人には、チーム医療という観点においても抜群の環境を提供しています。 本校の看護学科は3年制のため、大学や4年制の専門学校と比べて、1年早く国家試験の受験資格を取得することができます。医療現場で即戦力として働く力を早く身につけ、社会に貢献したい、そんなあなたの夢を本校は応援します。
医療の現場で貢献できる看護師を育てます
■現場に通用する実践力の育成 知識・技術だけではなく、判断力や問題解決能力などを備えた「実践力」を育成するカリキュラムを準備しています。 ■豊かな経験の講師陣 臨床経験豊かで教育熱心な専任教員、臨床で働く医師・看護師、と一流の現場を知っているプロの講師陣や分野に精通した外部講師などで教育メンバーが構成され、より質の高い教育をみなさんに提供できる環境を整えています。 ■少人数制で一人ひとりに、きめ細かい教育 学内での講義や技術演習、臨地実習など、一人の教員が1グループ(4~5名)を担当し責任を持って指導・相談に対応します。 ■関連施設の充実 地域医療振興協会の関連施設での研修や地域看護研究センターとも連携し、卒業後の継続教育にも力を入れています。 ■充実した奨学金制度 地域医療振興協会運営施設の奨学金制度など数多くの奨学金制度を利用でき、金銭面での学生の負担を軽減させています。 勉学に集中できる環境を整えることで、より充実した3年間を送ることができます。
看護師となるために必要な知識・技術・態度を教授し、看護を通して社会に貢献できる人材を育成する
七尾看護専門学校は昭和38年に創立し、多くの准看護師、看護師を育成し、社会に送り出してきました。 <本校の魅力> 1.理論と実践がバランスよく結びついたカリキュラムがある 2.充実した実習先でスキルアップができる 3.専属教員による徹底した指導で国家資格取得を目指せる 看護職は人の喜びに、悲しみに寄り添うことのできる尊い職業です。一人の人間として、また看護の専門職者として成長するあなたを、七尾看護専門学校は全力で応援します。
生命の尊厳を基盤とし、社会に貢献できる高い人間性を備えた看護職者を育成します
本校は看護師、准看護師を目指し、幅広い年齢層の学生が働きながら学ぶ活気に満ちた学校です。 看護職者として必須となる専門的知識、技術、態度の修得に力を入れると共に、患者や家族の気持ちに寄り添ったケアができるように病気体験者を招いて特別講義等を組み入れています。 幅広い年令層の方が准看護師を目指すために、高等課程は「一般入試」の他に「高校推薦入試制度」「社会人入試制度」「施設推薦入試制度」を設けています。 また、准看護師から看護師を目指す学生のために、本校専門課程への「特待生入試制度」や「先行入試制度」、「施設推薦入試制度」を設けています。 これからの地域医療を支えるために、常に向上心を持ち社会に貢献できる高い人間性を備えた看護職者を育成します。 学校生活における一大イベントとして「秋桜祭」という学校祭を毎年9月に開催しています。ホームページ等でお知らせしますので、ぜひ遊びに来て下さい。
「仁」と「愛」の精神を礎に最⾼レベルの⼼と技で、⼈々の幸福に貢献できる看護師の養成を⽬指して
光明皇后を抜きにして奈良の歴史は語れないと⾔えるほど、光明皇后の功績は⼤きいものがあります。千⼈の垢を⾃らの⼿で洗い流した施浴伝説でも知られていますが、貧窮者救済のための悲⽥院や医療施設の施薬院を建⽴し、慈愛の精神で⼈々に接しています。私たちはこの精神を「奈良看護」と呼び、看護の精神の礎にしています。 当校は2022年4月より、奈良看護大学校へと改称し、4年制の教育課程となりました。これによって従来3年間で習得してきた知識や技術を4年の年月をかけて学びを深めていくことができるようになります。カリキュラムの変更をおこない、1学年あたりの授業時間の過密さを解消し、臨地実習以外にも学内での演習時間を充実させ、講義・演習・実習を統合しタイムリーに判断・対応できる能力の育成をめざしています。 当校は奈良県⽴病院機構の⼀員として、奈良県総合医療センター、奈良県西和医療センター、奈良県総合リハビリテーションセンター、医療専⾨職教育研修センターと連携し、在学時だけでなく卒後もキャリアアップを⽀援していきます。
確かな「知識・技術」だけでなく「こころ」も磨き、人に優しい医療人をめざす。
国家資格の作業療法士・理学療法士・救急救命士・看護師養成校である本校では、医療分野に特化した専門学校だからこそできるきめ細やかな個別指導・サポートが特徴です。 <本校の特長> ●親しみやすく熱心な教員と学生との距離の近さを活かした、勉強・学生生活の悩みや相談、就職についての個別相談体制・補習授業体制の充実 ●成績の推移を個人別に分析し、弱点の克服から成績アップのための学生一人ひとりに合った指導 ●国家試験合格に向けた独自の学習プログラム、1年次から学年ごとに到達目標を定めた国家試験対策の充実 ●1年次から始まる病院・施設での豊富な実習・校外授業 ●基礎分野を万全にする聴講制度 ●約1万8千点蔵書の附属図書館は平日8:50~17:00まで自由に利用可能、またスクールバス運行や200台駐車可能な駐車場設置、実習費用も学校が負担するなど理想的な学習環境・制度、充実の設備で学生の学ぶ意欲をサポート 技術・知識だけではなく医療職としての心・意識も磨き、今後ますます高度化する医療・介護・福祉分野のスペシャリストとして活躍したいあなたを全力で応援します。
横浜駅から、電車で3分の好立地が魅力! 個性豊かな仲間と『自分色の看護師』を目指そう
本校は、上尾中央医科グループを母体とし、上尾中央看護専門学校に次いで2校目となる看護学校です。 本校は学生自らが看護職の責務を自覚し、専門職業人として自らが成長する力の育成を目指します。 そして看護に必要な知識・技術の修得と共に、地域社会に貢献できる看護実践者となれるよう、支援していきます! ~~横浜中央看護専門学校の特徴~~ ■学習意欲が湧く充実した施設・設備 学生3人に1ベッドを配置した基礎・成人看護実習室や、浴室・和室・キッチンを設置し、住宅環境を再現した老年・在宅看護実習室、沐浴台や新生児ベッドを設置した母性・小児看護実習室等、充実した環境の中で学ぶことができます。 ■幅広い年齢層の仲間 10代~50代の幅広い年齢の学生が在籍しています。 世代を越えた交流で視野が広がります。 ■自由に選べる就職先 神奈川県内の病院・施設であれば、就職先に制限はありません。 3年間の学びを通して、希望の看護師になることができます。
めざす看護の実現に向けてあなたの夢を最大限サポートします!
本校は、独立行政法人国立病院機構及び社会に貢献しうる看護実践者を養成する教育機関です。 きめ細やかな指導が可能な「少人数制教育」により、一人ひとりの“個”を大切に看護の心と力を養い、それぞれがめざす看護の実現に向けて、国家試験合格、就職・進学の選択等、職員が一丸となって全力でサポートしています。 本校では医学・看護知識、技術の習得だけではなく、疾患、障害、年齢にかかわらず、一人ひとりの患者様の生きる気持ちを支えられるように、高い倫理観と豊かな人間性の育成に力を入れています。校舎は新潟病院の敷地内にあり、看護教員のみならず、実際の医療現場で働く医師や看護師等が講師・指導者として、将来の医療に携わる仲間として学生を支援しています。
確かな知識と技術で信頼に応える保健・医療・リハビリのプロを目指します。
超高齢社会の到来に伴って、保健医療・リハビリの充実、向上が求められています。このような21世紀の社会が求める保健医療活動を実践できる人材を育成するため、即戦力となる技術の習得のほか、幅広い観点・倫理観を持った保健・医療・リハビリのプロフェッショナルを養成します。 本校には作業療法学科、理学療法学科、保健看護学科の3学科が併設されています。現在の保健・医療・リハビリの現場では、それぞれの職種の領域を超えた知識・技術を要求される場面もあります。ひとりの患者さんに対し、各専門家が意見交換を図りながら進めていくチーム医療で、他分野における専門職の仕事内容を理解し幅広い知識と技術を習得した人材に成長することで、「現場が求める人材」、「即戦力として活躍できる人材」を目指します。 国家資格取得のために国家試験対策は重要なポイント。主体的学習方法を身につけ、知識を統合した判断能力と技術の実践能力を高めるよう取り組んでいます。4年次には補習講義・自主学習支援・校内模試・業者模試を実施し、得点分析や苦手領域の個人指導を行います。きめ細かい指導を通して毎年高い国家試験合格実績を誇ります。
「学ぶ歓び」「生きる歓び」「看護する歓び」3つの歓びを知る人作り
山形厚生看護学校は昭和7年2月、横山産婆看護婦養成所として看護婦の養成を開始、昭和53年4月に医療法人横山厚生会山形厚生看護学校と名称を変更、長い歴史を誇る看護師・助産師を養成する学校です。山形市の中心から南東の豊かな自然に囲まれた高台に位置し、四季折々の景色を感じられる落ち着いた環境で、学びを深めることができます。 「学ぶ歓び」「生きる歓び」「看護する歓び」これら3つの歓びを知る人作りを【建学の精神】として掲げ、看護職として必要な知識や技術・姿勢を身につけ、社会に貢献できる看護実践者を育成しています。これまでに輩出した多くの卒業生たちは地域に根差した現場で活躍しています。 <教育理念> ・看護職として、自ら自律・自立し常に看護に向き合う人を育てます。 ・看護を広い視野で学び、科学的根拠に基づく知識・技術を身につけ、研鑽を積む努力ができる人を育成します。 ・倫理に基づき人間対人間の関係を成立させ、真心をもって看護を提供できる人を育成します。 ・地域社会で暮らす人々と関わり、社会に貢献できる看護師・助産師を育成します。
看護師は、けがや病気の患者の回復を支える仕事。診察や治療、手術を行う医師の仕事をサポートし、患者の症状に合わせて世話をする。健康に不安を抱える患者を支えて励ますという精神的ケアも、看護師の役目である。主な勤務先は病院や診療所。総合病院では外来、病棟、手術室などに配属先が分かれるため業務内容が異なる。外来は、カルテ整理や電話応対などの事務的な仕事も多い。病棟では、毎日患者の身体の状態を確認し、医師に伝達。手術室では、器具の準備や執刀の補助などを行う。
患者を身体的・精神的に支える看護師には、自分よりもまず相手のことを考えて行動できる献身的な態度が必要とされる。患者との信頼関係を築くための誠実さと、目には見えない不安や苦悩を理解し、緩和できるコミュニケーション能力も大切。また、いかなる場合にも医師の指示に従って適切な処置が行える、冷静さや機敏さも求められる。