兵庫県の語学・外国語が学べる、ビジネス・経営を目指せる私立大学の学校検索結果
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創立130年の歴史と伝統を受け継ぐ姫路獨協大学。医療系に強い総合大学として躍進!!!
1987年、地元の姫路市と獨協学園が力を合わせて作った大学、それが姫路獨協大学。獨協大学、獨協医科大学などと同じ学校法人獨協学園のグループ校のひとつであり、幅広いフィールドを擁する総合大学です。母体である獨協学園は、設立以来「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の精神に基づき、幅広い学識を持ち、豊かな人間性と創造性を持った職業人の養成を目的としてきました。 本学もこの建学の精神に基づき、多様化した現代社会のニーズに対応して、一人ひとりが個性を伸ばし、夢をはぐくみ、社会の一員として活躍できる実力を身につけられるよう、支援体制は万全です。
『「教育」の神戸松蔭』として新学部開設をはじめ様々な変革を実施。歴史と伝統をふまえ新たなステージへ
国際都市神戸で学院創立128年の歴史と伝統を持ち、キリスト教の精神に基づく本学では、今の時代を個性豊かに生きるための「コミュニケーション力」を養成してきました。豊かな教養に裏打ちされた国際性と専門性を備え、さまざまな形で社会に貢献できる人間として、多くの先輩が本学を巣立っています。 2019年4月には、子ども発達学科を発展させ「教育学部教育学科」を開設。取りたい資格や将来の目標に応じて選べるカリキュラムで、幅広い知識・技術を持った教員をめざします。 ■教育学部 2019年4月開設。保育士・幼稚園教諭をめざす「幼児教育専修」と小学校・中高英語教諭をめざす「学校教育専修」を設置。 ■文学部 「英語」「日本語・文化・芸術・メディア」が学びの領域。コミュニケーションツールとしての語学、視野を広げ感性を磨く文化・文芸について、実習や現場での体験を通して学びます。 ■人間科学部 「都市生活」「食物栄養」「衣・住デザイン」「心理」が学びの領域。人間の行動や暮らしについて多面的に研究し、社会の現場で役立つ知識・技術を実践的に身につけます。
RYUKAで見つけ、育て、そして咲かせよう! なりたい自分の「夢の種」!
人は自分が気づいていない能力や可能性を秘めています。 RYUKAでは、入学直後から企業人や卒業生との交流を通じて、世の中の職と大学での学びの関係を理解し、自分は何に興味があるのか、大学で何を学ぶ必要があるのか気付くことができます。 自分が学びたいことが明確になれば、“なりたい自分”を目指して、より専門的な知識と社会人としての基礎能力を身につけ、自信を持って就職活動に挑めます。 だから、RYUKAでは講義型より参加型授業!仲間と力を合わせるグループワーク、積極的に街に出るフィールドワーク、プレゼンテーションなどにより4年後の “なりたい自分” に直結する力を身につけます。
ミディアムサイズの総合大学で期待あふれる充実した大学生活を!
国際都市・神戸に位置する甲南大学では、建学の理念「人物教育の率先」を教育の原点とし、ミディアムサイズの総合大学だからこそ実現できる、学部を超えた融合型教育で優れた人材育成を実践。全学部の学生がグローバル教育を受けられる融合型グローバル教育の展開や共通教育科目の充実等によって、異なる学部の学生同士が自然に集い、刺激し合い、融合する学びのフィールドを実感することができます。さらに、先端的なロボット開発や地元神戸に密着したスイーツの開発といった、新しい時代を切り開く「KONANプレミア・プロジェクト」など、多彩なプロジェクトが満載です。 一人ひとりの個性を引き出し、めざす方向へと能力を伸ばせる環境を提供する― それが甲南大学の人物教育です。
専攻を超えて、自由に組み合わせることができる学びは、将来の「あなたの選択肢」を広げる。
STUDY FOR LIFE ~生涯にわたる、人生のための学び~ 大手前大学の建学の精神です。 建学の精神を実現するために大手前大学では、各専攻の科目から自由に選んで学べる学部を超えた独自のカリキュラムを取り入れています(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」を導入。目標をしっかり決めてから専攻を選べるので、より専門性を高めることができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語教育」を行っています。ネイティブスピーカーの先生が授業を全て英語で行う「LEO」、一般科目の一部を英語で学ぶ「GJS」やビジネス科目を英語で学ぶ「GBS」などで、確実に英語力を養います。2019年4月には、日本初の(※)「国際看護学部」が誕生。大手前大学はさらなる進化を遂げます。 ※2019年6月26日付日本経済新聞記事による・2019年12月現在
総合文化学科、心理学科、児童教育学科の学びがより充実したカリキュラムへ!
2020年4月から総合文化学科では、西オーストラリア大学への1年間留学を必修科目とした「国際コミュニケーションコース」、国語科教員(中学校・高等学校)と日本語教員資格を目指せる「日本語・日本文化コース」が新しくスタート。語学力を育成する授業内容を充実させ、総合文化学科は2021年4月から国際文化学科へ変更予定です。 心理学科は、2021年4月から文学部心理学科となり、新たな2コースに生まれ変わります(予定)。なぜ、ヒット商品が生まれたのか。ビジネス社会を心理学の側面からひも解く「ビジネス・社会心理コース」、こころの専門家を育成する「公認心理師・臨床心理士コース」の2コースへ変わります。 児童教育学科では、中学校一種免許状(英語または数学)が取得できるようになりました。幼稚園・保育士・特別支援学校・小学校教員として、毎年多くの学生が“先生”になる夢をかなえています。 ◆採用実績 ◎保育教諭採用 全国1位 ◎幼稚園教諭採用 西日本3位 ◎保育士採用 西日本5位※ ◎小学校教諭採用 西日本3位※ 〔2019年3月卒業生実績 大学通信調べ〕※順位は女子大学中
日本から、世界のこたえを。『2学部6学科17コース』から自分の未来を見つける。
日本経済大学では経済という領域の中で、好きな分野、自分の得意な分野、興味や関心のある分野を学科やコースの中から選択し、より専門性=個性を集中特化していき、他の追随や真似のできない独特の領域へと確立していきます。 経済のボーダレス化が進む現代。経済・商業の学習領域も、次々と新しいテーマが加わり、さまざまな方向へ拡大しています。本学では、経済学部に「経済学科」「商学科」「健康スポーツ経営学科」、経営学部に「経営学科」「グローバルビジネス学科」「芸創プロデュース学科」と、多様な変化に対応するための2学部6学科17コースを擁しています。さらに専門領域を広げる多彩なコースに、AI、起業、マンガ・ゲーム、エアライン、観光、ファッション、マーケティング、会計・財務、公務員、スポーツなど多数設置し、時代に即した教育を展開しています。
培ってきた伝統と英知。学⽣数1万1,500⼈を超える神⼾市内最⼤規模の私立総合⼤学
1966年、初代学⻑・森茂樹の下、建学の精神「真理愛好・個性尊重」を掲げて、栄養学部だけの学⽣数100⼈の単科⼤学として設⽴。それから50年余り経った現在では、神⼾市内に3つのキャンパスとサテライト、⽂理10学部13学科8研究科、1万1,000⼈を超える学⽣を擁する神⼾市内で最⼤規模の⽂理融合型私⽴総合⼤学に発展しています。 教職員⼀同は学⽣の可能性を広げる環境づくりを進めています。例えば、第⼀線で活躍する企業⼈によるリレー講義や地域で学ぶアクティブ・ラーニングの実践など、各学部は地域社会とつながりを強めており、多くの学⽣がこれらの学びに主体的に取り組んでいます。また、社会で⽣きていく⼗分な⼒をつけるために、1年次の早期から少⼈数制のゼミを設け、⾃分の将来に向き合う⼤切さを感じてもらいます。さらに薬学部、栄養学部、総合リハビリテーション学部、⼼理学部といった医療・福祉にかかわりの深い学部を擁する総合⼤学としての強みを⽣かして、IPE(専⾨職連携教育)を⾏っています。 以上のような取り組みを通して、学⽣の夢の実現を応援し、後世に残る⼤学であり続けます。
国際都市・神戸、六甲アイランド 少人数で学ぶ経済・経営・英語・観光・ホテル・ブライダルと理学療法!
経済学部とリハビリテーション学部を持つ神戸国際大学は、 海が見えるキャンパスの恵まれた環境の中、少人数制教育で、 世界で活躍できる真の国際人を育成します。 <経済学部> ●経済経営学科 英語特別クラス※ 経済特別クラス 経営コース マーケティングコース 会社経営コース 現代日本経済コース 金融コース 国際経済・貿易コース ITビジネスコース ●国際文化ビジネス・観光学科 英語特別クラス※ 観光特別クラス 観光プロデュースコース ホテル・ブライダル・セレモニーコース 国際コミュニケーション・エアラインコース ファッション・ビジネスコース 生活デザインコース ※両学科から選択可能 <リハビリテーション学部> ●理学療法学科
農学、経営、スポーツ、健康、医療、心理、英語、アニメのスペシャリストを養成する総合大学!
学びの分野が幅広く、質の高い教育が注目される吉備国際大学。農学部 地域創成農学科、醸造学科(2018年4月開設)、外国語学部外国学科を加え、さらなる学びを展開しています。 本校ではKind(懇切丁寧な指導)、Individualized(一人ひとりの学生に応じた指導)、Basic(基本的な事項を踏まえて専門へ)、Intelligent(創意工夫をこらした指導)という4点を教育の基本方針に設定。これを“KIBIアプローチ”と呼んでいます。 具体的には、少人数クラスによる徹底指導、学習意欲の向上とアイデンティティーの確立(自分さがし)、基礎・教養教育、キャリア教育(社会人としての基本教育、インターンシップ)、専門教育(専門職業人の育成)など。学生一人ひとりが国際的視野と豊かな人間性、確かな専門性を身につけ、オンリーワンの華が咲くよう全力でサポートします。
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。