地球・環境・エネルギーが学べる、CADオペレーター・CAD技術者を目指せる学校検索結果
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4学科17分野の多彩なコースで希望の進路への道を拓く!
名古屋駅から徒歩2分、通学に便利な当校では、即戦力の育成を目的とした学びと資格取得に照準を合わせたカリキュラムで、着実なスキルアップを目指します。 <機械・自動車工学科> 自動車、航空機、工作機械、電子機器などあらゆる分野の技術を習得し、活躍できる人材を育成。最先端の技術を持ったエンジニアを輩出します。 <建築デザイン学科> 製図の作成技術・建築法規などの幅広い知識を身につけ、快適空間を創造する建築士を目指すとともにインテリアデザイナーとしての感性を磨きます。 <バイオ工学科> 食品・薬品・環境・遺伝子等の分野についての基礎的事項や実験実習を通して学び、注目されているバイオ業界で活躍できる人材を育てます。 <IT学科> プログラミング、アプリ開発、システム設計からAI・IoT・ICTまでの幅広い知識を身につけ、常に進化を続けるIT業界で活躍するためのエンジニアを育てます。
地元企業の即戦力となる人材を育てる四国の教育訓練機関
◆2年間+2年間の教育訓練システム 高校卒業同等者が2年間学ぶ専門課程と、専門課程修了者が更に2年間学ぶ応用課程を設置しており、着実にステップアップできます。専門課程ではものづくりに必要な基礎的な技能・技術を、応用課程では生産管理現場のリーダーに必要な課題解決能力を、それぞれ身につけられます。 ◆少人数制の教育訓練 学生が仲間とコミュニケーションをとりながら共通の課題に取り組みます。一人ひとりが身につけた専門性を発揮することで、高い効果が得られます。 ◆実験・実習を重視 充実した実験・実習設備のもとで、高度な技能・技術を身につけられます。最新の機械を導入しているため、就職後に即戦力として活躍できます。 ◆インターンシップ(就業体験) 学生時代から仕事現場を体験できる2週間程度のインターンシップに参加できます。地域産業の動向を把握し、将来の職業を具体的にイメージできます。 ◆四国職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
2025年4月、文理の枠を超えた新学部設置構想中。実践を通して学び、社会の変化を切り拓く
金沢工業大学は2025年4月、メディア情報学部、情報デザイン学部、情報理工学部、建築学部、バイオ・化学部、工学部の6学部17学科体制を構想しています。(学部名称は予定につき、変更する場合があります。)文系を志向する学生と理工系を志向する学生が集まり、複雑・多様化する社会課題に対して、多様な人とのコミュニケーションを図り、新たな価値やビジョンを創造し、真の課題を追究して、その課題が解決できる人材を育成する「文理の枠を超えた社会実装型総合大学」への進化を構想しています。 金沢工業大学では学生自らが社会的価値を持つ研究課題を発見し、解決に取り組む社会実装型プロジェクト教育を通じて、未来社会をリードする研究力を身につけます。イノベーションの創出を可能にする世代・分野・文化を超えた共創教育が行われており、プロジェクトデザイン教育を主柱とした正課教育と、知識の応用力を高める課外プロジェクトを通じて、自ら考え行動する技術者への成長を目指します。正課教育の中心となるのが、問題発見から解決にいたる過程・方法をチームで実践しながら学ぶ、全学生必修の金沢工業大学オリジナルのプロジェクトデザイン教育です。学生は5~6人でチームをつくり、AIやIoTを活用しながら、何が社会で必要とされているのかを考え、創出したアイデアは具体化し、実験、検証、評価していきます。また、全学部学科でAI基礎の科目が全学科必修となっており、2022年度からはデータサイエンス系の3科目が全学科で必修となりました。全学生が、所属する学科の専門に加え、データサイエンス・AIの知識を身につけます。
ものづくりの楽しさを味わうことのできる NOKAIDAI
日本を支える基盤は「ものづくり」です。それを支えているのは「確実なものづくりができる技能」とそれを裏づける「工学・技術の知識」、柔軟に対応できる「応用力」を兼ね備えた人材です。当校は、「ものづくりの達人」を育成するため、〈手の技〉〈ものづくりの知識〉〈コミュニケーション〉の3つのアイテムを提供します。これまで当校は、第一線で活躍する修了生を数多く輩出してきました。 ◇中国職業能力開発大学校(中国能開大)は、厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 中国能開大の注目ポイント 1.2+2 専門課程で2年間学んだ後、更に専門性を伸ばすために応用課程(2年間)を設置しています。 内閣府人事院規則により、専門課程修了者は短期大学卒、応用課程修了者は4年生大学卒と同等の格付けがされております。 2.普通科卒からも実践技能者へ 普通科卒者の実践技能者への進路を開くため、教育訓練環境の充実(①~④)を図っています。 ①少人数クラス(25名程度) ②実習を伴う授業は、先生を複数名配置 ③高度な実習用機器の充実 ④実験・実習時間は国公立工科系大学の約2倍
建築ビジュアライゼーションやBIM、DNAシーケンシングまで
建築を中心に、インテリアからエクステリア、都市計画、デザインなど、建物に関することをトータルに学ぶ「建築学科」。自然環境や生物の生態などについて学びつつ、都市型緑化などの未来の環境社会を作る技能を身に着ける「ビオトープ科」。幅広い産業分野の技能に役立つバイオテクノロジーを学ぶ「バイオエコロジ科」。本校では最先端の設備と知識を取り揃えており、それぞれの学科で充実した専門性を磨き上げます。 西沢学園グループとして79年以上の歴史を持つ本校は産業界から厚い信頼をいただいており、大手企業からも数多くの求人をいただいています。多数の資格取得に向けて支援を行い、大学への編入学も可能です。これからの社会に必要な技術と知識を学び、各分野での活躍を目指すことができます。
「建築・インテリア」を生まれ変わる「渋谷」で学ぶ!
青山製図は、「建築」と「インテリア」の分野に特化した「渋谷」にある専門学校です。最先端の設計ツール「BIM」を全学科に導入するなど、充実したカリキュラムと親身な指導で、しっかりと学ぶことができます。 「建築士」の資格取得には力を入れており、特に「2級建築士」資格取得においては高い実績を誇ります。さらに卒業後の進路においても業界へのほぼ確実な就職を実現しています。 本校に入学する学生のうち約90%が、建築・インテリアを学んだことのない初心者。さらに文系を選択していた学生も多くいます。そのため、一人ひとりをしっかりサポートできるよう、本校ではクラス制と、専任教員による担任制を採用しています。日頃の学習・生活面だけでなく、就職活動まで、親身に指導します。 青山製図で学ぶには、“目標”と“やる気”があれば大丈夫。 皆さんを「建築」「インテリア」の業界で活躍できる“確かな力”を持ったプロへと導いていきます。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎えた歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」と考える立命館大学には、日本全国・世界から約36,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進しています。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
日本のものづくりを支える科学・技術・技能を学ぶ”職業大”
職業能力開発総合大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が運営している省庁大学校です。技術、技能を科学する教育を通して、全国の職業能力開発施設で「職業訓練」を行うテクノインストラクター(職業訓練指導員)やものづくり現場のリーダーになれる人材を養成しています。 ◇職業大5つのポイント (1)国が設立した省庁大学校 職業能力開発促進法第27条に則り、テクノインストラクターやものづくりの現場でリーダーになれる人材を養成することを目的に設立されました。 (2)卒業時に学士と職業訓練指導員免許を取得可能 4年間学ぶことで、卒業時に学士(生産技術)が授与されます。また、3年次に必要な科目を追加履修することで国家資格である職業訓練指導員免許(テクノインストラクターの免許)を取得することが可能です。 (3)授業料等は国立大学と同額 入学金(282,000円)と年間授業料(535,800円)は国公立大学の標準額と同額です。また、敷地内には学生寮も用意されています。 (4)4専攻各20名の少人数教育 機械・電気・電子情報・建築の4専攻に分かれています。各専攻定員が約20名であることに対し、教員が約100名であるため、非常にきめ細やかな指導を受けることができます。 (5)豊富な実験・実習時間 テクノインストラクターやものづくり現場のリーダーとして活躍するためには、実践的な技能・技術力を身につける必要があります。「理論を学ぶ講義」はもちろん、1年次から「実験・実習」を重視しています。4年間の実験・実習時間は約3500時間です。原則として1人1台基本的な機器が用意されているため、理論的な知識に加え、社会で活躍できる力を確実に身につけることができます。
好きを将来につなげる、イラスト・デザイン・アニメ、インテリア・建築、ICT・キャリアのプロを目指す
個々の「好き」を追求できる時代のニーズに応えた幅広い専門スキルを身につけることができ、一人ひとりの成長に丁寧に寄り添った、特性を伸ばす専門教育を実践。様々な実習体験を通し専門的技術の習得、スキルや資格、社会人としてのマナーや常識、そして周囲と共に気持ちよく生きていくあり方を身につけ、その道のプロを目指します。 ○グラフィックデザインコース:グラフィックデザインを中心にイラスト・キャラクターデザイン・アニメ・マンガ・写真・広告・デザイン・Webなど様々なデザイン実習を通して、自身の得意とする表現方法を見つけます。さらに個別専攻コースにより好きな分野を専攻し追究していきます。イラスト・アニメ・マンガ・ゲーム・CGなど絵を描くだけではなく実践経験豊富な講師の指導のもと、エンターテインメントの世界やその道のプロを目指して日本国内の第一線で活躍できるクリエイターを育成します。 ○スペース・インテリアデザインコース:住まいのデザイン・ショップのデザインについて、現役で活躍している建築士やインテリアデザイナーから、SDGsを見据えた未来の快適空間づくりを学びます。照明・家具収納・ガーデニングデザイン・インテリア雑貨デザインなど個々にインテリア・プロダクトに関わる「好き」な学びを追求することで個性豊かな表現手法を学び実践の中で将来目指す職業への可能性を広げます。 ○キャリアコース:世界や日本国内で通用するICTのスキルを身につけます。マイクロソフト社が認定するMOS検定・情報系の国家資格などビジネス社会に必要なソフトウェアの技術・知識の習得を目指します。ITパスポートなど情報資格に挑戦できるだけではなく、自然や環境に関わる実践的なコミュニケーションを学ぶことも可能です。新たに近年注目されているドローンにおける教育も2023年度より本格的に実践する中でキャリア教育としての原点を意識しさらなる技術や知識を習得します。
ゆめをかなえるものづくり・ひとづくり
北海道職業能力開発大学校は、ものづくりの世界で活躍する実践技能者に必要な能力を備えた人材を育成しています。講義に加え豊富な実験・実習時間を設け、本格的な設備を使用することで専門的な技術・技能を身につけることができます。これまで5,000人を超える修了生を輩出し、北海道内はもとより全国各地で実践技能者およびものづくり部門のリーダーとして活躍しています。 専門課程(前期2年)+応用課程(後期2年)の4年間の教育訓練システムを導入し、専門課程では、「ものづくり」に必要な科学的・工学的な知識と技術・技能を習得。応用課程では、より高度な技術・技能や、企画力・開発力・応用力・創造力といった総合的な力を身につけるカリキュラムを構成しています。 さらに、応用課程2年目には異なる学科の学生がグループを組んでひとつの「製品」を開発するグループ学習を実施。協力し合うことで、チームワーク力やコミュニケーション力も備えた、現代社会に求められる「ものづくり」のリーダー候補を育成します。 ◆本校は厚生労働省所管の(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が職業能力開発促進法に基づいて設置、運営しています。
学部は福岡、就職は全国区!きめ細かい教育で社会が求める人材を育成!
近畿大学は、15学部49学科、西日本に6つのキャンパスをもつ日本屈指の私立総合大学です。 産業理工学部(福岡キャンパス)は文系1学科、理系4学科を備えた学部で、経営学から工学、理学など幅広い学びを提供しています。 さらに、入学時から「基礎ゼミ」に始まる少人数クラス担任制度(教員1人に対し学生約7人)を採用するなど徹底したきめ細かい教育を行い、文理協働の新しい発想を持った人材を育成しています。 その結果、2023年3月卒業生の就職率は92.5%(※1)、約7割は上場企業・優良企業・公務員に決定しています(※2)。また、有名企業400社の就職率は9.7%となっています(※3)。 ※1:本学部の就職率は、「大学院進学者を除くすべての卒業生」に占める就職者の割合です。2023年3月卒業生就職率92.5%=就職者344人÷(全卒業生402人-大学院進学者30人) ※2:優良企業とは「資本金3億円以上または従業員300人以上」の企業を意味します。約7割=344人中239人 ※3:有名企業400社とは日経平均株価指数の採用銘柄や企業規模、知名度、大学生の人気企業ランキングなどを参考に大学通信が選定。
~豊かな生活を掴むため、滋賀職能大において“ものづくり”を究めましょう~
~豊かな生活を掴むため、滋賀職能大において“ものづくり”を究めましょう~ ものづくりを代表する産業は、製造業です。この製造業は、日本経済を牽引しており、地方の雇用・所得の源泉であります。 ここで、都道府県別に人口1人当たりの所得と製造品出荷額の関係を見ると、ゆるやかな正の相関関係が確認できます。 すなわち、県民人口に対して製造品出荷額が大きい(製造業が盛んな)地域ほど県民所得水準が高く、製造業が地方の雇用確保のみならず所得向上においても重要な役割を果たしています。 この製造品出荷額及び所得が高い県として、愛知県、滋賀県、静岡県、三重県などが挙げられます。 滋賀職能大が立地する滋賀県は、工場誘致等により電気電子機器などの“ものづくり企業の集積地域”です。 あなたも豊かな職業生活を掴むため、少人数学習で高い就職実績の滋賀職能大において「ものづくりに必要な専門分野の技能・技術力、考える力、チーム力」を究めましょう。 ◆滋賀職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
基礎となる技術⼒と積極性が、応⽤⼒豊かな⼈材を育成する。
本校は、⼯科系の短期⼤学校で平成3(1991)年の開設以来、千葉キャンパス・成⽥キャンパスを合わせ約4,000名の修了⽣を、企業の中核として活躍できる⼈材として輩出してきました。 実際の企業で使用されているものと同等の機器・設備を持ち、恵まれた環境で授業を⾏うので、質の⾼い教育訓練が受けられます。理論だけでなく、⼀連の過程を個⼈やグループで取り組む実践的なカリキュラムで学び、モノの設計・材料の加⼯等、ものづくりの過程で⽣じるいろいろな問題解決を通して、実践⼒を磨いていきます。 また、ものづくりに興味がある、ものづくりの仕事に携わってみたい、建築関係の仕事や航空機に関係した仕事に就きたいといった⽬標を抱きながら学んでいるため積極性も⽣まれ、多くの企業から⾼い評価をいただいています。 さらに、より⾼い技能と技術を⾝につけたい⽅は、関東職業能⼒開発⼤学校等の応⽤課程(⼤学後期の3・4年相当)に進む道もあります。修了すると4年制⼤学と同等の就職先や本校等の先生(テクノインストラクター)になる道も開けます。 ◆千葉職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
「科」その一文字にかける想い
新生「第一工科大学」では、 全ての学科の学生に対し、サイエンス、 特にICT とデータサイエンス教育を充実して、 複雑多様化する社会で活躍できる人材を育てて参ります。 「工業」とは本来「モノづくり」を意味する言葉ですが、 現代社会においてはその「モノ」の意味が 大きく変化しています。 20 世紀の工業社会では「モノ」はどちらかといえば 「単体」で存在しており、 ただ在りさえすれば価値を持っていました。 しかし21 世紀の情報社会では全ての「モノ」が ICT により繋がっており、 その繋がりを用いた「サービス提供」こそが、 大きな価値を持つようになっています。 第一工業大学はこの変化に対応するべく、 コンピュータサイエンス、特にビッグデータを扱う データサイエンスや、機械に知能を持たせるAI など、 「サイエンス」の部分を大きく教育に取り込んでいくことを 目指し、「第一工科大学」へと校名変更することとしました。
いま注目のサイエンス&テクノロジーを学び、これからの時代をリードする人材を育成します。
バイオ、自然環境、建築、土木の資格取得と、最先端の専門知識・技術を習得し、専門を活かした就職、大学編入を目指します。基礎から応用までをしっかり習得することに加え、沖縄という立地を活かした独自の内容を盛り込んだカリキュラムで、サイエンス&テクノロジー分野のプロフェッショナルを目指します。
メカニック系・生物系・工業技術系など、理工系技術者を目指すならカギセン!
本校は1988年に北海道内でも数少ない理工系の総合専門学校として開校しました。以来、自動車、環境、バイオ、海洋生物、建築、電気、情報など、個性豊かな7学科1コースの下、6,500名以上の卒業生を社会に輩出してきました。 本校の魅力は、即戦力となるための実験・実習中心のカリキュラムと、それを支える少人数制のきめ細やかな授業。校外実習も、各学科・コースごとにユニークな内容を展開しています。また、学びの場は交通アクセスも良く、地下鉄東西線「西18丁目」駅6番出口の隣という通学には便利な立地で、就学年限の2年間または3年間で技術・知識・資格を身につけるための最高の環境が整っています。
技術の進歩で、暮らしは変わる。最先端の技術をWiZで学びませんか?
AI、IoT、自動運転など、技術が発展している現代。5年後、10年後にはもっと身近な存在となっているかもしれません。 国際情報工科自動車大学校は、7分野16学科を設置し、それぞれのかなえたい夢をサポートできるカリキュラム体制を整えています。 本校の魅力は、AI(人工知能)やモノのインターネットといわれるIoTや、ドローン、VR、ARなど、各業界が求める「ニューテクノロジー」を学ぶことができること。アクティブラーニングを取り入れた学習カリキュラムを導入することで、実際に体験しながら学習することができ、現場レベルのスキル・知識の習得を目指します。 さらに、充実した自動車整備センターやWiZ限定モデルのゲーミングノートPCを導入するなど、最新設備や機材を完備していて、現場さながらの充実した実習環境となっています。
未来へ繋ぐ100年の実績。夢を現実にする挑戦がここから始まる。
2024年、日本大学理工学部は創設104年目を迎えました。 創設以来一貫して、科学と工学技術の力を基礎としながら、社会に役立つものづくりを行う「実務者の養成」を行い、時代の要請に応える人材を育て輩出してきました。理学・工学を幅広く網羅する14学科、大学院理工学研究科は16専攻あり、様々な分野で教育研究が行われ、在学生は約1万人、教員は非常勤講師を含め約900人の大規模な学部です。卒業生数は1学部としては日本最大規模の24万人超。*「エンジニアリングの日大」と言われるほど、理工系の学部では大きな存在です。 駿河台(東京)と船橋(千葉)にキャンパスがあり、駿河台キャンパスには最新の教育研究環境が整った、地上18階地下3階の超高層校舎「タワー・スコラ」があり、船橋キャンパスには東京ドーム6個分の広大な敷地に自動車の走行試験や小型飛行機の滑走試験が行える、全長618mの交通総合試験路をはじめ、国内屈指の大型実験施設や最先端の研究施設が充実。恵まれた教育環境の中で、きめ細やかな実践教育に力を注いでいます。 100年を超える伝統のエンジニア魂は、ずっと変わることなく未来に繋がる挑戦を続けています。 *東洋経済ONLINE https://toyokeizai.net/articles/-/190960?page=3
CAD(Computer Aided Design)とは、建築、機械、自動車、服などの設計図や型図を、コンピューターで作成すること。CAD技術者は、建設会社や製品デザイン事務所には欠かせない存在だ。基本は手描きの設計図を基にして、専門ソフトを用いて寸法や角度が正確な図面を作成する。最近では3D(立体)図を作成する技術を、設計図以外にもゲームや映像分野で生かす技術者も増えている。必須の資格はないが「CAD利用技術者試験」を受けて資格を取得する人も多く、2D(平面)、3Dとスキルアップしていく人もいる。
一つの小さなミスが設計ミスにつながることもあるため、デリケートな部分もケアできる繊細さ、集中力と注意力の高さが必要である。地道にコツコツと作業することが苦にならない、職人気質を持った人に向いている。パソコンに向かう時間が多い職種ではあるが、仕事を円滑に進めるためには周囲とのコミュニケーションは欠かすことができないため、コミュニケーション能力も望まれる。