大阪建設専門学校の学部・学科紹介

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建築学科

インテリアの歴史から国家試験対策まで、幅広く学べます。

大阪建設専門学校

本校のカリキュラムの特色は、計画から法規、環境、設備、構造、施工、設計製図など建築士試験に必要な知識や技術の習得はもちろん、インテリアの歴史から計画、構造、材料、施工、販売、プレゼンテーションについて、インテリアコーディネーターの取得や色彩、造形など、幅広く学べることです。
授業では、「デザイン論」や「構造力学」、「住空間デザイン」を通し、発想力・デザイン力を養います。
また、実習では、建築士試験に必須となる手描きの建築設計製図。そして各CAD・3DCGをはじめ、①Maya ②Blender ③Unreal④3DSMax ⑤SketchUp ⑥AutoCAD ⑦Revit を用いたプレゼンテーション能力を習得。建築で実際に使用するものと顧客との合意形成に用いるものと、双方の目的としてメタバースが建築業界標準になったときBOXXの600TFLPS(Floating-point Operations Per Secondの頭文字=FLO/secで速度の意味つまり1テラ・フロップスのコンピュータは1秒間に1兆回の演算が可能)2800万ポリゴン/secがものをいいます。具体的にはOmniverseの森の中の住宅のシーンが2億8000万ポリゴンであったとしても、本校のBOXX+RTX A6000×2なら2億8000万ポリゴン÷2800万ポリゴン/sec=10secつまり10secつまり10秒で表示が可能。すなわちBOXXで企業へ持参する際の卒業制作もストレスを感じず高速制作できます。北欧ではすでに模型(ミニチュア)だけでなく、本物の住宅でさえ3Dプリンターで建造されています。大手ゼネコンが壁などを建築用3Dプリンターだけで建設する建物として、建築基準法に基づく国土交通省大臣認定を取得しました。最もITが遅れた建築業界ですが、今やコンピュータで設計しそのデジタルデータを3Dプリンターに入力し、あとは3Dプリンターの出力を待つだけの時代が迫っています。
各種検定試験では、授業・対策講習を行い、KDDIエンジニアリング、NTTドコモ、ソフトバンクなどの通信事業者、無線通信や有線通信を多用している道路公団などの技術者としても活躍でき、Beyond 6Gでニーズ増加でスマートハウス時代に必須の工事担任者第二級デジタル通信(国)校内養成課程修了で取得を目指せます。また「一等無人航空機操縦士(国)」については①実地試験免除や②学科と実地との講習時間の短縮等で時間も経費も大幅軽減で取得を目指せます。

こんな学問が学べます。

  • 建築学・意匠
  • インテリア

こんな職種が目指せます。

  • CADオペレーター・CAD技術者
  • 建築士
  • 建築施工管理技士
  • インテリアコーディネーター
  • インテリアデザイナー
  • ショップデザイナー
  • 学校No.1316
  •  

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