資格合格保証の国公立大学の学校検索結果
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地域から世界の課題(SDGs)を解決する大学
本学には、全国から学生が集まり、入学者のうち県外出身者は約70%にのぼります。 学部は、総合科学部、医学部、歯学部、薬学部、理工学部、生物資源産業学部の6学部により構成され、理系に強みを持っていることが特長です。 これまで、ノーベル賞受賞者や大企業の経営トップをはじめ、多くの優秀な人材を輩出してきました。 地域から世界の課題(SDGs)を解決する大学として、教育・研究・社会貢献を一層強化しています。 受験生サイトはこちら https://www.tokushima-u.ac.jp/admission/ プッシュ通知サービスについて https://www.tokushima-u.ac.jp/admission/pushappuniv.html 徳島大学紹介PVはこちら https://www.youtube.com/playlist?list=PLxnKJa7G_-ZTxqD3Qw07O8PFQpZ6SHJw-
2024年に4月開学した、山形県立の農林業系専門職大学です
日本の農業・森林業は、従事者の減少・高齢化やDXの進展、世界的な持続可能性への意識の高まりなど、これまでに例のない大きな環境変化の中にあります。こうした中、優れた技術と経営力、そして国際競争力を持って農業・森林業をリードし、大きく羽ばたく人材をここから育成してまいります。 農業・森林業には、若い力と情熱をかける価値と魅力があります。私たちは、そのために数多くの教育・研究のフィールドを準備して、皆さんをお待ちしております。私たちと一緒に、山形・東北、そして日本の農業・森林業の未来を切り拓いていく意欲のある若者をお待ちしています。 <専門職大学について> 特定の職業のプロフェッショナルになるために必要な知識・理論、そして実践的なスキルの両方を身に付けることができる、従来の大学に実践的な教育と他分野の教育を取り入れたハイブリッドな大学です。 <学ぶ内容例> 農業・森林業の生産や経営に係る知識と、理論に裏付けられた技術、地域活性化に向けた課題抽出と解決の実践的手法、関連分野の応用的な知識(加工・販売、発酵・醸造、建築、観光等)などを学びます。 講義だけでなく、先進農林業経営体での3年間計90日にわたる実習をはじめ、フィールドワークや卒業単位数の1/3以上の学内外での豊富な実習で、理論と実践をバランス良く学べます。
「公立薬工系大学」として地域産業界・医療界で活躍する人材を育成
東京理科大学の姉妹校として誕生した本学は、基礎学力を重視した実力主義を受け継ぎ、専門的な学術を教育・研究することにより地域産業界や医療界で活躍する人材を育成しています。公立化後は、これまで以上に地域との連携を強化し、地域のニーズに応えられる人材の輩出と地域創生の貢献をめざしています。 ●確かな基礎学力:産業界・医療界では技術の進歩に素早く対応できる確実な基礎学力が求められます。体系的な教育により、技術の進歩に対応できる「確かな基礎学力」を身につけ、技術革新をリードできる、柔軟性豊かな人材を育成します。 ●高度な専門知識:産業界で活躍する人材になるには、学問の本質に迫る深い専門知識を有し、応用を創造できる力が必要です。高度な専門知識と応用技術、研究方法を習得し、応用を創造できる能力と、課題を発見し解決できる能力を身につけた、独創性豊かな人材を育成します。 ●豊かな人間形成:リーダーとして活躍するには、世界の動きや文化を理解できる教養と知識が必要です。国際感覚、社会認識、倫理感、自然科学に対する教養を育み、口頭・文章で表現できる能力を身につけた、人間性豊かな人材を育成します。
充実した環境でデザインを基礎から学び、実践的な授業を通して専門性を高める。
充実のカリキュラム、サポート体制、施設・設備で、様々なフィールドで活躍するプロのデザイナーを育成します。 ≪長岡造形大学の特徴≫ ○デッサンや色彩・立体構成などを基礎から学び、美しいもの、魅力的なもの、独創的なものを創造する力、アイデアやイメージなどを表現し、解決策をカタチにする力を育みます ○課題を発見し、解決策の提案や、新たな価値を創りだす力を育みます ○コミュニケーション力、プレゼンテーション力、企画力、コンピュータスキルなど、「社会で働くチカラ」を身につけます ○学科を超え、横断的に学ぶカリキュラム ○地域や企業などと連携したプロジェクトをとおしてデザインを実践的に学びます ○デザインされた校舎、学内にある名作家具、美しいランドスケープなど、キャンパス全体がデザインの教材の中で学び、感性を育みます ○卒業生はデザイナー、建築家、一般職…他、幅広く活躍しています
2024年4月、3学部5学科が始動
2024年4月、周南公立大学は、今後の社会情勢「Society5.0(超スマート社会・創造社会)」「グローバル化の浸透」「人生100年時代」及び、本学学生が活躍する10年後・20年後の社会を見据え、経済経営学部に経済経営学科を、人間健康科学部にスポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科を、情報科学部に情報科学科を設置しました。 ●学部学科間の連携 自らが入学した学部学科の専門分野に加え、他の学部学科が開講する一部科目を履修することができます(学部横断・学際教育)。これにより様々な課題を多面的に捉える力、課題解決に繋がる気付きを得る力を身に付けることができ、将来の可能性が広がります。 ●総合科目改編 主に1・2年生で学ぶ総合科目を「リテラシー・社会で生きる対応力を育む科目群」「リベラルアーツ・人間形成につながる科目群」「地域の発展・価値創造と自己成長を促す科目群」に分類し整備しました。総合科目を修得することで多彩な教養や社会生活で直面する様々な課題に対して柔軟に対応する力、判断力が身に付きます。 ●情報活用能力の醸成(対象:全学部学生) 情報活用能力(事象を情報とその結び付きとして捉え情報技術を適切かつ効果的に活用して問題を発見・解決したり、自らの考えを形成したりする能力)を醸成するための学習プログラムを全学部学科に導入しています。 ※本学は、文部科学省から「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」(リテラシーレベル)・(応用基礎レベル)の認定を受けています。
国内外で先進的な教育・研究成果を生み出し社会課題に応える総合大学
島根大学は1949年に開学して以来、豊かな自然と歴史、文化に囲まれた知の拠点としての確固たる地位を築いています。7学部4研究科や附属病院、附属義務教育学校を有し、約6,000人の学生が集まっています。 教育面では、教育DXや国際教育など多様な変革を試み、学生たちは主体的で多様な学びを通じて地域貢献と国際感覚、多様な価値観を持つ人々とのコミュニケーションスキルを磨いています。 特に地域・社会連携では、入学者選抜の段階から地域人材の育成に力を入れており、自治体や企業・団体と連携し、地域の課題解決をめざした多彩な教育プロジェクトを展開しています。学生たちは専攻の学びで得た知見と経験を地域とのつながりの中で実践し、自らの個性と特性を伸ばし、卒業後の多彩な進路へとつなげています。 研究面では、国内のさまざまな大学や企業、さらには海外の大学や研究機関と活発に交流し、本学教員がさまざまな分野の学会で高い評価を得ています。海外からの留学生も積極的に受け入れ、世界標準の研究・教育をめざしています。 本学はこれまでの伝統を受け継ぎながら、新たな時代においても地域や社会のニーズに応える使命をまっとうしていきます。
”Only One” を育てる
新潟県立大学は、「国際性の涵養」「地域性の重視」「人間性の涵養」を基本理念として、高い専門性と実践力のある人材の育成と新たな知の創出に取り組むことを使命としています。 本学は、国際地域学部、人間生活学部、国際経済学部の3学部、大学院国際地域学研究科、健康栄養学研究科の2研究科、北東アジア研究所を擁する地域の中核的大学として、新潟県内をはじめ、国内外から約1,500名の学生が集う知の拠点となっています。学部においては充実した専門教育、特徴ある語学教育、さらには情報デジタル教育も行っています。 豊かな平野、海、山に広がる恵まれた自然環境をもつ新潟は、他では得られない学びの地です。新潟の地で教育研究を実践する本学ではキャンパスに新たな学舎が整備され、充実した学びの環境が皆さんを待っています。 世界に開かれ地域に貢献する本学は、皆さんが豊かな人間に成長し、社会に飛翔できるよう全力を尽くします。
教育養成の先導的な教育研究機関として新時代で活躍できる教員を育成
大阪教育大学は、 2022年 3月に、「令和の日本型学校教育」を担う教師の育成を先導し、教員養成の在り方自体を変革していくためのけん引役として、文部科学大臣から「教員養成フラッグシップ大学」の指定を受けました。 日本の教育課題が縮図化している大阪において、多様な主体との連携により、教育DXとダイバーシティ教育を重点的に促進し、教員養成フラッグシップ大学構想の実現を通して日本の未来の教育を創造していきます。 超スマート社会の実現に向けて、これからの教員はデジタルテクノロジーへの理解と活用、イノベー ションの促進や創造性を高める必要があります。本学は教員養成フラッグシップ大学に対する、単位の修得方法に関する特例の適用により、協働・省察を促し、教育 DXの推進による先導的・革新的な教員養成カリキュラムを開発して、本年度から学校教育教員養成課程に導入しています。 また、社会が急速に変化する中で、日本の教育は新たな時代を迎えています。学校や教員だけでなく、 学校を取り巻く、様々な教育に関わる専門領域の発展が、必要不可欠となっています。学校教育の変革に関して、幅広い教養を背景とし、学校の外から支援できる、より高度な人材育成の観点から、2025年 4月に教育協働学科の専攻・コースを再編します。
「なりたい」から「なる」へ -よい教師を一人でも多く-
鳴門教育大学は、「21世紀におけるグローバル社会を主体的に生きる人間を育成し、文化の創造及び国家・社会の発展に貢献する大学-教育に関する高度な専門性と実践的指導力を身につけ、豊かな個性をもった教師を養成する-」をモットーに、21世紀に活躍する教員を育成しています。 時代とともに変化する学校教育現場では、子どもに「生きる力」や「自ら学び、自ら考える力」を育むことが強く求められています。これらの観点から、教員としての使命感と豊かな教養、教育の理念と方法、人間性に対する多面的な深い理解、専門知識を養う必要があります。また、変化する時代に対応できるよう、グローバル社会で行動する力、コミュニケーション能力、教科指導・生徒指導の知識や技能が教員には必要とされます。 本学では基礎や技能はもちろん、実践力を養うために、座学だけでなく実際に子どもとふれあう機会を多く設けています。附属学校・園における教育実習に加え、鳴門市内の公立学校・園における教育実習も積極的に行い、実践力を養います。
いのちの不思議を解明する。
⽣命科学とは、⽣命現象の不思議や謎について科学的な視点で解き明かし、その成果を医学などへ応⽤し、⼈類の幸福と福祉に貢献する学問分野です。 本学科は、全国でもまれに⾒る、医学部に設置された⽣命科学科であり、基礎医学や⽣命科学の研究者を育成しています。医学部内にあることから、基礎医学や臨床系の講義、医学科や保健学科との合同講義も受けながら、医療につながる基盤となる研究を⾏っています。 <⽣命科学科の6研究室> 分⼦⽣物学 免疫学 染色体医工学 発⽣⽣物学 実験病理学 神経科学 また、研究基盤センターや先進医療研究センター、染⾊体⼯学研究センターなど充実した研究環境を整備し、毎年8割以上の学⽣が本学含む⼤学院に進学しています。1990年の設⽴以降、1,000名を超える卒業⽣を輩出し、⼤学や研究所の研究者、製薬や⾷品関連企業の研究・開発職などで活躍しています。 あなたが⽇常の中で感じる⼩さな疑問が、⼤きな未来を⽣むかもしれません。 ⿃取⼤学医学部⽣命科学科で、あなたの好奇⼼を原動⼒に、病気の治療や予防につながる研究にかかわってみませんか︖
地域に根ざし、国際的に存在感を示す総合大学
7学部・1学環・6大学院を擁する本学は、明治20年(1887年)に設立された第五高等中学校(五高)、1949年(昭和24年)に五高など6つの官立学校を統合した国立熊本大学を経た歴史ある総合大学です。 10,000人を超える学生が在籍し、女子学生は40%を占めます。 また、発生医学研究所・産業ナノマテリアル研究所といった研究所や、熊本大学病院などの関連施設・機構も多く有し、最先端の研究を進めています。 産学連携にも力を入れ、共同研究や受託研究を推進し、国内外から高い評価を得ています。 ■アジアで最もイノベーティブな大学ランキング 国内10位(ロイターHP)(2019年) ■大学発ベンチャー企業数ランキング 全国31位(29社)(経済産業省「令和5年度産業技術調査事業」) 学部生の進路としては、77%が熊本を含む地元九州で就職(2023年度実績)し、地域で活躍しています。理工系学部では66%以上が大学院へ進学するのも特長です。 さらに、7か国・地域に8つの海外オフィスがあり、留学関連、外国研究者との共同研究などを行っており、国際的にネットワークを築いています。