九州・沖縄の工学・建築が学べる学校検索結果
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歴史ある環境の中で豊かな人間性と高い専門的能力を備えた、国際的にも活躍できる女性へ。
『夢へと続く、最短で、着実な道』 純短の学びは、未来を確かなものにする第一歩です。最短の時間で集中して学び、なりたい自分になるための基礎をしっかりと身に付けます。そして、2年後、確かな力を付けて社会へと羽ばたきます。 創立63年の歴史を礎に、地域はもちろん、グローバルな視点で活躍できる女性として、確かな魅力が身に付く「純短の5つの強み」を紹介します。 ① 広い視野をもち社会に貢献できる女性の育成 多様な価値観を受け入れ、社会や人々の中で力を発揮できる自立した女性の育成を目指しています。 ② 地域と強くつながる 自治体・NPO・産業界と連携した特色あるカリキュラムやボランティア活動を通して、地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。 ③ 社会が求めるグローバルな人材の育成 多様な価値観の違いを乗り越えるためのコミュニケーション能力、協調性を身に付け、前向きに行動できる女性の育成を目指します。 ④ 夢の実現を目指すキャリア教育 将来なりたい自分に近づくために「計画して行動する」「アクティブに行動できる」ように、一人ひとりにあった個別サポートで夢を実現します。 ⑤ 次世代で活躍できる女性の育成 変化し続ける社会の中で、さまざまな職業に対応できる複数の免許・資格を取得し、多種多様な社会で活躍する人材となるため、必要な知識や技能を修得していきます。 学生と教職員の距離が近く、「学生第一」の心のこもった温かい教育を提供し、学生がきらきらと輝き、地域の期待に真に応える魅力ある短大としてこれからも前進します!
南九州から世界に羽ばたくグローカル人材を育成します
鹿児島大学は、9つの学部と9つの大学院研究科を擁する南九州の総合大学です。 世界自然遺産「屋久島」や世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」など、自然と歴史、風土、産業を土台とする地域にキャンパスがあり、「地(知)の拠点」の活力を通じて、「知の力」をもった真のグローカル教育を目指しています。 ---◇「南九州から世界に羽ばたくグローカル教育研究拠点」としての価値を高めるための取り組み◇--- 1)グローカル人材の養成に向けた教育改革 国際レベルの教育に向けて、さまざまな教育制度・入試制度を活用しています。教育の国際化とグローバルな視点で地域で活躍できる人材を育成するとともに、地域との協働で地域特性を活かした体験型教育を実現しています。 2)大学の強みと特色を活かした学術研究の推進 食と安全、先進的感染制御、生物多様性、宇宙・天文、島嶼や環境など、総合大学の強みや地域の特性を活かした研究分野の発展と先進的な分野融合型研究に取り組んでいます。 3)地域課題に応える社会貢献、産学連携の推進 地域・産業界と連携し、地域課題に応じたリカレント教育プログラムを充実させ、火山対策をはじめ地域の防災・減災に資するさまざまな活動、地域産業や自治体などが抱える課題の解決に向けた地域イノベーションの創出を充実させています。 4)地域を支える質の高い医療の提供 離島へき地などの地域性を活かした実習・研修を行い、次世代の地域医療従事者育成を行っています。 5)自己分析に基づく的確な組織整備と運営 IR体制や監査機能を充実させることによって、効果的な組織整備や他機関との連携、効率的で健全な大学運営に取り組んでいます。
昴の星の下に集え! 未来の自動車メカニック!
高い実績を実現するカリキュラム、高い技術を習得できる最新の実習設備と充実の実習車、高度な知識を分かりやすく伝える経験豊富なディーラー出身の講師陣。メーカー別の特徴や現場経験を生かした実践的な授業で、地元で就職、そして地元に貢献できる人材を育成しています。また学生一人ひとりの思いや適性をきめ細かに見極めたマンツーマンの就職指導も、大分昴の強みです。
確かな技を備えたスペシャリストを育成!
熊本工業専門学校は、文部科学大臣「職業実践専門課程」認定校です。確かな技術を習得し、人間性豊かなスペシャリストを育成します。 ◆熊本工業専門学校の特色◆ 1.営業に従事できる技術者の育成 2.自然豊かで恵まれた教育環境 3.充実の教育施設・設備(全館冷暖房・大駐車場完備) 4.様々な国家試験取得に最重点 5.グローバルな技術・教育交流の実施 6.短大レベルの充実したカリキュラムや実習の重視、担任制でこまやかなカウンセリング 7.留学生の受入れ 8.国家公務員一般職試験(大卒程度試験)受験資格の取得 9.徹底した就職指導
キリスト教精神に基づいた充実の教育体制。豊かな教養を身につけ、国際社会のリーダーとなる女性を育成。
1879年、エリザベス・ラッセル宣教師によりつくられた、活水女学校。キリスト教精神によるリベラル教育に加え、女性としての品性・知性を備えた人間形成に力を注いできました。創立から140年以上が経過した現在も「チャペルアワー」や「キリスト教学」などのカリキュラムを通して、すべての学生に全人的教育が提供されています。 活水女子大学の学生生活は各学科によって「東山手」「大村」の2つのキャンパスで展開。栄養関連、医療関連施設が整備された専門性の高い教育環境が魅力です。また、キャンパス以外の場所で学ぶための教育システムも充実。長期~短期留学まで、幅広い留学プログラムを用意しています。中でも学科ごとに実施される「海外短期研修」では、語学や音楽、日本語教員養成実習など学生それぞれの目的に合わせた研修プログラムがあり、ヨーロッパやアジア諸国に渡って興味のある分野を深く学ぶことができます。
エアライン・旅行・語学・ホテル・ブライダル・スイーツ・鉄道のプロになる!
九州観光専門学校は、日本全国の様々な企業と信頼関係を築き上げており、ホスピタリティグループで約5万3千人にのぼる卒業生の多くは企業の中心となり活躍しています。 九州観光専門学校の学びのこだわりは【実践・リアル主義】。現場に基づいた実践的かつリアルな学びで、それぞれの専門分野のプロを目指します。本校独自の入学前授業【就職サポート授業】を高校3年生から月に一回行うので初心者からでも安心して基礎をひとつ一つ確実に身につけていけます。入学後も授業以外でも【教室解放】などを行なっているので自主練習が自由にできるのも特徴です。就職はもちろん即戦力としての高度な専門知識・技術を養います。
即戦力となる2級自動車整備士を育成する。【高等教育無償化対象校】
本校は、昭和28年に自動車整備士を養成する専門学校として設立、2023年に創立70周年を迎えました。 同窓生は7,000名以上という伝統のある専門学校です。 時代・技術の進化を取り入れた先進的な整備士の養成を目的とし、数多くの整備士を輩出してきました。 現場に直結した資格教育を行っており、2年間で「ゼロ」からでも資格取得に必要不可欠な知識・技術を確実に習得することが可能。 実習主体の指導は、一歩一歩確実に目標に近づけるのが実感でき、将来への高いモチベーションを持ちながら学ぶことができます。 1年次より、進路相談やガイダンスを行うなど就職を見据えたきめ細やかなサポートも充実しています。 平成26年度には、文部科学省より職業実践専門課程の認定を受け、更なる質の向上にも取り組んでいます。 また、硬式野球部は、都市対抗野球大会の本選出場に向け、日々練習に取り組んでいます。 さらに、創部5年目を迎えるeスポーツ同好会があります。 部員は大会に出場し、楽しく活動しています。 部活動を通して豊かな人間性と協調性を育み、地域貢献できる人材を養成しています。 高等教育の修学支援新制度の認定校として、学びたい気持ちを応援します。
次代の女性リーダーを育成する、福岡女子大学
本学の基本理念である「次代の女性リーダーを育成」を目指す新たなカリキュラムがスタートしました。 ◆海外経験:世界の優秀な大学と協定を結び、短期・長期の海外留学プログラムを提供。 ◆外国語コミュニケーション:学術・キャリア英語プログラムをはじめ、留学疑似体験や寮活動など、実践的な英語力を身につける仕組が充実。 ◆クォーター制:1年間の授業期間を4つに分けるクォーター制を導入。 ◆感性教育:リーダーに求められる「感性」についてさまざまな視点で学ぶ。 ◆文理統合教育:学問の垣根を越えた教育の多様性を追求。 ◆伝統・歴史:先輩方が積み上げてきた女性の学びの礎に感謝を抱きながら、ユニークさを磨く。 ◆体験的学習:自らの体験を言葉で表すことを通じて、自己や他者、社会について再考し、理解を深めながら諸課題を解決していく実践的な力を培う。 ◆寮教育:1ユニット4人の部屋で原則日本人学生(1年次)と外国人留学生(1~4年次)がともに生活。 ◆少人数制:一人ひとりが自分の個性と希望に沿った、さまざまなサポートが充実。
いま注目のサイエンス&テクノロジーを学び、これからの時代をリードする人材を育成します。
バイオ、自然環境、建築、土木の資格取得と、最先端の専門知識・技術を習得し、専門を活かした就職、大学編入を目指します。基礎から応用までをしっかり習得することに加え、沖縄という立地を活かした独自の内容を盛り込んだカリキュラムで、サイエンス&テクノロジー分野のプロフェッショナルを目指します。
「家庭科教育・住・食」「栄養」「保育・教育」「心理・国語・書道・文化文芸」各分野のエキスパートを育成
強さとしなやかさのある女性へ 学是「自律処行」の精神に則り、変化し続ける社会で活躍できる「強くてしなやかな女性」を育成しています。数多くの免許・資格が取得できるのが本学の特徴で、卒業後は幅広い分野のエキスパートとして活躍できます。 ♦地域ニーズに即した学習活動 教員志望の学生は地域との学習支援事業や学生の実践力向上を図る事業【グリーンティーチャー制度】などのプログラムで指導力を高めています。 ◆副専攻で多角的な能力を磨く 所属学科の専門領域を軸に、幅広い知識を身につけることを目的として「情報」「司書」「食生活」の3分野の「副専攻」を設けています。 ◆採用試験対策 夏休みなどの長期休暇を活用し、徹底した対策セミナーでサポートしています。教員採用試験をはじめとし、公務員採用試験(保育士、行政、事務など)で、現役合格者を輩出しています。 ♦きめ細かな就職・キャリア支援 担任制で学生の希望を尊重し、きめ細やかな支援を行っています。教職員と学生の距離が近いのも満足度が高い理由の一つです。 ♦公務員採用試験に特化した「K-CIP」 公務員採用試験合格を目指す学生のために導入したキャリア教育プログラム「K-CIP(Kyujo Career Improvement Progam)」。専門学校・予備校とタイアップして質の高い講義を提供し、個別面談などを通じて、徹底した学習サポートを行います。
人命や財産を守る仕事に就こう。
建築士、施工管理技士、公務員、専門アドバイザーなど、人命や財産を守る仕事はたくさんあります。サイ・テク・カレッジ那覇で資格を取得して、憧れの分野の職種に就こう!
2024年4月 短期大学校として開校します!
昭和15年の設立以来約80年間にわたり、船員を養成し海運業界に送り出してきた国立唐津海上技術学校は、令和6年度より高等学校卒業者を対象とした短期大学校となります。 四方を海に囲まれた日本には、海から物流を支える海運が欠かせません。本校は、安全に船を運航するための技術と知識を持った航海士を育成するための学校です。
目指すべき夢が「みつかる」共に成長できる仲間と「つながる」輝くあなたの姿にまわりも「よくなっていく」
世界120の国と地域において、環境、貧困、高齢者、教育など取り組むべき課題解決に向け活動を行っているYMCA。私たちの身近な地域においても同様にたくさんの課題への解決が求められており、そのためにもさまざまな事象に関心を持って行動していく人材を育成する必要があります。熊本YMCA学院においては、キリスト教の精神に基づいた価値観を大切にした専門性重視の教育を行うと共に、一人ひとりの人格を尊重しながら大切な存在として関わっていく中で、大きな夢に向かって歩んでゆくみなさんを全面的にサポートしていきます。
13年連続就職内定率100%(※)!西日本トップクラスの充実した環境で学び、大きく成長できる!!
創立65年の伝統と実績を持つ、西日本トップクラスの規模を誇る自動車整備養成に特化した専門学校です。福岡県以外からも多くの学生が自動車整備のプロを目指して入学しています。 約2万㎡(サッカーグラウンド約2面分)の広大な敷地に5棟の実習室と教室があり、各実習室には最新の施設・設備を設置。多くの教材を用い、業界で活躍した教師が自動車整備の基礎から応用まできめ細かく指導します。授業は初歩から指導するため、自動車に対する知識が少なくても大丈夫です。女性の方の入学も毎年増加しています。 国家資格取得のため、通常の授業と別に国家試験対策授業を徹底して実施し、毎年高い合格率を維持。一級自動車整備士、二級自動車整備士、車体整備士、二級二輪自動車整備士の国家資格取得を目指します。 自動車整備士に必要な高度な技術力と幅広い知識、優れた人間性を身につけ、企業に求められる整備士を育成する『自動車整備の総合学校』です。資格以上の高い技術力習得に向け、九州内の養成校には導入されていないような最新鋭の設備を揃えています。 ※2011年度~2023年度実績(就職内定者860名/就職希望者860名)
未来を見据えた教育環境で、次世代の技術を兼ね備えた自動車整備士・エンジニアを目指す!
100年に一度といわれる変革期に突入した自動車業界で活躍していく自動車整備士やエンジニアを育成するため、日々新しい技術の学びや設備、実習車を取り入れ、教育環境を整えています。また、本校では専門力と人間力を高める独自の教育プログラムにより、企業に求められ社会に貢献できる人材を数多く生み出しています。 【学校の特長】 ■講師 講師陣は全員が整備士・設計士として現場を経験。業界出身のプロフェッショナルによる完全クラス担任制です ■就職 11年連続就職100%※1 第一志望企業への就職87.2%!※2 希望のメーカーやディーラー、地域で多くの学生が活躍中 ■資格 業界最高峰「一級自動車整備士」「3次元CAD利用技術者」など高度な資格取得を目指し、徹底的にサポート ■実践教育 「二級自動車整備士」をはじめ整備、設計・開発分野ともに多数の企業と教育連携!業界直結型カリキュラムで即戦力を育成 ※1 2023年3月卒業生実績、就職者110名/就職希望者110名 ※2 2023年3月卒業生実績、第一志望企業への就職者95名/就職希望者110名(2023年4月時点)
学部は福岡、就職は全国区!きめ細かい教育で社会が求める人材を育成!
近畿大学は、15学部49学科、西日本に6つのキャンパスをもつ日本屈指の私立総合大学です。 産業理工学部(福岡キャンパス)は文系1学科、理系4学科を備えた学部で、経営学から工学、理学など幅広い学びを提供しています。 さらに、入学時から「基礎ゼミ」に始まる少人数クラス担任制度(教員1人に対し学生約7人)を採用するなど徹底したきめ細かい教育を行い、文理協働の新しい発想を持った人材を育成しています。 その結果、2023年3月卒業生の就職率は92.5%(※1)、約7割は上場企業・優良企業・公務員に決定しています(※2)。また、有名企業400社の就職率は9.7%となっています(※3)。 ※1:本学部の就職率は、「大学院進学者を除くすべての卒業生」に占める就職者の割合です。2023年3月卒業生就職率92.5%=就職者344人÷(全卒業生402人-大学院進学者30人) ※2:優良企業とは「資本金3億円以上または従業員300人以上」の企業を意味します。約7割=344人中239人 ※3:有名企業400社とは日経平均株価指数の採用銘柄や企業規模、知名度、大学生の人気企業ランキングなどを参考に大学通信が選定。
夢のままで終わらない!プロフェッショナルへの近道がここに!
時代が求める自動車整備と空港支援業務のスペシャリストの養成を目的に、各学科共に少人数制のマンツーマン教育を行っています。 充実した教授陣と教育内容は常に工夫・改善を加え、他に類を見ないユニークな講座を設けています。 資格試験の合格率は抜群で卒業時には専門士(工業関係専門課程)の称号が付与されます。 また、自動車学科は文部科学大臣より「職業実践専門課程」として認定を受け、最新の実務の知識を身につけられるよう企業と連携したカリキュラムを編成し、より実践的な教育を受けることにより、企業が求める真に役立つ「カーメカニック」を養成。エアポートサービス学科では、空港で活躍する「グランドハンドリングスタッフ」としての必要な資格取得をめざし専門的に学ぶことができます。 これからの社会は高校教育の基礎の上に、高度な専門の技術を集中的に学び、スペシャリスト(専門士)として21世紀をリードする若人を待っています。
未来を思考する「モノづくり」と「ひとづくり」
九州工業大学は、私立明治専門学校(1909年開学)を前身とする国内屈指の歴史と伝統を誇る国立大学です。 本学は、「専門領域」「大学」「国」「ジェンダー」など、あらゆる垣根を越えて知を接続し、技術に精通した知性溢れるエンジニアを養成しています。 これまでに70,000人を超える卒業生を輩出し、国内外の産業界で活躍しています。 キャンパス内には、最先端のICTを駆使した施設・設備、企業やそこで働く人たちと自由につながりを持てる空間の整備など、未来の技術に触れるさまざまな仕掛けを用意しています。また、アプリや人工衛星の開発など、学生が行う課外活動資金の支援など、主体的な学びも全力でバックアップします。 その他、コロナ禍においても新しい形を取り入れながら、学生の国際交流を積極的に推進しているため、エンジニアに不可欠な国際感覚を磨くことができます。
熊本から挑戦しよう!イノベーションが拓く新たな社会づくりに
経済発展が進む中、生活は便利で豊かになりましたが、高齢化が進んでいます。ロボットや人工知能などの科学技術イノベーションを産業や社会に導入し、経済発展とともに社会的課題の解決を図っていく必要があります。 技大では基礎力を重視しながら、実験、実習などを多く取り入れた専門教育で確かな基礎力、応用力と専門性を身に付けることができます。充実した設備、環境の中で、一人一人が目標に向かって「ものづくり」に対する課題にチャレンジし、新たな社会づくりを目指しましょう。
「科」その一文字にかける想い
新生「第一工科大学」では、 全ての学科の学生に対し、サイエンス、 特にICT とデータサイエンス教育を充実して、 複雑多様化する社会で活躍できる人材を育てて参ります。 「工業」とは本来「モノづくり」を意味する言葉ですが、 現代社会においてはその「モノ」の意味が 大きく変化しています。 20 世紀の工業社会では「モノ」はどちらかといえば 「単体」で存在しており、 ただ在りさえすれば価値を持っていました。 しかし21 世紀の情報社会では全ての「モノ」が ICT により繋がっており、 その繋がりを用いた「サービス提供」こそが、 大きな価値を持つようになっています。 第一工業大学はこの変化に対応するべく、 コンピュータサイエンス、特にビッグデータを扱う データサイエンスや、機械に知能を持たせるAI など、 「サイエンス」の部分を大きく教育に取り込んでいくことを 目指し、「第一工科大学」へと校名変更することとしました。