語学・外国語が学べる、マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画を目指せる私立大学の学校検索結果
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2年進級時に学科を決めるユニークな教育システム
聖心女子大学の最大の特色は、「入学後に学科を選べる」ことです。1年次は学科に分かれず全員が基礎課程に所属し、人文科学から社会科学まで幅広い全8学科2専攻の基礎に触れながら、自分に本当に合った学科をじっくり選びます。大学入学後のミスマッチを防ぐとともに、気づかなかった自分の適性や可能性を発見できる、「リベラル・アーツの聖心」ならではのユニークなシステムです。副専攻制度を利用して、さらに幅広くかつ系統的に学ぶこともできます。 2023年度より新カリキュラム「AI・データサイエンス」、「聖心リベラル・アーツ群」がスタート。各学科の専門性に加え幅広い教養を身につけることが可能となりました。 キャンパスは「国際的な街」として知られる東京・渋谷区広尾にあり、渋谷、恵比寿、六本木、原宿、表参道などが徒歩圏内というアクセス抜群な都心にありながら、緑豊かでとても静かな環境です。2023年卒業生の就職率は約96%*と高く、進路の満足度も際立っていて、企業からも、聖心の学生は「相手の意見を尊重した上で自己主張ができ、採用後の成長が著しい」という高い評価を得ています。 *2023年3月卒業生実績 就職者数 444名/就職希望者数 463名
無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。 自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。 そしてなりたい自分に近づいていく。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。 各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
『映画映像領域のすべて』が学べる大学
日本映画大学では、映像コンテンツの制作を通して、高い実行力とコミュニケーション能力を身につけ、幅広いフィールドで活躍できる人材を育成しています。 本学の前身は、カンヌ国際映画祭で二度の最高賞「パルムドール」を受賞した映画監督、今村昌平が創設した「日本映画学校(1975年設立当時、横浜放送映画専門学院)」で、半世紀にも及ぶ映画教育を行ってきました。「人間に興味を持て」という今村監督の理念のもと、2011年に日本で唯一(※)の映画学部 映画学科の単科大学になりました。 卒業生の多くが映画やアニメーション、テレビ、舞台、インターネットなどの分野で活躍し国内外で高い評価を得ています。 日本映画大学は映画の単科大学であるメリットを活かし、専門分野に特化した教員、情報、施設を集中して整備し、映画から広がるすべての映像分野で就職・就業・起業できる人材を育成しています。 カリキュラムは、映画制作の全体像を知り技術を修得すると同時に、映像や文化、社会に対する知識と幅広い教養を身につけることを目的に編成されています。演出、ドキュメンタリー、撮影照明、編集、録音、身体表現・俳優、脚本、文芸、マネジメント、VFX特殊撮影の各コースが設置され、入学後にそれぞれの専攻で専門的な知識と実践的なスキルを磨くことができます。 1ターム(8週間)完結の実習と講義・ワークショップが交替する設定により、実習期間は「映画を作る」こと、講義期間には映画を中心とした教養を学ぶ講義、体験を通して学ぶワークショップなどに集中することができます。 映画や映像文化に興味がある方は、是非一度日本映画大学を訪れてみることをおすすめします。 (※)出典:文部科学省HP
未来のジブンを発見する、意義あるキャンパスライフが待っています。
大学とは発見の場所です。 卒業後に広がる社会という大きな世界に踏み出すための“自分”を発見する4年間。 仁愛大学は、2つの学部・4つの学科で、未来の自分をしっかりと掴むためのステージを用意しています。本当に学びたいこと、本当に目指したい仕事がきっと見つかる大学です。 キャリア支援センターでは、学生の一人ひとりの個性を活かし、それぞれが社会で活躍できるよう1年次から4年次まで充実したキャリア支援プログラムを展開しています。就職サポートとしても「業界研究OB・OG交流会」をはじめ、「個別企業説明会」や「業界研究セミナー」「専門職セミナー」など時期に応じたガイダンス等を多数開催し、毎年高い就職率を誇っています。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部(仮称)*を開設する構想も進めており、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 *設置する学部の内容等は予定であり、変更する場合があります。
世界は変わる、私よ進め。―2025年、1学部6学科の新体制へ
東京女子大学では、1918年の創立以来一貫してキリスト教の精神に基づくリベラルアーツ教育を行っています。東京女子大学が目指すのは「良妻賢母」の育成でもない、「すぐに使える実学」でもない、知性と行動力をもつ自立した女性の育成です。 文理合わせた広い学問分野をカバーする学科・専攻が1つのキャンパスに集まり、教員、学生が入り交ざって答えのないBig Questionに挑み議論しながら学びます。専門性にしばられることなく、自由に学科・専攻間を行き来しながら探求できる環境を整えています。 知識を増やすだけではなく、考え方を豊かにすること。豊かな考え方で、新しい価値を創造する力をもつこと。卒業後も生涯にわたって学び続ける心の態度を身につけること。 そんな姿勢を身につけた女性を育てるため、東京女子大学は日本のリベラルアーツの先駆として時代に挑戦し続けます。 教学改革特設サイト https://www.twcu.ac.jp/pr/twcu_evolution/index.html
文学、経営情報、生活科学、看護の4学部・9学科。人が集まる「人」をつくる、大学。
建学の精神「全人的自立」のもと、社会で活躍するための基盤となる知識と実践力を備えた「自立できる人」「自ら考え探究する人」「人間性豊かな人」「就業力に富む人」を育てます。 文学、経営情報、生活科学、看護の4学部に9学科を設置し、最新のICT環境でそれぞれの分野に今求められる学びを実現するとともに、徹底した資格取得支援や就職サポートによって、就職率をはじめ、看護師や管理栄養士の国家試験合格率も高水準を誇っています。また、教員・公務員採用試験においても多くの合格者を輩出しています。 また、各種奨学金制度やスポーツ専用施設などの整備を充実させるとともに、ボランティア活動など地域活性化への貢献、世界で活躍する国際人の育成に向けた新たな海外協定大学の拡充、複数学位制度(DDP)やAI応用人材の育成も行っています。 今後の不透明な社会においても自立して未来に向かい、さまざまな分野で個々の夢を実現できるよう学生一人ひとりをサポートします。
実学重視の教育で人間性もはぐくみ、社会に貢献できる有為な人材を育成。未来に確かな実りをもたらす大学。
国内3番目の私立高等商業学校として1923年に創立し、2023年に創立100周年を迎えた中四国屈指の私立総合大学です。「真実」「実用」「忠実」の校訓「三実」を教育理念に掲げ、「実学」を重視した教育を実践。社会に貢献できる有為な人材の育成をめざし、学生自らが自由な発想で自立的な学修を行う「アクティブ・ラーニング」や、伝統と実績から築かれた信頼をもとに自治体や企業など地域社会と連携したプロジェクトを推進するなど、幅広い実践的な学びを展開しています。これまでに輩出した約8万2千人の卒業生が、全国で活躍しています。 松山大学は、日本有数の温泉として知られる道後温泉や、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となった愛媛県松山市にあります。松山大学のキャンパスは、市街地から自転車で約10分程度と松山市の中心部にあり、とても暮らしやすい便利な環境に立地しています。 また、クラブ・サークル活動も盛んで、体育会系・文化会系あわせて100団体以上が活動しています。全国大会で活躍するクラブも多数あり、その活躍が全国から注目されています。
見つめる人になる。見つける人になる。
女性ならではのしなやかな発想力を育成する、歴史と伝統の女子教育! 本学の特長【その1】 幅広い学びの選択肢に加えて、1年次からの少人数制教育により、教員と学生の距離が近いことも特長の一つです。勉強はもちろん、生活面でもサポートしていきます。 新宿から小田急線で32分。相模大野駅から徒歩約10分の好立地ながら、広く緑が多いキャンパスでの充実した学生生活があなたの夢の実現を応援します。 本学の特長【その2】 相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、さまざまな施設・設備を備えています。
チャレンジ&エレガンス めざすは、仕事力ある真におしゃれな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来146年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかす少人数教育を実践しています。総合大学の多様性と小規模でアットホームな学風。教職員と学生がともに学び合い、日々新たな感動と成長を実感できる環境。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 梅花歌劇団「劇団この花」は、梅花女子大学における学問と融合した歌劇団です。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。各学科で資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。北海道屈指の文系総合大学
札幌市に立地する3学部7学科と大学院および短期大学部2学科を有する北海道屈指の文系総合大学で、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約4,000名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 大学8学科の学生に開かれた交換留学制度は、毎年20名ほどの学生が、アメリカ・カナダ・ヨーロッパの協定校15校と、アジアの協定校4校のいずれかに留学しています。留学先大学の授業料が免除されるなど、留学及び帰国後の費用を補助する制度もあり、派遣留学に伴う単位認定制度が用意されているため、留学期間を含め、4年間で卒業することも可能です。一方、協定校からも毎年50名ほどの留学生が訪れ、これまでの交換留学生数は、約2,000名にものぼります。また、数日から4週間程度海外の現地で学ぶ海外事情や各学部の専門教育科目があり、年間100名以上の学生が履修して海外に渡航しています。
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで12学部20学科、大学院8研究科の多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。さらに2025年4月開設を目指し、人間と自然との関わりを科学する環境共生学部を設置構想中です。 兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
先進的知識と高度な技能を修得し、社会に貢献する女性を育成
尚絅大学には、ビジネスや行政の場で協働して問題を解決できる人材を育成する現代文化学部、食・栄養に関する先進的な専門知識と実践力を身につけた人材を育成する生活科学部に加え、2023年4月開設の幼児教育・保育に関する高い専門性と実践力を修得した人材を養成するこども教育学部があります。 ●少人数教育 学生それぞれの個性を重んじ、少人数での授業も実施しています。教員と学生の距離が近く、丁寧に一人ひとりの声を聴き、学修や学生生活の不安解消、卒業後のより良い進路選択ができるようにきめ細かな指導を行っています。このような環境で確かな基礎学力と専門的知識を身につけ、社会で活躍できる実践力を養います。 ●地域連携 子育て、ボランティア、食育研究といった本学各センターの活動に学生も参加し、地域社会に貢献できる人材を育成しています。社会活動を通じて市民性を育むことを目標とし、大学で得た知識を活かしながら、地域社会において、様々な社会貢献活動に取り組みます。 地域に出て地域の人とふれあうことで専門的知識を磨くと共に、実践的なコミュニケーションが身につきます。 ●就職支援 本学では卒業までのキャリア形成を、キャリアデザインからキャリアゴールまで4段階に分け、「気づき」「考え」「行動」を促し段階的に成長できるプログラムを実践しています。また、学生の多様なニーズに対応しながら希望の就職や進路が実現できるよう様々な支援を行い、多角的なアプローチで確実な就職力を養います。