東海・北陸の語学・外国語が学べる、自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙を目指せる私立大学の学校検索結果
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地域をキャンパスに「ふくし」を世界へ
現在、日本をはじめ世界では、少子高齢化や格差社会を解消すべく、ダイバーシティや働き方改革など、社会体制の変革の息吹が感じられます。 この変革は、技術の進歩によってさらに加速するとも考えられます。その変革の中、人種や社会、文化など、様々な違いのもとに生きる私たちには、相手を受け入れ、わかり合うという「当たり前」のことが一層求められると考えられます。だからこそ「ふくし」はそのチカラになるのです。 「ふくしの総合大学」である本学は、高度な専門知識を備えた万人の福祉のために行動する人材を送り出していきます。「ふくし」と、「いのち」「くらし」「いきがい」を組み合わせる、すなわち、健康・医療、経済、教育・発達の各分野と福祉の分野を有機的に学ぶことができる学部・学科を設置し、現代社会の幅広い領域で、専門的能力を大いに発揮して活躍する「ふくし」のスペシャリストを育てます。
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育とボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
社会に求められる実践力のある人材を輩出し続ける中部エリア屈指の女子総合大学
『私を選ぶのは、わたし。』 椙山女学園大学は開設時から時代に応じて「女性により高い教育の機会の提供をする」の目標のもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性の尊重の3つの信念を大切してきました。中部エリア屈指の女子総合大学として、女性の更なる社会での活躍のために、多様な他者と共生しながら社会の意思決定に参画し、新しい価値を創造する人材を育成します。 女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を身に付ける「トータルライフデザイン教育」をベースに7学部11学科で高度な専門教育を展開。社会に求められる実践力のある人材を輩出し続けています。 自由でのびのびとした校風の中、前向きにしなやかに成長した卒業生たちは中部エリアに限らず、全国、そして世界で活躍しています。
多様な領域から社会の課題解決に貢献する次世代型の人材を育てる、成長力No.1の教育を実践する大学
環境の変化と広がる役割に対応した薬剤師を養成する「薬学部」、専門領域を超えた学びでつながる臨床検査技師・臨床工学技士を養成する「医療保健学部/医療技術学科」、変化する社会で生き抜くマネジメント力を備えた企業人・公務員を育成する「経済経営学部」、国際的な視野と外国語でのコミュニケーション力を身につける「国際コミュニケーション学部/国際コミュニケーション学科」、心理学の専門性で社会の課題解決に取り組む人材を養成する「国際コミュニケーション学部/心理社会学科」でチーム医療を⽀える医療⼈、社会に貢献できる⼈材を育成します。そして2023年4月、医療保健学部に「理学療法学科」を開設しました。 理学療法の知識と技術で高度化・多様化する社会の課題解決と発展に貢献し、全世代の健康に寄り添える「理学療法士」を目指します。 さらに2024年4月には経済経営学部に「経済学科」の開設を予定としており、北陸大学は4学部7学科の総合大学へと進化します。 --北陸大学の真実-- ・輩出した薬剤師 累計9,895人(2023年3月時点) ・薬剤師国家試験合格率(累計)97%(卒業生10,220名/国家試験合格者9,895名) ・臨床検査技師もしくは臨床工学技士国家資格取得率 89.7%(52名合格/58名受験)(2022年度状況)
2022年4月、土木工学科を開設。研究を通して、専門力と人間力を身につけた技術者を育成
◆2022年完成 新校舎で学ぶ土木工学 本学は2022年4月、新たに理工学部土木工学科を開設し、静岡県内唯一*の私立理工系総合大学として新たな一歩を踏み出しました。土木工学科では専門知識を総合的に学習するため、学内での講義や実験に留まらず、実際の現場訪問などを行う「プロジェクト科目」を展開。これらを通じて、安全で快適な社会基盤整備を担う技術者を育成します。 ◆土木工学科1期生が取組むプロジェクト科目 1年次に取り組むプロジェクト科目は、現場見学や行政・民間企業の技術者を交えた意見交換会など、社会に触れながら学ぶプログラムが多く盛り込まれています。またグループワークでは、実在する地域の防災に関する議論を行うなど、リアルを題材とした学びの場も設けられ、講義形式の授業と融合して応用的・実践的な力を持つ技術者の育成に繋げています。 ◆研究が人を育てる! 研究を通して専門力と人間力を身につけた技術者を育成 「研究が人を育てる」。それが静岡理工科大学の教育方針です。研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で有用となる「人間力」を育むこと。これこそ静岡理工科大学が考える「研究力」です。研究活動を人間力育成のプロセスと位置づけ、論理的思考力や課題解決力、自主性やリーダーシップ、企業等との共同研究による社会適応力など様々な力を培っていきます。 また、研究に没頭できる大学院への進学者も年々増加しており、2022年理工学部卒業生においては5人に1人が進学しています。 ◆自由に使える環境で身につく実学的なスキル 先進機能を備えた研究施設・設備は時間や予約の制限が殆どなく「自由に使える」というのが特長です。約30台の高性能分析・測定装置を集中管理し、プロジェクト研究や卒業研究などに利用される「先端機器分析センター」、未来の移動体やエネルギーの研究拠点「やらまいか創造工学センター」など理・工学研究の最新設備を完備。建築学科には「構造実験棟」、「環境実験棟」が備わっており、土木工学科には「水理実験」、「地盤工学実験」等が可能な土木工学実験棟を新設。機器操作のレクチャーも受けられるなど、支援体制の充実も実践技術の修得、研究のスピードUPに繋がっています。 *「静岡県HP」より
国際的教養と視野を養い、地域社会への貢献とグローバル社会での活躍をめざす
本学は、20世紀前半に上海に存在したビジネススクール「東亜同文書院大学」をルーツとする旧制法文系大学として、1946年に愛知県豊橋市に創立しました。 名古屋と豊橋に7学部、1短期大学部を構え、学問の探究と、身につけた知を国際社会や地域社会のために役立てることのできる人材の育成をめざしています。 名古屋キャンパスは名古屋駅にほど近い「ささしまライブ」エリアにあります。この環境を活かし、企業や官公庁との連携プロジェクトなど、実践的な学びを展開。社会人基礎力を高め、社会の変化に柔軟に対応できる素地を育みます。また、グローバル社会において重要な自国への理解と発信力を強化する「さくら21プロジェクト」も行っています。 豊橋キャンパスは、国の登録有形文化財指定の「愛知大学記念館」をはじめ、多くの歴史的建造物を残しながら最新の教育研究設備を整備。図書館には84万冊以上の蔵書(大学全体で約135万冊)があります。地域との密接な関わりにより築いた信頼関係を活かし、学生が地域住民や行政とともに地域の課題解決に取り組む「学生地域貢献活動」など、まちに開かれた学びを展開。地方創生を担う人材を育成しています。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、23学科をバランスよく配置する文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
豊かな人間性を養い、幅広い文系分野の教養・専門知識・スキルをベースに現代社会で活躍する人材を育成
本学の「人間社会学部」には、"人間が社会を作り、社会が人間を作る"考えのもと、「人間」「社会」「文化」「福祉」について学際的に学んでいけるように、『人間社会学科』と『コミュニティ福祉学科』の2つを設置しています。 『人間社会学科』はまさにコンパクトな総合大学。心理、経済経営、観光地域デザイン、英語文化、日本文化の5つのメジャー(分野)を横断的に学び、専門分野を絞り込んでいきます。その後、選択したメジャー(分野)で専門知識を身に付け、グローバル化する社会で活かせる専門力、行動力、実践力などを育成します。 『コミュニティ福祉学科』は人、コミュニティ(地域)、社会を幸せにすることを目標とした学科。保育・幼児教育、福祉心理、社会福祉の3つのメジャー(分野)から選択し、より高い専門性とフレキシブルな未来の選択により、地域社会への貢献の道がいっそう広がります。 2020年度入学生より「学部くくり募集」を開始し、1年次に本学で学べる8つのメジャー(分野)の基礎的科目を学んでから、2年次に学科を選択し、専門分野の勉強を深めていくことが出来るようになりました。
高度な語学力、幅広い教養、専門性を身につけ「次世代のグローバル人材」に
「外国語学部・世界教養学部・世界共生学部・現代国際学部」の4学部9学科3専攻で構成する総合的な外国語大学として、高度な外国語運用能力の習得を柱に、世界に通じる教養と専門性の習得をめざします。そして、国際社会に通じる職業観の形成を意識したキャリア教育を通じて、グローバル社会が求める多言語・多文化共生という時代に対応できる人材を育成します。 そのため、本学では充実した環境と独自の多彩な留学プログラムを用意しています。経済的な負担のかからない”留学費用全額支援”制度や、複数の国や地域に留学できる「2か国留学」、東京外国語大学への「国内留学」などの多彩な留学プログラムを実施し、世界に挑戦したいと本気で考える学生の支援に一層力を注いでいます。また、外国人教員比率中部地区1位(全国6位)※の実績を誇るグローバルキャンパスで、留学生と一緒に受講できる講義も開講しています。 ※朝日新聞出版発行:大学ランキング2023年版「外国人教員の比率(学生数3000人以上)」の項目より