東海・北陸エリアの地球・環境・エネルギーが学べる、機械・電気・化学を目指せる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、入学時に配付するノートPCや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
シンカする総合大学。より鮮明な将来像に向けて、より明確な学びを実現。
私たちが今、何気なくやっていること。触れているもの。 世の中が今、当たり前としている文化。それは、ほんの10年、20年前には考えられなかった世界かもしれません。 テクノロジーには、その「考えられない世界」を現実のものにするチカラがあります。 多様化する社会でこれからのものづくりを担うみなさんが、より高度な専門技術を身につけられるように、福井工業大学は「工学部」「環境情報学部」「スポーツ健康科学部」を設置。 3学部8学科体制の総合大学として、男女問わず幅広い学生を受け入れています。 本学は、今後も社会のニーズに応え、シンカする大学であり続けます。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
厚生労働省所管・国立の工科系大学校
東海職業能力開発大学校は、職業能力開発促進法に基づいて国が設置した厚生労働省所管の大学校です。 機械、電気、電子情報分野について理論と技能・技術を有機的に結び付けたカリキュラムや少人数体制の授業、最新鋭の実験・実習設備を整えた教育訓練環境により、高度な技能を身につけた実践技能者の育成を行っています。 また、専門課程(1、2年次)+応用課程(3、4年次)の通算4年課程制を採用しており、応用課程修了後は4年制大学卒業と同等の格付けで就職しています。手厚い就職・進路相談により、平成29、30年度修了生の正社員就職率100%(就職者数77名/就職希望者数77名 2019年3月修了生実績)を達成しました。 多くの企業が本校で育った「プロ」を待っています。 ◆東海職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
「研究が人を育てる」。 研究を通して、専門力と人間力を身に付けた技術者を育成
◆「研究が人を育てる」、それが本学の教育方針! 本学の考える「研究力」とは、研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で生き抜く「人間力」を育むことです。研究課題に取り組むためには、論理的思考とトライ&エラーを繰り返す忍耐力が求められます。そこから得られる成功体験、仲間と協調して物事を進める経験が学生一人ひとりを大きく成長させていくのです。 ◆大学全体が大きな一つの研究サイト 高精度な分析・測定装置を集中管理する「先端機器分析センター」。未来の移動体の研究拠点「やらまいか創造工学センター」。建築学を体感できる「建築学科棟」や各実験棟。これらの設備は企業や地域にも開放し、地域の研究拠点となっています。 ◆目標実現をサポートするカリキュラム 本学の「カリキュラム」には、希望する研究室や就職分野に進むにはどの科目を段階的に履修する必要があるのか示されています。科目間の繋がりや研究と就職の関係を明確にし、個々の目標実現に向け効率的な科目選択をサポートします。また、グループで課題解決に取り組むPBL科目を1年生から導入し、研究活動に必要な「主体性」「協力する力」を養います。
⽇本のものづくりを先導してみませんか。
北陸職業能⼒開発⼤学校は、「ものづくり」を⾏う企業が求める⼈材の育成を⽬的とした、厚⽣労働省所管の⼤学校です。本校は、これまで富⼭県を中⼼とし、新潟・⽯川・福井などの北陸地域へと、約4000名の実践技能者を送り出してきました。この「実践技能者」とは、企業への就職後、すぐにものづくりの業務を⾏える技術者のことを指し、企業全体も⾒通し、将来まで組み⽴てることのできる創造⼒をも併せ持つことも指しています。 今後、少⼦⾼齢化社会を迎える⽇本。そんな中、より⼀層⾼いレベルの技術者が求められていくことが予想されます。そんな中、本校が養成する学⽣像は、企業や、社会が求める⼈材像を表しているのです。 本校では、講義や実践的な実習を通じ、幅広い知識と技術⼒を修得できます。チャレンジ精神をもって本校で学び、修了後は企業を発展させ、⽇本のものづくりを先導してみませんか。 ◆ 北陸職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて9学部、23学科をバランスよく配置した文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
この星の未来は海にある ‐多角的な分野から、海を総合的に学ぶ‐
清水キャンパスにある海洋学部は、「海」を人文・社会科学、理学、水産学、生物学、商船学、工学といった多角的な分野から総合的に学べる8つの学科・専攻で構成されています。 海域の文明や海洋資源開発、水産増・養殖、海上輸送など、幅広く海に関する分野を研究し、地球と人類が抱える多様な地球環境問題を解決するための教育を実践しています。 本学所有の海洋調査研修船「望星丸」や小型舟艇「北斗」「南十字」での実習、海洋調査、学科の学びに沿ったフィールドワーク、演習から実験まで、座学で得た知識を体験的に学修できる充実したカリキュラムを用意しています。
学部を横断した学びで、個の力を高める
南山大学は全学部・全学科が名古屋にあるキャンパスに集まっています。すべての教育資源を一つの場所に集約することで、質の高い教育と研究環境を提供しています。また国際センター・外国語教育センターの設立やクォーター制(4学期制)の導入など、南山大学は常に変革を行っています。 南山大学のビジョン・キーフレーズ「個の力を、世界の力に。」には、人間の尊厳、多様性の確保、そして共生・協働の精神が示されています。周囲の人々と協調しながら、目の前の課題に挑み、解決していける人材、豊かな国際力と専門性を併せ持った人材を育成するために、南山大学は全8学部が一丸となり、今後も多様な取り組みを実践していきます。
ガスといえば都市ガスやLPガスといった燃料としてのガスを思い浮かべますよね。しかしガスにはあまり知られていない、さまざまなパワーがあるのです。
雪の結晶をよく見てみると、いろいろな形があることに気が付きます。しかし全て同じ形ではなくさまざまな形の雪の結晶がありますが、これにはある一定の法則があるのを知っていますか?
「見たら長生きができる」と言われている星があるのを知っていますか? 南の星空に輝いているカノープスという星です。中国では南極老人星または寿星とも呼ばれ縁起のよい星として知られています。しかし、このカノープスは日本全国どこでも見られるというわけではないのです。
有名コーヒーチェーン店のスターバックスでプラスチックのストローが使えなくなる! というニュースが注目されました。高校生の皆さんの中でも、このニュースが印象に残っている人は少なくないはず。でもどうしてプラスチックのストローが使えなくなってしまうのでしょうか?
大人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』で登場した「ピンク色の雪」。私も見たい!と憧れた人もいるのではないでしょうか? これは漫画の中のフィクションだと思ったら、現実にピンク色の雪が存在していました!