北海道の医療治療を目指せる学校検索結果
19件
1-19件を表示
実践を通して学ぶ3学部7学科で、自分を活かし他者を活かし社会で協働する人材を育成!
本学は人間科学部健康栄養学科・こども発達学科・地域未来学科、国際学部国際教養学科・国際コミュニケーション学科、医療保健科学部看護学科、リハビリテーション学科(理学療法学専攻・作業療法学専攻)からなる総合大学です。国家資格に紐づく専門職を育成するイメージが強いですが、「活かす人へ」というスローガンの下で自分と他者を活かしながら、社会で協働できる人材を育成しています。 本学の特長は学部・学科を問わず、実践を通して学ぶことです。健康栄養学科は選択科目や学科サークルの活動を通して企業とコラボして数々の商品企画を、こども発達学科は恵庭教育委員会と「学びの森」と呼ばれる共同研究事業を行っています。国際学部は在学生全員が「ニセコ国際研修」と世界各国への「短期語学研修」に個人負担なしで参加し、視野を広げています。医療保健科学部においては1年次から看護学科は臨地実習、リハビリテーション学科は臨床実習がカリキュラムに組み込まれているほか、医療施設を見学する海外短期留学も実施します。2024年4月に設置される地域未来学科は他学部他学科での実績と、自治体や企業をはじめとする80を超える団体との包括連携協定に基づき、道内外でフィールドワークを行う予定です。講義や実習だけでなく、企業や団体と連携した様々なプロジェクトや学外活動を通じて挑戦をした経験は、社会人基礎力の養成にもつながります。
6学部9学科、北海道でチーム医療を学ぶ。
本学は、薬学科、歯学科、看護学科、福祉マネジメント学科、臨床心理学科、理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚療法学科、臨床検査学科からなる6学部9学科の医療系総合大学です。「保健と医療と福祉の連携・統合」を教育理念に、人間性豊かな医療人を養成します。 全学部学科合同のグループワークを通して、チーム医療やさまざまな職種への理解を深める1年次の「多職種連携入門」や、多職種連携の実際を在宅医療の現場で学ぶ3・4年次の「地域包括ケア実践演習」など、医療系総合大学ならではの環境でチーム医療に必要な能力を身につけます。 札幌あいの里キャンパスには「北海道医療大学病院」、当別キャンパスには「歯科クリニック」の附属医療機関と、訪問看護や在宅ケアを行う地域包括ケアセンターがあり、薬学部の長期実務実習をはじめ、歯学部、看護福祉学部、心理科学部、リハビリテーション科学部、医療技術学部といった全学部の実習教育に対応した環境を整えています。 学内にも最新の実習設備を完備しており、最先端の医療に触れながら、「チーム医療」の一員としての役割をより深く学ぶことができます。
北海道NO.1の実学系総合大学の実現に向け、より高度な学びを実践!
北海道科学大学は、北海道という地域社会の発展・成長に最も貢献する大学であることを目標としています。学生の皆さんには、Professionalであることに加え、将来、北海道を発展・成長させるリーダーとしての役割を果たせる人材となってほしいと考えています。そのために北海道科学大学は、専門性を身に付けるだけでなく、社会で求められる力である基盤能力を養うことを重視。これらの能力を併せ持った人材こそが+Professionalです。 約5,000人の学生が同じキャンパスで勉学に励んでいることも特色のひとつで、2021年1月に「工学部西棟(D棟)」が完成し、2023年4月に図書館がリニューアル。学生たちの学びをサポートする設備を整えています。
「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
一人ひとりに寄り添った教育で、診療放射線技師・看護師・登録販売者・医療事務などを目指します。
本校は1996年に開校し、薬業医療事務学科、診療放射線学科、看護学科からなる3学科5専攻の専門学校です。 経験と実績のあるプロの講師が現場で生きる専門技術・知識を一人ひとり指導するため、3学科全てで全国平均を上回る資格合格率となっています。 開校以来、約3000名の卒業生を輩出し、医療現場や医薬品業界で活躍しています。求人先の多くに卒業生が在職しているため、求人件数が多いことも特徴です。 「知識・技術の習得とともに、「内面的な成長」を目指して」の教育理念のもと、社会人として必要な人間力を身に付けた上で、医療・薬業に関わる幅広い仕事を目指すことができます。 *【写真1枚目】診療放射線学科 北海道・東北エリア唯一(※)の3年制 ※全国診療放射線技師教育施設協議会ホームページ 会員校一覧より
情報科学と工学の視点を持つスマートな理学療法士・作業療法士になろう。
函館市がある北海道の道南地域は高齢化が進んでいる町が多く、在宅で過ごす患者さん達は、自宅で受けられる「在宅リハビリテーション」を待ち望んでいます。函館市医師会は道南地域の地域医療を見据え、函館でリハビリテーションのセラピストを養成するため、2020年4月に函館市に3年制の専門学校を開校しました。 これからの理学療法士・作業療法士は多様化する患者さんのニーズに応えるため、医療の知識に加え、医療ICTや医療工学の視点も必要になります。医療ICT・医療工学とは、患者さんの身体機能を補助したり、家族の負担を軽くしたりする情報機器やロボットおよびシステムのことです。 本学院の母体である函館市医師会は、2017年より公立はこだて未来大学や函館工業高等専門学校と連携協定を締結しました。本学院の教員はこれら大学および高専と共同研究を行っており、その実績を本学院の授業に反映しているため、情報科学や工学的な視点を学ぶことができます。本学院は、高齢化時代の多様なニーズにスマートに応えることができる理学療法士・作業療法士を育成します。
進化を続ける副都心『新さっぽろ』で最新医療の学びと充実したキャンパスライフ
医療・教育・商業が集積した「新さっぽろ駅周辺地区」大規模複合開発プロジェクトがいよいよ完成! 最先端医療と連携した産学連携プロジェクト、ICTを取り入れた新しい医療教育を実践する札幌看護で過ごす3年間は通学も快適で放課後も楽しみがいっぱい。 隣接する大学での授業や施設利用、サークル活動など充実したキャンパスライフを通して、専門的な技術・知識と+αの豊かな人間性を身につけます。
愛情あふれる医療人を育成し、地域社会に貢献する
本校は、「理学療法士」「作業療法士」「看護師」の国家資格取得を目指すだけでなく、愛情あふれる医療人を育成し、地域社会に貢献することを目標としています。 ◆臨床経験豊富な専任教員による指導教育 臨床経験豊富なスペシャリストを講師に迎え、最先端の技術を着実に学ぶことができるカリキュラムで、即戦力として活躍できる力を養います。 ◆お互いに学び合う教育 医療人育成の基盤は主体的な学びです。学生と教員の相互作用がもたらす教育効果は、相乗的になって学生の行動変容に現れます。「お互いに学び合う教育」は将来につながる主体性を養う確かな方法であると確信しています。 ◆やる気を引き出す教育 教員が連携して学生の学習意欲や人間力を高める働きかけを行っています。節度は保たれていますが、学生目線の対応が両者の距離を縮めています。 ◆充実した校内設備環境 体育館、グラウンド、テニスコートを完備しており、休み時間や放課後、サークル活動などで多くの学生が利用しています。
患者さんを“手”と“目”で看る「手渡しの看護」を実践する看護専門職者を育成
日本赤十字北海道看護大学が掲げる「手渡しの看護」とは、患者さんに真摯に向き合い、愛と豊かな人間性で思いやる看護のこと。本学は、日本赤十字社の大学として「humanity(人道)」を基本理念に掲げ、「手渡しの看護」を体現する看護師や保健師、助産師を育成しています。 カリキュラムは、「人間」、「環境」、「健康」、「看護」、「赤十字」の5つの基本概念をもとに分類し、体系づけられた基礎科目、専門基礎科目、専門科目を学習。看護の知識・技術と看護実践者に必要な人間力をトータルに高めていきます。同時に、医療・福祉・保健の現状を正しく捉え、理論と実践を融合して、全人的なケアを行うことのできる指導力、コーディネーター能力を養成します。 また、本学には、赤十字の長い歴史を通して培われた看護教育のノウハウが息づいており、国内外の保健・医療・福祉・救護のいかなる現場でも活躍できるスケールの大きい看護専門職者を育てる土壌があります。 救いたい人間の命と健康、尊厳を守る「赤十字」の一員として、大きな愛を胸に国内外で活躍できる看護専門職者を目指してみませんか?
2025年4月、動物・医療・観光分野が統合! デジタル人材を育てる『DX超実践学科』誕生!(予定)
【DX超実践学科】※2025年4月新設予定 デジタル技術により人々の生活をより豊かなものにする変革であるDX。そのDX化に伴う人材不足が課題となっている今、社会のニーズに対応すべく、卒業後すぐに即戦力となりえるDX人材の育成に特化した学科を新設。北海道を代表するDX推進企業と産学連携協定を結び、知識・技術の習得から就職まで完全バックアップ。今までにない、超実践的な学科が誕生します。 【愛玩動物看護学科】 愛玩動物看護師資格(国家資格)の取得を目指し、常に現場を想定した実践的な授業で即戦力と現場力を身に付けます。また、3年次には選択授業を実施。「トリミング実習」と「総合看護実習」から選べます。 【ペット学科】 どの犬種にも対応できるトリマーを目指す『トリマーコース』、トリミングと看護のW実技授業で実践力を身に付ける『病院トリマーコース』、幅広い知識を持つペットショップスタッフを目指す『ペットショップスタッフコース』の3つのコース。コースの最終選択は1年次9月でOK! 【医療秘書学科】 『わかりやすく安心の授業』『試して選べるコース選択』『しっかり取れる資格』『医療・薬業業界への確実な就職』の4つの安心サポートで、しっかり学べるカリキュラム。 医療事務・調剤事務・薬剤師アシスタント・登録販売者などの就職を目指します。 【ブライダル・ホテル&エアライン・鉄道学科】 セカイ直結プログラムで、ブライダル・ホテル・エアライン・鉄道業界の憧れのプロへの近道を。 『ホテルコース』では、ホテル業界に必要な資格や知識・技術を学び、ホテルサービスを提供するプロを目指します。 『エアラインコース』は、2年間で「キャビンアテンダント」「グランドスタッフ」の両方を学ぶことができます。 新郎新婦の想いをカタチにできるプロを養成する『ブライダルコース』。結婚式のプランニングから披露宴でのサービス、花嫁の衣装やネイル・ヘアメイク、業界の幅広い知識と技術をオールマイティーに学びます。 鉄道運転士や駅員を目指す『鉄道コース』は、実践的な授業や研修旅行、インターンシップで知識と技術を身に付け、鉄道業界就職を目指します。
人間性豊かで、思いやりの心を持った看護師の養成をめざす
私たちの学校は、教育理念に 「生命や人間を尊ぶ高い倫理観と豊かな人間性を培い、科学的根拠に基づいた看護の専門知識・技術・態度を習得し、専門職業人として地域医療に貢献できる人材の育成」 を掲げ、笑顔と思いやりがあふれる看護師を養成し社会に送り出していきます。 本校を卒業した学生は、人生における多くの場面で、健康で安心な生活を支える役割を担っており、やりがいをもって仕事に従事して活躍しています。
北海道の地域医療に貢献できる看護師を育成します。
本校は、北海道の医療を支える看護師を育成する理念の下で、2012年4月に開校した3年課程の看護専門学校です。卒業生は北海道各地をはじめ、全国の医療現場で活躍しています。 看護教育では、ナイチンゲールの精神を軸に、卒業後看護師として成長し続けることができるよう、基本的・基礎的な理論と技術に重点をおき、教育課程を展開しています。同時に、看護師国家試験の全員合格を目指し、1年から3年まで個別対応を含め継続的に支援しています。 姉妹校の札幌青葉鍼灸柔整専門学校と北海道歯科衛生士専門学校の2校と連携し、東洋医療の視点や口腔ケアについて、特別講義を通して学んでいます。 また、在学中は、北海道の地域医療の一端を体験できるよう道内各地で行う臨地実習や、独自の入試制度である「地域指定推薦制度」を取り入れることで、将来地域医療に貢献できる看護師を育成します。 教育では「他者への思いやりの心・寄り添う心」を常に探求し、人間としての成長を大切に実践力のある看護師を目指しています。将来、道内は勿論、全国で活躍する看護師を目指している皆さんの目標を達成できるよう支えていきたいと考えています。
やさしさと責任のプロフェッショナルを目指して学ぶ3年間
30年以上の歴史を持つ本校。建学の精神である「報恩感謝・常識涵養・実践躬行」に沿って、看護師に必要な専門的な知識や技術を習得し、地域保健医療福祉の向上に貢献できる職業人の育成を目指しています。近年、少子高齢化や疾病構造の変化、医療の高度化・複雑化が進み、より一層質の高い看護が求められています。これらの状況を受けて、本校では、人間を理解する能力や科学的思考の基盤づくり、確実に技術が習得できるようカリキュラムを設定しています。人を支える素晴らしい職業に関心のある学生が、未来を担う看護師となるような学びを用意しています。
国家試験合格率・合格者数過去12年で北海道No.1*
歯科衛生士として自信をもって勤務にあたれるよう、本校では歯科医療現場での臨床実習の充実を図っています。 ~北海道歯科衛生士専門学校の3つの強み~ 1)過去12年間 国家試験合格率・合格者数北海道No.1*(2012~2023年度) 担任をはじめとした専任教員による3年次10月からの集中した国家試験対策と、習熟度に合わせた少人数制のグループ学習を組合せた独自の合格メソッドにより、万全の体制で学生をサポートします。 2)即戦力を可能にする充実した臨地・臨床実習 技術を伴った歯科衛生士になるために、本校では法令で定められた900時間の1.25倍である1,125時間の実習を行います。学生個人の成長にあわせた実習を行うため確実に実践力・即戦力が培われます。 3)講義と臨床実習が一貫した教育システム 校内での講義担当者は、メインの臨床実習先で指導教員の方が多いため、講義で身につけた知識を同じ教員から技術として教わることが可能です。講義と実習を結び付けて確実に理解することが可能です。 *2012年〜2023年度 厚生労働省 歯科衛生士国家試験合格発表より