コーディネーターを目指せる学校検索結果(受験案内)
16件
1-16件を表示
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
先端の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しています。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
「デザイン・ファンデーション」で基礎から学び、自分のデザインを社会に生かす
映像やイラスト、CG、Web、⽂章表現などの視覚メディアのほか、⾝の回りの⽇⽤品からテキスタイル(布地・染色)、カーデザイン、住環境やインテリアなどのデザインまで、全10の専門コースを設置しています。 名古屋芸術大学のデザイン領域では、1年次はまだ専門コースが決まっていません*。 1年次は領域共通カリキュラム「デザイン・ファンデーション」で、デザインに関するあらゆる分野に触れながら、基礎を身に付けます。この「ファンデーション」(=基礎教育)で、実際にデザインのさまざまな表現方法や考え方を幅広く体験することができ、自分の適性や将来の方向性を見据えながら2年次からのコース選択をすることが可能です*。 2年次以降は、各専門コースでの学びを実際に社会に生かす機会となる産学官連携プロジェクトを積極的に実施します。プロジェクトを通して、自分のデザインが実社会でどのように役に立つのかを確かめることができます。 *先端メディア表現コース、文芸・ライティングコースは除きます。
「デザイン都市・神戸」で学ぶ。教員との距離が近く、実践的な指導のもと社会の課題にもチャレンジします。
1学年の定員400名に対し、学生一人ひとりの個性に合わせた密接な指導を行います。 また、異なる学科と有機的につながり合い、多様な学習で徹底的にデザインとアートを学ぶことで基礎力を養い、課題解決力を実践的に身につける教育を展開、学園の建学理念でもある「世に役立つ人物の養成」を目指しています。 学びのフィールドがユネスコ認定の「デザイン都市・神戸」にあることも本学の特色のひとつ。最新のデザインやアートの動向・情報に直接触れながら、また神戸市をはじめ様々な企業・自治体と連携し、学生自らが商品開発やイベント協力などを行う「産官学連携プロジェクト」にも力を入れ、学生たちがデザインのチカラで実社会の課題に挑戦し、学外での多様な交流で社会に即した実践的な力を身につけます。
次世代の舞台芸術のプロを育成
舞台芸術を創るためには、実は舞台上の出演者だけでなく、さまざまな専門的な仕事が必要です。たとえば、舞台上の大道具や小道具を創る舞台美術家、光で舞台を演出する舞台照明家、音の演出や音響空間の設計を担う舞台音響家、そして舞台芸術全般をゼロから企画制作していく舞台プロデューサーやディレクターなど、多くの専門家たちの力が集結してはじめて舞台は幕を開けることができます。 舞台芸術領域では、1年次の基礎期間を経て2年次に3コース(舞台美術コース、演出空間コース、舞台プロデュースコース)から1コースを選択し、 専門性を高めます。 「舞台美術コース」は、舞台美術デザインから⼤道具、⼩道具の製作、劇場での作業全般まで、舞台美術に関するスキルと実践⼒を⾝に付けます。「演出空間コース」は、舞台⾳響、舞台照明などのテクニックや感性、スキルを磨きます。「舞台プロデュースコース」は、企画制作、経営、広報マーケティングなど、時代が求める舞台を企画・提案できる能⼒を養います。 豊富な現場経験を持つ教員陣による丁寧な指導で、舞台芸術に関する専門的なスキルと総合的な知識を身に付けたプロフェッショナルを養成します。
あなたの夢をカタチにする8つのメリット!
●入学時から深く濃く学ぶ完全コース制 ●2年間で四年制大学以上の制作時間で学べる制作実習中心のカリキュラム ●少人数制だから可能な個性を伸ばす指導、面倒見の良いサポート ●デザイナー、クリエイター、教員など専門性をいかした就職を実現 ●日本有数の大石膏室をはじめ充実した設備と広い制作空間 ●卒業生の進路は幅広く、就職はもちろん、併設の専攻科へ進学、他大学(国・公・私)に編入など様々な道へと広がります。 [編入実績大学] 佐賀大学(国)、尾道市立大学(公)、秋田公立美術大学(公)、長岡造形大学(公)、(旧)京都造形芸術大学、京都精華大学、大阪芸術大学、筑波大学(大学院)、他 ●安い学費-短大2年間で約234万円、専攻科含めて4年間で約390万円 ●全国的にも珍しい2年間での中学校教諭免許状(美術)取得を目指す (教職課程の履修&修得により、教員免許の取得を目指せる) 【専攻科 併設】 短大卒業後、さらに制作・研究に深く取り組みたい学生のため専攻科(2年制)併設。卒業後は四大卒と同じ学士の取得を目指せます
自分らしく、自分だけの表現を実現する6コース
絵画表現を追求する「⽇本画コース」「洋画コース」をはじめ、アートの視点で現代社会と向き合う「現代アートコース」、やきものやガラス、金属の表現世界を探究する「⼯芸コース」、アートで⼈と社会をつなぐ「コミュニケーションアートコース」、そして⾃分の興味や目指す道に応じて、各専門コースの中から学びたい分野を⾃由に選択できる「美術総合コース」という6つのコースを設置。 これらの各専門コースでの学びと4年間で出会うさまざまな作品を通じて、世の中に新しい視点や価値を生み出すことができるアーティストを目指します。 学内には学生一人一人のアトリエ・スペースや20以上ある工房など、制作環境を設置。そのほか東西キャンパスで開催される展覧会や産学官連携プロジェクトの機会を通して、作品を制作する技術のみならず、さまざまな側面からアートや社会と関わっていく力を身に付けます。
多様な知の世界に身を投じることで、多角的に物事を見つめられる
音楽が好き、アートに興味津々。でも将来はミュージシャンやアーティストを目指したいわけではない。芸術教養領域は、あなたのそんな思いに応え、音楽・美術・デザインといった芸術をもっと広く捉え、実技だけではない、新しいアプローチから学ぶことができる場所です。 芸術教養領域で扱う対象となるのは、身の回りにあるアートやカルチャーのすべて。たとえばJ-POPやアニメ、ゲーム音楽のほか、イラスト、マンガ、映画、写真、Web、映像、文学、演劇、ライトノベル、韓流、アイドルなど、あなたが興味や関心を持つ様々なコンテンツやサブカルチャーについて調査し、探求していくことができます。 アートやカルチャーに興味があってもっと自分の世界を深めたい、音楽や美術の経験はないけど将来は芸術に関わって生きていきたい、芸術教養領域にはそんな方が多く学んでいます。
福岡テックはテクノロジーで「創造力」を仕事にする学校です。
本校には、ゲーム、e-sports、CG・映像、イラスト、アニメ、小説、AI・IT分野が学べる17の専攻があります。一人ひとりが目指す未来に近づく学びがここにあります。 デザインとテクノロジーの両方を学び、豊かな創造力で売れる商品作りを身につけるため、4年間・3年間を通して実践的に学びます。
~プロから学び、建築・機械の「真の仕事力」を身につける~ 4年制大学への編入も可能!
創立129年の歴史を誇るOCTでは、実務経験が豊富な教員やプロとして活躍中の方より、さまざまな実践的授業が行われ、学生一人ひとりが「考える」ことに重点をおいた授業や実習を展開しています。モノづくり体験を通じて「つくる」ことの楽しさを知り、建築・建築設備・インテリアデザイン・大工・ロボット・機械の専門スキルと知識を徹底的に習得します。また、社会や企業とのリアルな接触・連携を通したプロジェクトを積極的に取り入れ、社会で通用する「真の仕事力」を身につけます。 リカレント(社会人・大学・短大・専門学校卒者・フリーター経験者)対象の建築設計学科や、働きながら学べるII部建築学科(夜間部)も設置し、「建築・機械」分野の専門性を極めたいすべての人が学びやすい環境が整っています。
好きを将来につなげる、イラスト・デザイン・アニメ、インテリア・建築、ICT・キャリアのプロを目指す
個々の「好き」を追求できる時代のニーズに応えた幅広い専門スキルを身につけることができ、一人ひとりの成長に丁寧に寄り添った、特性を伸ばす専門教育を実践。様々な実習体験を通し専門的技術の習得、スキルや資格、社会人としてのマナーや常識、そして周囲と共に気持ちよく生きていくあり方を身につけ、その道のプロを目指します。 ○グラフィックデザインコース:グラフィックデザインを中心にイラスト・キャラクターデザイン・アニメ・マンガ・写真・広告・デザイン・Webなど様々なデザイン実習を通して、自身の得意とする表現方法を見つけます。さらに個別専攻コースにより好きな分野を専攻し追究していきます。イラスト・アニメ・マンガ・ゲーム・CGなど絵を描くだけではなく実践経験豊富な講師の指導のもと、エンターテインメントの世界やその道のプロを目指して日本国内の第一線で活躍できるクリエイターを育成します。 ○スペース・インテリアデザインコース:住まいのデザイン・ショップのデザインについて、現役で活躍している建築士やインテリアデザイナーから、SDGsを見据えた未来の快適空間づくりを学びます。照明・家具収納・ガーデニングデザイン・インテリア雑貨デザインなど個々にインテリア・プロダクトに関わる「好き」な学びを追求することで個性豊かな表現手法を学び実践の中で将来目指す職業への可能性を広げます。 ○キャリアコース:世界や日本国内で通用するICTのスキルを身につけます。マイクロソフト社が認定するMOS検定・情報系の国家資格などビジネス社会に必要なソフトウェアの技術・知識の習得を目指します。ITパスポートなど情報資格に挑戦できるだけではなく、自然や環境に関わる実践的なコミュニケーションを学ぶことも可能です。新たに近年注目されているドローンにおける教育も2023年度より本格的に実践する中でキャリア教育としての原点を意識しさらなる技術や知識を習得します。
ビジネス・デザイン・テクノロジーを学び、産官学連携プロジェクトに取り組む「共創デザイン学科」開設
明治33(1900)年の創立以来、「芸術による⼥性の⾃⽴」「⼥性の社会的地位の向上」「専⾨の技術家・美術教師の養成」を建学の精神として数多くの著名なアーティストやデザイナー、教員などのスペシャリストを輩出してきました。 本学芸術学部には、多様化する現在の美術を取り巻く状況に対応した「美術学科」「デザイン・⼯芸学科」「アート・デザイン表現学科」「共創デザイン学科」の4学科があります。 各学科の中で異なる専⾨領域を横断的に学ぶことが可能です。 4年間で専⾨性深めながら、幅広い知識と技術、発想⼒を⾝につけ、芸術を社会の中で活かせる⼈材を育成しています。
美術展やイベントの企画、運営、進行などを総合的に行う。主催者の目的や意向に沿ってスケジュールを調整して予算も管理する。美術の知識とともに事務能力やビジネスマナーなど、一般的な知識を要する。学芸員の資格を持つ人もいるが、特に必須資格はない。すでに活躍しているコーディネーターに付いてアシスタントをし、経験を積んだ後に独立する道もある。フリーランスとしてイベントごとに契約することが多く、芸術関係者のみならず幅広いネットワークと人脈が役立つ。海外との取引も多いので、語学力を磨いておきたい。
美術品や芸術作品に関する知識に加えて、依頼主の要望に応じた展示会やイベントの企画力や運営力が求められる。予算管理やスケジュール調整など事務処理能力も必要な職種だ。イベントによっては斬新な発想やアイデアが求められることもある。イベントに応じて必要とされる人材や専門家が異なるため、幅広い人脈を持つことも重要だ。